JPH0654153B2 - 流体管施工用具 - Google Patents

流体管施工用具

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JPH0654153B2
JPH0654153B2 JP59232392A JP23239284A JPH0654153B2 JP H0654153 B2 JPH0654153 B2 JP H0654153B2 JP 59232392 A JP59232392 A JP 59232392A JP 23239284 A JP23239284 A JP 23239284A JP H0654153 B2 JPH0654153 B2 JP H0654153B2
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pipe
mouthpiece
fluid
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construction
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茂夫 横田
芳治 池中
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Rex Industries Co Ltd
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Rex Industries Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス管や水道管等の流体管にタッピング加工等
の施工をする際に用いらる施工用具に関する。
従来の技術 ガス管や水道管などの配管に枝管を取付ける場合に配管
を横孔を穿ける必要がある。そのような横孔を穿けるた
めの工具はその横孔がねじ孔であるか否かを問わず一般
にタッピング工具と称される。その名称の由来は、従来
このような配管はほとんどが鋼管であり、従って主管に
枝管を取付ける場合には主管の外周から直接ねじ孔を形
成し枝管を直接あるいは継手管等を介してねじ嵌合して
いたためである。ところで近年、特にガス管の場合には
耐震性あるいは軽量化等の目的で鋼管に代ってポリエチ
レン等の樹脂管が多用さるに至っている。このような樹
脂管にあては強度等の観点からねじ孔を穿ける訳にはい
かないので枝管を取り付ける際にはサドルあるいはチー
ズと称される継手管(樹脂管)を主管の外周に固着(一
般には樹脂同士の接合であるので加熱融着法が採用され
る)し、このサドルに直接あるいは別の継手管を介して
枝管を固着(一般には融着)することが行なわる。サド
ルを主管に固着した後サドル内部から主管に横孔を形成
して主管とササドル、従って主管と枝管とを連通させる
必要があるが、このときの横孔は従前の如きねじ孔であ
る必要はなく単なる貫通孔でよい。それにも拘らず鋼管
に横孔(ねじ孔)を形成していた時の名残りで樹脂管に
横孔(ねじ孔でない)を穿ける加工はタッピング加工と
称されるのである。従って本文においても“タッピン
グ”なる名称を用いるいるがそれは必ずしも“ねじ孔”
加工を意味するものではない。但し、本発明の施工用具
を用いてえじ孔を穿けることもきるので“ねじ孔”を排
除するものでもない。
また特にガス管の場合に、ガスを止めることなく、即ち
ガス管内にガスを流したまま横孔を穿ける作業をホット
タッピングと呼び、他方、ガスを止めて行なう同作業を
コールドタッピングと呼んでいる。各顧客へのガス供給
の停止を開避するためにはホットタッピングが望ましい
ことは勿論であるが、ホットタッピングの場合にはガス
管に横孔を穿けた場合にそこから内部ガスが外部に放出
されないようにするための特別な工夫が必要である。こ
のようにガスが外部に放出しないようにすることをノー
ブロ−(NoBlow)工法と呼んでいるが従来からも用い
られているノーブロー工法はいずれも満足のいくもので
はなかった。例えばガス本管のタッピング箇所の上下流
両側に予じめ風船を入これを膨らませることによりガス
を遮断するノーブロー工法では風船をガス管内に入れる
ための横孔を穿けるための追加の作業が必要であるのみ
ならずこれら横孔は何らかの方法で最終的に気密的に塞
ぐ必要がありそこからのガス漏れ対策も配慮しなければ
ならない。
またこれとは別にタッピングドリルのスピンドルを挿入
した筒状のタッピング工具本体にスピンドル軸線と直交
する方向の開口を設け、そこにプレート状の遮断弁を気
密的にかつ摺動自在に挿着したノーブロー工法も知られ
ている。しかしながらプレート状のしゃ断弁は閉弁位置
にもたらされたときにそのプレート全面でガス圧を直接
的に受けるため、ピレートがたわみ易く、その結果シー
ル部に隙間が生じそこからガスが漏れ出るという問題が
指摘されている。
発明が解決しようとする問題点 上記の如き従来技術に鑑み、本発明が解決すべき課題は
如何にして簡単かつ確実に、しかもガス漏れの危険性を
回避したホットタッピングを実現するかということにあ
る。
そこで本願発明者はノーブロー手段として、筒体を外部
から押しつぶすことにより閉塞するスクイーズ方式を採
用することに着眼し、このスクイーズ方式の構想を如何
なる構成により実現するかということに課題をおいたの
である。尚、本発明の構想はガス管のホットタッピング
から出発したものであるが以下の説明からも明らかな如
くそに限定されるものではなく、広く一般に流体管の種
々の施工に適用し得るものである。
問題点を解決するための手段 上記のごとき課題を解決するために、本発明によれば継
手管に取り付けるためのマウスピース部と施工用スピン
ドルを流体密的に挿入する挿入孔を備えた端板部と、こ
れらマウスピース部と端板部とを連結する弾性的に変
形、復元可能な筒状の胴体部と、該胴体部の周囲に設け
られマウスピースのフランジと端板のフランジとの間に
延在する軸に開閉自在に取り付けられる一対のピンチレ
バーを有する、該胴体部を外部から押しつぶして閉塞す
る狭窄ピンチとを有する流体管施工用具が提供される。
更に別の第2発明によれば、第1発明の構成に対して更
に、端板部の挿入孔から流体密的にかつ回転自在に胴体
内部に挿入されマウスピース部から外部に突出可能な所
定の施工具を有する施工用スピンドルが付加される。
実施例 以下、本発明に好ましい実施例につき図面を参照して詳
細に説明する。
第5図に樹脂管(本管)Pと樹脂管(枝管)Pとを
連結するサドルSの一例を示す。サドルSは管Pの外
周上に管軸線と直交する方向からまたがるように固着
(融着)される鞍部3と、管Pに対して例えば直交す
る方向に伸びる管Pを固着(融着)した枝管接続部5
と、後に管Pにタッピング加工するためのタッピング
工具を挿入する封止部7とを有し、これらは内部が中空
となっており互に連風している。封止部7の外周にはお
ねじが、そして内周にはめねじが夫々形成されている。
最終的にはこのめねじ部にはナット状の栓8(第4図)
が螺入され、そしておねじ部にはねじキャップ9が嵌め
込まれ、封止部7からガスが漏れ出ることのないように
する。上述の如きサドルSを管Pに固着したあと(こ
のとき管Pはすでに枝管接続部5に固着されている)
管Pにタッピング(穿明け)加工をして孔6を形成
し、管Pの内部領域と管Pの内部領域とを連通させ
る必要がある。このタッピング加工に際して本発明に係
る施工用具(第1〜第4図)が用いられる。
本発明に係る施工用具は基本的には筒状の胴体21と、
これら胴体21の両端に取付けられるマウスピース23
と、端板25とを有する。胴体24は例えばゴム、低密
度ポリエチレン、合成樹脂、あるいはスポンジ等の弾性
変形(弾性復元)可能な材料により形成される。胴体2
1は好ましくは円筒として形成され、その両端開口部に
マウスピース23と端板25とが圧入される。マウスピ
ース23及び端板25は好ましくは剛性材により形成さ
れ、夫々円周フランジ部27,29を有する円筒形を呈
する。マウスピース23及び端板25は夫々その円筒本
体部に胴体21への圧入時の固定を確実にするための欠
刻31,33を有する。マウスピース23及び端板25
は胴体21の一部として一体的に形成することも可能で
ある。
マウスピース23の先端開口部には内径ねじ35が形成
され、前述のサドルSの係止部7の外形ねじ部をねじ込
むことにより施工用具をサドルに取付けることができ
る。マウスピース23の内径部にはシールリング39を
有する肩部37が形成され、マウスピース23をサドル
Sの封止部にねじ込んだときにサドルSの封止部の外端
が該シールリング39に押し付けられ、当該ねじはめ合
い部からのガス漏れを防止する。マウスピース23の内
径ネジ35には必要に応じて第3図に示す如きアダプタ
51をとりつけることができる。アダプタ51はマウス
ピース23の内径ねじ35に螺合する外径ねじ部53を
有し、かつその先端開口部に内径ねじ55を有する。サ
ドルSの封止部7の外形が複数種類ある場合に(実際、
ガス管の径に応じてサドルの径も異なるのでサドルSの
封止部7の径は一種類ではない)、上述の如きアダプタ
51をマウスピース23に取り付けることにより、アダ
プタ51の内径ねじ部55の径が当該サドルSの封止部
7の外径ねじの径に合ったものを選定するだけで種々の
サドルに適用可能となる。57はアダプタ51に組み込
まれたシールリングである。
端板25には施工用スピンドル71(第3図)を挿入す
るための挿入孔43を有するインサート部材41が挿脱
自在に挿着される。ボルト45は端板25に固着される
インサート部材41の抜け止めであり、インサート41
をわずかに回動させればボルト45の頭部がボルト45
の頭部より大径の孔46に対し偏心し、インサート41
はもはや端板25から抜け落ちることはない。インサー
ト部材41は端板25の一部として一体形成することも
可能である。挿入孔43内には好ましくはガス漏れ防止
用のシールリング47が設けられる。49もインサート
部材41と端板25との間に設けられるシールリングで
あるが、挿入孔43が端板25に直接形成される場合
(インサート部材41が端板25の一部である場合)に
は当然のことながらシールリング49は不要である。
胴体21は上述の如く弾性変形可能な材料で形成される
ので、第6図に示す如く外周部から外力Pを加えること
により胴体21を押しつぶしこれを閉塞することができ
る。また外力を除去すれば第1図に示す初期位置に弾性
復元する。外力Pは作業者が手で加えることも可能であ
るが、好ましくは第1,2図に示す如き狭窄用ピンチ6
1が設けられる。ピンチ61はマウスピース23のフラ
ンジ27と端板25のフランジ29との間に橋渡される
軸63に固着される一対のピンチレバー65,67を有
する。ピンチレバー65,67は軸63にピボット69
を介して相対回動自在に軸支される。即ち、ピンチレバ
ー65,67はピボット69を中心として開閉し、第2
図に示す全閉位置65′67′(ピンチレバー65,6
7が平行になる位置)において胴体21を21′で示す
如く完全に閉塞する。尚、21″は胴体21の狭窄途中
状態を示す。ピンチレバー65,67の一方、例えば6
5にはその先端にピン72を介してロック手段(フック
73)が取付けられ、他方のピンチレバー67の先端に
はピン77を介してローラ75が回転自在に軸支され
る。フック73はピンチレバー65,67の全閉位置に
おいて73′で示す如くローラ75に係合し、ピンチレ
バー65,67を全閉位置にロックする。このピンチレ
バー機構自体は例えば医療具としての水枕の口を塞ぐ手
段として広く使われているものと同様である。ピンチレ
バー65,67のピボット69は軸63に沿って軸線方
向に動き得るようにしてもよい。
インサート部材41の挿入孔43には先端にきりあるい
はドリル81を挿脱自在に固着したスピンドル71が回
転かつ軸線方向に可動に装着される。スピンドル71を
挿入孔43との間はシールリング47により流体密とな
っている。スピンドル71の外端にはハンドル73が取
付けられ、該ハンドルを回すことによりスピンドル7
1、従ってドリル81を容易に回転させることができ
る。ドリル81はマウスピース27あるいはアダプタ5
1の内径ボアを通して胴体21の内部にあるいは胴体2
1の内部から外部に出没入可能となっている。斯くし
て、本発明の施工用具をサドルSに取付けた後にハンド
ル73によりスピンドル71を回しながら軸線方向に送
りをかけることによりドリル81によりサドルSをして
パイプPに横孔6(第5図)を穿けることができる。
パイプPに横孔6が形成されるとそこからパイプP
内のガスがサドルSを通してパイプP内に流れ込むと
同時に胴体21内にも充満することになる。そこでドリ
ル81の先端が第3図においてピンチ61よりも右側に
くるまでハンドル73によりスピンドル71を引き出し
てから、ピンチレバー65,67により胴体21を閉塞
する。その結果、ガスは胴体21の閉塞部で完全に閉止
される。次いでインサート部材41をスピンドル71ご
と端板25から引き抜く。尚このとき、インサート部材
41はボルト45と孔46とが同心位置になるまでわず
かに回動させる必要がある。ピンチ61の右側の胴体2
1内にとじ込められていたガスはインサート部材41が
引き抜かれるや否や外部に放出されるがその放出ガス量
は何ら問題とならない程のものにすぎない。
次いでドリル81を第4図に示す如き角レンチ部材83
に交換し、そこに栓(ナット)8をとりつけて再びイン
サート部材41を端板25に挿入する。インサート部材
41を端板25に取付けたら、再びインサート部材41
をボルト45が孔46に対して偏心し抜け止めとして作
用するまでわずかに回転させる。次いでピンチレバー6
5,67を解放し胴体21を第3図に示す初期位置に復
元させる。その後、ドリル加工と同様にしてハンドル7
3によりスピンドル71を回転しながら軸線方向に送れ
ば、栓8をサドルSの封止部7の内径ねじ部に螺入する
ことができる。栓8の取付けが終了したアダプタ51あ
るいはマウスピース23をサドルSから取外し、キャッ
プ9をサドルSに螺合せしめることにより作業は完了す
る。
ドリル81あるいはレンチ8等の工具の交換はスピンド
ル71ごと交換してもよいし、あるいは工具のみ取換え
るようにしてもよい。また、工具は必要に応じてねじ切
り用タッピングあるいはグルービング用工具等種々のも
のを取り付けることができる。
尚、本発明の施工用具はガス管に限らず、水道管、化学
薬品用管、あるいはその他の流体管全般に適用し得るも
のである。
本発明においては本管P、枝管P、あるいはサドル
S等がいずれもポリエチレン等の樹脂製である場合に特
に有効であるが、それに何ら限定されるものではなく一
般の鋼管等の場合にも適用し得る。
更にまた本発明は主として敷設された配管に対し現場で
タッピング作業を行なうことを意図しているが、配管用
の管に予め工場等でタッピング作業する場合にも用いる
ことは勿論である。
発明の効果 以上に記載した如く本発明によれば、流体の漏れを実質
上皆無にした状態で流体管に所要の施工を簡単かつ確実
に行い得る施工用具が提供されるものである。
また、狭窄ピンチは施工用具に一体的に取り付けられて
いるので、別部品として管理する必要がなくまた粉失等
の恐れも全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る施工用具の断面正面図(第2図の
I−I線断面図)、第2図は第1図の右端面図、第3図
は別の本発明に係る施工用具の断面平面図、第4図は別
の施工を行う場合の本発明の施工用具の部分図、第5図
は本管と枝管とを連結するサドルの一例を示す部分断面
図、第6図は施工用具の胴体の閉塞状態を示す図。 21……胴体、23……マウスピース、25……端板、 43……挿入孔、61……ピンチ、71……スピンド
ル、 P,P……管、S……サドル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス管、水道管等の流体管の外周上に固着
    された継手管に取付けて用いる流体管施工用具であっ
    て、継手管に取り付けるためのフランジ付マウスピース
    部と施工用スピンドルを流体密的に挿入する挿入孔を備
    えたフランジ付端板部と、これらマウスピース部と端板
    部とを連結する弾性的に変形、復元可能な筒状の胴体部
    と、該胴体部の周囲に設けられマウスピースのフランジ
    と端板のフランジとの間に延在する軸に開閉自在に取付
    けられる一対のピンチレバーを有する、該胴体部を外部
    から押しつぶして閉塞する狭窄ピンチとを有する流体管
    施工用具。
  2. 【請求項2】ガス管、水道管等の流体管の外周上に固着
    された継手管に取付けて用いる流体管施工用具であっ
    て、継手管に取り付けるためのフランジ付マウスピース
    部と施工用スピンドルを流体密的に挿入する挿入孔を備
    えたフランジ付端板部と、これらマウスピース部と端板
    部とを連結する弾性的に変形、復元可能な筒状の胴体部
    と、該胴体部の周囲に設けられマウスピースのフランジ
    と端板のフランジとの間に延在する軸に開閉自在に取付
    けられる一対のピンチレバーを有する、該胴体部を外部
    から押しつぶして閉塞する狭窄ピンチと、上記端板部の
    挿入孔から流体密的にかつ回転自在に胴体内部に挿入さ
    れマウスピース部から外部に突出可能な所定の施工具を
    有する施工用スピンドルとを有する流体管施工用具。
JP59232392A 1984-11-06 1984-11-06 流体管施工用具 Expired - Lifetime JPH0654153B2 (ja)

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JPS61112889A JPS61112889A (ja) 1986-05-30
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