JPH0649270Y2 - カーテンスケール装置 - Google Patents
カーテンスケール装置Info
- Publication number
- JPH0649270Y2 JPH0649270Y2 JP7747191U JP7747191U JPH0649270Y2 JP H0649270 Y2 JPH0649270 Y2 JP H0649270Y2 JP 7747191 U JP7747191 U JP 7747191U JP 7747191 U JP7747191 U JP 7747191U JP H0649270 Y2 JPH0649270 Y2 JP H0649270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- height
- cutting
- scale device
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、カーテンスケール装
置に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
単一または複数の丈高さの異なるカーテン地を、所望の
丈高さに自動的にスケーリングして裁断することのでき
る新しいカーテンスケール装置に関するものである。
置に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
単一または複数の丈高さの異なるカーテン地を、所望の
丈高さに自動的にスケーリングして裁断することのでき
る新しいカーテンスケール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、カーテン地等の長
尺の布を所定の長さ、あるいは丈高さにスケーリング
し、切断および縫製するための様々ない工夫がなされて
きている。たとえばカーテン地においては、吊具レール
にカーテン地を広げて吊下げ、鉛直に取付けておいた直
尺によって丈高さを決めた後に、カーテン地の下端部を
所定の丈高さとなるように水平方向に切断するなどの手
段が知られている(実開昭57−34887、他)。
尺の布を所定の長さ、あるいは丈高さにスケーリング
し、切断および縫製するための様々ない工夫がなされて
きている。たとえばカーテン地においては、吊具レール
にカーテン地を広げて吊下げ、鉛直に取付けておいた直
尺によって丈高さを決めた後に、カーテン地の下端部を
所定の丈高さとなるように水平方向に切断するなどの手
段が知られている(実開昭57−34887、他)。
【0003】また、従来はこのようにして丈高さを所定
の位置で切断した後に、これを取外してオーバーロック
ミシンによって縫合わして芯付け部を天伏せするように
していたので、この作業能率を改善するものとして、本
出願人によって、スケーリングして切断したカーテン地
を直ちに吊下げた状態で縫製することのできる装置が提
案されてもいる(特願平2−23264号)。
の位置で切断した後に、これを取外してオーバーロック
ミシンによって縫合わして芯付け部を天伏せするように
していたので、この作業能率を改善するものとして、本
出願人によって、スケーリングして切断したカーテン地
を直ちに吊下げた状態で縫製することのできる装置が提
案されてもいる(特願平2−23264号)。
【0004】これらの各種のカーテン地のスケーリング
および加工装置については各種の改良がなされてきてい
るが、現状においては、吊下げたカーテン地の自動的ス
ケーリングとその切断については依然として改良の余地
が残されており、そのスケーリングと切断の自動化効率
は必ずしも満足できるものではなかった。そして、従来
のカーテンスケール装置においては、丈高の異なる複数
のカーテン地を同時に吊り下げて、各々所定の丈高に切
断することは不可能でもあった。
および加工装置については各種の改良がなされてきてい
るが、現状においては、吊下げたカーテン地の自動的ス
ケーリングとその切断については依然として改良の余地
が残されており、そのスケーリングと切断の自動化効率
は必ずしも満足できるものではなかった。そして、従来
のカーテンスケール装置においては、丈高の異なる複数
のカーテン地を同時に吊り下げて、各々所定の丈高に切
断することは不可能でもあった。
【0005】このため、カーテン加工の作業能率、生産
性の向上を図るためには、このようなカーテンスケール
装置の自動化をより一層進め、かつ、複数種の丈高さの
異なるカーテン地にに対しても同時作業として自動切断
することのできる新しいカーテンスケール装置の実現が
強く望まれていた。
性の向上を図るためには、このようなカーテンスケール
装置の自動化をより一層進め、かつ、複数種の丈高さの
異なるカーテン地にに対しても同時作業として自動切断
することのできる新しいカーテンスケール装置の実現が
強く望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、以上の通り
の事情に鑑みてなされたものであり、上記の課題を解決
するものとして、幅方向に長いビームの前面にカーテン
地を広げた状態で挟持するためのクリップ手段を設けて
なる昇降自在なカーテン吊りビームと、このカーテン吊
りビームの昇降時に丈高さを自動計数する計数装置を備
えた昇降制御手段と、吊り下げられたカーテン地の下端
部を所望の丈高さで幅方向に切断するための水平走行カ
ッター手段と、このカッター手段、もしくはその近傍に
装着したカーテン地検知のためのセンサー手段とを備え
てなることを特徴とするカーテンスケール装置を提供す
る。
の事情に鑑みてなされたものであり、上記の課題を解決
するものとして、幅方向に長いビームの前面にカーテン
地を広げた状態で挟持するためのクリップ手段を設けて
なる昇降自在なカーテン吊りビームと、このカーテン吊
りビームの昇降時に丈高さを自動計数する計数装置を備
えた昇降制御手段と、吊り下げられたカーテン地の下端
部を所望の丈高さで幅方向に切断するための水平走行カ
ッター手段と、このカッター手段、もしくはその近傍に
装着したカーテン地検知のためのセンサー手段とを備え
てなることを特徴とするカーテンスケール装置を提供す
る。
【0007】
【作用】この考案のカーテンスケール装置においては、
カーテン吊りビームの昇降を検知し、かつ、所定の丈高
さに制御するための自動計数装置を備えた昇降制御手段
とともに、カーテン地下端部で、カーテン地の存在を検
知するセンサー手段とを備えているため、カーテン地の
布端の検知によってすみやかに切断の開始・停止を可能
とし、かつ、複数の丈高さの異なるカーテン地であって
も、この布端の有無によって、前記の昇降手段を自動的
に作動させ、次いで自動切断することが可能となる。
カーテン吊りビームの昇降を検知し、かつ、所定の丈高
さに制御するための自動計数装置を備えた昇降制御手段
とともに、カーテン地下端部で、カーテン地の存在を検
知するセンサー手段とを備えているため、カーテン地の
布端の検知によってすみやかに切断の開始・停止を可能
とし、かつ、複数の丈高さの異なるカーテン地であって
も、この布端の有無によって、前記の昇降手段を自動的
に作動させ、次いで自動切断することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、添付した図面に沿ってこの考案のカー
テンスケール装置についてさらに詳しく説明する。添付
した図面の図1(a)(b)は、この発明のカーテンス
ケール装置を示した正面図および側面図である。この図
1に例示したように、この発明の装置は、幅方向に長い
ビーム(1)の前面にカーテン地を広げた状態で挟持す
るクリップ手段(2)を設けた昇降自在なカーテン吊り
ビーム(3)と、このカーテン吊りビーム(3)の昇降
のための駆動手段(4)と、昇降時に丈高さを自動計数
する計数装置を備えた昇降制御手段(5)と、その吊り
下げたカーテン地の下端部を所望の丈高さで幅方向に切
断する水平走行カッター手段(6)、そしてこのカッタ
ー手段(6)もしくはその近傍に装着したカーテン地検
知のためのセンサー手段(7)とを備えている。
テンスケール装置についてさらに詳しく説明する。添付
した図面の図1(a)(b)は、この発明のカーテンス
ケール装置を示した正面図および側面図である。この図
1に例示したように、この発明の装置は、幅方向に長い
ビーム(1)の前面にカーテン地を広げた状態で挟持す
るクリップ手段(2)を設けた昇降自在なカーテン吊り
ビーム(3)と、このカーテン吊りビーム(3)の昇降
のための駆動手段(4)と、昇降時に丈高さを自動計数
する計数装置を備えた昇降制御手段(5)と、その吊り
下げたカーテン地の下端部を所望の丈高さで幅方向に切
断する水平走行カッター手段(6)、そしてこのカッタ
ー手段(6)もしくはその近傍に装着したカーテン地検
知のためのセンサー手段(7)とを備えている。
【0009】ビーム(1)は、左右の支柱(8)によっ
て昇降自在に支持され、その昇降は、駆動手段(4)と
してのモーターの動力をチェーン等によって伝えること
により行う。このビーム(1)へのカーテン地の吊り下
げるためのクリップ手段(2)については、たとえば図
2に例示したように、支持板部(9)にカーテン地(1
0)の上端部を乗せ、エアーシリンダー(11)によっ
て押え部(12)を降下させ、これによってカーテン地
(10)を押えつけてセットすることができる。この作
業は、カーテン吊りビーム(3)を図1の状態(A)に
おいて行うことができる。次いで、このカーテン吊りビ
ーム(3)を上方の状態(B)の所定の丈高さの位置に
まで上昇させ、また降下を適宜に行って丈高さを所定の
ものに調整する。この時のクリップ手段(2)の状態を
示したものが図3である。
て昇降自在に支持され、その昇降は、駆動手段(4)と
してのモーターの動力をチェーン等によって伝えること
により行う。このビーム(1)へのカーテン地の吊り下
げるためのクリップ手段(2)については、たとえば図
2に例示したように、支持板部(9)にカーテン地(1
0)の上端部を乗せ、エアーシリンダー(11)によっ
て押え部(12)を降下させ、これによってカーテン地
(10)を押えつけてセットすることができる。この作
業は、カーテン吊りビーム(3)を図1の状態(A)に
おいて行うことができる。次いで、このカーテン吊りビ
ーム(3)を上方の状態(B)の所定の丈高さの位置に
まで上昇させ、また降下を適宜に行って丈高さを所定の
ものに調整する。この時のクリップ手段(2)の状態を
示したものが図3である。
【0010】エアシリンダー(11)および押え部(1
2)は、支持板部(9)とともに、カーテン地(10)
を挟持したままで略90°傾いた状態となる。たとえば
このようなクリップ手段(2)によって挟持したカーテ
ン地をカーテン吊りビーム(3)の昇降によって丈高さ
を調整するためには、計数装置を備えた昇降制御手段
(5)として、たとえばロータリエンコーダー等による
カウンターを用いてコンピューター自動制御することが
できる。
2)は、支持板部(9)とともに、カーテン地(10)
を挟持したままで略90°傾いた状態となる。たとえば
このようなクリップ手段(2)によって挟持したカーテ
ン地をカーテン吊りビーム(3)の昇降によって丈高さ
を調整するためには、計数装置を備えた昇降制御手段
(5)として、たとえばロータリエンコーダー等による
カウンターを用いてコンピューター自動制御することが
できる。
【0011】そしてこの昇降制御手段(5)は、カッタ
ー手段(6)およびセンサー手段(7)と連結し、セン
サー手段(7)からの信号によって、駆動手段(4)の
運転および停止等をコントロールする。もちろん、この
昇降制御手段(5)と駆動手段(4)とは、図1の例に
限られることなく、各々、別の場所に適宜に配置するこ
とができる。
ー手段(6)およびセンサー手段(7)と連結し、セン
サー手段(7)からの信号によって、駆動手段(4)の
運転および停止等をコントロールする。もちろん、この
昇降制御手段(5)と駆動手段(4)とは、図1の例に
限られることなく、各々、別の場所に適宜に配置するこ
とができる。
【0012】カッター手段(6)とセンサー手段(7)
については、たとえば図4(a)(b)に例示したよう
に、切断刃(13)をベルト(14)を介して駆動手段
(15)によって回転させ、かつ、支持レール(16)
に沿って水平方向に走行自在とすることができる。カー
テン地(10)の下端部の切断は、このカッター手段
(6)に装着したセンサー手段(7)としての光電セン
サー等によってカーテン地(10)の布端を検知した後
に開始し、かつ、布端が検知できなかったら停止するよ
うにする。切断時には、押え板部(17)によってカー
テン地(10)を押えておく。
については、たとえば図4(a)(b)に例示したよう
に、切断刃(13)をベルト(14)を介して駆動手段
(15)によって回転させ、かつ、支持レール(16)
に沿って水平方向に走行自在とすることができる。カー
テン地(10)の下端部の切断は、このカッター手段
(6)に装着したセンサー手段(7)としての光電セン
サー等によってカーテン地(10)の布端を検知した後
に開始し、かつ、布端が検知できなかったら停止するよ
うにする。切断時には、押え板部(17)によってカー
テン地(10)を押えておく。
【0013】また、研磨手段(18)を装着しておくこ
とも有利である。このようなセンサー手段(7)は、以
上の説明からも明らかなように、ビーム(1)に丈長さ
の異なる複数のカーテン地(10)を吊下げた場合に
も、各々、所要の丈高さに自動的に切断することを可能
とする。たとえば図5に例示したように、相互に200
mm程度の間隙を置いた3枚のカーテン地を α:3500mm β:3100mm γ:2400mm の丈高さに切断することも、センサー手段(7)による
各々のカーテン地の布端の有無の確認と、これに連動し
てビーム(1)を昇降調整することによって容易に実施
することができる。
とも有利である。このようなセンサー手段(7)は、以
上の説明からも明らかなように、ビーム(1)に丈長さ
の異なる複数のカーテン地(10)を吊下げた場合に
も、各々、所要の丈高さに自動的に切断することを可能
とする。たとえば図5に例示したように、相互に200
mm程度の間隙を置いた3枚のカーテン地を α:3500mm β:3100mm γ:2400mm の丈高さに切断することも、センサー手段(7)による
各々のカーテン地の布端の有無の確認と、これに連動し
てビーム(1)を昇降調整することによって容易に実施
することができる。
【0014】もちろん、この考案においては、上記のカ
ーテンスケール装置に縫製手段を装着してもよい。ま
た、上記の例に限定されることなく、各々の諸手段の構
造、配置については様々な態様が可能である。
ーテンスケール装置に縫製手段を装着してもよい。ま
た、上記の例に限定されることなく、各々の諸手段の構
造、配置については様々な態様が可能である。
【0015】
【発明の効果】この考案は、以上詳しく説明した通り、
カーテン地のスケーリング作業の能率を大きく向上さ
せ、かつ、丈高さの異なる複数のカーテン地をも、各
々、所定のものに容易に切断することを可能とする。
カーテン地のスケーリング作業の能率を大きく向上さ
せ、かつ、丈高さの異なる複数のカーテン地をも、各
々、所定のものに容易に切断することを可能とする。
【図1】(a)(b)は、この考案のスケール装置の全
体を例示した正面図および側面図である。
体を例示した正面図および側面図である。
【図2】
【図3】この考案のクリップ手段の動作を示した側面図
である。
である。
【図4】(a)(b)は、この考案のカッター手段およ
びセンサー手段を示した平面図および側面図である。
びセンサー手段を示した平面図および側面図である。
【図5】複数のカーテン地を吊り下げた状態を示した正
面図である。
面図である。
1 ビーム 2 クリップ手段 3 カーテン吊りビーム 4 駆動手段 5 昇降制御手段 6 カッター手段 7 センサー手段 8 支柱 9 支持板部 10 カーテン地 11 エアーシリンダー 12 押え部 13 切断刃 14 ベルト 15 駆動手段 16 支持レール 17 押え板部 18 研磨手段
Claims (2)
- 【請求項1】 幅方向に長いビームの前面にカーテン地
を広げた状態で挟持するためのクリップ手段を設けてな
る昇降自在のカーテン吊りビームと、このカーテン吊り
ビームの昇降時に丈高さを自動計数する計数装置を備え
た昇降制御手段と、吊り下げられたカーテン地の下端部
を所望の丈高さで幅方向に切断するための水平走行カッ
ター手段と、このカッター手段もしくはその近傍に装着
したカーテン地検知のためのセンサー手段とを備えてな
ることを特徴とするカーテンスケール装置。 - 【請求項2】 センサー手段が光センサーである請求項
1のカーテンスケール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7747191U JPH0649270Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カーテンスケール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7747191U JPH0649270Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カーテンスケール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528281U JPH0528281U (ja) | 1993-04-16 |
JPH0649270Y2 true JPH0649270Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=13634903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7747191U Expired - Lifetime JPH0649270Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カーテンスケール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649270Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101706157B1 (ko) * | 2016-10-12 | 2017-02-14 | 주식회사 제이에스컴퍼니 | 커튼용 원단을 손상시키지 않고 정확한 길이조절 및 용이한 커팅이 가능한 재단기 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP7747191U patent/JPH0649270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528281U (ja) | 1993-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |