JPH0658677U - ビデオカメラのガンマ補正回路 - Google Patents

ビデオカメラのガンマ補正回路

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JPH0658677U JP070407U JP7040793U JPH0658677U JP H0658677 U JPH0658677 U JP H0658677U JP 070407 U JP070407 U JP 070407U JP 7040793 U JP7040793 U JP 7040793U JP H0658677 U JPH0658677 U JP H0658677U
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】補色フィルター方式の固体撮像素子から出力さ
れる信号を入力して色線逐次信号を出力する相関二重サ
ンプリング器を有する単板式ビデオカメラのガンマ補正
回路を提供する。 【構成】ガンマ補正器400は、自動利得調整器300
から入力される色線逐次信号を入力とし、第1ガンマ補
正部410によってガンマ補正した色線逐次信号から色
差信号検出部420により色差信号を検出する一方、色
線逐次信号から輝輝度信号検出部430により度信号を
検出してそれをガンマ補正する。さらに、ガンマ補正部
400は、それらの信号を合成して次段の回路に入力す
る。 【効果】これにより、ガンマ補正回路を簡単にすること
ができる効果を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、補色フィルタ方式の固体撮像素子を有する単板式ビデオカメラのガ ンマ補正回路に係り、特に相関二重サンプリング器と色信号分離回路との間に位 置するガンマ補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
受像管は映像信号に正確に比例しない色再現性を有する。映像信号を発生する ビデオカメラでは受像管のこのような特性を鑑み、受像管の非線形な色再現特性 に対応して映像信号を補正する。これをガンマ補正といい、その特性をガンマ特 性という。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の単板式ビデオカメラにおいては固体撮像素子から発生された色線逐次信 号を色分離回路を通じて原色信号に分離し、この分離された原色信号に対しガン マ補正を行っている。即ち、それぞれの原色色信号R/G/Bと輝度信号に対し 別のガンマ補正回路を必要とし、これにより全体回路が複雑になる問題点があっ た。
【0004】 また、特にディジタル信号処理を利用したビデオカメラの場合において、ガン マ補正回路に使用される部品の分解能は他の回路に使用される部品の分解能より 高くなければならないという制約条件が付加される。
【0005】 ここで、ガンマ特性は次の式に表現される。
【0006】 出力=(入力)γ … (1) ガンマ補正回路の出力は入力のガンマ乗で表現される指数関数である。即ち、 出力信号の分解能を8ビットとすれば、入力信号の分解能は10ビット以上でな ければならない。従って、従来のビデオカメラにおいてガンマ補正回路に位置す る各種の回路を構成する部品は10ビット以上の分解能を有するべきなので、そ れが製品の原価を上昇させる要因となるという問題点があった。
【0007】 本考案は前述した問題点を解決するために案出されたものであり、その目的は 、補色フィルタ方式による固体撮像素子を有するビデオカメラシステムにおいて 、回路の構成が簡略にできるガンマ補正回路を提供することである。
【0008】 さらなる目的は、本考案によるガンマ補正回路を採用することにより、色分離 回路から高精度の分解能を有する部品の必要性を取り除き、製品の原価を低める ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成する本考案によるガンマ補正回路は次のような構成から成る 。すなわち、補色フィルタ方式の固体撮像素子と、該固体撮像素子から発生した 信号を入力して色線逐次信号を発生する相関二重サンプリング器とを有するビデ オカメラにおいて、前記色線逐次信号から輝度信号を検出する輝度信号検出部と 、該輝度信号検出部により検出された輝度信号に対してガンマ補正を行う第1ガ ンマ補正部と、前記色線逐次信号に対してガンマ補正を行う第2ガンマ補正部と 、該第2ガンマ補正部によりガンマ補正された色線逐次信号から色差信号を検出 する色差信号検出部と、前記第1ガンマ補正部によりガンマ補正された輝度信号 と、前記色差信号検出部により検出された色差信号とを合成する合成部とを具備 する。
【0010】
【作用】
上記構成による本考案のガンマ補正回路は、相関二重サンプリング器から出力 される色線逐次信号を輝度信号及び色差信号に分離し、分離された信号それぞれ に対してガンマ補正を遂行した後、これを再び合成してガンマ補正された色線逐 次信号を出力する。
【0011】
【実施例】
以下、添付した図面に基づき本考案の実施例を詳細に説明する。
【0012】 図1に示した特性図は式(1)で表現されるガンマ特性を示したものであり、 一般的にガンマ値は0.45程度を使用する。
【0013】 図2Aは固体撮像素子から出力される色線逐次信号を示す。図2Aにおいて色 線逐次信号はS1(S11,S12,…)とS2(S21,S22,…)のイン ターリーブした信号列であり、S1とS2の成分はそれぞれ次の通りである。
【0014】 S1=(Mg+Ye)あるいは(Ye+Cy) … (2) S2=(G +Cy)あるいは(Cy+Mg) … (3) S1とS2とから輝度信号と色差信号とを求めるのは次の通りである。
【0015】 S1+S2=(Mg+Ye)+(G +Cy) =(Ye+G )+(Cy+Mg) =2R+2B+3G … (4) S1−S2=(Mg+Ye)−(G +Cy)=2R−Gあるいは =(Ye+G )−(Cy+Mg)=−(2B−G)… (5) ここで、式(4)は輝度信号で、式(5)は色差信号である。Mg,Ye,G ,Cy等は補色フィルタの各色フィルタに対応する信号成分である。
【0016】 式(4)及び(5)に示した通り、S1とS2との和あるいは差により輝度信 号と色差信号とを分離できる。
【0017】 図2Bは、図2Aに示した色線逐次信号を図1に示したガンマ特性により直接 補正する場合、色線逐次信号の平均レベル即ち、輝度信号のレベルが変動するこ とを示す。式(1)により分かるように、ガンマ特性は非直線的な指数関数の形 なので、図1に示した通り入力信号の平均レベルに関する上下レベルの比率と出 力信号のそれとは異なる。即ち、色線逐次信号を直接ガンマ回路を通じて補正す る場合には、補正された色線逐次信号の平均レベルが変動し、これにより式(4 )に示される輝度信号のレベルが変動する。
【0018】 従って、本考案によるガンマ補正回路では色線逐次信号から輝度信号と色差信 号とを分離し、それぞれに対し別のガンマ補正を遂行する。
【0019】 図3は本考案によるガンマ補正回路を適用したビデオカメラを示すブロック図 である。
【0020】 図3に示した装置は、固体撮像素子(Charge Coupled Device:CCD;図示せ ず)から出力されるMg,Ye,G,Cy等の信号成分を入力して色線逐次信号 を発生する相関二重サンプリング器100と、相関二重サンプリング器100か ら出力された信号をディジタル信号に変換するためのA/D変換器200と、A /D変換器200から出力される信号の利得を自動的に調整するための自動利得 調整器300と、自動利得調整器300から出力される信号に対し本考案による ガンマ補正をするためのガンマ補正器400と、ガンマ補正器400から出力さ れる信号を1H(Horizontal, 水平走査ライン)期間の間遅延して出力するため の1H遅延器500と、1H遅延器500から出力される信号を更に1H遅延す るための1H遅延器600と、ガンマ補正器400から出力される信号と1H遅 延器500,600から出力されるそれぞれの信号とを入力信号として受け、輪 郭補正した輝度信号を出力するための輝度信号処理器700と、前記ガンマ補正 器400から出力される信号と1H遅延器500,600から出力されるそれぞ れの信号とを入力信号として受け、各水平走査ラインに対し前記信号を合成して 色信号を出力するための色信号処理器800とを具備する。
【0021】 図4は図3に示したガンマ補正器400の一実施例を示すブロック図である。 図4に示した回路は自動利得調整器300から出力される色線逐次信号を入力し 、図1に示したようなガンマ特性により補正して出力する第1ガンマ補正部41 0と、第1ガンマ補正部410から出力される信号から色差信号を検出する色差 信号検出部420と、前記自動利得調整器300から出力される信号より輝度信 号を検出する輝度信号検出部430と、輝度信号検出部430から出力される輝 度信号を入力し、第1ガンマ補正部410のように図1に示したようなガンマ特 性により補正して出力する第2ガンマ補正部440と、色差信号検出部420か ら出力される信号と第2ガンマ補正部440から出力される信号とを混合し、ガ ンマ補正された色線逐次信号を出力する混合部450とを含む。
【0022】 図5は、図4に示したガンマ補正器400の回路を更に詳細に示すブロック図 である。図5において、色差信号検出部420は、第1ガンマ補正部410から 出力される色線逐次信号の中でレベルを比較する図2のS1とS2のタイミング を調節するための第1タイミング調節部421と、第1タイミング調節部421 から出力される信号の減算を行い、色差信号として出力する減算器422を具備 する。
【0023】 第1タイミング調節部421は、第1ガンマ補正部410から出力される図2 のS1レベル信号に対して所定のクロック信号CLK1,CLK2によりサンプ リングしホールドする第1,第3サンプル&ホールド器4211,4213と、 図2のS2レベル信号に対して所定のクロック信号CLK2によりサンプリング しホールドする第2サンプル&ホールド器4212を備える。
【0024】 輝度信号検出部430は、自動利得調整器300から出力される信号に対し、 第1タイミング調節部421と同様にタイミングを調節するための第2タイミン グ調節部431と、第2タイミング調節部431から出力される信号の平均値を 検出するための加算器432及び1/2乗算器433とを具備する。
【0025】 第2タイミング調節部431は、第1タイミング調節部421の第1,第3サ ンプル&ホールド器4211,4213と同様に、印加される色線逐次信号中の S1レベル信号を、所定のクロック信号CLK1,CLK2によりサンプリング してホールドする第4,第6サンプル&ホールド器4311,4313と、S2 レベル信号を所定のクロック信号CLK2によりサンプリングしてホールドする 第5サンプル&ホールド器4312とを具備する。
【0026】 図6のA〜Gは、図5の各部から出力される信号のタイミング図であり、図6 Aは第1ガンマ補正部410から出力される信号のタイミング図であり、図6B は第1サンプル&ホールド器4211から出力される信号のタイミング図であり 、図6Cは第3サンプル&ホールド器4213から出力される信号のタイミング 図であり、図6Dは第2サンプル&ホールド器4212から出力される信号のタ イミング図であり、図6Eは減算器4221から出力される信号のタイミング図 であり、図6Fは第1クロック信号の波形図であり、図6Gは第2クロック信号 の波形図である。
【0027】 さて、図3乃至図6を参照にして本実施例の装置の作動を説明する。
【0028】 自動利得調整器300から出力される色線逐次信号は図4の第1ガンマ補正部 410と輝度信号検出部430とに印加される。
【0029】 第1ガンマ補正部410は、印加される色線逐次信号に対して図1に示したガ ンマ特性でガンマ補正し、ガンマ補正された信号を色差信号検出部420に出力 する。色差信号検出部420は、第1ガンマ補正部410から提供されるガンマ 補正された色線逐次信号から、図6Eに示したような色差信号を分離して出力す る。
【0030】 第1タイミング調節部421の第1サンプル&ホールド器4211と第2サン プル&ホールド器4212には、図6Aに示したようなガンマ補正された色線逐 次信号が印加される。第1サンプル&ホールド器4211は、図6Fに示したク ロック信号CLK1に同期して図6Aに示した信号のS1部分をサンプリングし 、図6Bに示したようなサンプリングされたS1信号を出力する。第2サンプル &ホールド器4212は、図6Gに示したクロック信号CLK2に同期して図6 Aに示した信号のS2部分をサンプリングし、図6Dに示したサンプリングされ たS2信号を出力する。
【0031】 第1サンプル&ホールド器4211から出力された図6Bのような信号は、第 3サンプル&ホールド器4213に出力される。第3サンプル&ホールド器42 13は、第2サンプル&ホールド器4212に印加されるクロック信号CLK2 に同期して第1サンプル&ホールド器4211から出力された図6Bの信号をラ ッチし、図6Cに示した遅延されたS1信号を出力する。
【0032】 第2サンプル&ホールド器4212から出力された信号と第3サンプル&ホー ルド器4213から出力された信号とは減算器422に出力される。減算器42 2は、第2サンプル&ホールド器4212から出力された信号より、第3サンプ ル&ホールド器4213から出力された信号を減算し、図6Eに示した色差信号 を出力する。この際、減算により発生するサインビットも共に出力され、出力さ れる信号のビット数は9ビットとなる。
【0033】 一方、輝度信号検出部430は自動利得調整器300から出力される信号が印 加されれば、S1とS2の算術平均で輝度信号を検出するように処理する。即ち 、輝度信号検出部430は、自動利得調整器300から出力される図6Aのよう な信号が印加されれば、第4〜第6サンプル&ホールド器4311〜4313よ りなる第2タイミング調節器431を通じて、第1タイミング調節器421と同 様に信号のタイミングを調節し、図6C及び図6Dの遅延されたS1信号及びサ ンプリングされたS2信号を出力する。第5,第6サンプル&ホールド器431 2,4313から出力される信号は加算器432に印加される。
【0034】 加算器432で加算された値は次の段の1/2乗算器433に出力される。こ の際、1/2乗算器433で加算された結果によるオーバフロー発生ビットも共 に出力する。1/2乗算器433はそれに入力される信号のレベルを半減させ出 力する。
【0035】 1/2乗算器433から出力された信号は第2ガンマ補正部440に出力され る。第2ガンマ補正部440は第1ガンマ補正部410のように輝度信号に対す るガンマ補正をした後出力する。この際出力される信号のビット数は8ビットな ので、前記色差信号検出部420から出力されるビット数と一致させるために正 数であることを示す“0”(ローレベル)の1ビットをサインビットとして付加 して混合部450に出力する。
【0036】 混合部450は減算器422から出力された信号と第2ガンマ補正部440か ら出力された信号とを混合し、サインビットを取り除いて純粋なガンマ補正され た信号として出力する。従って、混合部450から出力される信号は8ビットの 信号となる。
【0037】
【効果】
前述した通り、本考案のガンマ補正回路は、ビデオカメラにおいて相関二重サ ンプリング器から出力される色線逐次信号に対してガンマ補正を行うことにより 、その回路構成を簡単にできるという効果を奏する。
【0038】 又、本考案によるガンマ補正回路を採用することにより、色分離回路から高精 度の分解能を有する部品の必要性を取り除くことができ、製品の原価を低めるこ とができるという効果を奏する。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】 ガンマ特性を示した図面である。
【図2】 相関二重サンプリング器から出力される色線
逐次信号のガンマ補正する前の波形図およびガンマ補正
した後の波形図である。
【図3】 本考案によるガンマ補正回路を適用したビデ
オカメラを示すブロック図である。
【図4】 図3に示したガンマ補正器の望ましい実施例
を示すブロック図である。
【図5】 図4に示したガンマ補正器を詳細に示すブロ
ック図である。
【図6】 図5に示した装置の各部信号を示す波形図で
ある。
【符号の説明】
410 第1ガンマ補正部、 420 色差信号検出部、 421 第1タイミング調節器、 430 輝度信号検出部、 431 第2タイミング調節器、 440 第2ガンマ補正部、 450 混合部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補色フィルタ方式の固体撮像素子と、該
    固体撮像素子から発生した信号を入力して色線逐次信号
    を発生する相関二重サンプリング器とを有するビデオカ
    メラにおいて、 前記色線逐次信号から輝度信号を検出する輝度信号検出
    部と、 該輝度信号検出部により検出された輝度信号に対してガ
    ンマ補正を行う第1ガンマ補正部と、 前記色線逐次信号に対してガンマ補正を行う第2ガンマ
    補正部と、 該第2ガンマ補正部によりガンマ補正された色線逐次信
    号から色差信号を検出する色差信号検出部と、 前記第1ガンマ補正部によりガンマ補正された輝度信号
    と、前記色差信号検出部により検出された色差信号とを
    合成する合成部と、 を具備することを特徴とするガンマ補正回路。
JP1993070407U 1992-12-31 1993-12-28 ビデオカメラのガンマ補正回路 Expired - Lifetime JP2606207Y2 (ja)

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