JPH0652553B2 - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

集合住宅用インターホンシステム

Info

Publication number
JPH0652553B2
JPH0652553B2 JP60181401A JP18140185A JPH0652553B2 JP H0652553 B2 JPH0652553 B2 JP H0652553B2 JP 60181401 A JP60181401 A JP 60181401A JP 18140185 A JP18140185 A JP 18140185A JP H0652553 B2 JPH0652553 B2 JP H0652553B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmitted
unit
control signal
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60181401A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6240599A (ja
Inventor
龍二 松本
宜明 峯村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP60181401A priority Critical patent/JPH0652553B2/ja
Publication of JPS6240599A publication Critical patent/JPS6240599A/ja
Publication of JPH0652553B2 publication Critical patent/JPH0652553B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は集合住宅用インターホンシステムに係り、特に
有線テレビ用に布設された同軸線を共用して映像信号、
通話信号を伝送せしめるようにした集合住宅用インター
ホンシステムに関する。
[発明の技術的背景] 従来から、第4図に示したような集合住宅用インターホ
ンシステムが知られている。この種の集合住宅用インタ
ーホンシステム10において、1はインターホンシステ
ムを制御する制御器、2は管理人室に設置されていて制
御器1と複数のペア線で接続された管理人室親機、3は
該制御機1と複数のペア線で接続された集合玄関機、
4、4′は該制御機1と複数のペア線で接続されたフロ
アターミナル、6、6′は住戸5、′内に設置されフロ
アターミナル4とペア線で接続された居室機、7、7′
は火災発生時に火災発生を居室機6、6′に知らせる熱
感知器、8、8′はガス漏れ発生時にガス漏れ発生を居
室機6、6′に知らせるガス漏れ検知器である。
この集合住宅用インターホンシステムにおいて、先ず住
戸5において火災が発生すると熱感知器7が作動して居
室機6にて警報音を発生する。その警報情報は複数のペ
ア線を介してフロアターミナル4を経由し、制御器1に
伝送される。そこで制御器1は、管理人室親機2を制御
して警報情報と被災元の住戸番号を表示させると共に警
報音を発生させる。
[背景技術の問題点] しかしなから、この種の集合住宅用インターホンシステ
ムでは、火災若しくはガス漏れなどの異状が発生した際
に全住戸に一斉に警報情報を知らしめるべくそれ専用の
回線を布設しなければならず、工事施工費の増大という
問題点を有している。
[発明の目的] 本発明はかかる上述の問題点に鑑みてなされたもので、
ガス漏れ若しくは火災等の異常が発生すると有線テレビ
用に布設された同軸線上に警報情報を伝送させ、各住戸
の一般放送用テレビ受像機に該警報情報を映し出させる
ようにして工事施工費を低廉ならしめた集合住宅用イン
ターホンシステムを提供せんとするものである。
[発明の概要] 以上の目的を達成するために本発明の集合住宅用インタ
ーホンシステムによれば、有線テレビ用同軸線が布設さ
れ、各住戸に設けられ異状を検知するセキュリテイ検出
素子と、データ送信部、データ受信部、周波数変調器、
周波数復調器を内蔵し、検出素子が異状を検知すると警
報情報を擁する制御信号を受信して一斉呼出情報を擁す
る制御信号をベースバンド帯を使って伝送させると共
に、周波数変調された呼出信号および音声信号をFM帯
を使って伝送させる管理人室親機と、管理人室親機から
伝送されてきた警報情報および被災元の住戸番号を映像
番号にしてVHF帯の空チャンネルを使って伝送させる
文字情報発生器と、管理人室親機から伝送されてきた制
御信号、呼出信号および音声信号並びに文字情報発生器
から伝送されてきた映像信号を混合させる第1の混合器
と、第1の混合器から伝送されてきた映像信号、制御信
号、呼出信号および音声信号並びに受信アンテナからV
HF帯およびUHF帯を使って伝送されてきた一般放送
用テレビ信号を混合させる第2の混合器と、第2の混合
器から伝送されてきた各種信号を居室機群で形成される
各系統に分配する分配器と、分配器の出力端から所定数
接続され夫々が第1、第2の出力端を有する直列ユニッ
トと、直列ユニットの第1の出力端に接続されていてデ
ータ送信部、データ受信部、周波数変調器、周波数復調
器を内蔵し、検出素子が異状を検知すると警報情報を擁
する制御信号をベースバンド帯を使って伝送させ、呼出
信号および音声信号を復調すると共に、管理人室親機に
伝送する音声信号を周波数変調し、異状の発生時には制
御信号で一斉に呼出される居室機と、直列ユニットの第
2の出力端に接続されていてVHF帯の空チャンネルを
使った映像信号およびVHF帯およびUHF帯を使った
一般放送用テレビ信号を受像するテレビ受像機とを具備
したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明による集合住宅用インターホンシステムの
好ましい実施例を第1図を参照して詳述する。
本発明の集合住宅用インターホンシステム40は、受信
アンテナ41、第2の混合機42、分配器43、住戸4
4の直列ユニット(直流貫通型直列ユニット)としての
分岐器45、被災元居室機46、テレビ受像機47、熱
感知器48、ガス漏れ検知器49(セキュリテイ検出素
子)、終端器50、管理人室親機51、文字情報発生器
52、第1の混合器53で形成されている。なお、住戸
44′も直列ユニット(直流貫通型直列ユニット)とし
ての分岐器45、被災元外居室機46′、テレビ受像機
47′、熱感知器48′、ガス漏れ検知器49′(セキ
ュリテイ検出素子)で形成されている。
この集合住宅用インターホンシステム40には有線テレ
ビ用同軸線54が布設されている。
熱感知器48は住戸44内で起きた火災の発生を知らせ
るものであり、ガス漏れ検知器49は住戸44内で起き
たガス漏れの発生を知らせるものである。
被災元居室機46は、熱感知器48が火災発生を感知す
るかガス漏れ検知器49がガス漏れを検知すると警報情
報を擁する制御信号をベースバンド帯20(第2図)を
使って伝送させるものであり、データ送信部、データ受
信部、周波数変調器、復調器(いずれも図示せず)等を
内蔵している。
管理人室親機51は、住戸44の被災元居室機46から
伝送されてきた制御信号を受信すると一斉呼出情報を擁
する制御信号をベースバンド帯20(第2図)を使って
伝送させると共に周波数変調された呼出信号および音声
信号をFM帯21(第2図)を使って伝送させるもので
あり、データ送信部、データ受信部、周波数変調器、復
調器(いずれも図示せず)等を内蔵している。
文字情報発生器52は、管理人室親機51から伝送され
てきた警報情報および被災元の住戸番号を映像信号にし
てVHF帯の空チャンネル25を使って伝送させるもの
である。
第1の混合器53は、文字情報発生器52から伝送され
てきた映像信号と制御信号と呼出信号および音声信号と
を混合させるものである。
第2の混合器42は、第1の混合器53の出力信号とV
HF帯23、24(第2図)およびUHF帯26(第2
図)を使って伝送されてきた一般放送用テレビ信号とを
混合させるものである。
分配器43は、第2の混合器42から有線テレビ用同軸
線54を介して伝送されてきた各種信号を居室機群で形
成される各系統に分配するものである。
分岐器45は、分配器43の出力端から所定数接続され
た夫々が複数個の出力を有しており、分岐出力の少なく
とも一つは直流貫通型になっている。
被災元居室機46は、分岐器45の第1の出力端に接続
されていて呼出信号および音声信号を復調すると共に、
管理人室親機51に伝送する音声信号を周波数変調し、
火災若しくはガス漏れの発生時には制御信号で一斉に呼
出されるようになっている。テレビ受像機47は、分岐
器45の第2の出力端に接続されていて映像信号および
一般放送用テレビ信号を受像するものである。
受信アンテナ41は、VHF帯23、24(第2図)、
UHF帯26(第2図)の一般放送用テレビ信号を受信
するものである。終端器50は、各系統を一定インピー
ダンスに終端するものである。
有線テレビ用同軸線54は、各装置を接続せしめると共
に同線を共用して各種信号を伝送させるものである。
この集合住宅用インターホンシステムにおいて、まず住
戸44内で熱感知器48が火災を感知するかガス漏れ検
知器49がガス漏れを検知すると、被災元居室機46か
ら管理人室親機51に向けて第3図に示すような制御信
号がベースバンド帯20(第2図)を使って伝送され
る。
この場合における制御信号の符号構成は以下の如くであ
る。即ち、30は符号全体の同期をとる同期パルス、3
1は発信側の機器番号を表す符号、32は受信側の機器
番号を表す符号、33は情報の内容の種別すなわち単な
