JPH0669466U - 防振用ゴム足 - Google Patents
防振用ゴム足Info
- Publication number
- JPH0669466U JPH0669466U JP1042093U JP1042093U JPH0669466U JP H0669466 U JPH0669466 U JP H0669466U JP 1042093 U JP1042093 U JP 1042093U JP 1042093 U JP1042093 U JP 1042093U JP H0669466 U JPH0669466 U JP H0669466U
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- vibration
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Abstract
(57)【要約】
【目的】精密機器の安定した状態での使用を可能にした
防振用ゴム足を提供することを目的とする。 【構成】精密機器本体10の底面10bには、軟性弾性
部材12及び硬性弾性部材13とほぼ同一形状の凹面1
0aが形成されている。精密機器本体10に形成された
凹面10aには、軟性弾性部材12の上面12aが、図
示しない両面テープもしくは接着剤によって固定されて
いる。更に、凹面10aの深さHは軟性弾性部材12の
厚さhよりも若干大きいものとする。又、軟性弾性部材
12及び硬性弾性部材13は、凹面10aの側面と一定
の隙間を開けて遊嵌している。
防振用ゴム足を提供することを目的とする。 【構成】精密機器本体10の底面10bには、軟性弾性
部材12及び硬性弾性部材13とほぼ同一形状の凹面1
0aが形成されている。精密機器本体10に形成された
凹面10aには、軟性弾性部材12の上面12aが、図
示しない両面テープもしくは接着剤によって固定されて
いる。更に、凹面10aの深さHは軟性弾性部材12の
厚さhよりも若干大きいものとする。又、軟性弾性部材
12及び硬性弾性部材13は、凹面10aの側面と一定
の隙間を開けて遊嵌している。
Description
【0001】
本考案は精密機器載置台から精密機器本体へ伝わる振動を防止する防振用弾性 部材に関する。
【0002】
一般的に顕微鏡、測定機器などの精密機器は、機器使用時に外部からのショッ ク等による振動を非常に嫌う。 例えば、顕微鏡観察において高倍率の対物レンズを使用している時に、顕微鏡 を載置した台(以下載置台と呼ぶ)の上で、顕微鏡の外部周辺機器に使用されて いるモーターにより起こる微振動、顕微鏡周辺を人が通過することにより起こる 微振動、載置台に人または物がぶつかることで起こる微振動及び衝撃振動などが あると、観察視野のブレの原因となり、また、標本自体が振動して観察に悪影響 を与える。
【0003】 そこで、上述したような不具合を取り除くために機器本体底部に防振用弾性部 材を取り付けるようにしている。 以下に、図を用いて防振用弾性部材を使用した従来の技術について説明する。 図7は防振用弾性部材としてゴムを使用した(以下ゴム足と呼ぶ)一般的な顕 微鏡の外観図である。ゴム足9が顕微鏡本体1の底面1aに顕鏡者側から見て左 右対称に配置され安定性を出すようにしている。
【0004】 図4、図5及び図6は顕微鏡本体1の底面1aに使用されるゴム足の具体例で ある。 図4は、円錐台形状のゴム足3を顕微鏡本体1の底部1aに固定するものであ る。 顕微鏡本体1には、ねじ4と係合するねじ穴1bが切られている。又、ゴム足 3には、ねじ頭部4aが埋設する窪み3aとねじ4が貫通する貫通孔3bが形成 され、ゴム部材は単一の硬性弾性部材を使用している。
【0005】 このゴム足3はねじ4が貫通孔3bを貫通し、ねじ穴1bに係合されることで 顕微鏡本体1の底部1aに固定される。 図5は、底面に多数の凹凸5aを設けたゴム足5を顕微鏡本体1の底部1aに 固定するものである。 ゴム足5は、硬性弾性部材を使用している。又、このゴム足5の上面5bと顕 微鏡本体1の底部1aは、図示しない両面テープで固定されている。
【0006】 図6は、断面形状がコ字型で、プラスチックまたは金属により形成される筒形 部材7の筒形部材7の上側7aを、図示しない両面テープで顕微鏡本体1の底部 1aに固定するものである。 筒形部材7の開口部7bの底面7cには、軟性弾性部材を用いたゴム足6の上 面6aが図示しない両面テープで固定されている。又、筒形部材7の開口部7b の内周面7dとゴム足6の側面の間には一定の隙間を設けている。
【0007】
