JPH0665718B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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JPH0665718B2
JPH0665718B2 JP19212483A JP19212483A JPH0665718B2 JP H0665718 B2 JPH0665718 B2 JP H0665718B2 JP 19212483 A JP19212483 A JP 19212483A JP 19212483 A JP19212483 A JP 19212483A JP H0665718 B2 JPH0665718 B2 JP H0665718B2
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carbon atoms
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直暉 大谷
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体洗浄剤組成物に関し、特に油性汚れに対す
る洗浄速度及び食器の水切れ性を改善した台所用液体洗
浄剤組成物に関する。
台所用洗浄剤の基本性能としては、洗浄力、起泡力、皮
膚に対する低刺激性等が、また商品的に重要な因子とし
ては、粘度、外観、香り等が挙げられる。一般に、主婦
はこの洗浄力を、洗浄できる汚れの絶対量、汚れの落ち
易さ、泡立ち、食器の仕上り等から評価している。就
中、汚れの落ち易さは重要な評価対象で、例えば、油で
汚れた皿を洗う場合、仮に10枚の皿をすべて洗う能力が
ある洗浄剤でも、洗浄速度が遅く、1枚目の皿からごし
ごし力を入れて洗わなければならないとすれば、その洗
浄剤は十分な洗浄力を有しているとは評価されない。同
様に洗浄後の仕上りも重要で、洗浄した食器は、然るべ
き場所に収納する前に乾燥(熱乾燥若しくは自然乾燥)
又は布による拭き取りを行なうが、この時食器の水切れ
性が悪いといわゆる「ウオータースポツト」が残つた
り、布による拭き取り作業に支障をきたして好ましくな
い。斯かる意味において、洗浄剤は洗浄速度が大きく、
洗浄後の水切れ性がよいことが好ましい。然しながら、
従来の台所用洗浄剤は食器、鍋、フライパン等に付着し
た油汚れ、特に固体脂が落ちにくく、また水切れ性の点
でも十分満足のゆくものではなく、食器等の洗浄作業に
要する時間の短縮と労力の軽減のために洗浄力、とりわ
け洗浄速度及び水切れ性の改善が望まれていた。
斯かる実情において、本発明者は、洗浄力、起泡力、皮
膚に対する低刺激性等の特性を具備し、かつ粘度、外観
(例えば透明性等)が長期的に安定である等、上記洗浄
剤に対する要件を総合的に兼ね備えた液体洗浄剤を得る
べく鋭意研究を重ねた結果、特定のアルキルエーテルサ
ルフエートを基剤とし、これとα−スルホ脂肪酸エステ
ル、3級アミンオキサイド、及びコハク酸誘導体を特定
の割合で用いれば、上記目的が達成されることを見出し
本発明を完成した。
すなわち、本発明は下記成分(a)〜(d) (a) 次式(I) R1−O−(CH2CH2O)n−SO3M (I) (式中、R1は炭素数10〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基、nは2〜6の数を示し、Mはアルカリ金属、アンモ
ニウム、マグネシウム又はアルカノールアミンを示す) で表わされるアルキルエーテルサルフエート10〜30重量
% (b) 次式(II) (式中、R2は炭素数8〜18の直鎖若しくは分岐鎖のアル
キル又はアルケニル基、R3は炭素数1〜4のアルキル基
を示す。Mは前記と同じ) で表わされるα−スルホ脂肪酸エステル塩1〜10重量% (c) 次式(III) (式中、R4は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル
基、R5、R6は各々メチル基又はエチル基を示す) で表わされる第三級アミンオキサイド 0.5〜5重量% (d) 次式(IV) (式中、R7は炭素数4〜18のアルキル基又はアルケニル
基を示し、X、Yは各々水素原子、アルカリ金属、アン
モニウム又はアリカノールアミンを示す) で表わされるコハク酸誘導体 0.2〜5重量% を必須成分として含有する液体洗浄剤組成物を提供する
ものである。
本発明に用いることのできるアルキルエーテルサルフエ
ート(I)は、天然源であれば合成源(例えばオキソ法
アルコールを出発物質とする)であれ使用することがで
き、直鎖あるいは分岐の如何も問わない。但し、アルキ
ル基の炭素数が小さいと起泡力が劣り、大きすぎると溶
解性が悪いので炭素数は10〜18、好ましくは11〜15であ
る。
又、アルキルエーテルサルフエート(I)のエチレンオ
キサイド付加モル数は、付加モル数が増えると皮膚温和
性が良くなるが、起泡力が低下するため2〜6モルであ
ることを要する。
アルキルエーテルサルフエートの対イオンとしては、カ
リウム、ナトリウム等のアルカリ金属、アンモニウム、
及びモノエタノールアミン、ギエタノールアミン等のア
ルカノールアミンなどを挙げることができる。又一部マ
グネシウムで置換されていてもよい。
本発明に於いて必須の成分として用いられるα−スルホ
脂肪酸エステル塩は、前記した如く、下記一般式(II)
で示される。
(式中、R2、R3及びMは前記と同じ) かかる一般式(II)の化合物の具体例をあげれば、例え
ばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸のような炭素数10〜20の飽和脂肪酸とメチルアルコ
ール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、n
−ブチルアルコール、sec−ブチルアルコールのような
炭素数1〜4のアルキルアルコールとの脂肪酸エステル
をスルホン化したのち、水酸化ナトリウム、水酸化マグ
シウム、アンモニア水、モノ(ジ,トリ)エタノールア
ミンなどの水溶性塩形成化合物で中和するステアリン酸
のような炭素数10〜20の飽和脂肪酸とメチルアクロー
ル、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、n−
ブチルアルコール、sec−ブチルアルコールのような炭
素数1〜4のアルキルアルコールとの脂肪酸エステルを
スルホン化したのち、水酸化ナトリウム、水酸化マグネ
シウム、アンモニア水、モノ(ジ,トリ)エタノールア
ミンなどの水溶性塩形成化合物で中和することにより得
ることができるα−スルホ脂肪酸エステル塩をあげるこ
とができる。
特に好ましいα−スルホ脂肪酸エステル塩は、R2が炭素
数10〜14のアルキル基、R3が炭素数2〜3のアルキル
基、そしてMがナトリウム、カリウム、モノ(ジ,ト
リ)エタノールアミンである一般式(II)の化合物であ
る。
これらの化合物は単独又は任意の混合物として使用する
ことができる。
一般式(II)の化合物を合成するのに使用される原料脂
肪酸エステルとしては、ヤシ油、パーム油、大豆油など
の植物油、牛脂などの動物油から採れる混合脂肪酸のエ
チルエステル等を代表例として挙げることができる。
本発明で用いられる第三級アミンオキサイド(III)
は、モノ長鎖アルキルージ短鎖アルキルアミンであり、
典型例として、ジメチルドデシルアミンオキシド、ジメ
チルテトラデシルアミンオキシドおよびこれらの任意混
合物があげられる。又第三級アミンオキサイドの含有量
は少量でも効果があり、多くなると性能が良くなるが、
5重量%(以下単に%と示す)以上では効果は変らな
い。
本発明で用いられるコハク酸誘導体(IV)は、例えば炭
素数4〜18のオレフインと無水マレイン酸を反応させる
こと、若しくは反応後これを更に水素添加することによ
り得られるアルキル又はアルケニル置換コハク酸無水物
を水溶性塩にすることにより得られる。水溶性塩とする
ための置換塩(もしくは部分置換塩)としてはアルカリ
金属塩、モノー、ジー、トリエタノールアミン塩、アン
モニウム塩等が挙げられる。コハク酸誘導体(IV)の含
有量は、0.2〜5%が適当である。少量でも性能、物
性、安定性を好ましい状態に保持する効果があるが、5
%以上では効果は変わらない。
本発明による洗浄剤のもつ特性、すなわち、洗浄力、起
泡力、皮膚に対する低刺激性を具備し、かつ適度な粘
度、外観(例えば透明性)が長期的に安定に保持される
ことは上記各成分を上記割合で配合することにより初め
て得られるものであり、どの一成分を欠いても、又それ
らの成分の割合が本発明に規定する割合を外れても上記
特性は失なわれてしまう。
本発明の洗浄剤組成物には以上の4種の必須成分の他に
洗浄剤組成物に通常配合される公知の配合成分を配合出
来る。例えば本発明の効果を害わない量の両性界面活性
剤、非イオン性界面活性剤、更にエチルアルコール、グ
リセリン、プロピレングリコール、無機塩等の粘度調整
剤、低級アルキルベンゼンスルホン酸塩、尿素、低級ア
ルキル硫酸塩等のハイドロトロープ剤、香料、色素、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、外観変化剤(例えば
パール化剤)等を必要に応じて配合することができる。
本発明の洗浄剤組成物は、上記各種成分を混合撹拌する
等、常法に従つて製造される。
次に実施例をあげて本発明を説明する。なお、実施例
中、各種試験は下記方法に基づいて行つた。
○洗浄力 牛脂に指示薬としてスダンIII(赤色色素)を0.1%添加
し、この5gを磁の皿(直径25cm)に塗布したものを洗剤
10g、水20gをしみ込ませたスポンジでこすり洗いし、も
はや皿より牛脂が清浄に取れなくなる迄の洗浄された皿
の枚数をもつて示す。
○起泡力 汚れ成分として市販のバターを洗剤濃度0.5%の洗剤溶
液に0.1%添加した時の起泡力を測定する。測定法は直
径5cmのガラス円筒にバターを添加した上記洗剤溶液40c
cを入れ、10分間回転撹拌を行ない、停止直後の泡高を
測定する。
○洗浄速度 (1)汚こう浴の調製 局方牛脂と局方大豆油(1:1)の混合油脂20g、オイルレ
ッド0.1gをクロロホルム60mlに溶解して汚こう浴を調製
する。
(2)モデル汚れガラス片の作り方 試験に用いる清浄なスライドガラスは6枚1組として、
小数点以下3桁まで正しい質量を測定する。25±1℃の
(1)で調製した汚こう浴中に一枚ずつ約55mmの所まで
1〜2秒間浸し、汚こうを付着させた後とり出す。スラ
イドガラスの下部に付着しした汚こうのたまりは清浄な
ガーゼなどの布やろ紙を用いて吸い取らせ、汚こうを均
一な状態にして、25±1℃で風乾する。風乾放置時間1
時間以上2時間以内にモデル汚れガラス片を試験に供す
るようにする。この際、モデル汚れガラス片の6枚当り
の汚こう付着量は0.140±0.010gになるようにする。モ
デル汚れガラス片は6枚1組とする。
(3)使用水 3゜DH(CaO/MgOモル比3/1)を用いる。
塩化カルシウム(2水塩)を59.0mg、塩化マグネシウム
(6水塩)27.2mgを正しくはかりとり、イオン交換水又
は蒸留水にとかして1,000mlとする。
(4)試験操作 洗浄: (2)で作成したモデル汚れガラス片の1組を0.15%の
洗剤溶液700ml中に入れ、リーナツ改良洗浄力試験器
(回転数毎分250±10回)を用いて30±1℃で所定時
間、洗浄する。
すずぎ: 洗浄が終了したモデル汚れガラス片は、(3)の使用水
700ml中に入れてリーナツ改良洗浄試験器を用いて30±
1℃、1分間すすぐ。
乾燥: すすぎが終了したモデル汚れガラス片は、一昼夜風乾
後、洗浄力の判定に供する。
(5)洗浄速度評価 モデル汚れガラス片の重量を測定し、モデル汚れの脱落
割合(%)をもつて洗浄速度を比較した。脱落割合は40
秒撹拌後に測定した。
○水切れ性 前記洗浄力試験において充分洗浄された皿を流水中で約
30分すすぐ。次いで台ふきんの上に立て、上端を手で支
える。この時、台ふきんの上に立てたのち、皿の水が切
れるまでの所要時間を測定した。評価は、所要時間が60
秒以内を○、60秒以上を×とした。
実施例1 下記第1表に示す組成の洗浄剤組成物を調製し、その洗
浄力、起泡力、洗浄速度及び水切れ性を調べた。その結
果を第1表に示す。
実施例2 下記組成の液体洗浄剤組成物を調製し、その洗浄力、起
泡力、洗浄速度及び水切れ性を調べた。その結果を第2
表に示す。
〔組成〕
アルキルエーテルサルフエート(n=12,E=3)
20% α−スルホ脂肪酸エステル(第2表) ラウリルジメチルアミンオキサイド 3 オクテニルコハク酸ソーダ 1.5 水 バランス 実施例3 下記組成の液体洗浄剤組成物を調製し、その洗浄力、起
泡力、洗浄速度及び水切れ性を調べた。その結果を第3
表に示す。
〔組成〕
アルキルエーテルサルフエート(n=14,EO=4)2
0% α−スルホヤシ脂肪酸エチルエステルナトリウム塩 5 ラウリルジメチルアミンオキサイド 4 コハク酸誘導体(第3表) 水 バランス 実施例4 下記第4表に示す液体洗浄剤組成物を50℃で3ケ月保存
し、保存前後の粘度変化の有無を調べた。その結果を第
4表に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1:04)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記成分(a)〜(d) (a) 次式(I) R1−O−(CH2CH2O)n−SO3M (I) (式中、R1は炭素数10〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル
    基、nは2〜6の数を示し、Mはアルカリ金属、アンモ
    ニウム、マグネシウム又はアルカノールアミンを示す) で表わされるアルキルエーテルサルフエート10〜30重量
    % (b) 次式(II) (式中、R2は炭素数8〜18の直鎖若しくは分岐鎖のアル
    キル又はアルケニル基、R3は炭素数1〜4のアルキル基
    を示す。Mは前記と同じ) で表わされるα−スルホ脂肪酸エステル塩1〜10重量% (c) 次式(III) (式中、R4は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル
    基、R5、R6は各々メチル基又はエチル基を示す) で表わされる第三級アミンオキサイド 0.5〜5重量% (d) 次式(IV) (式中、R7は炭素数4〜18のアルキル基又はアルケニル
    基を示し、X、Yは各々水素原子、アルカリ金属、アン
    モニウム又はアリカノールアミンを示す) で表わされるコハク酸誘導体 0.2〜5重量% を必須成分として含有することを特徴とする液体洗浄剤
    組成物。
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