JPH0647898A - 膜厚制御装置 - Google Patents

膜厚制御装置

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Publication number
JPH0647898A
JPH0647898A JP4224985A JP22498592A JPH0647898A JP H0647898 A JPH0647898 A JP H0647898A JP 4224985 A JP4224985 A JP 4224985A JP 22498592 A JP22498592 A JP 22498592A JP H0647898 A JPH0647898 A JP H0647898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film thickness
thickness control
blade
thin plate
control blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP4224985A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Nakamura
和人 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0647898A publication Critical patent/JPH0647898A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ローラ上のインク膜厚を各分割ブレード
で個別に調整することができ、しかも分割ブレード同士
の相互干渉を回避しながら分割ブレード間からのインク
漏れを防止することができる膜厚制御装置を提供する。 【構成】 複数の分割ブレード2aをスリット部2bで
互いに離間させて配列し、膜厚制御ブレード2を構成す
る。膜厚制御ブレード2を薄板3で覆い、薄板3と分割
ブレード2aが接触する部分を接合する。膜厚制御ブレ
ード2の薄板3を接合した側の面を回転ローラ1の外周
面に対向させて配置する。各分割ブレード2aの裏面を
アクチュエータAによって押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、膜厚制御装置に関す
る。具体的にいうと、本発明は、回転ローラの外周面に
供給されるインクのような粘性流体の膜厚を制御する膜
厚制御装置に関する。
【0002】
【背景技術とその問題点】図7に従来の膜厚制御装置C
を示す。この膜厚制御装置Cにあっては、1枚物の弾性
板(例えば、金属板)で作製された膜厚制御ブレード3
2の基端が支持体33に固定されており、膜厚制御ブレ
ード32の先端が回転ローラ31の外周面に対向してい
る。支持体33には膜厚制御ブレード32の幅方向に複
数本のギャップ調整ネジ34が螺合されており、その先
端は膜厚制御ブレード32の先端部の裏面に当接されて
いる。
【0003】しかして、回転ローラ31の外周面と膜厚
調整ブレード32と側板(図示せず)で形成されるイン
ク壺35にインクiを溜めておき、回転ローラ31を矢
印イの方向に回転させると、インクiが回転ローラ31
と膜厚制御ブレード32の間のギャップgに応じた膜厚
で回転ローラ31の外周面に供給される。
【0004】また、各ギャップ調整ネジ34を適宜調整
して膜厚制御ブレード32を撓ませることにより、回転
ローラ31と膜厚制御ブレード32の間のギャップgを
幅方向で変化させることができ、回転ローラ31上のイ
ンクiの膜厚を回転ローラ31の幅方向で変化させ、あ
るいは、均一に揃えることができる。
【0005】しかしながら、このような膜厚制御装置C
にあっては、膜厚制御ブレード32が1枚物の弾性板で
作製されているので、膜厚制御ブレード32の一部分を
ギャップ調整ネジ34で押圧して変位させると、膜厚制
御ブレード32の他の部分も相互干渉によって同時に変
位してしまい、膜厚制御ブレード32の各部分を個別に
変位させることができないという欠点があった。このた
め、インク膜厚の調整作業において、作業者は各部分の
相互干渉を考慮した経験的作業を余儀なくされていた。
【0006】そこで、膜厚制御ブレード32を複数の分
割ブレード32aで構成し、各分割ブレード32aの裏
面を個別にギャップ調整ネジ34又はアクチュエータで
押圧することによって各部分のギャップを個別に調整で
きるようにした膜厚制御装置が提案された。
【0007】このような膜厚制御装置にあっては、その
ままでは分割ブレード32a間の隙間からインクが漏れ
るので、図8に示すように、インク漏れを防止するため
分割ブレード32a間を密着させると共に、膜厚制御ブ
レード32のインク壺35を形成する面を金属薄板等の
シート36で覆っている。
【0008】しかしながら、この膜厚制御装置にあって
は、シート36を膜厚制御ブレード32の上に重ねただ
けであると、シート36が膜厚制御ブレード32からず
れたり、波打ったりしてインクiがシート36と膜厚制
御ブレード32の間に浸透し、分割ブレード32aの間
からインクiが漏れることがあり、このような場合メン
テナンスを行う必要があった。
【0009】また、装置の組み立て工程においては、各
分割ブレード32aとシート36を別々に組み立てなけ
ればならず、組み立て作業が面倒になっていた。
【0010】シート36を分割ブレード32aに接合す
ることによってこれらの問題を解決することも考えられ
るが、従来は隣接する分割ブレード32a同士が密着し
ていたので、シート36を分割ブレード32aに接合す
ると隣接する分割ブレード32a同士がシート36によ
って1枚物のように連結され、分割ブレード32aが個
別に変位できなくなり、分割ブレード32の間に相互干
渉が発生するという問題があった。
【0011】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、回転ロー
ラ上のインク膜厚を各分割ブレードで個別に調整するこ
とができ、しかも分割ブレード同士の相互干渉を回避し
ながら分割ブレード間からのインク漏れを防止すること
ができる膜厚制御装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の膜厚制御装置
は、回転ローラの外周面に膜厚制御ブレードを対向させ
て配置し、当該回転ローラの外周面と膜厚制御ブレード
のギャップを調整することにより回転ローラの外周面に
供給される粘性流体の膜厚を制御する膜厚制御装置にお
いて、前記膜厚制御ブレードが、スリット部によって互
いに離間された複数の分割ブレードを備え、当該分割ブ
レードに接合された薄板によって前記スリット部が覆わ
れていることを特徴としている。
【0013】また、スリット部及び分割ブレードのスリ
ット部近傍のみが薄板で覆われていても良い。
【0014】また、薄板がスリット部で曲成されていて
も良い。
【0015】
【作用】本発明の膜厚制御装置にあっては、膜厚制御ブ
レードを構成する複数の分割ブレードに薄板を接合した
ので、膜厚制御ブレードから薄板がズレたり、波打った
りすることを防止することができ、分割ブレード間から
の粘性流体の漏れを有効に防止することできる。また、
薄板を分割ブレードに接合したことにより、薄板と膜厚
制御ブレードが一体化したので、膜厚制御装置の組み立
て作業が簡単になり、作業能率が向上する。
【0016】また、それらの分割ブレードをスリット部
によって互いに離間させたので、薄板を分割ブレードに
接合したにも拘らず、スリット部において薄板が変形す
ることによって各分割ブレードを相互干渉させることな
く、個別に変位させることができる。したがって、回転
ローラ上の粘性流体の膜厚分布の調整作業を容易に行え
る。
【0017】また、スリット部及びその近傍のみを薄板
で覆えば、薄板の使用量を少なくすることができ、材料
コストを下げることができる。
【0018】また、スリット部において薄板を曲成する
ことにより、スリット部において薄板が変形し易くな
り、分割ブレードの変位可能量を大きくすることができ
る。
【0019】
【実施例】図1に本発明の一実施例による膜厚制御装置
Bを示す。本実施例の膜厚制御装置Bにあっては、薄板
3で覆われた膜厚制御ブレード2の基端が支持体4に固
定され、膜厚制御ブレード2の先端が回転ローラ1の外
周面に対向しており、膜厚制御ブレード2を覆っている
薄板3と回転ローラ1の間にインク溜め部5が形成され
ている。
【0020】膜厚制御ブレード2は、図2に示すよう
に、幅方向に配列された複数の分割ブレード2a(金属
板のような弾性板で形成されている。)から構成されて
おり、各分割ブレード2aはブレード厚と同程度以上の
幅のスリット部2bによって互いに離間されている。膜
厚制御ブレード2は、1枚の弾性板にスリット部2bを
切り込んで櫛歯状に形成しても良いし、別々に分離され
た分割ブレード2aをスリット部2bの幅を開けて配列
し、分割ブレード2aの端部を固定して形成しても良
い。
【0021】また、薄板3は、膜厚制御ブレード2のス
リット部2bからインクiが漏れることを防止するため
のものであって、膜厚制御ブレード2の略全面にわたっ
て膜厚制御ブレード2を覆っており、分割ブレード2a
と接触する部分で分割ブレード2aに接合されている。
また、薄板3は、例えば金属薄板で形成されており、膜
厚制御ブレード2の厚みよりも十分に薄い厚みに形成さ
れている。
【0022】また、膜厚制御ブレード2の裏面には、複
数のアクチュエータAが膜厚制御ブレード2の全幅にわ
たって連続的に配列されており、各アクチュエータAの
出力軸10の先端11は各分割ブレード2aの先端部の
裏面に当接している。
【0023】アクチュエータAは、ケーシング6の内壁
6aにギャップgを拡開させるための圧電素子7を垂直
に設け、さらにその先端に可動ブロック8を固定し、可
動ブロック8とケーシング6の対向する内壁6bの間に
膜厚制御ブレード2を回転ローラ1の方向(X2方向)
へ付勢させるための圧縮バネ9を設けたものである。
【0024】可動ブロック8には先端11を球形ないし
半球形に加工した出力軸10が圧電素子7と平行に設け
られている。出力軸10の先端11を球形ないし半球形
に加工してあるのは、ギャップgの開閉に伴う膜厚制御
ブレード2の裏面と出力軸10の先端11とを滑らかに
摺接させるためである。
【0025】しかして、圧電素子7に電圧を印加してい
ないときは、可動ブロック8は圧縮バネ9によりX2方
向に押されており、可動ブロック8に固定されている出
力軸10に押されて膜厚制御ブレード2は回転ローラ1
側へ屈曲し、回転ローラ1の外周面とのギャップgは0
になっている(この状態を図1では想像線で示す。)。
【0026】また、圧電素子7に電圧を印加して伸長さ
せると可動ブロック8は圧縮バネ9に抗してX1方向に
移動し、同時に出力軸10もX1方向に後退し、出力軸
10に押されて屈曲していた膜厚制御ブレード2は弾性
復帰し、ギャップgが拡開される(この状態を図1では
実線で示す。)。このギャップgは、圧電素子7に印加
する電圧を調整することにより、最大に拡開したときの
ギャップg(推力が零のとき)の0%から100%の間
で調整できる。
【0027】しかして、各圧電素子7に所定の駆動電圧
を印加してアクチュエータAを駆動すると、図3に示す
ように、各分割ブレード2aが各出力軸10により動か
されて変位し、各分割ブレード2aと回転ローラ1の間
のギャップgが変化する。このギャップgを制御するこ
とによって、インク溜め部5から回転ローラ1の上に供
給されるインクiの膜厚を調整することができ、目的と
する印刷結果を得ることができる。
【0028】本実施例においては、分割ブレード2aを
スリット部2bによって互いに離間させたので、薄板3
を分割ブレード2aに接合したにも拘らず、スリット部
2bにおいて薄板3が変形することによって各分割ブレ
ード2aを相互干渉させることなく、個別に変位させる
ことができる。したがって、回転ローラ1上のインクi
の膜厚分布の調整作業を容易に行うことができる。
【0029】なお、アクチュエータAは圧電素子7を利
用したものに限るものではなく、サーボモータ等を利用
したものでも良い。
【0030】次に、本発明の別な実施例による膜厚制御
装置を説明する。この膜厚制御装置にあっては、図4に
示すように、膜厚制御ブレード2を覆っている薄板3
が、スリット部2bにおいて断面円弧状に曲成されてい
る。したがって、スリット部2bにおいて薄板3が平面
的である図2の実施例に比べ、分割ブレード2aに接合
されていない薄板3の幅が大きくなっている。薄板3の
元の幅が大きい程、その変形量も大きくなるので、本実
施例によれば、図5に示すように、分割ブレード2aの
変位可能量を大きくすることができ、回転ローラ1上に
おけるインク膜厚の調整可能範囲を大きくすることがで
きる。
【0031】次に、本発明のさらに別な実施例による膜
厚制御装置を説明する。この膜厚制御装置にあっては、
図6に示すように、スリット部2bよりも若干幅及び長
さの広い薄板3aによって各スリット部2bを覆い、薄
板3aの両側及び端を分割ブレード2aに接合してい
る。また、薄板3aはスリット部2bにおいて円弧状に
曲成されている。
【0032】本実施例においては、薄板の使用量を少な
くすることができるので、材料コストを下げることがで
きる。また、接合面積を小さくすることができるので、
例えばレーザー光照射によってレーザー溶接することが
可能になり、作業能率を向上させることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の膜厚制御装置によれば、膜厚制
御ブレードを構成する複数の分割ブレードに薄板を接合
したので、膜厚制御ブレードから薄板がズレたり、波打
ったりすることを防止することができ、分割ブレード間
からの粘性流体の漏れを有効に防止することできる。し
たがって、メンテナンスの必要性が減少する。また、薄
板と膜厚制御ブレードが一体化するので、膜厚制御装置
の組み立て作業が簡単になり、作業能率が向上する。
【0034】また、それらの分割ブレードをスリット部
によって互いに離間させたので、薄板を分割ブレードに
接合したにも拘らず、スリット部において薄板が変形す
ることによって各分割ブレードを相互干渉させることな
く、個別に変位させることができる。したがって、回転
ローラ上の粘性流体の膜厚分布の調整作業を容易に行え
る。
【0035】また、スリット部及びその近傍のみを薄板
で覆えば、薄板の使用量を少なくすることができ、材料
コストを下げることができる。
【0036】また、スリット部において薄板を曲成する
ことにより、スリット部において薄板が変形し易くな
り、分割ブレードの変位可能量を大きくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による膜厚制御装置の構成を
示す一部破断した断面図である。
【図2】同上の膜厚制御ブレードの構成を示す一部破断
した斜視図である。
【図3】同上の動作を説明する正面図である。
【図4】本発明の別な実施例による膜厚制御装置の膜厚
制御ブレードの構成を示す一部破断した斜視図である。
【図5】同上の動作を説明する正面図である。
【図6】本発明のさらに別な実施例による膜厚制御装置
の膜厚制御ブレードの構成を示す一部破断した斜視図で
ある。
【図7】従来例による膜厚制御装置を示す概略構成図で
ある。
【図8】別な従来例による膜厚制御装置の膜厚制御ブレ
ードの構成を示す一部破断した斜視図である。
【符号の説明】
1 回転ローラ 2 膜厚制御ブレード 2a 分割ブレード 2b スリット部 3,3a 薄板 5 インク溜め部 A アクチュエータ i インク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ローラの外周面に膜厚制御ブレード
    を対向させて配置し、当該回転ローラの外周面と膜厚制
    御ブレードのギャップを調整することにより回転ローラ
    の外周面に供給される粘性流体の膜厚を制御する膜厚制
    御装置において、 前記膜厚制御ブレードが、スリット部によって互いに離
    間された複数の分割ブレードを備え、当該分割ブレード
    に接合された薄板によって前記スリット部が覆われてい
    ることを特徴とする膜厚制御装置。
  2. 【請求項2】 前記スリット部及び分割ブレードのスリ
    ット部近傍のみが薄板で覆われていることを特徴とする
    請求項1に記載の膜厚制御装置。
  3. 【請求項3】 前記薄板がスリット部で曲成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の膜厚制御装
    置。
JP4224985A 1992-07-31 1992-07-31 膜厚制御装置 Pending JPH0647898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4224985A JPH0647898A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 膜厚制御装置

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JP4224985A JPH0647898A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 膜厚制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647898A true JPH0647898A (ja) 1994-02-22

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ID=16822294

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4224985A Pending JPH0647898A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 膜厚制御装置

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JP (1) JPH0647898A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007533505A (ja) * 2004-04-22 2007-11-22 カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム 印刷機用インキ壷
US9377027B2 (en) 2011-08-11 2016-06-28 Itt Manufacturing Enterprises Llc. Vertical double-suction pump having beneficial axial thrust

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007533505A (ja) * 2004-04-22 2007-11-22 カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム 印刷機用インキ壷
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