JPH06491U - 射撃ゲームにおける景品支持構造 - Google Patents

射撃ゲームにおける景品支持構造

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JPH06491U
JPH06491U JP4636392U JP4636392U JPH06491U JP H06491 U JPH06491 U JP H06491U JP 4636392 U JP4636392 U JP 4636392U JP 4636392 U JP4636392 U JP 4636392U JP H06491 U JPH06491 U JP H06491U
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JP
Japan
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prize
hook
hanger
game
suspended
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Pending
Application number
JP4636392U
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English (en)
Inventor
英夫 森
五三夫 池田
克彦 高山
Original Assignee
アイレム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 景品の落下率(ゲームの難易度)の設定を容
易に行うとともに、射撃されて落下する過程にある景品
を初期状態に戻すことを容易にする。 【構成】 断面形状が略「レ」の字形のフック7に、景
品袋4と一体のハンガー6を吊り下げ支持する。ハンガ
ー6が吊り下げられる部分のフック7の長さや角度を調
整することでゲームの難易度が容易に設定でき、また、
1度の射撃ゲームでハンガー6を落下できないと、ハン
ガー6は景品袋4を含めた自重で元の位置に戻る(初期
状態に戻る)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば空気銃等の射撃銃を用いて景品を撃ち落とす射撃ゲームにお ける景品の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のゲームの古くは、コルク製の弾を使用した空気銃で多段式の棚に並べ られた景品を撃ち落とすゲームである。多段式の棚とともに景品を回転させる装 置を使用したタイプのゲームもあったが、景品の支持構造に特別な工夫はなく、 棚の上に載置しているだけである。 これに対し、景品を吊り下げて支持する射撃ゲームもある。例えば、水平に架 け渡されたロープにフックを等間隔に配し、短冊状の紙を介して前記フックに景 品を吊り下げ、その紙を空気銃等で撃ち破って景品を落下させるゲームである。 紙の強度(材質,厚み等)でゲームの難易度を調整している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の吊り下げ支持構造のものでは、ゲームが行われる度に、 景品を吊り下げている紙を交換する必要があり(紙が途中まで破れた状態でゲー ムを続行すると、後からゲームを行う者が有利になる。同じ条件下でゲームを行 える方が好ましい)、また、ゲームの難易度を紙の強度で変えているので、複数 種類の紙を用意する必要もあり、多くの手間と紙にかかるコストが高くつく。 この考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、上記のような手 間やコストを省くことができる射撃ゲームにおける景品支持構造を提供すること を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。 すなわち、本考案の射撃ゲームにおける景品支持構造は、断面形状が略「レ」 の字形のフックを移動する部材に取り付け、前記フックに景品を内包する景品袋 と一体のハンガーを吊り下げ支持してあることを特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案の構成による作用は、次のとおりである。 景品を内包している景品袋と一体のハンガーが射撃の的になり、フックに吊り 下げられて移動するハンガーをフックから滑り落として景品を得るゲームとなる 。フックは断面形状が略「レ」の字形に形成されているので、1度の射撃でハン ガーを滑り落とすことができなければ、ハンガーは景品を含めた自重で元の位置 に戻る。常に、同じ条件下でゲームは進行し、そのための手間とコスト等は不要 である。また、ハンガーが吊り下げられるフックの長さ,その傾斜角度を適宜に 設定することでゲームの難易度の調整が容易に行える。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本実施例の景品支持構造が適用される射撃ゲーム機の全体を示す一部破 断の外観斜視図である。 連射式の空気銃1が横並びに3挺配置されている。各空気銃1の先端部はゲー ム機の内側に挿入され、空気銃1を操作するハンドル部がゲーム機の外側に配備 される。また、ゲームを行うためのコインの投入口2や景品の取り出し口3等が ゲーム機の外部壁に設けられている。
【0007】 ゲーム機の内奥部において、景品を内包した複数個の景品袋4が空気銃1の配 列方向に沿って懸架支持されている。各景品袋4は、後述する機構によってその 姿勢のまま配列方向に沿って移動するようになっている。符号5は、景品袋4の 前面に設置される透明のアクリル板である。空気銃1の射撃によって景品袋4が 破裂するのを防ぐとともに景品袋4の内容を遊戯者が観ることができるようにな っている。
【0008】 ゲーム機の内部を示した図2の概略断面図を参照しながら、さらにゲーム機の 構成について説明する。 遊戯者は空気銃1を操作して移動する景品袋4を撃ち落とす。景品袋4にはハ ンガー6が一体的に取り付けられており、ハンガー6は断面形状が略「レ」の字 形のフック7に吊り下げ支持されている。 フック7は図2のように一枚板を「レ」の字形に折り曲げて作製してもよいし 、図3(イ)に示すように、鉛直方向に延びる板30に適当な傾斜角度を設けて円 柱部材31をネジ止めして構成してもよい。このような「レ」の字形のフック7で はハンガー6が吊り下げられる部分の長さ(円柱部材31の長さ) 、およびその部 分の傾斜角度 (円柱部材31の取り付け角度) によって、ハンガー6の落下率、す なわち、ゲームの難易度が設定される。
【0009】 したがって、図3(イ)の仮想線で示すように、円柱部材31の先端に雌ネジ部 を形成し、雄ネジ部が形成された新たな円柱部材32を継ぎ足して、ゲームの難易 度を調整することができるし、同図(ロ)に示すように、円柱部材31の先端を斜 めにカットしてそこに雌ネジ部を形成しておけば、先端部と基端部とを入れ換え て板30にネジ止めするだけで円柱部材31の傾斜角度を変えることができる (入れ 換え後の姿勢を同図(ハ)に示す)。もちろん、円柱部材31が取り付けられる部 分の板30の角度を変えるようにしてもよい。
【0010】 このようなフック7に景品袋4と一体のハンガー6を吊り下げ支持し、景品袋 4の前面に上記のアクリル板5を設置してあるので、景品袋4を撃ち落とす際の 標的はハンガー6になる(図1に示すように、ハンガー6にはそのための標的部 33が設けられている)。
【0011】 標的部33を連射してハンガー6をフック7からずり落とすと、景品袋4は搬送 ベルト8に乗ってゲーム機の前側に運ばれ、景品の取り出し口3を開閉する蓋9 に連設された収容部10内に落下する。遊戯者は蓋9を手前に引き、収容部10内の 景品袋4を取り出す。収容部10には弾丸を通す複数個の孔11が形成されており、 搬送ベルト8の上に乗って景品袋4と一緒に運ばれた弾丸はその孔11を通過して 下方の弾受け部12に溜まる。搬送ベルト8の上に乗らなかった弾丸は弾受け部12 に向かって傾斜している斜面13を滑って弾受け部12に集まる。 なお、図2における符号34はゲーム機内の照明である。
【0012】 弾受け部12には図4(イ)に示すような通路14が挿入されており、通路14の途 中には吸引機構15が設けられている。吸引機構15の作動により、弾受け部12に溜 まった弾丸は吸い上げられてゲーム機の上部に設置された収集容器16内に吐き出 される。収集容器16には排気孔17と、図示省略の電動モータによって図中の矢印 の方向に回転する羽根車18と、羽根車18で跳ね上げられた弾丸を受けて収集容器 16外に運ぶトイ状部材19とが備えられており、トイ状部材19には空気銃1に連結 されたフレキシブルホース20が接続されている。
【0013】 トイ状部材19は図4(ロ)の斜視図に示すように、弾丸の直径と略同じ径のパ イプの一部分を半径状に切断した受け入れ部22を有し、収集容器16の出口に向か って傾斜した姿勢で取り付けられている。羽根車18で跳ね上げられた弾丸はその 受け入れ部22に落下して1個ずつ整列する (受け入れ部22は弾丸と同じ径でしか も半径状であるから弾丸が例えば2個並列したり上下に重なることはない) 。
【0014】 したがって、トイ状部材19からフレキシブルホース20に向かう経路において、 弾丸が詰まってその流れが停滞することはなく、弾丸はその自重でフレキシブル ホース20内を通って空気銃1に装填される。受け入れ部22内に落下しなかった弾 丸はその下方にある斜面23を滑って再び羽根車18の回転範囲内に入り、上記のよ うに跳ね上げられてトイ状部材19の受け入れ部22内に落下するようになっている 。
【0015】 次に、景品袋4を移動させる機構について図5を参照しながら説明する。 上記した断面形状が「レ」の字形のフック7が等間隔に無端チェーン40の下部 に取り付けられている。無端チェーン40は複数個のスプロケット41(うち1つの スプロケット41には図示しない電動モータが取り付けられている) を介して図示 のような搬送経路を形成している。この搬送経路は上下に2つ配されており、上 側の搬送経路のフック7には射撃用の景品袋4(図5には図示せず)が懸架支持 され、下側の搬送経路のフック7には供給用の景品袋4が懸架支持されるように なっている。
【0016】 上下の搬送経路の一部分は互いに内側に突出しており、その突出端において下 側の搬送経路のフック7に懸架された景品袋4を上側の搬送経路のフック7に自 動供給するための回転アーム43が設けられている。回転アーム43の構成について 図6の斜視図および図7の側面図を参照しながら説明する。
【0017】 回転アーム43の中心には電動モータ44の出力軸が取り付けられ、両端部にはフ ック45を支持したスプロケット46が回転自在に取り付けられている。両スプロケ ット46には無端チェーン47が架け渡されており、回転アーム43の中心位置に相当 する位置において無端チェーン47と噛み合うスプロケット48が固定状態で設けら れている。
【0018】 電動モータ44を駆動して回転アーム43を回転させ、下側の搬送経路のフック7 に懸架されている景品袋4のハンガー6を回転アーム43のスプロケット46に取り 付けられているフック45で引っ掛けて、上側の搬送経路のフック7に受け渡すと いう方法で景品の自動供給を行う。フック45が回転アーム43の両側にあるので、 半回転で景品の供給が行われる。 このとき、回転アーム43の両端にあるスプロケット46が固定された状態である と、図7の破線部分に示すように、スプロケット46に配されているフック45の姿 勢が上下で逆になり、引っ掛けたハンガー6を上側の搬送経路のフック7にうま く受け渡すことができなくなる。
【0019】 そこで、スプロケット46を回転自在に軸支して無端チェーン47で結合し、この 無端チェーン47に固定のスプロケット48を噛み合わせた構造にしてある。回転ア ーム43が回転しても、無端チェーン47は回転せずに固定のスプロケット48上を周 回する。無端チェーン47が回転しないので、これに連結されているスプロケット 46、およびフック45にはその姿勢を維持させる力が回転アーム43の回転力に抗し て働き、その抗力で、スプロケット46の軸が回転アーム43の回転方向とは逆の向 きに回転する。したがって、スプロケット46上のフック45の姿勢は回転アーム43 の回転角にかかわらず常に一定の姿勢を維持する。
【0020】 このような回転アーム43による景品の自動供給にについて、図7、および上下 の搬送経路の一部を平面上に展開した図8を参照しながら説明する。 まず、上側の搬送経路のフック7に景品袋4が懸架されているかどうかを検出 するために2つの光電センサS1,S2を設ける。光電センサS1はフック7を 検出する位置に設置され、光電センサS2はフック7に懸架されたハンガー6を 検出する位置に設置される。
【0021】 光電センサS1が ^ON^ 状態で、光電センサS2が“OFF^状態のとき、フッ ク7にハンガー6は懸架されていないと判断され、光電センサS1が ^ON^ 状 態で、光電センサS2も ^ON^ 状態のとき、フック7にハンガー6が懸架され ていると判断される。したがって、図7に示すように、搬送方向におけるフック 7の幅Eと、ハンガーの幅Fの関係はE<Fを満足している必要がある。その逆 の場合 (E>F) 、フック7にハンガー6が懸架されているのにもかかわらず、 光電センサS1が ^ON^ 状態で、光電センサS2が“OFF^状態になり、ハンガ ー6は懸架されていないと誤判断する可能性がある。
【0022】 回転アーム43は供給動作に移る前後において図8(イ)に示した待機位置Pに セッティングされる。光電センサS3は回転アーム43が待機位置Pに存在するこ とを検出するものである。上記の光電センサS1,S2の出力信号の組み合わせ により、フック7にハンガー6が懸架されていないことが判断されると(光電セ ンサS1が ^ON^ ,光電センサS2が“OFF^になった時点で)、回転アーム43 は待機位置Pから回転を開始する。上側の搬送経路(すなわち、射撃用の景品袋 4を懸架するフック7)は常に等速度で移動しており、回転アーム43の回転が上 側の搬送経路と交わる点で、景品の供給(回転するフック45から移動するフック 7への景品の掛け渡し)が行われる。
【0023】 タイミングよく、景品の供給を行うために、回転アーム43の待機位置Pを例え ば次のように設定する。まず、光電センサS1の位置A(この位置Aが検出ポイ ントになる。上記のようにE>Fであるから、ハンガー6が懸架されていない場 合、光電センサS2が“OFF^状態のままで、次いで光電センサS1が ^ON^ 状 態になった時点でハンガー6が懸架されていない判断される)と、回転アーム43 の供給位置Bとの距離をDとし、フック7の移動速度をSとする。
【0024】 ハンガー6が懸架されていないことが検出されてから、回転アーム43は回転を 開始するので、フック7が位置Aから位置Bに移動する時間tに、回転アーム43 が角速度ωで回転して供給位置Bに達するための待機位置Pを、供給位置Bにお ける回転アーム43の角度を基準にしてθで表して、次の式で求める。 θ=ωt=ωD/S ただし、実際には、回転アーム43が角速度ωに達するまでの加速度期間を考慮 して、上式で求めたθの値よりも若干小さめに設定するのがよい。
【0025】 回転するフック45から移動するフック7に対してハンガー6を掛け渡す場合に は、上記のタイミング設定に加え、ハンガー6の開口設定に対しても好ましい例 が存在する。図9(イ)に示すように、ハンガー6の開口部の傾き角を、回転ア ーム43が供給位置Bに達したときの傾き角αと同じになるように設定することで ある。すなわち、同図(ロ)に示すように、ハンガー6の開口部の傾き角がαと 等しいと、フック7から臨むハンガー6の開口径φは最大径となるが、開口部の 傾き角がαからずれていると、開口径φは小さくなり、掛け渡しミスが発生する 可能性が高くなるためである。
【0026】 図8(ロ)に示すようにして、景品袋4の掛け渡しが行われている間に、回転 アーム43の他端に設けられているもう1つのフック45が下側の搬送経路のフック 7に懸架されている景品袋4のハンガー6を引っ掛ける。景品袋4が引っ掛けら れると図7に示した光電センサS4が ^ON^ 状態から“OFF^状態になる。する と、下側の搬送経路を形成している無端チェーン40が図6の矢印の方向に移動す る(逆の方向に移動するようにしてもよい)。光電センサS4の位置に景品袋4 のハンガー6がくると、光電センサS4が再びこれを検出して ^ON^ 状態とな り、無端チェーン47の移動が停止する。
【0027】 回転アーム43の回転はさらに続き、下側の搬送経路のフック7から景品袋4を 受け取った側の回転アーム43の端部が、上記の待機位置Pにくると、これを光電 センサS3が検出し、回転アーム43の回転が停止する。このようにして、回転ア ーム43は半回転で景品の供給を自動的に終える。このこと (景品の自動供給) は 、本実施例に示したような景品支持構造 (フックに景品袋のハンガーを懸架支持 する) を用いたために実施できたとも言える。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の射撃ゲームにおける景品支持構造に よれば、移動する部材に断面形状が略「レ」の字形のフックを取り付け、このフ ックに景品を内包する景品袋と一体のハンガーを吊り下げ支持してあるので、1 度の射撃でハンガーをフックから落とすことができなければ、ハンガーは景品を 含めた自重で元の位置に戻り、同じ条件下でゲームは進行する。したがって、従 来技術に示した支持構造のように、紙を交換する手間や、その紙にかかるコスト 等を省くことができる。 また、ハンガーが吊り下げられるフックの長さ,その傾斜角度を適宜に設定す ることでゲームの難易度の調整が行えるので、従来のように紙の強度(厚みや材 質)を変えてゲームの難易度を調整するものよりもそれは容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の景品支持構造が適用される射撃ゲーム
機の一部破断の外観斜視図である。
【図2】そのゲーム機の内部を示す簡単化した断面図で
ある。
【図3】フックの種々の実施形態を示した側面図であ
る。
【図4】射撃に使用される弾丸のリサイクル機構を示し
た図である。
【図5】フックの移動機構を示した斜視図である。
【図6】景品袋の自動供給機構を示した斜視図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】景品袋の自動供給動作を説明する図6の展開図
である。
【図9】景品袋の自動供給時におけるハンガーの好まし
い例を示す図である。
【符号の説明】
4・・・景品袋 6・・・ハンガー 7・・・フック 30・・・板 31,32 ・・・円柱部材 40・・・無端チェーン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が略「レ」の字形のフックを移
    動する部材に取り付け、前記フックに景品を内包する景
    品袋と一体のハンガーを吊り下げ支持してあることを特
    徴とする射撃ゲームにおける景品支持構造。
JP4636392U 1992-06-09 1992-06-09 射撃ゲームにおける景品支持構造 Pending JPH06491U (ja)

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JP4636392U JPH06491U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 射撃ゲームにおける景品支持構造

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JP4636392U JPH06491U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 射撃ゲームにおける景品支持構造

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JPH06491U true JPH06491U (ja) 1994-01-11

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ID=12745075

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JP4636392U Pending JPH06491U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 射撃ゲームにおける景品支持構造

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JP (1) JPH06491U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996027516A1 (en) * 1995-03-03 1996-09-12 Masaru Tsuda Flying railway vehicle and railway structure
US6217026B1 (en) 1998-11-14 2001-04-17 Kwang Su Kang Game system shooting at the target by means of a pneumatic gun
JP2004174159A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Taito Corp 射的ゲーム機

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