JPH06505736A - 化粧品組成物 - Google Patents

化粧品組成物

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JPH06505736A
JPH06505736A JP4506750A JP50675092A JPH06505736A JP H06505736 A JPH06505736 A JP H06505736A JP 4506750 A JP4506750 A JP 4506750A JP 50675092 A JP50675092 A JP 50675092A JP H06505736 A JPH06505736 A JP H06505736A
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デックナー,ショージ エンデル
セイント、ジョン,ルシー アニタ
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リチャードソン、ビックス、インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 化粧品組成物 技 術 分 野 本発明は、改良化粧品クレンジング組成物に関し、詳細には、皮膚および/また はヘアを清浄化するのに好適であり且つ例えばメーキャップ除去クレンザ−およ び洗顔料、バスフオーム、シャワー製品、シャンプーなどの形で使用してもよい 起泡性化粧品組成物に関する。
発明の背景 起泡性化粧品組成物は、クレンジング力、起泡性および皮膚、ヘアおよび目の粘 膜に関してマイルドさ/低刺激を含めて多数の基準を満足しなければならない。
皮膚は、皮膚構造の主要部を形成するケラチンおよびコラーゲン繊維状タンパク 質を被覆し且つ保護する細胞の数層からなる。角質層と称するこれらの層の最外 部は、表皮脂質と水との80A厚の二重膜によって囲まれた直径250人のタン パク質束からなることが既知である。
陰イオン界面活性剤は、角質層膜に浸透し、且つ脱脂質(即ち、角質層からの脂 質の除去)によって一体性を破壊することがある。角質層二重膜のこの破壊は、 乾いた荒れた皮膚をもたらすことがあり且つ結局、界面活性剤を生存表皮と相互 作用させて刺激を生ぜしめることがあ理想的な化粧用クレンザ−は、脱脂なしに 且っ/また皮膚を乾燥させずに、且つ頻繁に使用しても皮膚をつっばったままに せず、刺激をほとんど与えないが全く与えずに皮膚またはヘアを穏やかに清浄化 すべきである。大抵の液状および固形の起泡性石鹸は、この点で失敗している。
成る合成界面活性剤は、マイルドであることが既知である。しかしながら、皮膚 クレンジングのために処方した時の最もマイルドな合成界面活性剤系の主要な欠 点は、最高の固形石鹸標準(ココナツツ石鹸に富み且つ過脂肪化された固形物) と比較して不良な泡性能である。一方、既知の高起泡性陰イオン界面活性剤と増 泡剤との併用は、許容可能な泡容量および品質を生ずることができる。しかしな がら、不幸なことに、最高の起泡性陰イオン界面活性剤は、事実、臨床的皮膚マ イルドさが不良である。
最もマイルドな界面活性剤、例えば、ラウリルグリセリルエーテルスルホン酸ナ トリウム(AGS)は、泡が限界的である。これらの2つの事実は、界面活性剤 選択と泡と皮膚感上の利益とのバランスをデリケートなプロセスにさせる。
化粧用クレンザ−のむしろ厳しい要件は、界面活性剤の選択を限定し且つ最終処 方物は、若干程度の妥協を表わす。マイルド゛さは、しばしば、有効なりレンジ ングを犠牲にして得られるか、起泡性はマイルドさ、製品安定性のいずれか、ま たは両方のために犠牲にされることがある。
このように、豊富で、安定で且つ高品質(コンパクトさ)な泡を製造し、有効な 皮膚およびヘアクレンザ−であり且つ皮膚、ヘアおよび目の粘膜に非常にマイル ドである起泡性化粧品組成物へのニーズが、存在する。
特定のポリオールアルコキシエステルと特定の両性界面活性剤との併用は、有意 に改善された真皮マイルドさ上の利益およびまた起泡性などの良好な物理的特性 を有する化粧品クレンジング組成物を与えることが見出された。
