JPH0661120B2 - 避難誘導灯点灯試験装置 - Google Patents

避難誘導灯点灯試験装置

Info

Publication number
JPH0661120B2
JPH0661120B2 JP63301716A JP30171688A JPH0661120B2 JP H0661120 B2 JPH0661120 B2 JP H0661120B2 JP 63301716 A JP63301716 A JP 63301716A JP 30171688 A JP30171688 A JP 30171688A JP H0661120 B2 JPH0661120 B2 JP H0661120B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evacuation guidance
lighting
lighting test
test
guidance light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63301716A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02148197A (ja
Inventor
忠 大川
安夫 蛭間
豊 石田
孝行 池田
高司 長嶋
茂樹 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP63301716A priority Critical patent/JPH0661120B2/ja
Publication of JPH02148197A publication Critical patent/JPH02148197A/ja
Publication of JPH0661120B2 publication Critical patent/JPH0661120B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は避難誘導灯点灯試験装置に係り、特にトンネル
等に設置されている避難誘導灯の点灯動作試験を任意
に、しかも短時間に行えるようにして、試験に伴う避難
誘導灯点灯用電池の消耗を低減し、試験終了後ただちに
避難誘導灯が本来の機能を発揮出来るようにするもので
ある。
〔従来の技術〕
周知のように、通信設備の構造物である洞道内の防火対
策として郵政省令60号第13条により火災感知器等を
用いた管理システム(以下洞道管理システムという)が
設置が義務付けられている。この洞道管理システムは、
洞道内に配置される火災感知器,酸欠ガス感知器,可燃
性ガス感知器,高水位感知器および上述の各感知器が動
作したときに点灯する避難誘導灯や放送設備さらには施
錠装置を局内端末制御装置を介してセンタ装置に有機的
に結合して洞道内の作業者の安全及び保守作業の省力化
を図るため、洞道内の災害感知、入出力管理、設備管理
および放送連絡機能を有することにより、洞道内を一括
管理するシステムである。
第4図はこのような洞道管理システムの構成を示す概略
図であり、通常時における管理は次のようになされてい
る。すなわち、第4図において、洞道内の各種の災害セ
ンサ11〜15の感知により、避難誘導灯16が全数点
灯し、避難方向が青、災害発生方向は赤で30分以上点
灯する。同時に、放送設備17により警報発出がなされ
ると共に、センタ装置30にも災害発生情報及び、警報
が局内端末制御装置20を介して転送され、災害発生ポ
イントがCRT31に明示される。この情報をもとに、即
センタから洞道へ一斉及びスポット放送を行い洞内作業
員の安全を確保するものである。
センタから洞道までの有機的結合ルートは、各局それぞ
れ通信ケーブルを介在して専用線を形成しているが、洞
道内と局との接続は端末制御装置20内でコネクタ21
を介して行なわれている。これはシステムの定期試験や
トラブル原因探索に有効な機能を発揮出来るようにする
ためである。
ところで、このような洞道管理システムの点検は消防法
第14条に準拠して6ケ月以内に1回以上の割合いで動
作確認のための定期試験を実施することによりなされて
いる。
そして、従来の点検は上述した局内の端末制御装置20
のコネクタ21にパーソナルコンピュータ(パソコン)
22を接続して行なわれていた。つまり、パソコン22
に組込まれたプログラムにより、避難誘導灯16の全数
が同時にあるいは順次に点灯状態となるように指令を与
える。この指令の解除はセンタ装置30から一斉にリセ
ットを与えたり、洞道内で順次にリセットすることによ
りなされるが、いずれの場合でも一つの避難誘導灯16
が一つの感知器の点検作業のために点灯している時間は
最短でも約2分間を必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような点検に伴い現状設備では、避
難誘導灯を点灯する蓄電池(バッテリ)の電気エネルギ
の消耗が著しく、10個以上もの感知器を試験すると、
その都度毎に避難誘導灯を点灯させなければならないの
で、バッテリの蓄積エネルギが低下し、最早、避難誘導
灯が不点灯になるという問題を有している。この避難誘
導灯は充電器を搭載しているが、それが細流充電器であ
るため、避難誘導灯の不点灯を解消するに足るレベルま
で充電するには、少なくとも一昼夜を必要とする。従っ
て、この間、避難誘導灯の正常な機能が損なわれること
になる。
つまり、従来の点検技術では、一つの感知器に対する動
作試験毎に全誘導灯が最短時間で約2分点灯する。その
ため感知器の試験数が多くなると、全ての誘導灯の点灯
用バッテリ過放電になり不点灯になる。ひとたび不点灯
(過放電)になると、誘導灯内に搭載している充電器に
より、充電されるが、この充電器は細流充電器であるた
めにバッテリエネルギが回復するには、ほぼ1昼夜必要
とする。この間、避難誘導灯は具備条件が損なわれてし
まう。具備条件を満足させるには、(1)バッテリをバッ
クアップ設備にすること、(2)充電器の容量を大きくす
ることなどが考えられる。しかるに、これらは経費の点
及び実現性を考慮すると必ずしも望ましい解決策ではな
い。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、避難誘導灯に点灯用電池エネルギの消耗を可及的
に抑制し得ると共に、簡易にしてしかも確実に避難誘導
灯の点灯試験をなし得るようにした極めて良好な避難誘
導灯点灯試験装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明による避難誘導灯試
験装置は、所定のセット電圧およびリセット電圧を生成
する電源手段と、上記電源手段によって生成される上記
セット電圧およびリセット電圧を瞬時に抽出可能な点滅
スイッチ手段と、被点灯試験用の複数の避難誘導灯に対
応付けられ、それぞれ選択操作時に上記点滅スイッチ手
段により抽出された上記セット電圧およびリセット電圧
を外部に出力する複数の点灯試験スイッチとを具備す
る。
〔作用〕
本発明は、避難誘導灯の具備条件(30分以上連続点灯
可能なこと)を保つものである。つまり、従来の点検設
備では避難誘導灯点灯により点灯用のバッテリが消耗し
不点灯に至ってしまうものであるが、本発明による避難
誘導灯点灯試験装置は避難誘導灯の点灯試験における点
灯時間を大巾に短縮してバッテリエネルギの消耗を低減
することにより、試験終了後ただちに避難誘導灯を本来
の具備条件のもとで運用することができるものである。
すなわち、本発明の避難誘導灯点灯試験装置は、洞道内
等に設置している避難誘導灯の点灯用バッテリを点灯試
験による過放電をなくして試験終了後も正常に点灯でき
るようにするために、点灯から消灯までの信号を瞬時に
送出して点灯用バッテリのエネルギ消耗を大巾に低減し
て、試験終了後ただちに機能発揮出来るようにすること
が最も主要な特徴である。
つまり、点灯時間を大巾に短縮することが最善策である
点を考慮し、本発明試験では避難誘導灯1個ごとに瞬時
点灯(1秒間)させて、それらの正常性を確認するよう
にしたところが従来の技術と異なる点である。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
すなわち、第2図は本発明による避難誘導灯点灯試験装
置が適用される洞道管理システムの概略構成を示してい
る。このシステムにおいて、通信設備が布設されるトン
ネル等の洞道100内には火災感知用等の各種の感知器
110が設置されると共に、複数の避難誘導灯120が
所定の間隔を置いて設置されている。この避難誘導灯1
20は後述するように火災発生方向を示す左ランプLお
よび右ランプRを有すると共に、内部に点灯制御回路お
よび充電回路が備えられている。
しかして、上記洞道100内に設けられた各種感知器1
10や複数の避難誘導灯120は通信ケーブル130を
介して局内の端末制御装置200に対し、前述したと同
様に既設配線であるコネクタ210を用いて接続されて
いる。
また、局内の端末制御装置200は通信ケーブル220
を介してセンタ内のセンタ装置300に接続されてい
る。
ここで、避難誘導灯120の点灯試験を行なうには、局
内の端末制御装置200に設けられている既設配線のコ
ネクタ210を通常接続部から取り外して、本発明によ
る避難誘導灯点灯試験装置400の出力ケーブル410
に接続替えしてやることにより、それが可能となる。
この場合、避難誘導灯点灯試験装置400は、その電源
コード420をA.C100V電源に接続してやること
により、動作可能となる。
第1図は、上述した避難誘導灯点灯試験装置400の内
部接続図を示している。すなわち、第1図において、上
述の電源コード420を介して供給されるA.C100
VはヒューズF1および電源スイッチSW1を介して電
源トランスT1により降圧された後、整流回路Rf1に
より、直流に変換される。この直流電圧はヒューズF2
および平滑コンデンサC1を介してレギュレータSTBに
供給されることにより、この場合では24Vの安定化直
流出力となされる。この安定化直流出力は抵抗r1を介
して発光ダイオードLEDを点灯させるのに供されると共
に、+24Vのセット電圧および−24Vのリセット電
圧を取り出す点滅スイッチ回路SW2に接続される。
上記点滅スイッチ回路SW2のセット電圧端+24V
は、上述した複数の避難誘導灯120の点灯試験を行な
うために、それらに対応して設けられている図示の場合
8個の避難誘導灯点灯試験スイッチSW11〜SW18
の各可動接点に共通に接続される。また、リセット電圧
端−24Vは上記各点灯試験スイッチSW11〜SW1
8の共通端子Cに共通に接続される。なお、各点灯試験
スイッチSW11〜SW18はそれぞれ上記共通端子C
と共に、左側(左ランプ対応側)端子Lと右側(右ラン
プ対応側)端子Rとを有して出力ケーブル410を介し
てコネクタ420に接続されている。ここで、コネクタ
420が上述した局内の端末制御装置200に設けられ
たコネクタ210に接続されることは言う迄もない。
第3図は上記避難誘導灯120の1つを代表させてその
内部接続図を示している。すなわち、この避難誘導灯は
上記避難誘導灯点灯試験装置400の各点灯試験スイッチ
SW11〜SW18の端子L,C,Rと対応する入力端
子A,B,Cを有する。ここで端子A−B間およびB−
C間にはそれぞれ+24Vのセット電圧でセットされる
と共に、−24Vのリセット電圧でリセットされる如く
したいわゆるシーソーリレーRy1,Ry2が接続され
ている。そして、これらの各リレーRy1,Ry2の各常
開接点Ry1O,Ry2Oは各一端が共通に電池Battを
介して接地されると共に、各他端が各別に左ランプLお
よび右ランプRを介して接地されている。
また、第3図において121は付属回路として内蔵され
る電池充電回路であり、図示しない交流電源路に接続さ
れる入力端子E,D,充電スイッチSW4、上記各リレ
ーRy1,Ry2の常閉接点Ry1C,Ry2Cを介し
て接続された電源トランスT2と、このトランスT2に
接続された整流回路Rf2を有し、抵抗r2を介して上
記電池Battに接続されている。
なお、第3図では説明を簡単化するために2個のランプ
L,Rで示したが、実際には、それぞれ赤,緑ランプを
有し、合計4個で1組となされているものである。
次に、本発明の避難誘導灯点灯試験装置による試験動作
について説明すると、先ず端末制御装置200のコネク
タ210を外して試験装置400側のコネクタ420に
接続し、電源スイッチSW1をオンにして試験装置400
用電源を給電する。次いで、任意の誘導灯点灯試験スイ
ッチSW11〜SW18をR側(右側表示)又はL側
(左側表示)に倒した後、点滅スイッチSW2をセット
側にして直ちにリセット側にする。これにより、点灯試
験スイッチSW11〜SW18の操作に対応する避難誘
導灯121が、その間右ランプRまたは左ランプLを点
灯して消灯する。このような構成になっているため定期
試験を実施しても、該当の避難誘導灯だけが短時間点灯
するだけのため、点灯用バッテリとしての電池Battのエ
ネルギ消耗はほとんどなく試験終了後も、避難誘導灯と
しての本来の機能が直ちに発揮できることになる。
つまり、以上のような試験装置は次のような利点があ
る。
(1) 避難誘導灯点灯試験による電池エネルギ消費の大
巾に削減し得る。
(2) 避難誘導灯点灯試験後の機能維持が確立される。
(3) 避難誘導灯機能確認作業の効率化が図られる。
(4) 洞道管理システムとして、安全性及び信頼性の向
上が図られる。
これにより、本発明の試験装置は、従来の点検技術に比
べて設備改善、および作業改善を図ることが可能であ
る。
なお、本発明試験装置は出力が直流の24Vであるた
め、動作信号が共通するような感知器類の表示試験に利
用することが可能であると共に、セット信号、リセット
信号を用いる電子機器等の試験にも利用することができ
る。
さらに、以上説明したように本発明試験装置が適用され
る洞道管理システムでは安全性及び信頼性並びに設備機
能の向上を図ることができる。
〔発明の効果〕
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、避難誘
導灯点灯用電池エネルギーの消耗を可及的に抑制し得る
と共に、簡易にしてしかも確実に避難誘導等の点灯試験
をなし得るようにした極めて良好な避難誘導灯点灯試験
装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による避難誘導灯点灯試験装置の一実施
例を示す内部接続図、第2図は第1図の試験装置が適用
される洞道管理システムの概略構成を示す図、第3図は
避難誘導灯の内部接続を示す図、第4図は従来の洞道管
理システムの誘導灯点灯試験設備を示す概要図である。 T1……トランス、Rf1……整流回路、STB……レギ
ュレータ、SW2……点滅スイッチ回路、120……避
難誘導灯、400……試験装置、SW11〜SW18…
…点灯試験スイッチ、420,210……コネクタ、Ba
tt……電池、Ry1,Ry2……シーソーリレー、L…
…左ランプ、R……右ランプ、121……電池充電回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 孝行 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 長嶋 高司 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 福本 茂樹 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のセット電圧およびリセット電圧を生
    成する電源手段と、 上記電源手段によって生成される上記セット電圧および
