JPH0667589B2 - ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置 - Google Patents
ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置Info
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- JPH0667589B2 JPH0667589B2 JP2078834A JP7883490A JPH0667589B2 JP H0667589 B2 JPH0667589 B2 JP H0667589B2 JP 2078834 A JP2078834 A JP 2078834A JP 7883490 A JP7883490 A JP 7883490A JP H0667589 B2 JPH0667589 B2 JP H0667589B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/78—Measuring, controlling or regulating
- B29C49/80—Testing, e.g. for leaks
-
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ビン等のブロー成形機において口頚部内径の
寸法精度や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一
方の疵の有無を自動的に検査できるブロー成形機内蔵ピ
ンホール等検査装置に関する。
寸法精度や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一
方の疵の有無を自動的に検査できるブロー成形機内蔵ピ
ンホール等検査装置に関する。
薬品貯蔵用のビン等の樹脂成形品は、パリソンを金型に
収容し、空気を吹き込んで成形するいわゆるブロー成形
機により成形されている。このブロー成形品は、成形後
口頚部の寸法精度、口部端部の疵の有無を検査されると
ともに、内容物を収容したときにその漏れがないように
ピンホールの有無が検査され、全品についてこの検査が
行われ不良品は順次生産される製品の流れから除去され
る。
収容し、空気を吹き込んで成形するいわゆるブロー成形
機により成形されている。このブロー成形品は、成形後
口頚部の寸法精度、口部端部の疵の有無を検査されると
ともに、内容物を収容したときにその漏れがないように
ピンホールの有無が検査され、全品についてこの検査が
行われ不良品は順次生産される製品の流れから除去され
る。
従来、これらの検査は成形工程のラインとは別のライン
で行われていた。すなわち、成形機の金型直下に成形品
が落下され、その後の工程としてコンベヤに成形品を載
せて整列機、仕上げ機、検査機等を順次経て良品が選別
されていた。
で行われていた。すなわち、成形機の金型直下に成形品
が落下され、その後の工程としてコンベヤに成形品を載
せて整列機、仕上げ機、検査機等を順次経て良品が選別
されていた。
最近成形機のサイクルタイムは争って短縮されているの
で、そのためには上記検査等のための長いコンベヤライ
ン、プールスペース（検査のための空間）、整列機等が
必要となり、コスト高になり、その改善が望まれてい
た。
で、そのためには上記検査等のための長いコンベヤライ
ン、プールスペース（検査のための空間）、整列機等が
必要となり、コスト高になり、その改善が望まれてい
た。
本発明は上記特開昭62−275731号公報には、金型内のパ
リソンにガス吹込ノズルの先端を挿入し、空気を供給し
てブロー成形を行い、その冷却後金型を外して上記ガス
吹込ノズル内の圧力センサーを成形品の中空部内に挿入
してその圧力の低下があるかないかを調べることによ
り、成形品のピンホールの有無を検査する方法が記載さ
れているが、この方法では瓶のように口頚部を有する成
形品のその口頚部端面の疵の有無を調べることができな
い。この口頚部端面に疵がある場合には蓋をしたときに
内部の液体が漏れる等の問題を生じるので、その疵の有
無調べることが必要であり、これを成形品のピンホール
の有無の検査と同時に行なえる装置の開発が望まれてい
た。
リソンにガス吹込ノズルの先端を挿入し、空気を供給し
てブロー成形を行い、その冷却後金型を外して上記ガス
吹込ノズル内の圧力センサーを成形品の中空部内に挿入
してその圧力の低下があるかないかを調べることによ
り、成形品のピンホールの有無を検査する方法が記載さ
れているが、この方法では瓶のように口頚部を有する成
形品のその口頚部端面の疵の有無を調べることができな
い。この口頚部端面に疵がある場合には蓋をしたときに
内部の液体が漏れる等の問題を生じるので、その疵の有
無調べることが必要であり、これを成形品のピンホール
の有無の検査と同時に行なえる装置の開発が望まれてい
た。
本発明は、上記課題を解決するために、移動型の金型で
パリソンをブロー成形して口頚部を有する成形品を成形
し、その成形品を上記金型と連繋して移動するホルダー
に保持して移動させ、該ホルダーを停止させこの停止位
置で上記成形品のピンホール及び口頚部端面の少なくと
も一方の疵を検査できるピンホール等検査装置を有する
ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置において、上記
ピンホール等検査装置は上記成形品の口頚内部に挿入で
きる円筒状に形成された口頚欠陥検査部と、該口頚欠陥
検査部に嵌合され該口頚欠陥検査部の基端部に設けられ
た鍔部に密着して設けられ上記成形品の口頚端面に密接
するガスケットパッキンと、上記口頚欠陥検査部に空気
を供給するエアー吹き込み装置と、該エアー吹き込み装
置により上記口頚欠陥検査部を通して上記成形品内に吹
き込んだ空気の圧力を検知する圧力検知装置を有するブ
ロー成形機内蔵ピンホール等検査装置を提供するもので
ある。
パリソンをブロー成形して口頚部を有する成形品を成形
し、その成形品を上記金型と連繋して移動するホルダー
に保持して移動させ、該ホルダーを停止させこの停止位
置で上記成形品のピンホール及び口頚部端面の少なくと
も一方の疵を検査できるピンホール等検査装置を有する
ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置において、上記
ピンホール等検査装置は上記成形品の口頚内部に挿入で
きる円筒状に形成された口頚欠陥検査部と、該口頚欠陥
検査部に嵌合され該口頚欠陥検査部の基端部に設けられ
た鍔部に密着して設けられ上記成形品の口頚端面に密接
するガスケットパッキンと、上記口頚欠陥検査部に空気
を供給するエアー吹き込み装置と、該エアー吹き込み装
置により上記口頚欠陥検査部を通して上記成形品内に吹
き込んだ空気の圧力を検知する圧力検知装置を有するブ
ロー成形機内蔵ピンホール等検査装置を提供するもので
ある。
移動型の金型と連繋して移動するホルダーを設け、この
ホルダーを停止させて成形品の口頚部内径の寸法精度
や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一方の疵の
有無を検査できるようにしたので、成形機による成形サ
イクル内でこれらの検査を自動的に行うことができる。
ホルダーを停止させて成形品の口頚部内径の寸法精度
や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一方の疵の
有無を検査できるようにしたので、成形機による成形サ
イクル内でこれらの検査を自動的に行うことができる。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図は本発明の装置の主要部を示すものであって、１はシ
リンダーヘッドで、高温度に加熱された金属製の成形機
の一部であり、その下端からパリソン（円筒状の溶融樹
脂）２が押し出される。３は成形用の二つの割り金型
で、パリソン２を挟み込む構造になっていて、金型取付
台４に積載される。この金型取付台４はスライド軸５を
斜めに上下することにより、金型３を上記シリンダーフ
ヘッド１から押し出されたパリソン２の位置及びブロー
ピン６の直下の位置に移動させる。
リンダーヘッドで、高温度に加熱された金属製の成形機
の一部であり、その下端からパリソン（円筒状の溶融樹
脂）２が押し出される。３は成形用の二つの割り金型
で、パリソン２を挟み込む構造になっていて、金型取付
台４に積載される。この金型取付台４はスライド軸５を
斜めに上下することにより、金型３を上記シリンダーフ
ヘッド１から押し出されたパリソン２の位置及びブロー
ピン６の直下の位置に移動させる。
ブローピン６は、上下移動自在に設けられ、上記移動さ
れた金型に挟みこまれたパリソンの上部端面に打ち込ま
れ、軸芯部に設けられた空気穴から圧縮空気が吹き出さ
れ、これにより金型形状の成形品７が作られるととも
に、成形品の端面が正整に仕上げられる。成形終了後金
型を開いても緊着力で成形品７は落下しない。
れた金型に挟みこまれたパリソンの上部端面に打ち込ま
れ、軸芯部に設けられた空気穴から圧縮空気が吹き出さ
れ、これにより金型形状の成形品７が作られるととも
に、成形品の端面が正整に仕上げられる。成形終了後金
型を開いても緊着力で成形品７は落下しない。
８は成形品移送用ホルダーであり、成形品金型と同様に
二つ割りの枠状に成っており、成形品７を中央両側から
軽るくかつ緊密に挟み込む。９はホルダー８を取付けて
スライド軸を移動する移動台であり、ホリダー８を移動
させて、上記ブローピン６に垂下した成形品７を保持す
るようにするとともに、定位置で上下動する口頚欠陥検
査部10が成形品口頚内に挿入できるようにする。
二つ割りの枠状に成っており、成形品７を中央両側から
軽るくかつ緊密に挟み込む。９はホルダー８を取付けて
スライド軸を移動する移動台であり、ホリダー８を移動
させて、上記ブローピン６に垂下した成形品７を保持す
るようにするとともに、定位置で上下動する口頚欠陥検
査部10が成形品口頚内に挿入できるようにする。
口頚欠陥検査部10は、主として口頚部の内径の寸法精度
を検査するもので、円筒状に形成され成形品の口頚内部
に挿入できる成形品を良品とし、できないものを不良品
とする。11はゴム等からなるガスケットパッキンであ
り、上記口頚欠陥検査部10に嵌合し、この口頚欠陥検査
部10の基端部に設けられた鍔部に密着されて成形品の口
頚部端面に密接される。鍔部には中空の保持部が形成さ
れ、これに昇降杆12が固着され、これを上下動すること
により上記口頚欠陥検査部10、ガスケットパッキン11は
上下動する。
を検査するもので、円筒状に形成され成形品の口頚内部
に挿入できる成形品を良品とし、できないものを不良品
とする。11はゴム等からなるガスケットパッキンであ
り、上記口頚欠陥検査部10に嵌合し、この口頚欠陥検査
部10の基端部に設けられた鍔部に密着されて成形品の口
頚部端面に密接される。鍔部には中空の保持部が形成さ
れ、これに昇降杆12が固着され、これを上下動すること
により上記口頚欠陥検査部10、ガスケットパッキン11は
上下動する。
13はエアー吹き込みパイプであり、上記保持部に連通連
結され、上記口頚欠陥検査部10の先端に設けた吹き出し
穴14から圧縮空気が成形品７内に吹き込まれる。
結され、上記口頚欠陥検査部10の先端に設けた吹き出し
穴14から圧縮空気が成形品７内に吹き込まれる。
次に本装置の動作を説明する。
シリンダーヘッド１からパリソン２を押し出し、これと
合わせて金型取付台４を移動させてこれに積載した金型
３のキャビティ内にパリソン２を収容する。
合わせて金型取付台４を移動させてこれに積載した金型
３のキャビティ内にパリソン２を収容する。
ついで金型取付台４を移動させてブローピン６の直下に
金型３を移動させてパリソンの上部端面にこのブローピ
ン６を打ち込み、圧縮空気を吹き込んで金型３内壁にパ
リソンを密着させて成形し、冷却させる。
金型３を移動させてパリソンの上部端面にこのブローピ
ン６を打ち込み、圧縮空気を吹き込んで金型３内壁にパ
リソンを密着させて成形し、冷却させる。
冷却が終わるころ金型３を開き、ブローピン６をこれに
垂下した成形品８とともに上昇させ、金型３を再度シリ
ンダーヘッド１により押し出されたパリソン２位置に移
動させると同時に、ブローピンを降下させて停止させ
る。
垂下した成形品８とともに上昇させ、金型３を再度シリ
ンダーヘッド１により押し出されたパリソン２位置に移
動させると同時に、ブローピンを降下させて停止させ
る。
これら金型及びブローピンの移動と同調させてホルダー
７を図示省略した成形機本体からのサイクル信号によ
り、それまで開いた状態で待機していた位置、すなわち
口頚欠陥検査部10の直下からブローピン６の直下まで移
動させる。ついで、ホルダー８により成形金型３の型締
め動作と同様に成形品７を挟み、上記口頚欠陥検査部10
の直下に移動させる。
７を図示省略した成形機本体からのサイクル信号によ
り、それまで開いた状態で待機していた位置、すなわち
口頚欠陥検査部10の直下からブローピン６の直下まで移
動させる。ついで、ホルダー８により成形金型３の型締
め動作と同様に成形品７を挟み、上記口頚欠陥検査部10
の直下に移動させる。
これと同時に口頚欠陥検査部10が昇降杆12の移動により
降下され、成形品７の口頚内に挿入され、口頚端面にガ
スケットパッキン11が密接される。
降下され、成形品７の口頚内に挿入され、口頚端面にガ
スケットパッキン11が密接される。
この後、エアー吹き込みパイプ13から圧縮空気が吹き込
まれ、口頚欠陥検査部10に設けた吹き込み穴14から空気
が成形品内に吹き込まれる。
まれ、口頚欠陥検査部10に設けた吹き込み穴14から空気
が成形品内に吹き込まれる。
このとき、成形品にピンホールがあったり、ガスケット
パッキンと成形品端面との間に隙間があると、空気漏れ
が生じ、封入空気圧力が徐々に低下する。この低下を通
常用いられる圧力検知装置により検知することによりピ
ンホール及び口頚端面の疵のどちらかがあることを知る
ことができ、不良品とすることができる。
パッキンと成形品端面との間に隙間があると、空気漏れ
が生じ、封入空気圧力が徐々に低下する。この低下を通
常用いられる圧力検知装置により検知することによりピ
ンホール及び口頚端面の疵のどちらかがあることを知る
ことができ、不良品とすることができる。
上記の金型の移動、ホルダーの移動、ブローピンの上下
動、口頚検査部の上下動、空気の吹込み等はシーケンス
システムに従って制御され、これはコンピュータにより
行っても良い。
動、口頚検査部の上下動、空気の吹込み等はシーケンス
システムに従って制御され、これはコンピュータにより
行っても良い。
なお、口頚欠陥検査部10で検査を行う前にホルダー８に
保持した成形品のバリを取る作業を行っても良い。
保持した成形品のバリを取る作業を行っても良い。
本発明によれば、口頚部を有する成形品の口頚部内径の
寸法精度や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一
方の疵を同時に検査することができるので、口頚部端面
の疵の有無の検査を別に行う必要がなく、多くの項目の
検査が一度にできることによりその検査の範囲を広げ、
かつその作業を能率的にすることができる。また、成形
機の運転動作と連繋して同調動作させることができる成
形機内蔵のピンホール等検査装置を提供できるので、無
人の自動化により成形品の検査を行うことができ、これ
により成形のサイクルと同じサイクルで検査を行い、生
産性を損なうことなく検査を行って、全品検査を短時間
かつ能率的に行うことができ、生産コストを低下させる
ことができる。
寸法精度や、ピンホール及び口頚部端面の少なくとも一
方の疵を同時に検査することができるので、口頚部端面
の疵の有無の検査を別に行う必要がなく、多くの項目の
検査が一度にできることによりその検査の範囲を広げ、
かつその作業を能率的にすることができる。また、成形
機の運転動作と連繋して同調動作させることができる成
形機内蔵のピンホール等検査装置を提供できるので、無
人の自動化により成形品の検査を行うことができ、これ
により成形のサイクルと同じサイクルで検査を行い、生
産性を損なうことなく検査を行って、全品検査を短時間
かつ能率的に行うことができ、生産コストを低下させる
ことができる。
また、検査のためのラインや設備を必要としないので、
工数を節約し、場所もとらないので、生産効率を高める
ことができる。
工数を節約し、場所もとらないので、生産効率を高める
ことができる。
第１図は本発明の一実施例の概略説明図である。 図中、１は成形機の一部のシリンダーヘッド、６は成形
機の一部のブローピン、７は成形品、８はホルダー、13
はエアー吹き込みパイプ、14は空気吹き込み穴である。
機の一部のブローピン、７は成形品、８はホルダー、13
はエアー吹き込みパイプ、14は空気吹き込み穴である。
Claims (1)
- 【請求項１】移動型の金型でパリソンをブロー成形して
口頚部を有する成形品を成形し、その成形品を上記金型
と連繋して移動するホルダーに保持して移動させ、該ホ
ルダーを停止させこの停止位置で上記成形品のピンホー
ル及び口頚部端面の少なくとも一方の疵を検査できるピ
ンホール等検査装置を有するブロー成形機内蔵ピンホー
ル等検査装置において、上記ピンホール等検査装置は上
記成形品の口頚内部に挿入できる円筒状に形成された口
頚欠陥検査部と、該口頚欠陥検査部に嵌合され該口頚欠
陥検査部の基端部に設けられた鍔部に密着して設けられ
上記成形品の口頚端面に密接するガスケットパッキン
と、上記口頚欠陥検査部に空気を供給するエアー吹き込
み装置と、該エアー吹き込み装置により上記口頚欠陥検
査部を通して上記成形品内に吹き込んだ空気の圧力を検
知する圧力検知装置を有するブロー成形機内蔵ピンホー
ル等検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078834A JPH0667589B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078834A JPH0667589B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278936A JPH03278936A (ja) | 1991-12-10 |
| JPH0667589B2 true JPH0667589B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=13672859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078834A Expired - Fee Related JPH0667589B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ブロー成形機内蔵ピンホール等検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667589B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416308B1 (en) * | 2000-02-07 | 2002-07-09 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | System for identifying and rejecting defective blow-molded plastic products |
| DE10320149A1 (de) * | 2003-05-06 | 2004-12-02 | Sauer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Herstellen von Kunststoffgegenständen, insbesondere Kunststoffbehältern, Kunststoffflaschen oder dergleichen sowie Anlage zur Herstellung von Kunststoffgegenständen |
| DE10320150B4 (de) * | 2003-05-06 | 2007-05-24 | Sauer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Transport von Kunststoff-Flaschen in einer Anlage zur Herstellung von Kunststoff-Flaschen sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| IT201700006070A1 (it) * | 2017-01-20 | 2018-07-20 | Verve Spa | Macchina migliorata di stampaggio di contenitori per stiro-soffiaggio e metodo di verifica |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275731A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | ブロ−成形容器のピンホ−ル検出方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078834A patent/JPH0667589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03278936A (ja) | 1991-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |