JPH0666924A - パルスレーダ装置 - Google Patents

パルスレーダ装置

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Publication number
JPH0666924A
JPH0666924A JP4222344A JP22234492A JPH0666924A JP H0666924 A JPH0666924 A JP H0666924A JP 4222344 A JP4222344 A JP 4222344A JP 22234492 A JP22234492 A JP 22234492A JP H0666924 A JPH0666924 A JP H0666924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission line
transmission
high frequency
signal
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP4222344A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kodera
正夫 小寺
Shigenobu Mikami
成信 三上
Kunihiko Sasaki
佐々木  邦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH0666924A publication Critical patent/JPH0666924A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、車載用機器として効果的に使用で
きる小型化が可能とされるパルスレーダ装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】1つの送受信兼用のアンテナ11に高周波送受信
回路12が接続されるもので、アンテナ11が接続される接
続分岐点aに第1、第2の伝送線路21、22を接続し、高
周波発振器24からの出力が第3の伝送線路23を介して第
1の伝送線路21に結合する。第1、第2の伝送線路21、
22の一端は、それぞれ第1、第2の高周波スイッチ25、
27を介して接地し、第3の伝送線路23と発振器24の接続
点は第4の伝送線路28、第3の高周波スイッチ29を介し
て接地する。第2の伝送線路22の出力の入力されるミキ
サー26に第4の伝送線路28からローカル信号を供給し、
ミキサー26から受信信号を出力する。ここで、送信区間
で第2、第3の高周波スイッチ27、29が閉塞され、受信
区間で第1の高周波スイッチ25が閉塞される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車等の車
両に搭載され、車間距離の測定さらに衝突防止装置等を
構成するようになるパルスレーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば走行する車両において、前方を走
行する車両との間隔、すなわち車間距離を計測する手段
としてパルスレーダ装置が用いられる。図6はこの様な
パルスレーダ装置の構成例を示すもので、特に車載用に
構成する場合には送受信アンテナが共有されるようにし
ている。
【0003】すなわち、高周波発振器51で発生された高
周波信号は、アイソレータ52およびサーキュレータ53を
介してアンテナ54に供給されるようにするもので、アイ
ソレータ52とサーキュレータ54との間に高周波スイッチ
55を設ける。この高周波スイッチ55は、送受信に対応し
た制御信号により受信時において閉塞されるもので、発
振器51からの発振高周波信号を接地点に導くようにして
いる。
【0004】またアンテナ54からの受信信号は、サーキ
ュレータ53を介してミキサー56に供給されるようにして
いるもので、このミキサー56には高周波発振器51からの
信号をローカル信号として入力して受信信号を混合検波
し、このミキサー56からの出力信号が、増幅器57を介し
て受信信号として出力されるようにしている。
【0005】この様に構成されるパルスレーダ装置にお
いて、サーキュレータ53はアンテナ54を送受信兼用とす
るために設けられるものであり、またアイソレータ52は
高周波スイッチ55の閉塞時において高周波発振器51方向
への反射波を吸収し、この高周波発振器51の動作を安定
化するために設けられている。
【0006】しかし、この様なパルスレーダ装置を構成
するためのサーキュレータ53およびアイソレータ52は体
格が大きいものであり、必然的に送受信部を小型化して
構成することが困難である。しかも、このサーキュレー
タ53およびアイソレータ52は磁性材料によって構成され
るものであるため、この高周波送受信回路部の全体を集
積化して構成することができない。
【0007】サーキュレータおよびアイソレータを用い
ないでパルスレーダ装置の送受信部を構成するために、
方向性結合器を用いることが考えられる。しかし、この
様に方向性結合器によって送受信信号を分離するように
した装置においては、送信用および受信用に別個のアン
テナを設置することが必要となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、サーキュレータ等の大型化
する部材を使用することなく、車両に効果的に搭載でき
るように集積回路化することも可能とされ、車載用の車
間距離測定装置あるいは衝突防止装置等効果的に構成で
きるようにしたパルスレーダ装置を提供しようとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパルスレ
ーダ装置は、1つのアンテナに共通に接続してそれぞれ
(2n−1)λg /4(λg :伝送線路上の使用波長、
n:正の整数)の長さに設定された第1および第2の伝
送線路を設け、前記第1の伝送線路と前記高周波発振器
との間に、高周波発振器からの発振信号が供給される
(2n−1)λg/4の長さに設定された第3の伝送線
路を設ける。そして、前記第1の伝送線路と第3の伝送
線路との間を受信時にのみ閉塞される第1の高周波スイ
ッチを介して接地し、前記第2の伝送線路の前記アンテ
ナと反対側端部を、送信時にのみ閉塞される第2の高周
波スイッチを介して接地すると共に、(2n−1)λg
/4の長さに設定された第4の伝送線路を前記第3の伝
送線路と前記発振器との間に接続し、この第4の伝送線
路と接地点との間が送信時にのみ閉塞される第3の高周
波スイッチで接続され、受信時に前記第4の伝送線路を
介して前記高周波発振器の出力電力が消費されるように
する。
【0010】
【作用】この様に構成されるパルスレーダ装置におい
て、送信時においては第1の高周波スイッチが開かれ、
高周波発振器から発振信号が第1の伝送線路からアンテ
ナに供給されて、この高周波信号の送信動作が行われ
る。この送信時には第2の高周波スイッチが閉塞されて
いるものであるため、第2の伝送線路の出力側が接地さ
れ、アンテナ部からの信号が受信信号とされることがな
い。また受信時においては、第1の高周波スイッチが閉
塞されて高周波発振器からの信号がアンテナ部さらに第
2の伝送線路に供給されることがなく、アンテナからの
受信信号のみが第2の伝送線路を介して得られる。この
場合、高周波発振器からの発振信号は、第4の伝送線路
を介して消費され、第1の高周波スイッチ閉塞時におい
ても高周波発振器方向への反射波はほとんどなく、この
高周波発振器は安定した発振動作ができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は例えば車両に搭載される車間距離測定
装置等を構成するようになるパルスレーダ装置を示して
いるもので、ミリ波帯のパルス信号を送信し、また受信
する1つのアンテナ11を備える。このアンテナ11にはミ
リ波帯高周波送受信回路12に接続されるもので、この送
受信回路12には制御信号発生回路13からの、送受信切り
換え等に対応した制御信号が供給されている。
【0012】演算回路14においては、制御信号発生回路
13からの制御信号に同期して、ミリ波帯のパルス信号が
送信されてから受信されるまでの時間を計測し、この計
測時間に基づいて物標までの距離を算出するようにして
いる。
【0013】図2は高周波送受信回路12をより詳細にし
て示した構成図で、アンテナ11は接続分岐点aにおいて
第1および第2の伝送線路21および22に接続される。こ
の第1および第2の伝送線路21および22は、共に1/4
λg の長さに設定される。ここで、λg は伝送線路上の
使用波長である。
【0014】第1の伝送線路21は、1/4λg の長さの
第3の伝送線路23を介して、ミリ波帯の高周波信号を発
振する高周波発振器24が接続される。第3の伝送線路23
と第1の伝送線路21との接続点は、第1の高周波スイッ
チ25を介して接地する。
【0015】第2の伝送線路22はミキサー26に接続され
るもので、このミキサー26と第2の伝送線路22との接続
点は、第2の高周波スイッチ27を介して接地する。ま
た、第3の伝送線路23と高周波発振器24の接続点は、1
/4λg の長さの第4の伝送線路28が接続され、この第
4の伝送線路28は第3の高周波スイッチ29を介して接地
すると共に、減衰器30を介してミキサー26に接続され
る。そして、このミキサー26からの検波出力信号を増幅
器31で帯域増幅し、出力端子32から受信信号として出力
されて演算回路14に供給されるようになる。
【0016】第1ないし第3の高周波スイッチ25、27、
および29には、それぞれ制御入力端子33〜35からの制御
信号が入力されるもので、この制御信号は制御信号発生
回路13から、送信および受信モードに対応して発生され
る。
【0017】この様に構成される高周波送受信回路12に
おいて、高周波発振器24からは図3にS1 で示すような
ミリ波帯の高周波信号が発振される。制御信号発生回路
13からは、図3にS2 およびS3 で示すような制御信号
が発生されるもので、制御信号S2 は第2および第3の
高周波スイッチ27および29に対する制御入力端子34およ
び35に供給し、また制御信号S3 は第1の高周波スイッ
チ25の制御入力端子33に供給する。
【0018】ここで、図3においてTx は送信区間であ
りTr は受信区間であって、送信区間Tx において制御
信号S2 はハイレベルとされ、送信区間Tr において他
の制御信号S3 がハイレベルに設定されるもので、これ
ら制御信号のハイレベルの区間で高周波スイッチが閉塞
され、ローレベルの区間は開放される。
【0019】まず送信状態(区間Tx) においては、制
御信号S3 によって第1の高周波スイッチ25が開かれ、
制御信号S2 によって第2および第3の高周波スイッチ
27および29が閉塞される。したがって、第4の伝送線路
28の先端は、第3の高周波スイッチ29を介して接地され
る。
【0020】ここで、図4で示すように長さL、特性イ
ンピーダンスZinの伝送線路の先端が接地されると、そ
の入力インピーダンスZinは次のようになる。 Zin=jXo tan(2π/λg )L この場合入力インピーダンスZinは無限大となって、そ
の結果高周波発振器24の出力から第4の伝送線路28を見
込んだインピーダンスは極めた高い。このため高周波発
振器24からの高周波発振出力S1 は、第3の伝送線路23
および第1の伝送線路21を通って接続分岐点aに達す
る。
【0021】この状態では制御信号S3 によって第1の
高周波スイッチ25が開かれ高インピーダンスとなってい
るため、高周波発振器24からの発振信号S1 はほとんど
反射が無い状態で接続分岐点aに達する。
【0022】これに対して接続分岐点aに接続される受
信系の第2の伝送線路22は、その長さが1/4λg であ
り、その先端部に接続された第2の高周波スイッチ27は
送信時の制御信号S2 によって閉塞されているものであ
るため、接続分岐点aから第2の伝送線路22を見込んだ
インピーダンスは極めて高く、ほぼ開放とみなせる。し
たがって、この高周波発振器24からの発振信号S1 は、
送信区間Tx において図3のS4 で示すようにアンテナ
11を介して検知領域に送信される。
【0023】次に、図3にTr 区間で示す受信時におい
ては、第2および第3の高周波スイッチ27および29が開
かれ、第1の高周波スイッチ25が閉塞される。したがっ
て、第3の伝送線路23は第1の高周波スイッチ25を介し
て接地され、このため高周波発振器24から第3の伝送線
路23を見込んだインピターンスが高くなってほぼ開放と
みなせるようになる。一方、第3の高周波スイッチ29は
開放されているから、高周波発振器24からの高周波発振
信号S1 は、第4の伝送線路28および減衰器30を介し
て、ミキサー26にローカル信号として供給される。
【0024】このパルスレーダ装置の検知領域内に存在
する物標からは、例えば図3のS5で示す反射信号が得
られ、この反射信号S5 はアンテナ11において受信さ
れ、接続分岐点aに達する。このとき、第1の伝送線路
21は第1の高周波スイッチ25を介して接地されており、
また第3の高周波スイッチ29が開放の状態にあるから、
接続分岐点aに達した反射信号S5 は、第2の伝送線路
22を介してミキサー26に入力される。
【0025】このミキサー26に入力された反射信号S5
は、減衰器30介して供給されるローカル信号と混合検波
され、その後増幅器31で帯域増幅されて、出力端子32か
ら図3のS6 で示す出力信号が出力されて演算回路14に
供給される。
【0026】演算回路14においては、この高周波送受信
回路12部からの出力信号S6 を適宜波形整形して反射パ
ルス信号S7 を生成する。そして、送信開始時点から反
射パルス信号S7 が検知されるまでの時間td を計測
し、この計測時間td に基づいて物標までの距離を演算
する。
【0027】この様に構成されるパルスレーダ装置によ
れば、送信時において第2の高周波スイッチ27と第2の
伝送線路22において、受信部は等価的に切り離された状
態とすることができる。これに対して、受信時には第1
の高周波スイッチ25および第1の伝送線路21によって同
様に送信部が等価的に切り離されるようになる。このた
め、図6で示した従来装置のようにサーキュレータを用
いることなく、1つのアンテナ11を送信用および受信用
に兼用できる。
【0028】また受信時において、閉塞状態に設定され
る第1の高周波スイッチ25と第3の伝送線路28、および
開放状態とされる第3の高周波スイッチ29によって、高
周波発振器24からの高周波発振出力は減衰器30を介して
ミキサー26にローカル信号として入力される。このた
め、この受信時において第1の高周波スイッチ25が閉塞
されても高周波発信器24に戻る反射波はほとんどなく、
高周波発振器の安定化のために反射波電力を吸収消費す
るアイソレータ(図6で示した)を設置する必要がな
い。
【0029】図5は第2の実施例の高周波送受信回路12
を示すもので、高周波発振器24の出力側に方向性結合器
41を設け、この方向性結合器41によって高周波発振器24
からの高周波発振出力の一部をミキサー26にローカル信
号として入力する。42は方向性結合器41の結合線路と接
続される第1の終端器、43は第4の伝送線路28および第
3の高周波スイッチ29と接続される終端器である。その
他、図2と同一構成部分は同一符号を付した。
【0030】図2で示した実施例では、受信時において
高周波発振出力を第4の伝送線路28および減衰器30を介
してミキサー30にローカル信号として供給し、第1の高
周波スイッチ25が閉塞されても高周波発振器24に戻る反
射波を吸収消費するようにした。
【0031】これに対して図5の第2の実施例において
は受信時にミキサー30に入力されるローカル信号が、方
向性結合器41および終端器42によって行うものであり、
このローカル信号を除いた残りの高周波発振出力を、第
4の伝送線路28を介して終端器43で吸収消費されるよう
にした。したがって、前実施例と同様にアイソレータを
省略することができる。
【0032】また、第1およぴ第2の実施例において使
用される第1ないし第4の伝送線路の長さを1/4λg
としたが、これは3/4λg 、5/4λg 等のように、
すなわち(2n−1)λg /4(但し、n=1、2、
…)の長さを有するように構成すればよいものである。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係るパルスレー
ダ装置によれば、特に送受信回路部においてサーキュレ
ータあるいはアイソレータのような大型化する磁性体材
料による部品を使用することがなく、したがって充分に
小型化してまた集積化可能に構成できるようになり、車
載用の機器として効果的に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るパルスレーダ装置を
説明する構成図。
【図2】上記パルスレーダ装置を構成する高周波送受信
回路を説明する構成図。
【図3】上記パルスレーダ装置の作用を説明するための
信号波形図。
【図4】伝送線路の入力インピーターンスを説明する
図。
【図5】この発明の第2の実施例を説明する構成図。
【図6】従来のパルスレーダ装置を説明する構成図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…高周波送受信回路、13…制御信号発
生回路、 14…演算回路、21〜23、28…第1ないし第4
の伝送線路、24…高周波発振器、25、27、29…第1ない
し第3の高周波スイッチ、26…ミキサー、30…減衰器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信を兼用する1つのアンテナと、 このアンテナに共通に接続され、それぞれ(2n−1)
    λg /4(λg :伝送線路上の使用波長、n:正の整
    数)の長さに設定された第1および第2の伝送線路と、 高周波発振器と、 前記第1の伝送線路と前記高周波発振器との間に直列的
    に設定され、前記発振器からの高周波発振信号が供給さ
    れる(2n−1)λg /4の長さに設定された第3の伝
    送線路と、 前記第1の伝送線路と第3の伝送線路との間を接地し、
    受信時にのみ閉塞される第1の高周波スイッチと、 前記第2の伝送線路の前記アンテナと反対側端部を接地
    し、送信時にのみ閉塞される第2の高周波スイッチと、 前記第3の伝送線路と前記発振器との間に接続された
    (2n−1)λg /4の長さに設定された第4の伝送線
    路と、 この第4の伝送線路と接地点との間に設定され送信時に
    のみ閉塞される第3の高周波スイッチと、 受信時に前記第4の伝送線路を介して前記高周波発振器
    の出力電力を消費させる手段とを具備し、 前記第2の高周波スイッチの開かれた受信時に、前記ア
    ンテナから第2の伝送線路を介して受信信号が出力され
    るようにしたことを特徴とするパルスレーダ装置。
JP4222344A 1992-08-21 1992-08-21 パルスレーダ装置 Pending JPH0666924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031098A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Toshiba Tec Corp 質問器装置、通信方法及び通信プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013031098A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Toshiba Tec Corp 質問器装置、通信方法及び通信プログラム

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