JPH0649589Y2 - 昇降式搬送車 - Google Patents

昇降式搬送車

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JPH0649589Y2
JPH0649589Y2 JP1988119924U JP11992488U JPH0649589Y2 JP H0649589 Y2 JPH0649589 Y2 JP H0649589Y2 JP 1988119924 U JP1988119924 U JP 1988119924U JP 11992488 U JP11992488 U JP 11992488U JP H0649589 Y2 JPH0649589 Y2 JP H0649589Y2
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JP
Japan
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shaft
steering
workbench
split
lowered
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JP1988119924U
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JPH0243896U (ja
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征司 西川
彰 大倉
育造 稲垣
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、たとえばラック倉庫において商品の入出庫に
用いられる昇降式搬送車に関し、とくに作業時の運転操
作性を向上させるようにした昇降式搬送車に関する。
〔従来の技術〕
従来から、走行台車等に昇降可能な作業台を設けた装置
は、種々提案されており、そのうち、作業台に設けた操
向ハンドルのハンドル軸と走行台車に設けた操向輪を変
向させるドラックアーム軸とを適宜長さのスリーブを介
して連結した構造は、実開昭59−68800号公報、実開昭5
9−93963号公報、実開昭59−93964号公報に開示されて
いる。
また、作業台上に設けた操縦ハンドル杆を作業台の昇降
動作と連動して伸縮可能とした構造は、実開昭59−1024
75号公報に開示されている。
ところで、昇降式搬送車のうち、操向車輪の操舵をモー
タによって制御するものもあるが、これらは押釦スイッ
チ等で走行車輪の向きを決定するので、現在の走行輪の
切れ角が解りにくく、実際走行台車を動してみないと、
その修正量がわからない。したがって、上記公報等のよ
うに、操向ハンドルによって操向輪を直接操舵する方法
のほうが倉庫等での作業能率は向上する。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらの昇降式搬送車をラク倉庫に用い
る場合は、昇降式搬送車の作業台の高さも極力低く抑え
ることが要求される。これは、ラックの最も下にある棚
の高さを極力低く抑え、部品の収納能力を高めるためで
ある。したがって、搬送車の作業台を低くするために
は、運転操作性から操向ハンドルの位置も低くしなけれ
ばならない。
上述の実開昭59−68800号公報、実開昭59−93963号公
報、実開昭59−93964号公報では、操向ハンドルと操向
輪とを連結するハンドル連結部を、作業台の周囲を囲う
手摺枠を支持すべく作業台に立設させているので、ハン
ドル連結部は作業台の昇降に伴なって上下方向には伸縮
するが、その長さが手摺の高さに影響される。
また、実開昭59−102475号公報の装置は、同様に作業台
の昇降によってハンドルと操向設備を連結する操縦ハン
ドル枠が伸縮するが、垂直上方に延びるスプライン軸が
1本で構成されているので、昇降距離が長い場合は、ス
プライン軸長が長くなり、作業台の高さを低く抑えるこ
とができない。
本考案は、昇降可能な作業台の下降時の高さを極力低く
抑えることのできる昇降式搬送車を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的に沿う本考案に係る昇降式搬送車は、操舵機構
を有する走行装置の上に、昇降可能な作業台を配置した
昇降式搬送車であって、前記操舵機構のステアリングホ
イールと操向輪軸側とを連結するステアリングシャフト
を、作業台の昇降方向に延び径の異なる複数の分割シャ
フトから構成し、最も径の大きな分割シャフト内に、複
数の分割シャフトを軸方向に摺動自在に配置し、各分割
シャフトを、分割シャフトの外周面に形成された軸方向
に延びるキー溝に摺動可能に嵌込まれるキーを介して軸
心まわりに係合させ、前記ステアリングシャフトを、前
記作業台が最も下降した状態で作業台上に設けられた運
転台内に収納したものから成る。
〔作用〕
このように構成された昇降式搬送車においては、ステア
リングシャフトを径の異なる複数の分割シャフトから構
成し、最も径の大きな分割シャフト内に、複数の分割シ
ャフトを軸方向に摺動自在に配置したので、ステアリン
グシャフトは、作業台の昇降に伴って伸縮可能となる。
したがって、作業台が最も降下した状態では径の大きな
分割シャフト内に複数の分割シャフトが収納されること
になり、作業台に対するステアリングホイールの位置が
高くなるのを防止することができる。したがって、ステ
アリングホイールの位置に合わせて作業台の高さを高く
する必要もなくなり、結果的に作業台の下降時の高さを
極力低く抑えることが可能となる。
各分割シャフトは、分割シャフトの外周面に形成された
軸方向に延びるキー溝に摺動可能に嵌込まれるキーを介
して軸心まわりに係合しているので、作業台の上の運転
者の回動力は各分割シャフトを介して走行装置の操舵機
構に伝達され、作業台の上昇、下降状態にかかわらず走
行装置は所定の方向に走行可能となる。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る昇降式搬送者の望ましい実施例
を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第6図は、本考案の一実施例を示してい
る。図中、1は昇降式搬送車を示しており、昇降式搬送
車1は、大別すると、操舵機構を有する走行装置11と昇
降可能な作業台51とから構成されている。
走行装置11は、進行方向に延びるフレーム12を有してい
る。フレーム12には、走行モータ13が取付けられてお
り、走行モータ13は後方に位置するリヤアクスル14と連
結されている。リヤアクスル14の両側には、このリヤア
クスル14によって回転駆動される駆動輪15が設けられて
いる。フレーム12の前部下方には、操向輪16が位置して
いる。駆動輪15の後方および操向輪16と駆動車15との間
には、バッテリ17がそれぞれ配置されており、バッテリ
17と操向モータ13はフレーム12の前部上方に設けられた
制御装置18を介して接続されている。
フレーム12の下部の操向輪16が位置する両側には、転倒
防止用の補助車輪20が設けられている。フレーム12の前
部には、衝撃緩衝用のバンパー21が取付けられている。
作業台51は、走行装置11の上に配置されている。作業台
51は、走行装置11のフレーム12の幅よりも若干幅の大き
なテーブル52と後述する運転台61とを有している。この
テーブル52が作業台としての機能を果す。テーブル52の
前部には、上述した制御装置18と走行装置11の操舵機構
30の一部が配置されている。操舵機構30は、後述するス
テアリングシャフト31、ステアリングホイール32、操向
輪軸38等から構成されている。
テーブル52は、X字状のリンクアーム53、54を介して走
行装置11のフレーム12と連結されている。リンクアーム
53の下端部は、フレーム12の一方にピン等を介して回動
可能に連結されており、リンクアーム53の上端部は、テ
ーブル52の一方に移動可能に連結されている。リンクア
ーム54の下端部は、フレーム12の他方に移動可能に連結
されており、リンクアーム54の上端部は、テーブル52の
他方に回動可能に連結されている。リンクアーム53とリ
ンクアーム54は、油圧シリンダ55を介して連結されてお
り、油圧シリンダ55の伸縮により、テーブル52が走行装
置11のフレーム12に対して水平に昇降可能となってい
る。油圧シリンダ55は、フレーム12内に収納される油圧
ユニット56から圧送されるオイルによって駆動されるよ
うになっており、油圧ユニット56は、制御装置18によっ
て制御される。
テーブル52の前部の制御装置18と隣接する位置には、操
舵機構のステアリングシャフト31を収納する運転台61が
配置されている。運転台61は作業台51の一部であり、こ
の運転台61の前面中央部には、ヘッドライト62が位置し
ている。ヘッドライト62の斜め上方には、方向指示灯63
が配置されている。テーブル52の上面には、運転時の背
もたれを兼ねた安全のための手摺64が取付けられてい
る。手摺64は、運転台61の後面からそのまま後方に延
び、途中でテーブル52の中心方向に向って斜めに延びて
いる。手摺64の背もたれ部64aの後方には、テーブル52
の上面に固定されたポール65が設けられている。ポール
65の頂部には、非常停止スイッチ66が設けらている。同
様に、テーブル52の上面の手摺64と対向する位置には、
手摺67が設けられており、手摺67の後端には非常停止ス
イッチ68が設けられている。
第5図に示すように、運転台61の上方には、走行装置11
の操舵機構30の一部を構成するステアリングホイール32
が配置されている。ステアリングホイール32は、ステア
リングシャフト31、ユニバーサルジョイント33、を介し
て下部軸34と連結されている。下部軸34の下端はベアリ
ング35を介してフレーム12に支持されている。下部軸34
には、スプロケット36が取付けられており、このスプロ
ケット36はローラチェーン37を介して操向輪軸38に固定
されたスプロケット39に連結されている。なお、操向輪
軸38は、ベアリング40を介してフレーム12に回動可能に
支持されている。
ステアリングシャフト31は、第6図に示すように、作業
台51の昇降方向に延び径の異なる複数の分割シャフト4
1、42、43から構成されている。分割シャフト41はステ
アリングホイール32と連結される中空状のシャフトであ
り、頂部にステアリングホイール32に嵌合されるテーパ
軸部41aが形成されている。分割シャフト42も中空状の
シャフトであり、外周面に軸方向に延びるキー溝42aが
形成されている。このキー溝42aは、シャフトの両端部
を残し、ほぼ全長にわたって形成されている。分割シャ
フト42のキー溝42aには、分割シャフト41に固定された
キー溝41bが摺動可能に嵌込まれている。キー41bは、分
割シャフト41の下端に位置しており、複数のボルト41c
によって固定されている。これにより、分割シャフト41
と分割シャフト42は、軸方向には摺動自在にかつ軸心ま
わり(回動方向)には係合可能に連結されている。
分割シャフト42の内側には、分割シャフト43が摺動自在
に配置されている。分割シャフト43は中実状のシャフト
であり、外周面に軸方向に延びるキー溝43aが形成され
ている。このキー溝43aは、シャフトの両端部を残し、
ほぼ全長にわたって形成されている。分割シャフト43の
キー溝43aには、分割シャフト42に固定されたキー42bが
摺動可能に嵌込まれている。キー42bは、分割シャフト4
2の下端に位置しており、複数のボルト42cによって固定
されている。これにより、分割シャフト42と分割シャフ
ト43は、軸方向には摺動自在にかつ軸心まわり(回動方
向)には係合可能に連結されている。分割シャフト43の
下端部は、前述したユニバーサルジョイント33と連結さ
れる連結部43bに形成されている。
ステアリングシャフト31の最上端に位置する分割シャフ
ト41の上端部は、運転台とし機能するフロントフレーム
61に軸受45を介して回動可能に連結されている。
つぎに、上記の昇降式搬送車の操舵機能における作用に
ついて説明する。
昇降式搬送車1は、操向モータ13によって駆動される駆
動輪(後輪)15の回転により、図示されないラック倉庫
の棚に沿って走行される。ラック倉庫は、上下方向に複
数の棚を有しており、昇降式搬送車11に搭乗する運転者
によって作業台51が昇降され、所定の棚の部品の入出庫
を行なう。たとえば、最上段の棚に部品を収納する場合
は、運転者の操作によって油圧ユニット56を動作させ、
油圧ユニット56から油圧シリンダ55に圧送されるオイル
によって作業台51を上昇させる。
この場合、運転台61に連結されたステアリングシャフト
31が作業台51の上昇と共に上方に伸ばされる。ステアリ
ングシャフト31は、軸方向には伸縮自在となっているの
で、作業台51の上昇とともに最初、分割シャフト41が引
き上げられ、分割シャフト41が完全に延びると、キー41
bと分割シャフト42の軸端42dが係合し、分割シャフト42
が引き上げられる。この状態を第4図に示す。第4図に
示す状態では、ステアリングシャフト31を構成する各分
割シャフト41、42、43はキー溝とキーとにより軸心まわ
り(回動方向)に係合しているので、作業台51が最も上
昇した位置での操向輪16の操舵が可能となり、この状態
での所望の位置への走行が可能となる。
また、最も下に位置する棚での部品の入出庫時には、運
転者によって作業台51が最も下まで下降される。この状
態ではステアリングシャフト31は,第5図に示す状態と
なる。この時の作業台51(テーブル52)の高さは最も下
に位置する棚の高さと一致されており、棚に対する部品
の入出庫が容易になっている。この状態では、ステアリ
ングシャフト31は、運転台61内に完全に収納されてい
る。換言すれば、ステアリングシャフト31を、作業台51
の昇降ストロークを満足しかつ運転台61の最低高さ内に
収納可能なように複数に分割させることで、ステアリン
グホイール32の位置が高くなるのを防止することがで
き、作業台51の最低高さを低くすることが可能となり、
その分ラック倉庫の収納能力が高められる。
また、運転台61は作業台51の一部であり、両者は一体で
昇降するので、運転台に対して作業台のみが昇降し一端
作業台を下降させてから走行させるものに比べて、入出
庫の作業能率が高められる。
〔考案の効果〕
本考案に係る昇降式搬送車によれば、つぎの効果が得ら
れる。
(1)操舵機構のステアリングシャフトを、作業台の昇
降方向に延び径の異なる複数の分割シャフトから構成
し、最も径の大きな分割シャフト内に、複数の分割シャ
フトを軸方向に摺動自在に配置し、各分割シャフトを、
分割シャフトの外周面に形成された軸方向に延びるキー
溝に摺動可能に嵌込まれるキーを介して軸心まわりに係
合させ、ステリングシャフトを、作業台が最も下降した
状態で作業台上に設けられた運転台内に収納させたの
で、作業台に対してステアリングシャフトの位置が高く
なるのを防止することができ、結果的に作業台の最低高
さを低く抑えることができる。したがって、この昇降式
搬送車をラック倉庫に使用する場合は、作業台を低くし
た分だけラック倉庫の最も下にある棚の位置を下げるこ
とができ、ラック倉庫の収納能力を高めることができ
る。
(2)また、電気、油圧を用いない直接操舵によるた
め、現在の操向輪の切れ角がわかりやすく、運転操作性
が向上し作業能率を高めることができる。
(3)各分割シャフトの外周面に軸方向に延びるキー溝
を形成し、このキー溝にキーを摺動可能に嵌込むように
したので、ステアリングシャフトがいくつに分割されて
も、各分割シャフトには同様のキー溝を下降すればよ
く、スプライン加工に比べてステアリングシャフトの製
作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る昇降式搬送車の側面図、 第2図は第1図の正面図、 第3図は第1図の平面図、 第4図は第1図の作業台の上昇時におけるステアリング
シャフトの正面図、 第5図は第1図の作業台の下降時における操舵機構近傍
の断面図、 第6図は第1図におけるステアリングシャフトの拡大断
面図、 である。 1……昇降式搬送車 11……走行装置 30……操舵機構 31……ステアリングシャフト 41、42、43……分割シャフト 51……作業台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 稲垣 育造 愛知県西春日井郡清洲町大字西田中字蓮池 170番地 株式会社ユニカ内 (56)参考文献 実開 平1−81174(JP,U) 実開 昭49−5119(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操舵機構を有する走行装置の上に、昇降可
    能な作業台を配置した昇降式搬送車であって、前記操舵
    機構のステアリングホイールと操向輪軸側とを連結する
    ステアリングシャフトを、作業台の昇降方向に延び径の
    異なる複数の分割シャフトから構成し、最も径の大きな
    分割シャフト内に、複数の分割シャフトを軸方向に摺動
    自在に配置し、各分割シャフトを、分割シャフトの外周
    面に形成された軸方向に延びるキー溝に摺動可能に嵌込
    まれるキーを介して軸心まわりに係合させ、前記ステア
    リングシャフトを、前記作業台が最も下降した状態で作
    業台上に設けられた運転台内に収納したことを特徴とす
    る昇降式搬送車。
JP1988119924U 1988-09-14 1988-09-14 昇降式搬送車 Expired - Lifetime JPH0649589Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988119924U JPH0649589Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 昇降式搬送車

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JP1988119924U JPH0649589Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 昇降式搬送車

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Publication Number Publication Date
JPH0243896U JPH0243896U (ja) 1990-03-27
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JP1988119924U Expired - Lifetime JPH0649589Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 昇降式搬送車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0243896U (ja) 1990-03-27

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