JPH0658423B2 - 電線貫通装置 - Google Patents
電線貫通装置Info
- Publication number
- JPH0658423B2 JPH0658423B2 JP63199140A JP19914088A JPH0658423B2 JP H0658423 B2 JPH0658423 B2 JP H0658423B2 JP 63199140 A JP63199140 A JP 63199140A JP 19914088 A JP19914088 A JP 19914088A JP H0658423 B2 JPH0658423 B2 JP H0658423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermosetting resin
- cylindrical
- hole
- cylindrical shroud
- containment vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は原子炉などの格納容器の壁を貫通する電線貫
通装置の改良に関するものである。
通装置の改良に関するものである。
第5図は例えば特公昭54-33357号に示された従来の電線
貫通部を示す断面図、第6図は電線貫通部の装着状況を
示す斜視図である。図において、(1)は円筒状をなしそ
の外周にOリング溝(2a)と穴(2b)を有した金属質の環状
ヘツダ(2)と、この環状ヘツド(2)の両側にそれぞれ溶着
した配された筒形の金属管(3)および(4)とで構成された
円筒シユラウド、(5a)は円筒シユラウド(1)の環状ヘツ
ダ(2)内に固着された一対の絶縁板で、双方間に複数の
絶縁スペーサ(5b)が介在し穴(2b)と通じる圧力監視スペ
ース(5)が形成されている。(6)は円筒シユラウド(1)内
で絶縁板(5a)を貫通しこれに支持されて配設された導体
(7)と、この導体の両端にそれぞれ圧着スリーブ(図示
せず)で接続されたケーブル(8)および(9)で形成された
導電線、(10)は円筒シユラウド(1)と導電線(6)の間に充
填封入された熱硬化性樹脂である。そしてこれら(1),
(5),(6)および(10)で電線貫通部をなすモジュール(11)
が構成されている。(12)な格納容器(13)の側面より突出
した胴(13a)に溶着された円板で、モジュール(11)3
個の挿入穴(12a)とこの挿入穴(12a)の内側面よりそ
れぞれが連通する通気穴(12b)とを有している。モジ
ユール(11)は円板(12)の挿入穴(12a)に金属管(4)側を
格納容器内として、穴(2b)と通気穴(12b)とが連通す
る状態で装着され取付金具(14)で円板(12)に固定されて
いる。なお、円板(12)とモジュール(11)間のシールは円
筒シユラウド(1)のOリング溝(2a)にセットされたOリ
ング(21)が挿入穴(12a)と圧接してなされる。(15)は
圧力計で通気管(16)により通気穴(12b)と連通され各
貫通部の封止状態をその圧力変動で監視する。
貫通部を示す断面図、第6図は電線貫通部の装着状況を
示す斜視図である。図において、(1)は円筒状をなしそ
の外周にOリング溝(2a)と穴(2b)を有した金属質の環状
ヘツダ(2)と、この環状ヘツド(2)の両側にそれぞれ溶着
した配された筒形の金属管(3)および(4)とで構成された
円筒シユラウド、(5a)は円筒シユラウド(1)の環状ヘツ
ダ(2)内に固着された一対の絶縁板で、双方間に複数の
絶縁スペーサ(5b)が介在し穴(2b)と通じる圧力監視スペ
ース(5)が形成されている。(6)は円筒シユラウド(1)内
で絶縁板(5a)を貫通しこれに支持されて配設された導体
(7)と、この導体の両端にそれぞれ圧着スリーブ(図示
せず)で接続されたケーブル(8)および(9)で形成された
導電線、(10)は円筒シユラウド(1)と導電線(6)の間に充
填封入された熱硬化性樹脂である。そしてこれら(1),
(5),(6)および(10)で電線貫通部をなすモジュール(11)
が構成されている。(12)な格納容器(13)の側面より突出
した胴(13a)に溶着された円板で、モジュール(11)3
個の挿入穴(12a)とこの挿入穴(12a)の内側面よりそ
れぞれが連通する通気穴(12b)とを有している。モジ
ユール(11)は円板(12)の挿入穴(12a)に金属管(4)側を
格納容器内として、穴(2b)と通気穴(12b)とが連通す
る状態で装着され取付金具(14)で円板(12)に固定されて
いる。なお、円板(12)とモジュール(11)間のシールは円
筒シユラウド(1)のOリング溝(2a)にセットされたOリ
ング(21)が挿入穴(12a)と圧接してなされる。(15)は
圧力計で通気管(16)により通気穴(12b)と連通され各
貫通部の封止状態をその圧力変動で監視する。
従来の電線貫通装置は以上のように構成されているの
で、気密を維持するための熱硬化性樹脂は、不慮の事態
で原子炉格納容器内放射線レベルが高まる場合、多量の
放射線照射により劣下度を高めきれつ発生などで封止効
果が悪くなるという課題があった。
で、気密を維持するための熱硬化性樹脂は、不慮の事態
で原子炉格納容器内放射線レベルが高まる場合、多量の
放射線照射により劣下度を高めきれつ発生などで封止効
果が悪くなるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、格納容器内で気密を維推する熱硬化性樹脂に照
射される放射線量を減少させ熱硬化性樹脂の劣下が少な
い電線貫通装置を得ることを目的とする。
もので、格納容器内で気密を維推する熱硬化性樹脂に照
射される放射線量を減少させ熱硬化性樹脂の劣下が少な
い電線貫通装置を得ることを目的とする。
この発明に係る電線貫通装置は、原子炉を収納し器壁に
穴を有した収納容器と、円筒をなし穴に固着封止されて
貫通し少なくとも格納容器内にある円筒部が鉛材で構成
された円筒シュラウドと、この円筒シユラウドを貫通す
る導電線と、円筒シユラウドと導電線との間に充填封止
された熱硬化性樹脂と、この熱硬化性樹脂が円筒シユラ
ウドから格納容器内に露出する面を覆い鉛材でなる遮蔽
板とで構成したものである。
穴を有した収納容器と、円筒をなし穴に固着封止されて
貫通し少なくとも格納容器内にある円筒部が鉛材で構成
された円筒シュラウドと、この円筒シユラウドを貫通す
る導電線と、円筒シユラウドと導電線との間に充填封止
された熱硬化性樹脂と、この熱硬化性樹脂が円筒シユラ
ウドから格納容器内に露出する面を覆い鉛材でなる遮蔽
板とで構成したものである。
この発明における電線貫通装置は、熱硬化性樹脂を囲う
鉛材が熱硬化性樹脂に照射される放射線量を減少させ
る。
鉛材が熱硬化性樹脂に照射される放射線量を減少させ
る。
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
はこの発明における電線貫通部を示す断面図、第2図は
第1図の矢視(A)を示す部分拡大図、第3図は封止板の
平面図である。
はこの発明における電線貫通部を示す断面図、第2図は
第1図の矢視(A)を示す部分拡大図、第3図は封止板の
平面図である。
図において、(2),(3),(5)ないし(10)は第5図に示す
従来の構成と同様であるのでその説明は省略する。(17)
は環状ヘツダ(2)の金属管(3)と反対側端面に溶着された
筒形の硬鉛管で、環状ヘツダ(2)と金属管(3)とで円筒シ
ユラウド(18)を構成し貫通した導電線との間に封入され
た熱硬化性樹脂の囲いをなしている。(19)は熱硬化性樹
脂が円筒シユラウド(18)の硬鉛管(17)から露出する面を
覆うように設けられた鉛材でなる遮蔽板である。そして
これら圧力監視スペース(5)、貫通導線(6)、熱硬化性樹
脂(10)、円筒シユラウド(18)および遮蔽板(19)で電線貫
通部をなすモジユール(20)が構成されている。(22)は胴
(13a)と外周を接しモジュール(20)この例では3が貫通
する穴(d)を有し、側面をOリング(21)に近接させて設
置された鉛材でなる封止板である。モジュール(20)の装
着部は胴(13a)内に封止板(22)を設けた以外は第6図に
示した従来の装着状況の斜視図と同様(12)ないし(16)で
構成され、この発明ではモジュール(11)をモジュール(2
0)に置き変えたものである。
従来の構成と同様であるのでその説明は省略する。(17)
は環状ヘツダ(2)の金属管(3)と反対側端面に溶着された
筒形の硬鉛管で、環状ヘツダ(2)と金属管(3)とで円筒シ
ユラウド(18)を構成し貫通した導電線との間に封入され
た熱硬化性樹脂の囲いをなしている。(19)は熱硬化性樹
脂が円筒シユラウド(18)の硬鉛管(17)から露出する面を
覆うように設けられた鉛材でなる遮蔽板である。そして
これら圧力監視スペース(5)、貫通導線(6)、熱硬化性樹
脂(10)、円筒シユラウド(18)および遮蔽板(19)で電線貫
通部をなすモジユール(20)が構成されている。(22)は胴
(13a)と外周を接しモジュール(20)この例では3が貫通
する穴(d)を有し、側面をOリング(21)に近接させて設
置された鉛材でなる封止板である。モジュール(20)の装
着部は胴(13a)内に封止板(22)を設けた以外は第6図に
示した従来の装着状況の斜視図と同様(12)ないし(16)で
構成され、この発明ではモジュール(11)をモジュール(2
0)に置き変えたものである。
上記のように構成された一実施例の作用について説明す
る。
る。
原子炉格納容器内の不慮の事態により、格納容器内即ち
胴(13)の内側で放射線レベルが高くなつた場合、熱硬化
性樹脂(10)に照射される放射線量が硬鉛管(17)および遮
蔽板(19)を通過する際の減衰で大巾に減少し、熱硬化性
樹脂(10)の放射線による劣下を防止する。又モジュール
(20)の装着部における気密機能を維持するシール材のO
リング(21)についても同様に、封止板(22)が照射される
放射線を減衰させOリング(21)の劣下を防止し封止効果
を持続する。このことは第4図で示す鉛の厚さに対する
60Coの減衰比の曲線より、鉛の厚さが10mmで約50%、20
mmで約70%の放射線を遮蔽することで証明される。本発
明の構成において、硬鉛管(17)はケーブル(9)収納本数
等によりその肉厚を制限され減衰率をあまり高められな
いが、位置的に放射線照射率が低いことでその影響はは
少ない。一方遮蔽板(19)は放射線の照射率の高い長手方
向に設けられているが板厚を20mm程度にすることができ
その減衰率が大巾に高まり総じて熱硬化性樹脂(10)に吸
収される放射線を大巾に減少することができる。なお、
Oリング(21)用の封止板(22)も同様で20mm程度にすると
同等の効果が得られる。
胴(13)の内側で放射線レベルが高くなつた場合、熱硬化
性樹脂(10)に照射される放射線量が硬鉛管(17)および遮
蔽板(19)を通過する際の減衰で大巾に減少し、熱硬化性
樹脂(10)の放射線による劣下を防止する。又モジュール
(20)の装着部における気密機能を維持するシール材のO
リング(21)についても同様に、封止板(22)が照射される
放射線を減衰させOリング(21)の劣下を防止し封止効果
を持続する。このことは第4図で示す鉛の厚さに対する
60Coの減衰比の曲線より、鉛の厚さが10mmで約50%、20
mmで約70%の放射線を遮蔽することで証明される。本発
明の構成において、硬鉛管(17)はケーブル(9)収納本数
等によりその肉厚を制限され減衰率をあまり高められな
いが、位置的に放射線照射率が低いことでその影響はは
少ない。一方遮蔽板(19)は放射線の照射率の高い長手方
向に設けられているが板厚を20mm程度にすることができ
その減衰率が大巾に高まり総じて熱硬化性樹脂(10)に吸
収される放射線を大巾に減少することができる。なお、
Oリング(21)用の封止板(22)も同様で20mm程度にすると
同等の効果が得られる。
以上のように、この発明によれば原子炉を収納し器壁に
穴を有した格納容器と、円筒をなし穴に固着封止されて
貫通し少なくとも格納容器内にある円筒部が鉛材で構成
された円筒シユラウドと、この円筒シユラウドを貫通す
る導電線と、円筒シユラウドと導電線との間に充填封止
された熱硬化性樹脂と、この熱硬化性樹脂が円筒シユラ
ウドから格納容器内に露出する面を覆い鉛材でなる遮蔽
板とで構成したので気密を維持する熱硬化性樹脂に照射
される放射線量を減少でき熱硬化性樹脂の劣化が少な
く、長寿命で信頼性の高い電線貫通装置が得られる効果
がある。
穴を有した格納容器と、円筒をなし穴に固着封止されて
貫通し少なくとも格納容器内にある円筒部が鉛材で構成
された円筒シユラウドと、この円筒シユラウドを貫通す
る導電線と、円筒シユラウドと導電線との間に充填封止
された熱硬化性樹脂と、この熱硬化性樹脂が円筒シユラ
ウドから格納容器内に露出する面を覆い鉛材でなる遮蔽
板とで構成したので気密を維持する熱硬化性樹脂に照射
される放射線量を減少でき熱硬化性樹脂の劣化が少な
く、長寿命で信頼性の高い電線貫通装置が得られる効果
がある。
第1図はこの発明における電線貫通装置を示す断面図、
第2図は第1図の矢視(A)を示す部分拡大図、第3図は
封止板の平面図、第4図は鉛の厚さと60Coの減衰比関係
曲線、第5図は従来の電線貫通装置を示す断面図、第6
図はモジユールの装着状況を示す斜視図である。図にお
いて、(6)は導電線、(10)は熱硬化性樹脂、(12)は格納
容器ここでは円板、(18)は円筒シユラウド、(19)は遮蔽
板である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
第2図は第1図の矢視(A)を示す部分拡大図、第3図は
封止板の平面図、第4図は鉛の厚さと60Coの減衰比関係
曲線、第5図は従来の電線貫通装置を示す断面図、第6
図はモジユールの装着状況を示す斜視図である。図にお
いて、(6)は導電線、(10)は熱硬化性樹脂、(12)は格納
容器ここでは円板、(18)は円筒シユラウド、(19)は遮蔽
板である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】原子炉を収納し器壁に穴を有した格納容器
と、円筒をなし上記穴に固着封止されて貫通し少なくと
も上記格納容器内にある上記円筒部が鉛材で構成された
円筒シユラウドと、この円筒シユラウドを貫通する導電
線と、上記円筒シユラウドと上記導電線との間に充填封
止された熱硬化性樹脂と、この熱硬化性樹脂が上記円筒
シユラウドから上記格納容器内に露出する面を覆い鉛材
でなる遮蔽板とを備えた電線貫通装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199140A JPH0658423B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電線貫通装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199140A JPH0658423B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電線貫通装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247589A JPH0247589A (ja) | 1990-02-16 |
JPH0658423B2 true JPH0658423B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16402811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199140A Expired - Lifetime JPH0658423B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電線貫通装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658423B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9053823B2 (en) * | 2011-12-19 | 2015-06-09 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Method and apparatus for an alternative suppression pool cooling for boiling water reactors |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63199140A patent/JPH0658423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247589A (ja) | 1990-02-16 |
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