JPH0662384A - Catv伝送路網監視システム及び副センタ設備機器 - Google Patents

Catv伝送路網監視システム及び副センタ設備機器

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JPH0662384A
JPH0662384A JP4216169A JP21616992A JPH0662384A JP H0662384 A JPH0662384 A JP H0662384A JP 4216169 A JP4216169 A JP 4216169A JP 21616992 A JP21616992 A JP 21616992A JP H0662384 A JPH0662384 A JP H0662384A
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JP
Japan
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transmission line
center
sub
data
equipment
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JP4216169A
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Inventor
Kenichi Onuki
憲一 大貫
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CATVネットワークの規模の拡大に伴う監
視機能の拡大化を容易に実現することができると共に、
監視機能と信頼性の維持・向上を図ることができるCA
TV伝送路網監視システムを提供する。 【構成】 センタ設備と下流側の伝送路網の間に副セン
タ設備機器を敷設し、副センタ設備機器が下流側の伝送
路網に敷設されている複数の伝送路機器を監視すること
によって各伝送路機器の内部データや伝送路の状態デー
タ等の監視データを収集すると共に、センタ設備の要求
に応じて各副センタ設備機器が監視データをセンタ設備
へ伝送する構成とし、又、副センタ設備機器が監視デー
タを表示又は印字する手段を備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、双方向CATVネット
ワークの伝送路網の異常の有無を逐次監視するためのC
ATV伝送路網監視システム及びそれに用いる設備機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の双方向CATVネットワークにお
けるCATV伝送路網監視システムの一例を図7に基い
て説明する。まず、双方向CATVネットワークの概要
を述べると、テレビジョン信号等の各種の情報信号を加
入者に配給するためのセンタ局に設置されているセンタ
設備機器1に同軸ケーブル群CBが接続され、更に夫々
の同軸ケーブル群CBに、中継増幅器TBA、電源供給
器PW、分岐器DC、タップオフTO等が敷設されるこ
とによって、樹枝状分配網等の双方向伝送路網が構成さ
れ、タップオフTOに加入者のコンバータ及びテレビジ
ョンセット等が接続される。
【0003】センタ設備機器1には、無線通信によるテ
レビジョン放送信号や衛星放送信号、通信衛星信号をア
ンテナを介して受信して復調する復調部2と、復調部2
から出力された復調信号を双方向CATVネットワーク
用の信号に再び変調する変調部3を有し、変調信号を混
合分配部4が周波数分割多重化処理して同軸ケーブル群
CBへ伝送する。
【0004】更に、アドレッサブルモニタ部5とRFモ
デム6を備え、アドレッサブルモニタ部5は、特定の加
入者に付された加入登録番号のデータを予め記憶してお
り、配給の要求のあった特定加入者側に設置されている
コンバータのみをオン制御、他の加入者のコンバータを
オフ制御するアドレス制御信号をRFモデム6及び混合
分配部4を介して同軸ケーブル群CBへ伝送する機能を
備えている。一方、加入者側に設けられたコンバータ等
の端末機器から所定の信号が逆の経路によって伝送され
ると、混合分配部4を介してホストコンピュータ(図示
せず)が受信し、受信内容の解析等が行われるようにな
っている。
【0005】このように、双方向CATVネットワーク
は、周波数分割双方向伝送を行うことによって、センタ
設備機器1から各加入者側への下り信号の伝送と、各加
入者側からセンタ設備機器1への上り信号の双方向伝送
を可能にしている。
【0006】次に、CATV伝送路網監視システムの一
例を述べると、図7に示すような双方向CATVネット
ワークにおけるCATV伝送路網監視システムにあって
は、双方向伝送路保守業務や調整作業の省力化及び迅速