る通信情報なのか、一斉同報情報なのか、受信側からの
確認情報なのかといった情報を表す符号、34は35の
情報が何バイトから構成されているかを表すバイトの数
を表す符号、35は可変長のバイトよりなる送信あるい
は受信データ、36は31から35までの情報の誤りの
有無の識別に用いられる誤り訂正符号である。
緊急時以外は文字情報発生器52から送出される回覧情
報が全ての住戸44、44′に設けられた一般放送用テ
レビ受像機47、47′の空チャンネルに映し出される
ようになっている。いま住戸44にて火災若しくはガス
漏れが発生すると熱知器48若しくはガス漏れ検知器4
9が作動して被災元居室機46から警報音が発生するよ
うになっている。警報音が発生すると被災元居室機46
から管理人室親機51に向けて第3図に示すような警報
情報を擁する制御信号がベースバンド帯20(第2図)
を使って同軸線54上に送出される。
この場合における制御信号の第3図に示す符号構成は以
下の如くである。即ち、31は被災元居室機47の機器
番号、32は管理人室親機51の機器番号、33は一般
通信情報、34は送出データが1バイト構成であるとい
う情報、35は1バイトよりなる警報情報、36は31
から35までの情報の水平パリティである。
そこで管理人室親機51は46−45−43−42−5
3−51という経路で伝送されてきた制御信号を取り込
むことになる。これにより管理人室親機51は警報音を
発生させると共に、警報情報と被災元の住戸番号を表示
することになる。そこで管理人が集合住宅全戸一斉に火
災発生若しくはガス漏れ発生の報を知らすべく管理人室
親機51のハンドセット(図示せず)を取り上げて置数
すると、経路と逆経路で管理人室親機51から被災元外
居室機46′に向けて一斉呼出情報を擁する制御信号が
ベースバンド帯20(第2図)を使って同軸線54上に
送出される。
この場合における制御信号の第3図に示す符号構成は以
下の如くである。即ち31は管理人室親機51の機器番
号、32は一斉同報機器番号、33は一斉同報情報、3
4は送出データが1バイト構成のデータであるという情
報、35は1バイトよりなる一斉呼出情報、36は31
から35までの情報の水平パリティである。
また、管理人室親機51から被災元外居室機46′に向
けて周波数変調された呼出信号がFM帯21(第2図)
を使って同軸線54上に送出される。更に管理人室親機
51にて制御される文字情報発生器52からテレビ受像
機47′に向けて警報情報および被災元の住戸番号を擁
する映像信号がVHF帯の空チャンネル25(第2図)
を使って同軸線54上に送出される。そこで以上の各種
信号は第1の混合器53で混合され、次いで第2の混合
器42で一般放送用テレビ信号とも混合される。そして
各種信号は分配器43、分岐器45を介して住戸44′
に至ることになる。この結果被災元外居室機46′では
周波数変調された呼出信号が復調されスピーカ(図示せ
ず)を鳴動させることになる。そこで呼び出された者が
テレビ受像機47′の空チャンネルを選択すれば、警報
情報および被災元の住戸番号が映し出され、火災の発生
若しくはガス漏れ発生のあったこととその発生箇所を知
ることができる。
第2図に集合住宅用インターホンシステムで使用される
周波数スペクトラムを示す。20はベースバンド帯の制
御信号のスペクトラム、21は管理人室親機51から全
居室機46、46′へ伝送されるFM信号のスペクトラ
ム、22は全居室機46、46′から管理人室親機51
へ伝送されるFM信号のスペクトラム、23は一般放送
用テレビ信号のうちVHF帯の低群を示すスペクトラ
ム、24は一般放送用テレビ信号のうちVHF帯の高群
を示すスペクトラム、25はVHF帯に変換された映像
信号のスペクトラム、26は一般放送用テレビ信号のう
ちUHF帯の信号を示すスペクトラムである。
なお、上記実施例では、管理人室親機と居室機が設置さ
れているものを示したが、さらに集合玄関機を設けて集
合玄関機と管理人室親機、居室機と集合玄関機とで制御
情報、音声情報、映像信号のやりとりが実現可能であ
る。又管理人室にコンピュータ等をおいて、管理人室親
機からの移報情報をプリンタ等に打ち出せば、より付加
価値の高い集合住宅用インターホンシステムを実現でき
る。
また、以上の例では、セキュリテイ検出素子として熱感
知器とガス漏れ検出器について説明したが、窓やドアに
設けた防犯検知器あるいは居室機に設けた非常警報器な
どのセキュリテイ検出素子についても等しく適用できる
ものである。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明の集合住宅用
インターホンシステムによれば、有線テレビ用同軸線が
布設された集合住宅用インターホンシステムの一住戸に
てガス漏れ若しくは火災などの異状が発生すると、被災
元居室機から管理人室親機に警報情報が伝送され、この
警報情報を受信した管理人室親機から被災元外居室機に
一斉呼出情報が伝達され、文字情報発生器から伝達され
てきた警報情報および被災元の住戸番号が一般放送用テ
レビ受像機で受像可能となし得るように構成したので工
事施工費を廉価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による集合住宅用インターホンシステム
のブロック図、第2図は本発明による集合住宅用インタ
ーホンシステムで使用される各種信号の周波数配置図、
第3図は本発明による集合住宅用インターホンシステム
で使用される制御信号の符号構成図、第4図は従来にお
ける集合住宅用インターホンシステムのブロック図であ
る。 40……集合住宅用インターホンシステム 54……有線テレビ用同軸線 44、44′……各住戸 48、48′……熱感知器(セキュリテイ検出素子) 49、49′……ガス漏れ検知器(セキュリテイ検出素
子) 21……FM帯 51……管理人室親機 25……VHF帯の空チャンネル 52……文字情報発生器 53……第1の混合器 41……受信アンテナ 23、24……VHF帯 26……UHF帯 42……第2の混合器 43……分配器 45……分岐器(直列ユニット) 20……ベースバンド帯 46、46′……居室機 47、47′……テレビ受像機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有線テレビ用同軸線(54)が布設された
    集合住宅用インターホンシステムにおいて、各住戸(4
    4、44′)に設けられ異状を検知するセキュリテイ検
    出素子(48、49、48′、49′)と、データ送信
    部、データ受信部、周波数変調器、周波数復調器を内蔵
    し、前記検出素子が異状を検知すると警報情報を擁する
    制御信号を受信して一斉呼出情報を擁する制御信号をベ
    ースバンド帯(20)を使って伝送させると共に、周波
    数変調された呼出信号および音声信号をFM帯(21)
    を使って伝送させる管理人室親機(51)と、前記管理
    人室親機から伝送されてきた警報情報および被災元の住
    戸番号を映像信号にしてVHF帯の空チャンネル(2
    5)を使って伝送させる文字情報発生器(52)と、前
    記管理人室親機から伝送されてきた制御信号、呼出信号
    および音声信号並びに前記文字情報発生器から伝送され
    てきた映像信号を混合させる第1の混合器(53)と、
    前記第1の混合器から伝送されてきた映像信号、制御信
    号、呼出信号および音声信号並びに受信アンテナ(4
    1)からVHF帯(23、24)およびUHF帯(2
    6)を使って伝送されてきた一般放送用テレビ信号を混
    合させる第2の混合器(42)と、前記第2の混合器か
    ら伝送されてきた各種信号を居室機群で形成される各系
    統に分配する分配器(43)と、前記分配器の出力端か
    ら所定数接続され夫々が第1、第2の出力端を有する直
    列ユニット(45)と、前記直列ユニットの第1の出力
    端に接続されていてデータ送信部、データ受信部、周波
    数変調器、周波数復調器を内蔵し、前記検出素子が異状
    を検知すると前記警報情報を擁する制御信号をベースバ
    ンド帯を使って伝送させ、前記呼出信号および前記音声
    信号を復調すると共に、前記管理人室親機に伝送する音
    声信号を周波数変調し、前記異状の発生時には前記制御
    信号で一斉に呼出される居室機(46、46′)と、前
    記直列ユニットの第2の出力端に接続されていて前記V
    HF帯の空チャンネルを使った映像信号および前記VH
    F帯およびUHF帯を使った一般放送用テレビ信号を受
    像するテレビ受像機(47、47′)とを具備したこと
    を特徴とする集合住宅用インターホンシステム。
JP60181401A 1985-08-19 1985-08-19 集合住宅用インターホンシステム Expired - Fee Related JPH0652553B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60181401A JPH0652553B2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19 集合住宅用インターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60181401A JPH0652553B2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19 集合住宅用インターホンシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6240599A JPS6240599A (ja) 1987-02-21
JPH0652553B2 true JPH0652553B2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=16100103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60181401A Expired - Fee Related JPH0652553B2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19 集合住宅用インターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0652553B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0782582B2 (ja) * 1988-04-15 1995-09-06 株式会社アジア 病院内表示装置
JPH0782583B2 (ja) * 1988-05-27 1995-09-06 株式会社アジア 案内表示装置
JPH01298496A (ja) * 1988-05-27 1989-12-01 Asia:Kk 案内表示装置
JP2567099Y2 (ja) * 1991-06-07 1998-03-30 山形日本電気株式会社 ガス供給装置
JP2011170885A (ja) * 2011-05-23 2011-09-01 Hochiki Corp 音声出力システム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647179A (en) * 1979-09-26 1981-04-28 Pioneer Electronic Corp Forced image receiver and its answering device in catv system
JPS58119091A (ja) * 1982-01-09 1983-07-15 リンナイ株式会社 警報報知装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6240599A (ja) 1987-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4616214A (en) Security system
JP3258235B2 (ja) 単一チャンネルを利用した多重接続方法
GB2145607A (en) Method and apparatus for establishing telephone communication links
JPS6048635A (ja) デ−タ通信装置
US6452492B1 (en) Emergency alert system
US4518822A (en) Method and apparatus for automatically establishing telephone communication links
JPH0652553B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
US4427995A (en) Fail-safe CATV system center facility
JP2848752B2 (ja) 映像監視システム
JP3251102B2 (ja) 集合住宅群情報管理システム
JPS63142989A (ja) 無線搬送式映像監視装置
JPS62157453A (ja) 集合住宅のインタ−ホン搬送装置
JP2005136905A (ja) インターホンシステム及び信号中継装置
JPH09293189A (ja) 集合住宅用監視通話システム
JPS6236993A (ja) 集合住宅用インタ−ホンシステム
JPH09214948A (ja) 集合住宅用テレビインターホン装置
JP2739960B2 (ja) セキュリティー機能付きcatvシステム
JPS63252086A (ja) Av玄関システム
JP3643161B2 (ja) 音声通話システム
JPS6264184A (ja) 集合住宅におけるホ−ムオ−トメ−シヨン・システム
RU2187842C1 (ru) Способ охранной сигнализации
JPH03265292A (ja) Catvシステム
JPH08149447A (ja) Catv端末制御装置及び双方向端末装置
JP2609824B2 (ja) 双方向catvシステム
JP2620449B2 (ja) 集合住宅用テレビ・インターホン装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees