JPH0654459A - 充電々流切換え回路 - Google Patents
充電々流切換え回路Info
- Publication number
- JPH0654459A JPH0654459A JP17610092A JP17610092A JPH0654459A JP H0654459 A JPH0654459 A JP H0654459A JP 17610092 A JP17610092 A JP 17610092A JP 17610092 A JP17610092 A JP 17610092A JP H0654459 A JPH0654459 A JP H0654459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- semiconductor switch
- resistor
- charging
- bias voltage
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- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電々流を細かく制御するもので、半導体ス
イッチのオン／オフをマイコンからの指令に基づいて行
い、充電々流を設定する。 【構成】 ＯＰアンプ１の非反転入力端子＋には電源電
圧Ｖｃｃを半導体スイッチＱ１に接続された抵抗Ｒ１と
抵抗Ｒ２で分圧した標準電圧Ｖｓが印加され、半導体ス
イッチＱ１がオフの状態の場合には標準電圧Ｖｓはグラ
ンド電位になる。また、充電々流Ｉｏに対応した電圧は
バイアス電圧Ｖｂに重畳される。一方、ＯＰアンプ１の
反転入力端子−には抵抗Ｒ４，Ｒ５，Ｒ３で分圧したバ
イアス電圧Ｖｂが印加される。抵抗Ｒ４には、半導体ス
イッチ（Ｑ２〜Ｑ４）と抵抗（Ｒ６〜Ｒ８）の複数の直
列回路が各々並列に接続され、半導体スイッチがオンの
状態の場合は、バイアス電圧Ｖｂは上昇する。標準電圧
Ｖｓは２通り、バイアス電圧は８通りとなる。
イッチのオン／オフをマイコンからの指令に基づいて行
い、充電々流を設定する。 【構成】 ＯＰアンプ１の非反転入力端子＋には電源電
圧Ｖｃｃを半導体スイッチＱ１に接続された抵抗Ｒ１と
抵抗Ｒ２で分圧した標準電圧Ｖｓが印加され、半導体ス
イッチＱ１がオフの状態の場合には標準電圧Ｖｓはグラ
ンド電位になる。また、充電々流Ｉｏに対応した電圧は
バイアス電圧Ｖｂに重畳される。一方、ＯＰアンプ１の
反転入力端子−には抵抗Ｒ４，Ｒ５，Ｒ３で分圧したバ
イアス電圧Ｖｂが印加される。抵抗Ｒ４には、半導体ス
イッチ（Ｑ２〜Ｑ４）と抵抗（Ｒ６〜Ｒ８）の複数の直
列回路が各々並列に接続され、半導体スイッチがオンの
状態の場合は、バイアス電圧Ｖｂは上昇する。標準電圧
Ｖｓは２通り、バイアス電圧は８通りとなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電池を充電する充電々流
を切換える充電器の充電々流切換え回路に関する。
を切換える充電器の充電々流切換え回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は充電回路の概要を説明する説明図
である。先ず回路構成を説明する。抵抗Ｒ３は電池Ｅに
充電される充電々流Ｉｏを検出して電圧に変換する電力
形抵抗である。ＰＷＭ制御集積回路ＩＣＩはＯＰアンプ
１とＰＷＭ制御回路（図示せず）から構成されている。
ＯＰアンプ１の非反転入力端子＋には抵抗Ｒ１と抵抗２
の接続点が接続され、反転入力端子−に印加される入力
電圧とを増幅する。
である。先ず回路構成を説明する。抵抗Ｒ３は電池Ｅに
充電される充電々流Ｉｏを検出して電圧に変換する電力
形抵抗である。ＰＷＭ制御集積回路ＩＣＩはＯＰアンプ
１とＰＷＭ制御回路（図示せず）から構成されている。
ＯＰアンプ１の非反転入力端子＋には抵抗Ｒ１と抵抗２
の接続点が接続され、反転入力端子−に印加される入力
電圧とを増幅する。
【０００３】ＳＷ１は１次側の直流電源３からの電圧を
スイッチングする高周波スイッチング素子の電界効果形
トランジスタである。コンバータトランスＴ１は１次側
と２次側を電磁的に結合し、整流回路２は整流器Ｄ１と
平滑コンデンサＣ１から構成され、２次側出力を整流し
て負荷の電池Ｅに充電々流Ｉｏを供給する。なお、記号
Ｒは抵抗を表している。
スイッチングする高周波スイッチング素子の電界効果形
トランジスタである。コンバータトランスＴ１は１次側
と２次側を電磁的に結合し、整流回路２は整流器Ｄ１と
平滑コンデンサＣ１から構成され、２次側出力を整流し
て負荷の電池Ｅに充電々流Ｉｏを供給する。なお、記号
Ｒは抵抗を表している。
【０００４】抵抗Ｒ４と抵抗Ｒ５の接続点バイアス電圧
Ｖｂは、次の式で表される。 Ｖｂ＝Ｖｃｃ・（Ｒ３＋Ｒ５）／（Ｒ４＋Ｒ５＋Ｒ３） （式１） また、対抗Ｒ１と抵抗Ｒ２の接続点の標準電圧Ｖｓは、
次の式で表される。 Ｖｓ＝Ｖｃｃ・Ｒ２／（Ｒ１＋Ｒ２） （式２） 最初はこの式２の標準電圧ＶｓがＰＷＭ制御集積回路Ｉ
Ｃ１ＫＯＰアンプ１の非反転入力端子＋に印加され、式
１のバイアス電圧ＶｂがＯＰアンプ１の反転入力端子−
に印加される。ＰＷＭ制御集積回路ＩＣ１は１次側パル
ス電流幅を広くするようなパルス幅制御信号ｐｗを出力
する。１次側の高周波スイッチング素子ＳＷ１はこのパ
ルス幅制御信号ｐｗによってパルス幅を広くするように
スイッチングを行う。コンバータトランスＴ１を介した
２次側では変換された電力が増加し、整流回路２の整流
器Ｄ１で整流された直流電流は充電々流Ｉｏとして電池
Ｅを充電する。この充電々流Ｉｏは電池Ｅに直列に配置
された抵抗Ｒ３に流れて電圧降下Ｒ３×Ｉｏを発生させ
る。この電圧降下Ｒ３×Ｉｏとバイアス電圧Ｖｂの合成
電圧Ｖｅが標準電圧Ｖｓと平衡するまで、充電々流Ｉｏ
は増加を続け、平衡した時点で一定の定電流の充電々流
Ｉｏとなる。
Ｖｂは、次の式で表される。 Ｖｂ＝Ｖｃｃ・（Ｒ３＋Ｒ５）／（Ｒ４＋Ｒ５＋Ｒ３） （式１） また、対抗Ｒ１と抵抗Ｒ２の接続点の標準電圧Ｖｓは、
次の式で表される。 Ｖｓ＝Ｖｃｃ・Ｒ２／（Ｒ１＋Ｒ２） （式２） 最初はこの式２の標準電圧ＶｓがＰＷＭ制御集積回路Ｉ
Ｃ１ＫＯＰアンプ１の非反転入力端子＋に印加され、式
１のバイアス電圧ＶｂがＯＰアンプ１の反転入力端子−
に印加される。ＰＷＭ制御集積回路ＩＣ１は１次側パル
ス電流幅を広くするようなパルス幅制御信号ｐｗを出力
する。１次側の高周波スイッチング素子ＳＷ１はこのパ
ルス幅制御信号ｐｗによってパルス幅を広くするように
スイッチングを行う。コンバータトランスＴ１を介した
２次側では変換された電力が増加し、整流回路２の整流
器Ｄ１で整流された直流電流は充電々流Ｉｏとして電池
Ｅを充電する。この充電々流Ｉｏは電池Ｅに直列に配置
された抵抗Ｒ３に流れて電圧降下Ｒ３×Ｉｏを発生させ
る。この電圧降下Ｒ３×Ｉｏとバイアス電圧Ｖｂの合成
電圧Ｖｅが標準電圧Ｖｓと平衡するまで、充電々流Ｉｏ
は増加を続け、平衡した時点で一定の定電流の充電々流
Ｉｏとなる。
【０００５】従来の充電器は１種類又は２種類の充電々
流で電池を充電するものであった。しかし、最近は適切
な充電々流を選択できる充電器の要求が強まってきてい
る。これらの要求に答えるために本出願人は特願平３−
３５９９３６号において複数の充電々流を設定できる電
池の充電々流切換え回路を提案している。
流で電池を充電するものであった。しかし、最近は適切
な充電々流を選択できる充電器の要求が強まってきてい
る。これらの要求に答えるために本出願人は特願平３−
３５９９３６号において複数の充電々流を設定できる電
池の充電々流切換え回路を提案している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、充電々流の設
定を外部スイッチにより行っていたが、これでは充電々
流の細かい制御ができないという課題がある。
定を外部スイッチにより行っていたが、これでは充電々
流の細かい制御ができないという課題がある。
【０００７】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、充電々流の細かい制御ができる充電々流切換
え回路を提供することを目的とする。
のであり、充電々流の細かい制御ができる充電々流切換
え回路を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の充電々流切換え回路は、電池を充電する充電
々流を切換える充電器の充電々流切換え回路において、
一方の入力端子に標準電圧を印加し、他方の端子にはバ
イアス電圧に充電々流によって抵抗に発生する電圧降下
を重畳した合成電圧を印加し、これらの入力電圧と平衡
するような電圧を出力する機能のＯＰアンプを備え、前
記標準電圧は、電源電圧とグランド間に接続された半導
体スイッチと抵抗からなる直列回路の抵抗による分圧で
あり、半導体スイッチのオン／オフにより分圧値が変化
し、前記バイアス電圧は、電源電圧とグランド間に接続
された抵抗の直列回路による分圧であり、かつ電源電圧
と前記他方の電子間の抵抗に、半導体スイッチと抵抗か
らなる直列回路を複数並列に接続し、各半導体スイッチ
をオン／オフすることによって抵抗による分圧値が変化
するように構成したことに特徴を有している。
に本発明の充電々流切換え回路は、電池を充電する充電
々流を切換える充電器の充電々流切換え回路において、
一方の入力端子に標準電圧を印加し、他方の端子にはバ
イアス電圧に充電々流によって抵抗に発生する電圧降下
を重畳した合成電圧を印加し、これらの入力電圧と平衡
するような電圧を出力する機能のＯＰアンプを備え、前
記標準電圧は、電源電圧とグランド間に接続された半導
体スイッチと抵抗からなる直列回路の抵抗による分圧で
あり、半導体スイッチのオン／オフにより分圧値が変化
し、前記バイアス電圧は、電源電圧とグランド間に接続
された抵抗の直列回路による分圧であり、かつ電源電圧
と前記他方の電子間の抵抗に、半導体スイッチと抵抗か
らなる直列回路を複数並列に接続し、各半導体スイッチ
をオン／オフすることによって抵抗による分圧値が変化
するように構成したことに特徴を有している。
【０００９】
【作用】充電々流を細かく設定する際に、半導体スイッ
チのオン／オフによって標準電圧及びバイアス電圧を適
当に選択することができる。すなわち、ＯＰアンプの各
入力端子に選択された標準電圧及びバイアス電圧が印加
されると、ＰＷＭ制御集積回路は、１次側の電圧をスイ
ッチングする高周波スイッチング素子に対して１次側パ
ルス電流幅を制御するようなパルス幅制御信号を出力す
る。このパルス幅制御信号に基づいた充電々流がバイア
ス電圧に重畳され、この合成電圧と標準電圧が平衡する
ように充電々流は制御される。
チのオン／オフによって標準電圧及びバイアス電圧を適
当に選択することができる。すなわち、ＯＰアンプの各
入力端子に選択された標準電圧及びバイアス電圧が印加
されると、ＰＷＭ制御集積回路は、１次側の電圧をスイ
ッチングする高周波スイッチング素子に対して１次側パ
ルス電流幅を制御するようなパルス幅制御信号を出力す
る。このパルス幅制御信号に基づいた充電々流がバイア
ス電圧に重畳され、この合成電圧と標準電圧が平衡する
ように充電々流は制御される。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１に基づいて説
明する。Ｑ１〜Ｑ４は半導体スイッチであり、例ではＰ
ＮＰ型トランジスタを用いている。この半導体スイッチ
Ｑ１〜Ｑ４の各ベースはマイコンのポートＰ０〜Ｐ３に
接続されており、マイコンからの指令によりこれらの半
導体スイッチＱ１〜Ｑ４はオン／オフする。１はＯＰア
ンプであり、非反転入力端子＋には電源電圧Ｖｃｃを半
導体スイッチＱ１に接続された抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２で分
圧した標準電圧Ｖｓが印加される。但し、半導体スイッ
チＱ１がオフの状態の場合には標準電圧Ｖｓはグランド
電位になる。また、充電々流Ｉｏにより抵抗Ｒ３にはＲ
３×Ｉｏの電圧降下が生じ、この電圧はバイアス電圧Ｖ
ｂに重畳されてＯＰアンプ１の反転入力端子−に印加さ
れる。
明する。Ｑ１〜Ｑ４は半導体スイッチであり、例ではＰ
ＮＰ型トランジスタを用いている。この半導体スイッチ
Ｑ１〜Ｑ４の各ベースはマイコンのポートＰ０〜Ｐ３に
接続されており、マイコンからの指令によりこれらの半
導体スイッチＱ１〜Ｑ４はオン／オフする。１はＯＰア
ンプであり、非反転入力端子＋には電源電圧Ｖｃｃを半
導体スイッチＱ１に接続された抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２で分
圧した標準電圧Ｖｓが印加される。但し、半導体スイッ
チＱ１がオフの状態の場合には標準電圧Ｖｓはグランド
電位になる。また、充電々流Ｉｏにより抵抗Ｒ３にはＲ
３×Ｉｏの電圧降下が生じ、この電圧はバイアス電圧Ｖ
ｂに重畳されてＯＰアンプ１の反転入力端子−に印加さ
れる。
【００１１】一方、ＯＰアンプ１の反転入力端子−には
抵抗Ｒ４，Ｒ５，Ｒ３で分圧したバイアス電圧Ｖｂが印
加される。但し、図における抵抗Ｒ４には、半導体スイ
ッチＱ２と抵抗Ｒ６の直列回路，半導体スイッチＱ３と
抵抗Ｒ７の直列回路及び半導体スイッチＱ４と抵抗Ｒ８
の直列回路が各々並列に接続されているので、半導体ス
イッチがオンの状態の場合は、その半導体スイッチに直
列に接続されている抵抗が抵抗Ｒ４と並列接続となり、
合成抵抗値が減少し、電圧が上がる。
抵抗Ｒ４，Ｒ５，Ｒ３で分圧したバイアス電圧Ｖｂが印
加される。但し、図における抵抗Ｒ４には、半導体スイ
ッチＱ２と抵抗Ｒ６の直列回路，半導体スイッチＱ３と
抵抗Ｒ７の直列回路及び半導体スイッチＱ４と抵抗Ｒ８
の直列回路が各々並列に接続されているので、半導体ス
イッチがオンの状態の場合は、その半導体スイッチに直
列に接続されている抵抗が抵抗Ｒ４と並列接続となり、
合成抵抗値が減少し、電圧が上がる。
【００１２】従って、ＯＰアンプ１の非反転入力端子＋
には２通りの標準電圧Ｖｓが印加され、ＯＰアンプ１の
反転入力端子−には８通りのバイアス電圧が印加され
る。これらの標準電圧Ｖｓ及びバイアス電圧Ｖｂによる
充電々流値の例を纏めると次のような表になる。 以上、１６通りの充電々流の大小を例に説明したが、半
導体スイッチ数を必要に応じて加減することによって必
要数だけの最適な充電々流を設定することができる。
には２通りの標準電圧Ｖｓが印加され、ＯＰアンプ１の
反転入力端子−には８通りのバイアス電圧が印加され
る。これらの標準電圧Ｖｓ及びバイアス電圧Ｖｂによる
充電々流値の例を纏めると次のような表になる。 以上、１６通りの充電々流の大小を例に説明したが、半
導体スイッチ数を必要に応じて加減することによって必
要数だけの最適な充電々流を設定することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における充
電々流切換え回路は、電池を充電する充電々流を切換え
る充電器の充電々流切換え回路において、一方の入力端
子に標準電圧を印加し、他方の端子にはバイアス電圧に
充電々流によって抵抗に発生する電圧降下を重畳した合
成電圧を印加し、これらの入力電圧と平衡するような電
圧を出力する機能のＯＰアンプを備え、前記標準電圧
は、電源電圧とグランド間に接続された半導体スイッチ
と抵抗からなる直列回路の抵抗による分圧であり、半導
体スイッチのオン／オフにより分圧値が変化し、前記バ
イアス電圧は、電源電圧とグランド間に接続された抵抗
の直列回路による分圧であり、かつ電源電圧と前記他方
の端子間の抵抗に、半導体スイッチと抵抗からなる直列
回路を複数並列に接続し、各半導体スイッチほオン／オ
フすることによって抵抗による分圧値が変化するように
構成したので、マイコンを使用して容易に細かく充電々
流を制御することができる。
電々流切換え回路は、電池を充電する充電々流を切換え
る充電器の充電々流切換え回路において、一方の入力端
子に標準電圧を印加し、他方の端子にはバイアス電圧に
充電々流によって抵抗に発生する電圧降下を重畳した合
成電圧を印加し、これらの入力電圧と平衡するような電
圧を出力する機能のＯＰアンプを備え、前記標準電圧
は、電源電圧とグランド間に接続された半導体スイッチ
と抵抗からなる直列回路の抵抗による分圧であり、半導
体スイッチのオン／オフにより分圧値が変化し、前記バ
イアス電圧は、電源電圧とグランド間に接続された抵抗
の直列回路による分圧であり、かつ電源電圧と前記他方
の端子間の抵抗に、半導体スイッチと抵抗からなる直列
回路を複数並列に接続し、各半導体スイッチほオン／オ
フすることによって抵抗による分圧値が変化するように
構成したので、マイコンを使用して容易に細かく充電々
流を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例における充電々流切換え回路
図である。
図である。
【図２】充電回路の概要を説明する説明図である。
１ ＯＰアンプ ２ 整流回路 ３ 直流電源 Ｃ１ 電解コンデンサ Ｄ１ 整流器 Ｅ 電池 ＩＣ１ ＰＷＭ制御集積回路 Ｑ１〜Ｑ４ 半導体スイッチ Ｒ１〜Ｒ８ 抵抗 ＳＷ１ 高周波スイッチング素子 Ｔ１ コンバータトランス
Claims (1)
- 【請求項１】 電池を充電する充電々流を切換える充電
器の充電々流切換え回路において、 一方の入力端子に標準電圧を印加し、 他方の端子にはバイアス電圧に充電々流によって抵抗に
発生する電圧降下を重畳した合成電圧を印加し、 これらの入力電圧と平衡するような電圧を出力する機能
のＯＰアンプを備え、 前記標準電圧は、電源電圧とグランド間に接続された半
導体スイッチと抵抗からなる直列回路の抵抗による分圧
であり、半導体スイッチのオン／オフにより分圧値が変
化し、 前記バイアス電圧は、電源電圧とグランド間に接続され
た抵抗の直列回路による分圧であり、かつ電源電圧と前
記他方の端子間の抵抗に、半導体スイッチと抵抗からな
る直列回路を複数並列に接続し、各半導体スイッチをオ
ン／オフすることによって抵抗による分圧値が変化する
ように構成したことを特徴とする充電々流切換え回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610092A JPH0654459A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 充電々流切換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17610092A JPH0654459A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 充電々流切換え回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654459A true JPH0654459A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16007699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17610092A Pending JPH0654459A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 充電々流切換え回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100384051C (zh) * | 2005-05-26 | 2008-04-23 | 倚天资讯股份有限公司 | 电池的充电装置及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209436A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | 東光株式会社 | 充電器 |
| JPH04145841A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 急速充電方式 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP17610092A patent/JPH0654459A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209436A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | 東光株式会社 | 充電器 |
| JPH04145841A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 急速充電方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100384051C (zh) * | 2005-05-26 | 2008-04-23 | 倚天资讯股份有限公司 | 电池的充电装置及方法 |
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