JPH066399U - 作業装置の負荷演算装置 - Google Patents

作業装置の負荷演算装置

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JPH066399U
JPH066399U JP5012692U JP5012692U JPH066399U JP H066399 U JPH066399 U JP H066399U JP 5012692 U JP5012692 U JP 5012692U JP 5012692 U JP5012692 U JP 5012692U JP H066399 U JPH066399 U JP H066399U
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JP
Japan
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load
gravity
center
swivel
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP5012692U
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English (en)
Inventor
太田  実
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
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Publication of JPH066399U publication Critical patent/JPH066399U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回部を有する作業装置の負荷演算装置であ
って、できるだけ少ない数(種類)のセンサにより、基
部に作用する負荷の大きさや旋回部の重心の位置方向を
算出できるようにする。 【構成】 負荷演算装置21は、基部11における旋回
部12の旋回軸12a回りに取り付けられて、旋回部1
2から負荷Fを受ける受負荷部材24を備える。受負荷
部材24には、旋回軸12aを中心として少なくとも前
後左右の4箇所に、上記負荷Fを受けた受負荷部材24
に生じた歪の大きさに対応する信号を出力する歪検出手
段25a〜25dが取り付けられる。負荷演算装置21
は、これら歪検出手段から出力された信号に基づいて基
部11に作用する負荷Fを算出し、さらに歪検出手段か
ら出力された信号および算出した負荷Fの大きさに基づ
いて旋回部12の重心の位置方向を算出する演算手段2
1bを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水平旋回が自在なブームを備えた高所作業車(作業装置)に取り付 けられる過負荷防止装置等に適用可能な負荷演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車の車体(基部)には、水平旋回や起伏・伸縮等が自在なブーム(旋 回部)が取り付けられ、さらに、このブームの先端には作業者搭乗用の作業台が 取り付けられている(以下、ブームと作業台とを併せて「旋回部」という。)。 そして、このような高所作業車の車体は、旋回部の重量により生じる負荷(モー メント)によって不安定となるおそれがある。このため、高所作業車には、通常 、過負荷防止装置が取り付けられている。
【0003】 この過負荷防止装置は、車体に作用する実際の負荷が、車体が安定支持可能な 負荷の最大値(許容負荷)を上回ったときに、それ以上実際の負荷が増加する方 向へのブームの作動を規制するものである。このため、過負荷防止装置には、例 えば、実際の負荷の大きさを検出するための負荷センサが備えられる。さらに、 上記許容負荷は車体の前後左右によって異なる(一般に車体の左右方向について は小さく、前後方向には大きい。)ため、過負荷防止装置には、車体に対するブ ームの旋回位置を検出する旋回センサも取り付けられている。そして、過負荷防 止装置では、旋回センサによる検出旋回位置に基づいて、車体からみた旋回部全 体の重心位置の方向を定め、その重心の位置方向に対応する許容負荷の値を設定 することとしている。
【0004】 ところで、高所作業車のなかには、作業台がブームの先端に対して水平旋回( 首振)が自在に取り付けられているものがある。このものでは、車体に対するブ ームの旋回位置が同じであっても、作業台の首振位置や作業台の搭載重量によっ て旋回部全体の重心の位置が変動する。このため、過負荷防止装置において、作 業台の首振位置や搭載重量も計算に入れ、正しい負荷の大きさを算出して適正な 許容負荷が設定されなければ、この過負荷防止装置によるブームの作動規制が遅 れて車体を不安定な状態に陥らせたり、逆に早すぎて作業範囲を不必要に狭める ことになったりするおそれがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
しかしながら、作業台の首振位置や搭載重量を検出するためのセンサを新たに 、かつそれぞれ別個に設けたのでは、センサの数や種類が増えてしまい、その分 検出誤差が多く含まれる等して最終的な演算結果が正確でなくなり、過負荷防止 装置に対する信頼性が乏しくなるという問題がある。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、できるだけ少ない数 のセンサにより、基部に作用する負荷の大きさや旋回部の重心の位置方向を算出 できるようにした作業装置の負荷演算装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の負荷演算装置は、基部における旋回部 の旋回軸回りに取り付けられて、旋回部から負荷を受ける受負荷部材を備える。 この受負荷部材には、上記旋回軸を中心として少なくとも前後左右等の4箇所に 、上記負荷を受けた受負荷部材に生じた歪の大きさに対応する信号を出力する歪 検出手段が取り付けられる。そして、負荷演算装置は、これら歪検出手段から出 力された信号に基づいて基部に作用する負荷を算出し、さらに、歪検出手段から 出力された信号および算出した負荷の大きさに基づいて、旋回部の重心の位置方 向を算出する演算手段を備えている。
【0008】
【作用】
このような負荷演算装置では、受負荷部材に旋回部から負荷が作用してこの受 負荷部材に歪が生じると、各歪検出手段は、受負荷部材における各部の歪の大き さに対応する信号を出力する。そして、演算手段は、それら歪検出手段から出力 された信号のうち必要な信号を選択する等して上記負荷の大きさを算出し、さら に基部に対する旋回部の重心の位置方向をも算出する。このように、同じ歪検出 手段を用いて上記2つの演算対象を算出するようにすることにより、過負荷防止 装置等におけるセンサの数(種類)を少なくすることができ、過負荷防止装置等 の信頼性を向上させることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。まず、 図1には、本考案に係る負荷演算装置を備えた高所作業車10を示している。こ の高所作業車10の車体(基部)11の前部には、油圧により水平旋回作動が自 在な旋回台12が取り付けられている。この旋回台12の上部には、テレスコー プ状に伸縮自在に構成されたブーム13が起伏自在に枢着されている。なお、こ のブーム13の作動も油圧により行われる。さらに、ブーム13の先端には、水 平に延びるアーム15を介して作業台16が取り付けられている(以下、旋回台 12,ブーム13,アーム15および作業台16をまとめて旋回部という。)。 なお、アーム15は油圧によりブーム13の先端に対して水平旋回(首振)作動 が自在である。また、車体11の前後左右には車体11を地面に対して安定に支 持するジャッキ17が取り付けられている。 このように構成された高所作業車10においては、作業台16に搭乗した作業 者Mは、旋回部の各作動を通じて任意の高所に移動することができる。
【0010】 ただし、車体11には上記旋回部の重量により生ずる負荷Fがこの車体11を 転倒させる方向に作用し、この負荷Fが過大になると車体11が不安定な状態に 陥るおそれがある。そこで、本高所作業車10には、負荷Fが過大にならないよ うにブーム13等の作動を規制する過負荷防止装置が取り付けられている。そし て、この過負荷防止装置の一部として、本考案に係る負荷演算装置が用いられて いる。以下、負荷演算装置とともに過負荷防止装置について説明する。
【0011】 図2に示すように、過負荷防止装置20は、負荷演算装置21と、コントロー ラ22と、規制装置23とから構成されている。 負荷演算装置21は、センサ部21aと、演算器21bとから構成されている 。 まず、センサ部21aは、受負荷部材24と、4個の歪ゲージ(第1歪ゲージ 25a,第2歪ゲージ25b,第3歪ゲージ25cおよび第4歪ゲージ25d) とから構成されている。 受負荷部材24は、図2(B)に詳しく示すように、円形の皿状に形成された 部材であり、その外周付近の上面には受負荷面24aが形成されている。
【0012】 各歪ゲージ25a〜25dはそれぞれ、受負荷部材24の上面に90度間隔で 一個ずつ貼り付けられる。そして、各歪ゲージ25a〜25dが張り付けられた 受負荷部材24は、図2(A)に示すように、旋回台12の旋回軸12a回りに 水平に取り付けられる。このとき、第1歪ゲージ25aは、旋回軸12aからみ て車体11の真後ろ方向(0゜方向)に配置され、第2歪ゲージ25bは車体1 1の右横方向(90゜方向)に配置される。また、第3歪ゲージ25cは車体1 1の前方向(180゜方向)に、第4歪ゲージ25dは左横方向(270゜方向 )に配置される。そして、このように旋回軸12a回りに取り付けられた受負荷 部材24の受負荷面24aには、旋回台12の下面が当接する。このため、受負 荷部材24は、旋回台12を介して旋回部の負荷Fを受けて歪むことになる。
【0013】 ここで、図3に示すように、旋回部全体の重心Gは、例えば、旋回台16が平 面視においてブーム13の長手軸の延長線上にあるとき(以下、この状態を首振 中立状態という)は、その長手軸上に位置する(△で示す位置)。この場合、受 負荷部材24には、90゜方向を中心として歪が発生し、主に第2歪ゲージ25 bからその歪の大きさに対応する信号(正の値の信号)が出力される。一方、こ のような首振中立状態から作業台16が車体11の後方に向かって水平旋回して 、ブーム13の長手軸の延長線上から外れると、重心Gも長手軸上から同方向に 移動する(○で示す位置)。この場合、受負荷部材24には新たな重心Gの位置 の方向を中心に歪が発生し、その結果主に第1歪ゲージ25aと第2歪ゲージ2 5bとから信号が出力されることになる。
【0014】 このように重心Gの位置に応じて出力される各歪ゲージ25a〜25dからの 信号(ただし、後述する演算器21bにおいて演算に用いられる信号)の大きさ を示したのが、図4である。この図から分かるように、第1歪ゲージ25aは、 旋回部の重心Gが270゜(−90゜)〜90゜にあるときに生ずる受負荷部材 24の歪の大きさにほぼ比例する(サインカーブ状となる)大きさの信号を出力 し、重心Gが0゜方向に位置するときに最大値の信号を出力する。また、第2歪 ゲージ25bは、重心Gが0゜〜180゜にあるときに生ずる受負荷部材24の 歪の大きさに対応して信号を出力し、重心Gが90゜方向にあるときに最大の信 号を出力する。同様に、第3歪ゲージ25cは重心Gが90゜〜270゜にある とき、第4歪ゲージ25dは重心Gが180゜〜360゜(0゜)に生ずる歪に 応じた信号を出力する。このため、重心Gが0゜,90゜,180゜および27 0゜方向(以下、これら4方向を基準方向という。)に位置する場合は、それぞ れの方向に配置された歪ゲージからのみ信号が出力され、それ以外の場合には、 重心Gが位置する方向を挟むように配置されている2つの歪ゲージから信号が出 力される。
【0015】 演算器21bは、いずれか1つの歪ゲージから信号が出力された場合には、そ の信号値に対応する負荷Fを算出し、2つの歪ゲージから信号が出力された場合 には、それらの信号に基づいて負荷Fの大きさを算出する。具体的には、 F=√(A2 +B2 )√√ (但し、A,Bは各歪ゲージから出力された信号値に対応する上記基準方 向における負荷成分であり、演算器21bに予め記憶されている。) により算出する。
【0016】 さらに、演算器21bは、1つの歪ゲージから信号が出力された場合には、そ の歪ゲージの取付方向を重心Gの位置方向とみなし、2つの歪ゲージから信号が 出力された場合には、上記のようにして算出された負荷Fと、歪ゲージから出力 された信号から重心Gの方向θ(0゜方向に対する角度)を算出する。具体的に は、例えば、 cosθ=A/F を計算し、この関係を満たす複数のθのうち、Aに対応する信号を出力した歪ゲ ージの重心検出範囲とBに対応する信号を出力した歪ゲージの重心検出範囲との 重複範囲内にあるθ(例えば、第1歪ゲージ25aがAを出力し、第2歪ゲージ 25bがBを出力した場合は、0゜〜90゜の範囲内にあるθ)を選択する。
【0017】 コントローラ22は、予め重心Gの位置方向ごとに記憶した許容負荷のうち演 算器21bにより算出された重心Gの方向θに対応するものと、演算器21bに より算出された負荷Fとを比較する。そして、算出負荷Fが当該許容負荷を上回 っていると判断したときは、規制信号を出力する。 規制装置23は、この規制信号を受けると、ブーム13の伸長作動や倒伏作動 等のように負荷Fを増大させる方向への作動を規制するため、ブーム13,旋回 台12およびアーム15に対する油圧供給を停止させる。これにより、車体11 の安定が維持される。
【0018】 このように、本考案に係る負荷演算装置21によれば、4個の歪ゲージ25a 〜25dから出力される信号から、旋回部の正確な重心Gの位置方向および旋回 部の重量により車体11に作用する負荷Fの大きさを算出することができる。そ して、このような負荷演算装置21を備えることにより、過負荷防止装置20で は、正確な重心Gの位置方向に対応して適正な許容負荷を設定することができる 。したがって、過負荷防止装置20によるブーム13等の作動規制が、遅く行わ れて車体11が不安定な状態に陥ったり、逆に早く行われすぎて作業範囲が不必 要に狭められる結果になったりすることなく適正に行われ、過負荷防止装置20 の信頼性を向上させることができる。
【0019】 なお、上記実施例は、負荷演算装置のセンサ部を旋回台の旋回軸回りに取り付 けた場合について説明したものであるが、図5に示すように、センサ部51aを ブーム13の先端に旋回自在に取り付けられたアーム15の旋回軸15a回りに 取り付けてもよい。このセンサ部51aは、上記実施例のセンサ部21aと構造 的にはほぼ同じである。そして、この場合も、一つのセンサ部51aから出力さ れる信号によって、演算器51bにより、アーム15および作業台16(この場 合は、これらが請求項にいう「旋回部」に相当し、ブーム13の先端が「基部」 に相当する。)の重量によりブーム13の先端に作用する負荷F′およびそれら の重心のブーム13の先端に対する位置方向を正確に算出することができる。た だし、この場合には、過負荷防止装置において、ブーム13の車体11に対する 旋回位置,起伏角度,長さを検出するセンサ類を設け、それらセンサ類により検 出された起伏角度等と演算器51bによる演算結果とを合わせ用いて旋回部全体 の負荷や重心の位置方向を算出する必要がある。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案の負荷演算装置を用いれば、同じ歪検出手段を用いて、 作業装置に設けられた旋回部の重量により生ずる負荷の大きさと、旋回部の重心 の位置方向といった複数の演算対象を算出することができる。このため、演算対 象ごとにセンサを設ける従来の方式に比べ、演算結果の精度を高めることができ 、例えば、本負荷演算装置を高所作業車等に備えられる過負荷防止装置に用いれ ば、その装置の信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る負荷演算装置を備えた高所作業車
の側面図である。
【図2】(A)は上記負荷演算装置の構成図であり、
(B)は上記負荷演算装置におけるセンサ部の平面図で
ある。
【図3】上記高所作業車の平面図である。
【図4】上記センサ部に設けられた歪ゲージからの出力
信号を示すグラフ図である。
【図5】上記負荷演算装置の第2実施例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
12 旋回台 13 ブーム 15 アーム 16 作業台 20 過負荷防止装置 21 負荷演算装置 21a,51a センサ部 24 受負荷部材 25a〜25d 歪ゲージ 21b,51b 演算器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部と、この基部に対して水平旋回が自
    在に取り付けられた旋回部とからなる作業装置におい
    て、前記旋回部の重量により前記基部に作用する負荷の
    大きさおよび前記基部に対する前記旋回部の重心の位置
    方向を算出するための作業装置の負荷演算装置であっ
    て、 前記基部における前記旋回部の旋回軸回りに取り付けら
    れて、前記旋回部から前記負荷を受ける受負荷部材と、 この受負荷部材における、前記旋回軸を中心とした少な
    くとも前後左右等の4箇所に取り付けられ、前記負荷を
    受けた前記受負荷部材に生じた歪の大きさに対応する信
    号を出力する複数の歪検出手段と、 これら歪検出手段から出力された信号に基づいて、前記
    負荷の大きさを算出するとともに、前記歪検出手段から
    出力された信号および算出した前記負荷の大きさに基づ
    いて、前記重心の位置方向を算出する演算手段とから構
    成されることを特徴とする作業装置の負荷演算装置。
JP5012692U 1992-06-24 1992-06-24 作業装置の負荷演算装置 Pending JPH066399U (ja)

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