JPH0662U - 発光釣竿 - Google Patents

発光釣竿

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JPH0662U
JPH0662U JP037774U JP3777492U JPH0662U JP H0662 U JPH0662 U JP H0662U JP 037774 U JP037774 U JP 037774U JP 3777492 U JP3777492 U JP 3777492U JP H0662 U JPH0662 U JP H0662U
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JP
Japan
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substrate
conductive pattern
conductive
pattern
rod
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JP037774U
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English (en)
Inventor
均 坪井
邦裕 服部
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/44Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
    • H01L24/45Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/48463Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond
    • H01L2224/48465Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond the other connecting portion not on the bonding area being a wedge bond, i.e. ball-to-wedge, regular stitch

Abstract

(57)【要約】 【目的】 竿の調子が変化することなく、持ち重り感が
あまり増大せず、しかも確実に固定することができるよ
うにする。 【構成】 トップガイド3に第二基板9を半田付けす
る。第二基板9のトップガイド3側の面には第三導電パ
ターン10が形成されている。第二基板9の上面部には
抵抗パターン12が形成され、この抵抗パターン12と
第三導電パターン10とはスルーホール13によって電
気的に接続されている。第二基板9の上面部には第一基
板14が積層されている。この第一基板14の上面部に
は第一導電パターン15と第二導電パターン16とが相
互に独立して形成されている。第一導電パターン15に
は導電ペーストを介して小型LED2が載置されてい
る。小型LED2と第二導電パターン16とは金ボンデ
ィングワイヤ18で接続されている。第二導電パターン
16にはエナメル線8が接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は発光釣竿に係り、特にトップガイドに小型LEDを設けた発光釣竿に 関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に夜釣り用の釣竿として、竿の穂先に発光体を取り付けたものが広く知ら れている。
【0003】 このような釣竿としては、LED(発光ダイオード)と電池とをトップガイド に組み込み、このトップガイドをねじにより釣竿に取り付けるものがある(実開 昭55−10421号)。
【0004】 また、竿先にLEDを収納したカプセルをねじで取り付けるものがある(実開 昭58−53573号)。 また、竿先に直接、ケミホタル(商品名)等の化学発光体を取り付けたものが ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、竿先にLEDと電池とを組み込んだトップガイドを取り付けものは 、持ち重り感が増すばかりでなく、竿先に糸が絡む恐れがある。また、トップガ イドが大型化してしまう。また、竿先にLEDを収納したカプセルをねじで取り 付けるものでは、ガイド付き竿には適用できないといった問題点がある。さらに 、ねじでの取り付けであるために、脱落してしまうという恐れもある。さらに、 化学発光体を竿先に取付けたものは糸絡みし易いばかりでなく、発光時間が5時 間程度のために一晩中発光させることはできない。また、化学発光体は一端発光 させると途中でOFFさせることができず、使い捨てであるために、不経済であ るといった問題点もある。また、ちぬ釣り用の極細穂先(先端部の径が1mm以 下)を備えた釣り竿に大型のLEDを取付けると、撓みが大きくなり持ち重り感 が増すといった問題点がある。
【0006】 本考案は上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、竿の調子が変化す ることなく、持ち重り感があまり増大しない発光釣竿を提供することを目的とす る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、竿の先端側にトップガイドを備えた発光釣竿において、上記竿の基 端部側又は竿穂先の基端部に電池が設けられ、上記トップガイドには基板を介し て小型LEDが設けられ、この小型LEDと上記基板とは樹脂で覆われ、上記小 型LEDと上記電池とは導電部材で接続されていること;請求項1記載の基板は 、絶縁性を有する第一基板と第二基板の少なくとも2枚の板材を貼合させ、上記 第一基板の表面側には2つの相互に独立した第一導電パターンと第二導電パター ンとが形成され、上記第二基板の表面側には第三導電パターンが形成され、上記 第一基板と上記第二基板との接合面には、少なくともいずれか一方に抵抗パター ンが形成され、この抵抗パターンと上記第一および第三導電パターンとはそれぞ れ第一および第二基板に設けられたスルーホールを介して電気接続されることに より構成され、この基板は上記第三導電パターンがトップガイドに半田付け又は 導電性接着剤により固定されていること;請求項1記載の基板は、絶縁性を有す る第一基板と第二基板の少なくとも2枚の板材を貼合させ、上記第一基板の表面 側には2つの相互に独立した第一導電パターンと第二導電パターンとが形成され 、上記第二基板の表面側には第三導電パターンが形成され、上記第一基板と上記 第二基板との接合面には、少なくともいずれか一方に抵抗パターンが形成され、 この抵抗パターンと上記第一および第三導電パターンとはそれぞれ第一および第 二基板に設けられた第一スルーホールを介して電気接続され、上記第一導電パタ ーンと上記第三導電パターンとは切断可能な第二スルーホールを介して電気接続 されることにより構成され、この基板は上記第三導電パターンがトップガイドに 半田付け又は導電性接着剤により固定されてるいことを特徴とする。
【0008】
【作用】
適宜スイッチ手段によって、回路をONさせる。これによって電池から導電部 材を介して小型LEDに電流が流れ、この小型LEDが発光する。
【0009】 また、請求項2に示した基板を使用した場合には、スイッチ手段により回路が ONすると、電池から導電部材を介して第一基板の第二導電パターンに電流が流 れ、さらに小型LEDに流れる。ここで、小型LEDが発光し、さらに電流は第 一導電パターン、スルーホール、抵抗パターン、スルーホールを介して、トップ ガイドに半田付け又は導電性接着剤により固定された第三導電パターンに流れる 。そして、トップガイドから電池に流れる。
【0010】 さらに、請求項3に示した基板を使用した場合には、抵抗パターンを経由する ことなく電流が流れ、また抵抗パターンを経由させて、順方向電流を制御したい 場合には第二スルーホールを切断することにより達成されうる。
【0011】
【実施例】
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について説明する。 図1は本考案における発光釣竿の断面図である。図中符号1は竿素材であり、 この竿素材1の先端部(図中左端部)には小型LED2を備えたトップガイド3 が導電性接続剤で固定されている。また、竿素材1の基部側(図中右側)には電 池ホルダ4が設けられ、この電池ホルダ4にリチウム電池5が収納されている。 さらに、竿素材1の基部側は蓋部材6で覆われており、ばね7によってリチウム 電池5は蓋部材6の方向に付勢されている。また、小型LED2とリチウム電池 5とはエナメル線8で接続されている。さらに、竿素材1の外周全体にはエポキ シ樹脂がコーティングされており、これによりエナメル線8を保護している。な お、竿素材1をカーボンソリッドとすることにより、このカーボンソリッド自体 が導電体として働き、竿素材1の接続部1aからエナメル線8を介してリチウム 電池5に接続されている。
【0012】 図2は小型LED2を備えたトップガイド3の拡大図である。トップガイド3 には絶縁性を有する第二基板9の第三導電パターン10が半田11によって固定 されている。さらに、第二基板9の図中上面部には抵抗パターン12が形成され 、この抵抗パターン12と上記第三導電パターン10とは第二基板9に形成され たスルーホール13によって電気的に接続されている。この抵抗パターン12は 小型LED2の順方向電流を制御するものであり、ひいては電池寿命を長くする ものである。また、この第二基板9の図中上面には絶縁性を有する第一基板14 が積層されている。この第一基板14の図中上面部には相互に独立した第一導電 パターン15と第二導電パターン16とが形成されている。この第一導電パター ン15と第二基板9に形成された抵抗パターン12とは第一基板14に形成され たスルーホール17によって電気的に接続されている。また、第一基板14の第 一導電パターン15上に導電ペーストを介して小型LED2が載置、固定されて いる。この小型LED2と第二導電パターン16とは金ボンディングワイヤ18 で接続され、第二導電パターン16には上記エナメル線8が接続されている。そ して、これら小型LED2等は赤色染料と光拡散剤が混入されたエポキシ樹脂1 9で覆われ、保護されている。
【0013】 このように構成された発光釣竿の作用について以下に説明する。 小型LED2を発光させたい場合には、スイッチをONにし、通電させる。す なわち、リチウム電池5からエナメル線8を介して電流が流れる。この電流はさ らに、第二導電パターン16を介して小型LED2に流れ、この小型LED2を 発光させる。さらに、電流は第一導電パターン15、スルーホール17、抵抗パ ターン12、スルーホール13、第三導電パターン10、トップガイド3、竿素 材1、エナメル線8を順次介してリチウム電池5に流れる。
【0014】 なお、上述実施例における第一基板14および第二基板9の材料としては、例 えばセラミックスや耐熱性樹脂からなる絶縁材料等を使用することができる。ま た、導電ペーストとしては、金、銀、銀−パラジウム、銀−白金ペース上の塗布 又はスクリーン印刷等で形成することができる。さらに、抵抗パターン12とし ては各種公知のものを使用でき、例えば抵抗材料の塗布やスリーン印刷、又はエ ッチング等で形成する方法があり、特に好ましくは、酸化ルテニウム等のペース トをスクリーン印刷して形成する方法がある。また、第一基板14と第二基板9 を積層した基板の厚さは0.2〜5mm程度が適当であり、各導電パターン15 ,16,10の厚さは10〜100μm程度、抵抗パターン12の厚さは5〜2 0μm程度がそれぞれ適当である。
【0015】 また、第一基板14と第二基板9を積層した基板は、好ましくは低温焼成多層 セラミックス基板を使用することができる。かかる材料を使用すれば、酸化ルテ ニウムからなる抵抗パターンなどを備えた単基板を多層化する際に、比較的低温 (500℃程度)での多層化が可能であり、抵抗パターンを熱で劣化させる恐れ がないので好ましい。
【0016】 なお、上述実施例においては第三導電パターン10が半田11によってトップ ガイド3に固定されたものについて説明したが、半田11に限定されるものでは なく導電性接着剤を使用するようにしてもよい。
【0017】 図3は本考案における発光釣竿に使用される基板の他の構造を示す断面図であ る。なお、図2と同一部材には同一符号を付し詳細な説明は省略する。 本実施例は第一基板14の第一導電パターン15と第二基板9の第三導電パタ ーン10とをスルーホール20によって直接接続したものである。そのため、第 一導電パターン15と第三導電パターン10とはスルーホール17、抵抗パター ン12、スルーホール13を介する経路と、スルーホール20を介する経路とが 並列に接続されることとなるが、このような場合には電流はスルーホール20側 を流れることとなる。これは順方向電流を制御するための抵抗パターン12が不 要な場合に使用されるものである。そのため、このような構成とし、適宜図中A −A線で切断することにより、抵抗パターン12の要、不要を選択することがで きる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したことにより、小型LEDを備えた釣竿であるに もかかわらず、竿の調子が変化することなく、しかも持ち重り感があまり増大し ない。また、トップガイドに基板を直接半田又は導電性接着剤で固定したので、 密着性が増し、肉盛を大きくする必要もなく、固着範囲も広がり、固定を確実に することができる。さらに、抵抗パターンを回路中に形成したことにより、電池 寿命が長くなり、さらには改めて抵抗器を取付ける必要がないので、抵抗の取付 工程が省略され、信頼性が向上し、製造効率を向上させることができる。また、 第一導電パターンと第三導電パターンとを抵抗パターンを経由する第一スルーホ ールと、第二スルーホールの並列構造とし、第二スルーホールを適宜切断可能と したことにより、抵抗付きにしたり、抵抗なしとしたり、さらに半田付けによる 場合にはこの半田付け箇所を適宜設定することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における発光釣竿の断面図である。
【図2】本考案における発光釣竿の要部拡大図である。
【図3】本考案における発光釣竿に使用される基板の他
の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1…竿素材(竿) 2…小型LED 3…トップガイド 8…エナメル線(導電部材) 9…第二基板 10…第三導電パターン 12…抵抗パターン 13…スルーホール(第一スルーホール) 14…第一基板 15…第一導電パターン 16…第二導電パターン 17…スルーホール(第一スルーホール) 18…金ボンディングワイヤ 19…エポキシ樹脂(樹脂) 20…スルーホール(第二スルーホール) 21…接続部材(第二接続部材)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竿の先端側にトップガイドを備えた発光
    釣竿において、上記竿の基端部側又は竿穂先の基端部に
    電池が設けられ、上記トップガイドには基板を介して小
    型LEDが設けられ、この小型LEDと上記基板とは樹
    脂で覆われ、上記小型LEDと上記電池とは導電部材で
    接続されていることを特徴とする発光釣竿。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板は、絶縁性を有する
    第一基板と第二基板の少なくとも2枚の板材を貼合さ
    せ、上記第一基板の表面側には2つの相互に独立した第
    一導電パターンと第二導電パターンとが形成され、上記
    第二基板の表面側には第三導電パターンが形成され、上
    記第一基板と上記第二基板との接合面には、少なくとも
    いずれか一方に抵抗パターンが形成され、この抵抗パタ
    ーンと上記第一および第三導電パターンとはそれぞれ第
    一および第二基板に設けられたスルーホールを介して電
    気接続されることにより構成され、 この基板は上記第三導電パターンがトップガイドに半田
    付け又は導電性接着剤により固定されていることを特徴
    とする請求項1記載の発光釣竿。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の基板は、絶縁性を有する
    第一基板と第二基板の少なくとも2枚の板材を貼合さ
    せ、上記第一基板の表面側には2つの相互に独立した第
    一導電パターンと第二導電パターンとが形成され、上記
    第二基板の表面側には第三導電パターンが形成され、上
    記第一基板と上記第二基板との接合面には、少なくとも
    いずれか一方に抵抗パターンが形成され、この抵抗パタ
    ーンと上記第一および第三導電パターンとはそれぞれ第
    一および第二基板に設けられた第一スルーホールを介し
    て電気接続され、上記第一導電パターンと上記第三導電
    パターンとは切断可能な第二スルーホールを介して電気
    接続されることにより構成され、この基板は上記第三導
    電パターンがトップガイドに半田付け又は導電性接着剤
    により固定されてるいことを特徴とする請求項1記載の
    発光釣竿。
JP037774U 1992-06-04 1992-06-04 発光釣竿 Pending JPH0662U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5393142U (ja) * 1976-12-28 1978-07-29

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5393142U (ja) * 1976-12-28 1978-07-29

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