それゆえ、本発明の目的は、皮膚およびヘアを十分に清浄化し且つ皮膚、ヘアお よび目の粘膜に非常にマイルドである改良化粧品クレンジング組成物を提供する ことにある。
本発明の更に他の目的は、マイルドであり且つ、豊富で、安定で且つ高品質で、 且つ皮膚およびヘアを有効に清浄化する泡を生ずるであろう改良化粧品クレンジ ング組成物を提供することにある。
発 明 の 要 旨 本発明は、 (a) (式中、R1は08〜c22アルキルまたはアルケニルであり、R2は水素また は CH2C00Mであり、ZはHl (、H2CO0M、CH2CH2C00M、またはCH2CHOHcH2so3 Mであり、YはH,CCH2C00M5CH2CH2COO。
またはCH2CHoHcH2so3Mであり、MはH1アルカリ金属、アルカリ 土類金属、アンモニウムまたはアルカノールアンモニウムである) のイミダゾリニウム誘導体がら選ばれる式Iの第−両性界面活性剤的0.1〜約 7.0重量%(固形分基準で); 、(b)ポリオールアルコキシエステル約0.1%〜約5.0%;および (c)水、約60%〜約99.5% を含み、(a) : (b’)の比率は約15:1がら約1=3であり且つクレ ンジング組成物は粘度少なくとも約150cps(ブルックフィールドRVT、 スピンドル胤TB、10rpm % 25℃)を有することを特徴とする皮膚ま たはヘアを清浄化するのに好適であり且つメーキャップリムーバーおよび洗顔料 、パスフオーム、シャワー製品、シャンプーなどとして使用してもよい起泡性化 粧品組成物に関する。
ここですべての濃度および比率は、特に断らない限り、全組成物の重量基準であ り且つすべての測定は25℃においてである。
発明の詳細な記述 本発明は、優れたマイルドさおよび優秀な起泡特性(豊富さ、品質)および良好 なりレンジング能力を有する起泡性化粧品組成物に関する。起泡性化粧品組成物 は、ポンプビンに容品に且つ商業的にパッケージでき且っポンプビンから、また は絞ることによってチューブから分与できるという利点を有する粘稠な液体、ペ ーストまたはジェルの形を取る。ジェル形組成物は、粘度(ブルックフィールド RVT、スピンドルNo、TB、10rpm、25℃)少なくとも10,000 cpsを有するものとここで定義される。粘度的10,000〜約50,000 cps 、より好ましくは約10,000〜約20,000cpsを有するジェ ル組成物が、流動性の見地から好ましい。粘稠な液体またはペーストは、粘度( 同じ条件)少なくとも約150cps、好ましくは少なくとも約500cps且 っ約10,000cps未満、より好ましくは約5.000cps〜約9,00 0cpsを有するものとここで定義される。
界面活性剤 本発明の組成物の必須の界面活性剤成分は、式I(式中、R1は08〜c22ア ルキルまたはアルケニルであり、R2は水素または CH2C00Mであり、Z 4;i H。
CH2C00M、CH2CH2C00M、tたはCH2CHOHCH2so3M であり、YはHSCH2COOM%CH2CH2C00M。
またはCH2CHOHcH2so3Mであり、MはH1アルカリ金属、アルカリ 土類金属、アンモニウムまたはアルカノールアンモニウムである) のイミダゾリニウム界面活性剤がら選ばれる両性界面活性剤である。
これらの両性界面活性剤は、本発明の組成物に固形分基準で約0.1%〜約7% 、好ましくは約0.1%〜約5%、より好ましくは約0.1%〜約3%、最も好 ましくは約0,1%〜約2.5%の量で存在する。
ここで使用するのに好適な両性界面活性剤の例としては、RがC3H17(特に イソカプリル)、C3H19、C11H23およびCl2H25アルキルである 化合物が挙げられる。RがCH%ZがCH2C02M5YがCH2000M1R 2がHである化合物が、特に好ましい。これらの界面活性剤は、すべてMira nol Productsfor Co55+etics and Toile tries Technical and ProductDevelopme nt 、第10版(1987)(ここに参考文献として編入)に十分に記載され ている。
この型の多数の市販の両性界面活性剤は、生産されており且つ陰イオン界面活性 剤、特に硫酸化08〜C18アルコールまたは08〜018アシルグリセリド型 のものとの複合体の形で販売されていることが理解されるであるう。より好まし くは、組成物は、近似の電気中性を与えるために約1:1の当量比の任意の両性 界面活性剤と陰イオン界面活性剤とのプレミックスまたは複合体と一緒に界面活 性剤成分を含む。
本発明の好ましい態様においては、組成物は、式■RNH(CH2)nC02M  ■ のアミノアルカノエート、弐■ RN〔(CH2)mC02M〕2 m のイミノジアルカノエートおよびそれらの混合物(式中、nおよびmは1〜4の 数であり、R1およびMは独立に上記Iに明記された基から選ばれる) から選ばれる第二両性界面活性剤を含む。
本組成物は、他の任意の界面活性剤成分、特に陰イオン界面活性剤も含むことが できる。しかしながら、第一両性界面活性剤と任意の第二両性界面活性剤との合 計濃度は、全界面活性剤濃度の少なくとも約30重量%であることが本発明の重 要な特徴であり、このことは最適の起泡特性を達成する見地から重要である。好 ましい組成物においては、第一両性界面活性剤と第二両性界面活性剤との混合物 は、全界面活性剤組成物の少なくとも約60重量%、より好ましくは少なくとも 約75重量%を占める。
ここで使用するのに好適な任意の両性界面活性剤の例としては、塩類、特にトリ エタノールアンモニウム塩およびN−ラウリル−β−アミノプロピオン酸および N−ラウリルイミノ−ジプロピオン酸の塩類が挙げられる。
本組成物は、好ましくは、第一両性界面活性剤と第二両性界面活性剤との各々約 1〜約10重量%、より好ましくは約1.5〜約5重量%を含有する。第−両性 界面活性剤:第二両性界面活性剤の重量比は、好ましくは約10:1から約1. 10、より好ましくは約5二1から約1=5、特に約3:1から約1,3である 。
本組成物中の好ましい任意の界面活性剤は、陰イオン界面活性剤である。これは 、好ましくは、約0.1〜10重量%、より好ましくは約1.0〜8重量%、特 に約4〜約6重量%の量で存在する。上記のアルキルサルフェートおよびアシル グリセリドサルフェート以外のここで配合するのに好ましい陰イオン界面活性剤 は、タンパク質、分解タンパク質またはアミノ酸の脂肪酸縮合物またはこのよう な縮合物の混合物である。高度に好ましい態様においては、脂肪酸縮合物は、 (i)C−C好ましくはC10−018脂肪酸と加8 12ゝ 水分解タンパク質との縮合物、 (if)C−C、好ましくはC10−018脂肪酸に由来する脂肪酸サルコンシ ネート、および(iii)それらの混合物 から選ばれる。
しかしながら、本組成物中の界面活性剤の合計量は、一般に約1〜約20重量% 、好ましくは約1〜約15重量%、特に約2〜約7重量%の範囲内であるべきで ある。
ポリオールアルコキシエステル 本発明の組成物は、本質上、ポリオールアルコキシエステルも含む。これらの非 イオン化合物は、高分子量(約4,000〜約8,000、好ましくは約6.0 00〜約8,000)分枝ポリエチレングリコール化合物である。高度に好まし いポリオールアルコキシエステルは、クロノ・インコーホレーテッドから商品名 クロンソクス(Crothix)で人手できる。ポリオールアルコキシエステル は、組成物に約0.1%〜約5%、好ましくは約0.5%〜約3%、最も好まし くは約1%〜約296の量で存在する。
両性界面活性剤およびポリオールアルコキシエステルは、両性界面活性剤:ポリ オールアルコキシエステルの比率的10.1から約に3、好ましくは約5:1か ら約に3、最も好ましくは約3=1から約に3で存在本発明の組成物は、好まし くは約0.1%〜約10%、より好ましくは約0.1〜約5%、特に約0.3% 〜約4%の量の追加の増粘剤も含有してもよい。増粘剤は、好ましくは、粘度( 1%水溶液、25℃、ブルックフィールドRVTスピンドルNo、T B 、  5 rpa )少なくとも約4000cps、より好ましくは少なくとも約10 .000cpsを有する。
本発明の酸基含有親水性増粘剤を中和する際に使用するのに好適な中和剤として は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、モノエタノール アミン、ジェタノールアミンおよびトリエタノールアミンが挙げられる。
本発明の組成物は、場合によって、ヘアまたは皮膚モイスチャライザーを包含で きる。モイスチャライザーの好ましい量は、約1〜約20重二%である。好まし い態様においては、モイスチャライザーは、非吸蔵性であり且つ 1、 水溶性液体ポリオール; 2、 皮膚の角質層に天然に生じて見出される必須アミノ酸化合物;および 3、 水溶性非吸蔵物およびそれらの混合物から選ばれる。
より好ましい非吸蔵性モイスチャライザーの若干例は、グリセリン、ポリエチレ ングリコール、プロピレングリコール、ソルビトール、メチルグルコースのポリ エチレングリコールエステルおよびメチルグルコースのプロピレングリコールエ ステル[例えば、メチルグルキサン(methyl gluxan) −20]  、ラノリンアルコールのポリエチレングリコールエステルおよびラノリンアル コールのプロピレングリコールエステル〔例えば、ツルラン(Solulan)  −75) 、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、尿素、L−プロリン、 グアニジン、ピロリドンおよびそれらの混合物である。上記のうち、グリセリン が高度に好ましい。
他の水溶性非吸蔵性モイスチャライザーの例としては、アジピン酸、乳酸、オレ イン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ミリスチン酸またはリノール酸の水 溶性ヘキサデシルエステル、ミリスチルエステル、イソデシルエステルまたはイ ソプロピルエステル、並びにそれらの対応アルコールエステルの多く (イソス テアロイル−2−乳酸ナトリウム、カプリル乳酸ナトリウム)、加水分解タンパ ク質および他のコラーゲン誘導タンパク質、アロエベラゲルおよびアセトアミド MEAが挙げられる。
本発明の組成物は、陽イオンまたは非イオン高分子ヘアまたは皮膚コンディショ ニング剤約0.05〜約5重量%を追加的に含むことができる。高分子ヘアまた は皮膚コンディショニング剤の代表的種類としては、陽イオンおよび非イオン多 糖類;アクリル酸および/またはメタクリル酸に由来する陽イオンおよび非イオ ン単独重合体および共重合体;陽イオンおよび非イオンセルロース樹脂;塩化ジ メチルジアリルアンモニウムとアクリル酸との陽イオン共重合体;塩化ジメチル ジアリルアンモニウムの陽イオン単独重合体;陽イオンポリアルキレンイミンお よびエトキシポリアルケンイミン;およびそれらの混合物が挙げられる。
例示として、ここで使用するのに好ましい陽イオン高分子コンディショニング剤 としては、上記陽イオン基に加えてヒドロキシプロピル置換基(d、s、 0, 8〜1.1)を含有する商品名シャグアー(Jaguar)C−14−8(RT M) 、およびシャグアー〇−17(RTM) 、およびまたシャグアーC−1 6(RTM)で市販のヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムグアーゴム( d、s、0.11〜0.22)などの陽イオングアーゴム、および商品名ユヶア (Ucare)ポリマーJR,セルクオート(Celquat)で市販の第四級 化セルロースエステルが挙げられる。他の好適な陽イオン重合体は、商品名メル クオート(Merquat) 1.00で市販の塩化ジメチルジアリルアンモニ ウムの単独重合体、商品名メルクオート550およびメルクオートSで市販のア ミノエチルメタクリル酸ジメチルとアクリルアミドとの共重合体、塩化ジメチル ジアリルアンモニウムとアクリルアミドとの共重合体、商品名ガフフォート(G arquat)で市販のアミノアルコールの第四級化ビニルピロリドンアクリレ ートまたはメタクリレート共重合体、およびポリアルキレンイミン類、例えば、 ポリエチレンイミンおよびエトキシ化ポリエチレンイミンである。
