JP2008035659A - 電動機駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】例えば電力用半導体素子の冷却系の異常が生じても、冷却フィンの温度上昇を抑え、電動機を継続して運転することが可能な電動機駆動装置を提供する。
【解決手段】交流電源を入力とし、電動機を駆動するための交流または直流を出力する電力変換器と、この電力変換器を収納する電力変換器盤1と、電力変換器を構成し、冷却フィン2を備えた電力用半導体素子と、電力変換器盤1に取り付けられ、電力用半導体素子を冷却するための常用系及び予備系の冷却ファン3a、3bと、電力用半導体素子の冷却の異常を検出する冷却異常検出手段とを具備し、常用系の冷却ファン3aが故障したときには、予備系の冷却ファン23に切り換えて運転し、冷却異常検出手段が異常を検出したときには、常用系の冷却ファン3aに加え、予備系の冷却ファン3bも運転する。
【選択図】図1
【解決手段】交流電源を入力とし、電動機を駆動するための交流または直流を出力する電力変換器と、この電力変換器を収納する電力変換器盤1と、電力変換器を構成し、冷却フィン2を備えた電力用半導体素子と、電力変換器盤1に取り付けられ、電力用半導体素子を冷却するための常用系及び予備系の冷却ファン3a、3bと、電力用半導体素子の冷却の異常を検出する冷却異常検出手段とを具備し、常用系の冷却ファン3aが故障したときには、予備系の冷却ファン23に切り換えて運転し、冷却異常検出手段が異常を検出したときには、常用系の冷却ファン3aに加え、予備系の冷却ファン3bも運転する。
【選択図】図1
Description
本発明は、交流電動機や直流電動機等の電動機を駆動する駆動装置に係わり、特に、電力を変換するための電力用半導体素子を冷却する冷却ファンを冗長化して設けた空冷の電動機駆動装置に関する。
電動機駆動装置は、交流電源を所定の大きさの直流や所定の周波数の交流に変換し、直流機や交流機の電動機を駆動するために電力用半導体素子が使用されるが、この電力用半導体素子で発生する損失による電力用半導体素子の温度上昇を所定値以内に抑えるために、空冷の場合は、これら電力用半導体素子は冷却フィンに取り付けられ、この冷却フィンは、冷却ファンを取付けて冷却される構造になっている。
さらに、高稼働率を要求される設備の場合は、この冷却のための冷却ファンが冗長化され、運転中に冷却ファンが故障した場合は、冗長化された待機側の冷却ファンに運転を切換え、電動機駆動装置を電力用半導体素子の温度保護で停止させることなく継続して運転できる構成を取ることがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−39890号公報(全体)
特許文献1に示された技術は、常用系のファンと待機系のファンの冷却通路が同一となるように2台の冷却ファンを物理的に直列に取り付けているが、2台の冷却ファンを物理的に並列に取り付けて冗長系とすることもできる。
このように冷却ファンが冗長化された電動機駆動装置において、例えば、冷却媒体である電気室の空気の温度があがってしまった場合は、冷却フィンに取り付けられている電力用半導体素子の温度も上がってしまい、温度保護機能によって運転継続ができず、設備が停止させざるを得ないという問題があった。
本発明は,上記問題に鑑みてなされたもので、例えば電力用半導体素子の冷却系の異常が生じても、冷却フィンの温度上昇を抑え、電動機を継続して運転することが可能な電動機駆動装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電動機駆動装置は、交流電源を入力とし、電動機を駆動するための交流または直流を出力する電力変換器と、前記電力変換器を収納する電力変換器盤と、前記電力変換器を構成し、冷却フィンを備えた電力用半導体素子と、前記電力変換器盤に取り付けられ、前記電力用半導体素子を冷却するための常用系及び予備系の冷却ファンと、前記電力用半導体素子の冷却の異常を検出する冷却異常検出手段とを具備し、前記常用系の冷却ファンが故障したときには、前記予備系の冷却ファンに切り換えて運転し、前記冷却異常検出手段が異常を検出したときには、前記常用系の冷却ファンに加え、前記予備系の冷却ファンも運転するようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、例えば電力用半導体素子の冷却系の異常が生じても、冷却フィンの温度上昇を抑え、電動機を継続して運転することが可能な電動機駆動装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
以下、図1乃至図3を参照して本発明の実施例1に係る電動機駆動装置を説明する。図1は本発明の実施例1に係る電動機駆動装置の構成図であり、図2は主回路補足説明図、そして図3は制御系補足説明図である。
図1に示す電力変換器盤1は、図2の主回路補足説明図に示したように、交流電源からの交流を複数の電力用半導体素子で構成された電力変換器1aによって電動機1bを駆動するのに適した直流または交流に変換する。そして電力変換器1aを構成する電力用半導体素子にはその発熱を冷却するためのヒートシンクである冷却フィン2が取り付けられている。電力変換器盤1の盤上には常用系の冷却ファン3aと待機系の冷却ファン3bが取り付けられている。そして冷却フィン2を冷却するための冷却風は、電力変換器盤1の正面下部に位置し、その裏面に図示しないエアフィルタを備えた吸気口4から外気を吸引し、冷却フィン2と熱交換を行ったあと、電力変換器盤1の上部に設けられた排気口5から盤外に排出される。
冷却フィン2の温度は、冷却フィン温度検出器10で検出され、コンパレータ100で、温度設定器101により設定された温度と比較される。尚、冷却フィン温度検出器10は、通常複数個ある冷却フィン2のうち、冷却条件が悪く最も温度が高くなると予想される部位に取り付けるようにする。
図3の制御系補足説明図に示したように、通常この冷却フィン温度検出器10の検出温度が温度設定器101aで設定された第1の所定値以上となったとき、コンパレータ101aは、電力用半導体素子の保護のため装置を停止するトリップ信号を出力するようになっている。尚、この図3に示した保護回路は、他の保護回路、例えば過負荷保護回路などで代用され、省略される場合もある。
図1において、常用系の冷却ファン3aと待機系の冷却ファン3bは共通に設けられた冷却ファン用電源102から夫々開閉器103a、103bを介して給電、駆動されている。
そして冷却フィン2の温度が、温度設定器101により設定された第2の所定値より高くなると、1を出力してORゲート回路104に与える。ORゲート回路104には常用系のファン3aの故障信号が与えられており、その出力によって待機系の冷却ファン3b用の開閉器103bをON/OFFさせる。従って待機系の冷却ファン3bは、冷却フィン2の温度が、温度設定器101により設定された第2の所定値より高くなるかまたは冷却ファン3aが故障したとき運転される。尚、ここで第2の所定値は前述の第1の所定値より若干低い値に設定する。
以上の実施例1の構成によれば、常用系の冷却ファン3aを運転して電力変換器盤1を冷却して電動機駆動装置を運転中に、何らかの冷却異常によって冷却フィン2の温度が第2の所定値を超えたとき、待機系の冷却ファン3bを運転して冷却風の風量を増大して冷却フィン2を冷却し、その温度を低下させ電動機駆動装置の運転継続を図ることが可能となる。
尚、コンパレータ100には、温度設定器101の近辺での冷却フィンの温度のわずかな変動でファン3bのON/OFFを繰り返さないように、ヒステリシス特性を持たせることが好ましい。
図4は本発明の実施例2に係る電動機駆動装置の構成図である。この実施例2の各部について、図1の実施例1に係る電動機駆動装置の構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、冷却フィン温度検出器10に代えて電気室温度検出器20を設け、この電気室温度検出器20の検出温度が、温度設定器101により設定された第3の所定値より高くなるとコンパレータ100からORゲート回路104を介して開閉器103bのON信号を出力するように構成した点である。
電動機を駆動中、電気室の温度が上がると、電力用半導体素子に取付けた冷却フィン2の温度も上がるため、電気室温度検出器20で検出された温度を、コンパレータ100によって、温度設定器101により設定された温度と比較する。電気室温度検出器20の温度が、温度設定器101により設定された温度より高くなると、ORゲート回路104を介して待機系の冷却ファン3bをON/OFFする開閉器103bをONさせて、冷却ファン3bを運転する。今まで運転していた冷却ファン3aの他に、冷却ファン3bを運転することにより、冷却フィン2を冷却する冷却風量が増し、冷却フィン2の温度は下がるために、電動機駆動装置は、停止することなく運転継続ができる。
