JPH065964U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH065964U
JPH065964U JP4661892U JP4661892U JPH065964U JP H065964 U JPH065964 U JP H065964U JP 4661892 U JP4661892 U JP 4661892U JP 4661892 U JP4661892 U JP 4661892U JP H065964 U JPH065964 U JP H065964U
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JP
Japan
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ink
roll
film
ink film
take
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Pending
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JP4661892U
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English (en)
Inventor
真 山本
義和 柳澤
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写後のインクフィルム上に残る画情報を視
認することをできなくして、その画情報を他者に知られ
るおそれをなくす。 【構成】 ベースフィルム30上に熱溶融性インクを塗
布してなるインクフィルム29を設ける。供給ロール3
2から巻き出されたインクフィルム29を、感熱ヘッド
28とプラテンローラ27との間を介して巻取ロール3
3に巻き取らせる。そして、感熱ヘッド28によりイン
クフィルム29上のインクをドットマトリクス的に溶融
させて記録紙P上に転写させる。巻取ロール33の外周
側に加熱装置36を配置する。転写後のインクフィルム
29は加熱装置36により加熱され、同フィルム29は
残留するインクが溶融された状態で巻き取られる。する
と、溶融されたインクにより、巻き取られて互いに密着
するインクフィルム29どおしは融着状態となり、イン
クフィルム29を巻取ロール33から巻き出すことがで
きなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感熱ヘッドによりインクシート上のインクを溶融させて用紙上に転 写するようにした感熱転写型の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の画像形成装置においては、感熱ヘッドがプラテンローラに対向配置さ れている、そして、供給ロールから巻き出されたインクシートとしてのインクフ ィルムが、この感熱ヘッドとプラテンローラとの間を介して巻取ロールに巻き取 られるようになっている。このインクフィルムは、薄いフィルム上に熱溶融性イ ンクを塗布することにより構成されている。
【0003】 そして、プラテンローラとインクフィルムとの間に送り込まれた用紙が、プラ テンローラの回転により送りを付与されるとともに、プラテンローラ上に支持さ れる。この状態で、感熱ヘッドによりインクフィルム上のインクがドットマトリ クス的に溶融されて、その溶融されたインクが用紙上に転写されるようになって いる。
【0004】 そして、供給ロールからインクフィルムが全て巻き出されて巻取ロールに巻き 取られると、その巻取ロールに巻き取られたインクフィルムは使用済として、供 給ロール及び巻取ロールとともに廃棄されるようになっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、インクフィルム上のインクは、感熱ヘッドにより溶融されて用紙上 に転写された部分のみ、インクフィルムから剥がされるようになっている。従っ て、巻取ロールに巻き取られたインクフィルムには、用紙上に転写されて剥がさ れた部分を除いてインクがそのまま残っており、同フィルム上には用紙上に転写 された文字等の画情報が白く抜けたような状態となって残る。
【0006】 そのため、廃棄されたインクフィルムを巻取ロールから巻き出すと、用紙上に 転写された画情報と同様の画情報を容易に視認することができる。従って、不用 意にインクフィルムを廃棄すると、他者にその画情報を容易に知られることにな るという問題があった。
【0007】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、転 写後のインクフィルム上に残る画情報を視認することをできなくして、その画情 報を他者に知られるおそれをなくすことができる画像形成装置を提供することに ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案では、シート材上に熱溶融性インクを 塗布してなるインクシートを有し、感熱ヘッドによりそのインクシート上のイン クを溶融させて用紙上に転写するようにした画像形成装置において、転写後のイ ンクシートを巻き取る巻取ロールを設け、その巻取ロールの外周側にはインクシ ートを加熱して同シート上に残留するインクを溶融させる加熱手段を設けたもの である。
【0009】
【作用】
従って、本考案によれば、転写後のインクシートは巻取ロールに巻き取られる 。このとき、インクシートは加熱手段により加熱され、同シートは残留するイン クが溶融された状態で巻き取られる。すると、溶融されたインクにより、巻き取 られて互いに密着するインクシートどおしは融着状態となる。従って、一旦巻取 ロールに巻き取られたインクシートは、巻取ロールから巻き出すことができなく なり、インクシート上に残る画情報は視認不可能となる。
【0010】
【第1実施例】 以下、この考案の画像形成装置をファクシミリ装置に具体化した第1実施例を 図1及び図2に基づいて詳細に説明する。
【0011】 図1に示すように、装置ケース1の内部には、原稿G上の画像を読み取るため の読取部2、及び受信された画像のデータ等に基づいて用紙としての記録紙P上 に印刷を行うための記録部3が配置されている。又、装置ケース1内の下部には 記録紙Pを収容するための2つの給紙カセット4,5が上下に着脱可能に装着さ れている。
【0012】 ここで、前記読取部2について説明すると、原稿Gは原稿供給トレイ6上に積 層状態で支持され、その原稿Gは送り補助ローラ7の回転により送りを付与され るとともに、給紙ローラ8と分離パッド9との協働により1枚ずつ分離されて、 装置ケース1内の一対の用紙ガイド10間に送られる。そして、用紙ガイド10 の一部に形成された読取窓11を通して、用紙ガイド10間を移送される原稿G に光源12より光が照射されるとともに、その反射光が複数のミラー13及びレ ンズ14を介してイメージセンサ15に導かれて、原稿G上の画像が読み取られ る。画像読み取り後の原稿Gは、複数のガイドローラ16の回転により原稿排出 トレイ17上に排出される。
【0013】 次に、前記記録部3及び給紙カセット4,5について説明すると、各給紙カセ ット4,5の内部には多数の記録紙Pが積層状態で収容されている。半月状の給 紙ローラ18は各給紙カセット4,5の上方位置に積極回転可能に配設され、各 給紙ローラ18の回転により、各給紙カセット4,5内から記録紙Pが1枚ずつ 送り出される。そして、上段の給紙カセット4から送り出された記録紙Pは、用 紙ガイド19,20及び各一対の送りローラ21,22を介して、一対の用紙ガ イド間23に送られる。又、下段の給紙カセット5から送り出された記録紙Pは 、用紙ガイド24,25,19,20及び各一対の送りローラ26,21,22 を介して、前記用紙ガイド23間に送られる。
【0014】 プラテンローラ27は前記用紙ガイド23の下流側に積極回転可能に配置され 、このプラテンローラ27と対向するように感熱ヘッド28が配置されている。 インクシートとしてのインクフィルム29は、図2に示すように、シート材とし ての薄いベースフィルム30上に熱溶融性インクを塗布してインク層31を形成 することにより構成されている。このインクフィルム29の供給ロール32及び 巻取ロール33は、装置ケース1内に積極回転可能に配設され、供給ロール32 から巻き出されたインクフィルム29は、前記プラテンローラ27と感熱ヘッド 28との間を介して巻取ロール33に巻き取られるようになっている。
【0015】 そして、前記用紙ガイド23間を通過した記録紙Pは、プラテンローラ27と インクフィルム29との間に送り込まれて、プラテンローラ27の回転により送 りを付与されるとともに、同プラテンローラ27上に支持される。そして、この 状態で、受信された画データ等に基づいて、感熱ヘッド28によりインクフィル ム29上のインクがドットマトリクス的に溶融され、その溶融されたインクがベ ースフィルム30から剥がれて記録紙P上に転写される。転写後の記録紙Pは、 一対のガイドローラ34を介して記録紙排出トレイ35上に排出される。尚、供 給ロール32及び巻取ロール33の回転によるインクフィルム29の送り速度は 、プラテンローラ27の回転による記録紙Pの送り速度とほぼ同一となっている 。
【0016】 図1及び図2に示すように、加熱手段としての加熱装置36は、前記巻取ロー ル33の外周側においてその軸線方向に延びるように配置され、ハロゲンランプ やセラミックヒータ等よりなる長軸状のヒータ37と、そのヒータ37の外周に 回転可能に配置されたアルミ材等よりなる円筒ローラ38とを有している。この 加熱装置36は図示しない付勢手段により巻取ロール33側へ付勢されて、巻取 ロール33に巻き取られたインクフィルム29上に弾性的に接触されている。従 って、巻取ロール33が回転されると、インクフィルム29に接触する円筒ロー ラ38は、その回転に伴って連れ回りする。
【0017】 そして、記録部3が起動されると、加熱装置36のヒータ37に通電が行われ 、円筒ローラ38の外周面の温度が所定温度(本実施例ではほぼ80℃)に加熱 される。尚、この80℃という温度は、インクフィルム29上のインクを溶融す ることができる温度である。
【0018】 次に、前記のように構成されたファクシミリ装置の作用を説明する。 さて、送信側装置から画データが送信されてくると、記録部3が起動され、給 紙ローラ18の回転により、両給紙カセット4,5のうち何れか一方から記録紙 Pが送り出されて、プラテンローラ27とインクフィルム29との間に送り込ま れる。そして、その記録紙Pは、プラテンローラ27の回転により送りを付与さ れるとともに、同プラテンローラ27上に支持される。そして、この状態で、受 信された画データに基づいて、感熱ヘッド28によりインクフィルム29上のイ ンクがドットマトリクス的に溶融され、その溶融されたインクがベースフィルム 30から剥がれて記録紙P上に転写される。
【0019】 このとき、供給ロール32及び巻取ロール33の回転により、転写前のインク フィルム29が供給ロール32から巻き出されるとともに、転写後のインクフィ ルム29が巻取ロール33に巻き取られる。又、前記記録部3の起動と同時に、 加熱装置36のヒータ37には通電が開始されており、円筒ローラ38の外周面 はほぼ80℃に加熱されている。
【0020】 従って、インクフィルム29は円筒ローラ38により加熱され、同フィルム2 9は記録紙P上に転写されずに残留しているインクが溶融された状態で巻き取ら れる。すると、溶融されたインクにより、巻き取られて互いに密着するインクフ ィルム29どおしは融着状態となる。
【0021】 そして、供給ロール32側のインクフィルム29が全て巻き出されて巻取ロー ル33側に巻き取られると、このインクフィルム29は使用済として、供給ロー ル32及び巻取ロール33とともに装置から取り外されて廃棄される。このとき 、廃棄されたインクフィルム29を巻取ロール33から巻き出そうとしても、巻 き取られて互いに密着するインクフィルム29どおしが融着状態となっているの で、一旦巻取ロール33に巻き取られたインクフィルム29は、巻取ロール33 から巻き出すことができない。
【0022】 従って、転写後のインクフィルム29上に残る画情報を知ろうとしても、その 画情報を視認することは不可能となる。又、インクフィルム29を巻取ロール3 3から無理に巻き出すと、インクフィルム29が破れてしまうため、この場合に もインクフィルム29上に残る画情報を視認することは不可能となる。
【0023】 従って、使用済のインクフィルム29を不用意に廃棄した場合でも、そのイン クフィルム29上に残っている画情報を他者に知られるおそれがない。 尚、互いに密着するインクフィルム29間のインクは一旦溶融されているので 、インクフィルム29上に白抜けの状態で残る画情報の形が崩れ、その画情報は 不鮮明になって、転写直後の視認可能な状態を保持されていない。従って、万が 一、インクフィルム29を巻取ロール33から巻き出すことができたとしても、 そのインクフィルム29上に残る画情報を視認することは殆ど不可能となる。
【0024】
【第2実施例】 次に、この考案の第2実施例を図3に基づいて説明する。 さて、この第2実施例においては、図3に示すように、加熱手段としてキセノ ンランプ39を巻取ロール33の外周側にインクフィルム29から離間させて配 置している。そして、そのキセノンランプ39の発光時に発生する熱エネルギを 巻取ロール33に巻き取られるインクフィルム29上に放射するようにしている 。
【0025】 キセノンランプ39は所定時間間隔で間歇的に発光されるようになっている。 そして、その発光間隔は、巻取ロール33が1回転する間に、複数回(少なくと も4回程度)発光されるだけの間隔に設定されている。即ち、キセノンランプ3 9が発光されない時は、残留インクが溶融されず、インクフィルム29どおしが 融着されない。そのため、発光間隔が長いと、その発光されない時にキセノンラ ンプ39の部分を通過したインクフィルム29上の画情報を視認可能となり、そ の画情報が漏洩するおそれがある。従って、巻取ロール33にインクフィルム2 9が巻き取られて、巻取ロール33の径が大きくなって周速度が速くなった場合 でも、巻取ロール33が1回転する間に、キセノンランプ39が少なくとも4回 程度発光すれば、インクフィルム29上の画情報の漏洩を充分阻止することがで きる。
