JPH06549Y2 - 格子体の取付装置 - Google Patents

格子体の取付装置

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JPH06549Y2
JPH06549Y2 JP9467887U JP9467887U JPH06549Y2 JP H06549 Y2 JPH06549 Y2 JP H06549Y2 JP 9467887 U JP9467887 U JP 9467887U JP 9467887 U JP9467887 U JP 9467887U JP H06549 Y2 JPH06549 Y2 JP H06549Y2
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lattice
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vertical
body mounting
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JP9467887U
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JPS642892U (ja
Inventor
秀之 越後
直人 丸山
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、サッシ枠、各種建具あるいは家具用扉等を
構成する枠体に、格子体を取付けるために用いる格子体
の取付装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、格子体の取付装置としては、例えば、実公昭58
−45418号公報に記載されているものがあり、その
構成を第11図および第12図に基づいて説明する。 図中において、符号100はコーナー継手、101はガ
ラス障子を構成する縦枠、102はガラス板、103は
ガラス保持用のビードであり、104は格子体を構成す
る縦桟である。 前記コーナー継手100は、縦桟104の中空部に対応
する挿入部100aを主体とし、この挿入部100aの
前面側の上下に、弾性を有する振れ止め片100b,1
00cが一体的に形成してある。上側の振れ止め片10
0bは、断面倒立レ字状を成し、挿入部100aの幅方
向に突出して縦桟104の上端への係止面100dを形
成している。下側の振れ止め片100cは、断面ノ字状
を成している。また、前記挿入部100aは、上下に開
口するねじ受け孔100eを有すると共に、前面にかし
め溝100fが形成してある。 上記のコーナー継手100は、挿入部100aの上面が
縦桟104の上端面と面一になるように嵌合したのち、
縦桟104の一部をかしめ溝100f内に折曲すること
によって固定され、このとき、両振れ止め片100b,
100cの湾曲部分が縦桟104の外側へ突出した状態
となる。なお、縦桟104の上端には、ねじ受け孔10
0eに螺入するねじ105を用いて横桟(図示略)の端
部を連結する。 上記のコーナー継手100を備えた格子体は、ガラス障
子の組立てと共に、縦枠101の突縁101aとウエブ
101bとビード103とで形成された凹溝106内
に、縦桟104をその長手方向に摺動させて嵌合し、両
振れ止め片100b,100cをウエブ101bに弾力
的に当接することにより、がたつき等の発生を防ぐよう
にしている。 (考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の取付装置(コーナー継手10
0)にあっては、振れ止め片100b,100cが縦枠
101の長手方向に対して湾曲している形態を成し、且
つ、縦枠101の凹溝106内に、振れ止め片100
b,100cおよび縦桟104の一部が嵌合状態となる
ため、ガラス障子の完成後に格子体を着脱することがで
きないという問題点があり、その結果、ガラス面や格子
体の清掃等に際して不便が生じていた。 (考案の目的) この考案は、このような問題点に着目して成されたもの
で、格子体に取付けた固定具を介して、がたつき等が生
じることなく格子体を取付けておくことができると共
に、前記格子体の脱着を行うことができ、しかも、ねじ
類を用いずに格子体に前記固定具を強固に固定して、上
記の脱着操作を円滑に行うことができる格子体の取付装
置を提供することを目的としている。
【考案の構成】
(問題点を解決するための手段) この考案による格子体の取付装置は、枠体の内周側に組
込まれる格子体の取付装置であって、前記枠体の内周面
に、見込み方向にわたって湾曲した格子体取付部を形成
し、前記格子体を構成し且つ内空部を有する格子枠の外
周面に、突部および嵌着用切欠き部を設けると共に、前
記嵌着用切欠き部に、前記突部の格子体取付方向側の面
に当接する係合部を備えた固定具を嵌着係止し、前記固
定具は、前記係合部に、前記格子体取付部に対応する湾
曲面を有し、前記格子体取付部に係合部を圧接係止して
枠体に格子体を取付けて成ることを特徴としている。 なお、上記構成における枠体は、サッシ枠、各種建具を
構成する枠体、あるいは家具用扉を構成する枠体などを
含み、格子体の格子形態等は特に限定しない。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図〜第10図は、この考案の一実施例を説明する図
である。なお、この実施例では、一対の障子を備えた引
違い戸を例示しており、枠体は、上記障子を構成する框
組に該当する。 すなわち、障子1は、第4図〜第7図に示すように、建
物開口部に固定した上枠2,下枠3および左右の竪枠
4,4から成る枠内に組込んであり、下枠3に設けたレ
ール5に沿って移動可能である。前記障子1は、上框
6,下框7および左右の竪框8,8に加えて、略中央部
に、前記上下框6,7と平行な中框9を備えている。ま
た、前記障子1は、中框9によって区切られた上下の框
組内に、各々ガラス板10が組込んであり、このガラス
板10の屋外側に格子体11が取付けてある。 前記各框6〜9は、框組の内周部分における屋内側に、
前記ガラス板10を保持するためのガラス取付溝6a〜
9aが形成してある。また、上下框6,7および中框9
の框組内周部分における屋外側には、前記格子体11を
保持するための格子体取付溝6b,7b,9bが形成し
てある。さらに、竪框8は、框組内周面において、前記
格子体取付溝6b,7b,9bに対応する位置に、見込
み方向にわたって湾曲した格子体取付部8bが形成して
ある。この格子体取付部8bは、竪框8の長手方向に沿
って形成してあると共に、竪框8自体の内側に凹んだ状
態にある。 前記格子体11は、上部格子枠12,下部格子枠13お
よび左右の竪格子枠14,14で構成した枠内に、竪桟
15および横桟16を組込んで成るものであって、障子
1に、上下に操作するけんどん方式で取付ける。なお、
この実施例における格子体11は、一定の間隔で多数の
竪桟15を設け、上下寄りの位置に二本ないし三本の横
桟16を設けた形態を成している。 前記各格子枠12,13,14は、屋内向きに開口する
断面コ字形を成し、内空部を有する。上部および下部格
子枠12,13の上面および下面には、前記格子体取付
溝6b,7b,9bの内側に係合する突片12a,13
aが形成してある。また、竪格子枠14の格子体外周面
には、後記する固定具に当接する突部14aが長手方向
にわたって形成してある。ここで、とくに第5図および
第7図に示すように、各格子枠12〜14においては、
ガラス板10に相対向する部分を見付け面壁部12b〜
14bとし、格子体外周部分を枠外壁部12c〜14c
とし、これに相対向する部分を枠内壁部12d〜14d
とする。 前記各格子枠12〜14を連結するにあたっては、第8
図に上部格子枠12の端部を示すように、上部格子枠1
2と竪格子枠14との両内空部に跨って装着される連結
具17を用いる。この連結具17は、前記見付け面壁部
12b,14bおよび枠外・枠内壁部12c,14c,
12d,14dに重合する基部17aおよび枠外・枠内
片17b,17cに有し、格子枠12,14の外側から
枠外片17bに複数のねじ18を設けることにより、両
格子枠12,14を連結する。また、枠内片17cは、
コーナー部分と反対側の端部に、枠外片17b側への折
曲部17bを有し、枠外片17bには、この折曲部17
dの方向に向いた傾斜面17eが形成してある。 なお、この実施例では、上部格子枠12における連結具
17の位置に、当該格子枠12の上下に突出する外れ止
め部材19が設けてある、この外れ止め部材19は、下
端部寄りに、左右へ張出すばね受け部19aを有すると
共に、ばね受け部19aの下端に、前記折曲部17dに
対応する係止爪19bが形成してあり、前記バネ受け部
19aと前記傾斜面17eとの間に、コイルばね20が
斜めに介装してある。上記外れ止め部材19は、障子1
に格子体11を組込んだ状態において下端部を押し上げ
ると、その上端側が格子体取付溝6bに突入すると共
に、折曲部17dの上端に係止爪19bが係止状態とな
り、格子体11の取外しを不可能にする。また、上記外
れ止め部材19は、その下端部を連結具17のコーナー
方向にずらせると、係止爪19bが外れるのに伴ってコ
イルばね20の作用で下方へ移動し、格子体11の取外
しを可能とする。 さらに、格子枠12〜14と各桟15,16とを連結す
るにあたっては、第9図および第10図に下部格子枠1
3側を示すように、下部格子枠13の枠内壁部13dお
よび竪桟15に、屋内向きに開口する切欠き13e,1
5eを形成する。この切欠き13e,15eは、竪桟1
5および横桟16の断面に相当する寸法を有し、且つそ
の中央に、屋内方向へ突出する突片13f,15fが形
成してある。また、竪桟15および横桟16の見付け面
には、各突片13f,15fが嵌入しうる孔部15g,
16gが形成してある。上記の下部格子枠13および各
桟15,16は、各切欠き13e,15eに竪桟15お
よび横桟16を嵌合すると共に、各突片13f,15f
を孔部15g,16gに嵌入し、内側に突出した前記突
片13f,15fを折曲げることによって連結される。 上記した格子体11の取付装置は、第1図〜第3図に示
すように、竪格子枠14の枠外壁部14cに嵌着用切欠
き部31を形成し、この嵌着用切欠き部31に、前記突
部14aの格子体取付方向側の面に当接する係合部30
aを備えた固定具30が嵌着係止してある。このとき、
前記固定具30は、横桟16との連結部分からずれた複
数の位置(第4図中に矢印で示す)に取付けてある。 前記固定具30は、その材質が特に限定されることはな
いが、ある程度の弾力性を有する合成樹脂等で成形して
ある。前記固定具30の係合部30aは、竪格子枠14
の長手方向に沿って所定の長さと、枠外壁部14cの幅
よりも小さい幅と、格子体取付部8bと枠外壁部14c
との間隔に対応した厚さとを有し、一側が前記格子体取
付部8bに対応する(幅方向にわたって湾曲する)凸状
の湾曲面30bになっている。前記係合部30aにおけ
る湾曲面30bの反対面には、格子体取外し方向側の端
部(突部14a側となる端部)寄りに、竪格子枠14の
内空部に挿設される一対の保持部30c,30cが一体
的に形成してある。両保持部30c,30cは、上下方
向に所定の間隔をおいて相対向し、枠外壁部14cから
枠内壁部14dに至る長さを有すると共に、その先端が
見付け面壁部14b側へ屈曲している。また、両保持部
30c,30cの互いに反対面は、先端に向うにつれて
互いに接近する勾配を有し、当該保持部30cの長手方
向に沿って突条30dが各々二本づつ形成してある。前
記突条30dは、係合部30aの側部から枠外壁部14
cの厚さ分だけ切除してある。 他方、竪格子枠14の嵌着用切欠き部31は、突部14
aの屋内側に位置し、両保持部30c,30cの基端部
分の寸法に対応する嵌着部31aと、両保持部30c,
30cの先端部分の寸法よりもやや小さい幅を有する開
口部31bとから成るものであって、屋内側に開口し、
全体としてはT字形を成している。なお、前記嵌着用切
欠き部31は、固定具の形状によって設定され、例え
ば、嵌着部31aだけの形態にすることもあり得る。 前記固定具30を竪格子枠14に取付けるにあたって
は、両保持部30c,30cをその先端部分が互いに接
近するように押圧しながら、前記先端部分を開口部31
bから嵌着部31aに通し、次いで、係合部30aが枠
外壁部14cに当接するまで押し込むようにして嵌着係
止する。この取付けは、手作業で簡単に行うことができ
る。上記の固定具30は、保持部30cの基端が嵌着部
31aと隙間なく嵌合すると共に、突条30dによって
抜き出しが阻止され、且つ保持部30cの先端部分が見
付け面壁部14bおよび枠内壁部14dに当接し、さら
に、係合部30aが突部14aの格子体取付方向側の面
に当接した状態で、竪格子枠14に一体的に取付けられ
る。 上記の固定具30を備えた格子体11は、先に述べたけ
んどん方式で障子1に組込む際、竪格子枠14を見込み
方向へ押し込むことにより、竪格子枠14自体の格子体
内周側への撓みを利用して、格子体取付部8bに固定具
30の係合部30をその湾曲面30bの滑りとともに嵌
入し、前記取付部8bに係合部30aの湾曲面30bを
圧接係止することによって取付けが成される。このと
き、前記固定具30は、係合部30aが突部14aで支
持されているため、ぐらつくなどの心配が無く、格子体
11の取付けを円滑にする。さらに、前記固定具30
は、図面からも明らかなように、係合部30aにおける
格子体取付方向の端部(突部14aと反対側の端部)の
厚さを小さくし、且つこの端部を湾曲面30bに連続す
る曲面状にすることにより、先述の取付操作をより一層
円滑にすることができる。 また、上記の格子体11は、先述した外れ止め部材19
を用いて取付けが完了となるが、固定具30だけで保持
しておくことも当然可能であり、不用意に外れたり、が
たつきが生じたりする恐れは全く無い。 さらに、上記の格子体11は、外れ止め部材19の解除
後、けんどん方式の操作要領とともに竪格子枠14を手
前に引くことにより、取付時と同様の作用で障子1から
見込み方向に取外すことができる。このとき、固定具3
0は、保持部30cの基端部が嵌着用切欠き部31の嵌
着部31aに隙間なく嵌着係止された状態にあり、且つ
係合部30aが竪格子枠14の外周面に当接しているの
で、ぐらつくなどの心配は全く無く、格子体11の取外
しを円滑にする。また、この実施例のように、保持部3
0cの先端部を少なくとも見付け面壁部14bに当接さ
せるようにすれば、格子体取外しに際して、固定具30
自体のより一層強固な取付状態を保つことができる。 なお、この考案による格子体の取付装置は、その詳細な
構造が上記実施例に限定されることは無く、例えば、固
定具の細部の形態を変更したり、格子体取付部と係合部
との凹凸関係を逆にしたりすることが可能である。ま
た、固定具の取付け位置は、格子体の形態等によって適
宜変更することができ、例えば、格子枠の撓みを有効に
利用できる位置を選択するのがより良い。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案の格子体の取付装置
によれば、前記固定具を介して、がたつき等の不具合が
生じることなく格子体を確実に取付けておくことができ
ると共に、枠体に対し、手作業によって前記格子をその
見込み方向に押したり引いたりする操作だけで、速やか
に脱着することができる。また、上記取付装置は、ねじ
類を一切用いずに、前記固定具を格子体と一体化した状
態に強固に取付けることができ、これによって格子体の
脱着操作を円滑にすることができるなどの優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例において固定具と竪格子枠
とを説明する斜視図、第2図および第3図は格子体を取
外した状態および取付けた状態を説明する要部の各断面
図、第4図は引違い戸の正面図、第5図は第4図に示す
引違い戸の垂直断面図、第6図は第4図に示す引違い戸
の中框付近の垂直断面図、第7図は第4図に示す引違い
戸の水平断面図、第8図(a)(b)は竪格子枠の端部
を異なる方向から示す各々断面図、第9図および第10
図は下部格子枠と各桟との組立要領を説明する各々斜視
図、第11図は従来におけるコーナー継手を説明する斜
視図、第12図は従来の装置の要部を説明する断面図で
ある。 6〜9…障子框、 8b…格子体取付部、 11…格子体、 14…竪格子枠、 14a…突部、 30…固定具、 30a…係合部、 30b…湾曲面、 31…嵌着用切欠き部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠体の内周側に組込まれる格子体の取付装
    置であって、前記枠体の内周面に、見込み方向にわたっ
    て湾曲した格子体取付部を形成し、前記格子体を構成し
    且つ内空部を有する格子枠の外周面に、突部および嵌着
    用切欠き部を設けると共に、前記嵌着用切欠き部に、前
    記突部の格子体取付方向側の面に当接する係合部を備え
    た固定具を嵌着係止し、前記固定具は、前記係合部に、
    前記格子体取付部に対応する湾曲面を有し、前記格子体
    取付部に係合部を圧接係止して枠体に格子体を取付けて
    成ることを特徴とする格子体の取付装置。
JP9467887U 1987-06-22 1987-06-22 格子体の取付装置 Expired - Lifetime JPH06549Y2 (ja)

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JP9467887U JPH06549Y2 (ja) 1987-06-22 1987-06-22 格子体の取付装置

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JP9467887U JPH06549Y2 (ja) 1987-06-22 1987-06-22 格子体の取付装置

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JPS642892U JPS642892U (ja) 1989-01-10
JPH06549Y2 true JPH06549Y2 (ja) 1994-01-05

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JP9467887U Expired - Lifetime JPH06549Y2 (ja) 1987-06-22 1987-06-22 格子体の取付装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2510351B2 (ja) * 1990-10-31 1996-06-26 ミサワホーム株式会社 建物の屋根及びその構築方法
JPH04202943A (ja) * 1990-11-29 1992-07-23 Sekisui Chem Co Ltd 屋根ユニット
JPH07119233A (ja) * 1993-10-28 1995-05-09 Natl House Ind Co Ltd

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