JPH0662289A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

ビデオカメラ装置

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JPH0662289A
JPH0662289A JP4208031A JP20803192A JPH0662289A JP H0662289 A JPH0662289 A JP H0662289A JP 4208031 A JP4208031 A JP 4208031A JP 20803192 A JP20803192 A JP 20803192A JP H0662289 A JPH0662289 A JP H0662289A
Authority
JP
Japan
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noise
signal
motor
microphone
stepping motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4208031A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mogi
宏一 茂木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0662289A publication Critical patent/JPH0662289A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声信号に含まれるモータから発生する雑音
成分を確実に相殺して除去すること。 【構成】 マイクロホン111で集音された音声信号は
増幅されてから加算回路113へ送られる。マイクロコ
ンピュータ121はAF(オートフォーカス)状態に応
じてパルス発生器119、ドライバ118を介してステ
ッピングモータ117を駆動し、AF装置116を合焦
状態に制御する。このとき、ステッピングモータ駆動用
パルスに応じて騒音相殺信号を発生し、モータ117の
速度に対応してメモリ122,123から読み出したレ
ベル補正データと位相補正データを用いて補正回路12
5,126により騒音相殺信号のレベルと位相をそれぞ
れ補正し加算回路113へ送る。これにより、上記音声
信号の雑音成分は加算回路113で相殺され、出力され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ装置に関
し、さらに詳しくは、ビデオカメラに内蔵された同時集
音用マイクロホンの出力信号の雑音除去処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラあるいはビデオレコ
ーダ一体型カメラ(ビデオカメラ一体型VTRとも称す
る)の内蔵マイクは、カメラ内部のレンズ駆動用のアク
チュエータ類、例えば自動焦点用モータ、ズームモー
タ、あるいはビデオレコーダの走行系等から発生する騒
音,振動をノイズとして収録してしまうという問題があ
り、その解決策として、図1に示すような電気的相殺法
が従来提供されている。
【0003】図1において、111は集音用マイクロホ
ンユニット、112はマイクロホン用帯域増幅器、61
はカメラ内部に設置された雑音集音用マイクロホン、6
2は雑音集音用マイクロホン61用の帯域増幅器、63
は帯域増幅器62の出力の位相特性を補正する位相特性
補正回路、64は補正回路63の出力のレベルを補正す
るレベル補正回路、113は増幅器112の出力とレベ
ル補正回路64の反転出力とを加算する加算回路であ
る。
【0004】以上の構成で、カメラ内で発生する前述の
各種モータ等から発生する雑音は、外部音を集音する目
的の本来の集音用マイクロホン111、および雑音集音
用にカメラ内部に設置された雑音集音用マイクロホン6
1の双方によって拾われる。雑音集音用マイクロホン6
1はカメラ内部の密閉されたところに設置されているの
で、外部の音に対しほとんど感度は無く、上記モータ等
による雑音のみを拾っている。
【0005】雑音集音用マイクロホン61で拾った雑音
信号は、集音用マイクロホン111によって拾われて増
幅器112で増幅された音声信号の位相および振幅にな
るように、位相特性補正回路63およびレベル補正回路
64により同一値に補正され、加算回路113に導かれ
る。この加算回路113により、集音用マイクロホン1
11によって拾われたカメラ内部から発生している雑音
が相殺される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、雑音相殺信号を検出するために、雑
音集音用マイクロホンユニット61をカメラ内部に設置
しているので、次のような欠点があった。
【0007】(1)複数の騒音源が存在する場合、本来
の集音用マイクロホン111と雑音集音用マイクロホン
61との騒音源の個々に対する相対距離に差が生じ、1
つの騒音に対し相殺レベルを合わせた場合に、他の騒音
に対しては相殺とならず、かえって騒音信号を足し合わ
せてしまうという逆効果のこともある。
【0008】(2)騒音にはマイクロホンへ機械的に伝
動する振動性の雑音と、直接放射している音響ノイズと
があり、そのため雑音集音用マイクロホン61の設置方
法が微妙であり、容易でない。
【0009】また、ビデオカメラのレンズ機構には、最
近フォーカス用モータとしてステッピングモータが多く
用いられるようになってきたが、そのようなビデオカメ
ラにおいて内蔵マイクロホンによって拾われて問題とな
っている騒音は、ステッピングモータによって発生する
雑音および振動が原因となっている。
【0010】本発明の目的は、上述の点に鑑み、相殺し
たい雑音成分を確実に相殺することの可能なビデオカメ
ラ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、音声収録用のマイクロホンを内蔵するビ
デオカメラ装置において、内蔵モータの駆動信号を基に
騒音相殺信号を発生する信号発生手段と、前記騒音相殺
信号により、前記マイクロホンの音声信号から前記内蔵
モータに起因する雑音成分を除去する信号合成手段とを
具備することを特徴とする。
【0012】また、本発明は、好ましくは、前記内蔵モ
ータの速度に応じて前記騒音相殺信号の振幅,位相を補
正する信号補正手段をさらに有し、前記信号合成手段は
該信号補正手段で補正された騒音相殺信号により、前記
マイクロホンの音声信号から前記雑音成分を除去するこ
とを特徴とすることができる。
【0013】
【作用】本発明では、ステッピングモータによる騒音を
相殺するための信号をステッピングモータの駆動信号か
ら直接作りだすようにしたので、ステッピングモータか
ら発生している騒音を直接放射しているもの、振動が伝
達して生じているもの双方をそのレベルに応じ適確に相
殺することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図2は本発明の一実施例のビデオカメラ装
置の回路構成を示す。図2において、111はビデオカ
メラ内蔵の外部音を集音するための集音用マイクロホン
ユニット、112はマイクロホン111用の帯域増幅
器、および113は加算回路である。114はインナー
フォーカス方式のビデオレンズ、115は撮像素子、1
16はオートフォーカス装置、117はビデオレンズ1
14内のフォーカスレンズを駆動するためのステッピン
グモータ、118はステッピングモータ117を駆動す
るためのドライバ(駆動回路)、119はステッピング
モータ駆動用パルスを発生するパルス発生器、および1
20はステッピングモータ117の相対回転位置を得る
ためのパルスカウンタである。
【0016】121はレンズ駆動などを制御するための
マイクロコンピュータ(以下、レンズマイコンと称す
る)、122は騒音相殺レベルを、ステッピングモータ
117の回転数によって補正するためのレベル補正デー
タをあらかじめ保存しているレンズマイコン内のメモ
リ、および123は同様にステッピングモータ117の
回転数によって補正するための位相補正データをあらか
じめ保存しているレンズマイコン内のメモリである。
【0017】124はステッピングモータ117の駆動
タイミングパルスに応じた騒音相殺信号(音声信号レベ
ル)を発生する騒音相殺信号発生回路、125はレンズ
マイコン121の制御の下にこの信号発生回路の出力信
号の位相を補正する位相特性補正回路、および126は
レンズマイコン121の制御の下にこの補正回路125
の出力信号の振幅を補正する振幅特性補正回路である。
マイクロホン用帯域増幅器112の出力音声信号に含ま
れるステッピングモータ雑音は、補正回路126の出力
信号により、加算回路113で相殺される。
【0018】以上の構成において、フォーカスレンズ駆
動用のステッピングモータ117は、AF(オートフォ
ーカス)モードにおいては、AF装置116からの情報
によりレンズマイコン121、パルス発生器119およ
びステッピングモータドライバ118を介して、非合焦
状態に応じた速度によって駆動される。一般的には、そ
のステッピングモータ117は0pps(合焦時)〜3
00pps(パルス/秒)程度の間で駆動されており、
その時に空中を伝播する音響雑音および振動を発生さ
せ、マイクロホン111に対して直接、音波として飛び
込むものと、構造部材を伝わってマイクロホン111を
振動させることによって発生させる振動ノイズの双方が
騒音として問題となる。
【0019】本実施例では、ステッピングモータ117
によって発生している騒音は、その駆動パルスのタイミ
ング周波数を基本波とする周期性ノイズであることに着
目し、ステッピングモータ駆動用タイミングパルスをそ
のまま利用し、そのタイミングパルスを加工処理して騒
音成分を生成し、加算回路113においてマイクロホン
111から収録された出力信号からその騒音成分を差し
引くことにより、騒音を相殺する。
【0020】以下、図2の回路の動作を順を追って説明
する。
【0021】レンズマイコン121からレンズ駆動命令
がステッピングモータ駆動パルス発生器119に出され
ると、このパルス発生器119によりこのレンズ駆動命
令はステッピングモータ駆動パルスに変換されて出力さ
れる。ステッピングモータ117の駆動方式としては、
1相励磁、2相励磁、1−2相励磁、さらにはそれらを
マイクロステップ駆動する例などがある。図3はこれら
ステッピングモータの励磁パターンの例である。マイク
ロホン111で拾われている騒音は、いずれの駆動方式
であっても、図3で示すように入力パルスのタイミング
が基本周期となっている。
【0022】レンズマイコン121から出力されたレン
ズ駆動命令(モータの入力パルス)は、同時に騒音相殺
信号発生回路124に導かれ、この回路124でモータ
駆動用のタイミングパルスと同じタイミングの音声レベ
ル信号に変換される。図4は入力パルスと音声レベルの
波形の一例を示している。
【0023】騒音相殺信号発生回路124から出力され
た音声レベル信号は、位相特性補正回路125、および
レベル補正回路126により、その位相およびレベルの
補正がなされ、加算器113に入力されてマイクロホン
111から集音された騒音成分と逆相で加算されること
により、マイクロホン111の出力信号の騒音成分を除
去するように動作する。
【0024】ここで、上記のレベル補正および位相補正
は、ステッピングモータ117の駆動速度に応じて変化
するので、その補正を正確に追従させるため、レンズマ
イコン121に付属させたメモリ122,123に、マ
イクロホン111によって拾われるステッピングモータ
117の騒音の入力パルスに応じたレベル変化および位
相変化のデータを補正データとしてあらかじめ格納して
おき、ステッピングモータ117の駆動速度に応じた正
確な補正が可能にしてある。
【0025】図5は上記メモリ122,123に格納さ
れた補正レベルデータの一例である。実際には、防音室
等の入力音声信号の存在しない環境で、当該ビデオカメ
ラを実際に動作させて、集音マイクロホン111によっ
て拾われるステッピングモータ117による騒音を増幅
器112の出力側において、ステッピングモータ117
を静止状態から、最高速度まで連続的に変化させた時の
レベルおよび位相の変化データを取得し、取得したレベ
ルデータおよび位相データをメモリ122,123用の
補正データとしてデジタルデータに加工して、メモリ1
22,123に格納する。なお、図5の(A)はモータ
速度対レベル補正量の関係、図5の(B)はモータ速度
対位相補正量の関係を示すグラフであり、前者(A)の
データはレベル補正データメモリ122へ、後者(B)
のデータは位相補正データメモリ123へ格納される。
【0026】図6のフローチャートはレンズマイコン1
21がある速度でフォーカス用モータ117を駆動させ
た時のレンズマイコン121の制御手順を示す。
【0027】次に、図6を参照してレンズマイコン12
1の動作をさらに詳述する。まず、ステップS2におい
て、図2に示すAF装置116からAF情報として各種
データを読み込む。次のステップS3ではその読み込ん
だデータから現在フォーカスレンズが合焦しているか、
あるいは非合焦か否かを判断し、合焦となった場合はス
テップS10によりフォーカスモータ117の駆動を停
止し、ステップS2に戻り、AF情報を読み込むという
処理ルーチンを繰り返す。一方、非合焦と判定した場合
にはAFアルゴリズムに基づき、ステップS4において
フォーカスモータ117の駆動速度を選択し、ステップ
S5でステッピングモータ駆動パルス発生器119およ
び騒音相殺信号発生回路124にステップモータ駆動パ
ルスを出力する。
【0028】次に、ステップS6で現在のステップモー
タ駆動速度に該当する位相補正量を位相補正データメモ
リ123から読み込み、ステップS7で位相特性補正回
路125にその位相補正量を補正量データとして出力す
る。同様に、ステップS8においては現在のステップモ
ータ駆動速度に該当するレベル補正量をレベル補正デー
タメモリ122から読み込み、次のステップS9でレベ
ル補正回路126にこの読み込んだレベル補正量をレベ
ル補正量データとして出力する。
【0029】次に、再びステップS2に戻り、AF情報
を読み込み、上記と同様にしてモータ速度に応じた補正
量を補正回路125,126へ出力して行く。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
騒音を相殺するためのセンサとして、マイクロホン,振
動ピックアップ等を用いずに、騒音源となるモータの駆
動パルス(電気信号)を騒音の相殺信号として用いてい
るので、相殺したい騒音成分だけを確実に相殺して除去
することができる。
