JPH0649982Y2 - 電磁バルブ - Google Patents
電磁バルブInfo
- Publication number
- JPH0649982Y2 JPH0649982Y2 JP7397189U JP7397189U JPH0649982Y2 JP H0649982 Y2 JPH0649982 Y2 JP H0649982Y2 JP 7397189 U JP7397189 U JP 7397189U JP 7397189 U JP7397189 U JP 7397189U JP H0649982 Y2 JPH0649982 Y2 JP H0649982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- seat
- output port
- valve body
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用ウインドウオッシャシステムにおける
ウオッシャ液の通路切換え用電磁バルブに関する。
ウオッシャ液の通路切換え用電磁バルブに関する。
(従来の技術) 従来の電磁バルブの構造を第3図に示す。電磁コイル22
を巻線するコイルボビン12は筒形コア14を軸部にモール
ドし、その軸中心を一方つば部16から他方つば部18に貫
通する第1の出力ポート20を有する。前記一方つば部16
と、凹部を有するバルブハウジング24とは弁室30を形成
し、磁性体である板状弁体34を収納する。バルブハウジ
ング24は凹部側方に入力ポート26、凹部底部に第2の出
力ポート28を有する。常時、第2の出力ポート28はスプ
リング36に押された弁体34により塞がれており、第1の
出力ポート20が入力ポート26と連通状態となる。電磁コ
イル22に通電されると、弁体34がスプリング36のバネ性
に抗してコア14に吸引され第1の出力ポート20を塞ぎ、
入力ポート26は第2の出力ポート28と連通状態となる。
ウオッシャタンクから送られてきたウオッシャ液は、弁
体34の切換え動作により第1の出力ポート20もしくは第
2の出力ポート28から選択的に吐出される。
を巻線するコイルボビン12は筒形コア14を軸部にモール
ドし、その軸中心を一方つば部16から他方つば部18に貫
通する第1の出力ポート20を有する。前記一方つば部16
と、凹部を有するバルブハウジング24とは弁室30を形成
し、磁性体である板状弁体34を収納する。バルブハウジ
ング24は凹部側方に入力ポート26、凹部底部に第2の出
力ポート28を有する。常時、第2の出力ポート28はスプ
リング36に押された弁体34により塞がれており、第1の
出力ポート20が入力ポート26と連通状態となる。電磁コ
イル22に通電されると、弁体34がスプリング36のバネ性
に抗してコア14に吸引され第1の出力ポート20を塞ぎ、
入力ポート26は第2の出力ポート28と連通状態となる。
ウオッシャタンクから送られてきたウオッシャ液は、弁
体34の切換え動作により第1の出力ポート20もしくは第
2の出力ポート28から選択的に吐出される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の電磁バルブには次の様な課題があ
る。
る。
最近の自動車用ウインドウオッシャ液には、界面活性剤
が使用されるようになってきており、これはウインドガ
ラスの油分の払拭性を著しく向上できる反面、電磁バル
ブにおいては、ウオッシャ液に含まれる粘着性物質によ
り通路切換え用の弁体が弁室壁に粘着し、電磁バルブは
作動不能になる。
が使用されるようになってきており、これはウインドガ
ラスの油分の払拭性を著しく向上できる反面、電磁バル
ブにおいては、ウオッシャ液に含まれる粘着性物質によ
り通路切換え用の弁体が弁室壁に粘着し、電磁バルブは
作動不能になる。
つまり、ウオッシャシステムが長期間使用されないと、
弁室底部に溜まったウオッシャ液は気化するのである
が、気化できない成分がガム質状の粘着性物質となり、
これが弁室底部と弁体下面との間にべっとり張りついた
状態となる。更に乾燥が進むと粘着性物質は固形化し、
弁体は弁室底部へ固着状態となる。この状態になると弁
体は電磁コイルが通電されてもコアに吸引されず、従っ
て電磁バルブとしての通路切換え機能が果たせず、作動
不能となる。
弁室底部に溜まったウオッシャ液は気化するのである
が、気化できない成分がガム質状の粘着性物質となり、
これが弁室底部と弁体下面との間にべっとり張りついた
状態となる。更に乾燥が進むと粘着性物質は固形化し、
弁体は弁室底部へ固着状態となる。この状態になると弁
体は電磁コイルが通電されてもコアに吸引されず、従っ
て電磁バルブとしての通路切換え機能が果たせず、作動
不能となる。
従って、本考案は高粘着性物質を含有した例えばウオッ
シャ液等液体が流れる通路を開閉するに適した電磁バル
ブを提供することを目的とする。
シャ液等液体が流れる通路を開閉するに適した電磁バル
ブを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。
すなわち、弁体は、弁座及び出力ポートを有する弁室に
収設し、常時弁体はスプリングに押されて弁座上に位置
して出力ポートを閉じ、電磁コイルへの通電時弁体はス
プリングに抗して吸引移動され出力ポートを開き、例え
ばウオッシャ液等粘着性物質を含有した液体の通路を開
閉する電磁バルブにおいて、ふっそ樹脂、シリコーン樹
脂もしくはポリエチレン製の非接着性シートを前記弁体
と前記弁座との間に介在させるとともに、外形が前記弁
体と同形状の該シートには、前記弁座に当接しない該シ
ートの中心部に前記出力ポートに連通し通液可能な貫通
孔を設け、そして弁座に当接しない該シートの外周部に
も通液可能な貫通孔を設けたことを特徴とする。
収設し、常時弁体はスプリングに押されて弁座上に位置
して出力ポートを閉じ、電磁コイルへの通電時弁体はス
プリングに抗して吸引移動され出力ポートを開き、例え
ばウオッシャ液等粘着性物質を含有した液体の通路を開
閉する電磁バルブにおいて、ふっそ樹脂、シリコーン樹
脂もしくはポリエチレン製の非接着性シートを前記弁体
と前記弁座との間に介在させるとともに、外形が前記弁
体と同形状の該シートには、前記弁座に当接しない該シ
ートの中心部に前記出力ポートに連通し通液可能な貫通
孔を設け、そして弁座に当接しない該シートの外周部に
も通液可能な貫通孔を設けたことを特徴とする。
作用) ふっそ樹脂、シリコーン樹脂もしくはポリエチレンは、
一般に接着しにくい物質である。この物質からなる例え
ばテフロン製シートは、界面活性剤を入れたウオッシャ
液、その高粘着性物質でもくっつかない。従って、この
非接着性シートの介在により弁体と弁座は固着しない。
一般に接着しにくい物質である。この物質からなる例え
ばテフロン製シートは、界面活性剤を入れたウオッシャ
液、その高粘着性物質でもくっつかない。従って、この
非接着性シートの介在により弁体と弁座は固着しない。
また、通水の際、シートが出力ポート(弁座)を覆って
いても、シートに設けた貫通孔を介して通水できる。
いても、シートに設けた貫通孔を介して通水できる。
(実施例) 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
10は磁性材料でなるケースである。12は樹脂製コイルボ
ビンであり、軸部に磁性材料でなる筒形コア14をモール
ドし該軸中心を一方つば部16から他方つば部18へ貫通す
る第1の出力ポート20を有する。電磁コイル22を巻線し
たコイルボビン12は、ケース10に収納され、第1の出力
ポート20はケース10の頂部を貫通してケース10外に突出
する。30は弁室であり、コイルボビン12の一方つば部16
と、樹脂製バルブハウジング24の凹部で形成される。弁
室30は側方に入力ポート26、底部に第2の出力ポート28
を有する。34は磁性材でなる円板状弁体であり、両面に
焼付加工によりゴム製シール体が形成される。弁体34は
弁室30内に収設され、常時弁体34はスプリング36に押さ
れて第2の出力ポート28を塞いでいる。弁体34が当接す
る第2の出力ポート28の当該部位には弁座42が形成され
る、更に弁座42の外周に続く弁室30の底部すなわちバル
ブハウジング24の底部に環状溝50が形成される。44はふ
っそ樹脂、シリコーン樹脂もしくはポリエチレン製の非
接着性シートであり、その厚さは水流で折れ曲がらない
程度の厚さでありテフロン製シートの場合0.2mmが好適
である。弁体34と同形状に打ち抜き加工されたシート44
は、弁座42に当接しないシート44の中心部に、第2の出
力ポート28に連通し通液可能な貫通孔46が穿設され、更
に、弁座42に当接しないシート44の外周部にも通液可能
な複数の貫通孔48が穿設される。シート44は弁室30内に
おいて弁体34と弁座42との間にフリー状態で施設される
が、シート44の外形は弁体34と同形であるので、貫通孔
46と第2の出力ポート28との位置関係が大きくずれるこ
とはない。
ビンであり、軸部に磁性材料でなる筒形コア14をモール
ドし該軸中心を一方つば部16から他方つば部18へ貫通す
る第1の出力ポート20を有する。電磁コイル22を巻線し
たコイルボビン12は、ケース10に収納され、第1の出力
ポート20はケース10の頂部を貫通してケース10外に突出
する。30は弁室であり、コイルボビン12の一方つば部16
と、樹脂製バルブハウジング24の凹部で形成される。弁
室30は側方に入力ポート26、底部に第2の出力ポート28
を有する。34は磁性材でなる円板状弁体であり、両面に
焼付加工によりゴム製シール体が形成される。弁体34は
弁室30内に収設され、常時弁体34はスプリング36に押さ
れて第2の出力ポート28を塞いでいる。弁体34が当接す
る第2の出力ポート28の当該部位には弁座42が形成され
る、更に弁座42の外周に続く弁室30の底部すなわちバル
ブハウジング24の底部に環状溝50が形成される。44はふ
っそ樹脂、シリコーン樹脂もしくはポリエチレン製の非
接着性シートであり、その厚さは水流で折れ曲がらない
程度の厚さでありテフロン製シートの場合0.2mmが好適
である。弁体34と同形状に打ち抜き加工されたシート44
は、弁座42に当接しないシート44の中心部に、第2の出
力ポート28に連通し通液可能な貫通孔46が穿設され、更
に、弁座42に当接しないシート44の外周部にも通液可能
な複数の貫通孔48が穿設される。シート44は弁室30内に
おいて弁体34と弁座42との間にフリー状態で施設される
が、シート44の外形は弁体34と同形であるので、貫通孔
46と第2の出力ポート28との位置関係が大きくずれるこ
とはない。
上記構成になる電磁バルブは、常時すなわち電磁コイル
22に通電されない時、入力ポート26は第1の出力ポート
20と連通しており、第2の出力ポート28は弁体34により
塞がれている。
22に通電されない時、入力ポート26は第1の出力ポート
20と連通しており、第2の出力ポート28は弁体34により
塞がれている。
従って、タンクから送られてきたウオッシャ液は、入力
ポート26から第1の出力ポート20を通り例えば自動車の
フロントウインドに吐出される。
ポート26から第1の出力ポート20を通り例えば自動車の
フロントウインドに吐出される。
次に、電磁コイル22に通電されると、弁体34はスプリン
グ36のバネ性に抗してコア14に吸引されるので、第1の
出力ポート20は塞がれ、第2の出力ポート28が開放され
る。この時シート44は弁室30内でフリー状態にあり、シ
ート44が弁座42に当接状態では、シート44の貫通孔46を
介して第2の出力ポート28は入力ポート26と連通し、シ
ート44が弁体34と連動状態では貫通孔46を介することな
く第2の出力ポート28は入力ポート26と連通する。また
通常では考えられないが、シート44の外周部が弁体34側
で中心部が弁座42側となって、通水を妨げるようにシー
ト44が湾曲しても、貫通孔48そして貫通孔46を介して連
通できる。
グ36のバネ性に抗してコア14に吸引されるので、第1の
出力ポート20は塞がれ、第2の出力ポート28が開放され
る。この時シート44は弁室30内でフリー状態にあり、シ
ート44が弁座42に当接状態では、シート44の貫通孔46を
介して第2の出力ポート28は入力ポート26と連通し、シ
ート44が弁体34と連動状態では貫通孔46を介することな
く第2の出力ポート28は入力ポート26と連通する。また
通常では考えられないが、シート44の外周部が弁体34側
で中心部が弁座42側となって、通水を妨げるようにシー
ト44が湾曲しても、貫通孔48そして貫通孔46を介して連
通できる。
従って、タンクから送られてきたウオッシャ液は、入力
ポート26から第2の出力ポート28を通り例えば自動車の
リヤウインドに吐出される。
ポート26から第2の出力ポート28を通り例えば自動車の
リヤウインドに吐出される。
(考案の効果) 本考案に係る電磁バルブを用いると、使用液体が例えば
界面活性剤入りウオッシャ液であり、使用環境がウオッ
シャ液において高粘着性物質を生成する様な状況下にお
かれても、従来のように切換え弁体の固着は発生せず、
正常な通路切換え動作が可能である。つまり、従来ウオ
ッシャシステムに電磁バルブが使われている場合はウオ
ッシャ液に界面活性剤を入れることができなかったが、
本考案により界面活性剤の使用が可能になり、その結果
ウインドガラスの汚れの払拭性を著しく向上できる。
界面活性剤入りウオッシャ液であり、使用環境がウオッ
シャ液において高粘着性物質を生成する様な状況下にお
かれても、従来のように切換え弁体の固着は発生せず、
正常な通路切換え動作が可能である。つまり、従来ウオ
ッシャシステムに電磁バルブが使われている場合はウオ
ッシャ液に界面活性剤を入れることができなかったが、
本考案により界面活性剤の使用が可能になり、その結果
ウインドガラスの汚れの払拭性を著しく向上できる。
また、環状溝を形成し、更に非接着性シートを用いた電
磁バルブにおいては、上記効果がより顕著である。
磁バルブにおいては、上記効果がより顕著である。
また、テフロン等一般的には高価である非接着性物質を
シート状にしてこれを打ち抜いて使うことで安価な電磁
バルブを提供できる。
シート状にしてこれを打ち抜いて使うことで安価な電磁
バルブを提供できる。
第1図は本考案実施例の電磁バルブを示す縦断面図、第
2図は要部平面図、第3図は従来の電磁バルブの縦断面
図である。 22……電磁コイル、34……弁体 42……弁座、44……シート 46 48……貫通孔、50……環状溝
2図は要部平面図、第3図は従来の電磁バルブの縦断面
図である。 22……電磁コイル、34……弁体 42……弁座、44……シート 46 48……貫通孔、50……環状溝
Claims (1)
- 【請求項1】弁体は、弁座及び出力ポートを有する弁室
に収設し、常時弁体はスプリングに押されて弁座上に位
置して出力ポートを閉じ、電磁コイルへの通電時弁体は
スプリングに抗して吸引移動され出力ポートを開き、例
えばウオッシャ液等粘着性物質を含有した液体の通路を
開閉する電磁バルブにおいて、ふっそ樹脂、シリコーン
樹脂もしくはポリエチレン製の非接着性シートを前記弁
体と前記弁座との間に介在させるとともに、外形が前記
弁体と同形状の該シートには、前記弁座に当接しない該
シートの中心部に前記出力ポートに連通し通液可能な貫
通孔を設け、そして弁座に当接しない該シートの外周部
にも通液可能な貫通孔を設けたことを特徴とする電磁バ
ルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7397189U JPH0649982Y2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 電磁バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7397189U JPH0649982Y2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 電磁バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312679U JPH0312679U (ja) | 1991-02-08 |
JPH0649982Y2 true JPH0649982Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31613252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7397189U Expired - Lifetime JPH0649982Y2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 電磁バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649982Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066309A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Fuji Koki Corp | 電磁弁 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121383B2 (ja) * | 1993-01-13 | 1995-12-25 | 積水アイコー株式会社 | 接着剤滴出容器の打込式滴出ノズル |
JP5574180B2 (ja) * | 2010-11-02 | 2014-08-20 | アイシン精機株式会社 | 流体制御弁 |
-
1989
- 1989-06-24 JP JP7397189U patent/JPH0649982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066309A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Fuji Koki Corp | 電磁弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312679U (ja) | 1991-02-08 |
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