しかしながら、従来のゴム足では以下の不具合が生じる。 図4では、硬性弾性部材を用いたゴム足3を使用しているために、載置台2か らの振動がゴム足3に完全に吸収されず、顕微鏡本体1へ振動が伝わってしまう 。 図5では、硬性弾性部材を用いたゴムを防振用ゴムとして使用し、ラブロック の様な表面に細かい凹凸を設けているが、凹凸の大きさが重量に対して適切でな いと、十分な防振効果を得られない。
【0008】 図6では、振動吸収性の良い軟性弾性部材を用いたゴム足6を使用したことで 広い周波数帯の振動に対する防振効果は得られるが、ゴム足6のゴム硬度が低い ために、検鏡者が顕微鏡本体1に触れたり、標本を交換したりする際に生じる低 い周波数の振動には弱く、顕微鏡本体1がゆっくりと船が揺れるような状態が暫 く続く所謂「なより現象」が起こり、検鏡時の視野が定まらないという問題があ る。
【0009】 又、軟性弾性部材を用いたゴム足6を直接載置台2に当接させた場合、粘着性 があるため、載置台2に跡が残ったり、張り付いたりするという問題がある。 以上の問題点を鑑みて、本考案は精密機器の安定した状態での使用を可能にし た防振用ゴム足を提供することを目的とする。
【0010】
本考案は上記目的を達成するために、精密機器本体の底部に取り付けられる防 振用弾性部材において、前記精密機器本体の底部側に配置された軟性弾性部材と 、前記軟性弾性部材の底部側に配置された硬性弾性部材と、を備えた弾性部材で ある。
【0011】
上記構成によって、変形しにくい硬性弾性部材により載置台とゴム足との摩擦 力を得る上に、顕微鏡本体が載置台上を動くことを防止する。又、軟性弾性部材 により振動が吸収され、載置台から振動が精密機器へ伝わることを防止する。
【0012】
以下に、本考案における一実施例を図面に基づき説明する。 図1は本考案の第一実施例の縦断面図である。 軟性弾性部材12は上面形状が円形ないし矩形状のブロックからなり、その材 質はポリノルボルネンゴム、ポリウレタン系エストラマー、ポリヘキセンなどか ら選択されるゴム硬度30程度の柔らかく、防振効果の高いもので構成されてい る。
【0013】 一方、硬性弾性部材13は軟性弾性部材12と同様な形状をし、その材質はネ オプレンゴム、ポリウレタンフォームのようなゴム硬度60〜90の硬い、そし て変形しにくいもので構成されている。このネオプレンゴムは精密機器載置台1 1に長時間押圧状態にあっても精密機器載置台11に張り付くことがない。又、 ポリウレタンフォームはそれ自体が防振効果を有し、既存製品である「ZULE N」(ブリジストン(株))のように、ウレタンフォーム表面に特殊なズレ防止 加工を施して、さらに、摩擦係数を高めてもよい。
【0014】 以上のように構成された軟性弾性部材12の底部12bと硬性弾性部材13の 上面13aは互いに、図示しない両面テープもしくは接着剤により結合され一体 になってゴム足を形成する。 一方、精密機器本体10の底部10bには、軟性弾性部材12及び硬性弾性部 材13とほぼ同一形状の凹面10aが穿設されている。精密機器本体10の凹面 10aには、前記ゴム足の軟性弾性部材12の上面12aが、図示しない両面テ ープもしくは接着剤によって固定されている。
【0015】 凹面10aの深さHは軟性弾性部材12の厚さhよりも若干大きく硬性弾性部 材13の上面13aが凹面内に位置している。又、軟性弾性部材12及び硬性弾 性部材13の側面は、凹面10aの内周面と一定の隙間を開けて遊嵌している。 これらの弾性部材12、13により構成されたゴム足は、図7に示したのと同 様に顕鏡者側から見て左右対称に配置され安定性を出すようにしている。又、硬 性弾性部材13の下面13bは、精密機器載置台11に当接している。
【0016】 次に、この構成による作用について説明する。 精密機器載置台11からの振動が硬性弾性部材13に伝わった場合、硬性弾性 部材13は振動吸収性能が悪いので振動を完全には吸収しないものの、この振動 は軟性弾性部材12により完全に吸収され、軟性弾性部材12から精密機器本体 10の接面に振動が伝わることはない。
【0017】 更に、精密機器本体10の低部に凹面10aを設け、この凹面内にて凹面10 aと弾性部材12及び13からなるゴム足を結合しているので、ゴム足が精密機 器本体10に対してずれることや剥がれることがない。 しかも、ネオプレンゴムやポリウレタンフォームを使用した硬性弾性部材13 の下面13bを精密機器載置台11に対して当接し、高い摩擦力を有することで 、使用中の精密機器本体10が載置台11上を動くことがないだけでなく、載置 台11上に張付いたり跡が残ることもない。
