JPH0653542U - オートスタッカー - Google Patents
オートスタッカーInfo
- Publication number
- JPH0653542U JPH0653542U JP068022U JP6802291U JPH0653542U JP H0653542 U JPH0653542 U JP H0653542U JP 068022 U JP068022 U JP 068022U JP 6802291 U JP6802291 U JP 6802291U JP H0653542 U JPH0653542 U JP H0653542U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular object
- rectangular
- clamper
- claw portion
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発泡スチロール等の軟らかい矩形物5を自動
的に上方に積み上げ、倉庫等にストックする際に、倉庫
のスペースを有効に利用できる装置を提供する。 【構成】 矩形物5はローラコンベア1により搬送され
て左右方向からクランパ11によりクランプされ、爪部
15により下側を支持され、そのまま昇降手段により上
昇する。この上昇した状態で、後続の矩形物5が搬送さ
れ、上昇していた矩形物5はその上に下降し、載せられ
る直前に、爪部15が後退しその後クランパ11が後退
する。その後さらに下降を続け下側の矩形物5即ち後続
の矩形物5に対し、再びクランプ及び支持を行なう。こ
の動作を繰り返すことで矩形物を上方に積み上げてい
く。
的に上方に積み上げ、倉庫等にストックする際に、倉庫
のスペースを有効に利用できる装置を提供する。 【構成】 矩形物5はローラコンベア1により搬送され
て左右方向からクランパ11によりクランプされ、爪部
15により下側を支持され、そのまま昇降手段により上
昇する。この上昇した状態で、後続の矩形物5が搬送さ
れ、上昇していた矩形物5はその上に下降し、載せられ
る直前に、爪部15が後退しその後クランパ11が後退
する。その後さらに下降を続け下側の矩形物5即ち後続
の矩形物5に対し、再びクランプ及び支持を行なう。こ
の動作を繰り返すことで矩形物を上方に積み上げてい
く。
Description
【0001】
この考案は発泡スチロール等の矩形物を自動的に上方に積み上げてストックす るための矩形物オートスタッカーの構造に関する。
【0002】
矩形物、例えば発泡スチロールの箱、段ボール、或いは紙箱等をストックする ためには、矩形物を上方に積み上げ、ストックを行なう倉庫等のスペースを有効 に利用する必要がある。従来は、人力によって積み上げ、ストックしていた。
【0003】
この上方への積み上げは、ある程度の高さまでは人力によって行なうことがで きるが、その高さを超えると矩形物の重さが重くなり、また積み上げる際のバラ ンスが取りにくくなり人力では極めて困難となる。このため作業能率が低下し、 或いは倉庫等のストックを行なうスペースの有効利用が図りにくいものであった 。
【0004】 このように矩形物を上方に積み上げるための装置は現在実用化されていない。 尚、逆に上方に積み上げられた矩形物を自動的に払い出すための装置は実開昭6 2−121213号に記載されている。 特に矩形物が発泡スチロールの箱、段ボール、或いは紙箱等のように軟らかい ものである場合には上方に積み上げられた矩形物の重量を単に機械的に支えるだ けでは、この機械的な力が大きくなり矩形物を傷めてしまうことになる。
【0005】 この考案は以上の問題点を解決するためになされたもので、矩形物を人力に頼 らず自動的に上方に積み上げ搬送することで、倉庫等のストックのためのスペー スを有効に利用し、軟らかい矩形物であっても傷めてしまうことのないオートス タッカーを提供することを目的とする。
【0006】
この考案は以上の目的を達成するためになされたもので、矩形物を搬送するた めのローラコンベアと、搬送された矩形物を所定位置でストップさせ及びストッ プを解除するストッパと、前記所定位置の矩形物を搬送方向に向かって左右方向 からクランプするクランパと、クランプされた矩形物の下側を支持する爪部と、 クランパと爪部を矩形物に向かって前進後退させる各々のシリンダが設けられる 昇降ベースと、昇降ベースを昇降させる昇降手段と、この昇降動作により昇降す る矩形物に対し左右から接触してガイドするガイドバーと、ストップされた矩形 物に向かってクランパ及び爪部を前進させクランプ及び支持をさせた後に昇降ベ ースを設定された高さにまで上昇させ、次にローラコンベアにより後続の矩形物 を搬送しストッパにより前記所定位置でストップさせ、昇降ベースを設定された 略矩形物の高さまで下降させて爪部及びクランパの順で後退させた後、さらに昇 降ベースを下端定位置まで下降させ前記後続の矩形物に向かってクランパ及び爪 部を前進させる制御部と、を備えたことを特徴とするオートスタッカーである。
【0007】
矩形物は1個づつローラコンベアによって搬送され、ストッパにより前記所定 位置でストップされる。このストップされた略矩形物に向かってクランパ及び爪 部が前進し、クランパが矩形物を左右方向からクランプし、爪部が矩形物の下側 を支持する。その後、昇降ベースが設置された高さにまで上昇し、矩形物を上昇 させる。次にローラコンベアにより後続の矩形物が搬送され、前記ストッパによ り前記所定位置でストップされる。そして、昇降ベースは設定された略矩形物の 高さまで下降し、爪部及びクランパの順に後退する。クランパは矩形物を傷めな い程度の力でクランプを行なっているので、爪部が後退した際に矩形物は短い距 離をずり落ち後続の矩形物の上に積まれる。その後、さらに昇降ベースを下端位 置まで下降させ、下側の即ち後続の矩形物に向かってクランパ及び爪部が前進し 、クランプ及び支持を行なう。
【0008】 このような動作を繰り返すことで、矩形物は1個づつ上方に積み上げられ、ガ イドバーにより正確な積み上げが行なわれる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図1〜図3において説明する。図1は正面図、図2 は側面図、図3は平面図である。 ローラコンベア1は固定ベース3の上に、いわばじか置きにされ上下方向の装 置設置スペースを節約している。各ローラコンベア1はモータを内蔵するモータ ローラであり、各自が回転駆動を行なう。進入側のローラコンベアの巾は広くな っており、矩形物が進入しやすくなっている。
【0010】 矩形物5は、本実施例では、成形製造された発泡スチロールの箱を10箱で1 つのグループとしポリエチレンの外皮により梱包したものであり、搬送方向の長 さが1400mm、巾が800mm、高さが800mmである。発泡スチロールの箱は 軟らかく、あまり強い力でクランプすると傷んでしまう可能性がある。特にこの ように複数個の発泡スチロールの箱を梱包したものは軟らかいだけではなく、形 が崩れやすくデリケートな扱いが必要となる。なお、この実施例において、発泡 スチロールの箱は1個0.4Kgであり、10個梱包されたものは4Kgである。こ のようにして梱包され構成された矩形物5を上方に10個積み上げるものとする 。
【0011】 ローラコンベア1の間には、搬送された矩形物5を所定位置でストップさせる ためのストッパ7,9が2個所に設けられている。1個所は所定位置の前方であ り、もう1個所は所定位置の後方である。各ストッパ7,9は上下方向に動き、 上方位置で矩形物をストップさせ、下方位置でストップを解除する。 この所定位置における矩形物5をクランプするためのクランパ11は、ローラ コンベア1の搬送方向に向かって左右方向両側に設けられる。このクランパ11 はエアシリンダ13により前進後退し、前進位置でクランプを行ない、後退位置 でクランプを解除する。また矩形物5の下側を支持する爪部15は、逆L字断面 を有し(図1参照)先端の複数の爪が各々ローラコンベア1の間に挿入できる位 置に配置され、エアシリンダ17により前進後退を行ない、前進位置で矩形物5 の下側の支持が可能となり、後退位置で支持を解除する。
【0012】 クランパ11、爪部15及びこれらを前進後退させる2つのエアシリンダ13 ,17は、ローラコンベア1の左右に一対設けられており、それぞれのエアシリ ンダ13,17は機械的には独立して働くが、電気的には同期されており同時に 前進後退をするようになっている。機械的な同期を行なう構造が必要でないため 、ローラコンベア1を固定ベース3の上にじか置きにすることが可能となる。こ れらクランパ11、爪部15、及び2つのエアシリンダ13,17は昇降ベース 19(図2参照)に設けられている。昇降ベース19は2本の昇降ガイド21に よって上下方向にガイドされ、これら2本の昇降ガイド21の間に存在するボー ルねじ23を有する昇降手段25により昇降動作するようになっている。この昇 降手段25は、前記ボールねじ23の上端をギヤ27及びカップリング29を介 して回転させるモータ31、及びボールねじ23に螺合し前記昇降ベース19に 固定されるナット33を有する。
【0013】 昇降ベース19とナット33は単に固定されているのではなく、ナット33の 上に設けられた弾性体(図示せず)によって昇降ベース19が下方から支えられ ている。そしてナット33側に設けられたフランジ(図示せず)に対し、昇降ベ ース側に設けられた近接スイッチ(図示せず)が近接して設けられており、この 近接スイッチから前記フランジが所定の距離以上離れるとモータ31の駆動が停 止されるようになっている。これにより昇降ベース19が矩形物5に接触する等 して停止したにも拘らず、さらに下降を続けてオーバーランをしてしまうという ことを防止できる。前記モータ31を支持しているモータベース35は2本の支 柱37により支えられ、この支柱37は支持脚39の上に設けられている。また 支持脚39にはサイドガイドローラ41が設けられ、ローラコンベア1により搬 送され進入してきた矩形物の左右方向の位置合わせを行なうようになっている。
【0014】 この支持脚39は、固定ベース3の上に設けられ搬送方向と直角方向に走るガ イドレール43に対し摺動可能に嵌合し、図示しない巾決め装置により巾方向に 移動可能となっている。この巾決め装置は固定ベース3に固定されたモータのモ ータ軸に設けられたピニオン歯車が、支持脚39側に設けられたラックギヤに噛 み合ったものとなっている。
【0015】 クランパ11には複数本のガイドバー45が上下方向に延びており、積み上げ られた状態の矩形物5の左右方向のずれを生じないようにしている。また前記モ ーターベース35にも複数本のガイドバー47が設けられ、多数段に積み上げら れた矩形物5が左右方向にずれるのを防止している。 なおローラコンベア1の外側には、進入方向位置において、ストッパ7,9と 略同じ位置にセンサ49,51である光電スイッチが設けられ、矩形物5の検出 を行なっている。
【0016】 以上のローラコンベア1の駆動及び停止、ストッパ7,9の上下動、2つのエ アシリンダ13,17の前進後退動作、昇降手段25のモータのオン・オフはす べて制御部(図示せず)により制御される。 以下本実施例の動作について説明する。 まず矩形物5の寸法に従ってセッティングを行なう。即ち矩形物5の巾寸法に 従い図示しない巾決め装置を働かせ固定ベース3の上に設けられたガイドレール 43に沿って支持脚39を巾方向に移動させ、これによりサイドガイドローラ4 1、クランパ11及び爪部15の巾方向の位置決めを行なう。また矩形物5の高 さ寸法に従って、昇降ベース19が上昇する高さを設定する。
【0017】 この状態でローラコンベア1を駆動させると矩形物5が搬送され、最初のスト ッパ7によりストップされる。この時、最初のセンサ49が働いて矩形物5が搬 送されてきたことが検知される。次のセンサ51により所定位置において先行す る矩形物が存在しないことが検知されると、ストッパ7が下降しストップを解除 する。これにより矩形物5はローラコンベア1よりさらに搬送され次のストッパ 9によりストップされる。次のセンサ51により矩形物5が所定位置にきたこと が検知されると、エアシリンダ13が一対のクランパ11を矩形物5に向かって 前進させ、クランプが行なわれる。その後エアシリンダ17が働いて爪部15が 前進し矩形物5の下側を支え得る状態となる。次にモータ31が働きボールねじ 23が回転すると昇降ベース19が、前記設定された高さにまで上昇する。この 上昇に伴いクランパ11、爪部15及び矩形物5が上昇する。この上昇した状態 で、ローラコンベア1はさらに働き後続の矩形物5が搬送され、最初のストッパ 7によってストップされる。この時、前記と同様に次のストッパ9の所定位置に 先行する矩形物が存在しない(上昇している)ので、始めのストッパ7が下降し てストップを解除し、矩形物5はさらに搬送され、次のストッパ9でストップさ れる。次に、前記上昇していた昇降ベース19は、モータ31が逆回転すること により下降する。予め設定された矩形物5の高さより数cm高い所まで下降する直 前に、エアシリンダ17が働き爪部15が後退する。これにより爪部15は2つ の矩形物5の間に挾まれることが防止される。クランパ11は矩形物5を傷めな いようにあまり大きな力でクランプを行なっていないので、矩形物5の重さがか なり重い場合、或いは既に上方向に積み上げられ全体の重量が大きくなっている 場合には、クランパ11の縦の面に沿って矩形物5がずり落ちる。しかしながら 後続する矩形物5がすぐ下に存在するので、ずり落ちる距離は短く、積み上げら れた状態が崩れることはない。ずり落ちが生じない時には昇降ベース19はさら に小さな距離だけ下降し、エアシリンダ13が働いてクランパ11が後退する。 その後、昇降ベース19はさらに下端の定位置まで下降する。そしてエアシリン ダ13,17が働きクランパ11及び爪部15が前進し先程と同様にクランプ及 び支持を行なう。
【0018】 以上の動作を繰り返すことで後続の矩形物を次々に先行する矩形物下側に入れ 、矩形物を上方に積み上げていくことが可能となる。 そして、必要な段数だけ積み上げられた矩形物5(本実施例においては10段 )は、ローラコンベア1によってさらに搬送される。このローラコンベア1は必 要な距離だけ連続して設置されており、例えば倉庫等の必要な場所に搬送するこ とが可能である。そして上方に十分な高さだけ積み上げられた矩形物は、倉庫の ストックのためのスペースを無駄にすることなく、ストックされる。
【0019】 なお、この実施例は矩形物5を積み上げるものとして説明したが、制御の方法 を少し変えるだけで、既に積み上げられた矩形物を1つづつ払い出す装置として 使用することも可能である。即ち上方に積み上げられた矩形物5をローラコンベ ア1により搬送し、下から2段目の部分の矩形物をクランパ11によりクランプ し、上昇させ、さらに爪部15を使用してしっかりと支持してさらに上昇させ、 この上昇状態で、ローラコンベア1を働かせると残った最下段の矩形物5のみが さらに搬送されて払い出させる。このようにすることで、矩形物5があまり重く ない場合には、払い出し装置として用いることも可能である。
【0020】 以上の実施例においては矩形物は発泡スチロールの箱を10個梱包したものと したが、他の実施例においては発泡スチロールの箱の数は10個に限らず、さら には1個であってもよい。また発泡スチロールの箱に限らず段ボール箱や紙箱で あってもよい。或いは段ボール箱や紙箱を梱包したものであってもよい。 また昇降手段はボールねじ23を用いたものとして説明したが、他の実施例に おいてはチェーンやベルトにより昇降ベース19を昇降させるものであってもよ い。
【0021】
以上説明したように、この考案のオートスタッカーによれば、矩形物を人手に よらず自動的に上方に積み上げることができ、しかも人力によるよりもはるかに 高く積み上げることができるので、倉庫等のストックのためのスペースを有効に 利用することができる。
【0022】 クランパと爪部により矩形物を支持して上昇させるので、クランパのクランプ する力をあまり大きくせず矩形物を傷めずにすむと同時に、矩形物が後続する矩 形物の上に載せられる直前に爪部が間に挾まらないように後退する際にも、矩形 物は短い距離をずり落ちるのみで後続する矩形物に安定して積まれる。従って、 矩形物が発泡スチロールの箱、段ボールの箱、或いは紙箱のような軟らかくデリ ケートなものであっても、矩形物を傷めずに上方に高く積み上げることが可能と なる。
【図1】この考案の一実施例に係るオートスタッカーの
正面図
正面図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の平面図
1 ローラコンベア 5 矩形物 7,9 ストッパ 11 クランパ 13,17 エアシリンダ 15 爪部 19 昇降ベース 23 ボールねじ(昇降手段) 31 モータ 33 ナット 45,47 ガイドバー 49,51 センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 矩形物を搬送するためのローラコンベア
と、搬送された矩形物を所定位置でストップさせ及びス
トップを解除するストッパと、前記所定位置の矩形物を
搬送方向に向かって左右方向からクランプするクランパ
と、クランプされた矩形物の下側を支持する爪部と、ク
ランパと爪部を矩形物に向かって前進後退させる各々の
シリンダが設けられる昇降ベースと、昇降ベースを昇降
させる昇降手段と、この昇降動作により昇降する矩形物
に対し左右から接触してガイドするガイドバーと、スト
ップされた矩形物に向かってクランパ及び爪部を前進さ
せクランプ及び支持をさせた後に昇降ベースを設定され
た高さにまで上昇させ、次にローラコンベアにより後続
の矩形物を搬送しストッパにより前記所定位置でストッ
プさせ、昇降ベースを設定された略矩形物の高さまで下
降させて爪部及びクランパの順で後退させた後、さらに
昇降ベースを下端定位置まで下降させ前記後続の矩形物
に向かってクランパ及び爪部を前進させる制御部と、を
備えたことを特徴とするオートスタッカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP068022U JPH0653542U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | オートスタッカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP068022U JPH0653542U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | オートスタッカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653542U true JPH0653542U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=13361776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP068022U Pending JPH0653542U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | オートスタッカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653542U (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP068022U patent/JPH0653542U/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |