JPH0651841A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JPH0651841A
JPH0651841A JP20079492A JP20079492A JPH0651841A JP H0651841 A JPH0651841 A JP H0651841A JP 20079492 A JP20079492 A JP 20079492A JP 20079492 A JP20079492 A JP 20079492A JP H0651841 A JPH0651841 A JP H0651841A
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義幸 横網代
Shigeru Shirai
白井  滋
Yasuo Kidouchi
康夫 城戸内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体の開閉、流量調節を行う流量制御装置に
関するもので、流量センサとモータを用いた流量フィー
ドバック制御において、開弁時の流量オーバーシュート
を防ぎ安定性と即応性を高める。 【構成】 第1および第2の弁体22,24と、弁軸6
と、モータ12と、流量センサ13と流量演算部14
と、フィードバック制御部15と、開弁時のモータ速度
と流量センサの信号が得られるまでの時間を検出するモ
ータ速度・時間記憶部30と、記憶信号よりモータの最
高速度で駆動するときの必要時間を算出する開弁時速度
・時間演算部31とで構成してある。2回目以降の開弁
動作は弁が開き始める位置まで最短時間で駆動しその後
フィードバック制御部に制御を移すよう作用し、流量検
出の遅れによる流量のオーバーシュートを防ぎ、安定に
かつ最短の時間で開弁動作を行わせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室や洗面あるいは台
所等で湯・水の出し止め、および所望の流量をうる給湯
流量制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の給湯装置に関し、例えば図
5に示すようなものがあった。
【0003】ボデー1に流路入口2と流路出口3との間
に弁座4を設け、弁体5に連結された弁軸6と弁体5を
付勢するばね7を設け、弁軸6のねじ部8と回転直線変
換ネジ9と、弁軸5をギヤー10およびギヤー11を介
して回転駆動するモータ12と、流量センサ13と流量
演算部14と、流量演算部14からの流量信号と設定流
量との差に応じてモータ12の速度を制御するフィード
バック制御部15と、ギヤー11と一体のカム16と位
置検出器17とで構成される。
【0004】図6はフィードバック制御部15の特性で
あり、流量信号と設定流量の差である流量誤差に比例し
た速度でモータ12を駆動し、弁体5を開あるいは閉方
向に調節して流量信号が設定流量にほぼ一致したところ
でモータ12を停止させ流量を設定流量に等しく調節す
るものである。同図Aの流量誤差が小さい範囲では誤差
に比例した速度となるが同図Bの一定以上の流量誤差の
範囲ではモータ12のスピードに限界があるためモータ
速度は一定になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成のものにおいては次のような課題を有
していた。
【0006】上記構成では、位置検出器17は弁体5の
閉止位置を確実に検出するために弁体5が弁座4に当接
した位置から弁軸6がさらに右方の位置で弁軸6の先端
が弁体5から離れた位置を閉止位置として検出してい
る。
【0007】図7は開弁時の流量変化の特性図である。
閉止状態から開弁動作を行う時、位置検出器17が閉止
位置を検出している位置からA時点でモータ12を回し
て弁軸6を左方に駆動するが、弁軸6の先端が弁体5を
押すまで流体は流れない。さらに弁軸6が弁体5を押し
開いて、B時点で流体が流れると水量センサ13が回り
パルス信号を発生する。流量演算部14は流量センサ1
3のパルス信号の1周期の時間Tを計測し、時間の逆数
を求めて単位時間当たりの流量である流量信号を求めて
いる。従って少なくとも2つ目のパルス信号がきたC時
点でしか流量を計算できないため検出した流量信号は実
際の流量よりも必ず遅れが生じる。さらに流量センサ1
3は通常流体の流れにより羽根車を回す構成であり羽根
車の慣性による遅れがさらに加わる。開弁時に流量信号
が得られるまでの間、流量信号はゼロとなり、図6の制
御特性により、設定流量の大小にかかわらずBの範囲で
モータを最大速度で動かすことになる。図7のC時点か
ら設定流量に等しくなるようフィードバック制御がかか
るが、同図Dの設定流量が小さい時の流量はC時点です
でに設定流量を越えるようになりオーバーシュートが発
生してしまう。同図Eの設定流量が大きい時にはオーバ
ーシュートは起こらない。
【0008】オーバーシュートをなくすためにはモータ
の最高速度を低くすればよいが、そうすると上記の弁軸
6が弁体5に当たるまでの範囲を動かす時間(図7のA
時点からB時点までの時間)が長くなり、開弁を指令し
てから実際に流体が流れ始めるまでの遅れが大きくなり
操作性を損なうことになる。
【0009】本発明は上記の課題を解決し、設定流量が
小さい場合の開弁時のオーバーシュートを防ぎ開弁動作
の時間を短くして、操作性の良い流量制御装置を実現し
ようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、閉止位置からの開弁時に、モータ速度と流量
信号が得られるまで時間を記憶する速度・時間記憶部
と、前記速度・時間記憶部の記憶信号よりモータ速度が
高速の場合の開弁までの必要時間を算出する開弁速度・
時間演算部とを設けたものである。
【0011】
【作用】この構成により、1回目の開弁時に低速でモー
タを駆動し流量センサの信号が得られるまでの時間を速
度・時間記憶部で記憶し、以降の開弁動作時には開弁速
度・時間演算部でモータを高速で駆動する場合の必要時
間を演算し、高速で必要時間だけ駆動しフィードバック
制御部に切り換えるよう作用し、設定流量が小さいとき
の流量のオーバーシュートを防止でき、設定流量が大き
い時も小さい時にも最短の時間で開弁するよう作用す
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1〜図4を
参照しながら説明する。
【0013】図1において湯が接続された第1の入口1
8と水が接続された第2の入口19と、1つの出口20
と、第1の入口18と出口20の間に第1の弁座21と
第1の弁体22とが、第2の入口19と出口20の間に
第2の弁座23と第2の弁体24とがある。第1の弁体
22と第2の弁体24とにそれぞれ閉方向に付勢する第
1のばね25および第2のばね26とが設けられ、弁軸
6は第2の弁体24を貫通してその先端は第1の弁体2
2の穴部27に摺動可能に連結され、また止め輪28で
第2の弁体24に当接している。第2の弁体24と弁軸
6の貫通部にはOリング29が設けられ摺動部をシール
している。出口20には流量センサ13が設けられ、流
量センサ13の信号は流量演算部14で周期を測定され
流量信号が演算される。流量信号は設定流量信号と比較
され、フィードバック制御部15はモータ12を駆動し
ギヤ11およびギヤ10により弁軸6を回動し弁軸6の
ねじ部8と回転直線変換ネジ9により弁軸6をスラスト
方向に駆動する。ギヤ11にはカム16および位置検出
器17が設けられ弁軸の中央位置を検出する。流量演算
部14から流量センサ13のパルス入力タイミングと開
弁速度・時間演算部31の出力のモータ速度信号が速度
・時間記憶部30に伝えられ、速度・時間記憶部30の
記憶信号が開弁速度・時間演算部31に伝えられその出
力はスイッチ32を介してモータ12を駆動する。
【0014】上記構成により、弁軸6が中央位置のとき
は第1および第2の弁体22,24共にそれぞれ第1の
弁座21、第2の弁座23に当接しており出口20には
流量は流れない。
【0015】図2は本実施例の動作を説明する処理33
〜処理45にわたるフローチャート、図3は開弁時のモ
ータ速度、流量の変化を示す特性図である。実線は1回
目の開弁動作、破線は2回目以降の開弁動作の特性であ
る。
【0016】1回目の開弁動作時、33で湯の出湯が指
示されると34で速度・時間記憶部30内のタイマーが
始動すると同時に35で開弁速度・時間演算部31はモ
ータ速度の初期値として図3のv1を出力する。開弁時
スイッチ32は開弁速度・時間演算部31側にあり、図
3のC時点で弁軸6を左方へ動かす方向にモータ12を
同図v1の速度で駆動する。第2の弁体24は第2の弁
座23に当接したまま弁軸6はOリング29で摺動し、
同図D時点で第1の弁体22を開き出口20に湯を供給
する。流量センサ13が回転を始め同図E時点で1つ目
の流量センサパルスが発生し、36で速度・時間記憶部
30は流量センサパルスを検出し37でスタートからの
時間t1およびモータ速度v1を記憶する。その後F時
点で2つ目の流量センサパルスにより流量演算部14は
周期Tを得て流量信号を算出する。38で流量信号の確
定を検出し39でスイッチ32がフィードバック制御部
15側に切り換えられる。以後流量誤差がゼロになるG
時点でモータ12は停止し流量が設定流量に等しくなる
よう制御される。モータ速度v1は設定流量が小さい時
でもオーバーシュートを起こさないよう低速である。
【0017】2回目以降の開弁動作は、40で閉止位置
から湯の出湯が指示されると41で開弁速度・時間演算
部がモータ12の最高速度v2で駆動するときの流量が
流れ始めるまでの必要時間t2を算出する。v1×t1
は位置検出器17が検出した弁時区6の閉止位置から第
1の弁体22が開き始めるまでの距離であるから v2
×t2=v1×t2 の関係式からt2を求める。42
でタイマーを始動し、同時に43でモータ速度v2でモ
ータ12を駆動する。44でタイマーがt2を経過する
と開弁速度・時間演算部31はモータ速度をv1に落と
し38で流量信号が確定すると1回目の動作と同様にフ
ィードバック演算部15に制御が移される。t2経過時
点図3のH時点で第2の弁体22が開き始める位置にあ
り、以降流量信号が確定するまで行き過ぎを生じないよ
うモータ速度をv1に落としている。1回目の開弁時に
D時点で湯が出始めたものが、2回目ではH時点まで早
くなっているがオーバーシュートすることなく安定に制
御される。
【0018】一方、第2の入口19側の水の開弁の場合
は、弁軸6が右方に駆動され、第1の弁体22は第1の
弁座21に当接し、さらに弁軸6は穴部27の摺動で右
方に動き、止め輪28が第2の弁体24を押し開け第2
の入口19の水を出口20に供給する。位置検出器17
が検出する閉止位置から、止め輪28が第2の弁体24
にあたるまでの遊びがあるのは湯側の場合と同様であり
上記と同様に制御される。
【0019】ここで図4は弁軸6の変位と第1の入口1
8側と第2の入口19側の流量の特性を示すもので、中
央のI位置は位置検出器17の検出する閉止位置であり
それぞれ第1の弁体22が開くまでの距離J、第2の弁
体24が開くまでの距離Kがある。I位置はJ=Kに設
定すればいずれの開弁動作の時間が等しくなり操作性で
好ましいが、部品のバラツキでJ≠Kになる場合が多
い。開弁時に低速でモータ12を駆動する従来例の場合
は開弁時の遅れ時間の差が大きくなり操作性を悪くする
が、本実施例では開弁時にこのJおよびK区間をモータ
12の最高速度で駆動するのでその時間差が気にならな
い。
【0020】上記のように、開弁時に速度・時間演算部
30で記憶したモータ速度と流量センサ13のパルス発
生までの時間をもとに、開弁速度・時間演算部31がモ
ータ12の最高速度で駆動する場合の時間t2を算出
し、t2時間モータ12を最高速度で駆動するので、設
定流量が小さいときも流量検出の遅れによるオーバーシ
ュートを防ぎ、安定にかつ設定流量に応じた最短の時間
で開弁動作を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流量制御
装置によれば、弁体と弁軸と弁軸を駆動するモータと、
流量センサと、フィードバック制御部と、開弁時のモー
タ速度と流量センサの信号が得られるまでの時間を検出
するモータ速度・時間記憶部と、この記憶信号よりモー
タの最高速度で駆動するときの必要時間を算出する開弁
時速度・時間演算部とで構成したので、2回目以降の開
弁動作は弁が開き始める位置まで最短時間で駆動しその
後フィードバック制御部に制御を移すよう作用し、流量
検出の遅れによる流量のオーバーシュートを防ぎ、安定
にかつ最短の時間で開弁動作を行わせることができる。
【0022】また、2つの入口と1つの出口を有する流
路に、1つの弁軸に連結された2つの弁体を設け、弁軸
の中央位置で2つの弁体をともに閉止状態とし、弁軸の
中央位置からの動きで2つの弁体のいずれかを選択し開
くよう構成したので、2つの弁体の閉止位置からそれぞ
れの開弁位置までの弁軸移動距離が異なっても、上記と
同様に開弁位置までモータの最高速度で駆動される様作
用し、それぞれの弁体の開弁時間差が小さくなり、2流
体の選択開閉・流量調節が、良好な操作感覚でかつ安価
に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における流量制御装置の全体
構成図
【図2】同装置の開弁時の動作フローチャート
【図3】同装置の開弁時のモータ速度および流量の特性
【図4】同装置の弁軸変位に対する流量の特性図
【図5】従来の流量制御装置の構成図
【図6】従来の流量制御装置の流量誤差に対するモータ
速度の特性図
【図7】従来の流量制御装置の開弁時の流量の特性図
【符号の説明】
6 弁軸 12 モータ 13 流量センサ 15 フィードバック制御部 18 第1の入口 19 第2の入口 20 出口 21 第1の弁座 22 第1の弁体 23 第2の弁座 24 第2の弁体 25 第1のばね 26 第2のばね 30 速度・時間記憶部 31 開弁速度・時間演算部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口と出口とを有する流路と、前記流路
    に設けられ流路の開閉及び流量調節を行う弁座および弁
    体と、前記弁体に連結される弁軸と、前記弁軸を駆動す
    るモータと、前記流路に設けられた流量センサと、前記
    流量センサの流量信号と設定流量とを比較して前記モー
    タを駆動するフィードバック制御部と、開弁時の前記モ
    ータ速度と前記流量センサの信号が得られるまでの時間
    とを記憶する速度・時間記憶部と、前記速度・時間記憶
    部の記憶信号より前記モータの速度が高速の時の必要時
    間を算出し前記流量信号が得られるまでの間、前記フィ
    ードバック制御部に代わって前記モータを駆動する開弁
    速度・時間演算部とからなる流量制御装置。
  2. 【請求項2】 流量に応じた周波数のパルス信号を発生
    する流量センサと、前記流量センサのパルス周期の時間
    を測定し、前記時間から流量信号を演算する流量演算部
    とを有する請求項1記載の流量制御装置。
  3. 【請求項3】 2つの入口と1つの出口を有する流路
    と、前記2つの入口に対応する2組の弁座及び弁体と、
    前記2つの弁体を1つの弁軸で弁軸の中央位置で2つの
    弁体とも閉止状態、中央位置からの動きで前記2つの弁
    体のいずれかを単独で開放するよう連結し、前記2つの
    弁体の下流で1つの出口に合流した流路に流量センサと
    を有する請求項1または2記載の流量制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008004281A1 (fr) * 2006-07-04 2008-01-10 Miura Co., Ltd. Appareil de combustion
KR101508701B1 (ko) * 2014-10-30 2015-04-14 (주)지니스 디지털 유량적산 밸브 조작기
CN109422224A (zh) * 2017-08-28 2019-03-05 康美包(苏州)有限公司 灌装机及灌装机的控制方法和控制装置
CN114167716A (zh) * 2021-12-03 2022-03-11 江苏海博流体控制有限公司 一种基于流量控制的调节型电动执行方法和机构

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CN114167716A (zh) * 2021-12-03 2022-03-11 江苏海博流体控制有限公司 一种基于流量控制的调节型电动执行方法和机构

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