JPH0656097A - キャピラリースクリーン - Google Patents
キャピラリースクリーンInfo
- Publication number
- JPH0656097A JPH0656097A JP4214010A JP21401092A JPH0656097A JP H0656097 A JPH0656097 A JP H0656097A JP 4214010 A JP4214010 A JP 4214010A JP 21401092 A JP21401092 A JP 21401092A JP H0656097 A JPH0656097 A JP H0656097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propellant
- pores
- capillary screen
- flow path
- gas phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 239000003380 propellant Substances 0.000 abstract description 46
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 24
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 10
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 3
- 230000005486 microgravity Effects 0.000 description 3
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/40—Arrangements or adaptations of propulsion systems
- B64G1/402—Propellant tanks; Feeding propellants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 推進薬タンク内の推進薬排出流路の形成等に
用いた場合に、細孔の孔径のばらつきや細孔の変形によ
り生じる推進薬中への気相の混入を防止する。 【構成】 複数個の細孔2と溝3が加工により形成され
端部に細孔2と溝3のない結合部5が設けられた薄板1
が複数枚積層されてキャピラリースクリーンが形成され
たことによって、細孔2と溝3の寸法を高精度とするこ
とができ、また、変形した細孔2と溝3が生じないた
め、このキャピラリースクリーンを用いて推進薬タンク
内に推進薬排出流路等を形成しこの流路により推進薬を
外部へ排出する場合、液状の推進薬中への気相の混入を
防止することが可能となる。
用いた場合に、細孔の孔径のばらつきや細孔の変形によ
り生じる推進薬中への気相の混入を防止する。 【構成】 複数個の細孔2と溝3が加工により形成され
端部に細孔2と溝3のない結合部5が設けられた薄板1
が複数枚積層されてキャピラリースクリーンが形成され
たことによって、細孔2と溝3の寸法を高精度とするこ
とができ、また、変形した細孔2と溝3が生じないた
め、このキャピラリースクリーンを用いて推進薬タンク
内に推進薬排出流路等を形成しこの流路により推進薬を
外部へ排出する場合、液状の推進薬中への気相の混入を
防止することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、微小重力環境等で使用
される推進薬タンクの液排出に適用されるキャピラリー
スクリーンに関する。
される推進薬タンクの液排出に適用されるキャピラリー
スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の微小重力環境等で使用される推進
薬タンクの液排出用多孔質板(キャピラリースクリー
ン)としては、細線を編み積層とした板が主に使用さ
れ、細線を編むことにより形成された細孔への液の表面
張力による流入力で液を排出していた。
薬タンクの液排出用多孔質板(キャピラリースクリー
ン)としては、細線を編み積層とした板が主に使用さ
れ、細線を編むことにより形成された細孔への液の表面
張力による流入力で液を排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の細線を編んで形
成されたキャピラリースクリーンにおいては、下記の課
題があった。 (1)細線を編んで形成される細孔が細線の間隔で規定
されるため、孔径にばらつきが生じ、部分的に気相が流
出してしまう場合がある。 (2)排出流路を形成するため構造物となんらかの方法
で結合する必要があるが、溶接等で結合する場合、多孔
質板の変形や細線の溶失により孔径が変化し、気相が流
出してしまう場合がある。
成されたキャピラリースクリーンにおいては、下記の課
題があった。 (1)細線を編んで形成される細孔が細線の間隔で規定
されるため、孔径にばらつきが生じ、部分的に気相が流
出してしまう場合がある。 (2)排出流路を形成するため構造物となんらかの方法
で結合する必要があるが、溶接等で結合する場合、多孔
質板の変形や細線の溶失により孔径が変化し、気相が流
出してしまう場合がある。
【0004】本発明は、上記の課題を解決しようとする
ものである。
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のキャピラリース
クリーンは、加工されて形成された複数個の細孔と溝が
設けられ端部に上記細孔と溝を有しない結合部が設けら
れた薄板が複数板積層されて形成されたことを特徴とし
ている。
クリーンは、加工されて形成された複数個の細孔と溝が
設けられ端部に上記細孔と溝を有しない結合部が設けら
れた薄板が複数板積層されて形成されたことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】上記において、細孔は放電加工、レーザ加工等
により穿孔され、溝はエンドミル加工、放電加工、ケミ
カルミーリング加工等により加工されるものであり、そ
れぞれその加工寸法を厳密に制御することができ、高精
度とすることができる。
により穿孔され、溝はエンドミル加工、放電加工、ケミ
カルミーリング加工等により加工されるものであり、そ
れぞれその加工寸法を厳密に制御することができ、高精
度とすることができる。
【0007】そのため、本発明のキャピラリースクリー
ンにより微小重力環境にて用いる推進薬タンク内に推進
薬排出流路を形成した場合、推進薬タンク内に貯留され
ている推進薬をタンク外に排出する際に、液状の推進薬
のみがその表面張力により細孔を通過し、従来の装置に
おいて生じることがあった排出する推進薬への気相の混
入を防止することができる。
ンにより微小重力環境にて用いる推進薬タンク内に推進
薬排出流路を形成した場合、推進薬タンク内に貯留され
ている推進薬をタンク外に排出する際に、液状の推進薬
のみがその表面張力により細孔を通過し、従来の装置に
おいて生じることがあった排出する推進薬への気相の混
入を防止することができる。
【0008】また、推進薬タンクの内面に結合される薄
板の端部には細孔のない結合部を設けているため、従来
の装置のように溶接等により変形した細孔が形成される
ことがなく、この変形による推進薬への気相の混入を防
止することができる。
板の端部には細孔のない結合部を設けているため、従来
の装置のように溶接等により変形した細孔が形成される
ことがなく、この変形による推進薬への気相の混入を防
止することができる。
【0009】上記により、推進薬タンクから排出する推
進薬への気相の混入を防止することができるキャピラリ
ースクリーンを実現する。
進薬への気相の混入を防止することができるキャピラリ
ースクリーンを実現する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例に係るキャピラリースクリ
ーンを図1乃至図3により説明する。本実施例のキャピ
ラリースクリーンは、図3に示すように推進薬10が貯
留される推進薬タンク7の外壁8の内面に配設され、同
外壁8の内面との間に4本の推進薬排出流路9を形成す
るものであり、図1に示すように、細孔2と溝3と突起
部4と接合部5が設けられた薄板1が図2に示すように
積層されて形成された多孔質板6である。
ーンを図1乃至図3により説明する。本実施例のキャピ
ラリースクリーンは、図3に示すように推進薬10が貯
留される推進薬タンク7の外壁8の内面に配設され、同
外壁8の内面との間に4本の推進薬排出流路9を形成す
るものであり、図1に示すように、細孔2と溝3と突起
部4と接合部5が設けられた薄板1が図2に示すように
積層されて形成された多孔質板6である。
【0011】上記において、薄板1は成型及び拡散接合
が可能なステンレススチール又はアルミ合金等よりなる
ものであり、溝3及び突起部4の加工はエンドミル加
工、放電加工、ケミカルミーリング加工等により行わ
れ、溝3の深さは推進薬10の種類により異なるが、5
0〜100μm程度である。なお、図1(a)におい
て、縦,横の一点鎖線の交点は突起部4が設けられる位
置を示しており、突起部4は一部のみ表示して他は省略
している。
が可能なステンレススチール又はアルミ合金等よりなる
ものであり、溝3及び突起部4の加工はエンドミル加
工、放電加工、ケミカルミーリング加工等により行わ
れ、溝3の深さは推進薬10の種類により異なるが、5
0〜100μm程度である。なお、図1(a)におい
て、縦,横の一点鎖線の交点は突起部4が設けられる位
置を示しており、突起部4は一部のみ表示して他は省略
している。
【0012】細孔2については、放電加工、レーザ加工
等により加工し、孔径は推進薬10の種類により異なる
が、20〜40μm程度であり、孔間隔は圧損の許容値
で変化するが、1mm以下である。
等により加工し、孔径は推進薬10の種類により異なる
が、20〜40μm程度であり、孔間隔は圧損の許容値
で変化するが、1mm以下である。
【0013】上記突起部4は、薄板1の積層の際に隣接
する他の薄板1とその頭部が接合され、薄板1の積層さ
れる層数は推進薬10の種類で変化するが、5〜10層
程度である。
する他の薄板1とその頭部が接合され、薄板1の積層さ
れる層数は推進薬10の種類で変化するが、5〜10層
程度である。
【0014】上記薄板1の端部には細孔2を配置しない
結合部5が設けられており、この結合部5は推進薬排出
流路9を形成するために、推進薬タンク7の外壁8内面
等に結合される部分である。なお、本実施例では、推進
薬排出流路9は4本としているが、通常4〜8本程度設
けられる。
結合部5が設けられており、この結合部5は推進薬排出
流路9を形成するために、推進薬タンク7の外壁8内面
等に結合される部分である。なお、本実施例では、推進
薬排出流路9は4本としているが、通常4〜8本程度設
けられる。
【0015】上記推進薬タンク7内に貯留されている推
進薬10は、その表面張力により細孔2を通過し、推進
薬排出流路9を経て外部へ排出されるが、本実施例にお
いては、細孔2は放電加工やレーザ加工等により加工さ
れるため、その孔径を厳密に制御することが可能であ
り、孔径が不適切な場合に発生する推進薬排出流路9に
対する気相の部分的な流入を防止することが可能であ
る。
進薬10は、その表面張力により細孔2を通過し、推進
薬排出流路9を経て外部へ排出されるが、本実施例にお
いては、細孔2は放電加工やレーザ加工等により加工さ
れるため、その孔径を厳密に制御することが可能であ
り、孔径が不適切な場合に発生する推進薬排出流路9に
対する気相の部分的な流入を防止することが可能であ
る。
【0016】また、推進薬タンク7の外壁8と結合する
多孔質板6の結合部5には細孔2が配置されていないた
め、上記接合部5の溶接接合時に発生する細孔2の変形
等がなく、推進薬排出流路9に流入する推進薬10への
気相の混入を防止することが可能である。
多孔質板6の結合部5には細孔2が配置されていないた
め、上記接合部5の溶接接合時に発生する細孔2の変形
等がなく、推進薬排出流路9に流入する推進薬10への
気相の混入を防止することが可能である。
【0017】上記により、推進薬を推進薬タンクから排
出させる場合、気相を混入しないキャピラリースクリー
ンを実現した。
出させる場合、気相を混入しないキャピラリースクリー
ンを実現した。
【0018】
【発明の効果】本発明のキャピラリースクリーンは、複
数個の細孔と溝が加工により形成され端部に細孔と溝の
ない結合部が設けられた薄板が複数枚積層されて形成さ
れたことによって、細孔と溝の寸法を高精度とすること
ができ、また、変形した細孔と溝が生じないため、この
キャピラリースクリーンを用いて推進薬タンク内に推進
薬排出流路を形成しこの流路により推進薬を外部へ排出
する場合、液状の推進薬中への気相の混入を防止するこ
とが可能となる。
数個の細孔と溝が加工により形成され端部に細孔と溝の
ない結合部が設けられた薄板が複数枚積層されて形成さ
れたことによって、細孔と溝の寸法を高精度とすること
ができ、また、変形した細孔と溝が生じないため、この
キャピラリースクリーンを用いて推進薬タンク内に推進
薬排出流路を形成しこの流路により推進薬を外部へ排出
する場合、液状の推進薬中への気相の混入を防止するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係るキャピラリースクリー
ンを形成する薄板の説明図で、(a)は平面図、(b)
は(a)のA部の詳細図、(c)は(b)のB−B矢視
図、(d)は(b)のC−C矢視図である。
ンを形成する薄板の説明図で、(a)は平面図、(b)
は(a)のA部の詳細図、(c)は(b)のB−B矢視
図、(d)は(b)のC−C矢視図である。
【図2】上記一実施例に係るキャピラリースクリーンを
形成する薄板が積層された多孔質板の説明図で、(a)
は平面図、(b)は(a)のD−D矢視図、(c)は
(a)のE−E矢視図である。
形成する薄板が積層された多孔質板の説明図で、(a)
は平面図、(b)は(a)のD−D矢視図、(c)は
(a)のE−E矢視図である。
【図3】上記一実施例に係るキャピラリースクリーンが
適用される推進薬タンクの説明図で、(a)は断面図、
(b)はF−F矢視図である。
適用される推進薬タンクの説明図で、(a)は断面図、
(b)はF−F矢視図である。
1 薄板 2 細孔 3 溝 4 突起部 5 結合部 6 多孔質板 7 推進薬タンク 8 外壁 9 推進薬排出流路 10 推進薬
Claims (1)
- 【請求項1】 加工されて形成された複数個の細孔と溝
が設けられ端部に上記細孔と溝を有しない結合部が設け
られた薄板が複数板積層されて形成されたことを特徴と
するキャピラリースクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4214010A JPH0656097A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | キャピラリースクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4214010A JPH0656097A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | キャピラリースクリーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0656097A true JPH0656097A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16648776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4214010A Withdrawn JPH0656097A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | キャピラリースクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656097A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6283412B1 (en) | 1998-04-08 | 2001-09-04 | Lockheed Martin Corporation | Anti-slosh liquid propellant tank for launch vehicles |
JP2010132188A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Ihi Corp | 液体用タンク |
WO2016158538A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱重工業株式会社 | 宇宙航行体用の推進薬タンク及び宇宙航行体 |
WO2018122413A1 (de) * | 2017-01-02 | 2018-07-05 | Mt Aerospace Ag | Behälter zum aufnehmen, speichern und abgeben von flüssigkeiten und/oder viskosen stoffen, insbesondere von kraftstoff oder treibstoff oder trinkwasser, verfahren zu dessen herstellung und dessen verwendung |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4214010A patent/JPH0656097A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6283412B1 (en) | 1998-04-08 | 2001-09-04 | Lockheed Martin Corporation | Anti-slosh liquid propellant tank for launch vehicles |
JP2010132188A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Ihi Corp | 液体用タンク |
WO2016158538A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱重工業株式会社 | 宇宙航行体用の推進薬タンク及び宇宙航行体 |
JP2016193662A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 三菱重工業株式会社 | 宇宙航行体用の推進薬タンク及び宇宙航行体 |
US10604279B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-03-31 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Propellant tank for spacecraft and spacecraft |
WO2018122413A1 (de) * | 2017-01-02 | 2018-07-05 | Mt Aerospace Ag | Behälter zum aufnehmen, speichern und abgeben von flüssigkeiten und/oder viskosen stoffen, insbesondere von kraftstoff oder treibstoff oder trinkwasser, verfahren zu dessen herstellung und dessen verwendung |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |