JPH0656811U - 操作レバー機構 - Google Patents
操作レバー機構Info
- Publication number
- JPH0656811U JPH0656811U JP087905U JP8790592U JPH0656811U JP H0656811 U JPH0656811 U JP H0656811U JP 087905 U JP087905 U JP 087905U JP 8790592 U JP8790592 U JP 8790592U JP H0656811 U JPH0656811 U JP H0656811U
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- JP
- Japan
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- shaft
- lever
- hook
- operation lever
- Prior art date
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- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用座席において、1つの操作レバーの操
作によってシートクッションのスライド調整機構及びシ
ートバックのリクライニング調整機構のロック解除操作
を可能にした操作レバー機構を得る。 【構成】 支点軸8を支点として回動可能で、下端部に
長軸孔12を形成した操作レバー4と、操作レバー4の
支点軸8に支承され、長軸孔12と軸ピン21により係
入され、一端側に長軸孔12と並行する鉤状孔15を有
するガイド孔14を形成した第1のロック解除リンク1
3と、操作レバー4の支点軸8に支承され、長軸孔12
と軸ピン21により係入され、一端側に長軸孔12と並
行する鉤状孔19を有するガイド孔18を形成した第2
のロック解除リンク17と、軸ピン21を第1及び第2
のロック解除リンク13,17の鉤状孔15,鉤状孔1
9とに選択的に係合させる切換レバー5とから構成し
た。
作によってシートクッションのスライド調整機構及びシ
ートバックのリクライニング調整機構のロック解除操作
を可能にした操作レバー機構を得る。 【構成】 支点軸8を支点として回動可能で、下端部に
長軸孔12を形成した操作レバー4と、操作レバー4の
支点軸8に支承され、長軸孔12と軸ピン21により係
入され、一端側に長軸孔12と並行する鉤状孔15を有
するガイド孔14を形成した第1のロック解除リンク1
3と、操作レバー4の支点軸8に支承され、長軸孔12
と軸ピン21により係入され、一端側に長軸孔12と並
行する鉤状孔19を有するガイド孔18を形成した第2
のロック解除リンク17と、軸ピン21を第1及び第2
のロック解除リンク13,17の鉤状孔15,鉤状孔1
9とに選択的に係合させる切換レバー5とから構成し
た。
Description
【0001】
本考案は、例えば、車両用座席等のロック状態を解除し、移動調整可能にする ための操作レバー機構に関するものである。
【0002】
従来、車両用座席の手動操作によるシートクッションのスライド調整機構や、 シートバックのリクライニング調整機構のロック状態を解除するための操作レバ ーは、それぞれ専用の操作レバーの操作によって行っていた。そして、これらの 操作レバーは、一般にはシートクッションのスライド調整用の操作レバーは、シ ートクッションの前側の下方に配置され、また、シートバックのリクライニング 調整用の操作レバーは、シートクッションの側部に配置されている。
【0003】
このため、座席の周辺にそれぞれの操作レバーを独立して配置するスペースを 確保する必要があった。また、それぞれの操作レバーが独立して配置されている ということは、シートクッションのスライド調整操作及びシートバックのリクラ イニング調整操作を位置の異なる各々の操作レバーにて行わなければならないた めその操作性に問題があった。
【0004】 本考案は、上述したような問題点を解消するためになされたもので、1つの操 作レバーによって2つの異なる移動機構のロック解除操作を可能にした操作レバ ー機構を得ることを目的とする。
【0005】
上述の目的を解消するため、本考案による操作レバー機構は、ハンドルを有し 、支点軸を支点として回動可能で、かつ端部に上下方向に長軸孔を形成した操作 レバーと、操作レバーの支点軸に支承され、かつ長孔軸と軸ピンにより係入され 、一端側に操作レバーの長軸孔と並行する方向に下向きの鉤状孔を有するガイド 孔を形成した第1のロック解除リンクと、操作レバーの支点軸に支承され、かつ 長孔軸と軸ピンにより係入され、一端側に操作レバーの長軸孔と並行する方向に 上向きの鉤状孔を有するガイド孔を形成した第2のロック解除リンクと、軸ピン を第1のロック解除リンクの鉤状孔及び第2のロック解除リンクの鉤状孔とに選 択的に係合させる切換レバーとから構成したものである。
【0006】
上述のように構成した本考案における操作レバー機構は、操作レバーの回動操 作によって軸ピンを第1のロック解除リンクの鉤状孔及び第2のロック解除リン クの鉤状孔とに選択的に係合させることができ、この状態で操作レバーを回動操 作すると、軸ピンが係合したロック解除リンクが操作レバーと連動して回動し、 これによって、ロック解除リンクに結合したケーブルを介して移動機構のロック を解除する動作が行われる。
【0007】
以下、本考案による操作レバー機構を車両用座席のシートクッションのスライ ドロック解除レバー及びシートバックのリクライニングロック解除レバーに適用 した実施例に基づいて添付した図面を参照して説明する。
【0008】 図1は本例における操作レバー機構を備えた車両用座席の斜視図、図2は操作 レバー機構の分解斜視図、図3〜図6に操作レバー機構の各々の動作状態の側面 図を示す。
【0009】 図1において、符号1は座席のシートクッション、2は同じくシートバックを 示す。3はシートクッション1の側部に設けたフイニッシャーで、このフイニッ シャー3にシートクッション1の図示しないスライド調整機構及びシートバック 2の図示しないリクライニング調整機構のロックを解除するための操作レバー4 と、操作レバー4の切換レバー5が設けられている。
【0010】 以下、上述した操作レバー4及び切換レバー5の詳細を図2に示した分解斜視 図について説明する。 上部にハンドル6を有する操作レバー4は、その途中の軸孔7に挿通した支点 軸8を支持本体9の軸受10に形成した軸孔10aに軸受けし、支点軸8の端部 に止めワッシャ11を固定しシートクッション1の前後方向(矢印方向)に回動 可能に支承される。そして、操作レバー4の支点軸8より下部には上下方向に長 い略円弧形状の長軸孔12が形成されている。
【0011】 操作レバー4の一方の側面には略ト字形状の第1のロック解除リンク13がそ の一方のリンク部13aに形成した軸孔13cを上述した支点軸8に回動可能に 支承される。この第1のロック解除リンク13には他方のリンク部13bに亘っ て軸孔13cを中心とする円弧状のガイド孔14が形成され、このガイド孔14 の基端部に操作レバー4の長軸孔12と並行する下向きの鉤状孔15が形成され ている。そして、このように形成した第1のロック解除リンク13にはケーブル 16が結合され、このケーブル16は図示しないシートバックのリクライニング 調整機構のロック解除部材に接続される。
【0012】 また、操作レバー4の他方の側面にも略L字形状の第2のロック解除リンク1 7がその一方のリンク部17aに形成した軸孔17cを上述した支点軸8に回動 可能に支承される。この第2のロック解除リンク17にも他方のリンク部材17 bに亘って軸孔17cを中心とする円弧形状のガイド孔18が形成され、このガ イド孔18の基端部に操作レバー4の長軸孔12と並行する上向きの鉤状孔19 が形成されている。このように形成した第2のロック解除リンク17にもケーブ ル20が結合され、このケーブル20は図示しないシートクッション1の前後ス ライド調整機構のロック解除部材に接続される。
【0013】 そして、上述した第1及び第2のロック解除リンク13,17の両ガイド孔1 4,18と操作レバー4の長軸孔12には軸ピン21で一軸状に支軸され、軸ピ ン21の端部に止めワッシャ22が固定される。
【0014】 一方、前述した切換レバー5は上部にハンドル23を有する。この切換レバー 5はその軸孔24に挿通した支承軸25を支持本体9の軸受26に形成した軸孔 27に軸受けし、支承軸25の端部に止めワッシャ28を固定しシートクッショ ン1の前後方向(矢印方向)に回動可能に支承される。この切換レバー5には上 下に二股状の操作爪29,29が左右一対設けられ、両操作爪29,29が上述 した軸ピン21を挟持する。これによって、切換レバー5を前後方向へ回動操作 することで、軸ピン21を第1と第2のロック解除リンク13,17のガイド孔 14,18の鉤状孔15,19に選択的に係合させることができる。
【0015】 また、切換レバー5はその支承軸25の付近を上述したフイニッシャー3側に トグルばね30で張設される。すなわち、切換レバー5を前方(実線矢印方向) へ回動させると、トグルばね30のばね付勢力により切換レバー5が前方へ回動 した状態のまま停止し、切換レバー5を後方(破線矢印方向)へ回動させると、 トグルばね30のばね付勢力により切換レバー5が後方へ回動した状態のまま停 止する。
【0016】 次に、上述したように構成した操作レバー機構によるシートバックのリクライ ニング機構のロック解除動作及びシートクッションのスライド機構のロック解除 動作を図3〜図6を参照して説明する。
【0017】 シートバックのリクライニング機構のロック解除動作 図3は切換レバー5を後方(矢印方向)へ回動した状態を示し、従って、切換 レバー5の操作爪29,29により軸ピン21が第1のロック解除リンク13の ガイド孔14の鉤状孔15に係合されており、切換レバー5はこの回動位置でト グルばね30のばね付勢力により停止している。この状態において、ハンドル6 を掴んで操作レバー4を前方(矢印方向)へ回動操作すると、軸ピン21が操作 レバー4の支点軸8を回動支点として前方へ回動され、これによって、図4に示 すように軸ピン21を介して第1のロック解除リンク13を支点軸8を支点とし て前方(矢印方向)へ回動させるようになり、このため、第1のロック解除リン ク13に固定したケーブル16を牽引し、シートバックの図示しないリクライニ ング調整機構のロック解除部材のロックを解除させることができる。
【0018】 この際、上述した操作レバー4の回動操作では、第2のロック解除リンク17 のガイド孔18の鉤状孔19には軸ピン21が係合されていないため、軸ピン2 1はガイド孔18に沿って移動するようになり、従って、第2のロック解除リン ク17は回動操作されることもない。
【0019】 かくして、シートバックのロック解除状態において、シートバックのリクライ ニング調整操作が行われ、シートバックのリクライニング調整後、ハンドル6か ら手を離せばロック解除部材が図示しないリターンばねの復帰ばね作用により再 びリクライニング調整機構をロック状態にする。この動作に連動してケーブル1 6が引き戻されるため、第1のロック解除リンク13と共に操作レバー4は元の 位置に回動される。
【0020】 シートクッションのスライド機構のロック解除動作 切換レバー5を図3の位置から図5のように前方(矢印方向)へ回動操作する と、切換レバー5の操作爪29,29により軸ピン21が第2のロック解除リン ク17のガイド孔18の鉤状孔19に係合される。切換レバー5はこの回動位置 でトグルばね30のばね付勢力により停止している。この状態において、ハンド ル6を掴んで操作レバー4を前方(矢印方向)へ回動操作すると、軸ピン21が 操作レバー4の支点軸8を回動支点として前方へ回動され、これによって、図6 に示すように軸ピン21を介して第2のロック解除リンク17を支点軸8を支点 として前方(矢印方向)へ回動させるようになり、このため、第2のロック解除 リンク17に固定したケーブル20を牽引し、シートクッションの図示しないス ライド調整機構のロック解除部材のロックを解除させることができる。
【0021】 この際、上述した操作レバー4の回動操作では、第1のロック解除リンク13 のガイド孔14の鉤状孔15には軸ピン21が係合されていないため、軸ピン2 1はガイド孔14に沿って移動するようになり、従って、第1のロック解除リン ク13は回動操作されることもない。
【0022】 そして、シートクッションのロック解除状態において、シートクッションの前 後スライド調整操作が行われ、シートクッションのスライドの調整後、ハンドル 6から手を離せばロック解除部材が図示しないリターンばねの復帰ばね作用によ り再びスライド調整機構をロック状態にする。この動作に連動してケーブル20 が引き戻されるため、第2のロック解除リンク17と共に操作レバー4は元の位 置に回動される。
【0023】 上述したように本考案による操作レバー機構は、1つの操作レバー4の操作に よってシートバックのリクライニング調整機構のロック解除動作と、シートクッ ションの前後スライド調整機構のロック解除動作との2つの動作を行うことがで きるため、操作レバー機構に要するスペースを座席の周辺の一部に確保するだけ でよく、このため、操作レバー機構の位置を自由に設定できる。
【0024】 また、1つの操作レバーにてシートクッションのスライド調整操作及びシート バックのリクライニング調整操作が可能であるので、操作性が極めて向上する。
【0025】 なお、本考案は、上述しかつ図面に示した実施例に限定されるものでなく、そ の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能となる。
【0026】 例えば、本例ではシートクッションのスラインド調整機構とシートバックのリ クライニング調整機構のロック解除を行う操作レバー機構について説明したが、 座席シートの別の移動機構のロック解除にも広く適用可能である。
【0027】
【考案の効果】 以上説明したように本考案による操作レバー機構は、ハンドルを有し、支点軸 を支点として回動可能で、かつ端部に上下方向に長軸孔を形成した操作レバーと 、操作レバーの支点軸に支承され、かつ長孔軸と軸ピンにより係入され、一端側 に操作レバーと直交する方向に下向きの鉤状孔を有するガイド孔を形成した第1 のロック解除リンクと、操作レバーの支点軸に支承され、かつ長孔軸と軸ピンに より係入され、一端側に操作レバーと直交する方向に上向きの鉤状孔を有するガ イド孔を形成した第2のロック解除リンクと、軸ピンを第1のロック解除リンク の鉤状孔及び第2のロック解除リンクの鉤状孔とに選択的に係合させる切換レバ ーとから構成したので、1つの操作レバーの操作によって、2つの異なる移動機 構のロック解除が可能となり、これによって、操作レバー機構に要するスペース を座席周辺の一箇所に確保するだけでよく、操作レバー機構の位置を自由に設定 できる。また、1つの操作レバーによる操作が可能であるということは、操作性 が極めて向上する。
【図1】本考案による操作レバー機構を備えた座席の斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案による操作レバー機構の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】リクライニッグ側に切り換え状態の操作レバー
機構の要部側面図である。
機構の要部側面図である。
【図4】リクライニング機構のロック解除状態の操作レ
バー機構の要部側面図である。
バー機構の要部側面図である。
【図5】スライド側に切り換え状態の操作レバーの要部
側面図である。
側面図である。
【図6】スライド機構のロック解除状態の操作レバー機
構の要部側面図である。
構の要部側面図である。
1 シートクッション 2 シートバック 4 操作レバー 5 切換レバー 6 ハンドル 8 支点軸 9 支持本体 12 長軸孔 13 第1のロック解除リンク 14 ガイド孔 15 鉤状孔 16 ケーブル 17 第2のロック解除リンク 18 ガイド孔 19 鉤状孔 20 ケーブル 21 軸ピン 23 ハンドル 25 支承軸 29 操作爪 30 トグルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永▲吉▼ 正幸 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株式 会社タチエス内
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルを有し、支点軸を支点として回
動可能で、かつ端部に上下方向に長軸孔を形成した操作
レバーと、 上記操作レバーの上記支点軸に支承され、かつ上記長孔
軸と軸ピンにより係入され、一端側に上記操作レバーの
長軸孔と並行する方向に下向きの鉤状孔を有するガイド
孔を形成した第1のロック解除リンクと、 上記操作レバーの上記支点軸に支承され、かつ上記長孔
軸と軸ピンにより係入され、一端側に上記操作レバーの
長軸孔と並行する方向に上向きの鉤状孔を有するガイド
孔を形成した第2のロック解除リンクと、 上記軸ピンを第1のロック解除リンクの鉤状孔及び第2
のロック解除リンクの鉤状孔とに選択的に係合させる切
換レバーとから構成し、 上記操作レバーの回動操作により上記軸ピンを介して上
記第1及び第2のロック解除リンクを回動動作し、移動
機構のロック状態を解除するようにしたことを特徴とす
る操作レバー機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP087905U JPH0656811U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 操作レバー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP087905U JPH0656811U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 操作レバー機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0656811U true JPH0656811U (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=13927928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP087905U Pending JPH0656811U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 操作レバー機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656811U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018020594A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP087905U patent/JPH0656811U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018020594A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
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