JPH0652919B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0652919B2
JPH0652919B2 JP61019655A JP1965586A JPH0652919B2 JP H0652919 B2 JPH0652919 B2 JP H0652919B2 JP 61019655 A JP61019655 A JP 61019655A JP 1965586 A JP1965586 A JP 1965586A JP H0652919 B2 JPH0652919 B2 JP H0652919B2
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JP
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recording
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JP61019655A
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正雅 河合
清貴 村上
龍司 黒釜
満 渡辺
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数走査により1個の画像を記録するような
場合に好適な画像記録装置に関する。
〔従来技術〕
前回の記録と今回の記録との位置合わせを行なうため手
段を具備する装置として、特開昭58-20476号で開示され
たものがある。これは、ドラム状の活字ホルダを持つプ
リンタであって、印字位置合わせのために、そのプリン
タに位置決め用の目盛板を取り付けている。
ところが、この方式は、紙に印刷された罫線を基に位置
決めを行なうものであり、罫線がない場合に印字位置合
わせをすることができない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、罫線等を必要とせず、しかも前回の記
録済み部分に対する次の記録のための位置合わせを簡単
に行なうことができるようにした画像記録装置を提供す
ることである。
〔発明の構成〕
このために本発明は、記録媒体における記録済み部分の
所定位置を基準位置として検知する検知手段を具備し、
該検知手段により記録の位置合わせを行なうようにし
た。
〔実施例〕
以下、本発明を手で押して移動させ走査させる移動型の
簡易複写装置に適用した実施例によって説明する。この
複写装置は、画像や文字を読み取る読取機能とその読み
取った内容を記録媒体としての記録用紙に記録(書き込
む)する記録機能を有する。
第1図はその簡易複写装置Aの全体の外観を示す図であ
り、その上面にはレバー式のメイン電源スイッチ1、読
取モードと記録モードを切り換える読取/記録スイッチ
2、押し操作により読取や記録の範囲(幅と長さ)等を
切り換えるモード切換スイッチ3、及び読み取った最新
の内容やその他を表示するモニタ用表示部4が設けら
れ、また側面には開始動作と終了動作を切り換えるスタ
ート/ストップ・スイッチ5が設けられている。
一方、底面においては、第2図に示すように、進行方向
(矢印Y方向)と反対側(図では左側)から、読取窓
6、長尺状の走行基準ローラ7、記録窓8、長尺状の走
行補助ローラ9が配置され、重心をその両ローラ7、9
の間に位置するように設定して、走行の際の前後上下方
向の安定姿勢が確保できるようになっている。
この簡易複写装置Aの内部は、第3図に示すように、読
取部A1、記録部A2、及び記憶・制御部A3より構成
されている。
読取部A1は、読取窓6から下方向を光照明するようX
方向(第3図の紙面に垂直な方向)に並んだ発光ダイオ
ード群等でなる照明光源10、被読取面で反射した画像
光をCCD、MOS固体撮像素子その他等でなる読取イ
メージセンサ11に集光・結像させるレンズ12により
構成されている。そして、イメージセンサ11は、記録
部A2に設置されたエンコーダ13からY方向への一定
移動量ごとに発生する同期信号に同期して、被読取面の
画像を読み取る。
記録部A2は、走行基準ローラ7と走行補助ローラ9の
各々の最下面にて基準面B(記録用紙の面或いは被読取
面となる)を形成し、記録窓8から、記録ヘッド(サー
マルヘッド)14が臨んでいる。この記録ヘッド14は
先端に発熱体素子が長手(第3図の紙面に垂直な方向)
方向に複数並べられ、記録窓8から下方向に弾発力を受
けて基準面Bに適度な圧力で接するようになっている。
また、この記録ヘッド14は、不要時に上方に格納可能
となっている。そして、走行基準ローラ7に対してベル
ト15を介して上記したエンコーダ13が結合されてい
る。この記録部A2では、装置A全体の一定移動量毎に
発生するエンコーダ13からの同期信号により、基準面
Bに配置された記録用紙への記録が行なわれる。
第4図は内部をブロックで示した図であり、記憶・制御
部A3には、CPU、ROM、I/Oポートを含む制御
部16と、RAM、フロッピィディスク等で成る記憶部
17が設けられている。
第5図は装置Aの読取動作、記録動作のために機能フロ
ーを示すものである。電源が投入された後の制御操作
は、読取/記録スイッチ2、モード切換スイッチ3、ス
タート/ストップ・スイッチ4により行う。
ステップ20はモード切換スイッチン3をオンすること
によりYESとなる。ステップ21は読取或いは記録の
ための範囲(長さと幅)を決めるか或いは変更するか否
かを判断するステップであり、スタート/ストップ・ス
イッチ5をオンすることによりYES、モード切換スイ
ッチ3をオンすることによりNOとなる。22は予め決
められた複数種範囲から1個の範囲を選択するためのス
テップであり、スタート/ストップ・スイッチ5を所定
回数押すことにより決定する。23は読取モードとする
か否かを選択するステップであり、記録/読取スイッチ
2を一度押すとYESとなる。24は読取開始(スター
ト)を判断するステップ、25は読取動作のステップ、
26は読取終了(ストップ)を判断するステップであ
る。27は記録モードとするか否かを選択するステップ
であり、記録/読取スイッチン2を2度押すことにより
YESとなる。28は記録開始(スタート)を判断する
ステップ、29は記録動作のステップ、30は記録終了
(ストップ)を判断するステップである。
さて、発明の検知手段は、このような複写装置に適用し
て、記録を複数回の移動走査により行なう場合に使用す
るものである。
本実施例の検知手段は、第6図に示すように、複写装置
の本体Aの記録ヘッド14における発熱体素子の第一ド
ット14aから主走査方向Xのラインに沿った方向で、
且つ記録幅aに相当する距離だけ進行方向Yの左側面に
突出した位置にマーク31を設け、また同じ側面におけ
る進行方向側に、同様なマーク32を設けて構成してい
る。いずれのマーク31、32も透明部材で成形され、
その先端には十字線x、yが印され、一方のマーク31
における線yは記録ヘッド14の主走査方向と一致する
よう本体Aの側面まで伸びている。他方のマーク32に
おける線yも同様に本体Aの側面まで伸びている。そし
て、両マーク31、32の線xは一致したレベル(第一
ドット14aから距離aだけ離れたレベル)位置となっ
ている。
この実施例の検知手段では、第7図に示すように、前回
走査して記録した第一記録部33Aの上端にマーク3
1、32の線xが合致し、且つ一方のマーク31の線y
がその第一記録部33Aの左端に合致するようにセット
して、位置合わせを行ない、この位置を今回走査の開始
位置とする。この後の矢印Y方向への走査により、第二
記録部33Bが形成される。
なお、両マーク31、32は装置Aの走行に支障のない
範囲で、記録用紙の部分にできるだけ近いことが望まし
い。また、一方のマーク32は必ずしも必要ない。
第8図は第6図に示した実施例の検知手段の改変例を示
す図であり、記録ヘッド14の第一ドット14aに対応
する進行方向Yの前面と後面における位置に、装置Aか
ら突出するような指標34、35を加えたものである。
このように指標34、35を設ければ、第一記録部33
Aに隣接して第二記録部33Bを形成する場合に、マー
ク31、32を第一記録部33Aの上端や左端に合わせ
る他に、一方の指標34を第一記録部33Aの下端に合
わせることができ、位置合わせが簡便化される。第二記
録部33Bの右下側に第三記録部33Cを形成する場合
は、上記の指標34に代えて指標35を第二記録部33
Bの下端合わせ用とする。
第9図は別の実施例の検知手段を示す図である。この実
施例の検知手段は、装置Aの進行方向左側に透明板36
を設けて、その上面に線x、yを印して構成している。
線yは記録ヘッド14の主走査方向に合致し、線xはそ
の記録ヘッド14の第一ドット14aから、記録幅aだ
け離れた位置とっなている。この実施例の使用法は、第
6図に示した実施例の場合と全く同様である。
第10図は更なる別の実施例の検知手段を示す図であ
り、記録幅が変化する場合に対応できるようにしたもの
である。読取時に、常に最大の読取幅で読み込むと、読
み取るべき文字等に幅方向の端部がかかってしまうこと
があり、これを防止するために読み込み幅を狭くするこ
とが行なわれる。また読み込むデータの幅が狭い場合も
同様である。
このような読取データを格納して、それを記録する場
合、装置の位置合わせは前述のいくつかの実施例で説明
した方法を使用するとしても、記録幅aは統制した幅
(例えばa′)に設定する必要がある。
そこで、この第10図に示す実施例の検知手段は、装置
Aにおける進行方向Yの左側面に、目盛り付き支持棒3
7を固定し、この棒37に対して、マーク31、32を
有するマーク保持具38をネジ39により取り付けて構
成している。支持棒37の目盛りには記録幅を示す数字
が付されており、マーク保持具38の端面38aをこの
目盛りに合わせると、マーク31、32の線xが記録幅
を示す指標となる。
目盛り付き支持棒37の取り付けは、図示のようにネジ
40により行なうようにすれば、必要な時(記録時)の
み取り付けて、他は外すことができる。よって、不使用
時や読取時に不要な突起がなくなり、読取走査時に引っ
掛かって走査異常が発生したり或いは他の物にぶつかっ
て破壊したりする恐れがなくなる。また、装置全体がコ
ンパクトになるので取扱も容易となる。
第11図は第10図の実施例の検知手段の改変例を示す
図であり、1本の目盛り付き支持棒37に代えて2本の
同様の支持棒37′、37″を使用したものである。こ
のようにすれば、マーク31、32の装置Aに対する平
行性が良好となる。マーク31、32を移動させる場合
は、2個のネジ39′、39″を緩めて、マーク保持具
38′の2個の端面38a′、38b′を目盛り付き支
持棒37′、37″の目盛りの所定の位置に合わせ、そ
の後そのネジ39′、39″を締め付けて固定すれば良
い。
第12図は更なる別の実施例の検知手段を示すものであ
る。この実施例の検知手段は、マークの位置調整ではな
く、記録幅の寸法が確認できる横線を附したパターン付
き透明板41を、本体Aの進行方向Yの左端に設けて構
成したものである。ここで使用する透明板41のパター
ンの線xは、記録幅の最大値に相当する位置を線x
し、記録ヘッド14の中心位置を通る線をyとして、例
えば1mm間隔で線xが印されている。そして、この線
の何本か毎に対応する記録幅の値が印されている。
記録幅が変化した場合には、線xの内のその幅に対応
する線と線yとを基準として、位置合わせを行なうこと
により、簡単に装置Aの初期設定ができる。
なお、この透明板41を第10図や11図で示したよう
に移動させても同等の効果がある。また透明板41は、
必要時のみ(記録する時のみ)取り付けネジ40により
取り付けることができる。
以上、検知手段が固定或いは着脱可能な場合について説
明したが、不要時は内部等に格納しておいて、必要時の
み取り出すようにした実施例の検知手段を第13図に示
した。42は可撓性の透明薄板部材であり、その面上に
は線x、yのパターンが印されており、装置Aから引き
出して、パターン上に印された数字が記録幅に相当する
位置でその透明薄板部材42を止めると、線xが基準
の線となり、前述したと同様にこの線を第一記録部33
Aの上端に合わせると位置合わせができる。この透明薄
板部材42は、装置Aの内部巻取りローラ43に巻き取
られており、保持用ローラ44を介して繰り出される。
50はストッパである。
第14図は第13図の実施例の検知手段の変形例を示す
図であり、上記のようにパターンが形成された透明薄板
部材45を回転格納可能に取り付けて構成したものであ
る。この実施例では、記録ヘッド14を記録窓から臨ま
せ或いは内部に退避させるレバー46(ヘッド14の軸
14bに先端が圧接するようにバネ等により弾発力が付
与されている。)に一端を係止したワイヤ47の他端
を、ローラ48で反転して透明薄板部材45に結合して
いる。レバー46の外端を側板49の穴49aの段49
bから外せば、記録ヘッド14が下降されて記録態勢に
なると共に、透明薄板部材42が図のようにセットさ
れ、逆にレバー46の外端を下方向におして段49bに
係止させれば、記録ヘッド14が上方向に退避すると共
に、透明薄板部材42が回転して装置側面に立ち上がっ
て退避し、全体がコンパクトになる。
なお、記録幅については、装置のモニタ表示部4にメモ
リ内容を表示できるようにした場合は、その表示部の上
に第一ドットからの距離を予め記載しておくと、その値
により容易に記録幅の確認ができる。
また、記録幅を決める時、以上説明した方法では記録最
終の行と次の記録の第1行との間の行間隔を、この記録
幅に含めておく必要がある。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、位置合わせ用の検知手段を設け
ているので、記録用紙に罫線等は必要なく、また隣接し
て記録する際に重なりや欠如がなくなり正確な記録を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用すべき複写装置の外観を示す図、
第2図は同装置の底面図、第3図は同装置の概略機構を
示す図、第4図は同装置の機能を示すブロック図、第5
図は同装置の動作のフローチャート、第6図は本発明の
一実施例の検知手段を具備する複写装置の平面図、第7
図は第6図で示した複写装置による記録説明図、第8図
は第6図で示した検知手段の改変例の検知手段を具備す
る複写装置の使用説明図、第9図は別の実施例の検知手
段を具備する複写装置の平面図、第10図(a)は更なる
別の実施例の検知手段を具備する複写装置の平面図、
(b)は正面の一部を示す図、第11図(a)は第10図で示
した検知手段の改変例の検知手段を具備する複写装置の
平面図、(b)は正面の一部を示す図、第12図(a)は更な
る別の実施例の検知手段を具備する複写装置の平面図、
(b)は正面の一部を示す図、第13図(a)は第12図の実
施例の検知手段を改変した検知手段を具備する複写装置
の斜視図、(b)はその断面図、第14図は第12図の実
施例の検知手段を改変した別の例の検知手段を具備する
複写装置の断面図である。 〔符号の説明〕 1……メイン電源スイッチ、2……読取/記録スイッ
チ、3……モード切換スイッチ、4……モニタ表示部、
5……スタート/ストップ・スイッチ、6……読取窓、
7……走行基準ローラ、8……記録窓、9……走行補助
ローラ、10……照明光源、11……読取センサ、12
……レンズ、13……エンコーダ、14……記録ヘッ
ド、15……ベルト、16……制御部、17……記憶
部、31、32……マーク、33A、33B、33C…
…記録部、34、35……指標、36……透明板、37
……目盛り付き支持棒、38……マーク支持具、39、
40……ネジ、41……パターン付き透明板、42……
透明薄板部材、43……巻取りローラ、44……保持用
ローラ、45……透明薄板部材、46……レバー、47
……ワイヤ、48……ローラ、49……側板、50……
ストッパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 満 東京都日野市さくら町1番地 小西六写真 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−20476(JP,A) 実開 昭56−19862(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体における記録済み部分の所定位置
    を基準位置として検知する検知手段を具備し、該検知手
    段により記録の位置合わせを行なうようにしたことを特
    徴とする画像記録装置。
JP61019655A 1986-01-31 1986-01-31 画像記録装置 Expired - Lifetime JPH0652919B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61019655A JPH0652919B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 画像記録装置
US07/007,796 US4819083A (en) 1986-01-31 1987-01-28 Moving type image recording apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61019655A JPH0652919B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62178054A JPS62178054A (ja) 1987-08-05
JPH0652919B2 true JPH0652919B2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=12005259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61019655A Expired - Lifetime JPH0652919B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 画像記録装置

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JP (1) JPH0652919B2 (ja)

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JPS62178054A (ja) 1987-08-05

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