JPH0655965U - サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ - Google Patents

サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ

Info

Publication number
JPH0655965U
JPH0655965U JP002869U JP286993U JPH0655965U JP H0655965 U JPH0655965 U JP H0655965U JP 002869 U JP002869 U JP 002869U JP 286993 U JP286993 U JP 286993U JP H0655965 U JPH0655965 U JP H0655965U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turn signal
signal lamp
air spoiler
side turn
upper member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP002869U
Other languages
English (en)
Inventor
親彦 近藤
Original Assignee
サカエ理研工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サカエ理研工業株式会社 filed Critical サカエ理研工業株式会社
Priority to JP002869U priority Critical patent/JPH0655965U/ja
Publication of JPH0655965U publication Critical patent/JPH0655965U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱可塑性樹脂からなるエアスポイラに、光フ
ァイバにて発光されるサイドターンシグナルランプを一
体的に設ける。 【構成】 エアスポイラ本体9を、射出成形手段等によ
り成形されたアッパ部材1とロア部材2とにて形成す
る。これらアッパ部材1あるいはロア部材2のうちのい
ずれか一方の部材であってその側面部に、透明体からな
るレンズ部11を設ける。このレンズ部11の内面側に
は半透明膜6を設けるとともに、当該レンズ部11の設
けられる所には、光ファイバ5の端面にて形成される発
光部55及びリフレクタ3等を設ける。これらをもって
サイドターンシグナルランプ8を形成する。なお、上記
リフレクタ3には、複数のレンズカット面からなる反射
面31が設けられる。このような構成のアッパ部材1及
びロア部材2を、熱板溶着手段にて、それぞれの溶着フ
ランジ部19、29を介して接合し、一体化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラスチック(樹脂)製のエアスポイラに関するものであり、特に 、その側面部に、サイドターンシグナルランプを内蔵することとしたサイドター ンシグナルランプ内蔵型のエアスポイラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の、この種のエアスポイラとしては、FRP(Fiber Reinfo rced Plastics)製のもの、あるいは、樹脂製の一体化されたもの として、軽量化を図るためにブロー成形等により中空状に仕上げられたもの等が ある。また、このようなエアスポイラ、特にリヤスポイラには、最近、安全性の 観点から、補助用のブレーキランプ(ストップランプ)として、いわゆるハイマ ウントストップランプが設けられているものがある。ところで、上記安全性とい う観点からみれば、上記ハイマウントストップランプだけでは不十分である。特 に、車両が右折あるいは左折をする場合、後続の車両にその意思を伝達する手段 としては、現在、リヤバンパ等に設けられたターンシグナルランプがその役目を 果たしているが、これだけでは、斜め後方の後続車にとっては、先行車の右折あ るいは左折の意思表示を確認できない場合がある。これらのことを考慮して、上 記エアスポイラの側面部にサイドターンシグナルランプを設置しようとするアイ デアがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記サイドターンシグナルランプを、単純に上記エアスポイラ(リ ヤスポイラ)の側面部等に設置しようとすると、例えば、図5に示す如く、エア スポイラとしての機能が損なわれてしまうおそれがある。すなわち、図5におい て、リヤスポイラ10の側面部にレンズ部110を設け、この部分に、ランプバ ルブ20、ソケット30等からなるサイドターンシングナルランプを設けるとす ると、レンズ部110とランプバルブ20との間には、当該ランプバルブ20の 発熱等を考慮して、ある程度の距離を設けねばならない。従って、当該レンズ部 110とランプバルブ20との間に所定の空間を確保したうえで、ソケット30 、ハーネス40等の収納されるスペースを確保しなければならない。そうすると 、その部分におけるリヤスポイラ10の内側の部分には、出張り部120を生じ てしまうこととなる。このことは、当該リヤスポイラの内側開口部を流動する空 気流等に悪影響を与えることとなり、エアスポイラとしての機能を低下させてし まうおそれがある。そこで、このような問題点を解決することとしたサイドター ンシグナルランプを内蔵するプラスチック製のエアスポイラを提供しようとする のが本考案の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案においては次のような手段を講ずることと した。すなわち、車体の後部等に取付けられるエアスポイラにおいて、当該エア スポイラ本体を、熱可塑性樹脂材からなるアッパ部材とロア部材とにて形成し、 これらアッパ部材あるいはロア部材のうちのいずれか一方の部材であってその一 部に、透明体からなるレンズ部を設け、当該レンズ部の設けられた所に光ファイ バ等からなる発光部を設け、これらレンズ部及び発光部等をもってサイドターン シグナルランプを形成し、更に、当該サイドターンシグナルランプを有するアッ パ部材及びロア部材を、熱溶着手段にて一体化してなる構成を採ることとした。
【0005】
【作用】
上記構成を採ることにより、本考案においては次のような作用を呈することと なる。まず、図2に示す如く、本考案にかかるエアスポイラが車体の後方部等に リヤスポイラとして装着された場合、当該リヤスポイラの側面部にはサイドター ンシグナルランプ8が設けられることより、このサイドターンシグナルランプ8 の作動によって、後続車には、先行車の左折あるいは右折の意思表示が確認され ることとなる。すなわち、斜め後方の後続車等に対して、右折あるいは左折の状 態を明確に視認させることができるようになり、従来のものの如く、リヤバンパ 等にしかターンシグナルランプが設けられていなかったものに比べて安全性が向 上することとなる。
【0006】 そして、このようなサイドターンシグナルランプ8は、図3に示す如く、アッ パ部材1の一部に設けられたレンズ部11と、当該レンズ部11の内面側に設け られた半透明膜6と、上記サイドターンシグナルランプ8の発光部55を形成す る光ファイバ5と、当該発光部55からの光束を広い範囲にわたって拡散させる ように機能する反射面31を有するリフレクタ3とからなるものである。また、 上記発光部55から発せられる光束は、光ファイバ5を経由して導かれたもので あり、従来の白熱電球等によって発光しているものとは異なり、直接熱線が放射 されていないので、上記発光部55を透明プラスチック体からなるレンズ部11 に近づけても、当該レンズ部11が熱変形等を受ける心配がない。このことは、 上記発光部55とレンズ部11との間を狭めることができ、当該サイドターンシ グナルランプ8の設けられるスペースを小さくすることができる。また、ランプ バルブの発熱による熱変形の問題を考慮する必要がなくなるため、当該レンズ部 11と一体的に成形されるアッパ部材1を熱可塑性のプラスチック材にて形成す ることができ、延いては、当該アッパ部材1をインジェクション成形(射出成形 )にて成形することが可能となる。
【0007】 また、このように、射出成形手段により成形され、かつ、その一部にサイドタ ーンシグナルランプ8を有するアッパ部材1及びロア部材2を、図1に示す如く 、上下に設置し、それぞれの溶着フランジ部19、29どうしを熱溶着手段によ り接合することによって、図2に示すような中空状のエアスポイラ9が形成され る。従って、当該エアスポイラ9は軽量化が図られているとともに、上記サイド ターンシグナルランプ8の部分が、図3に示す如く、コンパクト(省スペース的 )に形成されることとなり、エアスポイラとしての機能を発揮する開口部99の 面積を十分に確保することができるようになる。すなわち、図5に示すようなラ ンプバルブ20を用いることとした従来のものと比較して、エアスポイラ付根の 部分に不要な出張り部120等を設ける必要がなくなり、走行風の流動する開口 部99(図2参照)を十分に確保することができるようになる。従って、走行風 の流れが円滑になり、エアスポイラとしての機能が十分に発揮されることとなる 。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例について、図1ないし図4を基に説明する。本実施例の構成は 、図1に示す如く、一部に透明体からなるレンズ部11を有するアッパ部材1と 、当該アッパ部材1と一体化されて中空状のエアスポイラを形成するロア部材2 とからなることを基本とするものである。そして、これらアッパ部材1及びロア 部材2は、ともに熱可塑性のプラスチック材からなるものであり、ともに、射出 成形手段等により成形されるものである。そして、上記アッパ部材1は、透明体 からなるレンズ部11を一部に有するものであるため、ポリカーボネート樹脂ま たはアクリル樹脂等の透明素材を基礎として成形され、最終的には、上記レンズ 部11を除いて、その表面に不透明状の塗装が施されてなるものである。すなわ ち、図3に示す如く、塗装層7が設けられている構成からなるものである。
【0009】 このようにして形成された上記レンズ部11には、その内面側に半透明膜6が 設けられている構成からなるものである。この半透明膜6は、金属蒸着手段等に よって形成されるものであり、発光部55とレンズ部11との間の距離の如何に よって、光の透過率が20〜50%の範囲で適当に設定されるものである。この ようなレンズ部11の内側には、図3に示す如く、レンズカットされた複数の反 射面31を有するリフレクタ3が設けられ、このリフレクタ3の中心部には、端 面に発光部55を有する光ファイバ5が設置されている構成となっている。なお 、リフレクタ3とレンズ部11との間の結合構造としては、図3に示す如く、レ ンズ部11に設けられた凸起12とリフレクタ3に設けられたフランジ溝33と の間を接着手段あるいはホットメルト手段にて接合する方法、または、レンズ部 11に設けられた上記凸起12と上記リフレクタ3に設けられたフランジ35と の間を熱溶着手段にて接合する方法等が考えられる。このような構成からなるレ ンズ部11、発光部55、リフレクタ3等によってサイドターンシグナルランプ 8が形成され、このような構成からなるサイドターンシグナルランプ8が、上記 アッパ部材1の左右にそれぞれ設けられている構成からなるものである。
【0010】 次に、ロア部材2は、ABS樹脂等の不透明体からなるものであり、図1に示 す如く、その中央部にはハイマウントストップランプ4が設けられている構成か らなるものである。このような構成からなる上記アッパ部材1とロア部材2とを 、図1に示す如く、上記各部材1、2の溶着フランジ部(オープニング部)19 、29を、熱板溶着等の熱溶着手段にて接合することによって、図2に示すよう な中空一体形のエアスポイラ9が形成される。従って、当該エアスポイラ9は、 図2に示す如く、両側面にサイドターンシグナルランプ8を有し、内側には走行 風等の流動する開口部99が形成されてなる構成からなるものである。
【0011】 なお、上記サイドターンシグナルランプ8の発光部55に光束を伝送する光フ ァイバ装置は、図4に示す如く、光束を伝送する光ファイバ5を基礎として、そ の一端側に設けられたバルブ51及びソケット52等からなる光源部と、他端側 に設けられた発光部55等からなるものである。本実施例における上記発光部5 5は複数の光ファイバの束を単純に切断した面からなるものであり、構造が簡単 なものである。そして、その部分には、図3に示すように、レンズ部11の内面 側に蒸着された半透明膜6と、レンズカットされた複数の反射面31を有するリ フレクタ3が設けられている構成となっている。その結果、狭い範囲(焦点距離 が小さい範囲)で光束をレンズ部11の広い面に向かって拡散させることができ るようになっている。従って、図6に示すように、各光ファイバの先端部590 に球状部を設けて魚眼状にする必要もなく、簡単な構造で広い範囲に光束を拡散 させることができるようになっている。
【0012】 このような構成からなる本実施例の作用について説明する。本実施例にかかる エアスポイラが、車体の後方部等にリヤスポイラとして装着された場合、図2に 示す如く、当該リヤスポイラの側面部にはサイドターンシグナルランプ8が設け られていることより、このサイドターンシグナルランプ8の作動によって、後続 車には、先行車の左折あるいは右折の意思表示が確認されることとなる。すなわ ち、斜め後方の後続車等に対して、右折あるいは左折の状態を明確に視認させる ことができるようになり、従来のものの如く、リヤバンパ等にしかターンシグナ ルランプが設けられていなかったものに比べて安全性が向上することとなる。
【0013】 そして、このようなサイドターンシグナルランプ8は、図3に示す如く、アッ パ部材1の一部に設けられたレンズ部11と、当該レンズ部11の内面側に設け られた半透明膜6と、上記サイドターンシグナルランプ8の発光部55を形成す る光ファイバ5と、当該発光部55からの光束を広い範囲にわたって拡散させる ように機能する反射面31を有するリフレクタ3とからなるものである。また、 上記発光部55から発せられる光束は、光ファイバ5を経由して導かれたもので あり、従来の白熱電球等によって発光しているものとは異なり、直接熱線が放射 されていないので、上記発光部55を透明プラスチック体からなるレンズ部11 に近づけても、当該レンズ部11が熱変形等を受ける心配がない。このことは、 上記発光部55とレンズ部11との間を狭めることができ、当該サイドターンシ グナルランプ8の設けられるスペースを小さくすることができる。また、ランプ バルブの発熱による熱変形の問題を考慮する必要がなくなるため、当該レンズ部 11と一体的に成形されるアッパ部材1を熱可塑性のプラスチック材にて形成す ることができ、延いては、当該アッパ部材1をインジェクション成形(射出成形 )にて成形することができる。
【0014】 また、このように射出成形手段により成形され、かつ、その一部にサイドター ンシグナルランプ8を有するアッパ部材1及びロア部材2を、図1に示す如く、 上下に設置し、それぞれの溶着フランジ部19、29どうしを熱板溶着手段によ り接合することによって、図2に示すような中空状のエアスポイラ9が形成され る。従って、当該エアスポイラ9は軽量化が図られているとともに、上記サイド ターンシグナルランプ8の部分が、図3に示す如く、コンパクト(省スペース的 )に形成されており、エアスポイラとしての機能を発揮する開口部99の面積も 十分に確保されることとなる。すなわち、図5に示すようなランプバルブ20を 用いることとした従来のものと比べて、エアスポイラ付根の部分に不要な出張り 部120等を有せず、走行風の流動する開口部99(図2参照)の面積を十分に 確保することができる。従って、走行風の流れが円滑になり、エアスポイラとし ての機能が十分に発揮されることとなる。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、車体の後部等に取付けられるエアスポイラにおいて、当該エ アスポイラ本体を、熱可塑性樹脂材からなるアッパ部材とロア部材とにて形成し 、これらアッパ部材あるいはロア部材のうちのいずれか一方の部材であってその 一部に、透明体からなるレンズ部を設け、当該レンズ部の設けられた所に光ファ イバ等からなる発光部を設け、これらレンズ部及び発光部等をもってサイドター ンシグナルランプを形成し、更に、当該サイドターンシグナルランプを有するア ッパ部材及びリヤ部材を、熱溶着手段にて一体化してなる構成を採ることとした ので、エアスポイラ自体が軽量化されるとともに、各部材が射出成形手段等によ り成形されるため生産性が向上し、製造コストが低減化されるようになった。ま た、サイドターンシグナルランプが内蔵されている本エアスポイラを取付けるこ とによって、後続車への視認性が確保されることとなり安全性が向上することと なった。また、上記サイドターンシグナルランプは、光ファイバ、半透明膜、レ ンズカットされた複数の反射面を有するリフレクタ等にて形成されているので、 短い焦点距離にて広い範囲に光束を拡散させることができるため、更には、熱変 形等の心配が無くなったため、省スペース的に当該サイドターンシグナルランプ を設置することができるようになった。これによって、走行風の流れを円滑にす ることが可能となり、エアスポイラとしての機能を向上させることができるよう になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるエアスポイラの全体構成を示す
展開斜視図である。
【図2】本考案にかかるエアスポイラの全体構成を示す
斜視図である。
【図3】本考案にかかるサイドターンシグナルランプの
全体構成を示す部分断面図である。
【図4】本考案にかかるサイドターンシグナルランプの
全体構成を示す展開斜視図である。
【図5】従来例の全体構成を示す概要図である。
【図6】従来例にかかるサイドターンシグナルランプの
一例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 アッパ部材 11 レンズ部 12 凸起 19 溶着フランジ部 2 ロア部材 29 溶着フランジ部 3 リフレクタ 31 反射面 33 フランジ溝 35 フランジ 4 ハイマウントストップランプ 5 光ファイバ 51 バルブ 52 ソケット 55 発光部 6 半透明膜 7 塗装層 8 サイドターンシグナルランプ 9 エアスポイラ本体 99 開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部に取付けられるエアスポイラ
    において、当該エアスポイラ本体を熱可塑性樹脂材から
    なるアッパ部材とロア部材とにて形成し、これらアッパ
    部材あるいはロア部材のうちのいずれか一方の部材であ
    ってその一部に、透明体からなるレンズ部を設け、当該
    レンズ部の設けられた所に光ファイバ等からなる発光部
    を設け、これらレンズ部及び発光部等をもってサイドタ
    ーンシグナルランプを形成し、更に、当該サイドターン
    シグナルランプを有するアッパ部材及びロア部材を、熱
    溶着手段にて一体化してなることを特徴とするサイドタ
    ーンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ。
JP002869U 1993-01-09 1993-01-09 サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ Pending JPH0655965U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP002869U JPH0655965U (ja) 1993-01-09 1993-01-09 サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP002869U JPH0655965U (ja) 1993-01-09 1993-01-09 サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655965U true JPH0655965U (ja) 1994-08-02

Family

ID=11541370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP002869U Pending JPH0655965U (ja) 1993-01-09 1993-01-09 サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0655965U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS648483B2 (ja) * 1984-03-14 1989-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd
JPH04201424A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Sakae Riken Kogyo Kk 中空状軟質エアスポイラー形状体およびその成形方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS648483B2 (ja) * 1984-03-14 1989-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd
JPH04201424A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Sakae Riken Kogyo Kk 中空状軟質エアスポイラー形状体およびその成形方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101637331B1 (ko) 가상 외부 공통 초점을 가지는 광학 어셈블리
US6543923B2 (en) Vehicle lamp
US20080309510A1 (en) Multisignal Device for Vehicle, Comprising a Light-Emitting Core
JP7258149B2 (ja) ヘッドランプ用光学素子、ヘッドランプモジュール、車ライト、及び車両
CN111503591A (zh) 一种远近光一体的车灯模组及汽车
US10648635B1 (en) Headlamp structure
CN211694714U (zh) 远光光学元件、远光灯模组、车灯及车辆
JPH0655965U (ja) サイドターンシグナルランプ内蔵のエアスポイラ
CN211875923U (zh) 格栅发光灯具及汽车
JPH117809A (ja) 車輌用灯具
CN211694718U (zh) 近光光学元件、近光灯模组、车灯及车辆
CN212390299U (zh) 用于车辆近光灯的光学元件、近光照明装置、车灯和车辆
CN215523145U (zh) 车灯光学元件、车灯模组、车灯及车辆
CN213542362U (zh) 车灯光学组件、车灯模组和车辆
CN213746573U (zh) 一种侧标志灯及光学配件
CN214332562U (zh) 车灯近光iii区形成装置、车灯及车辆
CN215636949U (zh) 一种投射光学元件、车灯模组、车灯及车辆
JP3740264B2 (ja) 車輌用灯具
CN211875914U (zh) 用于车辆远光灯的光学元件、远光照明装置、车灯和车辆
CN210979686U (zh) 一种远近光一体的车灯模组及汽车
CN216346030U (zh) 一种光导及一种车灯
CN214890948U (zh) 一种导光元件、车辆照明装置和车辆
JPH0720803Y2 (ja) 車両用信号灯
KR0131025B1 (ko) 도광렌즈를 구비한 자동차의 곡면 발광램프 조립체
CN116480970A (zh) 光学模组和车灯