JPH0650288B2 - 微生物活性計測装置 - Google Patents
微生物活性計測装置Info
- Publication number
- JPH0650288B2 JPH0650288B2 JP7685188A JP7685188A JPH0650288B2 JP H0650288 B2 JPH0650288 B2 JP H0650288B2 JP 7685188 A JP7685188 A JP 7685188A JP 7685188 A JP7685188 A JP 7685188A JP H0650288 B2 JPH0650288 B2 JP H0650288B2
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- Japan
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- light
- irradiation means
- fluorescence
- microorganisms
- suspension
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、有機性廃棄物、具体的には食品加工工場排
水、下水、有機汚泥、厨芥などを醗酵させて、メタンガ
スを生成するプロセス等におけるメタン生成菌数あるい
はその活性を計測する微生物活性計測装置に関するもの
である。
水、下水、有機汚泥、厨芥などを醗酵させて、メタンガ
スを生成するプロセス等におけるメタン生成菌数あるい
はその活性を計測する微生物活性計測装置に関するもの
である。
従来のこの種の計測装置として、第2図に示すものがあ
つた(特願昭61−14850 号参照)。
つた(特願昭61−14850 号参照)。
第2図において、8は微生物を含む被検体としての懸濁
液、24は懸濁液8を計測器まで導くための導管、25は計
測時に懸濁液8を固定するための手段で、この場合はプ
ランジヤーで押さえ付け固定するタイプのものを示して
いる。26は集光器10で集光された励起光を懸濁液8に照
射し、同懸濁液8の発する蛍光を導管24の外部に取り出
すためのカバーグラスである。
液、24は懸濁液8を計測器まで導くための導管、25は計
測時に懸濁液8を固定するための手段で、この場合はプ
ランジヤーで押さえ付け固定するタイプのものを示して
いる。26は集光器10で集光された励起光を懸濁液8に照
射し、同懸濁液8の発する蛍光を導管24の外部に取り出
すためのカバーグラスである。
次に動作について説明する。
導管24を通して送られてきた懸濁液8はプランジヤー25
によつてカバーグラス26とプランジヤー25の間に挾みこ
まれ固定される。この時、光源2より発し、光フイルタ
12によつて特定波長領域に限定され、集光器10によつて
集光された励起光はカバーグラス26を通して、固定され
ている微生物を含む顕濁液8に照射される。固定されて
いる懸濁液8はこの励起光を受けて蛍光を発する。この
蛍光はカバーグラス26を介して導管24の外部に取り出さ
れ、光フイルタ16により特定波長範囲に限定され、レ
ンズ光学系20で拡大され、カメラ21で蛍光画像として取
得され、信号線23を介して画像処理装置22へ送られ
る。同画像処理装置22では、画像処理を行つてメタン生
成菌以外の異物に基づく蛍光画像を排除した後、メタン
生成菌に基づく蛍光画像からメタン生成菌濃度あるいは
メタン生成菌活性を算定する。
によつてカバーグラス26とプランジヤー25の間に挾みこ
まれ固定される。この時、光源2より発し、光フイルタ
12によつて特定波長領域に限定され、集光器10によつて
集光された励起光はカバーグラス26を通して、固定され
ている微生物を含む顕濁液8に照射される。固定されて
いる懸濁液8はこの励起光を受けて蛍光を発する。この
蛍光はカバーグラス26を介して導管24の外部に取り出さ
れ、光フイルタ16により特定波長範囲に限定され、レ
ンズ光学系20で拡大され、カメラ21で蛍光画像として取
得され、信号線23を介して画像処理装置22へ送られ
る。同画像処理装置22では、画像処理を行つてメタン生
成菌以外の異物に基づく蛍光画像を排除した後、メタン
生成菌に基づく蛍光画像からメタン生成菌濃度あるいは
メタン生成菌活性を算定する。
従来の微生物活性計測装置は以上のように構成されてい
るので、醗酵槽の培養液中の特定波長の蛍光を発生する
微生物(メタン生成菌)のみしか検出できなかつた。し
かし、醗酵を正確に数学的に記述し数字モデルを構築す
るには、メタン生成菌以外の共存微生物の数を検討する
ことも重要である。
るので、醗酵槽の培養液中の特定波長の蛍光を発生する
微生物(メタン生成菌)のみしか検出できなかつた。し
かし、醗酵を正確に数学的に記述し数字モデルを構築す
るには、メタン生成菌以外の共存微生物の数を検討する
ことも重要である。
この発明は上記のような点を鑑みてなされたもので、メ
タン生成菌以外の共存微生物の数も計測することのでき
る微生物活性計測装置を提供することを目的としてい
る。
タン生成菌以外の共存微生物の数も計測することのでき
る微生物活性計測装置を提供することを目的としてい
る。
この発明に係る微生物活性計測装置は第1の励起用光源
の他に第2の光源を設け、それぞれの光源の光路に設け
た光遮断装置を作動させて第1の光源と第2の光源を互
い違いに試料に照射して2種類の画像を得、画像処理に
よつてメタン生成菌数とメタン生成菌以外の共存微生物
数を計数するようにしたものである。
の他に第2の光源を設け、それぞれの光源の光路に設け
た光遮断装置を作動させて第1の光源と第2の光源を互
い違いに試料に照射して2種類の画像を得、画像処理に
よつてメタン生成菌数とメタン生成菌以外の共存微生物
数を計数するようにしたものである。
この発明における微生物活性計測装置は、第1の光源を
用いて懸濁液中のメタン生成菌からの蛍光を測定してメ
タン生成菌の計数を行い、第2の光源(透過光)を用い
て懸濁液中の全粒子の画像を撮影し、画像処理の結果微
生物の総数を算出するように構成したので、メタン生成
菌数ばかりでなくメタン生成菌以外の共存微生物の数も
計数することができる。
用いて懸濁液中のメタン生成菌からの蛍光を測定してメ
タン生成菌の計数を行い、第2の光源(透過光)を用い
て懸濁液中の全粒子の画像を撮影し、画像処理の結果微
生物の総数を算出するように構成したので、メタン生成
菌数ばかりでなくメタン生成菌以外の共存微生物の数も
計数することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による微生物活性計測装置
を示す構成図である。図において、8は微生物を含む被
検体としての懸濁液、24は懸濁液8を計測器まで導くた
めの導管、25は計測時に懸濁液8を固定するための手段
であり、この場合はプランジャーで押さえ付け固定する
タイプを示している。26は集光器10で集光された励起光
を懸濁液8に照射し、懸濁液8の発する蛍光を導管24の
外部に取り出すためのカバーグラス、101は第1の光源1
00の光路中に設けられた光遮断装置、201は第2の光源2
00の光路中に設けられた光遮断装置、102,202はアクチ
ユエータ、300は光遮断装置101,201にアクチユエータ10
2,202を介して接続された制御装置、400は超高感度ビデ
オカメラの電気回路に接続されている自動感度調整装置
である。
を示す構成図である。図において、8は微生物を含む被
検体としての懸濁液、24は懸濁液8を計測器まで導くた
めの導管、25は計測時に懸濁液8を固定するための手段
であり、この場合はプランジャーで押さえ付け固定する
タイプを示している。26は集光器10で集光された励起光
を懸濁液8に照射し、懸濁液8の発する蛍光を導管24の
外部に取り出すためのカバーグラス、101は第1の光源1
00の光路中に設けられた光遮断装置、201は第2の光源2
00の光路中に設けられた光遮断装置、102,202はアクチ
ユエータ、300は光遮断装置101,201にアクチユエータ10
2,202を介して接続された制御装置、400は超高感度ビデ
オカメラの電気回路に接続されている自動感度調整装置
である。
次に動作について説明する。
導管24を通して送られてきた微生物を含む懸濁液8は、
プランジヤー25によつてカバーグラス26とプランジヤー
25の間に挾みこまれ固定される。このとき、第1の光源
100より発し、光遮断装置101にアクチユエータ102を介
して接続された制御装置300の指示で光を透過するよう
に設定された光遮断装置101を通り、光フイルタ12によ
つて特定波長領域に限定され、集光器10によつて集光さ
れた例示光は、カバーグラス26を通して、固定されてい
る微生物を含む懸濁液8に照射される。固定されている
微生物を含む懸濁液8はこの励起光を受け蛍光を発す
る。この蛍光はカバーグラス26を通して導管24の外部に
取り出され、光フイルタ16により特定波長範囲に限定さ
れ、レンズ光学系20で拡大され、カメラ21で蛍光画像と
して取得され、信号線23を介して画像処理装置22へ送ら
れる。画像処理装置22では画像処理を行つて、メタン生
成菌以外の異物に基づく蛍光画像を排除した後、メタン
生成菌に基づく蛍光画像からメタン生成菌濃度あるいは
メタン生成菌活性を算定する。この測定の後、制御装置
300の指示でアクチユエータ102を介して光遮断装置101
の光路を遮断し、アクチユエータ202を介して光遮断装
置201の光路を開き、レンズ光学系20の対物レンズと対
面するように設置された光源200から発した透過光によ
る懸濁液8の画像をカメラ21に送る。透過光の強度と前
出の蛍光の強度は大きく異なるので、超高感度ビデオカ
メラの電気回路に接続されている自動感度調整装置400
で超高感度ビデオカメラの感度を自動調節して良質の画
像を得る。この画像を信号線23を介して画像処理装置22
へ送り、全粒子数を計数してメタン生成菌を含む全菌数
値を得る。この値よりメタン生成菌数を引き算してメタ
ン生成菌以外の菌数とする。そしてこれら2種のデータ
を取得した後、以上のサイクルを繰り返して測定を続け
る。
プランジヤー25によつてカバーグラス26とプランジヤー
25の間に挾みこまれ固定される。このとき、第1の光源
100より発し、光遮断装置101にアクチユエータ102を介
して接続された制御装置300の指示で光を透過するよう
に設定された光遮断装置101を通り、光フイルタ12によ
つて特定波長領域に限定され、集光器10によつて集光さ
れた例示光は、カバーグラス26を通して、固定されてい
る微生物を含む懸濁液8に照射される。固定されている
微生物を含む懸濁液8はこの励起光を受け蛍光を発す
る。この蛍光はカバーグラス26を通して導管24の外部に
取り出され、光フイルタ16により特定波長範囲に限定さ
れ、レンズ光学系20で拡大され、カメラ21で蛍光画像と
して取得され、信号線23を介して画像処理装置22へ送ら
れる。画像処理装置22では画像処理を行つて、メタン生
成菌以外の異物に基づく蛍光画像を排除した後、メタン
生成菌に基づく蛍光画像からメタン生成菌濃度あるいは
メタン生成菌活性を算定する。この測定の後、制御装置
300の指示でアクチユエータ102を介して光遮断装置101
の光路を遮断し、アクチユエータ202を介して光遮断装
置201の光路を開き、レンズ光学系20の対物レンズと対
面するように設置された光源200から発した透過光によ
る懸濁液8の画像をカメラ21に送る。透過光の強度と前
出の蛍光の強度は大きく異なるので、超高感度ビデオカ
メラの電気回路に接続されている自動感度調整装置400
で超高感度ビデオカメラの感度を自動調節して良質の画
像を得る。この画像を信号線23を介して画像処理装置22
へ送り、全粒子数を計数してメタン生成菌を含む全菌数
値を得る。この値よりメタン生成菌数を引き算してメタ
ン生成菌以外の菌数とする。そしてこれら2種のデータ
を取得した後、以上のサイクルを繰り返して測定を続け
る。
このような本実施例では、第1の光源を用いて懸濁液中
のメタン生成菌からの蛍光を測定してメタン生成菌の計
数を行い、第2の光源(透過光)を用いて懸濁液中の全
粒子の画像を撮影し、画像処理の結果微生物の総数を算
出するようにしたので、メタン生成菌以外の共存微生物
の数をも計測することができる。
のメタン生成菌からの蛍光を測定してメタン生成菌の計
数を行い、第2の光源(透過光)を用いて懸濁液中の全
粒子の画像を撮影し、画像処理の結果微生物の総数を算
出するようにしたので、メタン生成菌以外の共存微生物
の数をも計測することができる。
また、光路中の光遮断装置はコントローラの指示に従つ
て撮影に用いる光源を選択し、超高感度ビデオカメラに
備わつた感度自動調整回路は光源の違いによつて超高感
度ビデオカメラに到達する光量の変動を吸収するので、
常にコントラストの良い画像が得られる。
て撮影に用いる光源を選択し、超高感度ビデオカメラに
備わつた感度自動調整回路は光源の違いによつて超高感
度ビデオカメラに到達する光量の変動を吸収するので、
常にコントラストの良い画像が得られる。
以上のように、この発明に係る微生物活性計測装置によ
れば、その2つの光源系の一方を蛍光の励起光源、他方
を透過光源となるように配置し、醗酵槽中の全菌数とメ
タン生成菌数を一台の計測装置で測定できるように構成
したので、得られる情報量が増えて、本装置を利用した
活性計測結果に基づくメタン醗酵槽の制御の信頼性を大
幅に向上できる効果がある。
れば、その2つの光源系の一方を蛍光の励起光源、他方
を透過光源となるように配置し、醗酵槽中の全菌数とメ
タン生成菌数を一台の計測装置で測定できるように構成
したので、得られる情報量が増えて、本装置を利用した
活性計測結果に基づくメタン醗酵槽の制御の信頼性を大
幅に向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による微生物活性計測装置を
示す構成図、第2図は従来の微生物活性計測装置の構成
図である。 1は醗酵槽、8は被検体としての懸濁液、10は集光器、
12,16は光フイルタ、20はレンズ光学系、21はカメラ、
22は画像処理装置、23は信号線、24は導管、25はプラン
ジヤー、26はカバーグラス、100は第1の光源、101は第
1の光源用の光遮断装置、102は第1の光源用のアクチ
ユエーター、200は第2の光源、201は第2の光源用の光
遮断装置、202は第2の光源用のアクチユエータ、300は
制御装置、400は自動感度調整装置である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
示す構成図、第2図は従来の微生物活性計測装置の構成
図である。 1は醗酵槽、8は被検体としての懸濁液、10は集光器、
12,16は光フイルタ、20はレンズ光学系、21はカメラ、
22は画像処理装置、23は信号線、24は導管、25はプラン
ジヤー、26はカバーグラス、100は第1の光源、101は第
1の光源用の光遮断装置、102は第1の光源用のアクチ
ユエーター、200は第2の光源、201は第2の光源用の光
遮断装置、202は第2の光源用のアクチユエータ、300は
制御装置、400は自動感度調整装置である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水田 典幸 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社応用機器研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−174636(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】微生物を含有する被検体を流す導管と、 上記被検体に所定の波長範囲の励起光を照射する第1の
光照射手段と、 上記被検体に透過光を照射する第2の光照射手段と、 上記第1の光照射手段により被検体が上記励起光を受け
て発する蛍光を所定の波長範囲の蛍光に限定する手段
と、 上記第1の光照射手段により取得された蛍光画像と上記
第2の光照射手段により取得された画像を撮影する超高
感度ビデオカメラと、 上記超高感度ビデオカメラによつて得られた画像を画像
処理する画像処理回路と、 上記第1の光照射手段と第2の光照射手段とを切り換え
る光遮断装置とを備え、 上記第2の光照射手段により取得した微生物の全菌数か
ら上記第1の光照射手段により取得したメタン生成菌数
を差し引いてメタン生成菌以外の共存微生物数を求める
ようにしたことを特徴とする微生物活性計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7685188A JPH0650288B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 微生物活性計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7685188A JPH0650288B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 微生物活性計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01250044A JPH01250044A (ja) | 1989-10-05 |
JPH0650288B2 true JPH0650288B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=13617157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7685188A Expired - Fee Related JPH0650288B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 微生物活性計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650288B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006045558A1 (de) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Rwo Gmbh | Wasseraufbereitungsanlage |
JP4827021B2 (ja) * | 2007-06-15 | 2011-11-30 | 富士電機株式会社 | メタン発酵処理装置およびメタン発酵槽の制御方法 |
CN103351059B (zh) * | 2013-07-31 | 2014-12-03 | 秦家运 | 生活垃圾养殖废水厌氧处理制沼气综合系统 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7685188A patent/JPH0650288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01250044A (ja) | 1989-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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