JPH066888Y2 - 2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構造 - Google Patents
2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構造Info
- Publication number
- JPH066888Y2 JPH066888Y2 JP6512489U JP6512489U JPH066888Y2 JP H066888 Y2 JPH066888 Y2 JP H066888Y2 JP 6512489 U JP6512489 U JP 6512489U JP 6512489 U JP6512489 U JP 6512489U JP H066888 Y2 JPH066888 Y2 JP H066888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- mixing
- passage
- type resin
- liquid type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド
構造に関する。
構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の2液型樹脂混合吐出機1としては、第2
図に示すように例えばウレタン樹脂、エポキシ樹脂ある
いはシリコン樹脂等の主剤Aを供給する主剤タンク2と
同主剤Aと混合する硬化剤Bを供給する硬化剤タンク3
とが設けられるとともに、この両タンク2,3は例えば
スタチックミキサー4の頂部に結合された管路5a,5
bを有するミキサヘッド部5に供給管6,7を介して接
続され、この供給管6,7にはそれぞれ主剤Aおよび硬
化剤Bを所定の混合比の容量で圧送する例えばギヤポン
プ8a,8bが介装され、また、供給管6,7のミキサ
ヘッド部5の近接した位置には切換バルブ9a,9bが
設けられ、この切換バルブ9a,9bの他方の開口端は
洗浄装置10に配管11を介して接続され、また、スタ
チックミキサー4には定量吐出バルブ12が接続されて
いる。このように設けられた吐出機1は両タンク2,3
よりギヤポンプ8a,8bにより圧送された主剤Aと硬
化剤Bとはミキサヘッド部5よりスタチックミキサー4
で混合され、主として主剤Aの圧送力を主体として同バ
ルブ12より混合液が吐出される。
図に示すように例えばウレタン樹脂、エポキシ樹脂ある
いはシリコン樹脂等の主剤Aを供給する主剤タンク2と
同主剤Aと混合する硬化剤Bを供給する硬化剤タンク3
とが設けられるとともに、この両タンク2,3は例えば
スタチックミキサー4の頂部に結合された管路5a,5
bを有するミキサヘッド部5に供給管6,7を介して接
続され、この供給管6,7にはそれぞれ主剤Aおよび硬
化剤Bを所定の混合比の容量で圧送する例えばギヤポン
プ8a,8bが介装され、また、供給管6,7のミキサ
ヘッド部5の近接した位置には切換バルブ9a,9bが
設けられ、この切換バルブ9a,9bの他方の開口端は
洗浄装置10に配管11を介して接続され、また、スタ
チックミキサー4には定量吐出バルブ12が接続されて
いる。このように設けられた吐出機1は両タンク2,3
よりギヤポンプ8a,8bにより圧送された主剤Aと硬
化剤Bとはミキサヘッド部5よりスタチックミキサー4
で混合され、主として主剤Aの圧送力を主体として同バ
ルブ12より混合液が吐出される。
(解決しようとする課題) しかしながら、この従来の吐出機1においては、例えば
作業を一時中断するため、ギヤポンプ8a,8bを間欠
運転に切換ることなく、不注意により定量吐出バルブ1
2を閉止すると、混合液の行き場が無くなり、このため
混合液は圧力の小さい硬化剤Bの管路5bを経て切換バ
ルブ9bよりギヤポンプ8b側へ逆流され、この逆流現
象はスタチックミキサー4とミキサヘッド部5とが一体
状に結合されていることから目視により確認することが
できず、また、逆流現象はバルブ12の閉止後、数10
秒で生ずるもので、その発見が遅れると混合液が管路5
b、切換バルブ9bおよびギヤポンプ8b内で硬化して
作業が不能となりオーバーホールを施さなければならな
い問題点があった。
作業を一時中断するため、ギヤポンプ8a,8bを間欠
運転に切換ることなく、不注意により定量吐出バルブ1
2を閉止すると、混合液の行き場が無くなり、このため
混合液は圧力の小さい硬化剤Bの管路5bを経て切換バ
ルブ9bよりギヤポンプ8b側へ逆流され、この逆流現
象はスタチックミキサー4とミキサヘッド部5とが一体
状に結合されていることから目視により確認することが
できず、また、逆流現象はバルブ12の閉止後、数10
秒で生ずるもので、その発見が遅れると混合液が管路5
b、切換バルブ9bおよびギヤポンプ8b内で硬化して
作業が不能となりオーバーホールを施さなければならな