尚、実施例1の場合と同様に、コンパレータ100には温度設定器101の近辺での電気室温度のわずかな変動で、ファン3bのON/OFFを繰り返さないように、ヒステリシス特性を持たせるのが好ましい。尚このヒステリシス特性を持たせるべき点は、以下の他の実施例についても同様である。
図5は本発明の実施例3に係る電動機駆動装置の構成図である。この実施例3の各部について、図1の実施例1に係る電動機駆動装置の構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例3が実施例1と異なる点は、冷却フィン温度検出器10に代えて吸気口温度検出器30を設け、この吸気口温度検出器30の検出温度が、温度設定器101により設定された第4の所定値より高くなるとコンパレータ100からORゲート回路104を介して開閉器103bのON信号を出力するように構成した点である。
電動機を駆動中、吸気口の空気の温度が上がると、電力用半導体素子に取付けた冷却フィン2の温度もあがるため、実施例2の場合と同様、吸気口温度検出器30の検出温度が、温度設定器101により設定された温度より高くなったときORゲート回路104を介して閉器103bをONさせて、冷却ファン3bを運転し、冷却フィン2の温度を下げて運転継続を図る。
この実施例3において、吸気口温度検出器30は吸気口4の裏側に設けられたエアフィルタを冷却風が通過した点に取り付けると良い。何故なら、エアフィルタの目詰まりがあったとき吸気口温度検出器30の検出温度は上昇するため、エアフィルタの目詰まりも含めて検出可能となるからである。
図6は本発明の実施例4に係る電動機駆動装置の構成図である。この実施例4の各部について、図1の実施例1に係る電動機駆動装置の構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例4が実施例1と異なる点は、冷却フィン温度検出器10に代えて排気口温度検出器40を設け、この排気口温度検出器40の検出温度が、温度設定器101により設定された第5の所定値より高くなるとコンパレータ100からORゲート回路104を介して開閉器103bのON信号を出力するように構成した点である。
電動機を駆動中、排気口の空気の温度が上がると、電力用半導体素子に取付けた冷却フィン2の温度もあがるため、実施例2の場合と同様、排気口温度検出器40の検出温度が、温度設定器101により設定された温度より高くなったときORゲート回路104を介して閉器103bをONさせて、冷却ファン3bを運転し、冷却フィン2の温度を下げて運転継続を図る。
図7は本発明の実施例5に係る電動機駆動装置の構成図である。この実施例5の各部について、図1の実施例1に係る電動機駆動装置の構成図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例5が実施例1と異なる点は、冷却フィン温度検出器10に代えて風量検出器50を設け、この風量検出器50の検出値が、設定器101bにより設定された所定の風量より小さくなるとコンパレータ100からORゲート回路104を介して開閉器103bのON信号を出力するように構成した点である。
電動機を駆動中、冷却風の風量が低下すると、電力用半導体素子に取付けた冷却フィン2の温度上昇をもたらす。風量検出器50で検出された風量を、コンパレータ100で、設定器101により設定された風量と比較する。風量検出器50で検出された風量が、設定器101により設定された風量より小さくなると、ORゲート回路104を介して待機系の冷却ファン3b用の開閉器103bをONさせて、冷却ファン3bを運転する。今まで運転していた冷却ファン3aの他に、冷却ファン3bを運転することにより、冷却フィン2を冷却する冷却風量が増大し、冷却フィン2の温度は下がるために、電動機駆動装置は、停止することなく運転継続ができる。
上記において風量検出器50は風速計に置き換えても良く、また風圧計であっても良い。また図5において、風量検出器50は吸気口付近に取り付けているが、冷却風の通風する位置であればその設置場所は何処であっても良い。例えば冷却ファン3a、3bからの排気用にダクトが設けられているような場合はそのダクト内に設けても良い。
以上実施例1乃至実施例5で述べたように、冗長化された冷却ファンを有する電動機駆動装置において、冷却フィンの温度、電気室の温度、吸気口の温度、排気口の温度、あるいは通風パスの風量を監視する冷却異常検出手段を設け、この冷却異常検出手段が異常を検出したときに、待機側の冷却ファンを運転して、電動機駆動装置を温度高異常で停止させることなく継続して運転させることができるために、電動機駆動装置を使用している負荷設備を安定に連続運転することが可能となる。
尚、待機系の冷却ファン2bが運転している間に、温度を上げている要因を取り除けば、電動機駆動装置を止めることなく、待機側の冷却ファン2bを止めて、通常の冷却ファン冗長の運転体系に戻すことができる。
また、上述において、常用系の冷却ファンを3a、待機系の冷却ファンを3bとして説明したが、常用系の冷却ファンを3b、待機側の冷ファンを3aとしても同様の効果が得られることは明らかである。
1 電力変換器盤
1a 電力変換器
1b 電動機
2 冷却フィン
3a、3b 冷却ファン
4 吸気口
5 排気口
10 冷却フィン温度検出器
20 電気室温度検出器
30 吸気口温度検出器
40 排気口温度検出器
50 風量計
100、100a コンパレータ
101、101a 温度設定器
101b 設定器
102 冷却ファン用電源
103a、103b 開閉器
104 ORゲート回路
1a 電力変換器
1b 電動機
2 冷却フィン
3a、3b 冷却ファン
4 吸気口
5 排気口
10 冷却フィン温度検出器
20 電気室温度検出器
30 吸気口温度検出器
40 排気口温度検出器
50 風量計
100、100a コンパレータ
101、101a 温度設定器
101b 設定器
102 冷却ファン用電源
103a、103b 開閉器
104 ORゲート回路
Claims (7)
- 交流電源を入力とし、電動機を駆動するための交流または直流を出力する電力変換器と、
前記電力変換器を収納する電力変換器盤と、
前記電力変換器を構成し、冷却フィンを備えた電力用半導体素子と、
前記電力変換器盤に取り付けられ、前記電力用半導体素子を冷却するための常用系及び予備系の冷却ファンと
前記電力用半導体素子の冷却の異常を検出する冷却異常検出手段と
を具備し、
前記常用系の冷却ファンが故障したときには、前記予備系の冷却ファンに切り換えて運転し、
前記冷却異常検出手段が異常を検出したときには、前記常用系の冷却ファンに加え、前記予備系の冷却ファンも運転するようにしたことを特徴とする電動機駆動装置。 - 前記冷却フィンの温度が第1の所定値を超えたとき、前記電力変換器をトリップ停止させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電動機駆動装置。
- 前記冷却異常検出手段は、
前記冷却フィンの温度が第2の所定値を超えたとき異常信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置。 - 前記冷却異常検出手段は、
前記電力変換器盤が設置されている電気室の温度が第3の所定値を超えたとき異常信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置。 - 前記冷却異常検出手段は、
前記電力変換器盤に設けられている吸気口の空気の温度が第4の所定値を超えたとき異常信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置。 - 前記冷却異常検出手段は、
前記電力変換器盤に設けられている排気口の空気の温度が第5の所定値を超えたとき異常信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置。 - 前記冷却異常検出手段は、
前記常用系及び予備系の冷却ファンが形成する冷却風流路に設けられた風量計、風速計及び風圧計の少なくとも1つの検出値が所定値を超えたとき異常信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置。
Priority Applications (1)
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- 2006-07-31 JP JP2006207861A patent/JP2008035659A/ja active Pending
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