JPH0651513B2 - タンクのアニュラープレート取り替え方法 - Google Patents

タンクのアニュラープレート取り替え方法

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JPH0651513B2
JPH0651513B2 JP1043812A JP4381289A JPH0651513B2 JP H0651513 B2 JPH0651513 B2 JP H0651513B2 JP 1043812 A JP1043812 A JP 1043812A JP 4381289 A JP4381289 A JP 4381289A JP H0651513 B2 JPH0651513 B2 JP H0651513B2
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plate
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annular plate
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雄幸 夏井
孝博 石川
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Takada Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重油等のタンクの環状底板(以下、アニュラ
ープレートという)の取り替え方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
重油等のタンクは複数の板体を環状に溶接してなるアニ
ュラープレートに側板を立設し、該アニュラープレート
に連接される底板の中央等に配置された支柱によって屋
根板を支持して構成されている。
そして、上記タンクにおいては、タンクの腐蝕は側板を
支持するアニュラープレートの部分に多く生じるので、
このアニュラープレートを適当な時期に取り替える必要
がある。
従来、このアニュラープレートの取り替えは、タンクの
底板からアニュラープレートの部分を切り離した後、側
板の下部を20〜25mm程度切り込んで新アニュラープ
レートを挿入し、該新アニュラープレートと側板との間
に楔を打ち込んだ状態で、タンク内側に多数のサポート
ピースを溶接すると共に外側にガイドを取付け、該サポ
ートピースを徐々に(例えば10mmづつ)切り込んでタ
ンクを下げ、側板と新アニュラープレートとを溶接して
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の工法においては、サポートピ
ースを少しづつ、切り込んで側板を下げるので手間がか
かるという問題点があり、更には、外側にもガイドを取
付けるので、周囲に保温材が設けられている場合、これ
を一部取り除いて工事を行う必要があり、余分な工事が
必要になるという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、工期
が短縮できて工事費が廉価となり、更には外側に設けら
れているガイド等も省略することができるタンクのアニ
ュラープレート取り替え方法を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的に沿う請求の範囲第1項記載のタンクのアニュ
ラープレート取り替え方法は、周方向に向かって複数に
区画したアニュラープレートの一区画及び該一区画のア
ニュラープレートに固着される側板下部を所定位置で切
取り、上記区画に板体からなる新アニュラープレートを
配置する工程と、該新アニュラープレート上にスラスト
ベアリングを介して載置される雄ネジ棒が螺入された雌
ネジ体を上記側板に所定個溶接する工程と、上記工程を
他の区画のアニュラープレートに順次適応して徐々に区
分されたアニュラープレートを必要により仮結合しなが
ら新アニュラープレートに取り替えると共に、該新アニ
ュラープレート上に上記スラストベアリングを介して載
置される雄ネジ棒が螺入された雌ネジ体を上記側板に溶
接する工程と、上記必要により仮結合された新アニュラ
ープレートを隣合う新アニュラープレート及び底板に溶
接し、上記雄ネジ棒を回転させて上記側板を降下させ、
上記側板と新アニュラープレートとを溶接する工程と、
屋根板中心に設けられた柱の下部を切取り、該部分にジ
ャッキを配置し、上記雄ネジ棒を回転させて上記タンク
側板を下げる動作と、上記ジャッキを徐々に下げて上記
屋根板を徐々に下げる動作とを同調させる工程とを備
え、上記それぞれのタンク側板下部の切取りは、該タン
ク側板下部を複数の小さな切断部位に分割して切取った
後、該切断部位間の仕切り部を順次切取って、該切断部
位の数を徐々に減らすことにより上記一区画分を切取る
ように構成されている。
また、請求の範囲第2項記載のタンクのアニュラープレ
ート取り替え方法は、請求の範囲第1項記載の方法にお
いて、上記雌ネジ体の周囲に、複数の取付け板を設ける
ように構成されている。
〔作用〕
請求の範囲第1、2項記載のタンクのアニュラープレー
ト取り替え方法は、まずアニュラープレートの一区画と
該区画に溶接されるタンクの側板下部の切り取りを行
う。この際、タンク側板下部の一区画を一度に切り取る
とタンク側板が一気に落下する虞があるので、タンク側
板下部を複数の小さな切断部位に分割して切り取った
後、切断部位間の仕切り部を順次切り取って、切断部位
の数を徐々に減らしながら一区画分を切り取る。これに
より、工事の安全性がさらに向上する。
その後、この切り取り部分に新アニュラープレートを配
置し、しかる後に該新アニュラープレート上にスラスト
ベアリングを介して載置する雄ネジ棒が螺入する雌ネジ
体を上記側板に溶接し、これを順次他の区分されたアニ
ュラープレートに適応して、上記タンクの側板を新アニ
ュラープレート上にスラストベアリングおよび雄ネジ棒
を介して載置し、この後該雄ネジ棒を回転させて徐々に
側板を新アニュラープレート上まで降下させるようにし
ている。
従って、従来の如く側板の外側に設けられるガイドは不
要となり、更には雄ネジ棒によって徐々に側板を降下さ
せることができるので、全体を円滑に下げて側板と新ア
ニュラープレートとを溶接することができる。
しかも、この雄ネジ棒を回転させてタンク側板を下げる
動作と、切断された柱を支持するジャッキを徐々に下げ
て屋根板を徐々に下げる動作とを同調させているので、
屋根板や柱の損傷、タンク側板下部の下降手段の破損と
いった不都合を解消して、アニュラープレート交換後に
おける屋根板とタンク側板との下降作業が安全に行え
る。
特に、請求の範囲第2項記載のタンクのアニュラープレ
ート取り替え方法においては、雌ネジ体の周囲に複数の
取付け板が設けられているので、該取付け板の一個を使
用して該雌ネジ体を側板に溶接することができ、切り離
して再度使用する場合には他の部分を取付け板を使用す
ることによって該雌ネジ体を複数回使用することができ
る。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明方法の一実
施例を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に
供する。
ここに、第1図はタンクの平断面図、第2図はタンクの
部分断面図、第3図は施工状態を示すタンクの部分断面
図、第4図は施工状態を示すタンクの部分斜視図、第5
図は雄ネジと雌ネジ体からなる治具の取付け状況を示す
平面図、第6図はアニュラープレートを含む底板の配置
状態を示す平面図、第7図は施工状態のタンクの側断面
図である。
まず、本発明方法の一実施例で施工しようとするタンク
の底板10を第1図のa線に示すように、内側から32
0mmの所で切断する。
次に、第2図に示すようにタンクの側板11を第2図に
示すように切断するが、この場合側板11を同時に全部
切断すると、側板11が落下するので、第4図(A) に示
すように部分的に2m程度毎に適当な幅で仕切り部であ
る非切断部分12を残し、側板11を支持するようにす
る。
そして、切断したアニュラープレートを除いて新アニュ
ラープレート13aを側板11の下部に配置するが、新
アニュラープレート13aの幅の部分だけ非切断部12
を切断して排除し、第4図(B) に示すように所定の位置
まで新アニュラープレート13aを挿入し必要な仮止め
を行う。この時点において新アニュラープレート13a
の溶接しようとする端面下部には第4図(C) に示すよう
に裏当て金13を取付けておく。
この後、該新アニュラープレート13a上に第2図(C)
に示すように、鉄板をテーパー状に切断してなる楔14
を適当な間隔で打ち込み、この後第3図及び第4図(C)
に示すように雌ネジ体15と雄ネジ棒16とを有してな
る治具17を約1.7m毎に取付ける。
上記雌ネジ体15は中央に雌ネジが刻設され、周囲に羽
根状の取付け板18が4個等間隔に形成されており、溶
接可能な鋳鋼、軟鋼等によって構成されている。そし
て、上記雄ネジ棒16の上部にはダブルナット19が取
付けられ、下部にはスラストベアリング20が配置され
て、上記ダブルナット19の部分(厳密には上部か下部
のナットのいずれか一方)にレンチを当てて該雄ネジ棒
16が円滑に回転できるようになっている。
次に、該新アニュラープレート13aと対向する側に上
記工程と同様な工程を経て新アニュラープレート13b
を取付けその上に上記治具17を載置する。同様な工程
を経て全部のアニュラープレートを新アニュラープレー
ト13c〜13fに換えて、夫々の新アニュラープレー
ト13a〜13fを第6図に示すように溶接し、第5図
に示すように治具17を夫々取付けると共に、これらの
治具17の間には予め第5図にその一部を示すように、
楔14を入れておく。
なお、上記側板11を切断する工程において、下端の切
断部に開先を形成させておく。
そして、該タンク21の中央の柱22は、第7図に示す
ように、上記工程を経る前に下部の部分を切断して、そ
の下に適当な支持台23を取付け適当本数の載置台24
に載せられたジャッキ25を配置し、該ジャッキ25に
よって上記柱22を支えるように予め工事を行ってお
く。
この後、適当に区分された底板28を側板11と下部隙
間からタンク21内に取り込んだ後、第6図の如く敷並
べて全体を溶接して漏れの無いようにしておく。
次に、全体の楔14を緩めて外し、上記治具17の雄ネ
ジ棒16を緩めると共に、ジャッキ25を緩めて該タン
ク21の側板11を屋根板27と共に徐々に降下させ
て、開先の形成された側板11の下端部が新アニュラー
プレート13a〜13fに当接するようにして、側板1
1と新アニュラープレート13a〜13fとの溶接を行
う。
これによってタンクの補修が終わるので、取付けた治具
17を全部取り外し、中央の柱22に切り取った柱を繋
ぎ合わせて工事が完了する。
このように、雄ネジ棒16を緩めてタンク側板11を下
げる動作と、切断された柱22を支持するジャッキ25
を徐々に下げて屋根板27を徐々に下げる動作とを同調
させているので、柱22や屋根板27の損傷、治具17
の破損といった不都合を解消して、アニュラープレート
13a〜13f交換後におけるタンク側板11と屋根板
27との下降作業を安全に行うことができる。
上記実施例においては底板も取り外して新しい底板に交
換したが、底板が腐蝕していない場合にはアニュラープ
レートのみを取り替えることになる。
〔発明の効果〕
請求の範囲第1、2項記載のタンクのアニュラープレー
ト取り替え方法においては、側板の外側にガイド板を取
付ける必要がなく、更にはスラストベアリングを介して
新アニュラープレート上に載置された雄ネジ棒を回すこ
とによって側板を徐々に降下できるので、該ジャッキと
上記雄ネジ棒を適当に同調させながら回すことにより工
事が簡便に行え、従って、工期の短縮及び工費の低廉を
図ることができる。
また、屋根板中心に設けられた柱の底にジャッキが設け
られているので、該ジャッキと前記雄ネジ棒を適当に同
調させながら回すことによって側板及び天井を無理なく
安全に降下させることができる。
さらに、タンク側板下部の切り取り時に、タンク側板下
部を複数の小さな切断部位に分割して切取った後、切断
部位間の仕切り部を順次切取って、切断部位の数を徐々
に減らすことにより一区画分を切り取るようにしたの
で、タンク側板下部の一区画を一度に切り取った場合に
生じ易いタンク側板の落下の虞れが解消でき、これによ
り工事の安全性をさらに向上できる。
特に、請求の範囲第2項記載のタンクのアニュラープレ
ート取り替え方法においては、雌ネジ体の周囲に複数の
取付け板が形成されているので、該雌ネジ体を複数回使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はタンクの平断面図、第2図はタンクの部分断面
図、第3図は施工状態を示すタンクの部分断面図、第4
図は施工状態を示すタンクの部分斜視図、第5図は雄ネ
ジ棒と雌ネジ体からなる治具の取付け状況を示す平面
図、第6図はアニュラープレートを含む底板の配置状態
を示す平面図、第7図は施工状態のタンクの側断面図で
ある。 〔符号の説明〕 10……底板、11……側板、12……非切断部分、1
3……裏当て金、13a〜13f……新アニュラープレ
ート、14……楔、15……雌ネジ体、16……雄ネジ
棒、17……治具、18……取付け板、19……ダブル
ナット、20……スラストベアリング、21……タン
ク、22……柱、23……支持台、24……載置台、2
5……ジャッキ、26……ガイド板、27……屋根板、
28……底板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−41873(JP,A) 特開 昭61−142186(JP,A) 特開 昭60−188576(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周方向に向かって複数に区画したアニュラ
    ープレートの一区画及び該一区画のアニュラープレート
    に固着されるタンク側板下部を所定位置で切取り、上記
    区画に板体からなる新アニュラープレートを配置する工
    程と、該新アニュラープレート上にスラストベアリング
    を介して載置される雄ネジ棒が螺入された雌ネジ体を上
    記側板に所定個溶接する工程と、上記工程を他の区画の
    アニュラープレートに順次適応して徐々に区分されたア
    ニュラープレートを必要により仮結合しながら新アニュ
    ラープレートに取り替えると共に、該新アニュラープレ
    ート上に上記スラストベアリングを介して載置される雄
    ネジ棒が螺入された雌ネジ体を上記側板に溶接する工程
    と、上記必要により仮結合された新アニュラープレート
    を隣合う新アニュラープレート及び底板に溶接し、上記
    雄ネジ棒を回転させて上記側板を降下させ、上記側板と
    新アニュラープレートとを溶接する工程と、屋根板中心
    に設けられた柱の下部を切取り、該部分にジャッキを配
    置し、上記雄ネジ棒を回転させて上記タンク側板を下げ
    る動作と、上記ジャッキを徐々に下げて上記屋根板を徐
    々に下げる動作とを同調させる工程とを備え、上記それ
    ぞれのタンク側板下部の切取りは、該タンク側板下部を
    複数の小さな切断部位に分割して切取った後、該切断部
    位間の仕切り部を順次切取って、該切断部位の数を除々
    に減らすことにより上記一区画分を切取るものであるこ
    とを特徴とするタンクのアニュラープレート取り替え方
    法。
  2. 【請求項2】上記雌ネジ体の周囲には複数の取付け板が
    設けられている請求の範囲第1項記載のタンクのアニュ
    ーラプレート取り替え方法。
JP1043812A 1989-02-23 1989-02-23 タンクのアニュラープレート取り替え方法 Expired - Lifetime JPH0651513B2 (ja)

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FR3101337B1 (fr) * 2019-09-26 2021-12-10 Gaztransport Et Technigaz Procédé de réparation d’une paroi de cuve de transport et/ou de stockage de gaz naturel liquéfié.

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JPS60188576A (ja) * 1984-03-09 1985-09-26 新潟工事株式会社 貯油タンクのアニユラ−プレ−ト及び底板交換工法
JPS61142186A (ja) * 1984-12-10 1986-06-30 ト−ヨ−カネツ株式会社 貯蔵タンクの底部補修方法
JPS6241873A (ja) * 1985-08-20 1987-02-23 杉山工業株式会社 タンク底板取替方法及び装置

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