JPH06505869A - 改良された耕耘機 - Google Patents

改良された耕耘機

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JPH06505869A
JPH06505869A JP4505583A JP50558392A JPH06505869A JP H06505869 A JPH06505869 A JP H06505869A JP 4505583 A JP4505583 A JP 4505583A JP 50558392 A JP50558392 A JP 50558392A JP H06505869 A JPH06505869 A JP H06505869A
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tillage
plow
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plowing
soil
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JP4505583A
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トフアム,ピーター・ダグラス・テンプル
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01B5/00Ploughs with rolling non-driven tools, e.g. discs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B15/00Elements, tools, or details of ploughs
    • A01B15/16Discs; Scrapers for cleaning discs; Sharpening attachments
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    • A01B21/086Harrows with rotary non-driven tools with disc-like tools of the type in which the disc-like tools are individually mounted

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改良された耕耘機 本発明は、改良された耕耘用装置に関し、特に1次耕耘用部材、及びこれと組み 合わせられた2次耕耘用部材を備えた耕耘用装置を具体化したプラウ(plou gh)に関する。
整地、すき起し、切り株のすき込み及び同様作業に対する支援について、現存シ ステムへの改良の要求がある。円板プラウのような現存の整地装置は、通常、少 なくも1個のプラウ円板に取り付けられたプラウビーム又はフレームを備える。
かかる装置は、すき起しに使用されるとき、特に切り株のすき込み用に使用され るときは、重い土壌及び予測不可能に変化する土壌状態の場合に使用するには、 必ずしも経済的ではない。
麦藁及び切り株すき込みの問題はよく知られ、種々の解答が提案されている。こ れには、切り株の焼却、並びにフォーク爪及び撥土板プラウのような土壌混合装 置を使用する土壌内への切り株のすき込みを含む。焼却はこれが発生する煙り汚 染に関して望ましくなく、一方、フォーク爪及び撥土板プラウは非効率であり、 費用がかさみ、信頼できず、かつ麦藁の不完全なすき込みの生ずる可能性がある 。
土壌反転用車輪を使用したこのプラウの変種は円板プラウの進歩したものである が、すき起し、特に麦藁及び切り株を土壌内にすき込む必要がある場合の支援に 特に適した改良された耕耘用装置の提供の要求がある。
込みを提供するように、土壌の更なる返しと反転とを支援する2次耕耘用部材を 提供する。
本発明により、プラウ円板又は同様な回転凹面部材の形式の回転可能な1次凹面 耕耘用部材及び1次耕耘用部材に対して傾斜した関係で1次耕耘用部材の凹所内 に取り付けられた2次の小さな回転可能の耕耘用部材を備えた耕耘用装置にして 、2次耕耘用部材はその中心軸の周りを前記1次耕耘用部材に関して回転可能な 耕耘用装置が提供される。
本発明の好ましい態様は、フレーム及び前記フレームに支持された耕耘用装置を 備えたプラウであって、耕耘用装置は、耕耘される地面の反作用により回転可能 でありかつ土壌の耕耘及びすき起しを与えるように前進運動の方向に対して傾け られた1次凹面耕耘用部材、及び前記1次耕耘用部材の凹面内に取り付けられか つプラウ使用中に1次耕耘用部材により最初に動かされた土壌の幾分かを更に動 かすために前進方向に対して更に大きく傾けられた2次の小さい耕耘用部材を備 え、2次耕耘用部材はその中心軸周りに自由回転できるプラウを提供する。
1次耕耘用部材は通常の凹面プラウ円板とすることができるが、これは、通常の 円板より高効率であるように円錐台状フランジ付きのリムを有する実質的に平面 の円板を備えた土壌反転用車輪であることが好ましい。同様に、2次耕耘用部材 は通常のプラウ円板状の部材又は反転用車輪とすることができ、またある場合に は、単に平面円板又は前すきとすることができる。耕耘用部材は穴なしの円板又 は部材で構成されることを要せず、穴が空けられ又は部分的に開口した中心部を 有し及び/或いは形成され又は波形に潰れた切り刃を持つようにすることができ る。このことは、始めに1次耕耘用部材により動かされた土壌の一部であるがあ る場合には2次耕耘用部材と組み合うより以前に動かされなかったかもしれない 土壌を動かし得る周囲の縁を有する限り、周辺に切り刃のあるスポーク式車輪又 は穴空き円板の形式となし得る2次耕耘用部材について特に真実である。
2次耕耘用部材は前すきとして作用するように非回転式とすることができるが、 これは、1次耕耘用部材に関して自由に回転でき、すき起し中、耕作されている 地上における円板の前進移動の反作用により、前述のように両方の耕耘用部材が 独立して回転されることが好ましい。しかし、耕耘用部材の一方又は双方を機械 的に駆動することは可能であり、一つの好ましい可能性は、例えばユニバーサル 接手により大きい円板から機械的に駆動されこれにより回転できる2次耕耘用部 材を持つことである。
好ましくは、1次耕耘用部材の前面で地面に食い込む先端が設けられ、更に耕耘 用部材の下方から後方に伸びるプラウの両方向の方向安定性の維持を支援しかつ 一定深さの維持を支援するするランドスライドを設けることができる。
本発明は、付属図面を参照し例示の方法により更に説明されるであろう。
図1は本発明を具体化したプラウの部分の図式的な平面図である。
図2.3及び4は、各が1次耕耘用部材、2次耕耘用部材としてプラウ円板を有 する耕耘用装置の図式的斜視図であり、図2は円板を、図3は反転用車輪を、そ して図4は前すきを示す。
図5.6及び7は、図2と同様な図面であるが各が1次耕耘用部材と図8ないし 13は、それぞれ図2から構成される装置の平面図である。
図1を参照すれば、ここにはビーム1を有するプラウの部分の平面図が示され、 このビームから旋回連結具2の手段により種々のプラウ装置が牽引される。フレ ーム部材3が各旋回連結具2から引かれ、その各の一部分だけが図1に示される 。このフレーム部材は、耕耘用装置4の頂部上を後方に伸び、耕耘用装置の頂部 は、ここから耕耘用装置の前方を下方に伸びる直立部材11を有し、かつその下 端近くに下向きの付属旋回支持部8を持つ。
中空軸7が旋回支持部8から伸びプラウ円板5のように示された1次耕耘用部材 を回転可能に支持する。軸7内を伸びている手段により、プラウ円板6の形式の 小さな耕耘用部材が回転可能に支持される。耕耘用部材のリーディングエツジの 前方で伸びているプラウ先端10が部材11により支持され、また、ランドスラ イド9が耕耘用部材の下方で先端10から後方に伸びる。旋回支持具8は、上方 からだけ支持される代わりに、ランドスライド9の後端付近から伸びている下方 連結具によりこれを上下から支持することができる。
図1に示されたプラウの使用中、これは矢印の方向で土壌の上を前方に引かれる であろう。先端10は土壌内に食い込み、1次耕耘用部材円板5のリーディング エツジによる後者の土壌内への食い込みを支援する。
円板5は、図12に図式的に示されたように、前進運動の方向に対して実質的に 直立して配置され、ある場合には、運転者が、極端な場合、25ないし30°の 大きさでありうる傾斜量で、これを運動方向に関して後方に傾けることを希望す ることがある。本発明の便益は、凹の1次耕耘用部材内に受け入れられかつプラ ウの前進運動の反動により回転させられる2次耕耘用部材6の設置に起因する。
1次円板5の作用により最初に返され始めた土壌は、2次耕耘用部材6の作用に より更に返され、2個の円板の組み合った効果が、プラウの使用中、土壌を下か ら上に返すことにより表土のより良好な覆土が得られる。図1に示されるように 、プラウは、右手すき起し、即ちプラウが土中を前方に引かれるときにすき道が 右に返されるように配置される。左手すき起しか要求される場合は、進行方向に 対するビーム1の傾斜角が逆にされ、耕耘用装置4は、その後、ビーム1の運動 が左手すき起しを与えるように適切に置かれた旋回軸8の周りで回転されるであ ろう。
図2は、図1に示された耕耘用部材のような2個の円板の配置を示す。
図3は同様な図であるが、2次耕耘用部材の代わりの反転用車輪の使用を示し、 また、図4は、回転可能であるが図4に示されたようにその位置を維持する非回 転式となしつる平坦な前すきの使用を示す。これは、1個の円板の代わりに特別 な形状の部材を前すきとして使用したい場合に特に重要である。
図5.6及び7は図2.3及び4と同様であるが、各が1次耕耘用部材として反 転用車輪16を使用した場合であり、2次耕耘用部材としては、図5においては 反転用車輪14が、図6においてはプラウ円板6が、す、図8は2個の円板5と 6とを有し、図9は円板5と反転用車輪14とを有し、図10は円板5と前すき 18とを有し、図11は反転用車輪16と14とを有し、図12は反転用車輪1 6と円板6とを有し、そして図13は反転用車輪16と前すき18とを持つ。
図1より認められるであろうように、プラウは、一般に地面に関して直立姿勢に 配列された1次及び2次の耕耘用部材を有する耕耘用装置を備える。ずらした形 態により、一連の平行うね間を順次にすき起しすることができる。
この装置の好ましい実施例は大きな1次耕耘用部材5又は6を備え、これにはそ の凹の側のその中心から突き出している静止軸又は回転軸が設けられる。この軸 に、円板6、反転用車輪14又は前すき18を備えた2次耕耘用部材が支持され る。円板及び土壌反転用車輪の総ては回転し、土で駆動され、同時に地面に関し て垂直近くの姿勢に保持される。
小さな耕耘用部材6又は14は、大きな耕耘用部材5又は16の前面に向くよう な角度にされ、好ましくは異なった高さで支持される。
プラウフレームがトラクター又は同等装置の後方で引かれると、大きい方の耕耘 用部材が地面と組み合い、回転し、そして所要の深さに食い込む。この深さにお いて、小さい方の耕耘用部材が位置決めされ、回転し、土壌及び切り株と麦藁の うねを地表から切り離し、これを先行の耕耘用装置が形成した開かれたすき溝の 中に入れる。次いで、うねの下からの清浄な土壌が大きな耕耘用部材によって返 されて、返りながら土壌、切り株及び麦藁のうねを被覆する。一般に、大きい方 の耕耘用部材は、これが地中で引かれる反作用により回転させることができ、必 ずしも別材は、第1の耕耘用部材の運動方向に対する角度よりも急角度にされる ので、ある状況下では、本質的に、地上での運動方向と比較してより急角度とな り、地面に対しこの角度にある円板は回転されないほどになるであろう。しかし 、2次耕耘用部材は、既に1次耕耘用部材により動かされた土壌と組み合わされ 、従って2次耕耘用部材は、既に1次耕耘用部材により動かされかつ2次耕耘用 部材を回転させるに妥当であろう土壌に関する2次耕耘用部材の運動の作用によ り駆動される。しかし、先に示したように、2次耕耘用部材を機械的に、例えば 単に1次耕耘用部材からの機械的連結部を設けることにより駆動することも可能 である。
通常のプラウと比較して、簡単かつ比較的費用の少ない配列のこの構造は、良好 なすき起し速度及び予測可能なすき起し作用で、土壌の効果的な粉砕及び切り株 と麦藁との良好な覆土を提供する利点を有する整地に対する支援を与えることが 見いだされた。
平成5年9月28日

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プラウ円板又は同様な回転凹面部材の形式の回転可能な1次凹面耕転用部材 及び1次耕転用部材に対して傾斜した関係で1次耕転用部材の凹面内に取り付け られた2次のより小さな回転可能な耕転用部材を備え、2次耕耘用部材がその中 心軸周りで前記1次耕転用部材に関して回転可能である耕転用装置。
  2. 2.2次耕耘用部材が凹面である請求の範囲1による耕耘用装置。
  3. 3.フレーム及び前記フレームに支持された耕耘用装置を備えたプラウにして、 この耕耘用装置は、耕転される地面の反作用により回転可能でありかつ土壌の耕 耘及びすき起しを提供するように前進運動の方向に対して傾けられた1次凹面耕 耘用部材、及び前記1次耕耘用部材の凹面内に取り付けられかつプラウ使用中に 1次耕転用部材により始めに動かされた土壌の幾分かを更に動かすために前進方 向に対して更に大きく傾けられた2次の小さい耕耘用部材を備え、2次耕転用部 材がその中心軸周りに自由回転できるプラウ。
  4. 4.2次耕転用部材が凹面である請求の範囲3によるプラウ。
  5. 5.前進移動の方向に対するその傾斜角度が可変であるように耕転用装置が前記 フレームに旋回可能に支持される請求の範囲3又は4によるプラウ。
  6. 6.1次耕転用部材の前端の前面で地面に食い込むようにフレームから先端部が 吊るされる請求の範囲3ないし5のいずれかによるプラウ。
  7. 7.ランドスライドが先端部の下方から耕耘用装置の後方位置に後向きに伸びる 請求の範囲6によるプラウ。
  8. 8.1次耕転用部材が凹面プラウ円板である先行請求の範囲のいずれかによる耕 耘用装置又はプラウ。
  9. 9.1次耕耘用部材が、実質的に平面の中央部分及びフランジ付きリム部分を備 えた土壌反転用車輪である請求の範囲1ないし7のいずれかによる耕耘用装置又 はプラウ。
  10. 10.2次耕耘用部材が平面円板、前すき又は類似物である先行請求の範囲のい ずれかによる耕耘用部材又はプラウ。
  11. 11.2次耕耘用部材が凹面プラウ円板の形式である請求の範囲1ないし9のい ずれかによる耕転用装置又はプラウ。
  12. 12.2次耕耘用部材が土壌反転用車輪である請求の範囲1ないし9のいずれか による耕耘用装置又はプラウ。
JP4505583A 1991-04-05 1992-03-10 改良された耕耘機 Pending JPH06505869A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB919107331A GB9107331D0 (en) 1991-04-05 1991-04-05 Accessory to a plough disc or soil inversion wheel
GB9107331.2 1991-04-05
GB9119145.2 1991-09-06
GB9119145A GB2254232A (en) 1991-04-05 1991-09-06 Improved tilling apparatus.
PCT/GB1992/000422 WO1992017051A1 (en) 1991-04-05 1992-03-10 Improved tilling apparatus

Publications (1)

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JPH06505869A true JPH06505869A (ja) 1994-07-07

Family

ID=26298703

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JP4505583A Pending JPH06505869A (ja) 1991-04-05 1992-03-10 改良された耕耘機

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EP (1) EP0571504A1 (ja)
JP (1) JPH06505869A (ja)
AU (1) AU1334892A (ja)
CA (1) CA2107125A1 (ja)
FI (1) FI934287A0 (ja)
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PT (1) PT100337A (ja)
WO (1) WO1992017051A1 (ja)

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AU1334892A (en) 1992-11-02
CA2107125A1 (en) 1992-10-06
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IE921075A1 (en) 1992-10-07
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