JPH06509869A - 揮発性物質を検出するための装置 - Google Patents
揮発性物質を検出するための装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
揮発性物質を検出するための装置
技術分野
本発明は揮発性物質、そして特に食品及び飲料品、例えばビールの味及び香りを
検出するための装置に関する。
背景技術
現在、味及び香りに基づいて製品の品質を評価するための商業的に入手できる装
置はなく、そしてこの作業は食味検査)<ネJしにより通常実施されている。し
かしながら、この食味検査ノぐ幻し番よ召集するのに費用がかかり、味又は香り
における微妙な変化を常に検出できるわけではなく、そして食味検査パネルを利
用して、例えば大規横な醸造所において生産されるビールの全ての)<7チの品
質をモニターすることは経済的ではない。人間による消費だけでなく、動物によ
る消費のためのその他の飲料品及び食品にとっても同しことである。
国際出1186101599号(Persaudら)、並びにPe1osi及び
Persaudによる論文(rGas 5ensors:Towards an
Artificial No5eJNATOASI 5eries、第F43
巻、5ensors and 5ensory Systems for Ad
vancedRobots、Ed−P、Dario、Springer−Ver
lag Berlin tleidelberg 1988)より、嗅覚系を擬
態すると言われている装置によって臭気及び気体を検出することが知られている
。
本発明はセンサーの配列を有する装置を考慮しており、各センサーは揮発性物質
又は揮発性物質の混合物、例えば臭気に対して別々の応答性を有しており、従っ
て臭気の「フィンガープリント(指紋)」がその配列におけるセンサーにより供
される応答から構成されることができる。その配列中のセンサーの各々は一対の
接点より成り、それらは、この2つの接点の間での対イオンの存在下で電気化学
的に成長しうる有機系半導体ポリマー、例えばポリピロリルにより橋渡しされる
。その配列中のセンサーの各々において、この半導体ポリマーにわたる抵抗が測
定され、そしてその配列におけるセンサー中のポリマーが異なっているため、そ
れらの抵抗は揮発性物質に対する暴露に基づいて異なった風に変化する。これに
より、臭気のフィンガープリントが構成されうる。例えば、あるセンサーのポリ
マーは、別のセンサーのポリマーよりも容易に低分子量物質と相互作用(可能と
しては吸着により)することがあり、従って臭気のうちの低分子量成分と相互作
用するポリマーはかかる低分子量成分と相互作用しないものとは異なる応答を供
するであろう。
各センサーはその配列における別のセンサーとは、別のポリマーの使用の結果と
して異なることができ、例えば一方のポリマーはポリピロルであり、そして他方
がポリ(N−メチルピロル)であることができる。他方、同一のベースポリマー
であるが(例えば共にポリピロルでありうる)その応答性が異なりうる2個(又
はそれより多く)のセンサーを利用することができ、なぜならポリマーを異なる
対イオンの存在下で成長させるからである。この相違は、ポリマーを導電性とす
るのに酸化しなくてはならないために、そしてこのポリマー中の電荷のバランス
をとるために、このポリマーの中に対イオンを、例えばほぼ1対イオン、対、4
モノマー単位の比率で含ませることにより生ずる。対イオンの種類は、揮発性物
質に暴露されたときのポリマーの抵抗特性を変えてしまう。揮発性物質に暴露さ
れたときのポリマーの抵抗特性に影響を及ぼすその他の要因はポリマーを成長さ
せるときに用いる溶媒である。
二のセンサーにおいて利用されるポリマーは例えば:ポリピロル、ポリN−メチ
ルピロル、ポリ3−メチルチオフェン、ポリアニリン、ポリ−5−カルボキンイ
ンドール、ポリ−3−メチルジフェニルアミン、ポリチオフェン、ポリチオフェ
ン、ポリ−3−チオフェン酢酸及びポリフランから選ばれうる。
このセンサーのポリマーを成長させるうえで利用できる典型的な対イオンは:テ
トラフルオロボレート、アルキルスルホネート、テトラメチルアンモニウムクロ
リド、クロレート及びバークロレートのうちの1つ又は複数種でありうる。
ポリマーの成長において利用される溶媒は水、エタノール又はアセトニトリルで
あるか、又はそれらを含むものでありうる。
残念ながら、このセンサー中のポリマーは迅速に劣化し、比較的短い作動寿命し
か有さないセンサーがもたらされている。
本発明は上記の系における改良を提供する。
発明の開示内容
本発明に従って揮発性物質を検出するための装置が提供され、核装置は:
(a)センサーであって、各々が一対の間隔の開いた電気接点及びこれらの接点
間で広がる半導体ポリマー(ここでこのポリマーは揮発性物質に暴露されたとき
にその電気的抵抗が変化しうるようなものである)を含んで成る複数のセンサー
、並びに(b)この各センサーの半導体ポリマーの電気的抵抗(又はそれに伴っ
て変化するパラメーター)を測定するための手段、を含んで成り、ここでポリマ
ーが広がる接点間の典型的な距離は25μmまで、有利には7〜13μm、より
好ましくは9〜11μm、そして最も好ましくは約10μmの範囲にある。
10tIm±3μmの接点間の間隔を供することにより(従来技術のセンサーに
おける約100μmの間隔に対立して)、ポリマーは迅速には劣化せず、従って
本発明の装置におけるセンサーの寿命は長くなっていることを我々は見い出した
。本発明の更なる利点はセンサーの応答時間が従来技術と比べて短くなっている
ことにある。
該センサーのポリマーは、各センサーの接点を、このポリマーのモノマー前駆体
及び対イオンを含む溶液の中に入れ、そしてこの接点と対照電極との間に電位差
を樹立させることにより電気化学的に成長することが好ましく、そしてここでは
対極(counter electrode)も設けられており、そしてこの接
点と対照電極との間での電位は、この2つの接点の電位を実質的に定常な電位又
はこの対照電極に対応して周期的に走査する電位に維持せしめるポテンシオスタ
ット回路により制御されており、そしてここでこのポテンシオスタット回路は接
点と対極との間に電流を流すことを起こさせるものである。
対照電極は標準のカロメル電極又はAg/Agc+電極でありうる。ポリマーを
成長させるために約1ボルトの電位をこの2つの接点(典型的には1■の値)と
対極との間に適用すべきである0本発明のこの観点の利点は、ポリマーの成長が
、接点と対極との間に電位を単に適用した場合よりも再現性のある状況で達成さ
れうることにあり、従ってこのようにして形成せしめたセンサーはより再現性の
ある結果を提供するであろう。該ポリマーは基体の上で成長させることが好まし
く(シかし必須ではない)、この基体は最も好ましくはアルミナ基体又は溶融石
英基体である。その他の適当な基体材料が当業者により着想されうる。
ポリマーの成長の度合いは、予め決定しておいた時間又は予め決定しておいた電
流の量を通した後にポリマーの成長を停止させることによって調節することが可
能である。他方、該センサーの2つの接点間に小さな電位差を維持せしめるか、
又はこのセンサーの2つの接点にわたって小さな増幅a、c、シグナルを通用せ
しめて、二重ポテンシオスタット(bipotentiostat)回路を用い
ながら半導体ポリマーの成長をモニターすることができる;ポリマーの成長はそ
の成長の際の半導体ポリマーの抵抗値が域値に達したときに停止させてよい。
ポリマーを成長させた後、接点と対照電極との間に電位差が維持されていること
があり、これは実質的なポリマー成長が生じているときよりも低い。我々は、成
長での電位より低い電位にポリマーを維持せしめることは、このポリマー内での
対イオンの平衡化を可能にすることを見い出した。更に、本発明の観点に従い、
ポリマーを成長させた溶液からポリマーを取り出し、次いでそれを異なる対イオ
ンを含む別の溶液の中に浸し、そしてこのポリマーをそのポリマーの成長電位よ
りも低い前記の電位においてこのポリマー中のもとの対イオンが交換用対応イオ
ンに置き換えられるまで維持せしめることにより、ポリマー中の対イオンを変え
ることが可能である。
これらの接点とポリマーは、ポリマーと基体との優れた接着性を供するアルミナ
基体の上に支持されていることが好ましい。
好ましい観点に従うと、該センサーは各々、前記接点を形成せしめるように金属
(好ましくは金)を基体(好ましくはアルミナ基体)の上に付着させ、この電極
の上にホトレジストマスクを付着させ(このマスクはポリマーの所望の位置に相
当する箇所を露出させている)(このポリマーのこの箇所は、接点とポリマーと
の間で電気的接触が樹立されることを可能とするようなこの2つの接点の上にあ
る部品を伴う接点間での規定された領域である)、この基体を該ポリマーのモノ
マー前駆体の溶液の中に浸し、次いでこれらの接点と対照電極との間に電位差を
適用して前記箇所における接点間でこの成した:
千ツマー前駆体が重合することを起こさせることによって作られうる。
ローヘークタイプ(low bake type)であり、且つ、電気化学的に
不活性であろうホトレジストが、ポリマーのこの箇所並びに外部の検出用及び制
御用回路に接続すべき接点を可能とする更なる領域を除き、接点全体を覆うこと
が好ましい。このホトレジストは使用中の接点を保護するようにその場に維持さ
れることができ、従ってセンサーのでこぼこ性を改善せしめることでき、このこ
とは接点の損傷を防ぎ、そして特に接点の基体からの剥離を防ぐ。
図面の簡単な説明
本発明を添付図面を参考としながら更に詳しく説明し、ここで:図1は本発明に
かかわるセンサーを作るうえで利用するためのマスクを示し;
図2は本発明にかかわる部分的に作られたセンサーを示し;図3は本発明にかか
わるセンサーを作るうえで利用するための更なるマスクを示し;
図4は本発明にかかわる部分的に作られたセンサーを示し、そして
図5は本発明にかかわるセンサーを作るうえで利用するための第三のマスクを示
している。
図6は本発明の装置において利用するための3個のセンサーの図解である。
本発明を実施するための最良の態様
アルミナより成る0、5インチ(1,25cm)の正方形タイルをセンサーのた
めの基体として用い、そしてこのセンサーは下記の通りに作るための接触パッド
を作った。基体、接点及び接点バッド16を図4(1)厚さ500オングストロ
ームの金の層をこの正方形タイルの片面に蒸着させた。
(2)この金コート化基体をキシレンで洗うことによりそれより塵粒子を除去し
た。
(3)この基体にホトレジスト(シンプリー(shipley)ポジティブTF
−16)を15秒間回転させることにより付与した。
(4)レジストで覆われた基体をオーブンの中で90°Cで20分間ソフトヘー
クした。
(5)マスク12(図1に示す:ここで影付領域は半透明である)をこのレジス
トに載せ、そしてこのレジストをこのマスクを通して紫外光に4分間暴露させた
。
(6)8gされていないホトレジストの領域はシプリー1’1F319デヘロー
パーを1分間用いて除去した。
(7)金コート化基体を蒸留水で洗い、そして115°Cで1時間オーブンの中
でハードヘークに付してこのレジストを下記の段階(8)に用いるエツチング剤
に不溶性なものにした。
(8)レジストが除去された領域において、その金を全エツチング剤を用いて蝕
刻に付した;蝕刻時間は1分とした。
(9)残っているホトレジストをアセトンを用いて除去し、次(兎でこの基体を
蒸留水で洗った。従って、図2を参照すると、基体10はマスク12の金の像を
をしており、そしてこの像は3&IIの接点14を形成しており、それぞれの接
点の組は異なるセンサーの一部を構成している。各組の接点はギャップ15によ
り幅10μmで離されて0る。
(10)黄銅マスク(図3に示し、ここでこのマスクに開けられている穴に影を
付しである)をこの基体に載せ、そしてその金接点の上にクロムを蒸着させて、
モニター用回路への電気的接続を形成すにボテ。他方、この接点パッドはポリマ
ー成長の後に付着させてよい。
(11)任意の塵粒子を除去するためにこの基体の表面にキシレンを流した。
(12)シブソー1813ホトレジストをこの基体の表面の上に15秒間かけて
巻き付けた。
(13)接点及び接点バッドを有する基体をオーブンの中で90°Cで5分間ソ
フトヘークに付した。
(14)このホトレジストをマスク1B(図5に示す、影付領域は不透明となっ
ている)を通して紫外光に12分間暴露させた。
(15)このホトレジストを水で希釈した等置部のシプリー351デペローパー
を用いて現像した。現像時間は1分とした。
(16)この基体を次に蒸留水で希釈し、次いで180°Cで1時間ハードベー
クに付した。この温度は、ホトレジストが、ポリマーの電気化学的成長において
用いられる様々な溶液の中で不溶性なものとなるようにする。
(17)マスクされた基体を100 ミリポル1フ秒にて−0,3と1.8ボル
トとの間に、1モルの硫酸の中で3周期にわたってサイクルに付すことによって
清浄化した。清浄後、この基体を必要となるまで純水の中で保存しておいた。
(1日)マスクされた基体をモノマー溶液(その組成の詳細は下記に示しである
)の中に入れ、そしてこの装置の両接点を、この接点の電位をカロメル対照電極
に実質的に対応させるように維持するポテンシオスタット回路に接続させた。対
極も取付けた。
(19)この接点と対照電極との間の電位を、成長を開始させるために予め決定
しておいた作動電圧にした又は循環させた。所望の時間の後、その電位をO■に
戻した。後でこの装置を顕微鏡で見るか、又はポリマーの抵抗値を測定すると、
これらの接点間のギヤツブが交差していることが明らかとなり、従ってこの電極
を使用液の中に戻して更なる成長を実施することができる。
(20)ポリマーをモノマー溶液の中に、成長電位よりも低い電位にて、ポリマ
ー中の対イオンの濃度が確実に平衡となるのに十分な時間にわたって維持させる
。
(21)この装置をこの成長溶液を作るのに用いた溶媒の中で洗った。これは全
ての表面の塊を除去し、そして電気分解付着に基づく任意の乾燥マークを防止す
る。
(22)次にこのポリマーの導電率を試験した。
図6は3個のセンサーを抱えるタイルを示している。理解し易くするため、接点
パッド16及びポリマーが付着する領域20を除くタイル全体を覆うトップホト
レジストは省いである。使用中、接点12の各紐間のポリマー20の抵抗値を、
接点を介してポリマーに電流を通すことによって測定した。各センサーの抵抗値
は、センサーが暴露されるサンプル中に存在している揮発性物質の指標を供する
公知のパターン認識技術を利用して分析した。
下記のモノマーの溶液が、接点間でポリマーを成長させるのに有効に利用された
:
1)モノマー濃度 :0.1Mのピロリル対イオン濃度 :Q、1Mのテトラエ
チルアンモニウムテトラフルオロボレート
溶媒 : 水
成長方法 ; 電位段階O〜0.8■
成長時間 = 3分
生成したポリピロルは滑らかで、強く、そして黒色であった。
2)千ツマー濃度 :0.IMのピロル対イオン濃度 :0.1Mのりチウムト
リフレート溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階O〜0.9■
成長時間 : 4分
このポリマーは成長電位(0,9V)以下の電位に保持してポリマー中の対イオ
ンの平衡化を可能とさせておき、そうしないとポリマーは非電導性となる。
3)モノマー4度 : 0.IMのN−メチルピロル対イオン濃度 :0.IM
のドデシルベンゼンスルホン酸のナトリウム塩
溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階O〜(0,7〜0.9 ) V成長時間 : 少なくと
も16分
4)七ツマー濃度 :0.IMの3−メチフレチオフェン対イオン濃度 :0.
IMのテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボレート
ン容媒 : アセトニトリル
成長方法 : 電位段階O〜1.65V成長時間 : 〈3分
5)モノマー4度 :o、iMのピロル対イオン濃度 :0.IMのテトラエチ
ルアンモニウムトルエン−スルホネート
溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階0〜0.8■
成長時間 : 3分
6)モノマー4度 : O,IMの3−メチルジフェニルアミン対イオン濃度
:0.IMのLiCl0a)8媒 : アセトニトリル
成長方法 : 電位段階0〜1.0■
成長時間 : 2分
7)モノマー濃度 : 0.05Mの2.2′−ビチオフエン対イオン濃度 :
Q、1Mのテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボレート
溶媒 : アセトニトリル
成長方法 : 電位段階0−1.65V成長時間 : 〈3分
8)モノマー濃度 :Q、1Mのピロル対イオン濃度 :Q、1Mのオクタンス
ルホン酸溶媒 ; 水
成長方法 : 電位段階0〜0.8■
成長時間 : 2分
このフィルムは高密度で、黒く、そして滑らかで接着力に優れていた。DC抵抗
値は一般に50Ωであった。
9)七ツマー濃度 ; 0.1Mのピロル対イオン濃度 :0.1Mのヘキサン
スルホン酸ン容媒 : 水
成長方法 ; 電位段階0〜0.8■
成長時間 : 2分
このフィルムは高密度で、黒く、そして滑らかで接着力に優れていた。DC抵抗
値は一般に50Ωであった。
10)モノマー濃度 :Q、IMのピロル対イオンfi度: 0.001 Mの
アントラキノン−2−スルホン酸
溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階0−4.15V成長時間 ; 2分
11)モノマー濃度 :0.IMのどロル対イオン濃度 :0.IMのブタンス
ルホン酸ン容媒 : 水
成長方法 : 電位段階O〜0.85V成長時間 = 2分
12)七ツマー濃度 :0.IMのピロル対イオンi4度 : 0.IMのペン
タンスルホン酸溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階0〜0.85V成長時間 : 2分
13)モノマー濃度 :Q、1Mのピロル対イオン濃度 :0.1Mのへブタン
スルホン酸ン容媒 : 水
成長方法 : 電位段階0〜0.85V成長時間 : 2分
14)モノマー濃度 :0.IMのピロル対イオン濃度 :0.IMのデカンス
ルホン酸溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階O〜0.85V成長時間 : 2分
+5)モノマー濃度 : 0.44Mのアニリン対イオン濃度 :0.5MのN
aH3O5,Ph 1溶媒 : 水
成長方法 : 電位段階0〜0.9v
成長時間 = 2分
16)モノマー濃度 :o、iMのピロル対イオン濃度 :0.IMのp4ルエ
ンスルホン酸?容媒 : エタノール
成長方法 =74位段階0〜1.2 V成長時間 : 2分
17)モノマー濃度 :O,1Mのピロル対イオン濃度 :0.IMのテトラエ
チルアンモニウムテトラフルオロボレート
溶媒 : アセトニトリル
成長方法 : 電位段階0〜1.I V成長時間 : 2分
種々の半導体ポリマーを有する、及び/又は種々の対イオンの存在下でもしくは
種々の溶媒の存在下で成長しているポリマーを有するセンサーを配列へと組合せ
ることができる。センサーの配列を揮発性蒸気に暴露させたとき、各センサーの
ポリマーの導電率における変化を測定でき、そしてこの配列におけるセンサーに
より示される応答性は揮発性物質の種類に依存することができ、種々の揮発性物
質は一般に異なる応答パターンを示す。これらの種々の応答パターンは、蒸気中
の揮発性物質の種類の指標を供する応答性を示す公知のパターン認識技術を利用
して認識することができる。
我々が利用した11個のセンサーの配列は下記の通りである二±!サーNoユ
ポリマー ・イオン r媒のタイプ0 ポリピロル/ブタンスルホネート/水1
ポリピロル/ブタンスルホネート/水2 ポリピロル/トルエンスルホネート
/エタノール
3 ポリピロル/トルエンスルボネート/エタノンアンモニウムテトラフルオロ
ボレート/アこの配列は様々なラガービールの商品間及び別々に貯蔵した同種の
ビールの2つのサンプル間を識別することができた。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成6年 (427日
Claims (9)
- 1.揮発性物質を検出するための装置であって、(a)センサーであって、各々 が一対の間隔の開いた電気接点及びこれらの接点間で広がる半導体ポリマー(こ こでこのポリマーは揮発性物質に暴露されたときにその電気的抵抗が変化するこ とができるものである)を含んで成る複数のセンサー、並びに(b)この各セン サーの半導体ポリマーの電気的抵抗(又はそれに伴って変化するパラメーター) を測定するための手段、を含んで成り、ここでポリマーが広がる各センサーにお ける接点間の距離は(好ましくは)25μmまで、より好ましくは7〜13μm 、9〜11μm、そして最も好ましくは約10μmである、装置。
- 2.各センサーの接点及びポリマーが基体、例えばアルミナ又は溶融石英基体の 上に支持されている、請求項1に記載の装置。
- 3.ポリマーの箇所を除いて各センサーを覆うホトレジストを含む、請求項1に 記載の装置。
- 4.請求項1に記載の装置を作成する方法であって、各センサーの接点をポリマ ーのモノマー前躯体及び対イオンを含む溶液の中に入れ、次いでこの接点と対極 との間に電位差を樹立せしめ、これにより接点間でモノマーを重合させることに より、各センサーのポリマーを電気化学的に成長させることを含んで成る方法。
- 5.対照電極も設置されており、そしてここでモノマーの重合の際に電気回路に よって接点とこの対照電極との間に実質的に定常な電位又は周期的に走査する電 位を維持し、ここでこの回路は接点と対極との間に電流を流させるものである、 請求項4に記載の方法。
- 6.接点間に定常、変化する又は周期的な電位差を付与し、そしてここでポリマ ーの成長を、その成長の際のポリマーの抵抗値が域値に達したときに停止させる 、請求項4に記載の方法。
- 7.ポリマーを成長させた後、この接点と対極との間に電位差を維持するが、そ の電位を実質的なポリマーの成長が生ずるものより低くし、これによりポリマー 中の対イオンの濃度を平衡にする、請求項4に記載の方法。
- 8.ポリマーを成長させる前に、各センサーの接点を基体の上に付着させ、この 接点の上にホトレジストマスクを付着させ、ここでこのマスクはポリマーの所望 の位置に相当している接点間に規定された領域を暴露させたままにしており、そ してここでこのポリマーを前記の規定された領域において成長させることを更に 含んで成る、請求項4に記載の方法。
- 9.少なくとも1個のセンサーのポリマーが、下記のものより選ばれるモノマー 電解液: a)モノマー濃度:0.1Mのビロリル対イオン濃度:0.1Mのテトラエチル アンモニウムテトラフルオロボレート 溶媒:水 b)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのリチウムトリフレート溶媒:水 c)モノマー濃度:0.1MのN−メチルピロル対イオン濃度:0.1Mのドデ シルベンゼンスルホン酸のナトリウム塩 溶媒:水 d)モノマー濃度:0.1Mの3−メチルチオフェン対イオン濃度:0.1Mの テトラエチルアンモニウムテトラフルオロボレート 溶媒:アセトニトリル e)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのテトラエチルアンモニウムトルエン−スルホネート 溶媒:水 f)モノマー濃度:0.1Mの3−メチルジフェニルアミン対イオン濃度:0. 1MのLiCio4溶媒:アセトニトリル g)モノマー濃度:0.05Mの2.2′−ビチオフェン対イオン濃度:0.1 Mのテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボレート 溶媒:アセトニトリル h)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのオクタンスルホン酸溶媒:水 i)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのヘキサンスルホソ酸溶媒:水 j)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.001Mのアントラキノソ−2−スルホン酸 溶媒:水 k)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのブタンスルホン酸溶媒:水 l)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのべンタンスルホン酸溶媒:水 m)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのヘプタンスルホン酸溶媒:水 n)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのデカンスルホン酸溶媒:水 o)モノマー濃度:0.44Mのアニリン対イオン濃度:0.5MのNaHS0 4,Phl溶媒:水 p)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度:0.1Mのp−トルエンスルホソ酸溶媒:エタノール q)モノマー濃度:0.1Mのピロル 対イオン濃度;0.1Mのテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボレート 溶媒:アセトニトリル より成長する、請求項4に記載の方法。
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