JPH0663036A - X線断層像撮影装置 - Google Patents

X線断層像撮影装置

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JPH0663036A
JPH0663036A JP4220087A JP22008792A JPH0663036A JP H0663036 A JPH0663036 A JP H0663036A JP 4220087 A JP4220087 A JP 4220087A JP 22008792 A JP22008792 A JP 22008792A JP H0663036 A JPH0663036 A JP H0663036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
ray tube
management system
information
control unit
Prior art date
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JP4220087A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Kudou
英稔 工藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 X線管の使用量情報を正確に把握することの
できるX線CT装置、更に、複数のX線管の使用量に関
する情報を一括して管理できるシステムを提供するこ
と。 【構成】 架台回転部を有し、この架台回転部にX線管
を有するX線断層像撮影装置は前記X線管の使用量に関
する情報を得る手段(10、20)を備え、更に、本発
明のX線断層像撮影装置の統括管理システムは、上記の
構成を有する複数の前記X線断層像撮影装置と、前記複
数のX線断層像撮影装置の使用量に関する情報を一括し
て管理する管理システム(30)と、前記管理システム
(30)と前記各X線断層像撮影装置との間のデータの
授受を行う送受信手段(24)と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線断層像撮影装置に
関し、特に、X線断層像撮影装置に使用されるX線管の
管理に関する。
【0002】
【従来の技術】X線断層像撮影装置(以下、「X線CT
装置」と称する)は架台回転部と固定部とを有し、架台
回転部にはX線管とX線管に対向して配置された検出器
とが実装されて構成される。また、前記X線管と前記検
出器との間には被診断物が挿入されるようになってお
り、この被診断物にX線を照射して、診断が行われる。
【0003】前記X線管は消耗品であることから、この
X線管の品質管理のために、システム制御部と高電圧発
生器の間に接続されたX線制御部にスライスカウンタが
装備され、X線管を何スキャン分使用したかが分かるよ
うになっている。具体的には、このスライスカウンタ
は、システム制御部からのスキャン指令に応じてX線制
御部により駆動され、前記被診断物の1スキャン毎にカ
ウントアップされるように構成されている。すなわち、
前記スライスカウンタは、X線断層像の1画像分のデー
タを取得するのに必要なX線管の使用量毎にカウントア
ップされる。
【0004】近年、X線CT装置の小型化に伴い、X線
制御部等が架台回転部に実装されるようになっており、
X線制御部等が架台回転部に実装された場合に、X線制
御部にスライスカウンタの実装を行うのが困難である。
また、スライスカウンタがX線制御部に実装された場合
であっても、回転架台部の停止位置によっては、スライ
スカウンタのカウント値の確認が困難である。更に、ス
ライスカウンタのカウント値の確認には、このカウント
値を操作者が読むという人為的な作業が必要であるの
で、スライスカウンタのカウント値を遠隔情報としてシ
ステム制御部で管理することができない。
【0005】また、X線CT装置による断層像撮影の高
度化に伴い、使用スライスの定義も曖昧になり、スライ
スカウンタのカウンタ値自体がX線管のメンテナンス情
報としては、不十分となりつつある。例えば、1スキャ
ンが1秒から4秒、又は、応用スキャン・ダイナミック
・ヘリカルスキャンが使われているので、1サイクル/
1カウントとした場合に、X線管の使用量が正確に把握
できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、X線制
御部の架台回転部への実装に伴いスライスカウンタのX
線制御部への実装が困難であり或いはスライスカウンタ
のカウンタ値の確認が困難である。更には、スライスカ
ウンタのカウンタ値によるX線管の使用量管理では、正
確なX線管の使用量が把握することができない等の問題
がある。
【0007】本発明は、上記の事情に基づいてなされた
もので、X線管の使用量情報を正確に把握することので
きるX線CT装置、更には、複数のX線管の使用量に関
する情報を一括して管理できるシステムを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような手段を講じた。
【0009】本発明のX線CT装置は、架台回転部を有
し、この架台回転部にX線管を有するX線断層像撮影装
置において、前記X線管の使用量に関する情報を得る手
段を備えた。
【0010】更に、本発明のX線断層像撮影装置の統括
管理システムは、上記の構成を有する複数の前記X線断
層像撮影装置と、前記複数のX線断層像撮影装置の使用
量に関する情報を一括して管理する管理システムと、前
記管理システムと前記各X線断層像撮影装置との間のデ
ータの授受を行う送受信手段と、を備えた。
【0011】
【作用】上記手段を講じた結果、次のような作用が生じ
る。
【0012】本発明のX線CT装置は、前記X線管の使
用量に関する情報を得る手段を備えたので、スライスカ
ウンタを人為的に読みとる必要がなくなる。更に、この
手段によりX線管の使用量情報がスライスカウンタのカ
ウント値という曖昧なものでなく、正確に把握できるの
で、消耗品であるX線管の寿命がより正確に推定可能と
なる。従って、ユーザのX線管の管理に関する運営が容
易になる。
【0013】更に、本発明のX線断層像撮影装置の統括
管理システムは、上記の構成を有する複数の前記X線断
層像撮影装置と、前記複数のX線断層像撮影装置の使用
量に関する情報を一括して管理する管理システムと、前
記管理システムと前記各X線断層像撮影装置との間のデ
ータの授受を行う送受信手段と、を備えたので、サービ
ス側(メーカ)は複数のユーザ情報を得ることにより、
ストックすべきX線管の数量を予測できる。従って、サ
ービス側でX線管の集中的な管理が可能であると共に、
サービスの迅速化及び在庫管理の省力化を図ることがで
きる。
【0014】また、X線管の使用量が集中して管理され
るので、メーカが供給するX線管の品質が変化、例え
ば、規格の変更等、した場合でも、X線管の使用量情報
によりサービスの体制を簡単に修正することができる。
従って、品質管理を高度化することができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るX線CT装置
の概略構成を示すブロック図である。図1を参照して本
発明の実施例を説明する。
【0016】図1において、本発明のX線CT装置は、
X線CT装置本体10と、X線CT装置制御部20と、
管理システム30とから構成される。また、X線CT装
置本体10とX線CT装置制御部20及びX線CT装置
制御部20と管理システム30はそれぞれデータの送受
信が可能な構成になっている。
【0017】X線CT装置本体10は、図示しないX線
発生装置から発生するX線を図示しない被診断物に照射
し、前記被診断物を透過したX線を図示しない検出器で
検出することにより被診断物の診断を行う。ここで、X
線のエネルギー、照射のオン・オフの制御はX線制御部
11で行われる。前記検出器で検出されたX線は図示し
ない光学系等により電気信号に変換されてX線CT装置
制御部20に送信される。
【0018】X線CT装置制御部20は、システムの全
体を制御するシステム制御部21と、X線管の使用量等
の情報を格納するための記憶部22と、診断情報やX線
管の使用量情報を可視的に確認するための表示部23
と、管理システム30とのデータの送受信を行うための
送受信部24とからなる。システム制御部21は、ユー
ザ(操作者)が、X線管の照射条件、例えばX線のエネ
ルギー、照射時間等、を入力する図示しない入力部を有
し、前記照射条件をX線制御部11に出力することによ
って、X線を前記被診断物に照射する。X線制御部11
からは、実際のX線の出力に関する情報がシステム制御
部21に出力されるようになっている。記憶部22は、
前記照射条件と下記のようなX線管の使用量に関する情
報(出力情報)を格納する。このX線管の使用量に関す
る情報には、 (1)1日の使用スライス量及び積算スライス量 (2)1日の積算スキャン時間及び現在使用中のX線管
の積算使用時間 (3)1日の放電等によるエラーの発生回数 等がある。
【0019】上記のような詳細なX線管の使用量情報を
記憶部22に格納することにより、正確なX線管の使用
量情報を任意の時期に得ることができる。また、この情
報は、システム制御部21を介して或いはシステム制御
部21で所定のデータ処理を施すことにより表示部23
に出力して可視化して表示することもできる。更に、必
要に応じて、図示しないプリンタに出力することも可能
である。
【0020】上記の構成により、本発明はX線管の使用
量に関する情報を得る手段を備えたので、スライスカウ
ンタを人為的に読みとる必要がなくなる。更に、この手
段によりX線管の使用量情報がスライスカウンタのカウ
ント値という曖昧なものでなく、正確に把握できるの
で、消耗品であるX線管の寿命がより正確に推定可能と
なる。従って、ユーザのX線管の管理に関する運営が容
易になる。
【0021】本発明は、更に、管理システム30を有し
ており、記憶部22に格納されたデータは、システム制
御部21及び送受信部24を介して管理システム30に
送信される。
【0022】管理システム30は、中央管理部31とユ
ーザデータ格納部32とからなり、複数のユーザとのデ
ータの送受信が可能になっている。このデータの送受信
は、一般の電話回線を用いても良いし、専用回線を用い
ても良い。管理システム30の送受信部24で受信され
たデータは、中央管理部31に入力し、ユーザデータ格
納部32に格納される。ユーザデータ格納部32に格納
されたデータは中央管理部31により読み出されて必要
なメンテナンス情報、例えば、「X線管の交換が必要」
である旨を出力する。このメンテナンス情報は送受信部
24を介してX線CT装置制御部20のシステム制御部
21に送信され、ユーザにメンテナンスが必要か否かの
情報を与える。このようにすることによって、管理シス
テム30では、複数のユーザの利用状況の分析が可能に
なるので、ある期間内に寿命となり得るX線管の数の推
定が可能になる。また、管理システム30には多数のX
線管の使用量情報が収集されるので、特定のX線管形式
の寿命等の品質データを解析することも可能になる。
【0023】上記のように、X線管の使用量が管理シス
テム30で集中して管理されるので、メーカが供給する
X線管の品質が変化、例えば、規格の変更等、した場合
でも、X線管の使用量情報によりサービスの体制を簡単
に修正することができ、品質管理を高度化することがで
きる。本発明は、上記実施例に限定されない。
【0024】例えば、実施例では、管理システム30に
より複数のユーザを対象としたX線管の使用量管理を統
括して行う例を示したが、管理システム30を除くX線
CT装置本体10とX線CT装置制御部20からなるロ
ーカルなシステムとしても構成できる。この場合は、各
ユーザにおいてX線管の正確な使用量情報が得られるの
で、各ユーザがX線管の交換時期等の管理を行うことが
できる。
【0025】また、簡易的にX線管の使用量を得る手段
として、システム制御部21にスライスカウンタを設け
る手段によっても大まかなX線管の使用量の把握が可能
である。ただし、この場合は、先に述べたようにスライ
スカウンタのカウンタ値と実際のX線管の使用量とが一
致しない場合があるので正確なX線管の使用量情報は得
られない。その他、本発明の要旨を変更しない範囲で種
々変形して実施できるのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が得られ
る。
【0027】本発明のX線CT装置は、前記X線管の使
用量に関する情報を得る手段を備えたので、スライスカ
ウンタを人為的に読みとる必要がなくなる。更に、この
手段によりX線管の使用量情報がスライスカウンタのカ
ウント値という曖昧なものでなく、正確に把握できるの
で、消耗品であるX線管の寿命がより正確に推定可能と
なる。従って、ユーザのX線管の管理に関する運営が容
易になる。
【0028】更に、本発明のX線断層像撮影装置の統括
管理システムは、上記の構成を有する複数の前記X線断
層像撮影装置と、前記複数のX線断層像撮影装置の使用
量に関する情報を一括して管理する管理システムと、前
記管理システムと前記各X線断層像撮影装置との間のデ
ータの授受を行う送受信手段と、を備えたので、サービ
ス側(メーカ)は複数のユーザ情報を得ることにより、
ストックすべきX線管の数量を予測できる。従って、サ
ービス側でX線管の集中的な管理が可能であると共に、
サービスの迅速化及び在庫管理の省力化を図ることがで
きる。
【0029】また、X線管の使用量が集中して管理され
るので、メーカが供給するX線管の品質が変化、例え
ば、規格の変更等、した場合でも、X線管の使用量情報
によりサービスの体制を簡単に修正することができる。
従って、品質管理を高度化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るX線CT装置の概略構
成を示すブロック図。
【符号の説明】
10…X線CT装置本体、11…X線制御部、20…X
線CT装置制御部、21…システム制御部、22…記憶
部、23…表示部、24…送受信部、30…管理システ
ム、31…中央管理部、32…ユーザデータ格納部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台回転部を有し、この架台回転部にX線
    管を有するX線断層像撮影装置において、前記X線管の
    使用量に関する情報を得る手段を具備することを特徴と
    するX線断層像撮影装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の構成を有する複数の前記X
    線断層像撮影装置と、 前記複数のX線断層像撮影装置の使用量に関する情報を
    一括して管理する管理システムと、 前記管理システムと前記各X線断層像撮影装置との間の
    データの授受を行う送受信手段と、を具備することを特
    徴とするX線断層像撮影装置の統括管理システム。
JP4220087A 1992-08-19 1992-08-19 X線断層像撮影装置 Pending JPH0663036A (ja)

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JP4220087A JPH0663036A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 X線断層像撮影装置

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