JPH06504539A - 組成物 - Google Patents

組成物

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JPH06504539A
JPH06504539A JP4502761A JP50276192A JPH06504539A JP H06504539 A JPH06504539 A JP H06504539A JP 4502761 A JP4502761 A JP 4502761A JP 50276192 A JP50276192 A JP 50276192A JP H06504539 A JPH06504539 A JP H06504539A
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ethyl
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JP4502761A
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ウィンターボーン,イアン キース
リーク,ローズマリー エリザベス
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グラクソ、グループ、リミテッド
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 組成物 本発明は活性成分として3−(2−(ジメチルアミノ)エチル)−N−メチル− IH−インドール−5−メタンスルホンアミドを含有する医薬組成物、特に鼻内 投与用組成物に関する。
下記式(1)で表される3−(2−(ジメチルアミノ)エチル)−N−メチル− IH−インドール−5−メタンとその生理学上許容される塩及び溶媒和物は英国 特許明細書第2162522号で開示されている。式(+)の化合物は選択的血 管収縮活性を示し、片頭痛の治療に有用である。
経口組成物は抗片頭痛剤の投与に関して欠点を有する。
例えば、片頭痛に伴う症状の1つは悪心であり、悪心の存在は患者が経口組成物 を摂取することを困難にすることがある。しかも、抗片頭痛薬は血流中に速やか に吸収されることが望ましい。このような急速吸収は鼻内又は非経口投与を用い て行えるが、但し一部の患者は特に薬物を自分で投与する場合に非経口投与を嫌 う。したがって、鼻内投与は式(r)の化合物の投与にとり好ましい経路である 。
我々は乾燥粉末からなる式(1)の化合物の鼻内投与にとり特に有利な処方を今 般見出した。
このため、本発明によれば乾燥粉末の形で活性成分として3−(2−(ジメチル アミノ)エチル)−N−メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミド 又はその生理学上許容される塩もしくは溶媒和物を含んでなる鼻内投与用に適合 化された形の医薬組成物が提供される。
満足すべき鼻内投与のためには、活性成分は鼻粘膜から容易に吸収されるが、但 し刺激の様な、いかなる有害作用も伴わない形で供与されねばならない。満足す べき鼻内処方は0〜40℃で変化する温度で長期貯蔵した後であっても正確な計 測量で一貫して分配させる上で十分に化学的及び物理的に安定でなければならな い。したがって、活性成分は処方に用いられる賦形剤と適合性でなければならず 、例えば粉末処方のケーキングで正確な用量デリバリ−を失わせるように凝集し てはならない。
我々は3− [2−(ジメチルアミノ)エチル)−N−メチル−1■−インドー ル−5−メタンスルホンアミド並びにその生理学上許容される塩及び溶媒和物が 乾燥粉末の形で有利に投与されることを発見した。
好都合には、本発明による組成物は、3− [2−(ジメチルアミノ)エチル) −N−メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上 許容される塩もしくは溶媒和物と、ラクトース、デンプン、ヒドロキシプロピル メチルセルロース及びポリビニルピロリドン(PVP)等のデンプン誘導体のよ うな少くとも1種の適切な粉末キャリアとの粉末混合物を含んでなる。
好ましくは粉末キャリアは鼻腔内でゲルを形成し、最も好ましくは粉末キャリア はデンプン又は改質デンプン、例えば前ゼラチン化メイズデンプン、である。
好ましい面によれば、本発明は、鼻腔内でゲルを形成することができる粉末キャ リア中の、3− C2−(ジメチルアミノ)エチル〕 −N−メチル−IH−イ ンドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許容される塩もしくは溶 媒和物の粉末混合物を含んでなる、鼻内投与用に適合化された医薬組成物を提供 する。
特に好ましい面によれば、本発明は粉末デンプン又は改質デンプンキャリア中の 、3− [2−(ジメチルアミノ)エチル]−N−メチルーIH−インドール− 5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許容される塩もしくは溶媒和物の粉 末混合物を含んでなる、鼻内投与用に適合化された医薬組成物を提供する。
このような処方は他の賦形剤、例えば安息香酸ナトリウムのような滑沢剤、香味 剤及びサッカリンのような甘味剤を更に含有してもよい。
本発明による組成物において、式(1)の化合物又はその生理学上許容される塩 もしくは溶媒和物は通常小さな粒度を有する。ここで用いられる小さな粒度とは 10ミクロン以下、好ましくは2〜5ミクロン程度の粒度を意味する。このよう な粒度は当業界で公知の手段、例えば微粉化により得られる。本発明による組成 物の1種以上の成分は微小球の形で供与してよい。微小球は当業界で公知の手段 、例えばスプレー乾燥により製造される。組成物は例えば高剪断ミキサーで諸成 分を一緒に完全に混合することにより製造される。
本発明のもう1つの面は、群発性頭痛、慢性発作片頭痛、血管障害に伴う頭痛、 物質又はそれらの中止(例えば薬物中止)に伴う頭痛、緊張性頭痛のような頭痛 、特に片頭痛に伴う症状がある又はそれにかかり易いヒトを含めた哺乳動物の治 療方法を提供し、その方法は乾燥粉末の形で3−[2−(ジメチルアミノ)エチ ル〕 −N−メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生 理学上許容される塩もしくは溶媒和物を含んでなる医薬組成物を鼻内に投与する ことからなる。治療への言及が予防と確立された症状の軽減を含むことは明らか であろう。
活性成分の正確な治療用量が患者の年齢及び症状と治療される症状の性質に依存 しており、担当医の最終的裁量に委ねられることは明らかであろう。
しかしながら、一般に頭痛に伴う症状の治療、例えば片頭痛の急性治療に関する 有効量は活性成分0.5〜100嘗g1好ましくは1〜60 mgs最も好まし くは2〜40ag/単位用量の範囲であり、1回で又は複数回に分けて、例えば 1〜4回/日で投与できる。
粉末組成物は慣用的手段により鼻腔に直接適用される。
処方は単−又は多用態形で供与される。後者のケースでは、用量計測手段が設け られる。これは適切な既定量の粉末を投与することで患者により行われる。
本発明による粉末組成物は例えばゼラチン等のカプセルもしくはカートリッジ又 は粉末が吸入器により投与されるブリスターバックで単位剤形として供与される ことが都合よい。鼻内投与用に好都合な単位用量処方は1〜100厘g、好まし くは2〜60mg、最も好ましくは2〜401gの量で式(1)の化合物を含有 する。
下記非制限例は本発明について更に説明する。
式(1)の化合物、硫酸塩(2:l) 2.33mg*46.6sg前ゼラチン 化メイズデンプンBP 22.fi7mg 23.4B本遊離塩基2mgに相当 “遊離塩基40mgに相当 式(1)の化合物、硫酸塩(2:1)及び前ゼラチン化メイズデンプンを適切な 篩に通し、その後−緒にブレンドする。そのブレンドを自動機械で硬ゼラチンカ プセル中に封入する。各カプセルは式(+)の化合物2■g又は40mgの相当 量を含有する。
式Iの化合物、コ・\り塩(1:1) 7.0mg*14.0mgラクトースB P 18.0mg 36.0−g全重量 回 祖移 *遊離塩基5mgに相当 1遊離塩基10mgに相当 式■の化合物、コノ\り塩(1: 1)及びラクトースを一緒にブレンドし、3 号サイズの硬ゼラチンカプセル殻中にハンド充填して、式Iの化合物5又は10 鰯gの相当量を含有するカプセルを得た。
式Iの化合物、コl\り塩(1:l) 7.0mg’ 14.0mg”デンプン 1500 18.OB 38.0mg全重11 回 四 本遊離塩基5+ggに相当 +遊離塩基101gに相当 式Iの化合物、コハク塩(1: 1)及びデンプン1500を一緒にブレンドし 、3号サイズの硬ゼラチンカプセル殻中にハンド充填して、式lの化合物5又は 10mgの相当量を含有するカプセルを得た。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 5 年 7 月 268 1、 特許出願の表示 PCT/EP 92100095 2、発明の名称 組成物 3、特許出願人 住 所 イギリス国ミドルセックス、グリーンフォード、バークレー、アベニュ 、グラクツ、ハウス(番地なし)名 称 グラクツ、グループ、リミテッド4、 代 理 人 (郵便番号100) 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 (1) 補正書の翻訳文 1 通 請求の範囲 1、 鼻腔内でゲルを形成することができる少くとも1種の薬学上許容される粉 末キャリアと、活性成分として3− (2−(ジメチルアミノ)エチル)−N− メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許容さ れる塩もしくは溶媒和物との乾燥粉末混合物を含んでなる、鼻内投与用医薬組成 物。
2、 粉末キャリアがデンプン、改質デンプン又はデンプン誘導体である、請求 項1に記載の医薬組成物。
3、 粉末キャリアがデンプンである、請求項2に記載の医薬組成物。
4゜ 粉末キャリアが前ゼラチン化デンプンである、請求項2に記載の医薬組成 物。
5、粉末キャリアがヒドロキシプロピルメチルセルロース又はポリビニルピロリ ドンである、請求項2に記載の医薬組成物。
6、 活性成分が10ミクロン以下程度の粒度を有する、請求項1〜5のいずれ か一項に記載の医薬組成物。
7、 粉末吸入カプセル又はカートリッジからなる投薬単位の形である、請求項 1〜6のいずれか一項に記載の医薬組成物。
8、 投薬単位が1〜100mgの3− (2−(ジメチルアミノ)エチル)− N−メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミドを含有してなるもの である、請求項7に記載の医薬組成物。
9、 乾燥粉末の形で活性成分として3−(2−(ジメチルアミノ)エチル)− N−メチル−IH−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許 容される塩もしくは溶媒和物を含んでなる医薬組成物を鼻内に投与することから なる、頭痛、特に片頭痛がある又はそれにかかり易いヒトを含めた哺乳動物の治 療方法。
国際調査報告 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、 SE)、0A(B P、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、T G)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C5,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE、 US

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.乾燥粉末の形で活性成分として3−〔2−(ジメチルアミノ)エチル〕−N −メチル−1H−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許容 される塩もしくは溶媒和物を含んでなる、鼻内投与用に適合化された形の医薬組 成物。
  2. 2.活性成分と少くとも1種の薬学上許容される粉末キャリア又は賦形剤との粉 末混合物を含んでなる、請求項1に記載の医薬組成物。
  3. 3.粉末キャリアが鼻腔内でゲルを形成することができるものである、請求項2 に記載の医薬組成物。
  4. 4.粉末キャリアがデンプン又は改質デンプンである、請求項2又は3に記載の 医薬組成物。
  5. 5.活性成分が10ミクロン以下程度の粒度を有する、請求項1〜4のいずれか 一項に記載の医薬組成物。
  6. 6.粉末吸入カプセル又はカートリッジからなる投薬単位の形である、請求項1 〜5のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  7. 7.投薬単位が1〜100mgの3−〔2−(ジメチルアミノ)エチル〕−N− メチル−1H−インドール−5−メタンスルホンアミドを含有してなるものであ る、請求項6に記載の医薬組成物。
  8. 8.乾燥粉末の形で活性成分として3−〔2−(ジメチルアミノ)エチル〕−N −メチル−1H−インドール−5−メタンスルホンアミド又はその生理学上許容 される塩もしくは溶媒和物を含んでなる医薬組成物を鼻内に投与することからな る、頭痛、特に片頭痛がある又はそれにかかり易いヒトを含めた哺乳動物の治療 方法。
JP4502761A 1991-01-24 1992-01-19 組成物 Pending JPH06504539A (ja)

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