多数の追加の任意の物質は、本発明の組成物に添加できる。このような物質とし ては、サリチル酸などの角質溶解剤;タンパク質およびポリペプチドおよびそれ らの誘導体;水溶性または可溶化性防腐剤、例えば、ゲルマール(Germal l) 1 ]、 5、ヒドロキシ安息香酸のメチルエステル、エチルエステル、 プロピルエステルおよびブチルエステル、EDTA、!ウキシル(Euxyl)  (RT M )K2O2、プロノポール(2−プロモー2−二トロブロバンー 1,3−ジオール);イルガサン(Irgasan)(RTM) 、フェロキシ エタノール、フェノキシプロパノールなどの抗菌剤(好ましくは約0.2〜約5 %の量);他の潤い付与剤、例えば、ヒアルロン酸、キチン、およびデンプング ラフトポリアクリル酸ナトリウム、例えば、米国バージニア州ポートスミスのセ ラニーズ・スーパーアブソーベント・マテリアルズから入手でき且つ米国特許第 4,076.663号明細書に記載のサンウエッ ト (Sanvet) (R T MOI M −1000,1M−1500およびIM−2500;着色剤; 真珠光沢剤:香料および香料可溶化剤などが挙げられる。水も、本組成物の約5 0〜約98.9重量%、好ましくは約70〜約95重量%の量で存在する。
組成物のpHは、好ましくは約4〜約9、より好ましくは約4.5〜約7である 。
下記例は、本発明の範囲内の態様を更に説明し且つ実証する。多くの変形が本発 明の精神および範囲から逸脱せずに可能であるので、例は、単に例示の目的で与 えられ且つ本発明の限定とは解釈すべきではない。
成分を化学名またはCTFA名によって同定する。
例1 本発明の洗顔組成物は、次の通り調製する。
ポリクォーターニウム−100,50 B相 ココ加水分解動物タンパク質カリウム 15.0両性界面活性剤13 5.1 両性界面活性剤II 4B、8 両性界面活性剤DI ” 7.3 C相 グリセリン 3.0 ポリオールアルコキシエステル61.6PEG−120メチルグルコ−スジオレ エート 0.6D相 防腐剤(フェノキンエタノール)0.41ポリマーJR400として入手可能 2ラメポン(La5epon) Sとして入手可能3ココアムフォカルポキシグ リシネート/ラウリル硫酸ナトリウム/ヘキシレングリコール ミラノール(Miranol)2 M CA M ODとして入手可能 4ラウリルサルコシン酸ナトリウム ハムボシル(Hasposyl) −L −30として入手可能5ラウリミノジ ブロピオン酸ナトリウムミラタイン(旧rataine)H2C−HAとして入 手可能6クロシツクスとして入手可能 7グルカメート(Glucamate)D OE −120として入手可能 水を65℃に加熱し、ポリクォーターニウム−10を水に加えてA相を形成する 。B相成分をこの相に逐次加える。別個に、C相成分を65℃に加熱する。C相 をこの混合物と合わせ、次いで、40℃に冷却する。D相およびE相をこのミッ クスに加えて、化粧品組成物を調製する。
水での、得られたジェル/粘稠液体的2gの適用は、例えば汚れおよび油並びに 落としにくいメーキャ・ノブ、防水マスカラなどを除去するためのクレンザ−と しての局所適用に有用である。
例■ 本発明の洗顔組成物は、例1で説明したような通常の混合技術を利用して下記成 分を合わせることによって調製する。
成分 %w / w ポリクォーターニウム−1’010.50B相 両性界面活性剤I 215.1 両性界面活性剤II 34.0 ポリオールアルコキシエステル4■、6PEG−120メチ/Lクル:7−ス’ )オレエート50.[iD相 防腐剤(フェノキシエタノール)o、41ポリマーJR400として入手可能 2ラウリミノジプロピオン酸ナトリウムミラタインH2C−HAとして入手可能 3ココアムフオカルボキシグリンネート/ラウリル硫酸ナトリウム/ヘキシレン グリコール ミラノール2MCA MODとして入手可能4クロシツクスとして入手可能 5グルカメートDOE−120として入手可能水での、得られたジェル/粘稠液 体的2gの適用は、例えば汚れおよび油並びに落としにくいメーキャップ、防水 マスカラなどを除去するためのクレンザ−としての局所適用に有用である。
例■ 本発明の洗顔組成物は、例Iで説明したような通常の混合技術を利用して下記成 分を合わせること(こよって調製する。
両性界面活性剤[34,0 ポリオールアルコキシエステル41.ONaアクリレート/ステアレート20 メタクリレート重合体53.0 見■ 防腐剤 0.4 0.1 N a 4E D T A 1ポリマーJR400として入手可能 2ラウリミノジブロピオン酸ナトリウムプリフアツト(Deriphat) 1 60 Cとして入手可能3ココアムフオカルポキシグリシネート/ラウリル硫酸 ナトリウム/ヘキシレングリコール ミラノール2MCA MODとして入手可能4クロシツクスとして入手可能 5アキユリン(Aculyn) 22として入手可能水での、得られたジェル/ 粘稠液体的2gの適用番よ、例えば汚れおよび油並びに落としにくいメーキャッ プ、防水マスカラなどを除去するためのクレンザ−としての局所適用に有用であ る。
例■ 本発明の洗顔組成物は、例■で説明したような通常の混合技術を利用して下記成 分を合わせることによって間両性界面活性剤12 8.0 両性界面活性剤■38・0 C相 ポリオールアルコキシエステル41.5PEG−120メチルグルコ−スジオレ エート 0.5D相 防腐剤(フェノキシエタノール)0.41ポリマーJR400として入手可能 2ラウロアムフオジアセテート/トリデセト硫酸ナトリウム ミラノールBTとして入手可能 3ラウリミノジブロピオン酸ナトリウムミラタインH2C−HAとして入手可能 4クロシツクスとして入手可能 5グルコメートDOE−120として入手可能水での、得られたジェル/粘稠液 体的2gの適用は、例えば汚れおよび浦並びに落としにくいメーキャップ、防水 マスカラなどを除去するためのクレンザ−としての局所適用に有用である。
国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、 SE)、0A(B F、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、T G)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、SD、5E (72)発明者 セイント、ジョン、ルシー アニタアメリカ合衆国コネチカッ ト州、ウォーターバリ、サニーサイド、アベニュー、171

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)式I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はC8〜C22アルキルまたはアルケニルであり、R2は水素また は CH2COOMであり、ZはH、 CH2COOM、CH2CH2COOM、またはCH2CHOHCH2SO3M であり、YはH、CH2COOM、CH2CH2COOM、またはCH2CHO HCH2SO3Mであり、MはH、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニ ウムまたはアルカノールアンモニウムである) のイミダゾリニウム誘導体から選ばれる第一両性界面活性剤約0.1〜約7.0 重量%(固形分基準で); (b)ポリオールアルコキシエステル約0.1%〜約5.0%;および (c)水約60%〜約99.5% を含み、(a):(b)の比率は約15:1から約1:1であり且つクレンジン グ組成物は粘度少なくとも約150cps(ブルックフィールドRVT、スピン ドルNo.TB、10rpm、25℃)を有することを特徴とする起泡性化粧品 クレンジング組成物。
  2. 2.式II R1NH(CH2)nCO2MII のアミノアルカノエート、式III R1N〔(CH2)mCO2M〕2IIIのイミノジアルカノエートおよびそれ らの混合物(式中、R1はC8〜C22アルキルまたはアルケニルであり、R2 は水素または CH2CH2Mであり、ZはCO2MまたはCH2CO2Mであり、MはH、ア ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノールアンモニウム であり;nおよびmは1〜4の数である) から選ばれる第二両性界面活性剤約0.5〜約16重量%を更に含み且つ第一両 性界面活性剤と第二両性界面活性剤との混合物は全界面活性剤成分の少なくとも 約30重量%を占める、請求項1に記載の化粧品組成物。
  3. 3.ポリオールアルコキシエステル約0.5%〜約2.0%を含み且つ全界面活 性剤濃度がクレンジング組成物の約1〜約20重量%である、請求項2に記載の 化粧品組成物。
  4. 4.両性界面活性剤:ポリオールアルコキシエステルの比率が約10:1から約 1:3であり且つ第一両性界面活性剤および第二両性界面活性剤の各々約1〜約 10重量%を更に含む、請求項3に記載の化粧品組成物。
  5. 5.第一両性界面活性剤:第二両性界面活性剤の重量比が、約10:1から約1 :10である、請求項4に記載の化粧品組成物。
  6. 6.第一両性界面活性剤:第二両性界面活性剤の重量比が約3:1から約1:3 でああり且つ組成物が陰イオン界面活性剤約0.1〜約10重量%を追加的に含 む、請求項5に記載の化粧品組成物。
  7. 7.両性界面活性剤:ポリオールアルコキシエステルの比率が約3:1から約1 :3であり且つ約1:1の当量比の第一両性界面活性剤と陰イオン界面活性剤と のプレミックスまたは複合体を含む、請求項6に記載の化粧品組成物。
  8. 8.脂肪酸縮合物が、 (i)C8〜C12、好ましくはC10〜C18脂肪酸と加水分解タンパク質と の縮合物、 (ii)C8〜C22、好ましくはC10〜C18脂肪酸に由来する脂肪酸サル コシネート、および (iii)それらの混合物 から選ばれる、請求項8に記載の化粧品組成物。
  9. 9.粘度約150〜約20,000cps(ブルックフィールドRVT、スピン ドルNo.TB、10rpm、25℃)を有する、請求項8に記載の化粧品組成 物。
  10. 10.水性クレンジング組成物が、ヘアまたは皮膚モイスチャライザー約1%〜 約20%を含む、請求項9に記載の化粧品組成物。
  11. 11.モイスチャライザーが、非吸蔵性であり且つ(i)水溶性液体ポリオール ; (ii)皮膚の角質層に天然に生じて見出される必須アミノ酸化合物;および (iii)水溶性非ポリオール非吸蔵物およびそれらの混合物 から選ばれる、請求項10に記載の化粧品組成物。
  12. 12.モイスチャライザーが、グリセリン、ポリエチレングリコール、プロピレ ングリコール、ソルビトール、メチルグルコースのポリエチレングリコールエス テルおよびメチルグルコースのプロピレングリコールエスl テル、ラノリンアルコールのポリエチレングリコールエステルおよびラノリンア ルコールのプロピレングリコールエステル、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、 乳酸、L−プロリンおよびそれらの混合物から選ばれる、請求項11に記載の化 粧品組成物。
  13. 13.モイスチャライザーが、グリセリンである、請求項12に記載の化粧品組 成物。
  14. 14.陽イオンまたは非イオン高分子ヘアまたは皮膚コンディショニング剤約0 .05〜約5重量%を追加的に含む、請求項13に記載の化粧品組成物。
  15. 15.高分子ヘアまたは皮膚コンディショニング剤が、陽イオンおよび非イオン 多糖類;アクリル酸および/またはメタクリル酸に由来する陽イオンおよび非イ オン単独重合体および共重合体;陽イオンおよび非イオンセルロース樹脂;塩化 ジメチルジアリルアンモニウムとアクリル酸との陽イオン共重合体;塩化ジメチ ルジアリルアンモニウムの陽イオン単独重合体;陽イオンポリアルキレンイミン およびエトキシポリアルキレンイミン;およびそれらの混合物から選ばれる、請 求項14に記載の化粧品組成物。
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