JPH065876Y2 - シ−トフオ−ルデイング装置 - Google Patents

シ−トフオ−ルデイング装置

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JPH065876Y2
JPH065876Y2 JP1986143466U JP14346686U JPH065876Y2 JP H065876 Y2 JPH065876 Y2 JP H065876Y2 JP 1986143466 U JP1986143466 U JP 1986143466U JP 14346686 U JP14346686 U JP 14346686U JP H065876 Y2 JPH065876 Y2 JP H065876Y2
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JP
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sheet material
shaped sheet
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shaped
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JP1986143466U
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郁夫 若江
均 関野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、帯状シート材から容器を製造する装置などに
おいて、走行中の帯状シート材を長手方向に二つ折りす
るためのシートフォールディング装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、牛乳、ジュース等の流動性食品の包装に、
紙、プラスチック等を基材としたシート材で形成した箱
状容器、袋状容器などが多用されている。これらの容器
の製造装置として、両面に熱接着性の樹脂被覆を有する
帯状シート材を原反ロールから繰り出し、この帯状シー
ト材を長手方向に二つ折りし、長手方向に適当な間隔を
開けて横方向にシールし、次いでその帯状シート材を横
方向に切断して切り離すことにより、一端が開口した袋
状容器を形成し、その袋状容器を箱状に成形し、その
後、その容器に内容物の充填、密閉を行う装置が知られ
ている(特開昭60−204424号、特開昭61−8
1905号参照)。
このような製造装置においては、帯状シート材を走行さ
せながら二つ折りすることが必要であり、その為、従来
は第6図に示すように、帯状シート材51の走行方向に
対して直角な方向転換ローラ52を配置し、その下流に
三角板53及び前記方向転換ローラ52に対して直角な
挟みローラ54,54及び55,55を設けている。な
お、挟みローラは一対しか設けない場合もある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記したように従来は、帯状シート材を円滑に二つ折り
するために三角板53を用いるが、良好な折り込みを行
うにはこの三角板53の位置調整が重要であり、その調
整が困難である。また、三角板53は帯状シート材に大
きい摩擦抵抗を与え、帯状シート材に損傷を与える恐れ
がある。この三角板53を取り外すと、方向転換ローラ
52と挟みローラ54との間で帯状シート材51の両側
の縁部にたるみが生じ、走行中この部分に亀裂が入りや
すい。特に、帯状シート材として紙を基材とするものを
用いると、帯状シート材の伸びが小さいため、亀裂が一
層発生しやすい。
本考案はかかる問題点に鑑みて為されたもので、帯状シ
ート材の縁部に亀裂を発生させることなく、簡単な構造
で帯状シート材を二つ折りすることの可能なシートフォ
ールディング装置を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく為された本考案は、帯状シート材
の搬送方向にほぼ直角に設けられた方向転換ローラと、
該方向転換ローラを経て方向転換された帯状シート材の
通過位置に、該方向転換ローラに対してほぼ直角に配置
され、この方向転換ローラを経て方向転換した帯状シー
ト材を二つ折りしてはさむ一対の挟みローラと、前記方
向転換ローラと挟みローラとの間で、二つ折りされる帯
状シート材の開口側の縁部に接触するように且つ前記方
向転換ローラに平行に配置され、少なくともシートの縁
部に接触する部分が円筒状であるシート両縁押えローラ
と、前記一対の挟みローラの下流で且つ二つ折りされた
帯状シート材の両側の縁部を案内する位置に、前記挟み
ローラに直角に配置され、帯状シート材の縁部を案内す
るV字状の溝を有する一対のつば付ローラを有するシー
トフォールディング装置を要旨とする。
〔作用〕
上記構成の装置において、帯状シート材は方向転換ロー
ラによって方向転換されると同時に長手方向に折り畳ま
れ、一対の挟みローラの間を通過する。この方向転換ロ
ーラと挟みローラとの間において、帯状シート材の縁部
はたるみ勝ちであるが、その縁部にシート両縁押えロー
ラの円筒状の部分が接触することによって、この縁部に
適当な張力を与え、これによって走行中の帯状シート材
縁部のふらつきが防止され、亀裂の発生が阻止される。
また、一対の挟みローラの下流の一対のつば付ローラ
は、折り畳まれた帯状シート材の両縁の走行位置を規制
すると共に、二つ折りされた帯状シート材の開口側の二
つの縁部を閉じる作用を果たしており、これにより、帯
状シート材が安定して折り畳まれる。かくして、帯状シ
ート材を高速で二つ折りすることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例によるシートフォールディン
グ装置を備えた液体包装装置を概略的に示す斜視図であ
る。同図において、1は紙を基材とし両面に熱可塑性樹
脂被覆を有する帯状シート材、2はその帯状シート材を
巻取ってなる原反ロール、3はガイドローラ、4はスト
ロー穴あけ装置、5はプルタブテープ貼り装置、6はプ
ルタブテープの巻取、7は日付印刷装置、8は罫線押し
装置、9は帯状シート材を所定量ずつ間欠的に搬送する
第一定寸送り駆動ローラ、10は張力調整用のダンサー
ローラ、11は殺菌灯、12は帯状シート材を二つ折り
するためのシートフォールディング装置、13は二つ折
りされた帯状シート材1を横方向にシールしシール部分
14を形成するシール装置、15は方向転換ローラ、1
6は帯状シート材を所定量ずつ間欠的に搬送する第二定
寸送り駆動ローラ、17は帯状シート材の先端を袋状容
器18として切り離す切断装置である。
20は袋状容器18を拡開して箱状容器に成形するため
の成形装置であり、袋状容器18を保持して開閉可能の
一対の爪からなるマンドレル21を放射状に備えた回転
盤22と、その周囲に配置された成形手段(図示せず)
等を備えている。24は箱状容器18を保持するU字状
のキャリア25を無端状に連結してなる容器搬送装置で
あり、矢印方向に間欠的に駆動される構成となってい
る。S1〜S12はこの容器搬送装置24のキャリア2
5に保持した容器にそれぞれ所定の処理を施すステーシ
ョンを示すものであり、各ステーションにはそれぞれ所
定の処理を施すための手段が設けられているが、図示は
省略している。その処理内容に付いては後述する。26
は排出コンベアである。
上記装置に設けられたシートフォールディング装置12
は第2図〜第4図に拡大して示すように、矢印A方向に
走行する帯状シート材1の走行方向にほぼ直角に配置さ
れた方向転換ローラ30と、それに近接して平行に配置
されたシート両縁押えローラ31と、方向転換ローラ3
0を経て方向転換された帯状シート材の通過位置に、こ
れらのローラ30,31に対して直角に配置された一対
の挟みローラ32と、この挟みローラ32に対して直角
方向に配置された一対のつば付ローラ33と、一対のガ
イド34等からなる。これらの各ローラ30,31,3
2,33はいずれも自由回転ローラである。なお、必要
に応じ、これらの一部或いは全部を回転駆動するように
構成してもよい。シート両縁押えローラ31は、方向転
換ローラ30を経て二つ折りされる帯状シート材1の開
口側の両側縁部1A,1Aに接触してこの縁部に適当な
張力を与えるように配置されたものであり、少なくとも
シートの縁部に接触する部分が円筒状をなしている。シ
ート両縁押えローラ31の最適な位置は、帯状シート材
の種類、走行速度等に応じて変わるので、シート両縁押
えローラ31の取付位置を調整可能とすることが好まし
い。つば付ローラ33は第4図から良く分かるようにV
字状の溝を有しており、二つ折りした帯状シート材1の
開口側の縁部1A,1Aを閉じると共にその縁部1A及
び反対側の縁部1Bの走行位置を規制している。
上記構成のシートフォールディング装置12では、帯状
シート材1が方向転換ローラ30によって方向転換され
ると同時に長手方向の中心線に沿って折り畳まれ、一対
の挟みローラ32間を通り、ガイド34及びつば付ロー
ラ33によって一層折り重ねられると共に走行位置を規
制される。この際、方向転換ローラ30と挟みローラ3
2との間において、帯状シート材の開口側の両側縁部1
A,1Aがシート両縁押えローラ31によって押され、
走行中のふらつきが防止され、亀裂の発生が阻止され
る。これにより、帯状シート材1が亀裂や破れを生じる
ことなく、良好に高速で二つ折りされることができる。
ここで、シート両縁押えローラ31は、単に円筒状の部
分で帯状シート材縁部1Aを適当に押えておれば、亀裂
や破れを防止可能であり、換言すれば、取付位置は従来
の三角板のような厳密さが要求されない。このため、シ
ート両縁押えローラ31の取付位置調整は容易である。
次に、上記構造のシートフォールディング装置12を備
えた液体包装装置の動作を説明する。第1図において、
原反ロール2から帯状シート材1が繰り出され、第一定
寸送り駆動ローラ9によって間欠的に定寸送りされる。
その途中、帯状シート材1の停止中に各種の加工が加え
られる。即ち、まず、帯状シート材1にストロー穴あけ
装置4により帯状シート材1の内面側からストロー穴が
あけられ、そのストロー穴の外面にプルタブテープ貼り
装置5によりプルタブテープが貼付けられる。プルタブ
テープを貼付けられた帯状シート材1はその後、日付印
刷装置7により日付が印刷され、罫線押し装置8により
罫線が形成される。この罫線は、箱状容器に成形する際
の折り目を形成するものである。
第一駆動ローラ9を通り過ぎた帯状シート材1は第二駆
動ローラ16により間欠的に定寸送りされる。この際、
第一駆動ローラ9による定寸送りと第二駆動ローラ16
による定寸送りは理論的には同一タイミングで行われる
ものであるが、実際には帯状シート材の伸び等により若
干狂うが、両者の間にダンサーローラ10が介在してい
るので、このダンサーローラ10の上下動により両駆動
ローラによる間欠送りの誤差が吸収される。ダンサーロ
ーラ10を通り過ぎた帯状シート材1は、まず殺菌灯1
1により内面側が殺菌され、ついでシートフォールディ
ング装置12により二つ折りされ、シール装置13によ
り所定間隔で横方向にシールされ、方向転換ローラ15
により水平方向に方向転換され、切断装置17によりシ
ール部分14の中央を切断されて切り離される。これに
より、第5A図に示すように、両端にシール部分14を
有し、ストロー穴40及びその上に貼付けられたプルタ
ブテープ41を有する袋状容器18が形成される。
次に、この袋状容器18は成形装置20のマンドレル2
1に被せられ、マンドレル21と共に回転する間に拡開
され、開口部とは反対側の端部が平坦に成形され、次い
で胴部が矩形状に成形され、第5B図に示すような箱状
容器18となる。成形された箱状容器18はマンドレル
21からステーションS1に位置するキャリア25に移
される。
キャリア25に保持された箱状容器18はキャリア25
に保持されて間欠的に走行する間に、ステーションS2
においてキャリア25に対する所定位置に押し込まれ、
ステーションS3で内容物が充填され、ステーションS
4で上部開口部を閉じるための形状に成形され、即ち各
折り目に折りくせを付けられ、ステーションS5,S6
で上部開口部がシールされ、ステーションS7,S8で
上端が平坦に成形されると共に上下の三角フラップが上
方に折り曲げられ、ステーションS9で三角フラップ内
面及びそれに接合すべき容器外面の樹脂が加熱溶融さ
れ、ステーションS10で各三角フラップが容器外面に
押付けられて接着され、ステーションS11で容器18
の上面及び両側面がプレスされて容器全体が矩形状に成
形され、ステーションS12で排出コンベア26上に排
出される。
排出コンベア26に乗せられた容器は後工程に送られ、
包装等の工程を経て製品化される。
なお、上記実施例では本考案のシートフォールディング
装置12を、紙を基材とする帯状シート材から、箱状容
器を製造し、液体を充填、密閉する液体包装装置に設け
ているが、本考案はこの場合に限らず、任意の帯状シー
ト材を二つ折りする任意の場所に使用することができる
ことは言うまでもない。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案のシートフォールディン
グ装置は、方向転換ローラとそれを通り過ぎた帯状シー
ト材を二つ折りする一対の挟みローラとの間に、帯状シ
ート材の開口側の縁部に接触するシート両縁押えローラ
を配置したものであるので、帯状シート材に対して従来
の三角板のような大きい摩擦抵抗を与えることがなく、
帯状シート材の縁部の亀裂発生を防止して良好に二つ折
りすることができ、更に、このシート両縁押えローラの
取付位置は三角板に比べて許容範囲が広いので位置調整
が容易であるという効果を有している。また、一対の挟
みローラの下流に、V字状の溝を備えた一対のつば付ロ
ーラを設けそのV字状の溝で、折り畳んだ帯状シート材
の両縁を案内させているので、帯状シート材の走行位置
が安定すると共に帯状シート材を更に折り込むことがで
き、この点からも帯状シート材を良好に二つ折りするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になるシートフォールディン
グ装置を備えた液体包装装置を概略的に示す斜視図、第
2図はシートフォールディング装置12を示す斜視図、
第3図はその断面図、第4図はこのシートフォールディ
ング装置を第3図のIV−IV方向に見た断面図、第5A図
は上記液体包装装置により製造した袋状容器の斜視図、
第5B図はその袋状容器を箱状容器に成形した状態を示
す斜視図、第6図は従来のシートフォールディング装置
を示す斜視図である。 1……帯状シート材、2……原反ロール 12……シートフォールディング装置 13……シール装置、18……袋状容器 30……方向転換ローラ 31……シート両縁押えローラ、32……挟みローラ 33……つば付ローラ、34……ガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状シート材の搬送方向にほぼ直角に設け
    られた方向転換ローラと、該方向転換ローラを経て方向
    転換された帯状シート材の通過位置に、該方向転換ロー
    ラに対してほぼ直角に配置され、この方向転換ローラを
    経て方向転換した帯状シート材を二つ折りしてはさむ一
    対の挟みローラと、前記方向転換ローラと挟みローラと
    の間で、二つ折りされる帯状シート材の開口側の縁部に
    接触するように且つ前記方向転換ローラに平行に配置さ
    れ、少なくともシートの縁部に接触する部分が円筒状で
    あるシート両縁押えローラと、前記一対の挟みローラの
    下流で且つ二つ折りされた帯状シート材の両側の縁部を
    案内する位置に、前記挟みローラに直角に配置され、帯
    状シート材の縁部を案内するV字状の溝を有する一対の
    つば付ローラを有するシートフォールディング装置。
JP1986143466U 1986-09-20 1986-09-20 シ−トフオ−ルデイング装置 Expired - Lifetime JPH065876Y2 (ja)

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JPS6349926U JPS6349926U (ja) 1988-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60175624U (ja) * 1984-04-30 1985-11-21 大日本印刷株式会社 連続葉書及び連続封筒製造装置

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JPS6349926U (ja) 1988-04-05

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