【0018】 又、「なより現象」が生じたときは、凹面10aの内周面とゴム足が接触する ことで迅速に「なより現象」を停止できる。 以上により、本実施例のゴム足は、振動及び精密機器本体が精密機器載置台上 のずれや、ゴム足の精密機器本体からの剥がれを防止でき、「なより現象」など の不具合を停止することで、精密機器のより安定した状態での使用を可能にする 。
【0019】 図2は本考案の第二実施例の縦断面図である。 また、図1と同一部材には同一符号を付与し詳細な説明は省略する。 精密機器本体10の底部10bには凹面10aが穿設されている。筒形部材1 4はプラスチックまたは金属からなる部材である。この筒形部材14は断面形状 がほぼコ字型に形成され、凸形状部14aが精密機器本体10に設けた凹面10 aと隙間なく嵌合し、図示しない両面テープで固定されている。一方、筒形部材 14の凸形状部14aは矩形状であるが、円形または多角形としてもよい。
【0020】 軟性弾性部材12の上面12aは、筒形部材14のコ字型開口側14bの底面 14cに図示しない両面テープにより固定されている。軟性弾性部材12の下面 12bと硬性弾性部材13の上面13aは図示しない両面テープもしくは接着剤 で結合される。 又、筒形部材14のコ字型開口側14bの深さLは軟性弾性部材12の厚さl よりも若干大きく、硬性弾性部材13の上端部13aがコ字型開孔部14b内に 位置している。更に、軟性弾性部材12及び硬性弾性部材13の側面は、筒形部 材14のコ字型開口側14bの内周面と一定の隙間を設けて遊嵌している。
【0021】 更に、これらの弾性部材12、13により構成されたゴム足は、図7に示した のと同様に顕鏡者側から見て左右対称に配置され安定性を出すようにしている。 又、硬性弾性部材13の下面13bは、精密機器載置台11に当接している。 第一実施例に加え精密機器本体10に設けた凹面10aに嵌合している筒形部 材14が、凹面10aに着脱可能である。
【0022】 次に、この構成による作用について説明する。第一実施例と同様に、精密機器 載置台11からの振動は、硬性弾性部材13により完全に吸収されないものの軟 性弾性部材12により完全に吸収され、精密機器本体10に振動が伝わらない。 第二実施例では、「なより現象」が生じたときは、凹面14bの内周面とゴム足 の硬性弾性部材13の側面とが当接することで迅速に「なより現象」を停止でき る。
【0023】 本実施例のゴム足は第一実施例の効果に加え、筒形部材を介してゴム足の取付 け取外しが自在となったことで、軟性弾性部材12と硬性弾性部材13の用途に 応じた厚さの組合わせの違うゴム足を何種類か用意し、振動及び精密機器のなよ り現象を抑えるようにし、精密機器のより安定した状態での使用を可能にする。
【0024】 図3は本考案の第三実施例の縦断面図である。 また、図1と同一部材には同一符号を付与し詳細な説明は省略する。 精密機器本体10は底部10bに凹面10aが形成されている。又、軟性弾性 部材12の上面12aは、図示しない両面テープもしくは接着剤によって凹面1 0aに固定されている。 又、軟性弾性部材12の下面12bは、平面形状が矩形状で縦断面がほぼH型 の筒形部材15の中間壁15aの上部底面15bに、図示しない両面テープもし くは接着剤で結合されている。更に、筒形部材15の中間壁15aの下部底面1 5dには、硬性弾性部材13の上面13aが、図示しない両面テープもしくは接 着剤で結合されている。
【0025】 一方、軟性弾性部材12の側面12cと、筒形部材15の上部側面15cは一 定の隙間を設けて遊嵌している。更に、筒形部材15の外周面は、凹面10a内 に上端部が入込むと共に凹面10aの側面と一定の隙間を開けて遊嵌している。 筒形部材の上端と凹面10aの底面との間には、ゴム足が変形しても、当接しな いように隙間が形成されている。又、筒形部材15の下部底面15dと、硬性弾 性部材13の側面13cは隙間なく嵌合している。
【0026】 更に、これらの弾性部材により構成されたゴム足は、図7に示したのと同様に 顕鏡者側から見て左右対称に配置され安定性を出すようにしている。 次に、この構成による作用について説明する。載置台11からの振動が硬性弾 性部材13に伝わった場合、その振動は硬性弾性部材13では完全に吸収できな いものの、しかし、筒形部材15を介して軟性弾性部材12へ伝わった振動はこ こで完全に吸収されて、精密機器本体10に振動が伝わらない。
【0027】 更に、「なより現象」が生じたときは、筒形部材15の上端部が凹面内に入込 んでいるので、筒形部材15の外周面と凹面10aの側周面とが当接し、迅速に 「なより現象」を停止できる。 しかも、軟性弾性部材12と硬性弾性部材13を筒形部材15の中間壁15a を介して結合したことで、軟性弾性部材12と硬性弾性部材13を直接結合する のに比べて剥がれにくい。
【0028】 以上により、本実施例のゴム足は第一実施例の効果に加え、更に、各部材の固 定面における固定力が高まり、精密機器のより安定した状態での使用を可能にす る。
【0029】
精密機器本体の底部側に配置された硬性弾性部材と、前記硬性弾性部材の底部 側に配置された軟性弾性部材とを具備することにより、外部からの振動を精密機 器本体に伝達するのを防止できる効果がある。
【図1】 本考案の第一実施例の縦断面図。
【図2】 本考案の第二実施例の縦断面図。
【図3】 本考案の第三実施例の縦断面図。
【図4】 従来の技術のゴム足の縦断面図。
【図5】 従来の技術のゴム足の縦断面図。
【図6】 従来の技術のゴム足の縦断面図。
【図7】 ゴム足の使用状態を示す図。
10 精密機器本体 11 精密機器載物台 12 軟性弾性部材 13 硬性弾性部材 14 筒形部材 15 筒形部材 16 ゴム足
Claims (1)
- 【請求項1】 精密機器本体の振動を防止するために前
記精密機器本体の底部に取り付けられる防振用弾性部材
において、前記精密機器本体の底部側に配置された軟性
弾性部材と、前記軟性弾性部材の底部側に配置された硬
性弾性部材と、を具備することを特徴とする防振用弾性
部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010420U JP2604854Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 防振用ゴム足 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010420U JP2604854Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 防振用ゴム足 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669466U true JPH0669466U (ja) | 1994-09-30 |
JP2604854Y2 JP2604854Y2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=11749663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993010420U Expired - Lifetime JP2604854Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 防振用ゴム足 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604854Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012017766A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Nec Infrontia Corp | 弾性脚剥がれ防止構造および弾性脚剥がれ防止方法 |
JP2016141958A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置のモータ取付構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5275931B2 (ja) * | 2009-07-10 | 2013-08-28 | オリンパス株式会社 | 除振機構 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP1993010420U patent/JP2604854Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012017766A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Nec Infrontia Corp | 弾性脚剥がれ防止構造および弾性脚剥がれ防止方法 |
JP2016141958A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置のモータ取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2604854Y2 (ja) | 2000-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |