JPH0662642U - Ad変換装置 - Google Patents

Ad変換装置

Info

Publication number
JPH0662642U
JPH0662642U JP353493U JP353493U JPH0662642U JP H0662642 U JPH0662642 U JP H0662642U JP 353493 U JP353493 U JP 353493U JP 353493 U JP353493 U JP 353493U JP H0662642 U JPH0662642 U JP H0662642U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital data
conversion circuit
gain
offset
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP353493U
Other languages
English (en)
Inventor
孝典 角田
吉村  隆志
浩司 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP353493U priority Critical patent/JPH0662642U/ja
Publication of JPH0662642U publication Critical patent/JPH0662642U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】アナログ回路部2に入力される信号が最低位で
あるときのAD変換回路12の求めたディジタルデータ
の値と設計上求められるディジタルデータの最低値との
差をオフセット量として求め、またアナログ回路部2に
対する入力信号が最高位であるときのAD変換回路12
の求めたディジタルデータの値と設計上求められるディ
ジタルデータの最高値との差に対し、前記オフセット量
の補正を行って、ゲイン誤差を算出し、オフセット量が
予め定めた許容範囲を超えるときオフセット異常と見な
し、ゲイン誤差が予め定めた許容範囲を超えるときゲイ
ン異常と見なす。 【効果】AD変換装置自体が、補正のために求めたオフ
セット量およびゲイン誤差が許容範囲を超えるか否かに
よってAD変換装置の異常監視を行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばシステムバスに接続され、アナログの電圧信号または電流 信号をディジタルデータに変換するAD変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えばシステムバスに各種ボードを接続して構成されるコンピュー タにおいて、アナログの電圧信号または電流信号を入力して、何らかの処理を行 うシステムでは、システムバスに対しAD変換ボードが接続される。このような AD変換ボードには、入力信号を一定ゲインでそのレベルを変換するレベル変換 回路と、そのレベル変換された信号をサンプリングしホールドするサンプルホー ルド回路と、ホールドされた電圧信号をディジタルデータに変換するAD変換回 路が設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような従来のAD変換装置においては、一般に、レベル変換回 路とサンプルホールド回路などのアナログ回路部やAD変換回路内のアナログ回 路部の特性によって、アナログ信号対ディジタルデータの特性ラインにオフセッ トが生じたり、前記特性ラインの傾きに誤差(ゲイン誤差)が生じる。そのため 、従来より、このようなAD変換装置を用い、アナログ信号の入力を行い、得ら れたディジタルデータをもとに何らかの処理を行う場合、調整モードにおいて前 記オフセット誤差とゲイン誤差を予め求めておき、前記オフセット誤差の補正お よび前記ゲイン誤差の補正を行って、正しいディジタルデータを得るようにして いる。
【0004】 ところが何らかの原因でレベル変換回路の不良などによりオフセット誤差が異 常に増大したり、その回路の実装ミスによって、ゲイン誤差が異常に増大するな ど、各種不具合が生じたとしても、これを検知する手段がなく、AD変換装置を 用いたシステム全体の動作不良などが現れて初めてAD変換装置の不良に気付く ことになる。このような不都合を防止するためには、従来はホスト側でAD変換 装置のオフセットおよびゲインの補正値を読み出してその監視を行うか、または AD変換装置のオフセットおよびゲインの補正値をモニタリングする装置を別途 接続しなければならなかった。
【0005】 この考案の目的は、AD変換装置におけるアナログ回路部の誤動作などによる 異常状態を自身で検知して、システム全体の異常動作を未然に防止し得るように したAD変換装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、入力信号であるアナログの電圧信号または電流信号を入力して一 定ゲインでレベルを変換するレベル変換回路と、このレベル変換回路の出力信号 をサンプリングしホールドするサンプルホールド回路と、このサンプルホールド 回路のホールド電圧をディジタルデータに変換するAD変換回路とを備えたAD 変換装置において、 レベル変換回路に対する入力信号が最低位であるときのAD変換回路の求めた ディジタルデータの値と設計上求められるディジタルデータの最低値との差をオ フセット量として求めるオフセット量算出手段と、 前記レベル変換回路に対する入力信号が最高位であるときのAD変換回路の求 めたディジタルデータの値と設計上求められるディジタルデータの最高値との差 に対して前記オフセット量の補正を行って求めた最高値ディジタルデータのずれ 量からゲイン誤差を求めるゲイン誤差算出手段と、 前記オフセット量が予め定めた許容範囲を超えるか否かを判定するオフセット 異常判定手段と、 前記ゲイン誤差が予め定めた許容範囲を超えるか否かを判定するゲイン異常判 定手段と、 前記オフセット異常判定手段または前記ゲイン異常判定手段が異常状態である ことを判定したとき異常報知信号を出力する異常報知手段、 とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
この考案のAD変換装置では、レベル変換回路はアナログ信号である電圧信号 または電流信号を入力して一定ゲインで所定のレベルに変換し、サンプルホール ド回路はレベル変換された信号をサンプリングおよびホールドし、AD変換回路 はそのホールド電圧をディジタルデータに変換する。オフセット量算出手段はレ ベル変換回路に対する入力信号が最低位であるときのAD変換回路の求めたディ ジタルデータの値と、設計上求められる(すなわち、レベル変換回路の特性とA D変換回路の特性により設計上定まる)ディジタルデータの最低値との差をオフ セット量として求める。ゲイン誤差算出手段はレベル変換回路に対する入力信号 が最高位であるときのAD変換回路の求めたディジタルデータの値と設計上求め られる(すなわち、レベル変換回路の特性とAD変換回路の特性により設計上定 まる)ディジタルデータの最高値との差に対し、前記オフセット量の補正を行っ て、その最高値ディジタルデータのずれ量からゲイン誤差として求める。そして 、オフセット異常判定手段は求められたオフセット量が許容範囲を超えるときオ フセット異常と判定し、ゲイン異常判定手段は求められたゲインが許容範囲を超 えるときゲイン異常と判定し、異常報知手段はそのいずれかが異常状態であると き異常報知信号を出力する。
【0008】 以上のように作用するため、前記オフセット量とゲイン誤差の双方が予め定め た範囲を超えないときは、レベル変換回路、サンプルホールド回路およびAD変 換回路は正常であるものと見なすことができ、前記オフセット量の補正およびゲ イン誤差の補正を行うことによって、正確なディジタルデータを得ることができ る。逆に、レベル変換回路、サンプルホールド回路またはAD変換回路のいずれ かが異常状態となれば異常報知信号が出力されるため、このことからAD変換装 置の異常状態を直接把握できるようになる。
【0009】
【実施例】 この考案の実施例であるAD変換装置の構成をブロック図として図1に示す。
【0010】 図1において信号源1は電圧または電流の信号源であり、被測定対象である変量 をDC電圧またはDC電流の信号に変換するトランスデューサなどの出力に相当 する。アナログ回路部2において入力アンプ10は入力信号を一定ゲインで増幅 し、サンプルホールド回路11はタイミング制御信号(不図示)によりサンプリ ングを行いホールドする。ディジタル回路部3においてAD変換回路12はサン プルホールド回路11のホールド電圧をディジタルデータに変換する。CPU1 3はメモリ14内のROMに予め書き込まれたプログラムを実行して全体をAD 変換装置として機能させる。メモリ14内のRAMにはAD変換された結果のデ ィジタルデータおよびオフセット量およびゲイン誤差などを記憶する。CTC1 5は基本カウンタであり、AD変換を行う時間間隔に応じてCPU13に割り込 みをかける。表示器17はオフセットエラー表示およびゲインエラー表示を行う 2つのLEDを含む。システムバスインタフェース18はシステムバスとディジ タル回路部3内のローカルバスとの間でインタフェース制御を行う。周辺インタ フェース16は表示器17と信号源1に接続されていて、CPU13は周辺イン タフェース16を介して表示器17の点灯制御を行い、また調整モードにおいて 信号源1の制御を行って、入力アンプ10に対する入力信号を最低位または最高 位に切り替える。
【0011】 次に、図1に示したCPU13が行うオフセット補正、ゲイン補正、オフセッ ト異常判定およびゲイン異常判定の例について図2〜図6をもとに説明する。
【0012】 図2〜図6において、各図の縦軸は図1に示したアナログ回路部2に入力され るアナログ入力電圧、横軸は図1に示したAD変換回路12の求めたディジタル 変換値である。図2において直線Pは設計上のアナログ信号対ディジタルデータ の特性ラインである。このような特性となるように設計した場合、実際の特性が 直線Rで示すものであれば、アナログ入力電圧が最低位(0〔V〕)であるとき の設計上のディジタル変換値Dopが0であるのに対し、AD変換回路により得 られた実際のディジタル変換値Dorが20であるので、オフセット量は+20 として求める。この実際の特性ラインRに対しオフセット補正を行って、破線R ’で示す位置に平行移動した場合、アナログ入力電圧が最高位(5〔V〕)であ るときの設計上のディジタル変換値Dgpが200であるのに対し、実際のディ ジタル変換値Dgrは180であり、オフセット補正後の値Dgは160となる 。従ってゲイン誤差は200/160=1.25として求める。従って、得られ たディジタル変換値に対しオフセット量(+20)を減じてオフセット補正を行 い、これに対しさらにゲイン誤差(1.25)を乗じることによってゲイン補正 を行う。
【0013】 オフセット異常判定は次のようにして行う。図3において直線Pは設計上のア ナログ信号対ディジタルデータの特性ラインであり、直線P1,P2はオフセッ ト量の許容範囲を示す。この例ではアナログ入力電圧が0〔V〕であるときのデ ィジタル変換値が許容範囲−Mo(−20)〜+Mo(+20)の範囲にあると きオフセット量は正常と見なし、例えば図4に示すようにこの範囲から外れた場 合にはオフセット異常と見なす。図4において直線Rは実際の特性ラインであり 、アナログ入力電圧が0〔V〕であるときのディジタル変換値は+60であって 前記許容範囲を超えている。
【0014】 ゲイン異常の判定は次のようにして行う。図5においてPは設計上の特性ライ ンP3,P4はオフセット補正後のゲイン誤差の許容範囲を示す。オフセット補 正後の現実の特性ラインがこの範囲内に含まれていれば正常と見なし、例えば図 6に示すように範囲外となる場合にはゲイン異常と見なす。図6において実際の 特性ラインRのオフセット量(+20)の補正を行えば、アナログ入力電圧が5 〔V〕であるときのディジタル変換値Dgは100−20=80となって、許容 範囲Dgp−Mg(180)〜Dgp+Mg(220)の範囲外となる。
【0015】 次に、AD変換装置の処理手順をフローチャートとして図7および図8に示す 。
【0016】 図7は割り込み処理の処理手順を示す。AD変換を行うべきタイミングとなれ ば図1に示したCTC15がCPU13に対し割り込みをかけ、これにより図7 に示す処理を行う。まず入力信号のサンプリングを行い、AD変換回路の求めた データDを読み取る(n1→n2)。その後、このデータDに対しオフセット量 Aoを加算することによってオフセット補正を行う(n3)。続いてオフセット 補正後のデータDに対しゲイン誤差Agを乗じることによってゲイン補正を行う (n4)。なお、このオフセット量Aoとゲイン誤差Agは後述する処理によっ て求める。このようにして求めた正確なディジタルデータをメモリの所定領域に 記憶する(n5)。
【0017】 図8はAD変換装置の割り込み処理以外の処理手順を示すフローチャートであ る。まず図1に示した信号源1を制御してアナログ回路部2に対する入力信号が 最低位(前述の例では0〔V〕)となるようにし、その状態でサンプリングを行 いAD変換データDorを読取る(n11→n12→n13)。続いて、このデ ータDorから設計上のディジタル変換値Dopを減じてオフセット量Aoを求 める。そして、このオフセット量Aoが許容範囲±Mo(前述の例では±20) 内であるか否か判定する(n14)。ここで範囲外となればオフセット異常と見 なしてオフセットエラーを示すLEDを点灯させる(n15)。オフセット量A oが前記範囲内であればオフセット量は正常と見なす。続いて入力信号が最高位 (前述の例では5〔V〕)となるように制御し、その状態でサンプリングを行い 、AD変換データDgrを読み取る(n17→n18→n19)。そしてこのデ ータDgrに対しオフセット量Aoを減じることによってオフセット補正を行い 、そのオフセット補正後のデータDgが許容範囲Dgp±Mg(前述の例では1 80〜220)内であるか否か判定する(n20→n21)。範囲外となればゲ イン異常と見なして、ゲインエラーを示すLEDを点灯させる(n22)。そう でなければ、設計上のディジタル変換値Dgpを前記オフセット補正後の実際の データDgで除することによってゲイン誤差Agを算出する(n23)。以上の 処理を繰り返すことによってAD変換装置の監視を行うとともにオフセット量お よびゲイン誤差を常に更新する。
【0018】 なお、以上に述べた実施例ではオフセット異常およびゲイン異常をLEDによ って報知する例を示したが、その他に、例えばシステムバスに接続されているホ スト装置に対し異常報知用のデータを与えるようにしてもよい。
【0019】
【考案の効果】
この考案のAD変換装置によれば、ホストコンピュータやモニタリング装置を 用いることなく、各部回路の故障などにより生じる異常なオフセット補正または 異常なゲイン補正の行われた異常なデータの出力を未然に防止することができ、 信頼性の高いAD変換データを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例であるAD変換装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】実施例におけるアナログ信号対ディジタルデー
タの特性ラインとオフセット量およびゲイン誤差の関係
を示す図である。
【図3】オフセット量の許容範囲を示す図である。
【図4】オフセット異常の例を示す図である。
【図5】ゲイン誤差の許容範囲を示す図である。
【図6】ゲイン異常の例を示す図である。
【図7】AD変換装置の処理手順を示すフローチャート
である。
【図8】AD変換装置の処理手順を示すフローチャート
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号であるアナログの電圧信号また
    は電流信号を入力して一定ゲインでレベルを変換するレ
    ベル変換回路と、このレベル変換回路の出力信号をサン
    プリングしホールドするサンプルホールド回路と、この
    サンプルホールド回路のホールド電圧をディジタルデー
    タに変換するAD変換回路とを備えたAD変換装置にお
    いて、 レベル変換回路に対する入力信号が最低位であるときの
    AD変換回路の求めたディジタルデータの値と設計上求
    められるディジタルデータの最低値との差をオフセット
    量として求めるオフセット量算出手段と、 前記レベル変換回路に対する入力信号が最高位であると
    きのAD変換回路の求めたディジタルデータの値と設計
    上求められるディジタルデータの最高値との差に対して
    前記オフセット量の補正を行って求めた最高値ディジタ
    ルデータのずれ量からゲイン誤差を求めるゲイン誤差算
    出手段と、 前記オフセット量が予め定めた許容範囲を超えるか否か
    を判定するオフセット異常判定手段と、 前記ゲイン誤差が予め定めた許容範囲を超えるか否かを
    判定するゲイン異常判定手段と、 前記オフセット異常判定手段または前記ゲイン異常判定
    手段が異常状態であることを判定したとき異常報知信号
    を出力する異常報知手段、 とを設けたことを特徴とするAD変換装置。
JP353493U 1993-02-09 1993-02-09 Ad変換装置 Pending JPH0662642U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP353493U JPH0662642U (ja) 1993-02-09 1993-02-09 Ad変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP353493U JPH0662642U (ja) 1993-02-09 1993-02-09 Ad変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0662642U true JPH0662642U (ja) 1994-09-02

Family

ID=11560069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP353493U Pending JPH0662642U (ja) 1993-02-09 1993-02-09 Ad変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0662642U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5178964B1 (ja) * 2012-05-11 2013-04-10 三菱電機株式会社 アナログ変換装置およびプログラマブルコントローラシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5178964B1 (ja) * 2012-05-11 2013-04-10 三菱電機株式会社 アナログ変換装置およびプログラマブルコントローラシステム
WO2013168284A1 (ja) * 2012-05-11 2013-11-14 三菱電機株式会社 アナログ変換装置およびプログラマブルコントローラシステム
TWI503639B (zh) * 2012-05-11 2015-10-11 Mitsubishi Electric Corp 類比變換裝置及可程式控制器系統
US9729161B2 (en) 2012-05-11 2017-08-08 Mitsubishi Electric Corporation Analog converter and programmable logic controller system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012032574A1 (ja) デジタル秤用デジタルフィルタ、それを備えたデジタル秤及び濾波処理方法
JPH0662642U (ja) Ad変換装置
JPH0915139A (ja) 分析装置における校正不能警告方法
JP2016164566A (ja) 指示計
JP3432343B2 (ja) プラント監視装置
JP3705019B2 (ja) 計測装置
US6801868B1 (en) Real time calibration method for signal conditioning amplifiers
JPH11509342A (ja) パラメータの乱れを補正する火災検知装置
JP2009036741A (ja) 重量測定装置
JP4670775B2 (ja) 測定装置
JPH11118617A (ja) 温度調節器
WO2021205925A1 (ja) 集積回路
JP5088207B2 (ja) アナログ出力装置
US20220350352A1 (en) Power source with error detection
JPH0234576Y2 (ja)
KR960002279B1 (ko) 매스 플로우 콘트롤러 유량의 전대역 자동 점검 방법
JPH0564284B2 (ja)
JPH075993A (ja) アナログ信号入力装置
JP2578181B2 (ja) 水質異常検出装置
JPH0676873U (ja) 高調波測定装置
JP3658990B2 (ja) 電子機器
JPH02227980A (ja) ヒータ断線検出装置
JPH04331475A (ja) インバータ電流検出方法
JPH0534580U (ja) 電力系統測定装置
JPS593326A (ja) 電子はかりの表示装置