JPH0655035B2 - ステツピングモ−タ - Google Patents

ステツピングモ−タ

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JPH0655035B2
JPH0655035B2 JP59141131A JP14113184A JPH0655035B2 JP H0655035 B2 JPH0655035 B2 JP H0655035B2 JP 59141131 A JP59141131 A JP 59141131A JP 14113184 A JP14113184 A JP 14113184A JP H0655035 B2 JPH0655035 B2 JP H0655035B2
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JP
Japan
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rotor
teeth
actuator
casing
engaging
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JPS6122775A (ja
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久 杉本
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Asahi Sunac Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/101Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using intermittent driving, e.g. step motors

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ロータを一定角度ずつ間欠的に回転させるス
テツピングモータに関する。
発明が解決しようとする問題点 従来のステツピングモータとしては、ロータの外周に複
数個の鉄片を一定ピツチで設けるとともに、ステータの
内周に、複数個の磁極をロータの鉄片に対するずれが一
定角度ずつ順次増加するように配置し、各磁極を順次に
励磁して鉄片を吸引することによりロータを一定角度ず
つ回転させるものが知られているが、このように磁力で
ロータの鉄片を吸引してロータを回転させるステツピン
グモータでは、磁極と鉄片とが、例えば歯同士がかみ合
うときのように機械的に係合するのではないから、ロー
タを回転させたときにその慣性力に抗して磁極と鉄片と
が整合する位置で確実に停止させることが困難であり、
確動性に欠ける欠点があつた。
そこで、本願出願人は、確動性に優れたステツピングモ
ータとして、外周面に多数の歯を設けたロータをケーシ
ング内に回転自由に支持し、ケーシングの内周面に、前
記歯に係合する係合部を有し、かつ、ロータの中心方向
への進退自由な複数の押圧体を、前記歯に対する位相を
異ならせて装置するとともに、各押圧体に、電圧の印加
により歪を生ずる積層形の圧電セラミツクを駆動源とし
て伸縮するアクチユエータを各別に設け、各押圧体を順
次に前進及び後退させて、押圧体の前進時に係合部で歯
の斜面を押圧することによりロータを一定角度ずつ回転
させるようにしたものを開発したが、かゝる構造のステ
ツピングモータは、ロータと押圧体の機械的係合により
ロータを回転させるのであるから上記した確動性に優
れ、しかも、圧電セラミツクは高速応答性に優れるた
め、順次に位相のずれた高周波のパルス電圧を夫々のア
クチユエータに印加することによつて、ロータを円滑に
連続回転させることができる利点を有する反面、圧電セ
ラミツクの歪量が比較的小さいことから、押圧体に必要
なストロークを得るためにはアクチユエータの全長を長
くとる必要があり、かゝるステツピングモータのように
押圧体をロータの中心方向へ進退させる構造であると、
ロータの外周にアクチユエータを収納する大きなスペー
スが必要となつてモータの径が大きくなる不具合があ
り、また、これを回避するために、アクチユエータを押
圧体とケーシングの間に押圧体の進行方向に対して斜め
に傾けて配置し、その押圧体と係合する作動端を前記進
退方向にのみ移動自由に拘束することによつて、アクチ
ユエータの変位量を増幅して押圧体を駆動する方法も考
えられたが、構造が複雑となつて製造に手間が掛かる不
具合があり、未だ改良の余地が残されていた。
本発明は、叙上の点に鑑み完成されたものであつて、ロ
ータを一定角度ずつ確実に回転させ、かつ、ロータの円
滑な連続回転が可能であり、しかも、構造が簡単でモー
タが径方向に大きくならないようにしたステツピングモ
ータを提供することを目的とする。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
1は両端に側板2、3を有する筒形のケーシングであつ
て、ケーシング1内の一端側には、一面に側板2を貫通
して外部に突出する出力軸6を突設した円板形のロータ
5が、ベアリング7及び8を介して回転自由に支持され
ており、このロータ5の他面の外周部には、二等辺三角
形をした多数の係合歯10が、ロータ5の回転中心を中
心とする放射状に一定のピツチで連続して形成されてい
る。
ケーシング1の他端側の側板3には、先端部が前記ロー
タ5の近傍まで突出した支柱11が、ロータ5の回転中
心と同軸上に突設されており、この支柱11の先端部の
外周に、5つの支持部12が等角度間隔で放射状に突設
され、各支持部12に、夫々径方向を向いて放射状に伸
長したレバー13の基端部がピン14によつて揺動自由
に支持されており、各レバー13は、ケーシング1の内
周面にレバー13の先端部の両側を挾むように突設され
た一対のガイド15、15に案内されて、ロータ5の軸
線方向に沿つて進退自由となつており、各レバー13の
前記ロータ5の係合歯10と対応する面には、夫々係合
歯10と噛合可能な送り歯17が係合歯10と同一ピツ
チで複数個ずつ形成されており、これらの送り歯17の
係合歯10に対する位置関係は、係合歯10と整合する
送り歯17を基準として、その他の送り歯17が、係合
歯10に対する位相のずれを1/5ピツチずつ係合歯1
0を正面に見て反時計方向に順次に増加させるようにな
つており、第4図に示すように、位置Iの送り歯17a
が係合歯10と整合していると、位置IIの送り歯17b
は外周歯10と1/5ピツチ位相がずれており、位置II
Iの送り歯17cは2/5ピツチ、位置IVの送り歯17
dは3/5ピツチ、位置Vの送り歯17eは4/5ピツ
チ夫々外周歯10と位相がずれている。
各レバー13の基端部の近傍におけるロータ5と反対側
には、レバー13を駆動するための伸縮可能なアクチユ
エータ30が水平姿勢で装置されており、その固定子3
1が、ケーシング1の他端側の側板3の支持部19に嵌
合されて固定され、球形頭部を有する作動子32が、レ
バー13の支持部20の球形凹面に嵌合されており、ま
た、各レバー13の先端部とケーシング1の一端側の側
板2の間には、各レバー13に送り歯17が係合歯10
から離間する方向への揺動力を付勢する圧縮コイルばね
21が装着されている。
前記アクチユエータ30は、近時、日本特殊陶業株式会
社により開発された積層形の圧電セラミツクを利用した
アクチユエータであつて、第3図に示すように、リング
形を成す板状の圧電セラミツク33を多数枚積層して、
各圧電セラミツク33を電気的に並列に接続し、その積
層体34を、一端に前記固定子31を固着した外筒35
内に摺動自由に嵌装してその一面を固定子31に当接
し、外筒35の他端に摺動体36を摺動自由に嵌装して
積層体34の他面に当接し、摺動体36の中心孔36a
から積層体34の中心孔34aを貫通してボルト37を
挿通し、固定子31の中空内に突出した先端部に、圧縮
コイルばね38を介してナツト39を締め付け、積層体
34を固定子31と摺動体36で挾んで弾力的に保持
し、摺動体36に前記作動子32を固着した構造にな
り、アクチユエータ30に通電して各圧電セラミツク3
3に電圧を印加することによつて、各圧電セラミツク3
3が重ね合わせ方向に伸び、その歪の総和で作動子32
が圧縮コイルばね38のばね力に抗して押されて前進
し、通電を遮断すると、圧電セラミツク33が縮み、作
動子32が圧縮コイルばね38のばね力で外筒35内へ
後退し、圧電セラミツク33は、応答速度が極めて速い
という特徴を有するため、アクチユエータ30に高周波
のパルス電圧を印加することにより、作動子32が高速
度で往復運動する。
なお、このアクチユエータ30の作動子32の変位量は
比較的小さいのであるが、本実施例では、アクチユエー
タ30を、その作動子32をレバー13の揺動支点の近
傍に設けた支持部20に当てた水平姿勢で装置したこと
によつて、レバー13の揺動支点であるピン14から支
持部20までの距離をa、ピン14から送り歯17まで
の距離をbとした場合に、作動子32の変位量をb/a
倍に増幅して、送り歯17に必要なストロークを得るよ
うになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。
第4図及び第5図の(a)に示すように、位置Iのレバー
13が前進して、送り歯17aが係合歯10とかみ合つ
ている状態において、送り歯17bが係合歯10に対し
て1/5ピツチ位相がずれている隣りの位置IIのアクチ
ユエータ30に通電するとともに、位置Iのアクチユエ
ータ30の通電を遮断すると、位置IIのレバー13が圧
縮コイルばね21を弾縮しつゝ揺動して前進するととも
に、位置Iのレバー13が、第5図の(b)に示すよう
に、圧縮コイルばね21の弾力で後退し、上記したよう
に、位置IIの送り歯17bは、係合歯10に対して1/
5ピツチ位相がずれていて、送り歯17bの歯先が係合
歯10の第4図の時計方向の前側の斜面に対応している
ことから、送り歯17bの前進行程で、その歯先が係合
歯10の斜面を押しながら斜面上を滑つて係合歯10を
反時計方向に移動させることによつて、ロータ5を反時
計方向に回転させ、送り歯17bの歯先が係合歯10の
歯元に当つたところでロータ5が丁度1/5ピツチ回転
し、この状態では、その隣りの位置IIIの送り歯17c
が係合歯10に対して1/5ピツチ位相がずれているか
ら、引続いて、位置IIIのアクチユエータ30に通電し
て送り歯17cを前進させるとともに、位置IIアクチユ
エータ30の通電を遮断して送り歯17bを後退させる
ことによつて、ロータ5が再び1/5ピツチ同方向に回
転し、続いて、その隣りの位置IVのアクチユエータ30
に通電して送り歯17dを前進させるとともに、位置II
Iのアクチユエータ30の通電を遮断して送り歯17c
を後退させ、さらに、位置Vのアクチユエータ30に通
電して送り歯17eを前進させるとともに、位置IVのア
クチユエータ30の通電を遮断して送り歯17dを後退
させると、ロータ5が1/5ピツチずつ回転する。
このように、位置I、II、III、IV及びVのアクチユエ
ータ30の通電と遮電とを一定のサイクルで繰り返すこ
とによつて、ロータ5を第4図の反時計方向に1/5ピ
ツチずつ間欠回転させることができ、所定の送り歯17
が係合歯10とかみ合つたところで、そのアクチユエー
タ30を通電状態に保持すれば、ロータ5を任意の回転
角度で停止させることができる。
また、レバー13を積層形の圧電セラミツクを使用した
アクチユエータ30で駆動するようになつており、これ
らのアクチユエータ30は高速応答性に優れているか
ら、順次に位相のずれた高周波のパルス電圧を印加する
ことにより、ロータ5を円滑に連続回転させることがで
きる。
なお、上記実施例では、係合歯10が二等辺三角形にな
つていて、両側に斜面が形成されているから、レバー1
3を上記実施例とは逆に第4図の時計方向に順次に駆動
すると、ロータ5を時計方向に1/5ピツチずつ回転さ
せることができるのであるが、ロータ5を一方向にのみ
回転させれば良いときには、係合歯10を一側にのみ斜
面を有する鋸歯状としても良い。
また、送り歯17の装置個数は2個以上任意であつて、
例えば、送り歯17を2個装置する場合には、係合歯1
0を鋸歯状として、前進しようとする送り歯17の歯先
が係合歯10の歯先と当たらないように装置すれば良
い。
発明の構成及び作用効果 上記実施例によつて具体的に説明したように、本発明の
ステツピングモータは、ケーシング内の一端側に、出力
軸を突設した円板形のロータを回転自由に支持して、該
ロータの一面に一側若しくは両側に斜面を有する多数の
歯を放射状に周設し、前記ロータの前記一面との対応位
置に、前記歯に係合する係合部を有し、かつ、前記ロー
タの軸線方向に沿つて進退自由な複数の押圧体を、前記
歯に対する位相を異ならせて放射状に装置するととも
に、電圧の印加により歪を生ずる積層形の圧電セラミツ
クを駆動源とする複数のアクチユエータの各作動端を前
記各押圧体に、各固定端を前記ケーシングの他端に夫々
連結し、前記各押圧体を順次に前進及び後退させて、該
押圧体の前進時に前記係合部で前記歯の斜面を押圧する
ことにより前記ロータを一定角度ずつ回転させる構成と
したことを要旨とするものであつて、ロータの歯と位相
がずれた位置にある押圧体を順次に前進させ、その押圧
体の係合部が直接にロータの歯の斜面を押してロータを
回転させるのであるからロータを一定角度ずつ確実に回
転させることができるとともに、ロータの歯と押圧体の
係合部との機械的な係合でロータの回転を停止させるの
であるから、ロータを任意の回転角度で確実に止めるこ
とができ、また、高速応答性に優れた積層形の圧電セラ
ミツクを使用したアクチユエータで各押圧体を駆動する
ようにしたから、順次に位相のずれた高周波のパルス電
圧を夫々のアクチユエータに印加することによつて、ロ
ータを円滑に連続回転させることができ、しかも、押圧
体の係合部に係合する歯を円板形のロータの一面に形成
し、押圧体をロータの軸線方向に沿つて進退させるよう
にしたから、押圧体を駆動するアクチユエータを、押圧
体とケーシングの他端側の間の空間に収納することがで
き、押圧体をロータの中心方向に向けて駆動する場合に
比べて構造が簡単となるとともに、変位量を大きくとる
ために圧電セラミツクの積層枚数を多くして全長を長く
したアクチユエータを使用しても、モータが径方向に大
きくなるのを回避し得る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ステツピングモータの一実施例の一部切
欠斜視図、第2図はその縦断面図、第3図はアクチユエ
ータの断面図、第4図は係合歯と送り歯の位置関係を示
す一部切欠断面図、第5図は係合歯と送り歯のかみ合い
状態と非かみ合い状態を示す一部切欠平面図である。 1:ケーシング、5:ロータ、6:出力軸、10:係合
歯、13:レバー、17:送り歯、30:アクチユエー
タ、31:固定子、32:作動子、33:圧電セラミツ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング内の一端側に、出力軸を突設し
    た円板形のロータを回転自由に支持して、該ロータの一
    面に一側若しくは両側に斜面を有する多数の歯を放射状
    に周設し、前記ロータの前記一面との対応位置に、前記
    歯に係合する係合部を有し、かつ、前記ロータの軸線方
    向に沿つて進退自由な複数の押圧体を、前記歯に対する
    位相を異ならせて放射状に装置するとともに、電圧の印
    加により歪を生ずる積層形の圧電セラミツクを駆動源と
    する複数のアクチユエータの各作動端を前記各押圧体
    に、各固定端を前記ケーシングの他端に夫々連結し、前
    記各押圧体を順次に前進及び後退させて、該押圧体の前
    進時に前記係合部で前記歯の斜面を押圧することにより
    前記ロータを一定角度ずつ回転させる構成としたことを
    特徴とするステツピングモータ
  2. 【請求項2】前記押圧体が、前記ケーシングの他端側に
    前記ロータの回転中心と同軸上に突設した支持柱に揺動
    自由に支持したレバーであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のステツピングモータ
JP59141131A 1984-07-06 1984-07-06 ステツピングモ−タ Expired - Lifetime JPH0655035B2 (ja)

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JP59141131A JPH0655035B2 (ja) 1984-07-06 1984-07-06 ステツピングモ−タ

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JP59141131A JPH0655035B2 (ja) 1984-07-06 1984-07-06 ステツピングモ−タ

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JPS6122775A JPS6122775A (ja) 1986-01-31
JPH0655035B2 true JPH0655035B2 (ja) 1994-07-20

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JP59141131A Expired - Lifetime JPH0655035B2 (ja) 1984-07-06 1984-07-06 ステツピングモ−タ

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JPH02142362A (ja) * 1988-11-18 1990-05-31 Sumitomo Heavy Ind Ltd アクチュエータ
DE102008035395A1 (de) * 2008-07-29 2010-02-04 Flamm Ag Verriegelung eines verdrehbaren Teils
US8593035B2 (en) * 2009-11-10 2013-11-26 Massachusetts Institute Of Technology Phased array buckling actuator
JP6101984B2 (ja) * 2012-12-28 2017-03-29 日本特殊陶業株式会社 圧電アクチュエータ

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JPS6122775A (ja) 1986-01-31

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