JPH0668465B2 - 生体の管状器官螺旋状切断装置 - Google Patents

生体の管状器官螺旋状切断装置

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JPH0668465B2
JPH0668465B2 JP62219980A JP21998087A JPH0668465B2 JP H0668465 B2 JPH0668465 B2 JP H0668465B2 JP 62219980 A JP62219980 A JP 62219980A JP 21998087 A JP21998087 A JP 21998087A JP H0668465 B2 JPH0668465 B2 JP H0668465B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は生体の管状器官により投与された薬品の薬効を
調べるための試験片を作製する生体の管状器官螺旋状切
断装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、投与された薬品の薬効を調べるために、血管等の
生体の管状器官より作製した試験片を生化学的、薬理学
的、物理的、化学的等の各種試験に用いており、該試験
片の作製ははさみ等を使用して人為的に行っているが、
直径1〜2mmの血管等を螺旋状に切断するには高度のテ
クニックが要求され、経験と熟練を必要としたものであ
る。
「発明が解決しようとする問題点」 従来の人為的な作業では、微細な作業となるため、試験
片の幅が不均一となり、正確な試験値が得にくいという
問題点がある。
また人為的な作業では不良な試験片の発生も多く、それ
に費やす実験資材費や人件費等がかさみ、実験コストが
高価に付くという問題点がある。
「問題点を解決するための手段」 本発明は以上の問題点を解決するためになされたもの
で、送りナットを嵌合した送りねじを回動自在に軸支
し、駆動軸と芯金支持軸とを相対峙して送りねじと平行
に設備し、生体の管状器官に挿通する芯金の一端を駆動
軸に挿嵌固定し、該芯金の他端を芯金支持軸に支持する
か、または挿嵌固定し、駆動軸と芯金支持軸間の芯金に
テンションをかけなかったり、またはかけたりし、送り
ナットに芯金側に刃物を付設したアームを固定し、芯金
に挿通した生体の管状器官を芯金と共に回転させなが
ら、該回転と同期した又は非同期の送りねじの回転によ
り移行する送りナットのアームに付設した刃物で、該管
状器官を切断するようにしたものである。
ここで同期とは歯車等を用いて送りねじと芯金とを同一
の動力源により回転することをいい、非同期とは送りね
じと芯金とを別個の動力源により回転することをいう。
「作用」 第1図に示すように芯金15,25と共に回転する生体の管
状器官24を、該芯金の回転と同期した又は非同期の送り
ねじ4の回転により移行する送りナット7に固定したア
ーム18の芯金側に付設した刃物19で切断するから、該管
状器官24は送りねじのピッチと送りねじおよび芯金の回
転数の比とで決定される一定幅で螺旋状に切断される。
「実施例」 今、ここに本発明の実施例を示した添付図面について詳
説する。
第1図は送りねじと芯金とを同期して回転する場合の生
体の管状器官を螺旋状に切断する切断原理を示すもの
で、送りハンドル6を回すことにより回転する送りねじ
4上をナット7を介して移行するアーム18に固定した刃
物19で、駆動歯車5、中間歯車8および被動歯車11を介
して送りねじ4と同期して回転する駆動軸10,27に固定
した芯金15,25に挿通して、芯金15,25と共に回転する生
体の管状器官24を切断するから、該管状器官24は螺旋状
に切断されるものである。
実施例1 本実施例のものは、第1図乃至第4図に示すもので、生
体の管状器官が比較的太く、それに挿通する後述の芯金
15の径が大きく、芯金15にテンションを与えなくとも、
後述のアーム18の重量に耐え得る場合のものである。
1は台板で、その両側に側板2,3を起立設備したもので
ある。4はピッチ1mmの送りねじで、その両側を側板2,3
の一側方に片寄せて軸支したものである。5は該送りね
じ4の側板2よりの突出部4aに固定した駆動歯車で、歯
数を40枚としたものである。6は該突出部4aの駆動歯車
5先端に固定した送りハンドルで、手動により送りねじ
4を回転させるものであるが、モーター(図示せず)等
によって送りねじ4を回転することもできる。7は送り
ナットで、送りねじ4に嵌合させ、送りねじ4の回動に
より送りねじ4上を移行するものである。8は中間歯車
で、前記駆動歯車5と噛合するもので、該歯車8を軸受
9で側板2外面に回動自在に軸支したもので、送りねじ
4と後述の駆動軸10とを同方向に回転させるためのもの
である。10は駆動軸で、側板2の他側方に送りねじ4と
平行かつ同高に軸支したもので、一端に中間歯車8と噛
合する被動歯車(歯数80枚)11を固定し、駆動軸10に側
板2の内面と接触してストッパー12を固定し、側板2よ
りの抜出を防止したものである。13は軸受板で、該駆動
軸10の他端部を軸支するもので、その両側を側板2内面
にスペーサー14,14を介して固定したものである。15は
生体の管状器官に挿通する比較的大径の芯金で、ステン
レス鋼等で作製し、その一端を駆動軸10の他端部中心に
穿設した芯金嵌入孔10aに挿入し、ねじ16で固定したも
のである。17は芯金支持軸で、側板2の駆動軸10を軸支
した位置と相対峙する側板3の位置に送りねじ4と平行
に固定したもので、芯金支持軸17の駆動軸10他端と相対
峙する先端部に芯金嵌入部17aを形成したものである。1
8はアームで、側面下方部に突出して刃物としての安全
かみそりの刃19を芯金15と当接するように押さえ板20を
介してねじ21で固定し、基部下面を送りナット7上に、
送りねじ4と安全かみそりの刃19とのなす角を45゜とし
て固定したものである。22は重りで、その中央部に穿設
したねじ孔22aをアーム18の先端に挿嵌して突設したね
じ23に嵌合し、送りねじ4の中心を支点とし、芯金15に
かかるアーム18の重量を調節するものである。
次に本実施例のものを使用するに当たっては、芯金15に
生体の管状器官24を挿通し、該芯金15の一端を駆動軸の
嵌入孔10aに挿入し、ねじ16で固定し、芯金15の他端を
芯金支持軸17の芯金嵌入部17aに支持し、アーム18を送
りねじ4を軸として芯金15側に倒し、アーム18の側面下
方に突出して付設した安全かみそりの刃19を芯金15に挿
通した生体の管状器官24に当接し、重り22をねじ23上に
移動させてアーム18が管状器官24を切断するのに丁度よ
い重量になるよう調整し、送りハンドル6を回転する
と、駆動軸10で管状器官24を回転させると共に、送りね
じ4によりアーム18を固定した送りナット7を移行させ
る。ここで、送りねじ4のピッチは1mmであり、駆動軸1
0の回転数は送りねじ4の回転数の1/2になるから、
管状器官24は幅2mmの螺旋状に切断される。また切断さ
れる管状器官24の幅を変更するときには、駆動歯車5と
被動歯車11との歯数および中間歯車8の位置を変更して
行い、その場合駆動軸の回転数の大小により送りねじ4
と安全かみそりの刃19とのなす角を45゜より大小変化さ
せるため、送りナット7上にアーム18の基部下面を固定
する位置を変化させるようにするものである。
本実施例においては送りハンドル6を回して歯車5,8,11
を介して駆動軸10を送りねじ4と同期回転しているが、
該歯車5,8,11を介さないで、送りねじ4、駆動軸10にそ
れぞれモーター等の原動機を独立に設置して、別個に非
同期に回転を与えて、送りねじ4および駆動軸10の各軸
間に定比率回転状態を与えてもよい。
実施例2 本実施例のものは第5図乃至第7図及び第1図に示すも
ので、生体の管状器官24が比較的細く、それに挿通する
後述の芯金25が小径で、該芯金25にテンションを与えな
ければ後述のアーム38の重量に耐え得ない場合の例であ
る。1は台板で、その両側に側板2,3を起立設備したも
のである。4はピッチ1mmの送りねじで、その両側を側
板2,3の一側方に片寄せて軸支したものである。5は該
送りねじ4の側板2よりの突出部4aに固定した駆動歯車
で、歯数を40枚としたものである。6は該突出部4aの駆
動歯車5先端に固定した送りハンドルで、手動により送
りねじ4を回転させるものであるが、モーター(図示せ
ず)等によっても送りねじ4を回転することもできる。
7は送りナットで、送りねじ4に嵌合させ、送りねじ4
の回動により送りねじ4上を移行するものである。8は
前記実施例同様の中間歯車で、送りねじ4と平行に側板
2,3に亘って軸支した中間軸26の側板2よりの突出部26a
に固定したものである。27は実施例1の駆動軸10と同様
の駆動軸で、一端に前記実施例同様の中間歯車8と噛合
する被動歯車11を固定し、駆動軸27の他端部にスラスト
ベアリング28を装着し、該ベアリング28をスペーサー2
9,29を介して側板2内面に両側を固定したベアリング受
け30で固定したものである。25は生体の管状器官24に挿
通する比較的小径の芯金で、ステンレス鋼等で作製し、
駆動軸27の他端部中心に穿設した芯金嵌入孔27aに一端
を挿入し、実施例1と同様にねじ16で固定したものであ
る。31は芯金支持軸で、側板2の駆動軸27を軸支した位
置と相対峙する側板3の位置にねじ孔32を穿設し、該ね
じ孔32に嵌合可能な雄ねじ部33aを穿設したベアリング
保持具33を設け、ベアリング保持具33の雄ねじ部33aを
該ねじ孔32に側板3外面より挿通し、該保持具33にスラ
ストベアリング34を介して回動自在としたもので、駆動
軸27の他端部と相対峙する芯金支持軸31の一端の中心に
芯金嵌入孔31aを穿設し、芯金25の他端を挿入し、ねじ3
5で固定するものである。36は前記被動歯車11と同様の
被動歯車で、芯金支持軸31の他端に固定したもので、前
記中間軸26の側板3よりの突出部26bに固定した中間歯
車8と同歯数で、歯幅の広い駆動歯車37と噛合し、芯金
支持軸31を駆動軸27と完全に同一に回転させ、芯金25の
ねじれを防止するものである。38は実施例1と同様のア
ームで、その側面下方に安全かみそりの刃19を突出して
固定し、その先端部に挿嵌したねじ23に重り22を挿嵌し
たものである。
次に本実施例のものを使用するに当たっては、芯金25に
細い生体の管状器官24を挿嵌し、駆動軸27と芯金支持軸
31の間隔を、ベアリング保持具33を回すことにより雄ね
じ部33aを側板3のねじ孔32より抜出し、芯金25の長さ
以上に拡げ、芯金25の一端を駆動軸27の芯金嵌入孔27a
に挿入し、ベアリング保持具33を回動し、駆動軸27と芯
金支持軸31の間隔を狭め、芯金25の他端を芯金支持軸31
の芯金挿入孔31aに挿入し、芯金25の両端をねじ16,35で
駆動軸27および芯金支持軸31に固定し、再び駆動軸27と
芯金支持軸31の間隔をベアリング保持具33を回転して拡
張すると、芯金25にテンションを与えることができ、ア
ーム38の重量に耐え、前記実施例と同様に管状器官24を
切断することができる。また切断される管状器官24の幅
を変更するときには、前記実施例と同様に駆動歯車5と
被動歯車11,36の歯数および中間軸26の位置を変更して
行うことができる。この場合、送りナット7上のアーム
18の取り付け位置を変更し、送りねじ4と安全かみそり
の刃19とのなす角を変化させることは実施例1と同様で
ある。更に送りねじ4をモーターにより回転する場合に
は、歯車5,8,11,36,37を使用せず、送りねじ4を回転す
るモーターと同期したパルスモーターやステップモータ
ー等により駆動軸27および芯金支持軸31を完全に同一に
回転させるようにすれば、管状器官24の切断される幅を
変更する場合、パルスモーター又はステップモーターに
供給されるパルス数を変更すれば容易に行うことができ
る。
本実施例においても送りハンドル6を回して歯車5,8,11
および36,37を介して駆動軸27と芯金支持軸31とを送り
ねじ4と同期回転しているが、該歯車5,8,11,36,37を介
さないで、送りねじ4、駆動軸27および芯金支持軸31に
それぞれモーター等の原動機を独立に設置して、別個に
非同期に回転を与えて、送りねじ4および駆動軸27、芯
金支持軸31の各軸間に定比率回転状態を与えてもよい。
この場合、駆動軸27と芯金支持軸31とは完全に同一に回
転させることは勿論である。
「発明の効果」 本発明は以上のような構成で、生体の管状器官24は螺旋
状に均一な幅に簡単に切断可能となるから、試験を行う
に当たり、正確な試験値を得ることができ、試験片の作
製に熟練を必要とせず、機械的に大量に作製できるか
ら、実験資材費や人件費等が軽減され、実験コストが安
価となる。
また本発明においては、生理食塩水やリンゲル液等の栄
養液を収容した容器を芯金15,25に挿通した管状器官24
を浸すように台板1上に載置すれば、切断中あるいは切
断後の管状器官24を栄養液に浸すことができ、試験片の
変質を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は切断
原理を示す概略要部斜視図、第2図〜第4図は実施例1
のもので、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は
側面図、第5図〜第7図は実施例2のもので、第5図は
一部断面とした平面図、第6図は正面図、第7図は側面
図である。 1……台板、2,3……側板、4……送りねじ、4a……突
出部、5……駆動歯車、6……送りハンドル、7……送
りナット、8……中間歯車、9……軸受、10……駆動
軸、11……被動歯車、12……ストッパー、13……軸受
板、14……スペーサー、15……芯金、16……ねじ、17…
…芯金支持軸、17a……芯金嵌入部、18……アーム、19
……安全かみそりの刃、20……押さえ板、21……ねじ、
22……重り、22a……ねじ孔、23……ねじ、24……生体
の管状器官、25……芯金、26……中間軸、26a……突出
部、27……駆動軸、27a……芯金嵌入孔、28……スラス
トベアリング、29……スペーサー、30……ベアリング受
け、31……芯金支持軸、31a……芯金嵌入孔、32……ね
じ孔、33……ベアリング保持具、33a……雄ねじ部、34
……スラストベアリング、35……ねじ、36……被動歯
車、37……駆動歯車、38……アーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送りねじを台板上の側板に回動自在に設
    け、その送りねじに送りナットを嵌合して設け、送りね
    じと平行に駆動軸と芯金支持軸とを相対峙して前記側板
    に設け、生体の管状器官に挿通する芯金を設け、その芯
    金の一端を挿嵌して固定する芯金嵌入孔を駆動軸の前記
    相対峙する面に設け、その芯金の他端を支持する芯金嵌
    入部を芯金支持軸に設け、前記送りねじと駆動軸とを同
    期して又は非同期で回転する歯車装置又は原動機を設
    け、前記送りナットにアームを一定の角度で固定して設
    け、そのアームの芯金側に刃物を固定して設け、芯金に
    生体の環状器管を挿通させ、駆動軸を歯車装置又は原動
    機により回転させ、前記刃物で生体の管状器官を切断さ
    せることを特徴とする生体の管状器官螺旋状切断装置。
  2. 【請求項2】送りねじを台板上の側板に回動自在に設
    け、その送りねじに送りナットを嵌合して設け、送りね
    じと平行に駆動軸と芯金支持軸とを相対峙して前記側板
    に設け、生体の管状器官に挿通する芯金を設け、その芯
    金の両端を挿嵌して固定する芯金嵌入孔を駆動軸と芯金
    支持軸の前記相対峙する面に設け、駆動軸と芯金支持軸
    間の間隔を拡縮自在とし、前記送りねじと駆動軸および
    芯金支持軸とを同期して又は非同期で回転する歯車装置
    又は原動機を設け、前記送りナットにアームを一定の角
    度で固定して設け、そのアームの芯金側に刃物を固定し
    て設け、芯金に生体の環状器管を挿通させ、駆動軸を歯
    車装置又は原動機により回転させ、前記刃物で生体の管
    状器官を切断させることを特徴とする生体の管状器官螺
    旋状切断装置。
JP62219980A 1987-09-02 1987-09-02 生体の管状器官螺旋状切断装置 Expired - Fee Related JPH0668465B2 (ja)

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