【0031】また、本発明では、構造上、モータの速度
変化によって変化する騒音レベルをあらかじめ記憶手段
に格納しておくことにより、モータ速度に応じ微妙に変
化している補正量を適確に追従させることができる。ま
た、原理的に上記の騒音相殺信号に誤情報が含まれない
ので、騒音相殺せずにかえって逆効果となってしまうと
いうような成分の発生がないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のビデオカメラ装置の構成例
を示すブロック図である。
【図3】本発明に適用可能なステッピングモータの励磁
パターン例を示すタイミングチャートである。
【図4】ステッピングモータ駆動用入力パルスと騒音信
号の関係の一例を示すタイミングチャートである。
【図5】本発明の一実施例の補正データとして用いる、
モータ速度とレベル補正量(A)、およびモータ速度と
位相補正量(B)の関係を示すグラフである。
【図6】図2のレンズマイコンの制御手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
111 集音用マイクロホン 112 マイクロホン用帯域増幅器 113 加算回路 114 ビデオレンズ 115 撮像素子 116 オートフォーカス装置 117 ステッピングモータ 118 ドライバ 119 ステッピングモータ駆動用パルス発生器 120 パルスカウンタ 121 マイクロコンピュータ(レンズマイコン) 122 レベル補正データメモリ 123 位相補正データメモリ 124 騒音相殺信号発生回路 125 位相特性補正回路 126 振幅特性補正回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声収録用のマイクロホンを内蔵するビ
    デオカメラ装置において、 内蔵モータの駆動信号を基に騒音相殺信号を発生する信
    号発生手段と、 前記騒音相殺信号により、前記マイクロホンの音声信号
    から前記内蔵モータに起因する雑音成分を除去する信号
    合成手段とを具備することを特徴とするビデオカメラ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記内蔵モータの速度に応じて前記騒音
    相殺信号の振幅,位相を補正する信号補正手段をさらに
    有し、 前記信号合成手段は該信号補正手段で補正された騒音相
    殺信号により、前記マイクロホンの音声信号から前記雑
    音成分を除去することを特徴とする請求項1に記載のビ
    デオカメラ装置。
JP4208031A 1992-08-04 1992-08-04 ビデオカメラ装置 Pending JPH0662289A (ja)

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JP4208031A JPH0662289A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ビデオカメラ装置

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JP4208031A JPH0662289A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ビデオカメラ装置

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ID=16549528

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JP4208031A Pending JPH0662289A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ビデオカメラ装置

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JP (1) JPH0662289A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7499085B2 (en) * 2002-06-17 2009-03-03 Panasonic Corporation Information terminal with controller for stopping voice data

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7499085B2 (en) * 2002-06-17 2009-03-03 Panasonic Corporation Information terminal with controller for stopping voice data

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