JPH06565Y2 - レベルゲ−ジの取付け構造 - Google Patents
レベルゲ−ジの取付け構造Info
- Publication number
- JPH06565Y2 JPH06565Y2 JP1713087U JP1713087U JPH06565Y2 JP H06565 Y2 JPH06565 Y2 JP H06565Y2 JP 1713087 U JP1713087 U JP 1713087U JP 1713087 U JP1713087 U JP 1713087U JP H06565 Y2 JPH06565 Y2 JP H06565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level gauge
- guide tube
- mounting
- screw
- mounting seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば自動車用内燃機関のエンジンオイルの
量や質を調べるためのレベルゲージの取付け構造に関す
るものである。
量や質を調べるためのレベルゲージの取付け構造に関す
るものである。
例えばエンジンに使用するエンジンオイルの量や質を調
べるため、オイルパンにレベルゲージを取付けている
が、このレベルゲージは常時エンジンに挿着し、使用に
際し引き出すように構成していることは周知のとおりで
ある。通常のエンジンでは、レベルゲージをエンジンス
カート部近辺に取り付けているが、自動車に使用するエ
ンジンの場合には、エンジンルーム内に各種の機器をコ
ンパクトに収納・配置するために、外部から上記取り付
け位置に設けた挿通穴にレベルゲージを挿し込むことが
困難であり、通常はガイドチューブを設け、レベルゲー
ジを上記エンジンの挿通穴まで誘導することが行なわれ
ている。この様子を添付の第2図によって説明する。
べるため、オイルパンにレベルゲージを取付けている
が、このレベルゲージは常時エンジンに挿着し、使用に
際し引き出すように構成していることは周知のとおりで
ある。通常のエンジンでは、レベルゲージをエンジンス
カート部近辺に取り付けているが、自動車に使用するエ
ンジンの場合には、エンジンルーム内に各種の機器をコ
ンパクトに収納・配置するために、外部から上記取り付
け位置に設けた挿通穴にレベルゲージを挿し込むことが
困難であり、通常はガイドチューブを設け、レベルゲー
ジを上記エンジンの挿通穴まで誘導することが行なわれ
ている。この様子を添付の第2図によって説明する。
図において、エンジン本体1のスカート側面部に設けた
図示されていないレベルゲージの挿通穴にはガイドチュ
ーブ3が取り付けており、図示されていない各機器の間
隙を縫って図のように曲線を画き、又は直線状をなし
て、レベルゲージを容易に挿入できる位置にまでガイド
チューブ3を配設している。なお、図の5は該ガイドチ
ューブ3に挿入した図示されていないレベルゲージの把
持部であり、又6はストッパーである。
図示されていないレベルゲージの挿通穴にはガイドチュ
ーブ3が取り付けており、図示されていない各機器の間
隙を縫って図のように曲線を画き、又は直線状をなし
て、レベルゲージを容易に挿入できる位置にまでガイド
チューブ3を配設している。なお、図の5は該ガイドチ
ューブ3に挿入した図示されていないレベルゲージの把
持部であり、又6はストッパーである。
そして、エンジン本体1にガイドチューブ3を取り付け
る従来の構造を第3図〜第6によって説明する。
る従来の構造を第3図〜第6によって説明する。
即ち、第3図はエンジン本体1のスカート部7に穿設し
た図示されていないレベルゲージの挿通穴8の外側に取
付け穴9を設け、ガイドチューブ3の下端に予めロー付
け等により固着した筒状のコネクター11を嵌着すると
共に、該コネクター11外周面と取付け穴9内周面との
間にシール用O−リング13を介在させたものである。
た図示されていないレベルゲージの挿通穴8の外側に取
付け穴9を設け、ガイドチューブ3の下端に予めロー付
け等により固着した筒状のコネクター11を嵌着すると
共に、該コネクター11外周面と取付け穴9内周面との
間にシール用O−リング13を介在させたものである。
次に、第4図は取付け穴9に玉ニップル15を螺着し、
該玉ニップル15に、ガイドチューブ3下端に予めロー
付け等により固着したコネクター11をユニオンナット
17で油密に締付けているものである。
該玉ニップル15に、ガイドチューブ3下端に予めロー
付け等により固着したコネクター11をユニオンナット
17で油密に締付けているものである。
又、第5図はスカート部7の挿通穴8の外周外面を平坦
な取付け面18とし、ここにガイドチューブ3の下端に
予めロー付け等により固着した鍔状のコネクター11を
ネジ19で取り付けると共に、取付け面18とコネクタ
ー11の下面との間にO−リング13を介在させたもの
である。
な取付け面18とし、ここにガイドチューブ3の下端に
予めロー付け等により固着した鍔状のコネクター11を
ネジ19で取り付けると共に、取付け面18とコネクタ
ー11の下面との間にO−リング13を介在させたもの
である。
ところが、第3図の取付け構造にあっては、取付状態に
よる筒状コネクター11のかたよりや、振動によるフレ
ッチング等を起してシール性に対する信頼性を低くして
いる。又、第4図の取付け構造にあっては、PTネジ使
用のためネジの出入り方向の寸法がばらつくなどのため
に組付応力が高くなることがあると共に、スカート部7
外面からコネクター11上端までの距離が長いことから
取付スペース上不利となる欠点がある。更に、第5図の
取付け構造にあっては、ブロック体状のコネクター11
をネジ19で結合することから広い取付スペースが必要
となる欠点がある。
よる筒状コネクター11のかたよりや、振動によるフレ
ッチング等を起してシール性に対する信頼性を低くして
いる。又、第4図の取付け構造にあっては、PTネジ使
用のためネジの出入り方向の寸法がばらつくなどのため
に組付応力が高くなることがあると共に、スカート部7
外面からコネクター11上端までの距離が長いことから
取付スペース上不利となる欠点がある。更に、第5図の
取付け構造にあっては、ブロック体状のコネクター11
をネジ19で結合することから広い取付スペースが必要
となる欠点がある。
そこで別の従来技術として、第4図の改良型と見られる
実開昭57−11211号公報の考案がある。この先行
技術を第6図によって説明すると、スカート部7を貫通
する取付け穴9を設け、これにガイドチューブ3を挿通
する貫通穴20を設けたブッシュ21を圧入し、このブ
ッシュ21に鍔状コネクター11を設けたガイドチュー
ブ3を上記貫通穴20に挿入し、その外側からユニオン
ナット17をブッシュ20に螺合することによってコネ
クタ11をブッシュ21に固定するものである。なお、
図の22はガイドチューブ3に挿入されたレベルゲージ
の部分である。
実開昭57−11211号公報の考案がある。この先行
技術を第6図によって説明すると、スカート部7を貫通
する取付け穴9を設け、これにガイドチューブ3を挿通
する貫通穴20を設けたブッシュ21を圧入し、このブ
ッシュ21に鍔状コネクター11を設けたガイドチュー
ブ3を上記貫通穴20に挿入し、その外側からユニオン
ナット17をブッシュ20に螺合することによってコネ
クタ11をブッシュ21に固定するものである。なお、
図の22はガイドチューブ3に挿入されたレベルゲージ
の部分である。
ところが、上記取付け構造にあっては、ブッシュ21が
衝撃や振動を受けて上記圧入部がかじると、即油洩れが
生じる危険があり、シールの信頼性が低いと共に、ガイ
ドチューブ3とコネクター11との接合部の強度を高め
る対策に欠ける等の欠点があり、なお改良の必要性が認
められる。
衝撃や振動を受けて上記圧入部がかじると、即油洩れが
生じる危険があり、シールの信頼性が低いと共に、ガイ
ドチューブ3とコネクター11との接合部の強度を高め
る対策に欠ける等の欠点があり、なお改良の必要性が認
められる。
〔考案の目的〕 そこで本考案の目的は、小さなスペースで取付けが可能
であると共に、シール信頼性が高く、ガイドチューブ基
端部の取付け強度を高めたレベルゲージ取付け構造を提
供することにある。
であると共に、シール信頼性が高く、ガイドチューブ基
端部の取付け強度を高めたレベルゲージ取付け構造を提
供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係るレベルゲージ取
付け構造の構成は、底面をシール面とし、且つレベルゲ
ージを液体容器に差し込む挿通穴を有するネジ穴部を該
容器に設け、上記ネジ穴部に、先端に取付け座を設けた
ガイドチューブを嵌入し、その外側から上記取付け座を
上記シール面に押圧するスリーブネジを螺着することを
特徴とするものである。
付け構造の構成は、底面をシール面とし、且つレベルゲ
ージを液体容器に差し込む挿通穴を有するネジ穴部を該
容器に設け、上記ネジ穴部に、先端に取付け座を設けた
ガイドチューブを嵌入し、その外側から上記取付け座を
上記シール面に押圧するスリーブネジを螺着することを
特徴とするものである。
本考案は、上記ネジ穴部底面をシール面とし、上記取付
け座にガイドチューブを取付け、その外側から上記スリ
ーブネジ、通常はスリーブボルトで固定する構成は、
(1)液シールとガイドチューブの取付けを同時に行い、
(2)ガイドチューブの基端部付近をスリーブネジが取り
囲みガイドチューブと取付け座との接合部の耐横振性、
耐曲げ荷重性を増加させ、(3)取付けスペースをスリー
ブネジのスペースまで小さくし、(4)しかも、液体容器
が鋳物製ならば肉厚を厚くし、又、溶接その他の取付け
手段が可能ならば容器内に上記取付け部を突設させるこ
とにより容器の外側に突出する部分をより少なくするよ
うに作用する。
け座にガイドチューブを取付け、その外側から上記スリ
ーブネジ、通常はスリーブボルトで固定する構成は、
(1)液シールとガイドチューブの取付けを同時に行い、
(2)ガイドチューブの基端部付近をスリーブネジが取り
囲みガイドチューブと取付け座との接合部の耐横振性、
耐曲げ荷重性を増加させ、(3)取付けスペースをスリー
ブネジのスペースまで小さくし、(4)しかも、液体容器
が鋳物製ならば肉厚を厚くし、又、溶接その他の取付け
手段が可能ならば容器内に上記取付け部を突設させるこ
とにより容器の外側に突出する部分をより少なくするよ
うに作用する。
本考案を実施するに際し、上記液シールは、O−リング
等のパッキングを併用したり、上記取付け座の端面にゴ
ム等を焼付等の手段で取付けたりすることにより、より
シール性の向上を図ることができる。
等のパッキングを併用したり、上記取付け座の端面にゴ
ム等を焼付等の手段で取付けたりすることにより、より
シール性の向上を図ることができる。
以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図に示すように、エンジン本体1のスカート部7の
レベルゲージ挿通穴8の外側には、該穴径より大きな穴
径のネジ穴部25を穿設し、このネジ穴部25の上部内
面にネジ26を形成している。そして、上記ネジ穴部2
5内にニップル状の取付け座27を挿入する。この取付
け座27は、ガイドチューブ3の先端部がロー付け等の
手段で固着されているものである。取付け座27の外側
からスリーブボルト28をネジ込み、ネジ穴部25の底
面に形成するシール面29に取付け座27下面を圧接す
る。
レベルゲージ挿通穴8の外側には、該穴径より大きな穴
径のネジ穴部25を穿設し、このネジ穴部25の上部内
面にネジ26を形成している。そして、上記ネジ穴部2
5内にニップル状の取付け座27を挿入する。この取付
け座27は、ガイドチューブ3の先端部がロー付け等の
手段で固着されているものである。取付け座27の外側
からスリーブボルト28をネジ込み、ネジ穴部25の底
面に形成するシール面29に取付け座27下面を圧接す
る。
本実施例の上記取付け座27は、肉厚なニップル状とし
てスリーブボルト28の押圧力を均等にシール面29に
伝達し、且つガイドチューブ3との接触面積を大きくし
て取付け強度を大きくすると共に、該取付け座27の下
面に同心円状に溝30を設け、ここにO−リング13を
嵌着してシール性の向上を図っている。
てスリーブボルト28の押圧力を均等にシール面29に
伝達し、且つガイドチューブ3との接触面積を大きくし
て取付け強度を大きくすると共に、該取付け座27の下
面に同心円状に溝30を設け、ここにO−リング13を
嵌着してシール性の向上を図っている。
したがって、第1図に示す本実施例のレベルゲージ取付
け構造は、イ.シールのための圧接と、ガイドチューブ
3の固定とをスリーブボルト28のネジ込みにより同時
に行えると共に、ロ.上記スリーブボルト28の内面3
2が、ガイドチューブ3に作用する曲げ力、横振動力か
らガイドチューブ3と取付け座27とのロー付け部を保
護しており、ハ.しかもスカート部7の外面の取付けス
ペースと、突出高さとをスリーブボルト28の頭部分だ
けとすることができるので、少ない部品点数で第3図〜
第6図に示した従来例のいづれよりも各種の性能を一様
に向上させているものである。
け構造は、イ.シールのための圧接と、ガイドチューブ
3の固定とをスリーブボルト28のネジ込みにより同時
に行えると共に、ロ.上記スリーブボルト28の内面3
2が、ガイドチューブ3に作用する曲げ力、横振動力か
らガイドチューブ3と取付け座27とのロー付け部を保
護しており、ハ.しかもスカート部7の外面の取付けス
ペースと、突出高さとをスリーブボルト28の頭部分だ
けとすることができるので、少ない部品点数で第3図〜
第6図に示した従来例のいづれよりも各種の性能を一様
に向上させているものである。
以上説明したように本考案によれば、レベルゲージ挿通
穴の外側にネジ穴部のある取付け部を液体容器に設け、
先端に取付け座を設けたガイドチューブを上記ネジ穴部
に挿入し、その外側から上記ガイドチューブに挿通した
スリーブネジを螺着して上記ネジ穴部底面に上記取付け
座を押し付けてシールする構成としたので、スリーブネ
ジをネジ込むことにより液シールとガイドチューブ固定
とを同時に行なうことができ、しかも上記ボルトのスリ
ーブ部分が、ガイドチューブ基端部分を取り囲んでいる
ので、ガイドチューブと上記取付け座との接合部を振動
・衝撃等から保護し、取付けスペースをより小さなもの
とすることができるという効果を奏する。
穴の外側にネジ穴部のある取付け部を液体容器に設け、
先端に取付け座を設けたガイドチューブを上記ネジ穴部
に挿入し、その外側から上記ガイドチューブに挿通した
スリーブネジを螺着して上記ネジ穴部底面に上記取付け
座を押し付けてシールする構成としたので、スリーブネ
ジをネジ込むことにより液シールとガイドチューブ固定
とを同時に行なうことができ、しかも上記ボルトのスリ
ーブ部分が、ガイドチューブ基端部分を取り囲んでいる
ので、ガイドチューブと上記取付け座との接合部を振動
・衝撃等から保護し、取付けスペースをより小さなもの
とすることができるという効果を奏する。
よって自動車等の振動の激しい対象のレベルゲージの取
付けに有利に適用することができる。
付けに有利に適用することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、第2図は
エンジンのオイルレベルゲージ装置の外観図、第3図な
いし第6図はそれぞれ異なった従来例の要部断面図であ
る。 3…ガイドチューブ、8…レベルゲージ挿通穴、25…
ネジ穴部、26…ネジ部、27…取付け座、28…スリ
ーブボルト、29…シール面。
エンジンのオイルレベルゲージ装置の外観図、第3図な
いし第6図はそれぞれ異なった従来例の要部断面図であ
る。 3…ガイドチューブ、8…レベルゲージ挿通穴、25…
ネジ穴部、26…ネジ部、27…取付け座、28…スリ
ーブボルト、29…シール面。
Claims (1)
- 【請求項1】底面をシール面とし、且つレベルゲージを
液体容器に差し込む挿通穴を有するネジ穴部を該容器に
設け、上記ネジ穴部に、先端に取付け座を設けたガイド
チューブを嵌入し、その外側から上記取付け座を上記シ
ール面に押圧するスリーブネジを螺着したことを特徴と
するレベルゲージの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713087U JPH06565Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | レベルゲ−ジの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713087U JPH06565Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | レベルゲ−ジの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63125124U JPS63125124U (ja) | 1988-08-16 |
JPH06565Y2 true JPH06565Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30809609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1713087U Expired - Lifetime JPH06565Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | レベルゲ−ジの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06565Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1713087U patent/JPH06565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63125124U (ja) | 1988-08-16 |
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