    リセット電圧を瞬時に抽出可能な点滅スイッチ手段と、 被点灯試験用の複数の避難誘導灯に対応付けられ、それ
    ぞれ選択操作時に上記点滅スイッチ手段により抽出され
    た上記セット電圧およびリセット電圧を外部に出力する
    複数の点灯試験スイッチとを具備する避難誘導灯点灯試
    験装置。
JP63301716A 1988-11-29 1988-11-29 避難誘導灯点灯試験装置 Expired - Fee Related JPH0661120B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63301716A JPH0661120B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 避難誘導灯点灯試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63301716A JPH0661120B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 避難誘導灯点灯試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02148197A JPH02148197A (ja) 1990-06-07
JPH0661120B2 true JPH0661120B2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=17900296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63301716A Expired - Fee Related JPH0661120B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 避難誘導灯点灯試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0661120B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990719A (ja) * 1982-11-16 1984-05-25 Mazda Motor Corp エンジンの吸気装置
JP4337909B2 (ja) * 2002-07-25 2009-09-30 パナソニック電工株式会社 誘導灯自動点検システム
JP6233938B2 (ja) * 2016-07-01 2017-11-22 ホーチキ株式会社 光警報システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02148197A (ja) 1990-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1104073B1 (en) Automobile power source monitor
US8531175B2 (en) Monitoring device for an electric power system
JPH0661120B2 (ja) 避難誘導灯点灯試験装置
US3978461A (en) Three wire detection circuit
US4254374A (en) Cable tester
US3375334A (en) Testing apparatus for identifying wire pairs in multiconductor cables
US3916212A (en) Emergency lighting system for a tunnel
EP0739643B1 (en) Use of a conductor cord disconnnection checker for a low-voltage output low-frequency cosmetic device
US4095172A (en) Vehicle antenna tester
CN209313520U (zh) 一种双冗余ups电源车
CN220349697U (zh) 一种不断电能远程报警的列车防护信号灯
CN105071354B (zh) 一种基于nfc的电弧光保护监测方法
CN220154616U (zh) 一种车辆救援连挂功能测试装置
CN211426748U (zh) 煤矿井下用127v远距离漏电检测装置
CN213852889U (zh) 一种应用于自动启动灭火器的控制装置
CN212379506U (zh) 备自投快速测试装置
JPS636685Y2 (ja)
CN212207630U (zh) 一种多功能回路通断检测器及长距离电缆芯线核对系统
CN206420945U (zh) 一种核相型高压带电显示器
JP3078814B2 (ja) 盤内組込用電源装置
CN106940390A (zh) 直流系统绝缘检测转接装置
JP2709954B2 (ja) ランプ断芯検出装置
JPH0247176B2 (ja)
KR100575490B1 (ko) 누전위치 검색장치와 검색방법
JP2572592B2 (ja) 蛍光ランプ検知機能付非常灯充電回路

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees