JPH0668342B2 - フラッシュバルブ用管状継手 - Google Patents

フラッシュバルブ用管状継手

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JPH0668342B2
JPH0668342B2 JP2072271A JP7227190A JPH0668342B2 JP H0668342 B2 JPH0668342 B2 JP H0668342B2 JP 2072271 A JP2072271 A JP 2072271A JP 7227190 A JP7227190 A JP 7227190A JP H0668342 B2 JPH0668342 B2 JP H0668342B2
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conduit
valve body
opening
tubular fitting
recess
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エフ.ホワイトサイド ジョン
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スローン ヴアルヴ カムパニー
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
    • F16L37/14Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain
    • F16L37/142Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain where the securing element is inserted tangentially
    • F16L37/144Joints secured by inserting between mating surfaces an element, e.g. a piece of wire, a pin, a chain where the securing element is inserted tangentially the securing element being U-shaped
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D3/00Flushing devices operated by pressure of the water supply system flushing valves not connected to the water-supply main, also if air is blown in the water seal for a quick flushing
    • E03D3/02Self-closing flushing valves
    • E03D3/04Self-closing flushing valves with piston valve and pressure chamber for retarding the valve-closing movement

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フラッシュバルブ用の入口側連結部を形成す
る管状継手として知られているものに関する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の第一の目的は、構造及び組立て及び取付けが容
易な管状継手又は導管を提供することである。
本発明の別の目的は、現在、一般に用いられている導管
継手と比べた場合に、その不必要な材料や部品をなくし
た、上述した用途の管状継手を提供することである。
本発明のこれ以外の目的は、上記の請求の範囲や以下の
詳細な説明及び図面により明らかになるであろう。
[実施例] 図面において、本発明のフラッシュバルブは中空の本体
10を有し、この本体10は入り口開口部12、出口連結部14
及びハンドル取付部16を含んでいる。このフラッシュバ
ルブ本体の頂上部は外部カバー18と内部カバー20によっ
て閉じられている。バルブの入り口部分は、内側に拡が
る環状のボデーフランジ24の末端に形成されているバル
ブシート22によって出口部分から隔てられている。
このバルブはハンドル組立体25によって作動される。こ
のハンドル組立体25は取付ナット28によってバルブ本体
10に固定されている。このハンドル組立体はハンドル26
を備え、このハンドル26は丸い部分30を有している。こ
の丸い部分30はハンドルカバー又はカラー34における開
口部32内に位置している。ハンドル26は平板の作動部36
を有しており、この作動部36は上記ハンドルカバー内で
動き得るピストン38にじかに接するように配置されてい
る。ピストン38は周壁40を備え、この周壁40はハンドル
カバー34の内壁を押圧している。このピストン38は中央
のソケット42を有し、このソケット42はロッド又は作動
部48の球状端部46と嵌合することによってピストン38と
ロッド48を結合させるものである。
ロッド48は適当な可撓性あるプラスチック材により形成
することができる。このロッド48はダイアフラム50と一
体的に形成され、ロッドの長さ方向及び半径方向の両方
向において可撓性を有している。ダイアフラム50は充分
なたわみを有し、このたわみによりフラッシュバルブの
作動中にロッド48が長手方向に動いたり、弓状に動いた
りするのが調整される。ダイアフラム50は外部フランジ
52を有している。この外部フランジ52はフラッシュバル
ブのハウジングとハンドルカバー34との間に取付けら
れ、これにより、ハンドル組立体がフラッシュバルブ本
体に固定される。ダイアフラム50は、また、可撓性を有
するプラスチックスプリング54に対しても留められてい
る。スプリング54はピストン38のソケット42の周囲を囲
む円筒状部56を有している。また、スプリング54は弓形
部58を有し、この弓形部58の外側には、ダイアフラム50
の対応する突起と係合する溝60が設けられている。この
ように、ダイアフラム50及びこれと一体のロッド48がス
プリング54に留められており、フラッシュバルブ作動ハ
ンドル26からピストン38に加えられる力によって、これ
らのダイアフラム及びロッドがフラッシュバルブ作動位
置まで動かされる。
フラッシュバルブ本体10内には、主として60に示される
ダイアフラム組立体が配置されている。このダイアフラ
ム組立体は可撓性を有する環状のダイアフラム62を備
え、また、その外辺上には拡大部分64を有している。こ
の拡大部分64は内部カバー20とフラッシュバルブ本体の
環状の肩部との間に保持されている。ダイアフラム62は
当該ダイアフラムと拡大部分64との間に間隔を置いて位
置する1つ又は2つ以上の補強リング66を有してもよ
い。この補強リングはダイアフラム62の両側から軸方向
に伸張するものでもよい。
ダイアフラム62及びダイアフラム組立体60の一部と一体
的に成形されているのは円筒部68である。ダイアフラム
62と直接に接している円筒部68の壁には、バイパスオリ
フィス72が設けられ、このバイパスオリフィス72は円筒
部68のまわりを溝76に沿って伸長するシールリング74に
も直接に接している。このシールリング74は上記バイパ
スオリフィス72を部分的に覆っているが、バイパスオリ
フィス72を通る水の流れを妨げることはない。
円筒部68は径が縮小された部分78を有している。円筒部
68の内側においては、上記径が縮小された部分78の頂上
部にリリーフバルブシート80が形成されている。円筒部
68の外側には小溝82が設けられ、この小溝82はシールリ
ング84と係合している。このシールリング84は本フラッ
シュバルブが引き抜きの閉位置にあるときにバルブボデ
ィーシート22上で閉じている。上記円筒部は、それが望
ましいとあらば、複数の軸方向に伸張する流れ制御スロ
ット86を有してもよい。
円筒部68内には、リリーフバルブ88が配されている。こ
のリリーフバルブ88は作動ロッド48まで接触するように
配置されている心棒部90を有している。上記リリーフバ
ルブの拡張体92は外方に伸長する支持リップ94を有して
いる。この支持リップ94の底面は本フラッシュバルブが
引き抜きの閉位置にあるときに、円筒部のリリーフバル
ブシート80上に位置することになる。
管状継手100はその一端側がフラッシュバルブ入口12に
連結されており、またその他端側は止め栓102に連結さ
れている。この管状継手は内側に向って環状に湾曲した
凹部104を備え、この凹部104内にはシールリング106が
配されている。このシールリング106は波記管状継手と
フラッシュバルブ入口12の内壁108との両方に密封され
るような形でこれら管状継手及び内壁108とかみ合って
いる。フラッシュバルブ入口12は弓形の座面110を有
し、この座面110は前記管状継手の傾斜壁112を支えてい
る。この傾斜壁112は内側に伸長する環状凹部104と外側
に伸長する環状突起114とをつないでおり、この環状突
起114により前記管状継手が本フラッシュバルブに挿入
される程度が制限される。
本フラッシュバルブ内で前記管状継手を固定するため
に、普通にはU字形状であるところの保持クリップ116
が設けられている。この保持クリップ116は、前記管状
継手の内側端部120におけるスロット118を通して伸長し
ている。保持クリップ116は一対の脚部材122を有してい
る。これらの脚部材122のそれぞれは湾曲した又は弓形
の部分124を有している。更に、この保持クリップ116は
内側方向の端部126を有し、この端部126は前記管状継手
が取り付けられたときには本フラッシュバルブ内に位置
している。
管状継手100内の突起114によって形成される環状の溝内
には可撓性のダイアフラム127が配されている。このダ
イアフラム127は本フラッシュバルブの方へ流れる水の
量を制限する流水制限体として機能する。
管状継手100の反対側の端部は、接合ナット132によっ
て、止め栓102の円筒状の伸長部130に連結されている。
この連結部にはグリップリング134が含まれており、こ
のグリップリング134は前記接合ナットの端部と管状の
伸長部130の端部との間に配置されている。前記接合ナ
ットが伸長部130上に装着されると、該ナットはリング1
34を圧縮し、これにより該ナットが管状継手の外面にく
い込む。前記管状継手の凹み138内にはシールリング136
が配され、このシールリング136は該管状継手と前記止
め栓の管状伸長部130との間でシールを形成する。
止め栓102は、肘状の形をしており、引入口連結部140を
有している。この引入口連結部140の内側には引入口パ
イプ144を取付けるためのねじ山142が設けられている。
中央の開口部148を有するスリーブ146は、当該スリーブ
146の外側に伸長する環状フランジ150を有している。こ
の環状フランジ150は、パイプ144の内側端と止め栓のハ
ウジングの座部152との間に取付けられている。スリー
ブ146内には、ひれ付の心受台154が逆方向の動きをする
ように取付けられている。この心受台154は、通常は、
内部のスプリング156によって、図面に示されているよ
うな閉位置に寄っている。心受台154はその端部にシー
ト158を有し、このシート158は、挿入部146の内側に伸
長するフランジ上にある環状の傾斜面160に当接してい
る。心受台154には、外側に伸長するガイドフィン162が
設けられており、この心受台154が水圧によって引入口
開口部148から離れるように動くと、水が前記止め栓の
まわりに流れ出て上述したフラッシュバルブ入口の方へ
流れていく。
止め栓ハウジング102内のねじきりされた内腔165には調
整スクリュー164が据え付けられている。この調整スク
リュー164にはスタッド166を取りはずせば接することが
できる。調整スクリュー164はコイルスプリング156内に
伸長しており、また、内腔165を通じて水が外に漏れる
のを防ぐためのシールリング168を有している。調整ス
クリュー164上には外側に伸長するフランジ172が設けら
れている。このフランジ172は、調整スクリュー164が全
開に引き上げられた位置にあるとき、止め栓ハウジング
102の一部を構成する環状の肩部174に当接する。
前記止め栓の動きはというと、調整スクリュー164が上
述した全開に引き上げられた位置にあるとき、心受台15
4の端部に加わる水圧によって、該心受台がコイルスプ
リング156の力に抗してその座している場所から離れて
上にあがり、これにより水がフラッシュバルブのハウジ
ングの中に流れ込む。止め栓内の水圧が入口部分の水圧
よりも高くなれば、すぐに心受台154が降りて開口部148
を閉じてしまうので、サイホン作用による水の逆流は防
止される。止め栓102を開くように働く水圧が増加し
て、止め栓102を閉じ、あるいは入ってくる水の流れを
厳しく絞るべきときには、スタッド166を取りはずして
から、コイルスプリング156を押圧するように前記調整
スクリューが回される。調整スクリュー164はフランジ1
72によってその上方への動きが制限されているが、反対
に、下方へは止め栓を通る水の流れを完全になくしてし
まう距離だけ動くことができる。
入ってくる水は、前記止め栓内を通過した後、本フラッ
シュバルブの中に流れ込み、通常はバイパスオリフィス
72を通してリリーフバルブ上の上側の室内にしみ出るこ
とになる。入口の大圧にさらされる表面積は、ダイアフ
ラムの下側におけるよりもダイアフラムの上側における
方が大きいので、水圧によりダイアフラムはバルブシー
ト22上に保持され、また、リリーフバルブもこの水圧に
より胴部のリリーフバルブシート80上に保持される。ユ
ーザーがハンドル26をどちらの方向に回しても、ピスト
ン38は内方に動かされ、今度はこのピストン38の動きに
より、ロッド48が前記リリーフバルブに接触する位置ま
で動かされ、これにより当該リリーフバルブが傾かされ
る。ピストン38およびこれに続くロッド48がこのように
動くと、ダイアフラム50はその長手方向の面が撓囲す
る。また、プラスチックスプリング54の曲面58はゆがむ
ことになる。プラスチックスプリング54が加圧され、ま
たゆがむことにより、更には、ピストン38の外縁のフラ
ンジ40とプラスチックスプリング54から外側に伸長する
フランジとが当接することによりピストン38の内方向へ
の動きが制限される。
前述したように、ロッド48が内方向に動くことによって
リリーフバルブが傾かされ、この結果当該リリーフバル
ブが胴部のシート80からはずれることになる。また、こ
の結果、少なくとも部分的に、環状の支持リップ94が円
筒部68の内表面から離されることになる。これにより、
本フラッシュバルブの上側の室における水圧が解放され
て、ダイアフラム、円筒部及びリリーフバルブから構成
されるダイアフラム組立体が上方に持ち上げられること
によって、入口12と出口14とが直接につながることにな
る。
以上のようにダイアフラム組立体が動くと、リリーフバ
ルブ88は再びリリーフバルブシート80上に閉じ込めら
れ、これにより上方の室が閉じられることとなる。これ
と同時に、オリフィス72を通ってみみ出た水もダイアフ
ラム組立体を引き下げられた閉位置まで戻すこととな
る。以上の作用により、便器又は小便便器を洗い流すた
めの所定量の水が提供されることとなる。
ハンドル26が回せる位置に保持されたままであっても、
ダイアフラム組立体は、やはりリリーフバルブシート80
上に閉じることとなる。ハンドル組立体を開位置に保持
すれば、ピストン48の位置はリリーフバルブの心棒部90
の下に維持されるが、ダイアフラム50はその半径方向に
充分な可撓性を有するので、リリーフバルブはその元の
通常の位置まで戻ることができる。
ハンドル26が離されると、プラスチックスプリング54に
よってピストン38がその元の開位置まで戻され、またロ
ッド48もピストン38と共に戻ることとなる。
上述した管状継手を用いれば、フラッシュバルブ本体と
止め栓とを簡単に接続することが可能となる。この管状
継手によれば、止め栓あるいはフラッシュバルブ本体の
いずれにも金属のねじ山(又は溝)を必要としないの
で、この管状継手を取付けるために要求される労力は、
従来の構造のものにおけるよりも実質的に軽減され、加
えて、材料費がより安くなるという利点もある。
以上、本発明の好ましい実施態様について述べたが、本
発明の実施態様はこれに限られず、多くの修正し、置換
し及び変更した態様もありうることが理解されるべきで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る管状継手が用いられたフラッシュ
バルブ組立体の断面図、第2図は第1図のフラッシュバ
ルブ組立体の管状継手の端面図、第3図は管状継手がフ
ラッシュバルブのハウジング内に保持された状態を示す
断面図、第4図は保持クリップの正面図、第5図は保持
クリップの側面図である。 100……管状継手、 104……凹部、 106……シールリング、 108……内壁、 110……シート、 112……傾斜壁、 114……環状突起、 116……保持クリップ、 118……スロット、 120……内側端部、 122……脚部材、 124……湾曲部分、 126……端部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フラッシュバルブ本体に用いられる管状継
    手であって、前記管状継手は、フラッシュバルブ本体に
    設けられた開口部内に延在する端部を有する導管を含
    み、前記導管は、フラッシュバルブ本体の開口部内にお
    いて前記導管の端部から離間したところの外周に凹み部
    が設けられていて、前記凹み部は傾斜した外周壁を有
    し、前記フラッシュバルブ本体開口部と前記導管とを封
    止すべくシールリングが前記凹み部内に配置されてい
    て、前記凹み部に近接して前記導管の外周に沿って外方
    に向いた突起が設けられており、前記突起は前記凹み部
    の傾斜した外周壁と連続して形成されており、かつ、前
    記導管を前記フラッシュバルブ本体内に十分に挿入した
    場合に、前記フラッシュバルブ本体の開口部の外周囲に
    設けられた係止部に突き当たるように前記突起が配置さ
    れており、前記管状継手は更に前記フラッシュバルブ本
    体の開口部内の前記導管の端部に近接して配置された保
    持具を含み、前記保持具は前記導管を前記フラッシュバ
    ルブ本体開口部内に保持せしめるために前記導管を通し
    て伸長する部分と前記フラッシュバルブ本体の一部と係
    合する部分とを有していることを特徴とする管状継手。
  2. 【請求項2】前記保持具は前記導管に設けられた開口部
    を通して延在する一対の脚部材を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の管状継手。
  3. 【請求項3】前記保持具の各脚部材は、前記導管の開口
    部内に位置する湾曲部分を有することを特徴とする請求
    項2に記載の管状継手。
  4. 【請求項4】前記保持具の前記フラッシュバルブ本体の
    一部と係合する部分はフランジ形状とされていて、前記
    フランジ形状部分が前記フラッシュバルブ本体の一部と
    係合し、かつ前記脚部材は前記導管の開口部を通して延
    在することを特徴とする請求項3に記載の管状継手。
JP2072271A 1989-03-24 1990-03-23 フラッシュバルブ用管状継手 Expired - Lifetime JPH0668342B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US328,339 1989-03-24
US07/328,339 US4968067A (en) 1989-03-24 1989-03-24 Tubular tailpiece for a flush valve

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02278088A JPH02278088A (ja) 1990-11-14
JPH0668342B2 true JPH0668342B2 (ja) 1994-08-31

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JP2072271A Expired - Lifetime JPH0668342B2 (ja) 1989-03-24 1990-03-23 フラッシュバルブ用管状継手

Country Status (4)

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US (1) US4968067A (ja)
JP (1) JPH0668342B2 (ja)
CA (1) CA2011760C (ja)
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