JPH0666419A - カートリッジ式燃料タンク - Google Patents

カートリッジ式燃料タンク

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Publication number
JPH0666419A
JPH0666419A JP22161292A JP22161292A JPH0666419A JP H0666419 A JPH0666419 A JP H0666419A JP 22161292 A JP22161292 A JP 22161292A JP 22161292 A JP22161292 A JP 22161292A JP H0666419 A JPH0666419 A JP H0666419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel tank
sensor
cartridge type
fuel
type fuel
Prior art date
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Pending
Application number
JP22161292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Tamura
真史 田村
Yukio Shinohara
幸雄 篠原
Yasumitsu Toda
保満 任田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP22161292A priority Critical patent/JPH0666419A/ja
Publication of JPH0666419A publication Critical patent/JPH0666419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23KFEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
    • F23K5/00Feeding or distributing other fuel to combustion apparatus
    • F23K5/02Liquid fuel
    • F23K5/14Details thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料が満量であること及び燃料切れを明確に
知らせることができるカートリッジ式燃料タンクを得る
こと。 【構成】 カートリッジ式燃料タンク20の内部に、燃
料23の量を検出するセンサー27とこのセンサー27
に接続された警報部28とからなる油量検出装置26を
設ける。燃料23が満量に近付くと、警報部28に設け
られたブザー等により給油者に満量であること知らせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料が入れられ、燃焼
装置内に設置されるカートリッジ式燃料タンクに係り、
より詳しくは、給油に際して満量であること等を明確に
知らせることができる油量検出装置を備えたカートリッ
ジ式燃料タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のカートリッジ式燃料タンク
の一例を示す斜視図、図9は図8の要部縦断面図であ
る。両図において、1はカートリッジ式燃料タンク、2
は給油口、3は給油口2にねじ込み式に取り付けられた
キャップで、カートリッジ式燃料タンク1をキャップ3
を下にして燃焼装置に装着したときに、燃料を燃焼装置
に一定量づつ供給する。4は透明板で構成された油量確
認用の直視管で、カートリッジ式燃料タンク1の壁面の
一部に長穴を開けて取付けられている。5は燃料供給用
のホース、6は燃料、7は燃料6の液面である。
【0003】次に上記のように構成したカートリッジ式
燃料タンクの作用を説明する。まず、給油口2からホー
ス5によってカートリッジ式燃料タンク1内に燃料6を
注ぐ。給油者(図示せず)は矢印Aの方向から直視管4
の液面7をみて、燃料6が満量値に近付いたことを確認
する。
【0004】上記のように構成した従来のカートリッジ
式燃料タンクでは、給油者が液面を確認するときは直視
管4によっておこなわなければならなかった。このた
め、夜間に給油するときなどは、非常に見づらく、カー
トリッジ式燃料タンク1から燃料6を溢れさせてしまう
などの問題があった。
【0005】図10は上記の問題点を解決するため、例
えば実開昭61ー34335号公報に開示された石油ス
トーブのカートリッジタンクの一例を示す説明図であ
る。図に示すように、カートリッジタンク8に油量検出
装置を備え、この油量検出装置は、カートリッジタンク
8内部のマグネット付きフロート9と、カートリッジタ
ンク8の外部に設けたマグネット10とマグネット近接
スイッチ付きランプ11,11で構成され、油切れを検
出表示するようにしたものである。
【0006】また図11は、例えば実開昭59ー923
41号公報に開示された温風暖房機の燃料タンクの一例
を示す説明図である。この考案は、燃料タンク14を別
置にした温風暖房機15の油量表示装置16に係り、燃
料タンク14の内部に、磁石内臓のフロート17、リー
ドスイッチ18等を設け、油量を検出表示するようにし
たものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図10のように構成し
た従来のカートリッジタンクは、マグネット10及びマ
グネット近接スイッチ付きランプ11,11等からなる
油量検出装置の一部は、カートリッジタンク8の外部、
すなわち油受皿12に取付けられており、カートリッジ
タンク8に内臓するものではない。このため、装置が大
きくなりコンパクトにまとまらず、また、この油量検出
装置はカートリッジタンク8が油切れを起こさないよう
に給油量を確認するためだけのもので、燃料13の満量
を知らせるものではない。
【0008】また、図11のように構成した従来の燃料
タンクは、燃料タンク14と別置の温風暖房機15の油
量表示装置16とからなるもので、燃料タンク14を温
風暖房機15内に直接設けたものではなく、また燃料タ
ンク14自体には油量表示装置16が取付けられていな
い。このため装置が大きくなり、さらに、給油時の燃料
の満量等は視覚によって認定するようにしているので、
往々にして見間違いを生ずることがある。
【0009】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、給油者に対して給油時の燃料の満量警報及
び使用時の燃料切れの予告警報を明確におこなうことが
できる油量検出装置を備えたカートリッジ式燃料タンク
を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるカートリ
ッジ式燃料タンクは、燃料の液面を検出するセンサーと
このセンサーに接続された警報部とからなる油量検出装
置を備えたものである。
【0011】また、本発明にかかるカートリッジ式燃料
タンクは、燃料の液面を検出するセンサーとこのセンサ
ーに接続された警報部とからなる油量検出装置を備え、
このセンサーを、上下方向に移動する浮き子、浮き子に
設けられたマグネット及びマグネットの磁力により作動
する接点スイッチとからなるフロート式センサーによっ
て構成したものである。
【0012】さらに、上記のカートリッジ式燃料タンク
において、センサーを内部に備え、警報部をセンサーに
対して接続式として任意の位置に設置しうるように構成
し、あるいは、センサーに満量自動停止機能を有する自
動給油ポンプを接続したものである。
【0013】
【作用】給油時にカートリッジ式燃料タンク内の燃料が
満量になると、センサーがこれを検知し、警報部に設け
られたブザー等が満量であることを知らせる。一方、燃
焼装置使用時にカートリッジ式燃料タンク内の燃料が燃
料切れになると、燃料切れの予告がおこなわれる。
【0014】
【実施例】
実施例1 図1は本発明の第1の実施例を示す一部を切断した斜視
図である。20はカートリッジ式燃料タンク、21は給
油口、22は透明板で構成された油量確認用の直視管
で、カートリッジ式燃料タンク20の外壁に長穴を開け
て取付けられている。23は燃料供給用のホース、24
は燃料、25は燃料24の液面である。26はカートリ
ッジ式燃料タンク20に設けられた油量検出装置で、2
7は燃料24の液面25を検出するセンサー、28はセ
ンサー27に接続されたブザー、点滅ランプ等により燃
料24が満量であることを警報する警報部である。
【0015】次に、上記のように構成した第1の実施例
の作用を説明する。まず、給油口21からホース23で
カートリッジ式燃料タンク20内に燃料24を注ぐ。燃
料24が満量に近付くと、センサー27が液面25を検
知し、満量になると警報部28に設けられたブザー等に
より給油者に燃料24が満量であることを知らせる。
【0016】本実施例は、上記のようにセンサー27で
液面を検出し、ブザー等により給油者に燃料24の満量
を明確に知らせるので、給油の止め忘れによって燃料が
あふれを防止できる。また、離れた位置でも満量を確認
できるので、直視管22を覗いて液量を確認する必要は
ない。このため腰を屈めて無理な体形をとることもな
く、給油を楽におこなうことができる。
【0017】実施例2 図2は本発明の第2の実施例を示す一部切断正面図であ
る。なお、図1と同一または相当部分には同じ符号を付
し、説明を省略する。29は燃料24の液面25を検出
するフロート式センサーで、その出力信号は燃料24が
満量であることを警告する警報部28に加えられるよう
になっており、これらにより油量検出装置26が構成さ
れている。29aは例えば発泡ゴムによって構成された
浮き子、29bは浮き子29aの上部に取付けられたマ
グネット、29bは浮き子29aが上下方向に滑動する
ように上下方向に伸びた浮き子案内部、29dは浮き子
案内部29cの底部に設けられた浮き子ストッパ、29
eは浮き子案内部29cの上部に設けられ、マグネット
29bの磁力で作動する接点スイッチで、これらの各構
成要素によってフロート式センサー29が構成されてい
る。
【0018】次に、上記のように構成した第2の実施例
の燃料給油時における液量検知の作用を説明する。ま
ず、給油口21からホース23でカートリッジ式燃料タ
ンク20内に燃料24を注ぐ。液面25がフロート式セ
ンサー29の浮き子29aの位置まで上昇すると、浮き
子29aはその浮力で燃料24の増加に対応して上昇
し、液面が上限位置に近づくと浮き子29aに取付けら
れたマグネット29bの磁力によって接点スイッチ29
eが作動する。これによって警報部28に信号が送ら
れ、ブザー等によって燃料が満量に近付いたことを給油
者に知らせる。
【0019】さらに、上記のように構成した第2の実施
例の燃料使用時における燃料切れ予告の作用を図3によ
って説明する。まず、図2で示したようにしてカートリ
ッジ式燃料タンク20内の燃料24が満量になると、給
油口21にキャップ21aを取付けて、カートリッジ式
燃料タンク20を上下逆にする。次に、給油口21、キ
ャップ21aを燃焼装置本体内に設けられた燃料を貯蔵
する油溜30に挿入する。こうして燃焼装置本体内の燃
料24を燃焼させると、燃料24が徐々に減少してい
く。このため、浮力によって液面25に浮いていた油量
検出装置26の浮き子29aは、燃料24の減少と共に
下方に移動する。浮き子29aが接点スイッチ29eに
近付くと、図2で示した場合と同様にして、警報部28
に設けられたブザー等によって燃料切れの予告がおこな
われる。上記のように、本実施例はセンサーをフロート
式センサー29としたので、給油時の満量警告だけでな
く、液量切れの予告警告としての機能も果たすことがで
きる。
【0020】実施例3 図4は本発明の第3の実施例を示す一部切断正面図であ
る。31はフロート式センサー29の浮き子29aの周
囲、例えば上部に設けられたガードである。上記のよう
に構成した本実施例によれば、給油時にホース23等に
よって浮き子29aが浮き上がるのを妨げられることは
なく、液面25の検出が円滑におこなわれる。
【0021】実施例4 図5は本発明の第4の実施例を示す一部切断斜視図であ
る。本実施例は、油量検出装置26を、カートリッジ式
燃料タンク20に取付けられた直視管22と一体に成形
したものである。上記のように構成した本実施例によれ
ば、カートリッジ式燃料タンク20への穴加工は一箇所
でよいことになる。
【0022】実施例5 図6は本発明の第5の実施例を示す一部切断斜視図であ
る。本実施例は、油量検出装置26のセンサー27と警
報部28を分離し、センサー27のみをカートリッジ式
燃料タンク20内に設置し、警報部28を取り外しでき
るようにしたものである。32a,32bは直視管22
の近傍またはカートリッジ式燃料タンク20の外壁に設
けた第1、第2のコネクターである。上記のように構成
した本実施例によれば、給油時に第1または第2のコネ
クター32a,32bに警報部28を接続して燃料23
の状態を検知する。上記のように構成することによっ
て、カートリッジ式燃料タンク20内に組み込む油量検
出装置26の部分を小型にできる。
【0023】実施例6 図7は本発明の第6の実施例を示す一部切断斜視図であ
る。33は自動給油ポンプ、23は自動給油ポンプ33
に接続したホース、34は自動給油ポンプ33に接続し
た接続コード、35a,35bは第1、第2のコネクタ
ーである。上記のように構成した第6の実施例によれ
ば、第1または第2のコネクター35a,35bに接続
コード34を接続して給油することにより、給油時の満
量をセンサー27で検知して、その信号を自動給油ポン
プ33に送り、給油を自動停止させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、カートリッジ式燃料タンクの内部に油量検出装置を
設け、センサーにより液量を検知してブザーなどで警報
を発するようにしたので、給油者に対して給油時の燃料
の満量警報及び使用時の燃料切れの予告警報を明確にお
こなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の一部切断斜視図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例の一部切断正面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例の作用説明図である。
【図4】本発明の第3の実施例の要部を示す一部切断正
面図である。
【図5】本発明の第4の実施例の一部切断斜視図であ
る。
【図6】本発明の第5の実施例の一部切断斜視図であ
る。
【図7】本発明の第6の実施例の一部切断斜視図であ
る。
【図8】従来のカートリッジ式燃料タンクの一例を示す
斜視図である。
【図9】図8の要部縦断面図である。
【図10】従来のカートリッジタンクの一例を示す説明
図である。
【図11】従来の温風暖房機の燃料タンクの一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
20 カートリッジ式燃料タンク 22 直視管 24 燃料 25 液面 26 油量検出装置 27 センサー 28 警報部 29 フロート式センサー 29a 浮き子 29b マグネット 29c 接点スイッチ 31 ガード 33 自動給油ポンプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼装置の器具内に装着されるカートリッ
    ジ式燃料タンクにおいて、 該カートリッジ式燃料タンクに燃料の液面を検出するセ
    ンサーと該センサーに接続された警報部とからなる油量
    検出装置を備えたことを特徴とするカートリッジ式燃料
    タンク。
  2. 【請求項2】燃焼装置の器具内に装着されるカートリッ
    ジ式燃料タンクにおいて、 該カートリッジ式燃料タンクに燃料の液面を検出するセ
    ンサーと該センサーに接続された警報部とからなる油量
    検出装置を備え、 前記センサーを、上下方向に移動する浮き子、該浮き子
    に設けられたマグネット及び該マグネットの磁力により
    作動する接点スイッチとからなるフロート式センサーに
    よって構成したことを特徴とするカートリッジ式燃料タ
    ンク。
  3. 【請求項3】センサーをカートリッジ式燃料タンク内に
    備え、警報部を前記センサーに対して接続式とし、任意
    の位置に設置したことを特徴とする請求項2記載のカー
    トリッジ式燃料タンク。
  4. 【請求項4】センサーに、満量自動停止機能を有する自
    動給油ポンプを接続したことを特徴とする請求項2記載
    のカートリッジ式燃料タンク。
JP22161292A 1992-08-20 1992-08-20 カートリッジ式燃料タンク Pending JPH0666419A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22161292A JPH0666419A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 カートリッジ式燃料タンク

Applications Claiming Priority (1)

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JP22161292A JPH0666419A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 カートリッジ式燃料タンク

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JPH0666419A true JPH0666419A (ja) 1994-03-08

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ID=16769485

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22161292A Pending JPH0666419A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 カートリッジ式燃料タンク

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JP (1) JPH0666419A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0693656A3 (en) * 1994-07-18 1996-07-24 Corona Corp Cartridge type oil tank
KR100959491B1 (ko) * 2009-07-27 2010-05-26 강옥천 작동유 자동 공급 장치

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EP0693656A3 (en) * 1994-07-18 1996-07-24 Corona Corp Cartridge type oil tank
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