化を図るためのものであり、双方向伝送路網中に敷設さ
れる上記中継増幅器TBA、電源供給器PW等の伝送路
機器の動作状態や伝送信号の減衰量等の自動監視、セン
タ設備機器1側でオペレータが指示した指示項目に従っ
て上り信号の通過又は遮断動作を中継増幅器TBA等に
指令する等の各種遠隔制御を行う。
【0007】このような各種制御を行うために、監視制
御部7,RFモデム8、ディスプレイ9及びプリンタ1
0等が備えられ、例えばポーリング方式やセレクティン
グ方式が適用されることによって、監視制御部7が各伝
送路機器に予め設定されたデバイスアドレスと制御項目
のデータを下り信号としてモデム8及び混合分配部4を
介して双方向伝送路網へ伝送し、これに対して、デバイ
スアドレスに対応する特定の伝送路機器が、制御項目に
該当する内部状態データ等を上り信号として監視制御部
7へ返送する。そして、監視制御部7が伝送路機器から
の上り信号を受信して解析し、その解析結果をディスプ
レイ9に表示させたり、プリンタ10に印字させたりす
ることでオペレータにリアルタイムの監視情報を提供す
る。尚、監視制御部7はホストコンピュータの一部とし
て構成されたりホストコンピュータの指令で動作するよ
うになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるCA
TVネットワークのサービスエリアの急拡大に伴って伝
送路網の大規模化と複雑化を招くようになり、高品質で
信頼性のある情報を提供するために、益々CATV伝送
路網監視システムの重要性が高まっている。
【0009】このような要求に対して解決すべき様々な
課題がある。まず、伝送路網の大規模化と加入者数の増
加に伴って伝送路機器の増加を招くので、上記ポーリン
グ方式等の監視技術を用いた場合、全ての伝送路機器の
異常の有無を一通り監視するのに長時間を要して監視制
御部7あるいはホストコンピュータの負担が増大し、監
視機能の低下を招来するようになった。
【0010】更に、監視制御部7あるいはホストコンピ
ュータが何らかの異常を来した場合に、監視機能が全く
作動しなくなる問題がある。
【0011】更に、作業員が双方向伝送路網の保守・調
整を行う際に、調整中あるいは調整後に双方向伝送路網
が正常に作動するた否かを点検する必要があっても、時
間的・地理的に遠隔地にある監視制御部7あるいはホス
トコンピュータで確認しない限り、作業員は調整結果の
良否を知ることができないので作業が煩雑となり、特に
伝送路網の大規模化と複雑化に伴って大きな問題となっ
ている。
【0012】更に、CATV開設当初は比較的小規模の
双方向伝送路網を有するシステム構成であったが、次第
に顧客加入数が増加するのに伴って規模を拡大していく
ような場合に、監視制御部7あるいはホストコンピュー
タに要求される監視機能の増加と複雑化を招来すること
となり、更に監視機能の信頼性の低下を招かないように
して規模の拡大を図る必要があるので、センタ設備機器
1側で集中管理するこのような従来のCATV伝送路網
監視システムでは、所謂ステップアップ方式による規模
の拡大を図ることが困難であるという問題があった。
【0013】又、従来のCATV伝送路網監視システム
では、実際の監視動作を開始する前の初期設定時に、メ
イン設備機器に予め全ての伝送路機器の正常状態におけ
る内部状態データ等を記憶しておき、上記ポーリング動
作を開始すると各伝送路機器から返送されてくる実際の
内部状態データ等を正常状態における内部状態データ等
と比較し、実際の内部状態データ等に変化があると伝送
路機器に異常が発生したと判定するようにしていたた
め、メイン設備機器に内蔵されている判定用コンピュー
タのプログラム制御に多大の負担がかかり、特に、CA
TVネットワークの大規模化に伴って大きな問題となっ
ていた。
【0014】本発明はこのような問題点に鑑みて成され
たものであり、CATVネットワークの規模の拡大に伴
う監視機能の拡大化を容易に実現することができると共
に、監視機能と信頼性の維持・向上を図ることができる
CATV伝送路網監視システムを提供することを目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、センタ設備機器と下流側の伝送路網
の間に副センタ設備機器を敷設し、副センタ設備機器が
下流側の伝送路網に敷設されている複数の伝送路機器を
監視することによって各伝送路機器の内部データや伝送
路の状態データ等の監視データを収集すると共に、セン
タ設備の要求に応じて各副センタ設備機器が監視データ
をセンタ設備機器へ伝送する構成とし、又、副センタ設
備機器にが監視データを表示又は印字する手段を備える
構成とした。
【0016】又、センタ設備機器と下流側の伝送路網の
間に副センタ設備機器を敷設し、副センタ設備機器が下
流側の伝送路網に敷設されている複数の伝送路機器を監
視することによって各伝送路機器の内部データや伝送路
の状態データ等の監視データを収集すると共に、センタ
設備機器の要求に応じて各副センタ設備機器が、異常の
ある伝送路機器に関する監視データのみをセンタ設備へ
伝送する構成とした。
【0017】
【作用】このような構成を有する本発明によれば、CA
TVネットワークのサービスエリア毎に各副センタ設備
機器を設けると、各副センタ設備機器が各サービスエリ
アの伝送路機器等の監視を分散して行い、又、異常のあ
る伝送路機器に関する関しデータのみをセンタ設備機器
へ伝送するので、センタ設備機器の監視負担が軽減化さ
れ、複雑且つ規模の大きなシステムを構築する場合に副
センタ設備機器を介して下流側の伝送路を拡張すること
で、伝送路の信頼性を低下させることなく容易にネット
ワークを拡大することができる。又、伝送路の保守・管
理等を行う際に、比較的近くの副センタ設備機器の監視
データを調べるたけで伝送路の異常の有無等を確認する
ことができるので、保守・管理等において便利であり作
業の迅速化に貢献することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。まず、図1に基いて本発明のCATV伝送路網監視
システムを具備したCATVネットワークの構成を説明
する。
【0019】テレビジョン信号等の各種の情報信号を加
入者に配給するためのセンタ局にセンタ設備機器11が
設置され、センタ設備機器11に接続された光通信ケー
ブル群LCaや同軸ケーブルCBaを介して複数の副セ
ンタ設備機器12a〜12fが接続され、更に、これら
の副センタ設備機器12a〜12fの夫々に、中継増幅
器TBA、電源供給器PW、タップオフTO等の伝送路
機器が敷設された同軸ケーブル群CBb又は光通信ケー
ブル群LCaが接続された構成となっている。尚、副セ
ンタ設備機器12a〜12fは、例えば地域的に区分け
されたサービスエリア毎に敷設される無人設備である。
【0020】センタ設備機器11には、アンテナを介し
て受信した標準テレビジョン放送やFM放送の信号を復
調してCATVネットワーク用の信号に再び変調するT
V/FM再送信部13と、衛星放送による信号を受信し
て復調する衛星放送復調部14と、衛星通信による信号
を受信して復調する通信衛星復調部15と、衛星放送復
調部14と通信衛星復調部15から出力される復調信号
を再びCATVネットワーク用の信号に変調する変調部
16を備え、更に混合分配部17がTV/FM再送信部
13と変調部16の出力信号を周波数分割多重化処理す
るようになっている。
【0021】混合分配部17で形成された周波数分割信
号は複数の光変復調部18a〜18cで光伝送信号に変
化されて、光成端架9を介して所定の光通信ケーブル群
LCaに伝送される。又、光通信手段を適用しない双方
向伝送路網に対しては混合分配部17で形成された周波
数分割信号が直接に同軸ケーブル群CBaに伝送され
る。
【0022】更に、RFモデム20を介して混合分配部
17に接続するアドレッサブルモニタ部21が設けら
れ、アドレッサブルモニタ部21は、特定の加入者に付
された加入登録番号のデータを予め記憶して、配給の要
求のあった特定加入者側に設置されているコンバータ等
のみをオン制御し他の加入者のコンバータをオフ制御す
るためのアドレス制御信号を出力する。
【0023】尚、混合分配部17は、伝送路網側へ下り
信号を送出するときは混合処理を行い、逆に伝送路網側
からの上り信号を受信するときは分配処理を行う。更
に、光変復調部18a〜18cは、伝送路網側へ下り信
号を送出するときは変調処理を行い、逆に伝送路網側か
らの上り信号を受信するときは復調処理を行うようにな
っている。
【0024】そして、センタ設備機器11が、例えば標
準テレビジョン信号等を下り信号として加入者側(下流
側)へ伝送すると、光通信ケーブル群LCaに接続され
た副センタ設備機器12a〜12cが更に下流側の同軸
ケーブルCBb又は光通信ケーブルLCbへ伝送すると
共に、同軸ケーブル群CBaに接続された副センタ設備
機器12d〜12fが更に下流側の同軸ケーブルCBb
又は光通信ケーブルLCbへ伝送することによって特定
加入者への信号供給を実現する。
【0025】尚、後述するように、副センタ設備機器1
2a,12bは、センタ設備機器11側(上流側)の光
通信ケーブルLCaと下流側の同軸ケーブルCBbの間
での双方向伝送を行う機能を有し、副センタ設備機器1
2cは、上流側の光通信ケーブルLCaと下流側の光通
信ケーブルLCbの間での双方向伝送を行う機能を有
し、副センタ設備機器12d,12eは、上流側の同軸
ケーブルCBaと下流側の同軸ケーブルCBbの間での
双方向伝送を行う機能を有し、副センタ設備機器12f
は、上流側の同軸ケーブルCBaと下流側の光通信ケー
ブルLCbの間での双方向伝送を行う機能を有してい
る。
【0026】次に、CATV伝送路網監視システムの構
成を説明する。センタ設備機器11には、双方向性を有
するRFモデム22を介して混合分配部17に接続され
るステータスモニタ部23と、ステータスモニタ部23
によって制御されるディスプレイ24、プリンタ25及
び警報部26が備えられている。ここで、ステータスモ
ニタ部23は、副センタ設備機器12a〜12fの夫々
のデバイスアドレスデータ及び制御項目データをRFモ
デム22を介して混合分配部17に供給することによっ
て、周波数分割多重化処理された下り信号にこれらのデ
ータを含めて伝送させ、更に、デバイスアドレスデータ
に対応する特定の副センタ設備機器が制御項目データに
対応する返答信号を伝送してくると、RFモデム22を
介してこの返答信号を受信して異常の有無を解析する所
謂ポーリング方式の監視制御を行う。そして、各副セン
タ設備機器12a〜12fの返答信号の内容を逐一ディ
スプレイ24に表示させたり、プリンタ25に印字させ
ることによって、オペレータにリアルタイムの監視情報
を提供し、更に、異常が発生した場合には、警報部26
を鳴動させる制御を行う。
【0027】一方、センタ設備機器11に光通信ケーブ
ルLCaを介して接続される副センタ設備機器12a,
12bは、図2に示すように、光通信ケーブルLCaか
ら伝送されてくる光伝送信号を光電変換して同軸ケーブ
ルCBbへ伝送すると共に、同軸ケーブルCBbから伝
送されてくる伝送信号を光信号にAM変調して光通信ケ
ーブルLCaへ伝送し更にRFモデム28間での信号の
授受を行う混合分配部27を備えている。更に、RFモ
デム28を介して混合分配部27に接続されるステータ
スモニタ部29と、ステータスモニタ部29によって制
御されるディスプレイ30とプリンタ31、ステータス
モニタ部29に所定のデータを入力するためのキーボー
ドやディップスイッチ等から成る入力部32が備えられ
ている。
【0028】ステータスモニタ部29は、加入者側の同
軸ケーブルCBbに敷設されている中継増幅器TBAや
電源供給器PW等の各伝送路機器毎に予め設定されてい
るデバイスアドレスデータを予め記憶し、夫々のデバイ
スアドレスデータ及び制御項目データをRFモデム28
を介して混合分配部27に供給することによって、周波
数分割処理された下り信号にこれらのデータを含めて伝
送させ、一方、デバイスアドレスデータに対応する特定
の伝送路機器から制御項目データに対応する返答信号が
伝送されてくると、RFモデム28を介してこの返答信
号を受信して異常の有無を解析する所謂ポーリング方式
の監視制御を行う。そして、各伝送路機器毎の返答信号
の内容を逐一ディスプレイ30に表示したり、プリンタ
31に印字することによって監視情報を保存するように
なっている。
【0029】更に、ステータスモニタ部29は、自分自
身のデバイスアドレスのデータを予め記憶し、センタ設
備機器11に設けられているステータスモニタ部23の
上記ポーリングによって伝送されてくる下り信号と自分
自身のデバイスアドレスを逐次比較して、相互に一致し
たとき、伝送路機器に関する監視データをセンタ設備機
器11へ返送する。
【0030】したがって、副センタ設備機器12a,1
2bは、伝送路の下流側に敷設されている各伝送路機器
との間でポーリング処理を行うことによって監視データ
を収集し、更に、これらの監視データをセンタ設備機器
11とのポーリング処理によって転送する。一方、セン
タ設備機器11は、直接に各伝送路機器との間でポーリ
ング処理をせず、副センタ設備機器12aとの間でのみ
ポーリング処理を行うだけで全ての伝送路機器の異常の
有無を検知することができる。
【0031】又、このように、センタ設備機器11から
のポーリグ要求を受けた副センタ設備機器12a,12
bが、その要求に対して必ず監視データを返送するので
はなく、実施の態様に応じて、副センタ設備機器12
a,12bが何等かの異常を検出した場合のみ、その異
常情報を含む監視データをセンタ設備機器11返送する
ようになっている。このように、異常のある場合のみポ
ーリングに対応するようにすると、監視データの返送時
間分の処理が省略されるので、高速のポーリング処理が
可能となると共に、センタ設備機器11の処理負担の軽
減が図れる。
【0032】尚、保守管理者等が入力部32を操作する
ことによって、センタ設備機器11との間でのポーリン
グを行うための自己アドレスデータと、下流側の同軸ケ
ーブルCBbに敷設される各伝送路機器との間でのポー
リングを行うための各伝送路機器のデバイスアドレスデ
ータを、ステータスモニタ部29にプリセットすること
ができるようになっている。
【0033】副センタ設備機器12cは、図3に示すよ
うに、光通信ケーブルLCaから伝送されてくる光伝送
信号を下流側の光通信ケーブルLCbへ伝送すると共
に、光通信ケーブルLCbから伝送されてくる光伝送信
号を光通信ケーブルLCaへ双方向伝送し、更にRFモ
デム34間での信号の授受を行う光カプラ33を備えて
いる。更に、RFモデム34を介して光カプラ33に接
続されるステータスモニタ部35と、ステータスモニタ
部35によって制御されるディスプレイ36とプリンタ
37、ステータスモニタ部35に所定のデータを入力す
るためのキーボードやディップスイッチ等から成る入力
部38が備えられている。
【0034】ステータスモニタ部35は、下流側の光通
信ケーブルLCbに敷設されている中継増幅器TBAや
電源供給器PW等の各伝送路機器毎に予め設定されてい
るデバイスアドレスデータを予め記憶し、夫々のデバイ
スアドレスデータ及び制御項目データをRFモニタ34
を介して光カプラ33に供給することによって、周波数
分割多重化処理された下り信号にこれらのデータを含め
て伝送させ、一方、デバイスアドレスデータに対応する
特定の伝送路機器から制御項目データに対応する返答信
号が伝送されてくると、光カプラ33及びRFモデム3
4を介してこの返答信号を受信して異常の有無を解析す
る所謂ポーリング方式の監視制御を行う。そして、各伝
送路機器毎の返答信号の内容を逐一ディスプレイ36に
表示したり、プリンタ37に印字することにより監視情
報を保存するようになっている。
【0035】更に、ステータスモニタ部35は、自分自
身のデバイスアドレスのデータを予め記憶し、センタ設
備機器11に設けられているステータスモニタ部23の
上記ポーリングによって伝送されてくる下り信号と自分
自身のデバイスアドレスを逐次比較して、相互に一致し
たとき、伝送路機器に関する監視データをセンタ設備機
器11へ返送する。
【0036】したがって、副センタ設備機器12cは、
伝送路の下流側に敷設されている各伝送路機器との間で
ポーリング処理を行うことによって監視データを収集
し、更に、これらの監視データをセンタ設備機器11と
のポーリング処理によって転送する。一方、センタ設備
機器11は、直接に各伝送路機器との間でポーリング処
理をせず、副センタ設備機器12cとの間でのみポーリ
ング処理を行うだけで全ての伝送路機器の異常の有無を
検知することができる。
【0037】又、このように、センタ設備機器11から
のポーリグ要求を受けた副センタ設備機器12cが、そ
の要求に対して必ず監視データを返送するのではなく、
実施の態様に応じて、副センタ設備機器12cが何等か
の異常を検出した場合のみ、その異常情報を含む監視デ
ータをセンタ設備機器11返送するようになっている。
このように、異常のある場合のみポーリングに対応する
ようにすると、監視データの返送時間分の処理が省略さ
れるので、高速のポーリング処理が可能となると共に、
センタ設備機器11の処理負担の軽減が図れる。
【0038】尚、保守管理者等が入力部38を操作する
ことによって、センタ設備機器11との間でのポーリン
グを行うための自己アドレスデータと、下流側の光通信
ケーブルLCbに敷設される各伝送路機器との間でのポ
ーリングを行うための各伝送路機器のデバイスアドレス
データを、ステータスモニタ部35にプリセットするこ
とができるようになっている。
【0039】次に、センタ設備機器11に同軸ケーブル
CBaを介して接続される副センタ設備機器12d,1
2eは、同軸ケーブルCBaと下流側の同軸ケーブルC
Bbを接続させると共に、RFモデム39を介して同軸
ケーブルCBa,CBbに接続されるステータスモニタ
部40を備え、ステータスモニタ部40にはディスプレ
イ41とプリンタ42が接続されている。ここで、ステ
ータスモニタ部40は、加入者側の伝送路に設けられて
いる中継増幅器TBAや電源供給器PW及び分岐器DC
等の各伝送路機器毎に予め設定されているデバイスアド
レスデータを予め記憶し、夫々のデバイスアドレスデー
タ及び制御項目データをRFモデム39を介して下流側
の同軸ケーブルCBbに伝送させ、更に、デバイスアド
レスデータに対応する特定の伝送路機器が制御項目デー
タに対応する返答信号を伝送してくると、RFモデム3
9を介してこの返答信号を受信して異常の有無を解析す
る所謂ポーリング方式の監視制御を行う。そして、各伝
送路機器毎の返答信号の内容を逐一ディスプレイ41に
表示したり、プリンタ42に印字することによって監視
情報を保存するようになっている。更に、ステータスモ
ニタ部40には、自分自身のデバイスアドレスのデータ
を予め記憶し、センタ設備機器11に設けられているス
テータスモニタ部24の上記ポーリングによって伝送さ
れてくる下り信号と自分自身のデバイスアドレスを逐次
比較し、相互に一致したとき、指示された監視項目に該
当する監視データをセンタ設備機器11へ返送する。し
たがって、副センタ設備機器12d,12eは、伝送路
の下流側に敷設されている各伝送路機器との間でポーリ
ング処理を行うことによって監視データを収集し、更
に、これらの監視データをセンタ設備機器11とのポー
リング処理によって転送する。一方、センタ設備機器1
1は、直接に各伝送路機器との間でポーリング処理を行
うことなく、副センタ設備機器12d,12eとの間で
のみポーリング処理を行うだけで伝送路に敷設された全
ての伝送路機器の異常の有無を検知することができるよ
うになっている。
【0040】又、このように、センタ設備機器11から
のポーリグ要求を受けた副センタ設備機器12d,12
eが、その要求に対して必ず監視データを返送するので
はなく、実施の態様に応じて、副センタ設備機器12
d,12eが何等かの異常を検出した場合のみ、その異
常情報を含む監視データをセンタ設備機器11返送する
ようになっている。このように、異常のある場合のみポ
ーリングに対応するようにすると、監視データの返送時
間分の処理が省略されるので、高速のポーリング処理が
可能となると共に、センタ設備機器11の処理負担の軽
減が図れる。
【0041】センタ設備機器11に同軸ケーブルCBa
を介して接続される副センタ設備機器12fは、図5に
示すように、同軸ケーブルCBaから伝送されてくる伝
送信号を光信号にAM変調して光通信ケーブルLCbへ
伝送すると共に、光通信ケーブルLCbから伝送されて
くる伝送信号を光電変換して同軸ケーブルCBaへ伝送
し、更にRFモデム45間での信号の授受を行う混合分
配部44を備えている。更に、RFモデム45を介して
混合分配部27に接続されるステータスモニタ部46
と、ステータスモニタ部46によって制御されるディス
プレイ47とプリンタ48、ステータスモニタ部46に
所定のデータを入力するためのキーボードやディップス
イッチ等から成る入力部49が備えられている。
【0042】ステータスモニタ部46は、加入者側の光
通信ケーブルLCbに敷設されている中継増幅器TBA
や電源供給器PW等の各伝送路機器毎に予め設定されて
いるデバイスアドレスデータを予め記憶し、夫々のデバ
イスアドレスデータ及び制御項目データをRFモデム4
5を介して混合分配部44に供給することによって、周
波数分割処理された下り信号にこれらのデータを含めて
伝送させ、一方、デバイスアドレスデータに対応する特
定の伝送路機器から制御項目データに対応する返答信号
が伝送されてくると、混合分配部44とRFモデム45
を介してこの返答信号を受信して異常の有無を解析する
所謂ポーリング方式の監視制御を行う。そして、各伝送
路機器毎の返答信号の内容を逐一ディスプレイ47に表
示したり、プリンタ48に印字することによって監視情
報を保存するようになっている。
【0043】更に、ステータスモニタ部46は、自分自
身のデバイスアドレスのデータを予め記憶し、センタ設
備機器11に設けられているステータスモニタ部23の
上記ポーリングによって伝送されてくる下り信号と自分
自身のデバイスアドレスを逐次比較して、相互に一致し
たとき、伝送路機器に関する監視データをセンタ設備機
器11へ返送する。
【0044】したがって、副センタ設備機器12fは、
伝送路の下流側に敷設されている各伝送路機器との間で
ポーリング処理を行うことによって監視データを収集
し、更に、これらの監視データをセンタ設備機器11と
のポーリング処理によって転送する。一方、センタ設備
機器11は、直接に各伝送路機器との間でポーリング処
理をせず、副センタ設備機器12fとの間でのみポーリ
ング処理を行うだけで全ての伝送路機器の異常の有無を
検知することができる。
【0045】又、このように、センタ設備機器11から
のポーリグ要求を受けた副センタ設備機器12fが、そ
の要求に対して必ず監視データを返送するのではなく、
実施の態様に応じて、副センタ設備機器12fが何等か
の異常を検出した場合のみ、その異常情報を含む監視デ
ータをセンタ設備機器11返送するようになっている。
このように、異常のある場合のみポーリングに対応する
ようにすると、監視データの返送時間分の処理が省略さ
れるので、高速のポーリング処理が可能となると共に、
センタ設備機器11の処理負担の軽減が図れる。
【0046】尚、保守管理者等が入力部49を操作する
ことによって、センタ設備機器11との間でのポーリン
グを行うための自己アドレスデータと、下流側の光通信
ケーブルLCbに敷設される各伝送路機器との間でのポ
ーリングを行うための各伝送路機器のデバイスアドレス
データを、ステータスモニタ部46にプリセットするこ
とができるようになっている。
【0047】尚、図1の実施例では、センタ設備機器1
1に対して複数の副センタ設備機器を並列に接続し、夫
々の副センタ設備の下流側に伝送路網を構築する場合を
示したが、図6に示すように、サービスエリア毎に設置
した副センタ設備機器を縦続接続し、伝送路網の上流側
に敷設された副センタ設備が下流側の副センタ設備を監
視するようにポーリングを行い、上流側の副センタ設備
機器がセンタ設備機器からのポーリングによって監視デ
ータを返送するようにしてもよい。又、仕様に応じて様
々な伝送路網を構成してもよく、図2〜図5に示す4種
類の副センタ設備機器を適用することによって、同軸ケ
ーブルのみから成るCATVネットワーク又は光通信ケ
ーブルのみから成るCATVネットワーク、若しくは同
軸ケーブルと光通信ケーブルの混在したCATVネット
ワークのいずれも構築することができ、更に、いずれの
CATVネットワークの伝送路網監視システムをも実現
することができる。
【0048】更に、図2〜図5に示す4種類の副センタ
設備機器は、夫々ユニット化されており、上流側と下流
側に適用される光通信ケーブルと同軸ケーブルの組合わ
せに応じた副センタ設備機器を使用することによって、
双方向伝送路を拡張・変更、取換えを行えることができ
る構造となっている。
【0049】このように、この実施例によれば、センタ
局に設置されるセンタ設備機器に複数の副センタ設備機
器を接続すると共に、夫々の副センタ設備機器に下流側
の伝送路を接続し、夫々の副センタ設備機器が下流側の
伝送路に敷設されている伝送路機器を監視処理し、セン
タ設備機器が夫々の副センタ設備機器の監視処理データ
を授受するようにシステム構成したので、センタ設備機
器の監視処理の負担が低減される。又、副センタ設備機
器がそれに付随する伝送路の管理を分散して行うので、
例えば、複雑な樹枝状網のネットワークを構築する場合
にも、センタ設備機器の調整・変更等は僅かで済み、所
謂ステップアップ方式による規模の拡大を容易に実現す
ることができる。又、副センタ設備機器を各エリヤ毎に
設置すると、副センタ設備機器に内蔵されているディス
プレイやプリンタに出力された監視データを見ることに
よって、伝送路の状態を確認することができるので、例
えば該エリヤの伝送路の保守・調整等を行う場合に、わ
ざわざセンタ設備機器が設置されているセンタ局まで行
く必要が無くなり、保守・調整等の処理を迅速化するこ
とができる。
【0050】又、センタ局に設置されるセンタ設備機器
に複数の副センタ設備機器を接続すると共に、夫々の副
センタ設備機器に下流側の伝送路を接続し、夫々の副セ
ンタ設備機器が下流側の伝送路に敷設されている伝送路
機器を監視処理し、センタ設備機器が夫々の副センタ設
備機器から、異常のある伝送路機器に関する監視処理デ
ータのみを授受するようにすることによって、センタ設
備機器の監視処理の負担が低減され、監視処理の迅速化
を図ることができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
ンタ設備機器と下流側の伝送路の間に副センタ設備機器
を敷設し、副センタ設備機器が下流側の伝送路に敷設さ
れている伝送路機器を監視すると共に、センタ設備機器
の要求に応じて副センタ設備機器が監視データをセンタ
設備機器へ伝送するシステム構成にしたり、或いは、セ
ンタ設備機器と下流側の伝送路の間に副センタ設備機器
を敷設し、副センタ設備機器が下流側の伝送路に敷設さ
れている伝送路機器を監視すると共に、センタ設備機器
の要求に応じて副センタ設備機器が異常のある伝送路機
器に関する監視データのみをセンタ設備機器へ伝送する
システム構成としたので、センタ設備機器の監視負担が
軽減化され、複雑且つ規模の大きなシステムを構築する
場合に副センタ設備機器を介して下流側の伝送路を拡張
することで、伝送路の信頼性を低下させることなく容易
にネットワークを拡大することができる。又、伝送路の
保守・管理等を行う際に、比較的近くの副センタ設備機
器の監視データを調べるたけで伝送路の異常の有無等を
確認することができるので、保守・管理等において便利
であり作業の迅速化に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのシステム構
成図である。
【図2】一実施例に適用される副センタ設備機器の構成
を示すブロック図である。
【図3】一実施例に適用される他の副センタ設備機器の
構成を示すブロック図である。
【図4】一実施例に適用される更に他の副センタ設備機
器の構成を示すブロック図である。
【図5】一実施例に適用される更に他の副センタ設備機
器の構成を示すブロック図である。
【図6】CATV伝送路網監視システムの変形例を示す
システム構成図である。
【図7】従来のCATV伝送路網監視システムの一例を
示すシステム構成図である。
【符号の説明】
11…センタ設備機器、12a〜12f…副センタ設備
機器、17,27,44…混合分配部、22,28,3
4,39,45…RFモデム、23,29,35,4
0,46…ステータスモニタ部、24,30,36,4
1,47…ディスプレイ、25,31,37,42,4
8…プリンタ、26…警報部、33…光カプラ、32,
38,43,49…入力部、LCa,LCb…光通信ケ
ーブル、CBa,CBb…同軸ケーブル、TBA…中継
増幅器、PW…電源供給部、CD…分岐器、TO…タッ
プオフ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ設備機器と下流側の伝送路網の間
    に副センタ設備機器が敷設され、副センタ設備機器が下
    流側の伝送路網に敷設されている複数の伝送路機器を監
    視することによって各伝送路機器の内部データや伝送路
    の状態データ等の監視データを収集すると共に、センタ
    設備の要求に応じて各副センタ設備機器が監視データを
    センタ設備へ伝送する構成を有するCATV伝送路網監
    視システム。
  2. 【請求項2】 CATV伝送路網中に接続される副セン
    タ設備機器において、 CATV伝送路網の上流側伝送路からの伝送信号を下流
    側伝送路へ伝送信号を伝送すると共に、下流側伝送路か
    ら上流側伝送路へ伝送信号を伝送し、更に、下流側の伝
    送路網に敷設されている複数の伝送路機器に対して各伝
    送路機器の内部データや伝送路の状態データ等の監視デ
    ータの返送を指令して監視データを受信し、収集した監
    視データを、上流側伝送路に位置するセンタ設備機器の
    要求に応じて伝送するステータスモニタ手段を具備する
    ことを特徴とする副センタ設備機器。
  3. 【請求項3】 センタ設備機器と下流側の伝送路網の間
    に副センタ設備機器が敷設され、副センタ設備機器が下
    流側の伝送路網に敷設されている複数の伝送路機器を監
    視することによって各伝送路機器の内部データや伝送路
    の状態データ等の監視データを収集すると共に、センタ
    設備の要求に応じて各副センタ設備機器が、異常のある
    伝送路機器に関する監視データのみをセンタ設備へ伝送
    する構成を有するCATV伝送路網監視システム。
  4. 【請求項4】 CATV伝送路網中に接続される副セン
    タ設備機器において、 CATV伝送路網の上流側伝送路からの伝送信号を下流
    側伝送路へ伝送信号を伝送すると共に、下流側伝送路か
    ら上流側伝送路へ伝送信号を伝送し、更に、下流側の伝
    送路網に敷設されている複数の伝送路機器に対して各伝
    送路機器の内部データや伝送路の状態データ等の監視デ
    ータの返送を指令して監視データを受信し、収集した監
    視データの内の異常のある伝送路機器に関する監視デー
    タのみを、上流側伝送路に位置するセンタ設備機器の要
    求に応じて伝送するステータスモニタ手段を具備するこ
    とを特徴とする副センタ設備機器。
  5. 【請求項5】 前記ステータスモニタ手段には、監視デ
    ータを表示又は印字する手段を備えることを特徴とする
    請求項2又は請求項4の副センタ設備機器。
JP4216169A 1992-08-13 1992-08-13 Catv伝送路網監視システム及び副センタ設備機器 Pending JPH0662384A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0832534A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Sony Corp 情報提供システムおよび情報提供方法
JP2009171377A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Dx Antenna Co Ltd 光受信機の遠隔視聴制御方法と制御システム
WO2010087365A1 (ja) 2009-01-28 2010-08-05 Iwagaki Naoko 二重瞼形成用溶液及びそれを用いた二重瞼の形成方法
KR20140126321A (ko) 2012-02-06 2014-10-30 가부시키가이샤 아츠브레인즈 쌍꺼풀 형성 용액용 어플리케이터 및 용기

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