JPH0649121Y2 - 耕起反転作業機 - Google Patents
耕起反転作業機Info
- Publication number
- JPH0649121Y2 JPH0649121Y2 JP7507088U JP7507088U JPH0649121Y2 JP H0649121 Y2 JPH0649121 Y2 JP H0649121Y2 JP 7507088 U JP7507088 U JP 7507088U JP 7507088 U JP7507088 U JP 7507088U JP H0649121 Y2 JPH0649121 Y2 JP H0649121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reversing
- soil
- gravel
- tillage
- reversal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、相隣接する反転れきの重なり合う部分に露出
している夾雑物を土中に埋込むことができるようにした
耕起反転作業機に関するものである。
している夾雑物を土中に埋込むことができるようにした
耕起反転作業機に関するものである。
廃わら，廃葉などの夾雑物が多量に散在している圃場に
おいて耕起反転作業を行う場合、反転れきの下層に全て
の夾雑物が埋込まれず、相隣接する反転れきの重なり合
う部分に多くの夾雑物が露出してしまう。このことを、
耕起反転作業機の一つである多連型のその場反転プラウ
による耕起反転作業を例に挙げて説明する。
おいて耕起反転作業を行う場合、反転れきの下層に全て
の夾雑物が埋込まれず、相隣接する反転れきの重なり合
う部分に多くの夾雑物が露出してしまう。このことを、
耕起反転作業機の一つである多連型のその場反転プラウ
による耕起反転作業を例に挙げて説明する。
第５図は、その場反転プラウを後方から見た斜視図、第
６図及び第７図は、それぞれその場反転プラウの平面図
及び側面図であり、第８図は、その場反転の原理、及び
相隣接する反転れきの重なり合う部分に夾雑物が露出す
ることを説明するための図である。
６図及び第７図は、それぞれその場反転プラウの平面図
及び側面図であり、第８図は、その場反転の原理、及び
相隣接する反転れきの重なり合う部分に夾雑物が露出す
ることを説明するための図である。
その場反転プラウは、水平切断刃２と、反転用はつ土板
４と、足払い用はつ土板６と、押え板８とから構成され
る。
４と、足払い用はつ土板６と、押え板８とから構成され
る。
水平切断刃２は、所定深さ部分の土をほぼ水平に切断す
るためのものである。反転用はつ土板４は、第８図
（ロ）に示されるように、水平切断刃２と、この水平切
断刃２の前方に配置されている垂直切断刃10とによっ
て、横断面が方形状に切断された土れき12を除々に反転
させて最終的にはほぼ90°まで反転させるためのもので
ある。
るためのものである。反転用はつ土板４は、第８図
（ロ）に示されるように、水平切断刃２と、この水平切
断刃２の前方に配置されている垂直切断刃10とによっ
て、横断面が方形状に切断された土れき12を除々に反転
させて最終的にはほぼ90°まで反転させるためのもので
ある。
足払い用はつ土板６は、第８図（ハ）に示されるよう
に、反転用はつ土板４によってほぼ90°まで反転された
土れき12の下端部を足払いして、この土れき12を同一方
向に更に50°近く反転させるためのものである。
に、反転用はつ土板４によってほぼ90°まで反転された
土れき12の下端部を足払いして、この土れき12を同一方
向に更に50°近く反転させるためのものである。
押え板８は、第８図（ニ）に示されるように、反転用及
び足払い用の各はつ土板4,6の各作用によってその場で
反転されつつある土れき12を上方から押え付けて反転を
確実にするためのものである。
び足払い用の各はつ土板4,6の各作用によってその場で
反転されつつある土れき12を上方から押え付けて反転を
確実にするためのものである。
機体14に、進行方向Ｐと直角な方向に沿って一定の間隔
をおいて複数本のビーム16が装着され、上記した水平切
断刃２、反転用及び足払い用の各はつ土板4,6、押え板
８は、各ビーム16に取付けられている。
をおいて複数本のビーム16が装着され、上記した水平切
断刃２、反転用及び足払い用の各はつ土板4,6、押え板
８は、各ビーム16に取付けられている。
垂直切断刃10はビーム16の前方に設けられた水平回転軸
18に取付けられ、耕起幅に対応した幅で土壌に垂直切断
溝20〔第８図（イ）参照〕を付けるためのものである。
18に取付けられ、耕起幅に対応した幅で土壌に垂直切断
溝20〔第８図（イ）参照〕を付けるためのものである。
その場反転プラウは、マスト22を介してトラクター（図
示せず）に装着して牽引され、トラクターの動力が入力
軸24に入力されて水平回転軸18が駆動回転されるように
なっている。
示せず）に装着して牽引され、トラクターの動力が入力
軸24に入力されて水平回転軸18が駆動回転されるように
なっている。
圃場表面に多量の夾雑物Ａが散在している場合には、第
８図（ニ）に示されるように、反転れき12aの下層に埋
込まれない夾雑物Ａが、相隣接する反転れき12aの重な
り合う部分Ｂから露出してしまう。
８図（ニ）に示されるように、反転れき12aの下層に埋
込まれない夾雑物Ａが、相隣接する反転れき12aの重な
り合う部分Ｂから露出してしまう。
廃わら，廃葉などの夾雑物は有機質であるために、土中
に埋込んで腐熱させて土壌に還元させることにより、地
力の向上を図ることができるが、夾雑物が露出したまま
であると腐熱しないため、これができない。
に埋込んで腐熱させて土壌に還元させることにより、地
力の向上を図ることができるが、夾雑物が露出したまま
であると腐熱しないため、これができない。
また、露出している夾雑物が長い場合には、後作業機に
よる耕耘、或いは中耕作業を行う場合に、作業機の回転
軸、爪などに夾雑物が巻付いて、これらの作業に支障を
きたすこともある。
よる耕耘、或いは中耕作業を行う場合に、作業機の回転
軸、爪などに夾雑物が巻付いて、これらの作業に支障を
きたすこともある。
本考案は、上記したような不具合に鑑み、散在している
夾雑物が多い圃場において耕起反転作業を行う場合に、
相隣接する反転れきの重なり合う部分に露出する夾雑物
が、作業中において反転れきの下層に埋込まれるように
することを課題としてなされたものである。
夾雑物が多い圃場において耕起反転作業を行う場合に、
相隣接する反転れきの重なり合う部分に露出する夾雑物
が、作業中において反転れきの下層に埋込まれるように
することを課題としてなされたものである。
本考案は、機体に取付けられたはつ土板によって土壌を
耕起反転させる耕起反転作業機において、切り込み回転
作用によって夾雑物を反転れきの下層に埋込むための埋
込みディスクを、機体に取付けられたはつ土板の後方に
あって、しかも相隣接する反転れきの重なり合う部分に
位置させて、アームを介して機体に装着したことを特徴
をするものである。
耕起反転させる耕起反転作業機において、切り込み回転
作用によって夾雑物を反転れきの下層に埋込むための埋
込みディスクを、機体に取付けられたはつ土板の後方に
あって、しかも相隣接する反転れきの重なり合う部分に
位置させて、アームを介して機体に装着したことを特徴
をするものである。
埋込みディスクが、機体に取付けられたはつ土板の後方
にあって、しかも相隣接する反転れきの重なり合う部分
に位置して、アームを介して機体に装着されているた
め、埋込みディスクは、機体の進行による反転れきの表
面に対する接地抵抗によって、反転れきの重なり合う部
分に切り込んで回転し、この埋込みディスクの切り込み
回転作用によって、相隣接する反転れきの重なり合う部
分から露出している夾雑物は、反転れきの下層に埋込ま
れる。
にあって、しかも相隣接する反転れきの重なり合う部分
に位置して、アームを介して機体に装着されているた
め、埋込みディスクは、機体の進行による反転れきの表
面に対する接地抵抗によって、反転れきの重なり合う部
分に切り込んで回転し、この埋込みディスクの切り込み
回転作用によって、相隣接する反転れきの重なり合う部
分から露出している夾雑物は、反転れきの下層に埋込ま
れる。
また、相隣接する反転れきの重なり合う部分に設けられ
ている埋込みディスクによって、反転れきがその反転方
向に押付けられるため、反転れきの反転角度が大きくな
り、土壌の反転効果が高まる。
ている埋込みディスクによって、反転れきがその反転方
向に押付けられるため、反転れきの反転角度が大きくな
り、土壌の反転効果が高まる。
第１図ないし第３図に、本考案の一実施例が示されてお
り、上記した「従来の技術」の項目で説明した部分と同
一部分には同一符号を付し、重複説明を避けて本考案の
特徴的部分についてのみ詳細に説明する。
り、上記した「従来の技術」の項目で説明した部分と同
一部分には同一符号を付し、重複説明を避けて本考案の
特徴的部分についてのみ詳細に説明する。
機体14にはアーム26が取付けられ、このアーム26の後端
部に機体14の進行方向Ｐと直角な方向に水平杆28が固定
されている。この水平杆28には、その長さ方向に沿って
所定の間隔をおいて三本の垂直支持軸30が取付けられて
いる。この垂直支持軸30の下半部は、上半部に対して回
動するようになっている。垂直支持軸30の下半部にヨー
ク32が取付けられ、このヨーク32の下端部に埋込みディ
スクＤが垂直面内で回転可能に装着されている。よっ
て、埋込みディスクＤは、垂直支持軸30を中心にして水
平面内で回動する構造になっており、これにより最小抵
抗位置を選択して回転できるようにしてある。埋込みデ
ィスクＤは、このような構造のヨーク32に装着すること
なく、アーム26に直接装着するようにしてもよい。
部に機体14の進行方向Ｐと直角な方向に水平杆28が固定
されている。この水平杆28には、その長さ方向に沿って
所定の間隔をおいて三本の垂直支持軸30が取付けられて
いる。この垂直支持軸30の下半部は、上半部に対して回
動するようになっている。垂直支持軸30の下半部にヨー
ク32が取付けられ、このヨーク32の下端部に埋込みディ
スクＤが垂直面内で回転可能に装着されている。よっ
て、埋込みディスクＤは、垂直支持軸30を中心にして水
平面内で回動する構造になっており、これにより最小抵
抗位置を選択して回転できるようにしてある。埋込みデ
ィスクＤは、このような構造のヨーク32に装着すること
なく、アーム26に直接装着するようにしてもよい。
埋込みディスクＤの外周部分には薄円板状の切り込み部
Daが設けられており、この切り込み部Daによって夾雑物
Ａが反転れき12aの下層に埋込まれる。
Daが設けられており、この切り込み部Daによって夾雑物
Ａが反転れき12aの下層に埋込まれる。
本実施例の多連型のその場反転プラウが、同一位相耕耘
型であるのに対応して、各埋込みディスクＤは、機体14
の進行方向Ｐに沿って同一位相位置に設けられている。
埋込みディスクＤは、機体14に装着されている反転用及
び足払い用の各はつ土板4,6、並びに押え板８の後方に
設けられていると共に、機体14の進行方向Ｐと直角な方
向に対しては、相隣接する反転れき12aの重なり合う部
分Ｂに設けられている（第３図参照）。
型であるのに対応して、各埋込みディスクＤは、機体14
の進行方向Ｐに沿って同一位相位置に設けられている。
埋込みディスクＤは、機体14に装着されている反転用及
び足払い用の各はつ土板4,6、並びに押え板８の後方に
設けられていると共に、機体14の進行方向Ｐと直角な方
向に対しては、相隣接する反転れき12aの重なり合う部
分Ｂに設けられている（第３図参照）。
多量の夾雑物Ａが散在している圃場において耕起反転作
業を行う場合、「従来の技術」の項目で説明したよう
に、機体14の進行により、水平切断刃２、反転用及び足
払い用の各はつ土板4,6、並びに押え板８の各作用によ
って土れき12が反転され、反転れき12aの下層に埋込ま
れない夾雑物Ａが、相隣接する反転れき12aの重なり合
う部分Ｂに露出する。
業を行う場合、「従来の技術」の項目で説明したよう
に、機体14の進行により、水平切断刃２、反転用及び足
払い用の各はつ土板4,6、並びに押え板８の各作用によ
って土れき12が反転され、反転れき12aの下層に埋込ま
れない夾雑物Ａが、相隣接する反転れき12aの重なり合
う部分Ｂに露出する。
しかし、相隣接する反転れき12aの重なり合う部分Ｂに
は、埋込みディスクＤが設けられており、第３図に示さ
れるように、機体14の進行によって埋込みディスクＤ
は、反転れき12aの表面に対する接地抵抗によって反転
れき12aを切り込んで矢印Ｑ方向に回転し、この埋込み
ディスクＤの切り込み回転作用によって、反転れき12a
の重なり合う部分Ｂに露出している夾雑物Ａは、反転れ
き12aの下層に埋込まれる。
は、埋込みディスクＤが設けられており、第３図に示さ
れるように、機体14の進行によって埋込みディスクＤ
は、反転れき12aの表面に対する接地抵抗によって反転
れき12aを切り込んで矢印Ｑ方向に回転し、この埋込み
ディスクＤの切り込み回転作用によって、反転れき12a
の重なり合う部分Ｂに露出している夾雑物Ａは、反転れ
き12aの下層に埋込まれる。
また、反転れき12aは、埋込みディスクＤによって反転
方向に押付けられるため、その反転角度（θ）が大きく
なる。
方向に押付けられるため、その反転角度（θ）が大きく
なる。
また、第４図に示されるように、機体14に装着される水
平切断刃２などが、機体14の進行方向Ｐに対して位相が
ずれている場合には、これに対応させて各埋込みディス
クＤも機体14の進行方向Ｐに対して位相をずらして設け
ればよい。
平切断刃２などが、機体14の進行方向Ｐに対して位相が
ずれている場合には、これに対応させて各埋込みディス
クＤも機体14の進行方向Ｐに対して位相をずらして設け
ればよい。
なお、第１図において34は、埋込みディスクＤの切り込
み部Daに付着した土壌を取り除くためのスクレーパを示
す。
み部Daに付着した土壌を取り除くためのスクレーパを示
す。
本考案は、耕起反転作業機において、相隣接する反転れ
きの重なり合う部分に位置させて機体に埋込みディスク
を装着したので、散在している夾雑物が多い圃場におい
て耕起反転作業を行う場合に、埋込みディスクの切り込
み回転作用によって、相隣接する反転れきの重なり合う
部分に露出する夾雑物を、作業中において反転れきの下
層に埋込んで、反転れきの表面に夾雑物が殆ど存在しな
い状態にすることができる。
きの重なり合う部分に位置させて機体に埋込みディスク
を装着したので、散在している夾雑物が多い圃場におい
て耕起反転作業を行う場合に、埋込みディスクの切り込
み回転作用によって、相隣接する反転れきの重なり合う
部分に露出する夾雑物を、作業中において反転れきの下
層に埋込んで、反転れきの表面に夾雑物が殆ど存在しな
い状態にすることができる。
このように、圃場に散在している多量の夾雑物の殆んど
が反転れきの下層に埋込まれて腐熱されるので、多量の
夾雑物が土壌に還元されて地力の向上を図ることができ
ると共に、耕耘，中耕などの後作業を支障なく行うこと
ができる。
が反転れきの下層に埋込まれて腐熱されるので、多量の
夾雑物が土壌に還元されて地力の向上を図ることができ
ると共に、耕耘，中耕などの後作業を支障なく行うこと
ができる。
また、相隣接する反転れきの重なり合う部分に設けられ
ている埋込みディスクによって、反転れきがその反転方
向に押付けられるため、反転れきの反転角度が大きくな
り、土壌の反転効果が高まる。
ている埋込みディスクによって、反転れきがその反転方
向に押付けられるため、反転れきの反転角度が大きくな
り、土壌の反転効果が高まる。
第１図ないし第４図は、本考案を説明するための図であ
る。第１図及び第２図は、それぞれ本考案に係わる耕起
反転作業機の平面図及び側面図、第３図は、作業時にお
ける埋込みディスクＤの部分の拡大横断面図、第４図
は、本考案に係わる他の耕起反転作業機における埋込み
ディスクＤの配置位置を説明するための概略平面図であ
る。 第５図ないし第７図は、従来の技術を説明するための図
であって、第５図は、従来の耕起反転作業機を後方から
見た斜視図、第６図及び第７図は、それぞれ従来の耕起
反転作業機の平面図及び側面図である。 第８図（イ）ないし（ニ）は、その場反転の原理、並び
に相隣接する反転れき12aの重なり合う部分Ｂに夾雑物
Ａが露出することを説明するための図である。 〔主要部分の符号の説明〕 A:夾雑物 B:相隣接する反転れきの重なり合う部分 D:埋込みディスク、4:反転用はつ土板 6:足払い用はつ土板、12a:反転れき 14:機体、26:アーム
る。第１図及び第２図は、それぞれ本考案に係わる耕起
反転作業機の平面図及び側面図、第３図は、作業時にお
ける埋込みディスクＤの部分の拡大横断面図、第４図
は、本考案に係わる他の耕起反転作業機における埋込み
ディスクＤの配置位置を説明するための概略平面図であ
る。 第５図ないし第７図は、従来の技術を説明するための図
であって、第５図は、従来の耕起反転作業機を後方から
見た斜視図、第６図及び第７図は、それぞれ従来の耕起
反転作業機の平面図及び側面図である。 第８図（イ）ないし（ニ）は、その場反転の原理、並び
に相隣接する反転れき12aの重なり合う部分Ｂに夾雑物
Ａが露出することを説明するための図である。 〔主要部分の符号の説明〕 A:夾雑物 B:相隣接する反転れきの重なり合う部分 D:埋込みディスク、4:反転用はつ土板 6:足払い用はつ土板、12a:反転れき 14:機体、26:アーム
Claims (1)
- 【請求項１】機体に取付けられたはつ土板によって土壌
を耕起反転させる耕起反転作業機において、 切り込み回転作用によって夾雑物を反転れきの下層に埋
込むための埋込みディスクを、機体に取付けられたはつ
土板の後方にあって、しかも相隣接する反転れきの重な
り合う部分に位置させて、アームを介して機体に装着し
たことを特徴とする耕起反転作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7507088U JPH0649121Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 耕起反転作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7507088U JPH0649121Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 耕起反転作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178304U JPH01178304U (ja) | 1989-12-20 |
| JPH0649121Y2 true JPH0649121Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31300151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7507088U Expired - Lifetime JPH0649121Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 耕起反転作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649121Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP7507088U patent/JPH0649121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178304U (ja) | 1989-12-20 |
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