い問題点があった。
本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、不注意により吐出バルブを閉止した場合に逆流現象
を目視により発見することができるとともに、硬化剤B
の切換バルブ、供給管側への混合液の逆流時間を稼ぐこ
とができて、これに対処することのできる2液型樹脂混
合吐出機のミキシングへッド構造を提供することを目的
とするものである。
で、不注意により吐出バルブを閉止した場合に逆流現象
を目視により発見することができるとともに、硬化剤B
の切換バルブ、供給管側への混合液の逆流時間を稼ぐこ
とができて、これに対処することのできる2液型樹脂混
合吐出機のミキシングへッド構造を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記技術課題を解決するためミキシングヘッ
ドはミキサー本体に取付けられる主剤通路と硬化剤通路
とを合流点で連通し、かつ同合流点より前記ミキサー本
体に連通する合流通路とを有する合流ヘッドと、この合
流ヘッドの上部に主剤供給管路と硬化剤供給管路と接続
する主剤通路と硬化剤通路とを貫設した集合ヘッドとを
設け、前記両ヘッド相互の主剤通路および硬化剤通路を
それぞれ透視可能で、かつ所定の長さを有する接続管に
より接続する構成とした2液型樹脂混合吐出機のミキシ
ングヘッド構造に存する。
ドはミキサー本体に取付けられる主剤通路と硬化剤通路
とを合流点で連通し、かつ同合流点より前記ミキサー本
体に連通する合流通路とを有する合流ヘッドと、この合
流ヘッドの上部に主剤供給管路と硬化剤供給管路と接続
する主剤通路と硬化剤通路とを貫設した集合ヘッドとを
設け、前記両ヘッド相互の主剤通路および硬化剤通路を
それぞれ透視可能で、かつ所定の長さを有する接続管に
より接続する構成とした2液型樹脂混合吐出機のミキシ
ングヘッド構造に存する。
(作用) 集合ヘッドと合流ヘッドとの間に所定の長さを有する透
明の接続管を介装したものであるから、この逆流現象が
硬化剤供給通路側の接続管を通過する過程で目視により
発見することができ、この接続管の長さ分だけ逆流時間
を稼ぐことができる。
明の接続管を介装したものであるから、この逆流現象が
硬化剤供給通路側の接続管を通過する過程で目視により
発見することができ、この接続管の長さ分だけ逆流時間
を稼ぐことができる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説明する
と、図中20は例えばスタチックミキサーであつて、該
スタチックミキサー20はミキサー本体21と同本体2
1の上部に取付けられるミキシングヘッド22とより構
成され、このミキシングヘッド22はミキサー本体21
に取付けられる合流ヘッド27とその上方に設けられる
集合ヘッド23と両ヘッド23,27を接続する接続管
31とより構成されている。
と、図中20は例えばスタチックミキサーであつて、該
スタチックミキサー20はミキサー本体21と同本体2
1の上部に取付けられるミキシングヘッド22とより構
成され、このミキシングヘッド22はミキサー本体21
に取付けられる合流ヘッド27とその上方に設けられる
集合ヘッド23と両ヘッド23,27を接続する接続管
31とより構成されている。
この集合ヘッド23は主剤Aと硬化剤Bとの供給管6,
7を集合状に接続するもので、同ヘッド23には図示の
ように比較的短い水平通路24a,25aと比較的長い
垂直通路24b,25bとが略かぎ形状に形成された主
剤通路24と硬化剤通路25とが対称状に貫通形成さ
れ、この両通路24,25の水平通路24a,25aの
入口側には従来と同様に切換バルブ9a,9bを介して
供給管6,7が接続されている。また、垂直通路24
b,25bの出口の四周には接続管31をシール部材
(図示せず)を介して嵌合接続するための接続凹部24
c,25cが凹設されている。また、集合バルブ23の
接続凹部24c,25cを設けた側の四周には吐出機1
の機枠1aに取付ける取付フランジ26が一体に形成さ
れている。
7を集合状に接続するもので、同ヘッド23には図示の
ように比較的短い水平通路24a,25aと比較的長い
垂直通路24b,25bとが略かぎ形状に形成された主
剤通路24と硬化剤通路25とが対称状に貫通形成さ
れ、この両通路24,25の水平通路24a,25aの
入口側には従来と同様に切換バルブ9a,9bを介して
供給管6,7が接続されている。また、垂直通路24
b,25bの出口の四周には接続管31をシール部材
(図示せず)を介して嵌合接続するための接続凹部24
c,25cが凹設されている。また、集合バルブ23の
接続凹部24c,25cを設けた側の四周には吐出機1
の機枠1aに取付ける取付フランジ26が一体に形成さ
れている。
27は合流ヘッドであつて、同ヘッド27には図示のよ
うに集合ヘッド23の垂直通路24b,25bと対応し
て略L形状の主剤通路28と硬化剤通路29とが対称に
形成されてその合流点Pで連通されるとともに、この合
流点Pにはミキサー本体21に連通する合流通路30が
下方へ貫通形成されている。また、通路28,29の入
口側の四周には集合バルブ23の接続凹部24c,25
cと対応して接続管31を嵌合接続する接続凹部28
a,29aが凹設されるとともに、同ヘッド27には集
合バルブ23の取付フランジ26と対応して取付フラン
ジ27aが形成されている。このように形成された両ヘ
ッド23,27間には2本の接続管31が介装されてい
る。
うに集合ヘッド23の垂直通路24b,25bと対応し
て略L形状の主剤通路28と硬化剤通路29とが対称に
形成されてその合流点Pで連通されるとともに、この合
流点Pにはミキサー本体21に連通する合流通路30が
下方へ貫通形成されている。また、通路28,29の入
口側の四周には集合バルブ23の接続凹部24c,25
cと対応して接続管31を嵌合接続する接続凹部28
a,29aが凹設されるとともに、同ヘッド27には集
合バルブ23の取付フランジ26と対応して取付フラン
ジ27aが形成されている。このように形成された両ヘ
ッド23,27間には2本の接続管31が介装されてい
る。
この接続管31は例えば耐圧性を有し透明な硬質樹脂等
により所定の長さを有する管状に形成され、この接続管
31の両端は集合ヘッド23と合流ヘッド27の嵌合凹
部24c,25cおよび嵌合凹部28a,29aにシー
ル部材を介して嵌合されるとともに、図示のように吐出
機1の機枠1aに取付ボルト32を介して挟持状に取付
けられている。なお、その他の構成は従来と同様であ
る。
により所定の長さを有する管状に形成され、この接続管
31の両端は集合ヘッド23と合流ヘッド27の嵌合凹
部24c,25cおよび嵌合凹部28a,29aにシー
ル部材を介して嵌合されるとともに、図示のように吐出
機1の機枠1aに取付ボルト32を介して挟持状に取付
けられている。なお、その他の構成は従来と同様であ
る。
さて、本実施例のミキシングヘッド22は上記にように
構成されたものであるから、ギヤポンプ8a,8bを駆
動すると、主剤タンク2および硬化剤タンク3よりそれ
ぞれ主剤Aと硬化剤Bとが圧送されて、主剤Aは切換バ
ルブ9aを経て集合ヘッドの主剤通路24、接続管31
より合流ヘッド27の主剤通路28へ供給され、また、
硬化剤Bは切換バルブ9bを経て集合ヘッドの硬化剤通
路25、接続管31より合流ヘッド27の硬化剤通路2
9へ供給されて、主剤Aと硬化剤Bとは合流点Pにおい
て合流されて合流通路30よりミキサー本体21内に供
給され、同本体21内で混合されて定量吐出バルブ12
より吐出されて作業が行なわれる。この状態で作業を一
時中止する場合にはギヤポンプ8a,8bを間欠運転に
切換て中止することで、主剤Aおよび硬化剤Bは間欠的
に圧送されるので逆流現象は生じないが、不注意により
吐出バルブ12を閉止すると逆流現象を生ずるものであ
るが、本例ミキシングヘッド22においては集合ヘッド
23と合流ヘッド27との間に所定の長さを有する透明
の接続管31を介装したものであるから、この逆流現象
が硬化剤供給側の接続管31を通過する過程で目視によ
り発見することができて、吐出バルブ12を開口するこ
とで逆流を停止することができて硬化剤供給路に支障を
与えることなく対処することができ、また、接続管31
を設けたことで、この接続管31の長さ分だけ逆流時間
を稼ぐことができて、その分発見が容易となるので逆流
を未然に防止することができる。
構成されたものであるから、ギヤポンプ8a,8bを駆
動すると、主剤タンク2および硬化剤タンク3よりそれ
ぞれ主剤Aと硬化剤Bとが圧送されて、主剤Aは切換バ
ルブ9aを経て集合ヘッドの主剤通路24、接続管31
より合流ヘッド27の主剤通路28へ供給され、また、
硬化剤Bは切換バルブ9bを経て集合ヘッドの硬化剤通
路25、接続管31より合流ヘッド27の硬化剤通路2
9へ供給されて、主剤Aと硬化剤Bとは合流点Pにおい
て合流されて合流通路30よりミキサー本体21内に供
給され、同本体21内で混合されて定量吐出バルブ12
より吐出されて作業が行なわれる。この状態で作業を一
時中止する場合にはギヤポンプ8a,8bを間欠運転に
切換て中止することで、主剤Aおよび硬化剤Bは間欠的
に圧送されるので逆流現象は生じないが、不注意により
吐出バルブ12を閉止すると逆流現象を生ずるものであ
るが、本例ミキシングヘッド22においては集合ヘッド
23と合流ヘッド27との間に所定の長さを有する透明
の接続管31を介装したものであるから、この逆流現象
が硬化剤供給側の接続管31を通過する過程で目視によ
り発見することができて、吐出バルブ12を開口するこ
とで逆流を停止することができて硬化剤供給路に支障を
与えることなく対処することができ、また、接続管31
を設けたことで、この接続管31の長さ分だけ逆流時間
を稼ぐことができて、その分発見が容易となるので逆流
を未然に防止することができる。
なお、上記実施例においては硬化剤供給側の接続管31
を直管で例示したが、これに限定するものではなく、例
えば逆流時間を稼ぐため適宜の曲管に形成してもよい。
また、上記実施例ではスタチックミキサで例示したが、
これに限定するものではなく、パワーミキサーにも適用
し得るものである。
を直管で例示したが、これに限定するものではなく、例
えば逆流時間を稼ぐため適宜の曲管に形成してもよい。
また、上記実施例ではスタチックミキサで例示したが、
これに限定するものではなく、パワーミキサーにも適用
し得るものである。
(考案の効果) さて、本考案はミキシングヘッドにおいては集合ヘッド
と合流ヘッドとの間に所定の長さを有する透明の接続管
を介装したものであるから、この逆流現象が硬化剤供給
側の接続管を通過する過程で目視により発見することが
できて、吐出バルブを開口することで逆流を停止するこ
とができて硬化剤供給路に支障を与えることなく対処す
ることができ、また、接続管を設けたことで、この接続
管の長さ分だけ逆流時間を稼ぐことができて、その分発
見が容易となるの逆流を未然に防止することができる。
と合流ヘッドとの間に所定の長さを有する透明の接続管
を介装したものであるから、この逆流現象が硬化剤供給
側の接続管を通過する過程で目視により発見することが
できて、吐出バルブを開口することで逆流を停止するこ
とができて硬化剤供給路に支障を与えることなく対処す
ることができ、また、接続管を設けたことで、この接続
管の長さ分だけ逆流時間を稼ぐことができて、その分発
見が容易となるの逆流を未然に防止することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はミキシングヘ
ッドの断面図、第2図は2液型樹脂混合吐出機の略体配
管図である。 1……2液型樹脂混合吐出機 21……ミキサー本体 22……ミキシングヘッド 23……集合ヘッド 27……合流ヘッド 24,28……主剤通路 25,29……硬化剤通路 30……合流通路 31……接続管
ッドの断面図、第2図は2液型樹脂混合吐出機の略体配
管図である。 1……2液型樹脂混合吐出機 21……ミキサー本体 22……ミキシングヘッド 23……集合ヘッド 27……合流ヘッド 24,28……主剤通路 25,29……硬化剤通路 30……合流通路 31……接続管
Claims (1)
- 【請求項1】2液型樹脂混合吐出機におけるミキシング
ヘッド構造であって、該ミキシングヘッドはミキサー本
体に取付けられる主剤通路と硬化剤通路とを合流点で連
通し、かつ同合流点より前記ミキサー本体に連通する合
流通路とを有する合流ヘッドと、この合流ヘッドの上部
に主剤供給管路と硬化剤供給管路と接続する主剤通路と
硬化剤通路とを貫設した集合ヘッドとを設け、前記両ヘ
ッド相互の主剤通路および硬化剤通路をそれぞれ透視可
能で、かつ所定の長さを有する接続管により接続する構
成とした2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6512489U JPH066888Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6512489U JPH066888Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH034007U JPH034007U (ja) | 1991-01-16 |
JPH066888Y2 true JPH066888Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31596676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6512489U Expired - Lifetime JPH066888Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 2液型樹脂混合吐出機のミキシングヘッド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066888Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127978U (ja) * | 1974-04-04 | 1975-10-21 |
-
1989
- 1989-06-03 JP JP6512489U patent/JPH066888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034007U (ja) | 1991-01-16 |
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