JPH0651663U - パイプ保持具 - Google Patents
パイプ保持具Info
- Publication number
- JPH0651663U JPH0651663U JP8834292U JP8834292U JPH0651663U JP H0651663 U JPH0651663 U JP H0651663U JP 8834292 U JP8834292 U JP 8834292U JP 8834292 U JP8834292 U JP 8834292U JP H0651663 U JPH0651663 U JP H0651663U
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- pipe
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Links
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプをパイプ保持部材に取付けるに際し
て、従来通り簡単にパイプを押込むことができ、しか
も、取付け後は、パイプがその長手方向にもずれないよ
うにするパイプ保持具を提供する。 【構成】 パイプ保持具1は、ねじスタッドに固定され
るナット状部材6と、側方に延びて押し込みによりパイ
プ19を保持するパイプグリップ部18を備えたパイプ
保持部材7と、パイプ保持部材7に取付けられる蓋部8
とを備え、ナット状部材6をねじスタッドに固定するこ
とによって、パイプ保持部材7のパイプグリップ部18
がパネルに固定され、蓋部8に形成された突部23が、
パイプ19を固定保持するので、パイプが長手方向にず
れることなくパネルに固定配置される。
て、従来通り簡単にパイプを押込むことができ、しか
も、取付け後は、パイプがその長手方向にもずれないよ
うにするパイプ保持具を提供する。 【構成】 パイプ保持具1は、ねじスタッドに固定され
るナット状部材6と、側方に延びて押し込みによりパイ
プ19を保持するパイプグリップ部18を備えたパイプ
保持部材7と、パイプ保持部材7に取付けられる蓋部8
とを備え、ナット状部材6をねじスタッドに固定するこ
とによって、パイプ保持部材7のパイプグリップ部18
がパネルに固定され、蓋部8に形成された突部23が、
パイプ19を固定保持するので、パイプが長手方向にず
れることなくパネルに固定配置される。
Description
【0001】
本考案は、自動車の燃料パイプやブレーキパイプ等を自動車の車体等のパネル に保持させるためのパイプ保持具に関する。
【0002】
燃料パイプやブレーキパイプ等を自動車の車体等のパネルに保持させるため、 合成樹脂製のパイプ保持具が幾つか開発されている。例えば、特公平2-36806号 公報や実公平4-35658号公報等にパイプ保持具の例が記載されている。これらの パイプ保持具は、パネルに固着し且つ側面にねじが形成されたスタッドに固定さ れるナット状部材と、基体及びこの基体から側方に一体的に延び且つ開口した部 分への押し込みによりパイプを保持するパイプグリップ部を備えたパイプ保持部 材を備え、ナット状部材をスタッドに固定することによって、パイプ保持部材の 基体がパネルに固定され、パイプ保持部材のパイプグリップ部に保持されたパイ プがパネルに固定配置されるように構成されている。
【0003】
かかるパイプ保持具は、パイプ保持部材のパイプグリップ部にパイプを保持さ せて、ねじスタッドにナット状部材をねじ込めば、パイプが車体等のパネルに取 付けられ、パイプの取付けが簡単にできる。しかし、かかるパイプ保持具でも、 パイプ保持部材のパイプグリップ部に保持されたパイプは、パイプグリップ部か らパイプの長手方向にずれることがあった。このずれをなくするため、グリップ 部のパイプ保持力を強くすると、パイプを保持させる際の押込み力が大きくなけ ればならず、パイプの保持作業に支障をきたすことになる。
【0004】 従って、本考案の目的は、パイプをパイプ保持部材に取付けるに際して、従来 通り簡単にパイプを押込むことができ、しかも、取付け後は、パイプがその長手 方向にもずれないようにするパイプ保持具を提供することにある。
【0005】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、パネルに固着し且つ側面にねじ が形成されたスタッドに固定されるナット状部材と、基体及び該基体から側方に 一体的に延び且つ開口した部分への押し込みによりパイプを保持するパイプグリ ップ部を備えたパイプ保持部材を備え、ナット状部材をスタッドに固定すること によって、パイプ保持部材の基体がパネルに固定され、パイプ保持部材のパイプ グリップ部に保持されたパイプがパネルに固定配置されるパイプ保持具であって 、パイプ保持部材には蓋部が取付けられ、該蓋部には、パイプグリップ部に保持 されたパイプを該グリップ部に固定保持する突部が設けられていることを特徴と するパイプ保持具が提供される。
【0006】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。図1〜図3に本 考案の第1の実施例となるパイプ保持具1を示す。図4には、パイプ保持具を取 付ける車体等のパネル2にねじスタッド3が取付けられ、パネル2には、塩化ビ ニール等のコーティング4が塗布され、その一部がスタッド3にも塗布された様 子を示している。
【0007】 図1〜図3を参照しながら本考案のパイプ保持具1の構成を説明する。パイプ 保持具1は、図1に示すように、ねじスタッド3に螺合して、そのコーティング 4も削ることのできるナット状部材6と、ナット状部材6によってパネル2に固 定されるパイプ保持部材7と、図2に示すように、パイプ保持部材を覆う蓋部8 とで構成されており、これらの部材は、プラスチックで成形され、納品やパイプ の取付け作業の便宜のため、相互に連結されて一体に組み立てられた状態で取り 扱われる。
【0008】 先ず、ナット状部材6は、ねじスタッド3を受入れる中空の軸部10と、この 軸部10の下部に形成されたフランジ11と、その下端側に形成された頭部12 とから成り、頭部12はナット状部材6の回転のために、例えば六角形に形成さ れている。軸部10の上端部には、パイプ保持部材7の基体13の穴14の係止 爪15に係止する係止部16が形成されている。ナット状部材6は、頭部12を インパクトレンチ等により回転させてねじスタッドに中空軸部10をねじ込むと 、軸部10がスタッドに螺入されて固着される。このねじ込みにより、パイプ保 持具1がスタッド3に固定され、ひいてはパイプ保持部材7のパイプグリップ部 18に保持した複数のパイプ19がパネル2に固定される。頭部12の逆転によ り、パイプ保持具1をスタッド6から取り外すことができる。なお、ナット状部 材6の軸部内面には長手方向に溝または突部が形成され、ナット状部材6の回転 によってねじスタッド3のコーティング4を削ることができる。詳しくは、実公 平4-35658号公報を参照されたい。
【0009】 次に、パイプ保持部材7は、ナット状部材6を受入れる穴14が形成された基 体13と、この基体から両側の側方に一体成形されたパイプグリップ部18とか ら構成される。パイプグリップ部18には、上方が開口したほぼU字形のトラフ 20が複数形成され、各トラフ20にはその上端部からパイプ19が押込められ て保持される。ナット状部材6を受入れる穴14は、図3に示すように断面にお いて長穴に形成され、その短径は、ナット状部材6のフランジ11の直径より小 さく形成され、長径は、パイプ19の長手方向に沿ってパイプ保持具1の取付け 位置を調整できる長さに形成されている。また、穴14の内面には、ナット状部 材6の係止部16に係止する係止爪15が形成され、穴14に収容されたナット 状部材6をパイプ保持部材7に連結する。なお、この穴14には、ねじスタッド 3の仮止めする係止手段は形成されていない。また、パイプグリップ部18の下 面に形成されたフック状係止爪21は、プロテクタ(図示せず)をパイプ保持部 材7に取付けるのに利用されるものであって、必須のものではい。
【0010】 蓋部8は、パイプ保持部材7の上面を覆う平板形状に形成され、更に、パイプ グリップ部18の各トラフ20に延びる突部23が、トラフ20に合わせて形成 されている。突部23の突出長さは、蓋部8がパイプ保持部材7に配置されたと き、各トラフ20に押込まれたパイプ19に当接して保持できる長さにされてい る。この蓋部8の両側の端部には、パイプ保持部材7の両側の端部に設けられた 係止部24の穴25に挿入される係止爪26が形成されている。また、パイプ保 持部材7の基体13に対応する部分には、穴14に対応する穴27が形成されて いる。この穴27の部分には、ねじスタッドのねじに係止する一対の仮止め用係 止爪28が形成されて、スタッドへの仮止めの機能を果たす。
【0011】 かかる構成のパイプ保持具1を用いて、複数のパイプ19をパネル2に取付け る場合、ナット状部材6の軸部10を、パイプ保持部材7の基体13の穴14に 挿入して係止爪15と係止部16とにより相互に連結し、パイプ19はそれぞれ パイプグリップ部18のトラフ20に押込んで仮保持させる。パイプを仮保持し た後、蓋部8が、各突部23をトラフ20のパイプ19に当接させるように、パ イプ保持部材7の上面に配置されて、係止爪26が係止部24の穴25を貫通す るように、押付けられて、図3のように組立てられる。この状態で自動車の組付 けラインに納入される。パイプ保持具1は、パネル2に固着されたねじスタッド 3を蓋部8の穴27及びパイプ保持部材7の穴14に受入れるように押付けられ 、蓋部8の仮止め用係止爪28がスタッド3のねじ(またはコーティング4)に 係止してパイプ保持具1が仮止めされる。この仮止めの際に、パイプ保持具1が スタッドに対してパイプの長手方向にずれている場合には、長穴形状の断面を有 する穴14及び穴27を利用して適正位置にずらすように調整できる。
【0012】 そして、ナット状部材6の頭部12をインパクトレンチ等によって回転させる と、中空軸部10がねじスタッド3の中にねじ切りし(及びコーティング4を掻 き取り)ながら螺入して、フランジ11がパイプ保持部材7の基体13を上方に 押付けてパイプ保持部材7をパネル2に強く固定する。この固定により、蓋部8 が、パイプグリップ部18に強く押付けられ、蓋部8の突部23がパイプ19を トラフ20に固く保持する。なお、ナット状部材6の頭部12を逆転させれば、 パイプ保持具1を取り外すことができ、パイプの交換等が簡単にできる。
【0013】 図5は、本考案の第2の実施例となるパイプ保持具30を示している。この 実施例では、蓋部31が、パイプ保持部材32に対して、その一方の側部にヒ ンジ33によって連結されている。それ以外は、第1実施例に係るパイプ保持 具1と同じであるので、各部の説明を省略する。蓋部31がヒンジ33により パイプ保持部材32に連結されているので、蓋部31をパイプ保持部材32に 対し回転させるだけで取付けることができ、取付け作業が楽になり、また、蓋 部31だけを紛失したりするのも防止できる。
【0014】
本考案のパイプ保持具によれば、パイプ保持部材に蓋部が取付けられ、蓋部に はパイプグリップ部に保持されたパイプを該グリップ部に固定保持する突部が設 けられているので、パイプ保持具の取付け後はパイプがその長手方向にずれるこ とがなくなり、またパイプをパイプ保持部材に取付けるに際して、パイプグリッ プ部には、トラフからパイプが抜けないようにする弾性ウイングを設けなくとも よくなり、パイプ保持部材の加工が簡単になって、パイプ保持具全体の価格も低 くできるだけでなく、従来よりも更に簡単にパイプを押込むことができ、パイプ の取付け作業が更に容易になる。
【図1】本考案の第1実施例に係るパイプ保持具の、ナ
ット状部材を連結したパイプ保持部材の縦断面図であ
る。
ット状部材を連結したパイプ保持部材の縦断面図であ
る。
【図2】本考案の第1実施例に係るパイプ保持具の、蓋
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図3】本考案の第1実施例に係るパイプ保持具の斜視
図である。
図である。
【図4】パネルに取付けられたねじスタッドを示す断面
図である。
図である。
【図5】本考案の第2実施例に係るパイプ保持具の、ナ
ット状部材を連結したパイプ保持部材の縦断面図であ
る。
ット状部材を連結したパイプ保持部材の縦断面図であ
る。
【符号の説明】 1 パイプ保持具 2 パネル 3 ねじスタッド 4 コーティング 6 ナット状部材 7 パイプ保持部材 8 蓋部 10 軸部 11 フランジ 12 頭部 13 基体 14 穴 15 係止爪 16 係止部 18 パイプグリップ部 19 パイプ 20 トラフ 21 係止爪 23 突部 24 係止部 25 穴 26 係止爪 27 穴 28 仮止め用係止爪 30 パイプ保持具 31 蓋部 32 パイプ保持部材 33 ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16B 5/12 J 7127−3J F16L 3/22 A H02G 3/26 C 8410−5G
Claims (1)
- 【請求項1】 パネルに固着し且つ側面にねじが形成さ
れたスタッドに固定されるナット状部材と、基体及び該
基体から側方に一体的に延び且つ開口した部分への押し
込みによりパイプを保持するパイプグリップ部を備えた
パイプ保持部材を備え、ナット状部材をスタッドに固定
することによって、パイプ保持部材の基体がパネルに固
定され、パイプ保持部材のパイプグリップ部に保持され
たパイプがパネルに固定配置されるパイプ保持具におい
て、 パイプ保持部材には蓋部が取付けられ、該蓋部には、パ
イプグリップ部に保持されたパイプを該グリップ部に固
定保持する突部が設けられていることを特徴とするパイ
プ保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8834292U JPH0651663U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | パイプ保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8834292U JPH0651663U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | パイプ保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651663U true JPH0651663U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13940184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8834292U Pending JPH0651663U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | パイプ保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651663U (ja) |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP8834292U patent/JPH0651663U/ja active Pending
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