JPH06509121A - ペイントおよびステイン調合物 - Google Patents

ペイントおよびステイン調合物

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JPH06509121A
JPH06509121A JP4502012A JP50201292A JPH06509121A JP H06509121 A JPH06509121 A JP H06509121A JP 4502012 A JP4502012 A JP 4502012A JP 50201292 A JP50201292 A JP 50201292A JP H06509121 A JPH06509121 A JP H06509121A
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    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D15/00Woodstains
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D167/00Coating compositions based on polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Coating compositions based on derivatives of such polymers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 又明匁名−換 べ殖之上−朴」び−不ケイク1治麹−発明の分野 本発明はペイ ントおよびスティン調合物、特に石油から得られる油類、とりわけ再精製により 石油から得られる油類を含有するペイント調合物に関するものである。
発明の背景 ペイント類は空気に曝されると細化する液体であり装飾および保護 を[1的として表面を被覆するために使用される。一般にべ・インド類は顔料と 空気に曝されると固化する液状ビヒクルと溶媒を混合して造られる。概して近代 のペイント調合物は種々の部類を異にする化合物により構成される。液状ビヒク ルは究極的に接着性で柔軟な皮膚状の被覆物を構成する。顔料は液状ビヒクル中 に分散させられ、最後の被膜に着色と隠蔽力を付与する。溶媒、すなわち希釈液 は被覆か行われた後間もなく蒸発する。液状ビヒクルは一般に不飽和性、すなわ ち乾燥性の油であり、長鎖状のカルボン酸、たとえばリルイン酸がグリセリンの ような多価アルコールと反応して生ずるエステルであるが合成ポリマーであって もよい。
亜麻仁油はペイント類に用いられる典型的な乾燥性ビヒクルである。回りの大気 中の酸素に曝されると、亜麻仁油を作り上げているエステル分子の炭化水素鎖の 不飽和結合か犯かされ酸化物、すなわちエーテルが生成し、その際分子間にクロ ス−リンキングが生ずる。
このため露出面に塗布された後、強靭で不溶性の巨大分子たるポリマーになるこ とになる。
ビヒクルはまた適当な溶媒中に溶解したあるいは分散させられた合成ポリマーで あってもよい。その場合溶媒は蒸発するから、各個の巨大分子は相互に接触して 網状に絡らみ合うことになる。溶媒中にドライヤーと呼ばれる重合触媒か存在す る場合固化は一段と良好になる。ペイントのビヒクルとしてもっとも広く使用さ れる合成ポリマー類としてはアルキド樹脂類、ニトロセルローズ(セルローズか 解重合され小分子か硝化された後その主体か再重合されたもの)、フェノール樹 脂類、アクリル樹脂類、エポキシ樹脂類、ポリ醋酸ビニル樹脂類、およびポリウ レタン類かある。
ペイント顔料は一般に微細な粉末であって強度に光を散乱し白色効果を与えるか あるいは光のある範囲の波長を吸収して着色効果を生せしめる。
典型的な白色顔料は二酸化チタン、酸化アンチモン、および酸化亜鉛のような無 機酸化物である。これ以外の白色で不溶性の無機化合物もまた用いられる。着色 無機酸化物は着色顔料として用いられ、このことは種々の有機固体預についても 同様である。
溶媒、すなわち乾性油ペイント類の希釈剤は一般にテレピンであってこのものは 10個の炭素原子を含む環状炭化水素類の混合物である。しかしまた希釈剤は石 油留出物から得られる適度に揮発性の炭化水素類の混合物であってもよい。多く の合成ビヒクルに対する溶媒は一般に炭化水素類、アルコール類、ケトン類およ びエステル類の混合物である。
従来、石油から得られる油類は乾性油ではないのでこれらをペイント類中の溶媒 置換物または代用品として使用できるものとは一般に考えられていなかった。さ らにまたこれらには相の分離が生ずるという問題もあった。
表面あるいは基質にペイントを塗布する際には不揮発性でかつ非乾性の溶媒は雨 により流去したりすることのないように十分に短期間内、たとえば製品の塗布後 3ないし4時間以内に基質によって吸収されることが望まれるし、またペイント 製品の残部は正規の油あるいはアルキドペイントと同しかまたはよく似た程度に 本来の位置にとどまり、乾燥して十分な耐久性を持たねばならない。また−回限 り塗布しただけの被覆でもゴム詠、鉄分による汚点、節目なとさらに風化作用の 段階の相違による変色のような表面上の欠点が隠れるはと十分に不透明でなけれ ばならない。容器内の製品はまた貯蔵や輸送後容易に再混合することかでき、使 用中には申し分のない均一性を保留しなければならない。なお有利であるために は原料費かてきうる限り低廉てあり、現在市場では水性フェンス仕上げ塗料か優 位を占めているのに対し、製品かこれに対抗しうるようでなければならない。
さらになお望まれることは鉱物性すなわち石油性の油類を包含するのみならず水 性でもある調合液を製造することである。
発明の簡単な概略 驚くべきことにも、石油から得られる油を52,5重量%(これは60容量%に なる)までも含有するペイントまたはスティン調合物の極めて満足すべきものか 製造しうろことか見出されたのである。
かくして本発明の一態様によれば石油から得られる油を1〜525重量%、アル キド樹脂ビヒクルを5〜30重量%(固形物)、顔料(類)を1〜20重量%、 従来慣用のペイント用溶媒(類)を15〜40重量%、所望により光沢制御剤を 10〜20重量%および通常ペイントまたはスティン調合物に用いられる添加物 を随意に加えてなるアルキド樹脂含有のペイントまたはスティン調合物が得られ る。
また本発明のもう一つの態様においては次の構成よりなる水性アルキド樹脂含有 のベイン1〜またはスティン調合物が得られる。
石油から得られる油 1〜30重量% アルキド樹脂ビヒクル 5〜30重量%(固形物)顔料類 0〜20重量% 乳化剤 05〜IO重量% 残余水および通常水性ペイントまたはスティン調合物に用いられる随意の添加物 本発明のさらにもう一つの態様においては次の構成よりなる、石油から得られる 油の水性乳濁液か得られる。
石油から得られる油 1〜30重量% アルキド樹脂ビヒクル 5〜30重量%(固形物)乳化剤 0. 5〜10重量 % 残余水および所望により乾性添加物 最後に本発明は石油から得られる油のアルキド樹脂含有水性乳濁液の数種の製造 法を提供する。
発明の詳細な記述: 本発明による調合物はフェンス スティン類、裸の板材表面に対する表面ペイン ト、あるいは板材防腐剤を含有するが、それら各成分の性質および分量は必要条 件に合わせて変えられる。スティン調合物はペイント調合物よりも通常、顔料の 使用量が少い。
石油から得られる油に残留の酸化防止剤か混じっているとその油の最高配合比率 は30容量%以下に下げなければならないことか分った。酸化防止剤、防銹添加 物、および亜鉛塩耐磨耗性化合物のような物質はアルキド樹脂により生ずる通常 の“乾燥” (酸化性)に対して不利に作用する。乾燥過程の初期には雨に対す る抵抗が減るし、また磨損しやすくなる。
本発明による調合物はまた既知の油性ペイント類やスティン類に比べて引火点が 著しく高いことが確である。本発明による非水性調合物は石油から得られる油あ るいは循環された油(“RBO”)を30容量%以上含有することが好ましい。
ここで「石油から得られる油」というのは通常、潤滑剤を造るのに用いられる石 油から得られる油のことである。この定義および実在する分量について限定する 場合、希釈などを目的として用いる、石油から得られる他の油か存在してもその 取扱いは同じである。
“RBO“というのは次に示す如く石油から得られる油を再精製したものである 。
!、廃潤滑油をまず脱水してから濃硫酸で処理し、その酸処理して脱水した油に 粘土処理を施す「酸/粘土j法、あるいは2 薄膜蒸発器の使用 典型的なRBOは下記の特性を有する。
15°Cでの密度 0. 872 40℃での粘度 35゜ 100°Cでの粘度 6.omin 粘度指数 104 全酸価(■KOH/g) 0.1 本発明により使用するアルキドの型式は大豆油に基く長油性のアルキドか好まし く、その油長は50〜90%が好ましい。
実施例中アルキドの使用量に関しては:油性調合物の場合にはアルキドのみの単 独であり、水性調合物の場合にはアルキド樹脂固形物約1部に対してラテックス 樹脂固形物2部であって、このようなラテックス樹脂はペイント工業で従来慣用 のものである。
本発明により用いられる乳化剤は酸化エチレン酸化プロピレンブロック共重合体 類かまたはノニル フェノール エチレン オキジッド界面活性剤類か好ましい 。
R,B、 O,乳液はさらに水溶性の濃縮剤を用いて安定化させる。
本発明による油性調合液の限定的ではない実施例は次の如くフェンス スティン 類を包含する。
大里汽土ミソシ9ン ブラウン スティン(暗褐色着色剤)組成 容量% 重量 % アルキド樹脂FL63/70 22.7 20.8(シェルゾル2046中にカ ット されたもの) ドライヤー混合物 0.7 0.6 ベントーン3B 0.7 1.2 シエルゾル2046 24.4 18.8ジアセトン アルコール 4.2 3 .6バイエル ブラウン 2.1 8.2 オキジツド660 タルク TX 4.9 12.6 RBO40,334,1 エックスキンNo、2 0.05 0.05金亘Ji 633.8g 全容積 60〇− 災広 136.7!のアルキド樹脂と3. 9mj!のドライヤー混合物が5分間高速 度攪拌機またはキャビテーション混和機を用いて混和された。その樹脂混和物と して得られたものに4.41R1のベントーン38と39.6ydのシェルゾル 2046よりなるスラリーが加えられ、次いで25rnlのジアセトン アルコ ールが加えられた。5分間混合か続けられた。高速度攪拌下にバイエル ブラウ ン顔料とタルクが加えられ10分間混合が続けられた。42.OdのRBOと0 .3−のエックスキンN082が高速度攪拌下に徐々に加えられた粘度がシェル ゾルにより調整された。この方法により1.056の理論的比重をもった“ミッ ション ブラウン”フェンス スティンが得られた。この調合液の粘度は35〜 40sec (プリティシュ )ロー カップ試験法による“B“725°C) であった。用いられたアルキド樹脂は63%が半乾性油ペンタアルキドである長 鎖アルキド樹脂であって高沸点炭化水素溶媒中に固形物含有量としては70%で あり、61″C以上の引火点を持つものであった。他のアルキド樹脂類をこれに 代えて使用することもできる。
調合液中に用いられたドライヤー混合物は次の如く3種のドライヤーから造られ た。
鉛 24% 100g コバルト 6% 50g マンガン 6% 50g このドライヤー混合物の4グラムについて、前記4種の調合液の金属含有量をア ルキド油を基礎に計算すると鉛が0.8%:コバルトがO,19%、マンガンが O,1%となる。暗色のスティン類に対してこれらの水準は代表的である。
エックスキンNo、2(メチル エチル ケトキシム)は貯蔵および輸送に際し て調合液の安定性をよくするために使用される皮張り防止剤である。池の同様な 皮張り防止剤を代用してもよい。
実り一ス 松林緑色スティン 組成 重量% アルキド樹脂FL63/70 20.6(シェルゾル2046中にカット されたもの) ドライヤー混合物 06 ベントーン38 1. 2 シエルゾル2046 18.5 ジアセ!・ン アルコール 3.6 イエロー オキジッド 920 7.8ブラツク ユニヴアーサル チンター  1. 6タルク TX 12.5 RBO33,7 エツクスキンNo、2 0. 05 金i1 641.8g 理論上の容積 610mJ 理論上の比重 1.062 粘度(新鮮) 40〜45sec、(ブリティシュ フローカップ試験法による “B″/25°C)このスティンの製法はブラック ユニヴアーサル チンター の添加が一人の熟練した着色者により行われたこと以外はミッションブラウン  スティンの場合と本質的に同じであった。重量または容量による一特定量を簡単 に添加するのはイエロー オキジッド基剤の強度か変化する可能性があるので余 りに向こう見ずであり、またブラック チンターを計り取るには精密を必要とし た。しかしながら極めて厳密にプロセスを制御しまた回分的混合を繰返すことに より、最初の添加に際して90%以りの精度が得られる。イエローオキジッド9 20は針状の形をした顔料であるから、最終製品は他のスティン類よりもむしろ ずっと揺変性であった。ただし外見に“濃縮されている”製品は刷毛塗りの容易 さを失うことなくフローカップ試験法での高い読みが得られた。
夫施億1 くるみ材スティン 組成 重量% アルキド樹脂FI63/70 20.9(シェルゾル2046中にカット されたもの) ドライヤー混合物 0. 6 ベントーン38 1.2 ンエルゾル2046 18.8 バイエル ブラウン オキジッド 660 ]、6エツクスキンNo、2 0. 05 金質M 631.8g 理論上の容積 600m1 理論1m(7)比! 1.053 粘度(新鮮) 35〜40sec (ブリティシュ )ローカップ試験法による “B”725℃) 製法はミッション ブラウン スティンの場合と本質的に同じであった。ただし 顔料の混合を行うことは必要であった。
%[]4 アメリカすぎスティン (シェルゾル2046中にカット されたもの) ドライヤー混合物 o6 ベントーン38 1. 2 ンエルゾル2046 18.8 ジアセトン アルコール 3.6 バイエル イエロー オキジッド 960 6.3バイエル ライト ブラウン  610 1.9タルク TX 12.6 RBO34,1 エックスキンNo、2 0.05 余!fi 633.8g 理論上の容積 600rd 理論上の比重 1.056 製法はミッション ブラウン スティンの場合と本質的に同じであった。
本発明による水性製品は次の3工程において行うことができる;1、乳化剤の存 在下においてビヒクルを石油から得られる油またはこの油を再精製したものと混 合する: 2、工程lの製品を水で乳化する。そして3、その乳濁液にさらに水および充填 剤と所望により顔料を混合する。
下記の実施例は本発明のこの面について例示する。
爽施傅i (工程l)アルキドR,B、 O,混合物生成物 隨 供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンF I 63/70 マヌファクチャリ ング マンガン 6% 7.5 ハトリック (ドライヤー) コバルト 6% 3.8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリック(皮張り防止剤) R,B、0. 548 1−リフすレウムテリツク ng(乳化剤)30 1. C,I。
これで100O1!になっt−0lO分間高速度攪拌(“H8,S ”)下に十 分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、0.乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロゾル 250HR,330g ハトリック(濃縮剤) ベヴ了ロイド643 .080g ベヴアロイド(消泡剤) 5分間 H,S、S 下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080 1.C,I。
10分間 H,S、S 丁に子分混合し、lO〜15分間混合しなから徐々に添 加した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、S、下に十分混合した。全混合物は112欣になった。
(工程3)アメリカすぎ柵および板材上塗り材料水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴアロイド 2.8 ベヴアロイド アクディサイド 550g )−ル(Thor)PMODS AZ (殺真菌剤) 5分間 H,S、S、下に子分混合して添加した。
アンモニ*1 .550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム(防銹) 3.3 1.C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト(分散剤) アンド ウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
バイエル イエロー 56 ヴイクター レッゴーオキシッド バイエル ライト 17 ヴイクター レッゴーブラウン 610 カオリン KG30 55 市販鉱物 (充填剤) 20〜30分間 H,S、S、下に十分分散させH,S、S下に徐々に添加した 。
アクロポール 223 ハトリック 63−847 (樹脂) H,S、S、 下に徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 112 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下に徐々に添加した。
テキサノール(合体剤) 6 スイットまたはイーストマン H,S、S、 下に徐々に添加した。
水 153 公益事業 H,S、S、下に徐々に添加した。
アンモニア 1. 7 1. C,I。
十分に攪拌した(工程3は10001になった)。
尖施輿工 (工程I)アルキドR,B、 O混合物生成物 眩 供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンF163/70 マヌファクチャリン グ マンガン 75 ハトリック コバルト 6% 3.8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,l’3.0. 548 トリフ オレウムテリツク ng 30 1.C,I。
これて+000ff+:なった。10分間 H,S、S、下に十分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O,乳濁液水 435 公益事業 ナトロゾル 250HR,330g ハトリックベヴアロイド643 .080 g ベグアロイド5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080 1.C,I。
10分間 )1. S、 S、下に十分混合し、10−15分間混合しつつ徐々 に添加した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、S、下に十分混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)くるみ柵および板材上塗り材料水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴ70イド643 2.8 ベヴア ロイドアクティサイド 、550g )−ル PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3. 3 1. C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
バイエル ライト 56 ヴイクター レッゴーブラウン 610 ペイフエロックス660 14 ヴイクター レッゴーカオリン KG30 5 5 市販の鉱物20〜30分間 H,S、S、下に十分分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 223 ハトリック H,S、S、下に徐々に添加した。
アルキド/ 112 (工程2より) R,B、 0.乳濁液 H,S、S、下に徐々に添加した。
テキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S 下に徐々に添加した。
水 +53 公益事業 H,S、S、下に徐々に添加した。
アンモニア 1.7 1.C,I。
十分に攪拌した(工程3は100(lになった)。
失鼻阻工 (工程l)アルキドR,B、O,混合物生成物 −供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンF I 63/70 マヌファクチャリ ング マンガン 6% 7.5 ハトリック コバルト 6% 3.8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,B、0. 548 )リフオレ ウムテリツク ng 30 1.C,I。
これで1000/になった。10分間 H,S、S、下に十分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O,乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロゾル 250HR,330g ハトリックベヴ了ロイド643 .080 g ベグアロイド5分間 1−1. 3. S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080 1c、I。
10分間 H,S、 S、下に十分混合し、10−15分間混合しつつ徐々に添 加した。
アルキド/ 68 (工程lより) R,B、O,混合物 15分間 H,S、 S、下に十分混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)松の緑色槽および板材上塗り材料水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴアロイド643 2.8 ベヴア ロイドアクティサイド 、550g トール PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3.3 T、C,I。
5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
イエロー オキジッド 70 ヴイクター レッゴーブラック ユニヴア−14 ヴイクター レッゴーサル チンター カオリン KG30 55 市販の鉱物20〜30分間 H,S、S、下に十分 分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 223 ハトリック H,S、S、下に徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 112 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下に徐々に添加した。
テキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S、下に徐々に添加した。
水 153 公益事業 H,S、S、下に徐々に添加した。
アンモニア ]、7 1. C,I。
十分に攪拌した(工程3は10001’になった)。
夾施璽主 (工程l)アルキドR,B、O,混合物生成物 聴 供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンFL63/70 マヌファクチャリン グ マンガン 6% 7.5 ハトリック コバルト 6% 3.8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,B、0. 548 トリフオレ ウムテリツク ng 30 1.C,I。
これで]0001になった。10分間 H,S、 S、下に十分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O,乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロゾル 、330g ハトリック ベヴ70イド643 .080g ベグアロイド5分間 H,S、S、下に十分 混合して添加した。
アンモニア 30% 080g 1.C,I。
10分間 H,S、 S、下に十分混合し、10〜15分間混合しつつ徐々に添 加した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、 S、下に十分混合した。全混合物はll2kgになった。
(工程3)ミッタ9ン ブラウン機および板材上塗り材料水 464 公益事業 ナトロゾル 250)(R8,8ハトリックベヴ70イド643 2.8 ベヴ アロイドアクティサイド 、550g トール PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3. 3 1. C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
バイエル フェロックス 76 ヴイクター レッゾ−カオリン KG30 5 5 市販の鉱物20〜30分間 H,S、 S、下に十分分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 223 ハトリック H,S、S、下に徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 112 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下に徐々に添加した。
テキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S、下体々に添加した。
水 153 公益事業 ■i、 s、s、下体々に添加した。
アンモニア 1. 7 1. C,I。
十分に攪拌した(工程3は100OI!になった)。
′!JMMJ− (工程l)アルキドR,B、 C1,混合物生成物 驕 供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンF 163/70 マヌファクチャリン マンガン 6% 7.5 ハトリック コバルト 6% 3.8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,B、0. 548 )リフオレ ウムテリツク ng 30 1.C,I。
これで10001になった。10分間 H,S、S、下に十分に混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O,乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロゾル 250HR,330g ハトリックベヴアロイド643 .080 g ベグアロイド5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合し、lO〜15分間混合しつつ徐々に添加 した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、S、下に十分に混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)白色柵および板材上塗り材料水 464 公益事業 ナトロゾル 250I(R8,8ハトリックベヴ了ロイド643 2.8 ベヴ アロイドアクティサイド 、550g トール PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3. 3 1. C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
酸化チタン 200 ヴイクター レッゴーR,H,D、2 カオリン KG30 55 市販の鉱物20〜30分間 H,S、S、下に十分 分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 223 ハトリック H,S、S、下に徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 112 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下に徐々に添加した。
テキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S、下に徐々に添加した。
水 153 公益事業 H,S、S、下に徐々に添加した。
アンモニア 1.7 1.C,I。
十分に攪拌した(工程3は10301になった)。
失護億1i (工程l)アルキドR,B、O,混合物生成物 眩 供給者 アルキド樹脂 336 フランクストンFL63/70 マヌファクチャリン グ マンガン 6% 7.5 ハトリック コバルト 6% 3,8 ハトリック エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,B、0、 548 トリフオレ ウムテリツク ng 30 1.C,I。
これで+0001!になった。10分間 H,S、S、下に十分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロゾル 250HR,330g ハトリックベヴアロイド643 .080 g ベグアロイド5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080g 1.C,I。
10分間 H,S、 S、下に十分混合し10〜15分間混合しつつ徐々に添加 した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、 S、下に十分混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)柵および板材上塗りの透明処法例水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴアロイド643 2.8 ベヴア ロイドアクティサイド 、550g トール PMODS AZ 5分間 H,S、S、下士分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3.3 1.C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
カオリン KG30 55. 市販の鉱物20〜30分間 H,S、S、下に十 分分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 167 ハトリック H,S、S、下体々に添加された。
アルキド/R,B、0. 168 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下体々に添加された。
デキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S、下徐々に添加された。
水 153 公益事業 Ii、s、s、下徐々に添加された。
アンモ7ニア 1.7 1.C,I。
十分に攪拌した(工程3は約980j?になった)。
大−施−例−LL (]−程1)アルキドR,B、 O,混合物生成物 呟 供給者 アルキド[111336フランクストンFL63/70 マヌファクチャリン グ マンガン 6% 7,5 ハトリック コバルト6% 3.8 ハ1へりツタ エックスキンNo、2 0.8 ハトリックR,B、0. 548 1−リフオ レウムデリック n1z 30 1.C,I。
これで1O00J+、ニーなった。10分間 H,S、S、下に子分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、 O,乳濁液水 43.5 公益事業 すl−口′/ル 250HR,330g /’トトリクベヴアロイド643 . 080g ベグアロイド5分間 H,S、S 下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 、080 1.C,I。
10分間 H,S、S 下に十分混合し、10〜15分間混合しつつ徐々に添加 した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程lより)混合物 15分間 H,S、S、下に十分混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)檀および板材上塗りの透明な外法水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴ了ロイド643 2.8 ベヴア ロイドアクティサイド 、550g )−ル PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g ic、I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3.3 1.C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
カオリン KG30 55 市販の鉱物20〜30分間 H,S、S、下に十分 分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 195 ハトリック H,S、S、下徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 140 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下徐々に添加した。
デキサノール r(、s、s r徐々に添加(ッた。
水 153 公益事業 H,S、S、下徐々に添下体た。
アンモニア 1. 7 1. C,I。
十分攪拌した(工程3は約9801になった)。
実1−I 2.− (工程1)アルキドR,B、 O,混合物アルキド樹脂 336 フランクスト ンFL63/70 マヌファクチャリン グ マンガン 6% 7.5 ハトリック コバル1−6% 3.8 ハトリック エラグスキンNo、2 0.8 ハl−IJツクR,B、0. 548 )リフ オレウムデリック ng 30 1.C,I。
これで1oooI!になった。10分間 H,S、 S、下に十分混合した。
(工程2)アルキド/R,B、O,乳濁液水 43.5 公益事業 ナトロfル 250)(R,330g ハトリックベヴアロイド643 .08 0g ベグアロイド5分間 )1.S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 30% 080 1.C,I。
10分間 H,S、 S、下に十分混合し、10〜15分間混合しつつ徐々に添 加した。
アルキド/R,B、0. 68 (工程1より)混合物 15分間 H,S、S、下に十分混合した。全混合物は112kgになった。
(工程3)柵および板材上塗りの透明な外法水 464 公益事業 ナトロゾル 250HR8,8ハトリックベヴ了ロイド643 2.8 ベヴア ロイドアクティサイド 、550g )−ル PMODS AZ 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
アンモニア 、550g 1.C,I。
10分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
亜硝酸ナトリウム 3.3 1.C,I。
ピロ燐酸カリウム 3.3 アルブライト アンドウィルソン 5分間 H,S、S、下に十分混合して添加した。
カオリン KG30 55 市販の鉱物20〜30分間 H,S、 S、下に十 分分散させ、H,S。
S、下に徐々に添加した。
アクロボール 223 ハトリック H,S、S、下に徐々に添加した。
アルキド/R,B、0. 112 (工程2より)乳濁液 H,S、S、下徐々に添加した。
デキサノール 6 スイットまたは イーストマン H,S、S、下体々に添加した。
水 153 公益事業 H,S、S、下徐々に添下体た。
アンモニア 1. 7 1. C,I。
十分に攪拌した(工程3は約9801になった)。
実施例13〜17は本発明による水性製品を造るための2工程法を例示する。
冥1泗」」− (工程1) 油乳濁液 順 容積、1 2% 増粘剤溶液 20.0 PE68(乳化剤) プロピレングリコール 14.0 アンモニア880 2.3 H,S、S、下 20ONのドラム中にて溶解してから徐々にR,B、O,を添 加し、10分間攪拌して乳化する。
(工程2)ミッション ブラウン柵および板材上塗り材料2% 増粘剤 60. 0 60.0 水 70.0 70.0 テリツク N40 2.6 2.5 (ノニル )五ノール) 226/40 2.0 1.5 (It料分散剤) 消泡剤642 1.4 1.54 ピロ燐酸カリウム 0. 3 0. 2白亜 150.0 54.15 ペイフエロツクス 84.0 16.8(バイエル) カオリン 50,0 19.23 そこでフランクストン マヌファクチャリング社がらのPE30155アルキド 樹脂を投入し2分間攪拌してからR,B、0.乳濁液を添加し2分間攪拌した。
消泡剤642 1.4 1.54 テキサノール 6. 0 6. 22 (合体剤の溶媒) コーサン(殺真菌剤) 0.6 0.66亜硝酸ナトリウム 3. 3 2.  0水” 53.4 53.4 2% 増粘剤溶液’ 380.0 380.01263.9 1050.58 C上記の水および2%増粘剤溶液は粘度調整のために加えた)テリツク PE6 8 3. 3 プロピレン グリコール 14.。
アンモニア880 2.3 H,S、S、下 200Ilドラム中にて溶解してから徐々にR,B、0.を添 加し、1o分間攪拌して乳化した。
(工程2)桧柄緑色の柵および板材上塗り材料2% 増粘剤溶液 60,0 6 0.0水 70、0 70.0 テリツク N40 2. 6 2. 5226/40 2.0 1.5 消泡剤642 ]、4 1. 54 ピロ燐酸カリウム 0. 3 0. 2白亜 150゜0 54.15 イエロー オキジッド 920C77,0ペイフ工ロツクス318m 16.  0 16. 8カオリン 50,0 19.23 そこでF E 30 / 55を投入し2分間攪拌してからR,B。
0、乳濁液を添加し2分間攪拌した。
消泡剤642 ]、4 1. 54 テキサノール 6. 0 6. 22 コーサン 0.6 0.66 亜硝酸ナトリウム 3. 3 2. 0水” 53.4 53.4 2% 増粘剤溶液” 380.0 380.01263.9 1050.58 (1上記の水および2%増粘剤溶液は粘度調整のために加えた)失穫叢上工 (工程1) 油乳濁液 驕 容積、1 2% 増粘剤溶液 20.0 水 60.0 テリツク PE68 3. 3 プロピレン グリコール 14.0 アンモニア880 2.3 H,S、 S、下 20ONのドラム中にて溶解してから徐々にR,B、O,を 添加し、10分間攪拌して乳化した。
(工程2)くるみの柵および板材上塗り材料2% 増粘剤溶液 60.0 60 .0水 70.0 70.0 テリツク N40 2.6 2.5 226/40 2.0 1.5 消泡剤642 1.4 1.54 ピロ燐酸カリウム 0. 3 0. 2白亜 150.0 54.15 バイエル ライト ブラウン 62.0オキジツド 610 ペイフェロツクス 660 15.5 (16,8)カオリン 50.0 19 .23 そこでPE30155を投入し2分間攪拌してからR,B。
0、乳濁液を添加し2分間攪拌した。
消泡剤642 1.4 1.54 テキサノール 6. 0 6. 22 コーサン 0.6 0.66 亜硝酸ナトリウム 3. 3 、 2. 0水’ 53.4 53.4 2% 増粘剤溶液” 380.0 380.01263.9 1050.58 (1上記の水および2%増粘剤溶液は粘度調整のために加えた)大亀N上l (工程l) 油乳濁液 −容積、1 2% 増粘剤溶液 20.0 水 60.0 テリツク PE68 3. 3 プロピレン グリコール 14.0 アンモニア880 2.3 H,S、S 下 2001のドラム中にて溶解してから徐々にR,B、 O,を 添加し、10分間攪拌して乳化した。
(工程2)アメリカすぎの欄および板材上塗り材料2% 増粘剤溶液 60.0  60.0水 70.0 70.0 テリツク N40 2.6 2.5 226/40 2.0 1.5 消泡剤642 ]、4 1.54 ピロ燐酸カリウム 0. 3 0. 2白亜 150,0 54.15 バイエル イエロー 62.0 オキジツド 960C ブラウン オキジッド 19. 0 (16,8)水性チンター カオリン 50.0 19.23 そこでFE30155を投入し2分間攪拌してからR,B。
0、乳濁液を添加し2分間攪拌した。
消泡剤642 1.4 1.54 テキサノール 6.0 6.22 コーサン 0.6 0.66 亜硝酸ナトリウム 3. 3 2. 0水” 53.4 53.4 2% 増粘剤溶液” 380.0 380.01263.9 1050.58 (8上記の水および2%増粘剤溶液は粘度調整のために加えた)大鼻制上1 油乳濁液 −容積、2 2% 増粘剤溶液 20.0 水 60、0 テリツク PE68 3.3 プロピレン グリコール 14.0 アンモニア880 2.3 H,S、S、下 2001のドラムの中にて溶解してから徐々にR,B、0.を 添加し、10分間攪拌して乳化した。
(工程2)木炭柵および板材上塗り材料2% 増粘剤溶液 60,0 60.0 水 70.0 70.0 テリツク N40 2. 6 2. 5226/40 2.0 1.5 消泡剤642 1.4 1.54 ピロ燐酸カリウム 0. 3 0. 2白亜 150.0 54.15 二酸化チタン RHD2 18.0 ペイフエロツクス 318m 66.0 (16,8)カオリン 50.0 1 9.23 そこでFE30155を投入し2分間攪拌してからR,B。
0、乳濁液を添加し2分間攪拌した。
消泡剤642 1.4 1.54 テキサノール 6.0 6.22 コーサン 0.6’ 0.66 亜硝酸ナトリウム 3.3 2.0 水” 53.4 53.4 2% 増粘剤溶液” 380.0 380,01263.9 1050.58 (”上記の水および2%増粘剤溶液は粘度調整のために加えた)以下種々の応用 を持つ数多くの実施例を示す。
大菖斑上1 この調合物は着色、乾燥性、硬度および光沢100%アクリル樹脂のエナメル再 被覆性へのR,B、O,乳濁液の効果を調べるために企図される。
基材 Rf 51” 133J=256gヴイスコボール 5337 236g R,B、O,乳濁液 154g プロピレン グリコール 20g テキサノール l1g コーサン MSA 1.5g CB 643(消泡剤) 1. 5g 2% 増粘剤 24. 0g 水 24. 0g このR,B、 O,乳濁液は下記のものを混合して造られた。
2% 増粘剤 20g 水 58g PE68 3・ 3g プロピレン グリコール 16.0g アンモニア880 2. 3g R,B、0. 66.4g 166.0 1標準式51より 叉胤阻上主 内装/外装 光沢ラテックス白色塗料(淡着色B)水 23.0 プロピレン 24,2 ベヴ了ロイド−226/40(ドライヤー)1.9テリツク N40 2.4 プレオツクス L85.80 (酸化エチレン 0.5酸化プロピレン ブロッ ク共重合体) ピロ燐酸カリウム 0. 5 消泡剤642 1.O 3CM RCL 575 ニ ヒチタン 160゜グラスコール970 18. 8 (アクリル酸関連の増粘剤) アンモニア88〇 −更一」− 水 23.6 ヴイスコポール5337 280.0 (100%アクリル ラテックス 50% 非揮発性) R,B、 O,乳濁液 134.0 2.0% 増粘剤 24.0 プロピレン グリコール 20.0 テキサノール 11.0 コーサン 1. 5 消泡剤642 1.5 2.0% 増粘剤 24.0 (下線は少時攪拌することを示す) 爽穫億フー曳− 内装/外装 低光沢(淡着色ベース) プロピレン グリフール 242 ベヴアロイド 226/40 2.0 テリツク N40 2.6 プレオツクス L85.80 0.5 ピロ燐酸カリウム 0. 5 消泡剤642 1.O 3CM RCL 575 160.0 白亜オーミヤ(等級)5 zt、。
グラスコール970 15.0 アンモニヤ880 0.3 水 23.6 ヴイスコボール5337 224.O R,B、0.乳濁液 10B、0 2.0% 増粘剤 24.O プロピレン グリコール 20.0 消泡剤642 1.5 2、 0% 増粘剤 49.0 (下線は少時攪拌することを示す) 」例」」− 内装/外装 平坦(淡着色ベース) ベヴアロイド 226/40 2.0 テリツク N40 2.7 プレオツクス L85.80 0.5 ピロ燐酸カリウA O,5 消泡剤642 1. O 3CM RCL 575 160.0 白亜 111.0 シリカ 400WQ 52.0 雲母DF 26.0 グラスコール970 12.0 アンモニヤ880 0.3 ヴイスコポール5337 180.O R,B、0.乳濁液 86.0 2% 増粘剤 54.0 プロピレン グリコール 20.0 消泡剤642 1・ 5 2% 増粘剤 50.0 (下線は少時攪拌することを示す) 犬獲丼圀λ 内装/外装 プライマーおよびシーラープロピレン グリコール 24,2 ベヴ了ロイド 226/40 2.0 プレオツクス L85.80 0.5 テリツク N40 2.6 ビロ燐酸カリウム 0. 5 消泡剤642 1. O 3CM RCL 575 160.0 白亜 111 O グラスコール970 15.0 アンモニヤ880 0.3 ヴイスコポール5337 112.0 FE 30155 112.O R,B、 O,乳濁液 112.0 2% 増粘剤 24.0 プロピレン グリコール 20.0 消泡剤642 1. 5 2% 増粘剤 24.0 ユニヴアーサル チント レッド (下線は少時攪拌することを示す) 尖施tm プロピレン グリコールを含まない低光沢下塗り驕 ベヴアロイド 226/40 2.0 テリツク N40 2.6 プレオソクス L85,80 0.5 ピロ燐酸カリウム 0. 5 消泡剤642 1.O 3CM RCL 575 160.0 白亜 111.0 グラスコール970 15.0 了ンモニヤ880 0.3 ヴイスコボール5337 224.O R,B、 0.乳濁液 108.0 2% 増粘剤 24.0 消泡剤642 1.5 2.0% 増粘剤 59.0 水 l Ol 0 (下線は少時攪拌することを示す) 実施M叢↓ 低コスト欄塗料 眩 2% 増粘剤溶液 30.0 水 35.0 テリツク N40 1.3 プレオソクス L85,80 0.3 ベヴアロイド 226/40’ 1.0消泡剤642 0.7 ピロ燐酸カリウム 0. 1 白亜 75.0 ペイフエロツクス 42.0 カオリン 25.O FE 30155 58.O R,B、O,乳濁液 42.0 消泡剤642 0.7 亜硝酸ナトリウム 1.5 水 177.0 2% 増粘剤 190.0 (下線は少時攪拌することを示す) 実施例11 半透明のランチ スティン(小屋用着色剤)瞳 2% 増粘剤溶液 30.0 水 30.0 テリツク N40 1.3 プレオツクス L85.80 0.3 ベヴアロイド 226/40 0.9 消泡剤642 0.7 ピロ燐酸カリウム 0. 1 白亜 75.0 ペイフエロツクス 20.0 カオリン 25.O FE 30155 107.O R,B、O,乳濁液 76.0 消泡剤 0.7 テキサノール 3.0 コーサン 0・ 3 亜硝酸ナトリウム 1. 5 水 69.0 2% 増粘剤 190.0 (下線は少時攪拌することを示す) 前出の実施例は本発明を限定するものではなく、単に本発明のいくつかの面を例 示するものに過ぎないことを諒解されるべきである。
手続補正書動幻 平成6年6月8日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本発明を限定する請求の範囲は次の如くである。 1.石油から得られる油を52.5重量%(または60容量%)にまで包含させ うるペイントまたはステイン調合物。 2.石油から得られる油が1ないし52.5重量%;アルキド樹脂ビヒクルが5 ないし20重量%(固形物);顔料(類)が1ないし20重量%; 従来慣用のペイント用溶媒(類)が15ないし40重量%、と所望により光沢制 御剤が10ないし20重量%とからなることを特徴とするアルキド樹脂含有のペ イントまたはステイン調合物。 3.石油から得られる油が再循環油である前記請求の範囲第2項に記載のペイン トまたはステイン調合物。 4.ペイントまたはステイン調合物中に通常使用される他の添加物をさらに含有 する前記請求の範囲第2項または第3項に記載のペイントまたはステイン調合物 。 5.石油から得られる油が1ないし30重量%;アルキド樹脂ビヒクルが5ない し30重量%(固形物);顔料(類)が0ないし20重量%; 乳化剤が0.5ないし10重量%;と 残余が水より成ることを特徴とする水性アルキド樹脂含有ペイントまたはステイ ン調合物。 6.石油から得られる油が再循環油である前記請求の範囲第5項に記載のペイン トまたはステイン調合物。 7.ペイントまたはステイン調合物中に通常使用される他の添加物をさらに含有 する前記請求の範囲第5項または第6項に記載のペイントまたはステイン調合物 。 8.石油をベースとする油が1ないし80重量%;アルキド樹脂ビヒクルが5な いし30重量%(固形物);乳化剤が0.5ないし10重量%;と 残余が水で、所望により乾燥性添加物をこれに加えてなることを特徴とする、石 油から得られる水性乳濁液。 9.乳化剤の存在下にアルキド樹脂ビヒクル石油から得られる油と混合すること 、この第一工程の生成物を水で乳化すること、およびこの得られた乳濁液をさら に水および充填剤また所望により顔料と混合することより成る、前記請求の範囲 第5、6または7項の内の何れかに記載のアルキド樹脂含有水性ペイントまたは ステイン調合物の製法。 10.石油から得られる油を乳化剤含有の水溶液中に混合すること、およびその 得られた乳濁液をアルキド樹脂と所望ならば顔料をも含有する水溶液中に混合す ることより成るアルキド樹脂含有水性ペイントまたはステイン調合物の製法。
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