JPH0654873U - 自動車のフューエルリッドオープナ - Google Patents

自動車のフューエルリッドオープナ

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JPH0654873U
JPH0654873U JP9305292U JP9305292U JPH0654873U JP H0654873 U JPH0654873 U JP H0654873U JP 9305292 U JP9305292 U JP 9305292U JP 9305292 U JP9305292 U JP 9305292U JP H0654873 U JPH0654873 U JP H0654873U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
fuel lid
case
bracket
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9305292U
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English (en)
Inventor
博次 嶋村
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉状態でロックされているフューエルリッド
に二重ワイヤを用いて操作力を伝達し、上記ロックを解
除可能にした場合において、車外の雨水が上記二重ワイ
ヤにおけるアウターワイヤの延出端に達して凍結するな
どの不都合の発生を防止し、上記フューエルリッドを閉
状態でロックしている場合におけるこのロックの解除が
確実にできるようにする。 【構成】 ケース9を貫通する第1、第2貫通孔26,
30を形成し、ロックピン31を上記第1、第2貫通孔
26,30に嵌入する。運転席5側から延出してきた二
重ワイヤ37のアウターワイヤ38の延出端38aを、
上記第1、第2貫通孔26,30よりも下側でブラケッ
ト17に連結する。上記第1、第2貫通孔26,30か
らアウターワイヤ38の延出端38aに向う途中のブラ
ケット17の一部に水切部43を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、閉状態でロックされているフューエルリッドに、二重ワイヤを用 いて操作力を伝達し、上記ロックを解除可能とする自動車のフューエルリッドオ ープナに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のフューエルリッドオープナには、従来、例えば、実開昭59‐784 63号公報で示されたものがある。
【0003】 これによれば、燃料注入口を内有して車体外側方に向って開口するケースが車 体側壁に形成され、このケースの開口を開閉自在とするフューエルリッドが設け られている。上記車体側壁の内側で上記ケースの外側にブラケットが取り付けら れている。一方、上記ケースを貫通する貫通孔が形成され、上記フューエルリッ ドによりケースの開口を閉じた閉状態(以下、これを単に閉状態という。)で、 上記フューエルリッドをロック可能とするロックピンが上記貫通孔に摺動自在に 嵌入されている。また、運転席側から延出してきた二重ワイヤにおけるアウター ワイヤの延出端が上記ブラケットに連結されると共に、インナーワイヤの延出端 が上記ロックピン側に連結されている。
【0004】 そして、通常は、上記ロックピンがフューエルリッドに係合して、このフュー エルリッドを閉状態でロックしている。
【0005】 燃料注入口に燃料を注入しようとするときなど、運転席側から運転者がインナ ーワイヤを引っ張り操作すれば、これに上記ロックピンが連動して、フューエル リッドに対する係合が解除され、つまり、上記ロックが解除されて、フューエル リッドを開くことができるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来構成において、アウターワイヤの延出端が、貫通孔よりも 下側で上記ブラケットに連結されたものがあり、この場合には、上記貫通孔を通 り抜けた車外の雨水が上記ブラケットを伝って流下し、上記アウターワイヤの延 出端に至ることがある。
【0007】 そして、これが特に寒冷地で生じると、上記雨水が上記アウターワイヤの延出 端とインナーワイヤとの間で凍結し、このインナーワイヤに対し操作をしても、 インナーワイヤが作動不能で、上記ロックの解除が容易にはできなくなるという 問題がある。
【0008】
【考案の目的】
この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、閉状態でロックさ れているフューエルリッドに二重ワイヤを用いて操作力を伝達し、上記ロックを 解除可能にした場合において、車外の雨水が上記二重ワイヤにおけるアウターワ イヤの延出端に達して凍結するなどの不都合の発生を防止し、上記フューエルリ ッドを閉状態でロックしている場合におけるこのロックの解除が確実にできるよ うにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところは、車体側壁に形成し たケースを貫通する貫通孔を形成し、フューエルリッドを閉状態でロック可能と するロックピンを上記貫通孔に移動自在に嵌入し、運転席側から延出してきた二 重ワイヤにおけるアウターワイヤの延出端を、上記ケースに取り付けたブラケッ トに上記貫通孔よりも下側で連結すると共に、インナーワイヤの延出端を上記ロ ックピン側に連結した場合において、上記貫通孔からアウターワイヤの延出端に 向う途中のブラケットの一部に水切部を形成した点にある。
【0010】
【作 用】 上記構成による作用は次の如くである。
【0011】 車体側壁8に形成したケース9を貫通する貫通孔26,30を形成し、フュー エルリッド13を閉状態でロック可能とするロックピン31を上記貫通孔26, 30に移動自在に嵌入し、運転席5側から延出してきた二重ワイヤ37における アウターワイヤ38の延出端38aを、上記ケース9に取り付けたブラケット1 7に上記貫通孔26,30よりも下側で連結すると共に、インナーワイヤ39の 延出端39aを上記ロックピン31側に連結した場合において、上記貫通孔26 ,30からアウターワイヤ38の延出端38aに向う途中のブラケット17の一 部に水切部43を形成してある。
【0012】 このため、図1と図4中矢印Bで示すように、貫通孔26,30を通り抜けた 雨水44が、上記ブラケット17を伝って流下し、上記アウターワイヤ38の延 出端38a側に向うときには、上記雨水44は、同上図1と図4中矢印Cで示す ように、上記水切部43により水切りされ、上記アウターワイヤ38の延出端3 8aに達することが防止される。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0014】 (実施例1) 図1から図4は、実施例1を示している。
【0015】 図2において、符号1は自動車で、2は車体、3は車輪、4はハンドル、5は 運転席である。また、図中矢印Frはこの自動車1の前方を示している。
【0016】 上記車体2の後側部には、燃料タンクに燃料を注入可能とさせる燃料注入装置 7が設けられている。
【0017】 図1から図4により、上記燃料注入装置7につき説明する。
【0018】 車体2後部における板金製の車体側壁8には、車体外側方に向って開口するケ ース9が形成されている。このケース9内に燃料注入口10が開口しており、こ の燃料注入口10にはキャップが着脱自在に取り付けられている。
【0019】 上記ケース9の開口12を開閉自在に閉じるフューエルリッド13が設けられ ている。このフューエルリッド13の前縁は上記開口12の前部開口縁に軸心垂 直の枢支軸14により枢支され、同上フューエルリッド13の後部側が左右回動 自在とされて、この回動により、上記開口12が開閉されるようになっている。 また、上記フューエルリッド13の回動端の内面には板金製の被係合部15が突 設されている。
【0020】 上記車体側壁8の内側で、ケース9の外側の後方に板金製ブラケット17が設 けられている。このブラケット17は、前後に延びる縦向きプレート18と、こ の縦向きプレート18の前、後縁に形成される前、後フランジ19,20と、同 上縦向きプレート18の上、下縁に形成される上、下フランジ21,22と、上 記前フランジ19の下端と下フランジ22の前端とを連結させる傾斜フランジ2 3とで構成され、これらはプレスにより一体成形されている。
【0021】 上記ケース9の後壁25に、上記前フランジ19が接合し、この接合部に前後 に貫通する第1貫通孔26,26が形成されている。そして、これら第1貫通孔 26,26を貫通するボルト27と、これにねじ付けられるナット28とによっ て、上記ケース9にブラケット17が着脱自在にねじ止めされている。
【0022】 上記ボルト27にはその軸心上で前後に貫通する第2貫通孔30が形成され、 この第2貫通孔30に前後摺動自在にロックピン31が嵌入されている。
【0023】 図1と図3で示すように、フューエルリッド13が開口12を閉じたときに、 ロックピン31を前方に摺動させると、ロックピン31の前端が前記被係合部1 5に係合して、上記フューエルリッド13が閉状態でロックされる。上記とは逆 に、ロックピン31を後方に摺動させると、上記被係合部15に対するロックピ ン31の係合が解除され、つまり、上記ロックが解除されて、フューエルリッド 13の開動作が可能となる。
【0024】 前記縦向きプレート18には軸心が左右に延びる枢支軸32が突設され、この 枢支軸32にベルクランク33が回動自在に枢支されている。このベルクランク 33は第1回動アーム34と第2回動アーム35とを有している。そして、上記 第1回動アーム34が上記ロックピン31の後部に係合している。また、このロ ックピン31を前方に向って摺動させるよう、上記ベルクランク33を付勢する つる巻き式のばね36が設けられている。
【0025】 前記運転席5側から前記燃料注入装置7側に向って延出する可撓性の二重ワイ ヤ37が設けられている。この二重ワイヤ37はチューブ状のアウターワイヤ3 8と、このアウターワイヤ38に軸方向摺動自在に嵌入されるインナーワイヤ3 9とで構成されている。
【0026】 上記二重ワイヤ37の運転席5側では、インナーワイヤ39端に操作ハンドル 40が取り付けられている。一方、上記燃料注入装置7側では、アウターワイヤ 38の延出端38aが、固定金具42により前記下フランジ22の後部に着脱自 在に連結され、この場合、上記アウターワイヤ38の延出端38aは、前記第1 、第2貫通孔26,30よりも下方に位置している。また、インナーワイヤ39 の延出端39aは前記第2回動アーム35に連結されている。
【0027】 そして、運転席5の乗員が、操作ハンドル40を操作して、ばね36に抗しイ ンナーワイヤ39を上記運転席5側に引っ張れば、上記ベルクランク33が図1 中矢印Aの方向に回動し、これに伴いロックピン31が後方移動して、閉状態で のフューエルリッド13のロックが解除される。すると、フューエルリッド13 の開動作が可能となり、このフューエルリッド13を開けることにより、燃料注 入口10への燃料注入が可能となる。
【0028】 上記操作ハンドル40に対する操作を解除すれば、フューエルリッド13が開 いたままで、上記ばね36により、ベルクランク33を介しロックピン31が前 方移動させられる。
【0029】 上記状態から、フューエルリッド13を閉じれば、被係合部15がロックピン 31の前端に圧接し、このロックピン31をばね36に抗して一旦後方移動させ 、その後、再び、ばね36により上記ロックピン31が被係合部15に係合して 、上記フューエルリッド13が閉状態でロックされるようになっている。
【0030】 図1、図3、および図4において、上記第1、第2貫通孔26,30から、そ の下側にあるアウターワイヤ38の延出端38aに向う途中のブラケット17の 一部たる下フランジ22の前部に、水切部43が形成されている。この水切部4 3は上記下フランジ22の一部を下方へ切り下げて形成したものであって、下フ ランジ22よりも下方に突出している。
【0031】 このため、この水切部43は下フランジ22の上面から雨水44が滴下すると きのガイドとして働き、水切りがより確実に行われる。
【0032】 図1と図4中矢印Bで示すように、雨水44が第1、第2貫通孔26,30を 通り抜けて、上記ブラケット17の前フランジ19、傾斜フランジ23、および 下フランジ22を順次伝って流下し、上記アウターワイヤ38の延出端38a側 に向うときには、上記雨水44は、図1と図4中矢印Cで示すように上記水切部 43により水切りされ、上記アウターワイヤ38の延出端38aに達することが 防止される。
【0033】 よって、車外の雨水44が上記アウターワイヤ38の延出端38aに達して凍 結するなどの不都合の発生が防止される。
【0034】 以下の各図は、水切部43についての他の実施例を示している。なお、これら 各実施例と上記実施例1とが互いに共通する構成や作用については、図面に共通 の符号を付して重複した説明を省略し、主に異なるものについて説明する。
【0035】 (実施例2) 図5は、実施例2を示している。
【0036】 これによれば、水切部43は下フランジ22に形成された切り欠きである。
【0037】 (実施例3) 図6は、実施例3を示している。
【0038】 これによれば、水切部43は下フランジ22の前後中途部を折り曲げることに より形成された溝であり、この水切部43は左右に延びている。
【0039】 この実施例では、水切部43は下フランジ22の一部の折り曲げにより形成さ れているため、下フランジ22の強度低下が防止される。
【0040】 (実施例4) 図7は、実施例4を示している。
【0041】 これによれば、水切部43は下フランジ22の前後中途部を折り曲げることに より形成された突条部であり、この水切部43は左右に延びている。
【0042】 この実施例では、水切部43は下フランジ22の一部の折り曲げにより形成さ れているため、下フランジ22の強度低下が防止される。
【0043】
【考案の効果】
この考案によれば、車体側壁に形成したケースを貫通する貫通孔を形成し、フ ューエルリッドを閉状態でロック可能とするロックピンを上記貫通孔に摺動自在 に嵌入し、運転席側から延出してきた二重ワイヤにおけるアウターワイヤの延出 端を、上記ケースに取り付けたブラケットに上記貫通孔よりも下側で連結すると 共に、インナーワイヤの延出端を上記ロックピン側に連結した場合において、上 記貫通孔からアウターワイヤの延出端に向う途中のブラケットの一部に水切部を 形成してある。
【0044】 このため、貫通孔を通り抜けた雨水が、上記ブラケットを伝って流下し、上記 アウターワイヤの延出端側に向うときには、上記雨水は上記水切部により水切り され、上記アウターワイヤの延出端に達することが防止される。
【0045】 よって、車外の雨水が上記アウターワイヤの延出端に達して凍結するなどの不 都合の発生が防止され、上記フューエルリッドを閉状態でロックしている場合に おけるこのロックの解除が確実になされることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で、図2における燃料注入装置の拡大
一部断面図である。
【図2】実施例1で、自動車の全体左側面図である。
【図3】実施例1で、燃料注入装置の平面図である。
【図4】実施例1で、燃料注入装置の斜視図である。
【図5】実施例2で、水切部の斜視図である。
【図6】実施例3で、水切部の斜視図である。
【図7】実施例4で、水切部の斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体 5 運転席 7 燃料注入装置 8 車体側壁 9 ケース 10 燃料注入口 12 開口 13 フューエルリッド 17 ブラケット 26 第1貫通孔(貫通孔) 30 第2貫通孔(貫通孔) 31 ロックピン 37 二重ワイヤ 38 アウターワイヤ 38a 延出端 39 インナーワイヤ 39a 延出端 40 操作ハンドル 42 固定金具 43 水切部 44 雨水

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料注入口を内有して車体外側方に向っ
    て開口するケースを車体側壁に形成し、このケースの開
    口を開閉自在とするフューエルリッドを設け、上記車体
    側壁の内側で上記ケースの外側にブラケットを取り付
    け、一方、上記ケースを貫通する貫通孔を形成し、上記
    フューエルリッドを閉状態でロック可能とするロックピ
    ンを上記貫通孔に移動自在に嵌入し、運転席側から延出
    してきた二重ワイヤにおけるアウターワイヤの延出端
    を、上記貫通孔よりも下側で上記ブラケットに連結する
    と共に、インナーワイヤの延出端を上記ロックピン側に
    連結した自動車のフューエルリッドオープナにおいて、 上記貫通孔からアウターワイヤの延出端に向う途中のブ
    ラケットの一部に水切部を形成した自動車のフューエル
    リッドオープナ。
JP9305292U 1992-12-25 1992-12-25 自動車のフューエルリッドオープナ Pending JPH0654873U (ja)

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JP (1) JPH0654873U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010023765A1 (ja) * 2008-09-01 2010-03-04 株式会社パイオラックス フューエルリッド開閉装置
JP2019044484A (ja) * 2017-09-04 2019-03-22 株式会社アルファ アウトサイドハンドル装置

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WO2010023765A1 (ja) * 2008-09-01 2010-03-04 株式会社パイオラックス フューエルリッド開閉装置
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