【0026】 従って、この第2実施例においても、前記第1実施例と同じく、一旦巻取ロー ル33に巻き取られたインクフィルム29を巻き出そうとしても、巻き取られて 互いに密着するインクフィルム29どおしが融着状態となっているので、巻き出 すことができない。よって、転写後のインクフィルム29上に残る画情報を視認 することが不可能となり、使用済のインクフィルム29を不用意に廃棄した場合 でも、そのインクフィルム29上に残っている画情報を他者に知られるおそれが ない。
【0027】 又、この第2実施例のキセノンランプ39は、前記第1実施例のハロゲンラン プ等のヒータ37と比較して、インクフィルム29上のインクを溶融可能な温度 に達するまでの立ち上がり時間が極めて短く、その発光とほとんど同時にインク を溶融することができる。又、キセノンランプ39を間歇的に発光させることに よって、連続的に発光させる場合と比較して消費電力を抑えることができる。
【0028】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、転写後のインクフィルム上に残る画情報 を視認することができなくなって、その画情報を他者に知られるおそれをなくす ことができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の画像形成装置をファクシミリ装置に具
体化した第1実施例を示す断面図である。
【図2】巻取ロールに巻き取られたインクフィルム及び
その外周側に配置された加熱装置を示す部分拡大斜視図
である。
【図3】本考案の第2実施例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
28…感熱ヘッド、29…インクシートとしてのインク
フィルム、30…シート材としてのベースフィルム、3
1…インク層、33…巻取ロール、36…加熱手段とし
ての加熱装置、37…ヒータ、38…円筒ローラ、39
…加熱手段としてのキセノンランプ、P…用紙としての
記録紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材上に熱溶融性インクを塗布して
    なるインクシートを有し、感熱ヘッドによりそのインク
    シート上のインクを溶融させて用紙上に転写するように
    した画像形成装置において、転写後のインクシートを巻
    き取る巻取ロールを設け、その巻取ロールの外周側には
    インクシートを加熱して同シート上に残留するインクを
    溶融させる加熱手段を設けた画像形成装置。
JP4661892U 1992-07-03 1992-07-03 画像形成装置 Pending JPH065964U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4661892U JPH065964U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 画像形成装置

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JP4661892U JPH065964U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 画像形成装置

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JPH065964U true JPH065964U (ja) 1994-01-25

Family

ID=12752288

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JP4661892U Pending JPH065964U (ja) 1992-07-03 1992-07-03 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016190373A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 大日本印刷株式会社 熱転写シート及び印画方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59165674A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 Ricoh Co Ltd プリンタにおける転写媒体処理装置
JPS62211183A (ja) * 1986-03-13 1987-09-17 Nec Corp 印字装置

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