JPH06502295A - 電動モータ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電動モータ 本発明は請求の範囲１のプリアンプルに係る方法及び装置に関する。

他に、構造を適当に剛性にし正確にしなければならず、よって高価になる。

これらの問題は、回転モータの他にリニアモータ及び圧電結晶にもさらに他のア クチュエータを使用するときに線形モータにも生じる。

本発明の目的はこれらの不利益が取り除かれるようにアクチュエータ図１：　リ ニアモータを介する断面Ｃ−０図２：　リニアモータを介する断面Ｂ−Ｂ図３＝ 　リニアモータを介する断面Ａ−Ａ図４＝　リニアモータからの詳細 図５及び６：　リニアモータからの基本図図７＝　回転モータを介する断面Ｄ− Ｄ図８＝　回転モータを介する断面Ｅ−Ｅ図９＝　駆動と結合される回転の切断 面図１０−１７：　回転モータの相図 図１８−１９：　回転モータの周波数図図２０＝　アクチュエータ用制御電子回 路図図２１．　カットオフ図 一プレート２の間で滑る。三つのアクチュエータ１１．１３．１４が、電圧が印 加されるとき、矢１６の方向に膨張し、さらに二つのアクチュエータ１０及び１ ２が、電圧が印加されるとき矢１５方向に膨張し、電機子６に位置する。アクチ ュエータ１３及び１４はアクチュエータ１１されたゴムストリップ】７を育する 平坦なストリップ１８は基体プレート１に締着されさらにネジ１８’で固定され る。

電機子６はカバープレート２及び基体プレート１においてあり継ぎ案内１９によ り滑らして案内される。

のように制御される・ −アクチュエータ１０を膨張し 収縮 一アクチュエータ１２を同一リフトだけ収縮する一アクチュエータの結果ニ ー五電子６は進む −アクチュエータ１３及び１４は進む −その結果としてニ ーアクチュエータ１１は進む ギヤ形成を可能に下る。

図２０では は実際のリフト、６７はカットオフ装置である。

Ｆｉｇ、　９ Ｆｉｇ、　１０　Ｆｌｇ、　Ｉｔ　ＦＩｇ、　１２　ＦＩｇ、　１３ＦＩｇ、　 １４　Ｆｉｇ、　Ｉｓ　ＦＩｇ、　１６　Ｆｉｇ、　１７フロントページの続き （３１）優先権主張番号　Ｐ４２０９２３０．２（３２）優先臼　１９９２年３ 月２１日（３３）優先権主張国　ドイツ（ＤＥ）（８１）指定国　ＥＰ（ＡＴ、 ＢＥ、ＣＨ，ＤＥ。

ＤＫ、ＥＳ、ＰＲ，ＧＢ、ＧＲ，ＩＥ、ＩＴ、ＬＵ、ＭＣ，ＮＬ、ＳＥ）、ＪＰ 、ＲＵ、ＵＳ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．電気的に駆動するアクチュエータの機械的振動を機械的移動に変換すること に関し、アクチュエータは出力駆動要素の二つの鋼線強化表面間でステップ状に 前進することを特徴とする方法。 ２．少なくとも三つのアクチュエータは送り方向に対角線状にお互いに隣接して 主として配設され、周期的に交互に膨張しさらに出力駆動要素の表面間の摩擦内 張り手段により保持されまた、好ましくは、二つの外部アクチュエータは一体に 作動しさらに内部アクチュエータは単独で作動することを特徴とする、請求項１ に記載の方法。 ３．送りアクチュエータが膨張アクチュエータに割り当てられ、電機子内で送り 方向にステップ伏にそれらを移動できることを特徴とする、請求項１又は２に記 載の方法。 ４．送りアクチュエータは各膨張アクチュエータが広げられるときは常に膨張す ることを特徴とする、請求項１ないし３のいずれかに記載の方法。 ５．電機子が機械的長手方向又は回転移動をするように膨張及び送りアクチュエ ータは電子制御によるエネルギーで動作し、これにより制御によりオンにされ各 アクチュエータリフトが実現された後に走行距離計装置により再びオフに切り換 えられるスイッチを経由してエネルギー供給は起こることを特徴とする、請求項 １ないし４のいずれかに記載の方法。 ６．弾性圧縮表面は溝／スプリングシステム手段による支持でねじり係合する楕 円形圧縮シリンダのように形成されることを特徴とする、請求項１ないし５のい ずれかに記載の方法を実現するための装置。 ７．少なくとも弾性圧縮表面の一つはフレキシブル鋼鉄バンドからなりこれはそ の対角線上に歯がある下側を有する剛性表面上に弾性ゴム層によりゴムを加硫さ れることを特徴とする、請求項１ないし５のいずれかに記載の方法を実現するた めの装置。 ８．電機子はその中間点で傾斜し、シリンダの中央に位置するように設計される ことを特徴とする、請求項６に記載の装置。 ９．シリンダが、楕円状により掻く電機子により圧縮され、支持の内部歯に係合 する外部歯を有し少なくも二つ以上の歯を有し、さらに電機子は回転可能である ことを特徴とする、請求項６ないし８のいずれかに記載の装置。 １０．アクチュエータは圧力センサディスクを有しこれを経由し径路情報は積分 的に形成されることを特徴とする、請求項５に記載の方法１１．圧電結晶がアク チュエータとして使用さえることを特徴とする、請求項１ないし１０のいずれか に記載の装置。 １２．磁気歪みアクチュエータがアクチュエータとして使用されることを特徴と する、請求項１ないし１０のいずれかに記載の装置。