JPH075060Y2 - 物品整列装置 - Google Patents
物品整列装置Info
- Publication number
- JPH075060Y2 JPH075060Y2 JP1989062861U JP6286189U JPH075060Y2 JP H075060 Y2 JPH075060 Y2 JP H075060Y2 JP 1989062861 U JP1989062861 U JP 1989062861U JP 6286189 U JP6286189 U JP 6286189U JP H075060 Y2 JPH075060 Y2 JP H075060Y2
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- JP
- Japan
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- article
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- inclined plate
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- suspended
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は物品整列装置に関し、より詳しくは、ランダム
の状態で供給された棒状物品を吊下させることによって
１列に整列させるようにした物品整列装置に関する。
の状態で供給された棒状物品を吊下させることによって
１列に整列させるようにした物品整列装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種の物品整列装置として、傾斜させて回転自
在に軸支した回転テーブルと、この回転テーブルの外周
に配設され、該回転テーブルの外周部との間に物品整列
間隙を形成する筒状壁と、小径部分が上記物品整列間隙
内に落下し、かつ大径部分が上記回転テーブルに係合し
て吊下可能な棒状物品を、上記回転テーブル上にランダ
ムの状態で供給する供給手段と、上記物品整列間隙に接
続されて該物品整列間隙に吊下された物品を外部に搬出
する排出シュートとを備えたものが知られている（特開
昭62-8914号公報）。
在に軸支した回転テーブルと、この回転テーブルの外周
に配設され、該回転テーブルの外周部との間に物品整列
間隙を形成する筒状壁と、小径部分が上記物品整列間隙
内に落下し、かつ大径部分が上記回転テーブルに係合し
て吊下可能な棒状物品を、上記回転テーブル上にランダ
ムの状態で供給する供給手段と、上記物品整列間隙に接
続されて該物品整列間隙に吊下された物品を外部に搬出
する排出シュートとを備えたものが知られている（特開
昭62-8914号公報）。
上記構成の物品整列装置においては、供給手段から回転
テーブル上にランダムの状態で供給された物品は、傾斜
された回転テーブルの下方で該回転テーブルと筒状壁と
の間の物品整列間隙に吊下されるようになり、回転テー
ブルの回転に伴なって吊下された状態のまま回転テーブ
ルの上方に搬送され、さらに所要位置に設けた排出シュ
ートを介して外部に搬出されるようになる。
テーブル上にランダムの状態で供給された物品は、傾斜
された回転テーブルの下方で該回転テーブルと筒状壁と
の間の物品整列間隙に吊下されるようになり、回転テー
ブルの回転に伴なって吊下された状態のまま回転テーブ
ルの上方に搬送され、さらに所要位置に設けた排出シュ
ートを介して外部に搬出されるようになる。
「考案が解決しようとする課題」 しかるに、上記構成の物品整列装置では、回転テーブル
上の物品は自重によってその下方に集積され、かつ該下
方部分で物品整列間隙に入り込んで吊下されるので、そ
の物品整列間隙に吊下された物品の上方に多数の物品が
ランダムの状態で積層されるようになる。
上の物品は自重によってその下方に集積され、かつ該下
方部分で物品整列間隙に入り込んで吊下されるので、そ
の物品整列間隙に吊下された物品の上方に多数の物品が
ランダムの状態で積層されるようになる。
その結果、物品整列間隙に吊下された物品は、その上方
の物品を押し分けて回転テーブルの回転に伴なって上方
に搬送される必要があるが、回転テーブルと物品の大径
部分との接触面積はそれほど大きくないので当該物品を
押し上げる摩擦力が不足し、それが原因となって回転テ
ーブルの下方部分に物品が滞る虞があった。
の物品を押し分けて回転テーブルの回転に伴なって上方
に搬送される必要があるが、回転テーブルと物品の大径
部分との接触面積はそれほど大きくないので当該物品を
押し上げる摩擦力が不足し、それが原因となって回転テ
ーブルの下方部分に物品が滞る虞があった。
「課題を解決するための手段」 本考案はそのような事情に鑑み、傾斜させて回転自在に
軸支した回転ドラムと、この回転ドラムの外周に傾斜し
て配設され、該回転ドラムの外周部との間に傾斜した物
品整列間隙を形成する傾斜プレートと、小径部分が上記
物品整列間隙内に落下し、かつ大径部分が上記傾斜プレ
ートに係合して吊下可能な棒状物品を、上記物品整列間
隙の上方部分に向けてランダムの状態で供給する供給手
段と、上記棒状物品が上記物品整列間隙に向けて供給さ
れる位置よりも下方位置で上記物品整列間隙に接続され
て上記物品整列間隙に吊下された物品を外部に搬出する
排出シュートと、上記物品整列間隙に吊下されずに上記
傾斜プレート上を滑落してきた物品を回収して上記供給
手段に還流させる還流手段とを備える物品整列装置を提
供するものである。
軸支した回転ドラムと、この回転ドラムの外周に傾斜し
て配設され、該回転ドラムの外周部との間に傾斜した物
品整列間隙を形成する傾斜プレートと、小径部分が上記
物品整列間隙内に落下し、かつ大径部分が上記傾斜プレ
ートに係合して吊下可能な棒状物品を、上記物品整列間
隙の上方部分に向けてランダムの状態で供給する供給手
段と、上記棒状物品が上記物品整列間隙に向けて供給さ
れる位置よりも下方位置で上記物品整列間隙に接続され
て上記物品整列間隙に吊下された物品を外部に搬出する
排出シュートと、上記物品整列間隙に吊下されずに上記
傾斜プレート上を滑落してきた物品を回収して上記供給
手段に還流させる還流手段とを備える物品整列装置を提
供するものである。
「作用」 上記構成によれば、上記供給手段から傾斜プレート上に
供給された物品は自重によって傾斜プレート上を滑動
し、小径部分を下方に向けていた物品は物品整列間隙内
に入り込んで吊下される。そして物品整列間隙に吊下さ
れた物品は、その自重と回転ドラムの回転とによって円
滑に下方に搬送することができ、したがって排出シュー
トから確実に外部に搬出させることができる。
供給された物品は自重によって傾斜プレート上を滑動
し、小径部分を下方に向けていた物品は物品整列間隙内
に入り込んで吊下される。そして物品整列間隙に吊下さ
れた物品は、その自重と回転ドラムの回転とによって円
滑に下方に搬送することができ、したがって排出シュー
トから確実に外部に搬出させることができる。
これに対し、大径部分を下方に向けていた物品等は物品
整列間隙内に入り込むことができず、それらの物品は傾
斜プレートを滑落してその下方から還流手段で回収さ
れ、再び上記供給手段から傾斜プレート上に供給される
ようになる。
整列間隙内に入り込むことができず、それらの物品は傾
斜プレートを滑落してその下方から還流手段で回収さ
れ、再び上記供給手段から傾斜プレート上に供給される
ようになる。
「実施例」 以下図示実施例について本考案を説明すると、第１図、
第２図において、物品整列装置１は、支柱２に傾斜させ
て固定したフレーム３と、このフレーム３に傾斜させて
取付けた固定軸４と、この固定軸４に傾斜させて回転自
在に軸支した回転ドラム５とを備えている。
第２図において、物品整列装置１は、支柱２に傾斜させ
て固定したフレーム３と、このフレーム３に傾斜させて
取付けた固定軸４と、この固定軸４に傾斜させて回転自
在に軸支した回転ドラム５とを備えている。
上記フレーム３には傾斜プレート７を傾斜させて取付け
てあり、この傾斜プレート７は回転ドラム５の左側の上
方から下方にかけて近接させて配設し、該傾斜プレート
７と回転ドラム５の外周部との間に、棒状物品８を吊下
させて整列させる傾斜した物品整列間隙９を形成してい
る。なお、上記回転ドラム５および傾斜プレート７の水
平面からの傾斜角度は15〜40度が好ましい。
てあり、この傾斜プレート７は回転ドラム５の左側の上
方から下方にかけて近接させて配設し、該傾斜プレート
７と回転ドラム５の外周部との間に、棒状物品８を吊下
させて整列させる傾斜した物品整列間隙９を形成してい
る。なお、上記回転ドラム５および傾斜プレート７の水
平面からの傾斜角度は15〜40度が好ましい。
上記傾斜プレート７の外周部分にはこれを囲むガイド壁
10を設けてあり、このガイド壁10によって傾斜プレート
７の上方に供給されて下方に滑落する物品８が外部に脱
落するのを防止している。
10を設けてあり、このガイド壁10によって傾斜プレート
７の上方に供給されて下方に滑落する物品８が外部に脱
落するのを防止している。
上記フレーム３にはモータ12を取付けてあり、このモー
タ12に減速機構13を介して連動させた駆動歯車14を上記
回転ドラム５に取付けた従動歯車15に噛合させることに
より、上記回転ドラム５を第２図の反時計方向に回転駆
動させることができるようにしている。
タ12に減速機構13を介して連動させた駆動歯車14を上記
回転ドラム５に取付けた従動歯車15に噛合させることに
より、上記回転ドラム５を第２図の反時計方向に回転駆
動させることができるようにしている。
上記棒状物品８は例えばディスペンサからなり、該ディ
スペンサは内部にポンプを収納した小径筒状のポンプ部
17と、このポンプ部17の下端部に取付けた吸い上げ管18
と、さらに上記ポンプ部17の外周に回転自在に取付けら
れて容器の口部に螺着される大径のキャップ部19とを備
えている。
スペンサは内部にポンプを収納した小径筒状のポンプ部
17と、このポンプ部17の下端部に取付けた吸い上げ管18
と、さらに上記ポンプ部17の外周に回転自在に取付けら
れて容器の口部に螺着される大径のキャップ部19とを備
えている。
そして小径部分となるポンプ部17および吸い上げ管18は
上記物品整列間隙９内に落下するが、大径部部分である
キャップ部19は物品整列間隙９内に落下することができ
ず、上記回転ドラム５の内周部分に係合するようにして
いる。したがって棒状物品８は、その大径部分が傾斜プ
レート７に係合して物品整列間隙９内に吊下され、回転
ドラム５の回転に伴なって搬送されるようになる。
上記物品整列間隙９内に落下するが、大径部部分である
キャップ部19は物品整列間隙９内に落下することができ
ず、上記回転ドラム５の内周部分に係合するようにして
いる。したがって棒状物品８は、その大径部分が傾斜プ
レート７に係合して物品整列間隙９内に吊下され、回転
ドラム５の回転に伴なって搬送されるようになる。
上記棒状物品８を回転ドラム５上に供給する供給手段21
は、棒状物品８がランダムの状態で投入されるホッパ22
と、このホッパ22内の物品８を掬い上げて上方に搬送す
るコンベヤ23と、さらにこのコンベヤ23の上端部から落
下される棒状物品８を受取って上記傾斜プレート７の上
方部分に供給する供給シュート24とを備えている。
は、棒状物品８がランダムの状態で投入されるホッパ22
と、このホッパ22内の物品８を掬い上げて上方に搬送す
るコンベヤ23と、さらにこのコンベヤ23の上端部から落
下される棒状物品８を受取って上記傾斜プレート７の上
方部分に供給する供給シュート24とを備えている。
上記供給シュート24は回転ドラム５の上方位置にその中
心に向けて、すなわち下方に向けて配設してあり、かつ
供給シュート24から傾斜プレート７にかけて、その表面
に複数の物品ガイド25を下方に向けて平行に設けてい
る。これら物品ガイド25は、供給シュート24から傾斜プ
レート７に供給される棒状物品８を物品ガイド25の長手
方向に向けさせ、それによって棒状物品８が上記物品整
列間隙９内に入り込み易くしている。
心に向けて、すなわち下方に向けて配設してあり、かつ
供給シュート24から傾斜プレート７にかけて、その表面
に複数の物品ガイド25を下方に向けて平行に設けてい
る。これら物品ガイド25は、供給シュート24から傾斜プ
レート７に供給される棒状物品８を物品ガイド25の長手
方向に向けさせ、それによって棒状物品８が上記物品整
列間隙９内に入り込み易くしている。
さらに上記傾斜プレート７の下方位置には、上記物品整
列間隙９に吊下されずに傾斜プレート７上を滑落してき
た物品８を回収して上記供給手段のホッパ22に還流させ
る還流手段としての還流通路26を設け、また、上記物品
整列間隙９の下流側にも排出シュート27を接続し、物品
整列間隙９から受渡された物品８を自重によって外部に
排出させることができるようにしている。
列間隙９に吊下されずに傾斜プレート７上を滑落してき
た物品８を回収して上記供給手段のホッパ22に還流させ
る還流手段としての還流通路26を設け、また、上記物品
整列間隙９の下流側にも排出シュート27を接続し、物品
整列間隙９から受渡された物品８を自重によって外部に
排出させることができるようにしている。
以上の構成において、上記供給手段21の供給シュート24
から傾斜プレート７の上部に供給された棒状物品８は、
該傾斜プレート７の傾斜により物品ガイド25に沿って下
方に移動し、その小径部分のポンプ部17および吸い上げ
管18が上記物品整列間隙９内に落下するとともに、大径
部部分のキャップ部19が傾斜プレート７に係合して吊下
される。
から傾斜プレート７の上部に供給された棒状物品８は、
該傾斜プレート７の傾斜により物品ガイド25に沿って下
方に移動し、その小径部分のポンプ部17および吸い上げ
管18が上記物品整列間隙９内に落下するとともに、大径
部部分のキャップ部19が傾斜プレート７に係合して吊下
される。
そして物品整列間隙９内に吊下された物品８は、回転ド
ラム５の回転と自重とによって物品整列間隙９内を下方
に搬送され、回転ドラム５の下方位置から搬出シュート
27を介して外部に搬出される。
ラム５の回転と自重とによって物品整列間隙９内を下方
に搬送され、回転ドラム５の下方位置から搬出シュート
27を介して外部に搬出される。
他方、物品整列間隙９に吊下されなかった物品８は、傾
斜プレート７上を滑落し、還流通路26を介してホッパ22
内に回収される。そしてこの物品８は再びコンベヤ23に
よって供給シュート24に供給され、該供給シュート24か
ら傾斜プレート７の上部に供給されるようになる。
斜プレート７上を滑落し、還流通路26を介してホッパ22
内に回収される。そしてこの物品８は再びコンベヤ23に
よって供給シュート24に供給され、該供給シュート24か
ら傾斜プレート７の上部に供給されるようになる。
「考案の効果」 以上のように、本考案によれば、棒状物品は傾斜させた
傾斜プレートおよび回転ドラムの上方部分で物品整列間
隙に吊下されるので、該物品整列間隙に吊下された物品
をその自重を利用して円滑に搬送することができ、した
がって排出シュートから確実に外部に搬出させることが
できるという効果が得られる。
傾斜プレートおよび回転ドラムの上方部分で物品整列間
隙に吊下されるので、該物品整列間隙に吊下された物品
をその自重を利用して円滑に搬送することができ、した
がって排出シュートから確実に外部に搬出させることが
できるという効果が得られる。
そして物品整列間隙に吊下されずに傾斜プレートの下方
部分に滑落した物品は、還流手段および供給手段を介し
て再び傾斜プレートおよび回転ドラムの上方部分に供給
されるので、従来のように物品が搬送されずに滞ってし
まうと行った事態が発生することを確実に防止すること
ができる。
部分に滑落した物品は、還流手段および供給手段を介し
て再び傾斜プレートおよび回転ドラムの上方部分に供給
されるので、従来のように物品が搬送されずに滞ってし
まうと行った事態が発生することを確実に防止すること
ができる。
第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２図は要部
の平面図である。 １…物品整列装置、５…回転ドラム ７…傾斜プレート、８…棒状物品 ９…物品整列間隙、21…供給手段 17…ポンプ部（小径部分） 19…キャップ部（大径部分） 24…供給シュート、25…物品ガイド 26…還流通路（還流手段） 27…排出シュート
の平面図である。 １…物品整列装置、５…回転ドラム ７…傾斜プレート、８…棒状物品 ９…物品整列間隙、21…供給手段 17…ポンプ部（小径部分） 19…キャップ部（大径部分） 24…供給シュート、25…物品ガイド 26…還流通路（還流手段） 27…排出シュート
Claims (1)
- 【請求項１】傾斜させて回転自在に軸支した回転ドラム
と、この回転ドラムの外周に傾斜して配設され、該回転
ドラムの外周部との間に傾斜した物品整列間隙を形成す
る傾斜プレートと、小径部分が上記物品整列間隙内に落
下し、かつ大径部分が上記傾斜プレートに係合して吊下
可能な棒状物品を、上記物品整列間隙の上方部分に向け
てランダムの状態で供給する供給手段と、上記棒状物品
が上記物品整列間隙に向けて供給される位置よりも下方
位置で上記物品整列間隙に接続されて上記物品整列間隙
に吊下された物品を外部に搬出する排出シュートと、上
記物品整列間隙に吊下されずに上記傾斜プレート上を滑
落してきた物品を回収して上記供給手段に還流させる還
流手段とを備えることを特徴とする物品整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989062861U JPH075060Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 物品整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989062861U JPH075060Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 物品整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031124U JPH031124U (ja) | 1991-01-08 |
| JPH075060Y2 true JPH075060Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31592392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989062861U Expired - Lifetime JPH075060Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 物品整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075060Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018517912A (ja) * | 2015-07-29 | 2018-07-05 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 容器の密閉性を検査する試験装置、ならびにそのための方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953469U (ja) * | 1972-08-20 | 1974-05-11 | ||
| JPS628914A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | Kao Corp | キヤツプの整列方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1989062861U patent/JPH075060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018517912A (ja) * | 2015-07-29 | 2018-07-05 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 容器の密閉性を検査する試験装置、ならびにそのための方法 |
| US10612993B2 (en) | 2015-07-29 | 2020-04-07 | Robert Bosch Gmbh | Testing device for checking the leak tightness of containers, and method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031124U (ja) | 1991-01-08 |
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