JPH0649148B2 - 衝撃式粉砕機ロ−タの打撃条片の固定装置 - Google Patents

衝撃式粉砕機ロ−タの打撃条片の固定装置

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JPH0649148B2
JPH0649148B2 JP61135116A JP13511686A JPH0649148B2 JP H0649148 B2 JPH0649148 B2 JP H0649148B2 JP 61135116 A JP61135116 A JP 61135116A JP 13511686 A JP13511686 A JP 13511686A JP H0649148 B2 JPH0649148 B2 JP H0649148B2
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JP
Japan
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strip
piston
pressure
impact
pressure line
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JP61135116A
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JPS61291049A (ja
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シユテフアン・ハーゼンフース
ベルント・キルヒホツフ
Original Assignee
オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
Application filed by オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • B02C13/2804Shape or construction of beater elements the beater elements being rigidly connected to the rotor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各々の打撃条片と凹部の一方の側との間の形
状補完的な連結部と、他の側での少なくとも1個のくさ
び状締め付け条片による力拘束的な連結部とによって、
衝撃式粉砕機ロータの軸方向に延びる凹部の中に打撃条
片を固定するための装置に関し、更に詳しくは締め付け
条片が複数の押圧要素によって締め付け方向に付勢さ
れ、この押圧要素がそれぞれ、圧力媒体によって付勢可
能な付勢ピストンを備え、かつ弁によって閉鎖可能であ
る共通の圧力管路により互いに接続されている装置に関
する。
〔従来の技術〕
打撃条片の衝撃式粉砕機ロータに固定するための上記種
類の装置は公知である。機械的な付勢要素の代わりに設
けられた操作ピストンはそれぞれ、衝撃式粉砕機ロータ
の軸方向凹部の底に配置され、かつロータ内に形成され
た共通の圧力管路によって互いに接続されている。この
圧力管路には圧液が充填されている。打撃条片および締
め付け条片を組み込んだ後で、圧液が充填される。これ
によって、付勢ピストンのピストンロッドが突出し、締
め付け条片を移動させる。圧液に所定の正圧を加えるこ
とによって、常に充分な後締め作用が行われる。
この公知の装置は非圧縮性の圧液を圧力媒体として使用
することにより、小さな漏れ損失の発生時あるいは打撃
条片または付勢条片のセット時に、液圧装置内の圧力が
急激に低下するという欠点がある。これによって、締め
付け条片に作用する付勢ピストンが打撃条片の確実な固
定を保証しえない。従って、公知の装置の場合には、付
勢ピストンのための後締めばねが用いられ、付勢位置に
ある締め付け条片の機械的な固定がナットまたはボルト
によって行われる。これによって、公知の装置は構造的
なコストがかかるだけでなく、取り扱いが複雑である。
なぜなら、液圧によって付勢位置に達した後で、各締め
付け条片を個別的に保持しなければならないからであ
る。
〔発明の目的〕
本発明の基礎とする課題は、付勢ピストンを使用しつつ
後締めばね特に機械的な調整要素を省略することがで
き、かつ構造をきわめて簡単にし、衝撃式粉砕機ロータ
のコストのかかる加工および強度を弱める加工を必要と
しないように、冒頭に述べた種類の装置を改良すること
である。
〔発明の構成〕
この課題は本発明に従い、付勢ピストンが締め付け条片
の中に設けられ、かつ締め付け条片の少なくとも一つの
端面に開口する圧力管路によって接続され、この圧力管
路に、流動性、可塑性および圧縮性の圧力媒体が充填さ
れ、正圧を得るために圧力媒体が操作ピストンによって
付勢可能であり、この操作ピストンが圧力管路の開口部
にねじ込み可能な閉鎖ボルトに形成されていることによ
って解決される。
〔発明の効果〕
流動性であるために問題なく共通の圧力管路および付勢
ピストンのピストン室に入れることができる可塑性媒体
は、圧縮性であることにより、機械的または液圧的弾性
アキュムレータの配設を不必要にする。圧縮性に基づい
て、打撃条片と締め付け条片の取り付け現象すなわち遊
び拡大が自動的に補償され、その際装置を無圧にする必
要がない。更に、媒体の流動性が小さいので、漏れ損失
が回避され、締め付け条片を付勢位置に移行させるため
およびこの付勢位置に保持するために、付勢ピストンだ
けを関与させることができる。
付勢ピストンを締め付け条片内に配置することによっ
て、衝撃式粉砕機ロータに係合させないで、既存の衝撃
式粉砕機に本発明の装置を装備することができる。更
に、保守場合によっては修理は締め付け条片の交換に限
られる。エラストマーが老化せずかつ吸湿性ではないの
で、本発明に係る装置は摂氏−15〜+80度の範囲で
使用可能である。従って、本発明に係る装置の使用に関
して、温度上の制限が無い。
正圧を得るための押しのけ体は操作ピストンとして形成
され、そのシリンダ室は圧力管路に接続されている。従
って、操作ピストンを軸方向に摺動させることによっ
て、その都度所望の圧力が装置内に発生する。圧力管路
が締め付け条片の少なくとも一方の端面に開口している
ので、装置の充填のための取り扱い操作が簡単であるだ
けでなく、打撃条片と締め付け条片を組み込むや否や、
簡単な手段によって装置に圧力を発生させることができ
る。簡単な実施形では、操作ピストンが閉鎖ボルトに形
成され、この閉鎖ボルトが圧力管路の開口部にねじ込み
可能である。それにより、閉鎖ボルトを締めることによ
って、適切な圧力上昇を同時に生ぜしめることができ
る。
本発明の好ましい実施態様では、逆止弁によって閉鎖可
能な充填口が閉鎖ボルト内に形成されているので、圧力
管路の充填閉鎖と圧力上昇のための構造がきわめて簡単
である。
〔実施例〕
図には、本発明に係る実施例が示してある。
図示していない衝撃式粉砕機内に回転可能に支承された
衝撃式粉砕機ロータ1−第1図にはこのロータの一部が
示してある−はその外周に、軸線方向に延びる複数の凹
部1aを備えている。この凹部1aはそれぞれ、打撃条
片2を収容する働きをする。この打撃条片2はそれぞれ
一方の側で、形状補完的な連結部、すなわち連結すべき
両者間に滑りを生じない連結部を介して、衝撃式粉砕機
ロータ1に固定される。これは、第1図の実施例では、
衝撃式粉砕機ロータ1の凹部1a内に固定された、複数
の溝3aを有する保持条片3によって行われる。この溝
3aには打撃条片2の突起2aが係合する。この突起は
打撃条片2に一体形成してもよいし、また実施例のよう
に、打撃条片2の対応する溝に挿入される、横断面がく
さび条のキーによって形成してもよい。これにより、摩
耗後、打撃条片2を衝撃式粉砕機ロータ1に対して半径
方向にずらすことができる。
保持条片3の反対側において、各打撃条片2はくさび状
の締め付け条片4によって力拘束的に、すなわち摩擦連
結的に固定されている。この締め付け条片4は第1図に
示すように、その一方の面が打撃条片2の面に当接し、
鋭角をなす他方の面が衝撃式粉砕機ロータ1の凹部1a
の側壁に当接している。締め付け条片4は衝撃式粉砕機
ロータ1の軸方向全長にわたって延びるように形成する
ことができる。貫通する締め付け条片4の代わりに、分
離した2個の締め付け条片を用いてもよい。
くさび状の締め付け条片4は複数の押圧要素によって締
め付け方向に付勢される。この押圧要素は本実施例では
締め付け条片4の中に設けられ、それぞれ付勢ピストン
5を含んでいる。このピストンのピストンロッド5aは
締め付け条片4の下面から密封突出し、衝撃式粉砕機ロ
ータ1の凹部1aの底に支持されている。第1,2図の
実施例では、すべての付勢ピストン5のピストンロッド
5aを支持するために、押圧条片1bが凹部1aの底に
設けられている。
特に第3,4図から判るように、締め付け条片4のほぼ
全長にわたって軸方向に延びる、孔の形をした圧力管路
6が締め付け条片内に形成されている。この圧力管路は
付勢ピストン5のためのシリンダ室7を互いに接続して
いる。この付勢ピストン5は第3図の実施例の場合に
は、円筒状のピストンロッド5aにねじ込まれたリング
状ディスクによって形成されている。ピストンロッド5
aはそれぞれブッシュ8の中を案内され、シール9によ
ってシールされている。ブッシュ8はねじ込み可能な支
承部材10によって締め付け条片4内にはめ込まれてい
る。付勢ピストン5、ブッシュ8および支承部材10は
第4図において省略されている。
圧力管路6は締め付け条片4の端面に開口し、閉鎖ボル
ト11によって閉鎖可能である。スタッドボルトとして
形成されたこの閉鎖ボルト11は、貫通する充填口11
aを備えている。この充填口内には、逆止弁を備えたイ
ンサート12が設けられている。これにより、圧力媒体
を圧力管路6と付勢ピストン5のシリンダ室7に充填す
ることができる。
圧力媒体としては、流動性、可塑性および圧縮性の媒
体、特にエラストマーが使用される。このエラストマー
は弱い流動性を有するので、衝撃式粉砕機の乱暴な日常
運転時にも、漏れ損失が発生する恐れがない。エラスト
マーは、打撃条片2と締め付け条片4を組み込んだ後
で、閉鎖ボルト11の充填口11aを通って圧力管路6
に押し込まれるので、付勢ピストン5のピストンロッド
5aは押圧条片1bに当接するまで、付勢ピストンによ
って突出する。今や、圧縮性圧力媒体は押しのけ体によ
って圧力が加えられる。それによって、装置全体内で、
アキュムレータのような後締め作用が達成される。本実
施例の場合には、押しのけ体が操作ピストン11bによ
って形成されている。この操作ピストンは閉鎖ボルト1
1に一体に形成され、閉鎖ボルト11を回転させること
により圧力管路6内で軸方向に移動する。これによっ
て、エラストマー内への閉鎖ボルト11のねじ込みを調
節することにより、その都度所望の正圧が発生する。
この正圧とエラストマーの圧縮性により、衝撃式粉砕機
ロータの運転時に打撃条片2またはこの打撃条片を凹部
1a内に保持する部材、すなわち保持条片3または締め
付け条片4が変位する場合にも、締め付け条片4の位置
が確実に保持される。漏れ損失が少しあっても、エラス
トマー内の正圧は、締め付け条片4をその締め付け位置
に保持し、それによって打撃条片2を落ちないように保
持するために充分である。従って、付加的なばね要素ま
たは機械的な保持手段は不必要である。
打撃条片2を交換するために、閉鎖ボルト11を緩め
る。それによって、付勢ピストン5のピストンロッド5
aを締め付け条片4の内部に押し戻し、続いて衝撃式粉
砕機ロータ1の凹部1aから軸方向に引き出すことがで
きる。必要な場合には、閉鎖ボルト11の充填口11a
を通って、可塑性および圧縮性媒体の一部を圧力管路6
から排出することができる。閉鎖ボルト11の望ましく
ない調節を回避するために、本実施例では、閉鎖ボルト
11を収容する締め付け条片4のねじ孔を、栓13によ
って閉鎖することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は衝撃式粉砕機ロータの一部の側面図、第2図は
第1図の切断線II-IIに沿った縦断面図、第3図は第2
図の一部の拡大図、第4図は第3図の切断線IV-IVに沿
った横断面図である。 1……衝撃式粉砕機ロータ 1a……凹部 1b……押圧条片 2……打撃条片 2a……突起 3……保持条片 4……締め付け条片 5……付勢ピストン 5a……ピストンロッド 6……圧力管路 7……シリンダ室 8……ブッシュ 9……シールリング 10……支承部材 11……閉鎖ボルト 11a……充填口 11b……操作ピストン 12……インサート 13……栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−41351(JP,A) 特公 昭57−17583(JP,B2) 実公 昭54−25094(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々の打撃条片と凹部の一方の側との間の
    形状補完的な連結部と、他の側での少なくとも1個のく
    さび状締め付け条片による力拘束的な連結部とによっ
    て、衝撃式粉砕機ロータの軸方向に延びる凹部の中に打
    撃条片を固定するための装置にして、締め付け条片が複
    数の押圧要素によって締め付け方向に付勢され、この押
    圧要素がそれぞれ、圧力媒体によって付勢可能な付勢ピ
    ストンを備え、かつ弁によって閉鎖可能である共通の圧
    力管路により互いに接続されている装置において、付勢
    ピストン(5)が締め付け条片(4)の中に設けられ、
    かつ締め付け条片(4)の少なくとも一つの端面に開口
    する圧力管路(6)によって接続され、この圧力管路
    に、流動性、可塑性およ圧縮性の圧力媒体が充填され、
    正圧を得るために圧力媒体が操作ピストン(11b)に
    よって付勢可能であり、この操作ピストンが圧力管路
    (6)の開口部にねじ込み可能な閉鎖ボルト(11)に
    形成されていることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】閉鎖ボルト(11)内に、逆止弁によって
    閉鎖可能な充填口(11a)が形成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP61135116A 1985-06-15 1986-06-12 衝撃式粉砕機ロ−タの打撃条片の固定装置 Expired - Lifetime JPH0649148B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3521588.7 1985-06-15
DE19853521588 DE3521588A1 (de) 1985-06-15 1985-06-15 Vorrichtung zum festlegen von schlagleisten in prallmuehlenrotoren

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61291049A JPS61291049A (ja) 1986-12-20
JPH0649148B2 true JPH0649148B2 (ja) 1994-06-29

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ID=6273430

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JP61135116A Expired - Lifetime JPH0649148B2 (ja) 1985-06-15 1986-06-12 衝撃式粉砕機ロ−タの打撃条片の固定装置

Country Status (5)

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US (1) US4720052A (ja)
JP (1) JPH0649148B2 (ja)
DE (1) DE3521588A1 (ja)
FR (1) FR2583308B1 (ja)
GB (1) GB2178336B (ja)

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GB2178336A (en) 1987-02-11
GB8614364D0 (en) 1986-07-16
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FR2583308A1 (fr) 1986-12-19
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GB2178336B (en) 1988-09-01

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